まるで教科書!LINE公式アカウントの作り方と使い方【2020年最新】

今となってはスマートフォン所有者のほとんどが使っている『LINE』。

 

国内で月間のアクティブユーザーが8,400万人(2020年6月時点)が利用しているコニュニケーションツールの代表格です。

 

そして『LINE公式アカウント(LINE Official Account)』という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

 

もともとはLINE@と呼ばれていたLINE社のサービスのひとつでしたが、2020年2月28日に『LINE公式アカウント』に移行されました。

 

つまりLINE@というサービスはなくなり、すべてがLINE公式アカウントという名前に変わったというわけです。

 

「LINE公式アカウントってなんだろう?」

「LINE公式アカウントは便利って聞いたけど、どう便利なんだろう?」

 

この記事は、LINE公式アカウントについて興味のある人や理解を深めたい人向けに、LINE公式アカウントの機能や使い方を紹介します。

LINE公式アカウントとは?普通のLINEとの違いは?

まず最初に、LINE公式アカウントとは簡単に言うと「ビジネス用のLINE」です。

 

LINEがなにかというのは説明不要だと思いますが、チャットをしたり通話したり、写真を送ったり、個人間でのやり取りをするツールですよね。

 

LINEは若者メインのサービスだと思われがちですが、実はそうではなく、老若男女問わず広く利用されています。

 

そのLINEの圧倒的なユーザー数や利用率から、LINEでのマーケティングや集客を取り入れたいというビジネス目的で存在しているのが、この「LINE公式アカウント」です。(LINE Official Accountと言ったりもします)

LINE公式アカウントを使うメリット

LINE公式アカウントを利用することで、このようなメリットがあります。

  1. LINEで情報発信ができる
  2. 無料で始められる
  3. 機能が充実してる

 

これらのメリットについて以下に詳しく説明していきます。

1、LINEで情報発信ができる

ユーザーに情報発信する方法のひとつとして一般的なのが、「メルマガ」ですよね。

 

さて、私たちは、なぜメルマガに登録して購読しようとするのでしょうか?

 

それは、会員制サイトへの登録であったり、オンラインショップで買い物したときであったり、登録先のサービスや商品、お店に興味があったからですよね。SNSで言うところのフォロワーみたいなイメージです。

 

メルマガは自社に興味を持ってくれているユーザーに対して、セールや新商品の案内、イベントの案内、急な定休日の案内など、一斉に情報配信できるのはとても大きなメリットです。

 

「配信する日付や時間を自由に設定できて、大きな投資が不要」という使い勝手やコスト面もメリットに挙げられます。

 

メルマガの定期購読を通じて、ユーザーとの距離を縮められる効果も期待できます。

 

しかし、その一方で、メルマガの平均開封率は約10%

 

そして、配信されてから1時間が開封のピークとされていて、開封率は曜日や配信時間、タイトルに大きく影響を受ける傾向があります。また、内容や書き方にもさまざまな知識やテクニックが必要です。

 

思い当たる方も多いと思いますが、興味があってメルマガ配信を希望したものでも、読むものもあれば読まないものもありますよね。

 

会社のアドレスで登録してるものは休みの日には読まないし、連絡用の個人アドレスとメルマガ用のアドレスを分けて使っている人もいるかもしれません。

 

さらに、メールが届いても迷惑メールボックスに入ってしまえば気付かずに終わるなんてことも…。

 

これがメルマガではなく、LINEでの情報発信に変わったらどうでしょうか?

 

中身をちゃんと読む読まないは別として、まずは未読に気が付きますよね。それが配信時間や曜日がいつであっても、INEは複数のスマホを持っている方を除けば、1人につき1アカウントなので確実に届くんです。

 

そうなるとメルマガに比べたら、開封率も圧倒的に高くなるでしょう。

 

こうなると、メールを読んでもらうために必要なコピーライティングの技術、それに費やす時間、効果を考えるとLINEの方が良いのでは?と思うのは自然なことだと思います。

2、無料で始められる

LINE公式アカウントは全部で3つのプランがあり、1番下のプランは無料で利用することができます。

 

無料のプランでは「1ヶ月の配信数が1000通まで」という制限はありますが、全ての機能が使えますのでLINEを使った集客や宣伝が自社の商品やサービス、店舗にとって有益なものか、無料で試すことができるのは大きなメリットでしょう。

 

LINE公式アカウントの料金プランと無料メッセージ通数

 

しっかり運用すれば、コストを抑えて利益を最大化することに一役買うことは間違いありません。

*料金プランについてもっと詳しく知りたい方はこちら

3、機能が充実してる

詳細は以下別項目で説明しますが、LINEでクーポンを配信したり、ポイントカード機能やアンケート機能を使うことができます。

 

