
接骨院経営において、

- Web予約を導入しているのに、結局電話対応に追われている
- 予約フォームでの離脱が多い
といった悩みを抱えていませんか?
今回ご紹介する、三重県四日市市の「いろは接骨院」様では、Web経由の予約完了率が9%に留まっていたことに課題を抱えていました。
そこでLINE公式アカウントとLステップを導入し、予約導線の改善や自動追客の仕組みを構築した結果、Web予約率は30%超に増加し、大幅な改善に成功しています。
なぜこれほどまでに予約率が向上したのか。具体的な取り組みを公開します。
なお、本記事は【接骨院のLINE活用セミナー】(オンライン/参加費無料)の内容をもとに作成しております。
動画での視聴をご希望される方は、以下より無料セミナーにお申し込みください。
目次
Web予約システムを導入していたものの、予約率はわずか9%に留まる
「いろは接骨院」様では、Web予約システムを導入していたものの、Web予約率はわずか9%で、十分に活用されていないことに課題を感じていました。
なぜ便利なオンライン予約の利用率が伸びないのか?
その原因には、フォームの入力項目が多く、入力の手間が大きいことが考えられました。
Web予約の画面は開いたものの「電話の方が早い」と感じて、そのまま電話予約に切り替えるケースは少なくありません。
電話予約につながればまだいいですが、中にはそのまま離脱し、他院へ流れてしまった人もいるでしょう。
「予約途中で離脱したユーザーの約7割は再予約に至らない」というデータもあり、機会損失も課題となっていました。
予約管理や後追いの自動化を目的に、LINE運用をスタート
オンライン予約の利用率向上と予約忘れ防止、そして再来訴求を一元管理できる、LINE公式アカウントと拡張ツール「Lステップ」を導入し、運用を開始します。
LINE公式アカウント単体ではできないことを可能にするツールです。
LINE公式アカウントには接骨院で利用可能な予約機能や、自動でリマインドを送る機能はありませんが、Lステップには標準で備わっています。
また、最終来院から1ヶ月が経過したら、自動で再来を促すメッセージを配信するなど、後追いを自動化できるのも特徴です。
予約率を3倍に引き上げた2つの施策
LINE上で行った具体的な取り組みを解説します。
①迷わせない「カレンダー予約」の実装
日常的に使い慣れた、LINEアプリ内で完結する予約フローを設計しました。
予約導線はリッチメニュー(トーク画面下部に表示される固定メニュー)の左上に、わかりやすく大きなボタンを設置。
「初診」と「再診」でそれぞれ、最適な予約枠へのご案内を自動化しています。

ユーザーはカレンダーから日付や時間を選べるため、視覚的に操作が可能です。

また、予約の変更やキャンセルも同様に、LINE上で完結できるようになっています。

操作方法がわからない人向けに、LINE内で完結する専用マニュアルを用意しているのもポイントです。

LINE予約は使いやすいと患者様からも好評を得ており、オンライン予約の利用が増えたことで電話対応の負荷が大幅に軽減されました。
②予約を迷っている人を自動で引き上げる「シナリオ配信」
友だち追加から5日間、自院の特徴や患者様の声などが自動で配信される仕組みを構築しました。

こうした継続的な情報発信も、LINE経由の予約率向上を後押ししています。
Web予約率は9%から30%に大幅改善
LINE上での予約システムの構築、および継続的な配信設計により、Web予約率は9%から30%へ大幅に改善しました。
加えて、患者様の予約忘れを防ぐため、予約前日に自動でリマインドメッセージが配信されるよう設定しています。

LINEの活用により、スタッフが手動で連絡する手間がなくなり、施術に集中できる環境が整いました。
まとめ
今回は、三重県四日市市の「いろは接骨院」様のLINE公式アカウント・Lステップ活用事例をご紹介しました。
施策の詳しい解説や、その他の取り組みのご紹介は【接骨院のLINE活用セミナー】(オンライン/参加費無料)でご確認いただけます。
LINE活用にご興味がある方はぜひ、以下より無料セミナーにお申し込みください。







-1.jpeg)

