とお悩みではありませんか?
そこで今回は、URLやQRコードのおすすめの設置場所アイデアをまとめて紹介します。
LINEのURLの設置場所アイデア
LINEのURLは主に、SNSのプロフィールや投稿に設置する方が多いです。
【Twitter】
【Instagram】
【Facebook】
LINEのQRコードの設置場所アイデア
LINEのQRコードは、URLよりも幅広い場所で使われています。
- 名刺
- ショップカード
- DM
- チラシ
- 店内POP
- ポスター
- パンフレット
- サンクスカード
- 商品のパッケージ
- 書籍
- 広告
【名刺】
【ショップカード】
【店内POP】
【ポスター】
【商品のパッケージ】
少々めずらしいところでは、Zoomの背景にQRコードを設置している方もいます。
話題にしやすく、自然に誘導できるのでおすすめです。Zoomでオンラインカウンセリングやコンサルなどをしている方は、試してみてはいかがでしょうか。
広告にQRコードを設置するのは一般的ですが、最近Lステップ運営企業が、アドトラックにQRコードを付けて話題になっています。
Lステップのトラック!すごー!QRコード付けてるのはさすがですねバニラみたいに音楽かかってた pic.twitter.com/yysGk3VAhV
— もふ社長@不動産投資家 (@mofmof_investor) July 4, 2022
【ついにトラックを】
異業種交流会に行く道で、
ついに!
Lステップのアドトラックを
発見しました!トラックにQRをつけるところが
いいですよね😊 pic.twitter.com/sfpciOvDZS— ふじぴょん@LINE/Lステップの専門家 (@Fujipyon_workF) September 21, 2022
歩く広告「Stchar(ストチャー)」なども出てきているので、広告をする事業者は、Web広告以外も視野に入れてみるといいでしょう。
LINEのボタン設置もできる
LINE公式アカウントでは、URLやQRコードの他、ボタンの作成も可能です。
目立つので目に留まりやすく、URLやQRコードよりもぱっと見でLINEの誘導だとわかりやすいのが特徴です。LINEへの誘導を強化したい方は、ボタンの活用がおすすめです。
まとめ
今回は、URLやQRコードのおすすめの設置場所アイデアをまとめて紹介しました。さまざまな場所にLINEの導線を設置して、どんどん友だちを増やしていきましょう。