【コスト削減!】LINE公式アカウントの従量課金を安くする6つの方法!

従量課金プランにこれから移行しなければいけない方、
従量課金プランにすでに移行されて、LINEにかかるコストできるだけ安くしたい方におススメの対策方法を記事にしました!

ある日、突然高額請求が来る可能性もあります!
LINE公式アカウント(LINE@)で販促を行う企業さんや店舗さん、個人事業主の方は、要チェックです。

まずは、LINE公式アカウントの従量課金について理解しておく必要があります。

2020年1月14日~2月28日から、LINE公式アカウント(旧:LINE@)は強制的に新プランへと移行されます。

これまでに作っていたLINE@アカウントは、すべて自動的に新プランへと移行されます。

この新プランへの移行で多くの方が気にしているのが、「従量課金」になることでコストが一気に上がってしまうと懸念されています。

 

新プランでは3つのプランを選択できます。

・フリープラン
・ライトプラン
・スタンダードプラン

このプランの違いですが、機能の違いは一切ありません。

 

配信数と料金が異なるだけです。

フリープランは、月額利用0円なので無料で使えます。ただ1カ月に配信できる通数は1000通のみです。
1000通を越えた場合は、メッセージの配信ができなくなります。メッセージ配信をするには、翌月まで待って配信数がリセットされるのを待つか、プラン変更が必要になります。

 

ここで疑問に思うのが、メッセージです。

メッセージ1通とは、何を意味しているのか?

1通とは、吹き出し一つのことです。

 

 

LINEはメッセージを配信すると、相手に吹き出しが表示されますよね?

これがメッセージ1通とカウントされます。(ただし、相手からのメッセージはカウントされません。)

ですので、LINEのお友達の数が1000人いたとして、全員に例えばイベントのお知らせを1通配信したとしたら、

これで、1000通になります。

 

フリープランであれば、これで配信可能数の上限に達します。

ここで補足ですが、

1度に3吹き出しを配信した場合は、1通と計算されます。

また、自動応答機能で相手からのメッセージに自動で応答メッセージを流す場合は1通とはカウントされません。

ですので、どのプランを選択すればよいのかは、お友達の数と月に何通配信するのか?お客様とどれぐらいのやり取りをするのか?で検討する必要があります。

 

例えば、美容室がLINEで予約を取っていた場合、

一人のお客様とメッセージのやりとりに何通ぐらいかかっているのか?

を調べておく必要があります。

例えば一人のお客様と5通ぐらいやり取りするのであれば、5通×200名=1000通という計算になりますし、

キャンペーンのご案内を月に5通配信している場合、仮にお客様が200名だった場合は、5通で1000通になります。

LINEに登録している方全員に配信するメッセージ数と、個別でやり取りするメッセージ数を把握しておくとよいです。

フリープランは、こういった計算でまだわかりやすいのですが、

ライトプランとスタンダードプランになると、

ライトプラン 月額料金 5000円 メッセージ配信可能数15,000通

スタンダードプラン 月額料金15,000円 メッセージ配信可能数 45,000通

となっているのですが、

それぞれのメッセージ配信可能数15,000通、45,000通を超えた場合に

1通に対して5円と3円が自動的にかかってくるようになります。

 

これが新しいプランから始まる従量課金です。

このライトプランとスタンダードプランには、上限数がなく気づかずに配信していると、

ある日「高額請求が!」という恐れもあります。

従量課金、月に15,000通以上配信したり、メッセージのやり取りをするのであれば、

しっかりと配信数の把握や料金の把握はしておかないといけません。

スタンダードプランは、従量課金が1通3円ですが、多くなればなるほど単価が安くなるように設定はされています。

例えば、5万通までは1通あたり3円ですが、5万通を超えると1通あたり2.8円になります。

詳しくは下記の表でご確認ください。

新料金プランに移行されて従量課金になれば大きなコストがかかる可能性が高くなります。

10000人の登録者に対して、毎月20通配信をしていた場合、これまでの費用は21,600円だけで済みましたが、

新料金で同じように配信すると、従量課金が加わり448,000円になります。

費用はなんと約21倍になります。

 

「LINEやめようかな」という発想が出てくるのは、どの企業さんやお店さんも同じだと思います。

ただ、お客さんのことを考えると、毎日何回もチェックするLINEの方が

どんな媒体よりも反応が良いですし、配信してすぐにアクションしてくれるこれほど便利なツールはありません。

LINEができるまではメルマガでしたが、メルマガと比較しても何倍も売り上げが出ているところがほとんどで、

従量課金分を加えたとしてもLINEで集客や販促を行った方が、売上額は大きいです。

 

そこで、できるだけ従量課金の額を減らしつつも、売り上げを上げることはできないのか?