さらに、例えばクーポンを配信したとして、それがどのくらい開封されて使用されたかを確認できるので、効果測定もしやすい仕様になっています。

 

人手不足が原因で、施策をやって検証までいけずにやりっぱなしになっていたり、データは蓄積してるけど分析はしてこなかったり…ということは大企業でもありがちなことです。これらがすぐに分析できるのはかなり便利です。

 

ギリギリの人数で商売をされている方、あまり時間が確保できないという方、とにかくコスト削減をしたい方にも、クーポンやポイントカードを作る制作費を抑えるという面でメリットがあるとも言えるでしょう。

 

では、実際利用している企業や店舗は成果を得ているのでしょうか?

 

次はLINE公式アカウントで得られる効果などについて、ご紹介します。

LINE公式アカウント導入事例

1、カラオケ店

・課題に感じていたこと
時間帯によって集客の波がある。特に深夜帯の利用率を伸ばしたい。

 

・LINE公式アカウント導入のきっかけ
LINEの利用者数の多さ、タイムリーに配信・投稿できること、そして導入コストが安かったため。

 

・LINE公式アカウントによる施策
リサーチでどのクーポンが欲しいか?お客さんに選んでもらい、票の多かったクーポンを友達登録してる人全員に配布。また、1:1トークでの予約や問い合わせ対応も実施。

 

・成果
課題だった深夜帯の集客が昨年対比160%。

 

店頭でのLINE登録呼びかけにプラス、友達になってくれた人からその友達にシェアしてもらうことで、登録数を伸ばしているようです。

 

LINE公式アカウント利用前はDMによる情報発信をしていたようですが、DMの準備に時間がかかっていた点も解消されています。

 

「時間的なコストを減らし、集客数・売上げを伸ばす」まさに成功事例ですね。

2、宿泊予約サービス

 

・課題に感じていたこと
メールでは読まれなかったり、お客様とのやりとりに時間がかかっていた。

 

・LINE公式アカウント導入のきっかけ
メールの問題点をLINE公式アカウントなら解決できると思い、導入。

 

・LINE公式アカウントによる施策
お客様とのスピーディなやりとりをLINEのチャット機能で実現。

 

・成果
LINE公式アカウント経由での問い合わせが月100件以上、メールと比較して成約率も3〜5倍に増加。

 

メールは読まれなかったり、いちいち返信するのに時間がかかったりしますが、LINEだと会話感覚でやりとりできますから、その長所をうまく使った事例です。

 

また、スピーディに対応できるからこそお客様の細かな要望にも丁寧に対応できることで、お客様の満足度も上がりますね。

3、酒屋さん

 

・課題に感じていたこと
ポスティングチラシによる情報発信をしていたが、ポスティングすること自体が難しくなっていたり、ポスティングできてもすぐに捨てられてしまう、情報が届きづらい状況を改善したかった。

 

・LINE公式アカウント導入のきっかけ
ポスティングチラシの代替えとして導入。

 

・LINE公式アカウントによる施策
クーポンの配信と、これまで注文の窓口は電話のみだったところに、1:1トークを活用。営業時間外の注文も受け付けられるようにした。

 

・成果
クーポン利用できる商品の売上げの約半分がLINE公式アカウント経由。LINEで注文いただいた分を配達前の時間に準備できるようになり効率的な仕事ができるようになった。さらに、電話だとコミュニケーションが取りづらいけど、テキストなら写真で伝えやすく、外国人の方からの利用も増加。

 

売上げ増加、時間削減、ユーザビリティの向上と、導入の成果は文句なしではないでしょうか。

 

この他にもさまざまな業種業態、個人のお店から中小企業、大企業まで、多くの利用者からLINE公式アカウントは支持を集めています。

 

新たなツールだと操作に慣れることから始めなくてはいけませんが、LINEであれば日常的に利用してるツールなので、パソコンが苦手な人でも「LINEならできるかも」と思える、最初のハードルの低さも魅力だと思います。

LINE公式アカウントの登録方法

パソコンでのログイン

パソコンでのログインは、こちら(クリックしてログイン画面に移動)

アプリのインストール

アプリのインストールは以下から。

・App Store:クリックしてダウンロード画面に移動

・Google Play:クリックしてダウンロード画面に移動

パソコンでのアカウント登録の流れ

*2020年2月時点の画面となります

1、https://www.linebiz.com/lp/line-official-account/から【無料アカウントを開設する】クリック

2、【認証済アカウント】と【未認証アカウント】を選択します


【認証済アカウント】
所定の審査を通過することで取得できるアカウントです。アカウントバッジが付与され、LINEアプリ内での検索結果に表示されるようになります。

 

