Lステップとは?機能・料金・導入メリットを徹底解説【2025年最新版】

LINE公式アカウントの運用を効率化・自動化できるツールとして注目されている「Lステップ」。

 

顧客情報の取得・蓄積・活用まで、LINEマーケティングをワンストップで実現できるツールです。

 

本記事ではLステップの主な機能や料金プランの他、導入するメリットや業種別の導入事例まで、わかりやすく解説します。

Lステップとは?

Lステップとは、LINE公式アカウント専用のマーケティングオートメーション(MA)ツールです。

 

Lステップを導入すると?

 

できることの一例を簡単にご紹介すると、以下の流れを自動化できます。

  1. 友だち追加後にアンケートを送付
  2. 回答内容をシステムに保存
  3. 回答内容に合ったメッセージを配信

 

年代や性別、悩みなど、アンケートの回答に基づき、ユーザーごとに配信内容を変えられるだけでなく、リッチメニューの表示を出し分けることもできます。

 

顧客管理や配信を自動化し、LINE運用を効率化するだけでなく、LINEでOne to Oneマーケティングを実現できるのが大きな特徴です。

LINE公式アカウントとの違い

「LINE公式アカウントとLステップは違うもの?」とよくご質問をいただきますので解説します。

 

まず、LINE公式アカウントとLステップは違うものです。

 

LINE公式アカウントは「LINEヤフー株式会社」が提供するサービスで、Lステップは「株式会社Maneql」が提供するサービスです。

 

LINE公式アカウントとLステップ

 

Lステップを導入すると例えば、次のようなことが実現できます。

  • すべての業種で予約機能が使える
  • 予約のリマインド配信を自動化できる
  • リッチメニューの出し分けができる

 

機能の違いは以下で詳細に解説していますので、ぜひ併せてご確認ください。

 

 

なお、LステップはLINE公式アカウントに紐付けて使う拡張ツールなので、Lステップを利用するにはLINE公式アカウントの開設が必須です。

 

Lステップのみご契約いただいても、LINEヤフー社様のサービスはご利用いただけませんのでご注意ください。

Lステップでできること【主要機能まとめ】

次に、Lステップの機能をご紹介します。オプションも含めると、Lステップには30個以上の機能があるため、本記事では主要なものを抜粋しております。

 

Lステップのすべての機能について知りたい方は、以下の記事をご確認ください。

 

セグメント配信

セグメント配信は、ある条件に該当する友だちだけを対象に配信する方法です。

 

LINE公式アカウント単体の運用でも、一斉配信およびセグメント配信は可能です。

 

Lステップとはセグメント配信時に使える情報や、配信に必要な最低人数などが違い、例えば友だちの「属性情報」で絞り込みをする場合、両者には次の違いがあります。

 

セグメント配信

 

必要な情報をアンケートで直接取得し、配信に活用できるのがLステップの特徴です。

 

シナリオ配信(ステップ配信)

シナリオ配信は「ステップ配信」のことです。

 

ステップ配信とは、あらかじめ準備した複数のメッセージを、スケジュール通りに自動で配信する機能です。

 

ステップ配信とは

 

LINE公式アカウントのステップ配信機能との違いは次のとおりです。

 

LINE公式アカウントのステップ配信機能

 

Lステップの方が柔軟性が高く、

  1. 特定のアクションをした人だけにシナリオを送る
  2. 友だちによって配信するシナリオを自動で変える

などの設定もできます。

 

シナリオ配信の特徴
シナリオ配信の特徴

顧客管理機能

Lステップには「タグ」や「友だち情報欄」という、顧客管理用の機能があります。

  • タグ

「男性」「女性」のように、共通の特徴で友だちをグループ分けする機能

  • 友だち情報欄

「名前」や「生年月日」など、友だちごとに異なる情報を保管する機能

リッチメニュー

リッチメニュー

リッチメニューはLINE公式アカウントにもある機能で、Lステップとは次の違いがあります。

 

リッチメニュー;

 

もう少し詳しく解説します。まず「出し分け」とは以下のように、人によって表示するメニューを変えられるという意味です。

 

Lステップのリッチメニュー

 

LINE公式アカウント単体の運用では全員に同じメニューの表示になりますが、Lステップの機能を使えば、このような出し分けができるようになります。

 

