LINE公式アカウント(旧:LINE@) リッチメニューって何?どうやって使うの?

この記事では、リッチメニューについてご説明いたします。
このページの一番最後に、約600アカウントのLINE公式アカウントに登録して、各社が作っているリッチメニューの事例を集めました。
よければそちらのページもご覧ください。

 

リッチメニューとは、トーク内の画面下部に表示される固定のメニューのことです。

 

分割されたリンク付きの画像を貼り合わせて構成されており、画像をタップすると、外部サイトへの誘導や、事前に設定したキーワードの送信が可能になります。

 

通常のテキストと比較して視認性に優れており、複数の導線を用意できるなどのメリットがあります。

 

LINE@は、2019年4月より「LINE公式アカウント」という名前に変更になりました。

 

現在は、LINE@とLINE公式アカウントの二つが共存しております。
2020年の2月からは、LINE公式カウントに強制的に移行されます。

 

そのため、本記事では、LINE公式カウントでのリッチメニューについて説明しております。

 

■リッチメニューの使用例

 

 

 

メガネスーパーコンタクト (職業/メガネ屋)

リッチメニューから簡単にコンタクトを注文することが出来るようになっています。

また、来店予約やLINEでコンタクト受け取りなど、日常的に使用する商品だからこそ簡単にさくっと購入してもらえるような工夫がされています。

 

 

 

ひごペット クラウンパーク (職業/ペット販売)

ペット情報やキャンペーン、店舗情報や求人情報まで、あらゆるメニュ—を一度にLINEから選択して見ることが出来るようになっています。

 

 

 

サエキモータース ショールーム (職業/車販売)

販売中の車両を検索したり、車検や整備について確認したりなど、ホームページのようにメインメニューを並べらてリッチメニューを利用されています

 

■リッチメニューの作成方法

ここからは、リッチメニューの作成方法を解説します。
はじめに、LINE公式アカウントにログインして、左側のメニューから「リッチメニュー」を選択します。

 

 

ログイン後は、右側の「作成」を選択すると、新たなリッチメニューが作れます。

 

 

「作成」を選択後、様々な設定メニューがありますので、ひとつずつ説明していきます。

 

表示設定

 

表示設定は5つの項目から構成されています。

 

  1. タイトル
    タイトルはユーザーに表示されません。管理用として利用します。複数のリッチメニューが作れるので、ナンバリングやカテゴリなど管理しやすいタイトルを入れましょう。
  2. ステータス
    ステータスはリッチメニューの表示のオンとオフの切りかえができます。リッチメニューを複数つくってもユーザーに表示できるのはひとつのメニューだけです。
  3. 表示期間
    リッチメニューの表示期間を設定できます。ステータスでオンにするリッチメニューは、表示期間を設定する必要があります。
  4. メニューバーのテキスト
    メニューバーとは、リッチメニューの下部に設置されるボタンのことです。タップで内容の表示オン/オフを切りかえられます。デフォルトの状態では「チェック」というテキストになっていますが、好みの内容に変更可能です。
  5. メニューのデフォルト表示
    メニューのデフォルト表示を「表示する」と設定しておくと、トーク画面を開いたときにリッチメニューがすでに表示された状態になります。

 

「表示しない」と設定すると、ユーザーがメニューバーをタップしてからリッチメニューが表示されます。

 

コンテンツ設定

表示設定を済ませたら、コンテンツ設定に移ります。
コンテンツ設定では、リッチメニューに表示する内容を具体的に決めていきます。

 

 

まずは「テンプレートを選択」から好みのテンプレートを選びます。

 

 

試しに、「大」の下段、真ん中のテンプレートを選んでみます。
アクション欄が2区画分表示されます。

 

 

「タイプ」では、「リンク」「クーポン」「テキスト」「ショップカード」「設定しない」のいずれかをプルダウンメニューから選んでください。

 

    • リンク(HPやYouTube、各種SNSなどのリンクに飛ばします)
    • クーポン(作成したクーポンの表示。)
    • テキスト(指定エリアにテキスト入力します。)
    • ショップカード(LINE公式アカウント専用のポイントカードを作成します。)
    • 設定しない(デザインとしてあえて空白にしない場合に使用します。)

 