【未認証アカウント】
個人・法人問わず審査なしで誰でも作成できるアカウントです。基本機能は認証済アカウントと変わらず、有料プランへのグレードアップも可能です。

 

3、【LINEアカウント】または【ビジネスアカウント】でログインします

【LINEアカウント】でログイン
普段利用しているLINEアカウントでログインができます。あらかじめLINEアプリ内でメールアドレスとパスワードの登録が必要です。
【ビジネスアカウント】でログイン
メールアドレスでも登録が可能です。仕事で利用するメールアドレスや、LINEアカウントを利用したくない場合に利用できます。
4、アカウント情報を入力します

アカウント名、アドレス、業種を入力します。※登録後に変更可能。

 

5、管理画面(LINE OFFICIAL ACCOUNT MANAGER )で設定をする。

管理画面はここからログインができます。
【LINE OFFICIAL ACCOUNT MANAGER】⇒ https://manager.line.biz/

右上の設定から、プロフィール画像や背景画像の設定、アカウント情報の編集が可能です。

 

ここまで設定が終われば、まずは「友だち」登録してもらう必要がありますよね。友だちがいなければ情報発信する相手もいないわけで、いくら素敵な配信内容を準備しても意味がありません。

LINE公式アカウントに友だち追加してもらう方法

ホーム画面のメニューにある【友だち追加】をクリックすると、自分のアカウント専用のURL・QRコード・ボタンが表示されます。

URLはクリックすると友だち登録できるので、SNSやブログなど、文章の中に入れたいときに利用すると便利です。

 

QRコードはタグをコピーしてSNSやサイトに貼り付けることもできれば、ダウンロードして画像としてポスターや看板、チラシに設置する利用も効果的です。

 

ボタンはサイト用です。Webサイトやブログ内に設置して、ワンクリックで友だち登録が可能です。

 

店頭にQRコードと友だち登録のメッセージをのせたポスターやポップを設置しているお店や、スタッフの声かけで直接友達登録をしてもらっているところが多いようです。

 

積極的に友だち登録のメリットを訴求した方が行動に移してもらいやすいのかもしれませんね。

 

友だちが増えてきたら、次は情報発信です。

 

配信先は「すべての友だち」と「絞り込み」が選択できます。ただし、属性で絞り込みができるのはターゲットリーチ数が100人を超えてからです。

 

【性別・年代・居住地】といった属性により、ターゲットへ向けたメッセージを配信をすることが可能です。

 

プランに応じて月間で配信できるメッセージ数は決まっているため、この絞り込みをすることで配信数を調整できて便利です。プランごとの配信数はこちらの画像の通りです。

フリープランの無料の1,000通は、例えば1000人に1通のメッセージを一斉に送ったら、翌月までメッセージの送信はできなくなります。

 

これは一斉送信だけではなく、個別のやり取りも同じです。100人と10回やり取りすれば、それだけで1000通を使ったことになります。

 

メッセージ数が上限に達した場合でも、プランは自動的に上がりません。

 

例えば、フリープランで無料の1000通に達したら、メッセージが配信できなくなりますので、配信の必要があれば有料プランを申し込むとメッセージの送信が可能になります。

 

プランを決める時は、友だちの数と一斉送信をどれぐらいするのか?を考えたうえで、プランを決めてください。

 

LINE社が提供している料金シミュレーターもありますので、利用してみてください。(料金シミュレーターはこちら

 

どのプランでも使える機能は変わりません。プランによって異なるのは料金と配信数です。

一斉送信は、管理画面左上にある「メッセージ配信」をクリックし、「メッセージ作成」からできます。

配信日時は「今すぐ」もしくは、日付と時間を指定して、予約配信とすることも可能です。タイムラインに同時投稿するかも選択可能です。

 

本文を入力すると、自動的に右側のプレビューに反映される仕組みになっています。テスト送信して表示を確認する必要がないため、とても使いやすいです。

 

ここでは、テキスト以外にもスタンプ・写真・クーポン・リッチメッセージなどの中から、配信内容を選択できるようになっています。

 

配信できるメッセージについては次の項目で説明しますね。

 

◆配信できるメッセージ一覧

 ・テキスト

 ・スタンプ

 ・写真

 ・クーポン

 ・リッチメッセージ

 ・リッチビデオメッセージ

 ・動画

 ・ボイスメッセージ

 ・リサーチ

 ・カードタイプメッセージ

テキストやスタンプ、写真、動画といったところは説明するまでもないと思いますので、その他がどのようなものかについてご紹介します。

 