Lステップのリッチメニュー

 

その他「タブ分け」や「表示の切り替え」も可能です。

 

Lステップのリッチメニュー
Lステップのリッチメニュー

 

タブ分けや表示の切り替えはLINE公式アカウントの機能でも可能ですが、コードの操作が必要なため専門知識がなければ設定できません。

 

一方Lステップはコードの操作が不要なので、誰でも簡単に設定できます。

 

回答フォーム

回答フォームとは、アンケートや申し込みフォームなどを作成できる機能です。

 

利用用途は多岐に渡り、あらゆる業種でご活用いただいています。

 

アンケート

アンケート

 

査定のお申し込みフォーム

査定のお申し込みフォーム

 

回答はすべてLステップ内に自動で保存されるよう設定でき、保存された情報はセグメント配信やシナリオ配信などに活用できます。

 

予約管理機能

予約管理は、LINE上で予約の新規受付や変更、キャンセルができる機能です。

 

Lステップには「カレンダー予約」と「イベント予約」の2種類の予約機能があります。

 

カレンダー予約は、カレンダーで空き状況の確認と予約ができる機能です。

 

カレンダー予約

 

担当者の登録と、担当者ごとに対応できるコースやメニューの設定ができるので、美容室やマッサージ店の予約、入会の個別面談などの予約受付に適しています。

 

イベント予約は、特定の日に開催するイベント(セミナーやオフ会、レッスンなど)の予約を受け付けるのに適した機能です。

 

イベント予約

 

LINE公式アカウントにも「LINEで予約」という予約サービスがありますが、現状利用できるのは飲食店のみ。

 

一方Lステップの予約機能は、すべての業種でご利用いただけます。

 

リマインダ配信

リマインダ配信は、ゴール日(予約当日やセミナー開催日など)を設定し、リマインドを行う機能です。

 

予約管理機能と連携できるので、例えば来店1週間前・3日前・前日のように、メッセージ配信を自動化できます。※配信の回数やタイミングは自由に調整可。

 

また、リマインダ配信は予約以外でも活用できます。例えば、友だち追加時にアンケートを送付し、回答していない人には翌日や3日後に後追いメッセージを送る、といった使い方も可能です。

 

リマインド専用の配信機能はLINE公式アカウントにはなく、Lステップならではの機能のひとつです。

 

分析機能

Lステップには次の3つの分析機能が備わっています。

 

分析機能を活用することで、感覚ではなくデータに基づく運用が実現し、より効果的なLINEマーケティングへとつなげることができます。

広告連携

広告連携は、LINE上で発生したコンバージョン(友だち追加を含む)を、Google広告の管理画面に自動で反映できる機能です。

 

友だち追加数だけでなく、その先のフォーム回答や予約数などのコンバージョンデータも、Google広告の管理画面に反映できます。

 

予約数などのコンバージョンデータ変換

 

Google広告の機械学習を最適化し、CPA(1件あたりの獲得単価)の改善や、ROI(投資対効果)の最大化につなげられます。

 

Webhook転送

Webhook転送は、友だちの行動データ(メッセージ送信やボタンタップなど)を、外部ツールに自動で転送できる機能です。

 

ChatGPTやスプレッドシートなどさまざまなツールとの連携が可能で、友だちからの質問にAIが回答する「AIチャットボット」の仕組み作りもできます。

 

具体的な活用事例は、こちらをご確認ください。

 

Lステップの料金プラン【2025年最新】

Lステップには主に、4つの料金プランがあります。

 

Lステップの料金プラン

 

※月間50,000通を超える配信を希望される方向けに、大量送信プランのご用意もあります。

※フリープランのご契約は、1社1アカウントまでです。

 

Lステップは導入時に初期費用はかかりません。また、新規ご契約のお客様に限り、スタートプラン・スタンダードプラン・プロプランは、初月無料で始められます。

 

ちなみに、LINE公式アカウントの料金プランは次の3つです。

 

LINE公式アカウントの料金プラン

料金プランの選び方

Lステップのプランは、LINE公式アカウントと月間配信数が同じものを選択することを推奨しております。

 

なぜなら、Lステップの配信数とLINE公式アカウントの配信数は連動しているからです。

 

例えば、Lステップは「スタートプラン(月間配信数〜5,000通)」を選び、LINE公式アカウントは「コミュニケーションプラン(月間配信数〜200通)」を選んだとします。