について、いくつかの方法をお伝えしたいと思います。

フリープランをお使いで満足しているのであれば特にこの先は必要ないかと思いますが、

ライトプラン、スタンダードプランでなければ運用が難しいとなれば、お役にたてるかと思います。

まずは簡単なことから

①配信回数の見直し

一斉配信を一カ月に何度も行っているのであれば、

本当にその配信が効果があるのかを検証する必要があります。

例えば、メッセージの中に、ホームページなどへリンクしているのであれば、そのリンクを何人の人が

押しているのか?といった計測を常に行うことが大事です。

もしかすると1万人にメッセージ配信をしても、見ているのは数十人ということもありえます。

②個別のやり取りは、自動応答に置き換える

メッセージのカウントですが、個人のやり取りでも1通ごとにカウントされます。

しかし、自動応答による相手からのメッセージに対して自動で対応する場合は、カウントの対象外となります。

 

例えば、お客さんが「予約」と入れると自動メッセージで「ご都合の良い日時をお知らせください」と返したり

予約専用ページがあれば、「こちらのページからご予約ください。http://~」といった返信を返すなど、

自動応答をうまく使えば、メッセージ数が少なく済みますし、スタッフが毎回LINEの対応に追われることも少なくなります。

③よく来る質問は、まとめてページ化する

個別のやり取りで多いのは、質問ではないでしょうか?

質問もだいたい同じような質問が多いケースが多々あります。

 

そういった場合は、よくある質問などをまとめたページを用意して、そのページを見てもらうように促しましょう。

お客様もいちいちやり取りが面倒です。

知りたいことがすべて書いてあるページがあれば、それだけで解決しますし、

スタッフも対応が減ります。特にスタッフが返せない出勤外の時間などは、お客様からすると

質問の回答待ちで、予約や申し込みの意思も低くなります。

 

これはLINEに限らず、ホームページなどでは用意しておくことが大事です。

質問が増えてきたら、随時増やしていくようにしましょう。

 

④リッチメニューを活用する

先ほどの予約や、質問もリッチメニューにボタンがあれば、わざわざメッセージでやり取りする必要もなくなります。

「予約したいんですが・・・」、「〇〇について聞きたいのですが・・・」

リッチメニューで予約ボタンを作り、予約ボタンを押すと、予約に関する自動応答メッセージを流したり、

予約のページやホットペッパーなどの予約ページへリンクさせることもできます。

 

やり取りはお友達一人に対しては少ないかもしれませんが、

1000人のお友達と1通やり取りするだけで、1000通とカウントされます。

これが一人に対して5通になれば、5000通にもなります。

 

そして、それに対応するスタッフの時間やそれに支払う給料もコストになります。

従量課金+対応コストもかかっていては、利益が減るばかりです。

 

設定はそれほど難しいものではないので、自動化できないかリッチメニューできないかを早急に見直しておく必要があります。

⑤ほかのツールとも併用してみる

メールやSMS、DMなど、お客様と連絡が取れるツールは他にもあります。

もちろん反応でいえば、LINEが良いですしとても手軽です。

しかし、すべてのやり取りをLINEですると、お友達の数が多い会社さんやお店になると、

どんどん従量課金のコストが増えていきます。

 

そこで、メールアドレスや電話番号、住所を取得する工夫をして、他の媒体ツールでも連絡ができるようにしておきましょう。

SMSは電話番号がわかれば配信ができます。

SMSの配信ツールなどもありますので、そちらをしてみてはいかがでしょうか?

もちろん、他のツールも料金はかかるので、LINE配信と併せて考える必要があります。

⑥セグメント配信をする

恐らく今後は、このセグメント配信がとても重要になってきます。

セグメント配信というのは、「〇〇したユーザーだけ配信」「購入してくれただけに配信」といった、

グループ分けをして、必要な人だけに配信することです。

 

これからも益々、LINEのお友達は増える一方です。

ですが、10000人のお友達がいても、実際に配信を見る人は〇分の1になってしまいます。

不要な人は、ブロックしてくれればいいのですが、そうもいきません。

 

もしかしすると、いつかは来店してくれたり、何かを買ってくれるかもしれません。

ですが、毎回お友達全員に配信しているとコストもかかります。

そこで必要なのがセグメント配信です。

 

ただし、残念ながら

現状のLINE公式アカウントだと、セグメント配信機能がそれほど充実はしていません。

現状のLINE公式アカウントでは、年代別、地域別といったグループに分けて配信することしかできません。

そこで、セグメント配信ができるツール「Lステップ」をお勧めします。

 

このLステップでは、例えば

リンクを押した人

〇〇ページへアクセスした人

セミナーやイベントに申し込んだ人

購入してくれた人

アンケートの項目で〇〇を選択した人

など、様々なグループ分け(セグメント)配信ができるツールです。

 

フォーム作成機能や、LINEでステップ配信機能などLINE公式アカウントにはない機能が盛りだくさんです。

既存のLINE公式アカウントと連携して、機能を追加できると思ってもらえればよいです。

 

オートメーションマーケティングが一般的になってきていますが、

マーケティングを自動で行い、従量課金のコストを大幅に削減することができます。

 

従量課金が莫大なコストになりそう。または、LINEの対応にスタッフの時間と人件費がかかっているのでしたら、

一度検討してみてはいかがでしょうか?

月額2980円から使用でき30日間は無料で使用が可能です。

 

詳しくはこちらから

【Lステップ公式ページ】 ⇒ https://linestep.jp/lp/01/

Lステップのセグメント配信に関する記事はこちら

おすすめの記事