◆クーポン

LINEで配信できて、LINEの画面を見せれば使えるクーポンです。

管理画面の左のメニューにある「クーポン」から、クーポンの作成が可能です。

クーポン名から画像、公開範囲、使用可能回数など、細かく設定することが可能です。LINE配信だとクーポンに気付くのも早いので、タイムセールもやりやすいのが魅力ですね。

 

◆リッチメッセージ

画像にテキストを載せて、簡潔でわかりやすいビジュアルにまとめたメッセージのことです。以下のようなイメージ。※LINE公式サイトより引用

管理画面の左のメニューにある「リッチメッセージ」から作成が可能です。

 

◆リッチビデオメッセージ

動画によるメッセージ配信+動画再生後に外部サイトなどへの誘導が可能です。以下のようなイメージ。※LINE公式サイトより引用

動画配信のメリットは、言葉だとニュアンスが伝えづらいことだったり、文章でしっかり説明しようとすると長々してしまうコンテンツがサクッと届けられることでしょう。

 

ちょっと疲れてる時なんか特に、「読む」よりも、「聞く」方が楽だったりしますよね。

 

YouTubeを観る、YouTubeに出ることが生活の一部となっている人が多い昨今、プロが編集していない動画や、一般人が出演してる動画を視聴することも当たり前になっています。

 

ここが良い意味でビデオメッセージのハードルを下げていますし、現代向けのツールと言えるでしょう。

 

管理画面の左のメニューにある「リッチビデオメッセージ」から作成が可能です。

・推奨フォーマット:MP4MOVWMV

・フルサイズ:200MB以下

その他の機能や料金について

タイムライン

タイムラインは馴染みがある人も多いのではないでしょうか。チャットのすぐ横にある、いわゆるインスタやフェイスブック、ツイッターの投稿と同じで、メッセージとは別に広域に情報発信をするのに適した機能です。

登録してるアカウントが「マイ公式アカウント」としてまとめて表示されるので、そこを見れば、配信してる情報を一覧で表示することが可能です。

 

ユーザーからすれば自分が興味ある企業のサービスや商品、お店の情報を集めることができる【自分専用の情報収集場所】という感じですね。

 

投稿した情報に対して、以下3つの設定をすることができます。

・いいね/コメントを受け付ける

・いいねのみ受け付ける

・どちらも受け付けない

 

”いいね”や”コメント”で、ユーザーの関心度合いを測ったり、コミュニケーションを取る場所として活用することもできます。

 

管理画面の左のメニューにある「タイムライン」から作成が可能です。

チャット(1:1トーク)

これはまさにLINEそのものですね。友だち登録してくれた人たちと1対1のチャットができる機能です。管理画面の上段メニュー「チャット」から利用可能です。

問い合わせや注文を受け付けることに使っている人が多いようです。通常のLINEとは違う点が1つあって、それは「友だち全員とチャットできない」という点です。

 

どういうことかと言うと、「友だち登録をしたユーザーから、トークが届いて初めてチャットが出来るようになる」んです。

 

つまり、友だちが1万人、10万人と増えていっても、ユーザーがトークしてきてくれなければチャットは使えないということです。トークできるようになれば、複数ユーザーとのグループチャットでのやり取りも可能になります。

 

ちなみに、友だち登録してくれただけの時点では何人登録があるかはわかっても、誰が登録してくれているかも確認することはできません。

 

余談ですが、以下はLINE社が公表しているLINEのユーザー属性です。

出展:LINEビジネスガイド2020年7~12月期

LINEのやり取りって若い人向けじゃない?」

 

と思われるかもしれませんが、利用者は40歳以上でほぼ半数の割合を占めています。

 

LINE公式アカウントを有効利用してる多くが、「1:1トークで顧客との距離をグッと縮められて、集客・売上げアップに繋がってる」と回答しているのを見ると、この1:1トークの活用が今の時代に合ったやり方であることが伺えます。

 

問い合わせや注文の窓口として1:1トークを利用したい場合は、「LINEでもやり取りできますよ」と、ユーザーにわかりやすく案内・誘導するのがポイントでしょう。

自動応答/キーワード応答機能

ユーザーからトークで話しかけられた時に、1:1トークを使わず、メッセージに自動で応答するよう設定することも可能です。

友だちの数が多すぎて、1件1件の対応が難しい場合や、営業時間外に設定すると非常に便利ですね。応答機能を使った事例を見たい方はこちら

 