「背景画像をアップロード」は、任意の画像をアップロードしてリッチメニューの背景に設定できます。テンプレートのサイズに応じて、あらかじめ画像の準備が必要です。

 

なお、アップロードできるのは以下のサイズです。

 

 

「デザインガイド」を選択すると、リッチメニュー用の画像ガイドがダウンロードできます。

 

 

ダウンロードしたデータには、「Compact」(「小」サイズ用)と「Large」(「大」サイズ用)のファイルがあります。フォルダ内の「Medium」サイズが一般的な端末向けです。

 

ユーザーの多くはスマートフォンでリッチメニューを開くことが想定されます。
それをカバーするには「Medium」サイズ(1200 × 810)がおすすめです。

 

「画像を作成」では、テンプレートにあわせた画像が簡単に作成できるようになりました。
「イメージメーカー」と呼ばれ、仕上がりをプレビューで確認しながら進めることが可能です。

 

以上で、リッチメニューの作成は完了です。

 

リッチメニューには何を表示すればよい?

リッチメニューは、最大で6分割のメニューを作ることができます。
どんなメニューを入れるとよいのか?

 

様々なお店や会社のリッチメニューを調査してみました。
販売している商品や提供しているサービス、お店の戦略によって何を選ぶかは変わってくると思いますが、下記のようなメニューを入れてみてはいかがでしょうか?

 

リッチメニューは常に固定しておきたいリンク先や情報を載せるとよいです。
ホームページにリンクしたり、メニューを押すと自動応答メッセージが表示されて、アクションを促すといったことも可能です。

<お得情報>
・クーポン
・お得情報
・新商品
・特集
・お知らせ
・イベント情報

<申込・質問・相談>
・相談
・よくあるご質問
・お問い合わせ
・資料請求
・申込
・予約
・見積もり
・電話をする
・メニュー、料金表
・マニュアル

<採用>
・採用情報
・スタッフ募集

<SNSやメディア>
・Facebook
・Instagram
・Twitter
・Youtube
・公式サイト
・ブログ

<お店情報>
・店舗案内、アクセス
・地図
・ショップカード
・会員ページ
・会員証
・お客様登録 お客様情報変更

<検索>
・商品を探す
・物件を探す
・店舗検索

<その他>
・アンケート
・診断

 

リッチメニューの課題

今回ご紹介したリッチメニューは、視覚的にアピールすることができるので、自然とメッセージを送った友だちの反応率が上げることができます。

 

友だちに対して、特別なメッセージやプレゼントを送ったり、問い合わせ対応や他のSNSに誘導するなど、色々な使い方ができるのがリッチメニューです。

 

リッチメニューはこういったことができるのですが、ただし既存のリッチメニューには課題があります。

 

それは!

 

設定すると「友達登録している方全員に同じリッチメニューが表示される」ということです。

 

リッチメニューを使っていると、こんなことができたらいいなと思ってきます。

 

それは、

 

・すでにお客さんになっている方には、別のリッチメニューを表示させたい
・新規のお客さんと、既存のお客さんとで表示させるリッチメニューを変更したい
・イベント参加者だけには別のリッチメニューを表示させたい
・LINEで何かアクションをした人だけリッチメニューを表示させたい
・何かアクションが終わった人にはリッチメニューを消したい

 

など、リッチメニューでもう少し応用ができたらいいなと思いませんか?

 

これができれば、リッチメニューを使ってもっと売上を上げたり、リピート客を増やしたりすることができます。

 

それを実現するのが、LステップというLINE公式アカウント(旧:LINE@)に連動することができるツールです。

 

このツールを導入すれば、もっといろいろなリッチメニューの使い方ができ、売り上げや集客アップができますし、LINE登録しているお友達にいろいろな企画を楽しんでもらうことができます。

 

割引クーポンや、シークレット特典などにも応用ができますし、お客さんのレベルに応じた表示にして、ロイヤルカスタマーを育てることもできます。

 

こういったリッチメニュー応用が使えるのは、Lステップのスタンダートプランです。

 

Lステップには、まだまだいろいろな機能があります。グループ分け配信やアンケートフォーム機能、ステップ配信など。

 

様々な機能がありますので、LINE公式アカウントを使っている方はぜひチェックしてみてください!

 

様々なLINE公式アカウントからリッチメニューを集めました!

 

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