顧客の声を聞き、自動でアクション賢いフォーム
回答フォーム
3つの特徴
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柔軟なカスタマイズ
項目を自由に作成可能
- 単一回答、複数回答、記述回答など多様な回答形式
- 文字数制限の設定(0〜200文字)
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カスタムCSSによりオリジナリティの高い回答フォームデザインが可能
→カスタムCSSの詳細ページを見る
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ファイル添付機能
- 画像、PDF、Word、Excelなどのファイル添付が可能
- 問い合わせの際の状況説明などに活用
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自動化機能
- 回答に応じたタグ付けや友だち情報の自動更新
- 回答に基づいた自動シナリオ配信
回答フォームを取り入れるメリット
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導入前
顧客情報の収集と管理が煩雑 個別のフォローアップが困難 マーケティング施策の効果測定に時間がかかる -
導入後
顧客情報の自動収集と一元管理 LINE IDとの紐付けによる効率的なフォローアップ リアルタイムでの顧客セグメント分析と自動配信
回答フォームの活用事例
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コンサルティング業
商品Aと商品Bの興味調査:回答に応じて自動的に商品説明とセールスメッセージを配信
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専門知識を要するサービス
(教育、カウンセリングなど)長文による商品説明:最大2,000文字まで入力可能な画面全体を活用
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フリーランスのコーチ/コンサルタント
オファーを活用した個人情報収集:本名、メールアドレス、電話番号などの取得
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マーケティング担当
顧客セグメントリサーチ:回答に基づいて自動的にタグ付けし、ターゲティング精度を向上
設定も簡単

Lステップ管理画面の左メニューから回答フォームを開いて【+新しい回答フォーム】ボタンをクリックして設定を開始してください。
詳しい設定方法については、マニュアルや各種サポートをご用意しておりますので、ご安心ください。
各種サポートはこちらからご覧いただけます。
よくあるご質問
- Q. LINE公式アカウントのアンケート機能との違いは?
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Lステップの回答フォームは、回答とユーザーを紐付けられるため、個別のフォローアップが可能です。
- Q. 回答フォームで収集できる情報の種類は?
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テキスト、選択肢、ファイル添付など多様な形式で情報を収集できます。個人情報や顧客の興味・関心などを効率的に集められます。
- Q. 回答フォームのデータはどのように活用できますか?
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自動タグ付け、セグメント分け、個別メッセージ配信など、One to Oneマーケティングの自動化に活用できます。
- Q. 回答フォームの文字数制限は?
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記述回答の場合、下限は0から1文字単位、上限は200文字まで設定可能です。長文訴求の場合は最大2,000文字まで入力できます。
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