この機能をうまく活用することによって、「時間のコスト削減」が期待できます。

 

例えば、よくある質問なんかをキーワード応答で設定しておくのは有効です。ログインIDを忘れた方は「あ」、パスワードを忘れた方は「い」と入力してもらうようにして、対処法を自動で応答するようにしておくという使い方ですね。

 

営業時間外にきた問い合わせなどに対する一次対応や、「社内研修で〇日まで返信ができません」といった事情の説明にも有効です。

 

ちなみに、自動応答機能と1:1トークは併用ができません。営業時間中は1:1トーク、営業時間外を自動応答とするような使い分けをしているところが多いようです。

 

管理画面の左のメニューにある「応答メッセージ」から作成が可能です。

メッセージ配信可能数/料金、支払い方法

メッセージの配信可能数や月額プランは、管理画面右上の「設定」から、確認・変更が可能です。

支払いは各種クレジットカードとLINE Payに対応しています。

権限管理

LINE公式アカウントのアカウントを複数人で管理したい場合に、メンバー追加をすることで管理者を増やすことができます。管理画面右上の「設定」からメンバー追加が可能です。

クーポン/抽選

LINE公式アカウントで手軽に作成、配信できるクーポンです。

 

割引、キャッシュバック、プレゼントなど、クーポンのタイプを選ぶことから、公開範囲や使用回数など、さまざまな詳細設定をすることが可能です。

 

また、クーポン作成の時に「抽選」を選び、当選した人に向けたサービスとすることもできるようになってます。

 

ショップカード

いわゆるポイントカード機能です。よくカフェとかにポイントカードがあって、買う度にスタンプ押してもらって、10回買ったら11回目にコーヒー1杯サービスってありますよね。それのLINE版です。

 

LINE公式アカウントで簡単にショップカードが作れるので、紙ではなくデジタルでポイント管理するというものです。

 

紙でショップカードを制作する手間も費用もいりませんし、スマホならみんな基本常に持ってるので、カードを忘れてしまったということも防げてとても便利。

 

リッチメニュー

トーク画面を開いた時に、画面下部に表示されるメニューのことで、通常のLINEには無い、LINE公式アカウントならではの機能です。

 

メニューの形はさまざまテンプレートがあり、外部サイトへの誘導も可能。イメージは以下参照ください。※LINE公式サイトより引用

 

リサーチ

LINEユーザーからの意見を集める、いわゆるアンケート機能です。メッセージ配信もしくはタイムラインに投稿して、ユーザーに問いかけることができます。

 

カラオケ店のLINE公式アカウント導入事例を前述しましたが、その事例では、ユーザーに欲しいクーポンはなにか?とリサーチをして、票の多かったクーポンを配信することで好評を得たという活用方法が紹介されていました。

 

分析

分析では、友だち増加の推移やブロックされた数、メッセージ配信・タイムライン投稿の詳細データ、クーポン・ショップカードの利用状況などが確認できます。

 

分析として使えるデータが十分揃いますし、初心者にとってもわかりやすく、無料で使うには文句なしの機能です。

プレミアムID

アカウント登録すると、「ベーシックID」と呼ばれる、機械的に自動抽出されたIDが付与されます。

 

これを例えば店舗名とか商品の名前とか、もっとわかりやすいものに変えたい!という場合、プレミアムIDを購入することで任意のIDを設定することが可能となります。

 

変更方法は管理画面の設定から。有料サービスとなっており、年額1200円(税抜)。プレミアムIDは購入完了後”変更不可なので、この点はご注意ください。

アカウントを削除した場合は?

もしアカウントを削除したいとなった場合は、管理画面の設定の最下部に「アカウントを削除」とありますので、ここから削除可能です。

まとめ

LINE公式アカウントはパソコンとスマートフォンアプリどちらからでも操作可能です。

 

ただし、一部パソコンからでなければ設定・作成できない機能がありますので、LINE公式アカウントをがっつり活用したいと考える人は、パソコンがあった方が良いでしょう。

LINE公式アカウントは操作性・コストを考えても、企業に限らず個人で事業をやっている方にとっても非常に使いやすい、導入しやすいツールではないでしょうか。

 

「良さそうだけど、どのように使えば良いのかわからない...。」

 

という不安がある方は、LINE社が提供してる活用事例を参考にしたり、あとはLINE公式アカウントを活用してる企業やお店に登録して、どのように使っているのかをユーザーとして体験することが1番手っ取り早いと思います。

 

LINE公式アカウントの活用、始めてみてはいかがでしょうか?

 

 

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