LINEとメールを連動させて成約率を最大化

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こんなお悩みありませんか?
メールとLINE、どちらを選ぶべきか悩んでいる
各チャネルの強みと弱みをどう活かすべきか分からない
今月のLINE配信数上限に達して新規キャンペーンが打てない
LINEとメールをシームレスに連動させたい
成約率や成約数をもっと上げたい
結論:どちらか一方を選ぶ必要はありません

時代は
LINEとメールの連動

これまでのように、単一チャネルだけで顧客にアプローチする手法では、 効果は限定的です。

なぜなら、現代の顧客は様々な状況で、様々なデバイスを使い分けているから。

そこで注目されているのが、LINEとメールを組み合わせた新しいクロスチャネルマーケティングです。

LINEの強み
開封率:平均55~60%
(メールの2~6倍)
クリック率:平均10~35%
(メールの最大20倍)
開封時間:平均10分
リアルタイム
コミュニケーション
柔軟なセグメント配信
メールの強み
長文や詳細な情報発信に最適
大量配信を低コストで実現
国内外問わずリーチ可能
プラットフォームに依存しない永続性
PC環境との親和性
お互いの弱点を補い
強みを掛け合わせる
1+1が3になる
マーケティング
クロスチャネルマーケティングならLメール
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なぜ
“配信コスト削減”
“売上アップ”
両立できるのか?

LINE×メールの
クロスデータ活用
LINE×メールのクロスデータ活用

LINEとメールの両方の行動データを取得できるため、二つを連携させたプロモーションが可能になります

たとえば、LINE上で取得した情報をもとにセグメントメールを配信したり、メールで取得した情報をもとにLINE配信を行ったりといった活用が可能です。

チャネルを行き来する
クロスチャネル配信
クロスチャネル配信

たとえば、1通目をLINE、2通目をメール、3通目を再びLINEで配信するなど、複数のチャネルを行き来するシナリオ配信が可能です。

また、一方のチャネルで反応がなかったお客様には、別のチャネルでリマインドを送るなど、状況に応じた最適なアプローチを実現できます。

コスト効率の最適化
コスト効率の最適化

LINEの即時性・高開封率と、メールの低コスト・詳細情報発信力を組み合わせることで、最適なコストパフォーマンスを生み出します。

例えば、月末の大量配信をLINEではなくメールで行うことで配信コストを抑えたり、セミナー募集や販売終了直前など、配信回数と売上が比例するタイミングにおいても、メールなら配信コストを一切気にせず追加配信が可能です。

「コスト」も「売上」も両方諦めない

「LINE配信コストを抑えるか、売上機会を逃すか-」

これまでそんな二者択一を迫られてきましたが、Lメールならその両方を同時に解消できます。

そんな新しいマーケティング戦略を、ぜひLメールでご体験ください。

マーケティングを次のステップへ
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資料請求いただいた方から順次、説明会のご案内もさせていただきます。

LINE×メールが
有効な業界一覧

Lメールは幅広い業界の方にご利用いただけます。

コーチ・コンサルタント
フィットネス・トレーニング
美容サロン・エステ
教育関連
クリニック・治療院
小売り・通販
SaaS企業
D2C・ネット通販
スポーツ用品・アウトドア
インフルエンサー・YouTuber
広告代理店
Webビジネス
工務店
ハウスメーカー
イベント業
不動産業
採用・人材サービス
寺院
鍼灸院・整体院
格闘技
自動車ディーラー
カルチャースクール
学習塾
出版社
健康食品
ペットショップ・ペット用品
物販ビジネス全般
Lステップについて

LステップとはLINE公式アカウント(旧:LINE@)の機能を拡張したマーケティングオートメーションシステムです。

利用状況は2024年1月時点で3.5万アカウント以上。LINEを使ったMAツールにおいて販売実績とシェアは3年連続日本No.1*になります。

初心者の人でも簡単に使えるようにUI(ユーザーインターフェース)にもこだわり、初心者の方も安心してご利用いただけます。

トップマーケターから経営者、芸能人、店舗オーナー、インフルエンサーなど、多岐にわたる業種で導入。

※LステップはLINE公式アカウントのAPIを利用したツールであり、
開発元はテクノロジーパートナーですがLINEヤフー社と直接の関係はありません。
LINEとメールがダブルで届く
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