 

この場合の月間配信数は、200通までです。

 

Lステップ側の配信数が残っていても、LINE公式アカウント側の配信数がゼロになった時点で配信はできなくなりますのでご注意ください。

 

配信数で合わせた合計額(税込)は次のとおりです。

 

配信数で合わせた合計額

 

LINE公式アカウントのスタンダードプランの追加料金は、無料メッセージ数(30,000通)を超えた場合のみ発生するものです。月間の配信数が30,000通以内だった場合、Lステップのプロプランとの合計は49,280円(税込)となります。

 

また追加料金は、超過したメッセージ数に対する従量課金になります。単価は以下のとおりです。

 

配信数で合わせた合計額

 

1,000通超過した場合はプラス3,300円(税込)、10,000通超過した場合はプラス33,000円(税込)という具合に、消費した分の料金が追加で発生する仕組みです。

 

これまで配信数の観点で解説してきましたが、Lステップはプランによって使用できる機能が異なりますので、使用したい機能でプラン選びをするのもひとつの手です。

 

使用したい機能でプラン

 

もしプラン選びに悩まれるようでしたら、認定サポーターに直接ご相談いただける「無料個別相談」をご活用ください。

Lステップを導入する5つのメリット

Lステップを導入する主なメリットは次の5つです。

 

  1. 顧客情報の収集・蓄積・活用ができる
  2. 自動化できる範囲が広い
  3. デザインの自由度が高い
  4. サポート体制が充実している
  5. アップデートが頻繁に行われている

 

順に解説します。

顧客情報の収集・蓄積・活用ができる

Lステップを導入する最大のメリットは、顧客情報の収集・蓄積と活用ができる点です。

 

例えば、アンケートで収集した情報を配信に活用する流れはわかりやすいところでしょう。

 

職業や年収で配信内容を分けたり、自社の商品に興味があると回答した人にだけメッセージをしたり、使い方は自由自在です。

 

顧客1人ひとりの属性や興味関心、行動履歴などに合わせてアプローチを行う「One to Oneマーケティング」が可能になります。

自動化できる範囲が広い

Lステップを導入すると、自動化できる範囲が広がります。

 

例えば、パーソナルジムで無料体験につなげる目的でLINE運用をする場合、Lステップがあれば友だち追加以降、来店までの顧客対応を完全自動化できます。

 

来店までの顧客対応を完全自動化

 

LINE公式アカウント単体で運用する場合、LINE上で予約管理もしようと思ったら、その部分はチャットでの個別対応が必要です。

 

Lステップがあればスタッフが直接対応しなくてもいいことは自動化し、注力すべき業務にリソースを集中できるようになるのも大きな魅力と言えます。

デザインの自由度が高い

Lステップはデザインの自由度が高いのもメリットです。

 

例えばリッチメニューは、以下のようにさまざまなデザイン、ボタン配置が可能です。
イングリッシュおさる様

※引用:英語系YouTuber イングリッシュおさる様

 

銀座Respia様

※引用:銀座Respia様

 

オープンイノベーション大学通信

※引用:オープンイノベーション大学通信

 

ショップカードも以下のように、デザインの自由度は抜群です。ショップカード 無料デザインツール※ショップカードの例は、無料デザインツール「Canva」にあるテンプレートです。

 

ブランドイメージやコンセプトに合うデザインを使いたい事業者には、Lステップの導入がおすすめです。

サポート体制が充実している

Lステップは、サポート体制が充実しているのも魅力です。

 

【導入前サポート】

 

【導入後サポート】

 

中でも「スポットコンサル」は心強いサポートです。運用に関するご相談ができる窓口で、1回(60分)無料でご利用いただけます。

 

基本的な操作方法の確認から、自社に合った活用方法のアドバイスまで、あらゆる疑問に対応しています。

 

その他弊社では、Lステップの使い方やコピーライティング、マーケティングなど、Lステップの運用成果を高める上で必要なスキルを網羅的に学べる「オープンイノベーション大学」の運営も行っています。

アップデートや新機能の開発が頻繁に行われている

Lステップはサービス提供開始以来、ご利用者様の声をもとに、毎月さまざまなアップデートを行っています。

 

