【Lステップ】管理者が代理で押さえた予約と友だち情報を紐付ける方法

お客様から予約を押さえてほしいと頼まれ、代理で予約枠を抑えるときもありますよね。

 

その際に「管理者画面で押さえた予約と、友だちの紐付けはできる?」と気になった方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、管理者が押さえた予約と友だちを紐付ける方法を解説します。

管理者が押さえた予約と友だち情報を紐付ける方法

予約編集画面から該当の友だちを選択して、紐付けができます。また、予約時の情報を友だち情報欄に上書きするかどうかも選択が可能です。

 

Lステップ 予約編集画面

 

後から紐付けする方法は、次の通りです。

 

①管理者側で予約した枠をクリックします。

 

Lステップ 管理者側で予約した枠

 

②編集ボタンをクリックします。

 

Lステップ 編集画面

 

③「友だちを選択」から紐付けしたい友だちを選択します。

※ブロックされている友だちや、管理画面からブロック・非表示にした友だちは表示されません。

 

Lステップ 編集画面

 

④「予約情報取得項目」で取得したお名前やメールアドレス等を、友だちの情報として上書きしたい場合は「登録後、項目内容を友だち情報または本名に上書き」にチェックを入れ、「予約を更新」をクリックします。

 

Lステップ 予約枠

 

これで紐付けが完了です。

まとめ

Lステップのカレンダー予約で、管理者が代理で押さえた予約と友だち情報を紐付ける方法を解説しました。

 

設定のサポートや、使い方についてのアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

 

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