2024年だけでも、大小合わせて約120件以上の機能改善を実施しました。日々、より便利で使いやすいツールへと進化を続けています。

 

ご利用者様からも、嬉しいお声を数多くいただいております。

 

また、新機能の開発も積極的に行っており、2025年は「Webhook転送」や「広告連携」などの機能をリリースしました。

 

やれることがどんどん広がっていくのもLステップの魅力です。

Lステップの導入手順

次に、Lステップの導入方法をご案内します。

 

まず、お申し込みページにある「無料で試してみる」をクリックします。

 


遷移先の画面で注意事項と利用規約及び個人情報の取り扱いを確認し、チェックボックスにチェックを入れた上で、希望のプランを選択します。

 

 

お客様情報とクレジットカード情報を入力します。
※Lステップの支払いは、クレジットカード決済のみ(VISA・MasterCard・JCB・AMEX・Diners)対応しています。

 

お申込が完了すると、お客様情報にて入力したメールアドレスに「決済完了のお知らせ」と「ログイン情報」のメールが届きますので、初期設定を進めていきましょう。

 

Lステップの導入事例【業界別】

Lステップの導入事例を業種別にいくつかご紹介します。

FAST LUSH【美容・サロン】

FAST LASH」様は、表参道に店舗を構えるアイラッシュサロンです。コロナ禍による業績悪化の打開策として、2022年6月にLステップを導入されました。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • 客単価が4,000円と低い(表参道エリアなら客単価1万円も狙える)
  • 有効なリピート施策ができていない
  • スタッフの負担が多い

 

【Lステップで行った3つの施策】

 

1.リッチメニューやシナリオを男女別に用意

 

マツエクやまつ毛パーマは、女性向けサービスのイメージが強いかもしれませんが、最近は男性からの需要も増加しているようです。

 

しかしながら男性はまだ、目元ケアに投資するメリットがわかっていない人もいるため、女性と同じ訴求ではうまく刺さりません。

 

そこで、男女でリッチメニューやシナリオ配信の内容を変え、属性に合う訴求ができるよう構築しました。

 

具体的には、

  • 女性:デザイン力や技術力などFAST LASHのこだわりを訴求
  • 男性:承認欲求や仕事の充実につながるなど、ベネフィットをロジカルに訴求

マツエクやまつ毛パーマ

 

2.ランク制度の導入

 

来店いただいたお客様を優良顧客へ育成するために、ランク制度を導入しました。

 

来店回数が0〜9回の方はシルバー会員、10回〜19回はゴールド会員、20回以上はプラチナ会員としています。

 

マツエクやまつ毛パーマ リッチメニュー

マツエクやまつ毛パーマ リッチメニュー
マツエクやまつ毛パーマ リッチメニュー

 

来店時にQRコードを読み込んでいただくとLステップに、

  • 来店回数
  • 施術回数
  • 最終施術日
  • 施術日からの経過日数

などがすべて自動で反映されるように設定しており、来店回数が一定数を超えると、自動的にリッチメニューが切り替わる仕組みです。

 

また、経過日数をもとに、メンテナンスのタイミングが自動でリマインド配信されるよう設定しているので、手間をかけずに自然なリピートの促しもできています。

 

3.電子化・自動化による工数削減

 

スタッフの業務効率化もサブテーマにあり、電子化できるものは電子化し、自動化できるところは自動化しています。

 

電子化したところ
  • カウンセリングシートや承諾書
  • アフターケアの方法やメンテナンス時期に関する情報
  • お客様情報の管理

 

自動化したところ
  • システムへのお客様情報の反映/更新
  • メンテナンス時期に関するリマインド送付
  • 来店後のアンケート送付
  • バースデークーポンの送付

エクステ、アイラッシュ

 

【Lステップ導入後の成果】

 

上記の施策を行った結果、Lステップ導入後、売上・客単価・リピート数・新規数、すべての数値が上昇。

 

また、来店後にLステップからアンケートを送り、評価が高かった場合と低かった場合で対応を変える施策により、ポータルサイトにおける口コミ評価も大幅に向上しました。

 

ポータルサイト口コミ改善方法

 

顧客の不満を放置せず迅速な対応を行った結果、当初評価は5点満点中4.68だったものが、4.85まで上昇しました。

 

美容業界では口コミが重要とされるため、上記の施策により競合から一歩抜きん出ることができ、新規獲得に大きく貢献しています。

 

そのだ内科糖尿病・甲状腺クリニック【医療】

そのだ内科糖尿病・甲状腺クリニック」様は、東京都渋谷区にある内科クリニックです。

 

2023年9月から構築に入り、クリニックオープン2ヶ月前の10月から運用をスタートされました。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • 炎上リスクを回避したい
  • 予約の窓口を一本化したい
  • 顧客の利便性を高めたい

 

【Lステップで行った施策】

 

1.ターゲットを絞った情報発信

院長である園田先生は、34万人の登録者を持つYouTubeチャンネルを運営しており、インフルエンサーとしての顔を持ちます。影響力が大きいため、急な売り込みがフォロワーに不快感を与える可能性がありました。

 

そのため、ほしい人にだけ、クリニックに関する情報を届ける仕組みが求められていたようです。

 

LINE登録への導線として、クリニックオープンに関する情報は、園田先生個人のInstagramアカウントではなく、クリニックのアカウントを新たに開設。

 

いきなりLINEを案内するのではななく、クリニックに興味関心の高い人だけをLINE登録へ誘導されています。

 

また、LINE登録時にアンケートを実施し、オープン前の2ヶ月間は、予約につながる可能性の高い一都三県在住者のみに事前予約の案内を送信しました。

 

2.予約・リマインドの最適化

Lステップのカレンダー予約を使い、LINEから直接予約できるようにしています。

 

Lステップのカレンダー予約

 

また、予約完了時に持ち物リストを自動配信し、患者様がスムーズに来院できるようサポートしているほか、予約の前日と当日の3時間前に、予約のリマインドを送信しています。

 

予約のリマインドを送信

 

3.わかりやすさ重視で構築

予約ボタンや空き日程確認ボタンを目立たせ、LINEを使い慣れていない人にもわかりやすいデザインにしました。

予約ボタンや空き日程確認ボタンを目立たせる

 

来院までのステップを画像や動画で説明し、視覚的な分かりやすさを重視しています。

 

来院までのステップを画像や動画で説明

 

【Lステップ導入後の成果】

 

上記の施策を行った結果、オープン初月からLINE経由で350件の予約を獲得しました。2ヶ月目には300件、3ヶ月目も350件の予約を獲得しています。

 

予約の約9割がLINE経由で、電話予約は月に10〜20件ほどと、ほぼLINEでの予約に一本化されました。

 

また予約の変更・キャンセルがLINE上で簡単に行えるようになり、双方の利便性が向上。キャンセル者には週1回のリマーケティング配信を実施し、2〜3割が再予約につながる結果になりました。

 

Lステップの活用により、予約管理の効率化と安定した集客を実現した成功事例です。

 

CoCo壱番屋【飲食】

カレーハウス「CoCo壱番屋」を4店経営する、有限会社関谷様の事例です。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • 顧客リストがなく、お客様とコミュニケーションが取れない
  • リピート施策ができていない
  • 来店回数や頻度などのデータもなく分析ができない

 

【Lステップで行った3つの施策】

 

1.友だち情報を取得するために、特典付きアンケートを実施

友だちの属性や利用頻度などの情報を取得する目的で、友だち追加直後にアンケートが流れるよう設定。「お会計から200円OFFクーポン」を特典として訴求しています。

 

特典付きアンケート

 

アンケートで確認した誕生月には、お誕生日クーポンを配信しています。

 

2.1日1回引けるガチャシステムを構築

配信がないタイミングにもアカウントを開いてもらい、「ココイチ食べたいな」と思ってもらう回数を増やす狙いで、1日1回引けるガチャ機能をつけています。

 

ポイントが一定数貯まると、店舗でトッピングと交換できます。

 

1日1回引けるガチャシステム

 

3.ポイントカードを設置

3回来店いただくごとに特典をゲットできる設計で、来店時にQRコードを読み込んでいただくと、来店日や来店回数が記録されるようになっています。

 

ポイントカードを設置

 

なお、ポイントカードは「ブロンズ、シルバー、ゴールド」の3ランク制になっており、ランクが上がるにつれて特典もより魅力的なものになっていく設計です。

 

【Lステップ導入後の成果】

 

友だち追加直後のアンケートは特典が好評で、友だち追加数は店舗での声かけのみで、3ヶ月で7,200人超。アンケートの回答率は97.8%を記録しました。

 

ガチャの利用率は34%、お誕生日クーポンの利用率は10%で、リピートにもつながっています。

 

また、ガチャやクーポンの利用率に加え、ポイントカードから来店頻度も見える化できるようになりました。

 

コートーコーポレーション【小売】

「コートーコーポレーション」様は、海外からワインやスピリッツ、リキュールなどを輸入し、販売している企業です。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • コロナの影響による売上の低下
  • 新規顧客への営業リソース不足
  • 既存顧客へのアプローチの反応率が低い

 

Lステップを導入した当時はコロナ禍で、多くの人が飲食店に行けない状況でした。そのため飲食店にはお酒が売れず、酒屋さんへの売上は前年比で約90%減。エンドユーザーに直接売る必要がありました。

 

しかしながら限られた営業リソースと、主に飛び込み訪問とFAXが中心のアナログな営業手法に限界を感じていました。

 

【Lステップで行った2つの施策】

 

1.FAXでの情報発信をLINEに変更

以前は酒屋さんのみが販売先でしたが、XやInstagramを活用し、消費者や飲食店関係者と直接コミュニケーションが取れる環境づくりを行い、LINEで情報発信を開始。

 

LINEで情報発信を開始

 

2.AIバーテンダーを構築

Lステップで「AIバーテンダー」という、友だちの属性や好みをもとに、おすすめのカクテルを提案するコンテンツを作成。

 

提案するカクテルを作るには、コートーコーポレーションが扱うお酒が必要です。注文のきっかけ作りとして導入しています。

 

AIバーテンダー

LINEで情報発信

 

【Lステップ導入後の成果】

 

Lステップを導入して2年程度で、友だち数は4,100名超。主力商品の魅力を訴求する配信を行った結果、配信後注文が殺到し、わずか数日で100万円近い売上になりました。

 

Lステップ導入以前は酒屋さんや飲食店など(BtoB)のみで事業を行っていましたが、導入してからはエンドユーザー(BtoC)への販売も売上の柱になっています。

 

 

本記事でご紹介した事例は、数ある事例のほんの一部です。導入事例はこちらにまとめておりますので、ご興味がある方は併せてご確認ください。

Lステップに関するよくある質問

Lステップに関するよくある質問と回答をまとめます。

Lステップはどんな業種や事業者に向いてますか?

Lステップは、LINEを活用して顧客とのコミュニケーションを強化したい業種や事業者に最適です。

 

導入事例」でご紹介した業種以外にも、

など、あらゆる業種でご活用いただいております。BtoC事業者の利用が多いですが、最近は採用でのLINE活用も増えており、BtoB事業者の導入も増えています。

 

その他、社食の予約や福利厚生の利用促進など、社内利用を目的にLステップを導入する企業も。このようにさまざまな目的で幅広く活用されています。

Lステップは個人でも使えますか?

はい、Lステップは法人向けのツールではありませんので、個人の方でもご利用いただけます。個人事業主やインフルエンサーなど、個人で契約されている方は多数おられます。

 

Lステップは契約したらすぐに使えますか?

はい、すぐに利用開始できます。

Lステップの設定は難しいですか?

Lステップはノーコードツールですので、直感的に使える管理画面になっています。

 

操作に慣れるまでは難しさを感じるかもしれませんが、マニュアルや当ブログで使い方を解説しているほか、以下のサポートも充実しておりますのでご安心ください。

 

 

初めて利用される方でも、しっかり活用していただける環境を整えています。

Lステップの導入について相談する窓口はありますか?

はい、認定サポーターに1対1でご相談いただける「個別相談(無料)」のご用意があります。

 

Lステップの機能や料金に関するご質問や、自社のやりたいことが実現できるかなど、導入前に確認したいことがある方はお気軽にご相談ください。

まとめ:LステップでLINE運用を自動化・効率化しよう

今回は、LINE公式アカウントの拡張ツール「Lステップ」について、詳しく解説しました。

 

LINE公式アカウントを活用したマーケティングや顧客対応を、より効率的かつ効果的に行いたい方におすすめのツールです。

 

初期費用や月額費用が無料のフリープランもありますので、Lステップを使ってみたい方はぜひこの機会に試してみてください。

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