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LINE公式アカウント「ショップカード」の作り方と活用事例

2025年5月3日
LINE公式アカウント「ショップカード」の作り方と活用事例

実店舗運営にLINE公式アカウントを導入している事業者は特に、ショップカード機能を活用したいと思われる方も多いでしょう。そこで今回は、LINEショップカードの作り方と活用事例を紹介します。

目次

  • 1 LINE公式アカウントのショップカードの特徴
    • 1.1 ポイントカードやスタンプカードのLINE版
    • 1.2 リッチメニューに設置できる
    • 1.3 発行枚数に制限がない
  • 2 LINEショップカードを使うメリット
    • 2.1 ショップカードを持ち歩く必要がなくなる
    • 2.2 ショップカードの制作コストが不要になる
    • 2.3 友だち追加を誘導しやすい
    • 2.4 利用状況の確認ができる
  • 3 LINEショップカードのデメリットや注意点
    • 3.1 LINE利用者でなければ使えない
    • 3.2 ショップカードは公開後に有効期限の変更ができない
  • 4 LINEショップカードの作り方
    • 4.1 PC版
      • 4.1.1 特典の作り方
    • 4.2 スマホアプリ版
  • 5 ランクアップカードの作り方
  • 6 LINEショップカードの運用方法
  • 7 LINEショップカードの活用事例
  • 8 より自由度の高いLINEショップカードを作るなら「Lステップ」
  • 9 まとめ

LINE公式アカウントのショップカードの特徴

LINE公式アカウントのショップカードの特徴から解説します。

ポイントカードやスタンプカードのLINE版

LINEショップカードとは、LINE上で発行・管理できるポイントカードのことです。

 

店舗でポイントを付与するQRコードを用意し、それをユーザーが読み取ると、ポイントが加算される仕組みになっています。


1つのカードに設定できるポイント数は、1〜50ポイントの中から自由に選べます。

 

上のイメージでは5ポイントごとに特典を設定していますが、3ポイントに1つ特典を設けたり、10ポイントに1つ特典を設けたり、特典の設置場所や数も自由に選べます。

 

ユーザーは特典までポイントが貯まると、ショップカード下にある「獲得済みの特典」から、保有する特典の確認と利用が可能です。

 

なお特典には「使用済みにする」ボタンがあるので、1つの特典を複数回利用されてしまうことはありません。

リッチメニューに設置できる

LINEショップカードは、トーク画面下部に表示されるリッチメニューに設置可能です。

LINEショップカードの作り方

 

目につきやすい位置に表示することで利便性が上がり、ショップカード利用率の向上、ひいてはリピート率の向上につながるでしょう。

発行枚数に制限がない

LINEショップカードは、発行枚数に制限がありません。

 

友だちが増えた分新規作成されて、ポイントがすべて貯まった人には、自動的に次の新たなショップカードが表示されます。

 

紙やプラスチック製のポイントカードだと在庫切れになる可能性もありますが、LINEショップカードならその心配は不要です。

LINEショップカードを使うメリット

次に、LINEショップカードを使うメリットを解説します。

ショップカードを持ち歩く必要がなくなる

LINEショップカードを作れば、ユーザーは現物のショップカードを持ち歩く必要がなくなります。

 

できる限り持ち物を少なくしたい人は、高頻度で通うカフェやスーパーなどのショップカード以外、普段は持ち歩かない人もめずらしくありません。

 

一方でスマホはどんな時も大抵持っているので、想定外にお店を利用することになっても、ポイントを貯められます。新たな持ち物を増やしたくない人にも重宝されるでしょう。

 

また、ポイント獲得の機会損失が減ると、ポイントが貯まる人が必然的に増えます。

 

普段ポイントに関心がない人も、特典が目前に迫るとポイントを貯める意識になるため、リピート率アップも期待できます。

ショップカードの制作コストが不要になる

LINEショップカードの機能は、コミュニケーションプラン(無料プラン)で利用可能です。

 

テンプレートが決まっているため、デザインを依頼する必要はありませんし、印刷コストもかかりません。ショップカードの制作コストを丸々カットできるわけです。

 

現物より利便性の高いショップカードを無料で作れるのは、大きなメリットと言えます。

友だち追加を誘導しやすい

LINEショップカードがあると、友だち追加を誘導しやすいのもメリットです。

 

メモ
LINEで来店ポイントが貯められて、ポイントに応じた特典がもらえます。よかったら友だち追加してください!

このような訴求なら友だちになるメリットがわかりやすいため、友だち追加につながる人は多いでしょう。

 

友だち数が増えれば、より多くの人にキャンペーンやイベント情報、緊急セールの案内などを配信できるので、リピート施策の反響アップも期待できます。

利用状況の確認ができる

LINEショップカードは、発行済みカードの枚数や有効期限切れになったポイント数、特典チケットの使用率など、利用状況の確認ができます。※確認方法は後述します。

 

つまり、ポイントカードがどの程度機能しているかを確認できるわけです。

 

紙のポイントカードでも、発行済みカードの枚数は管理できますし、特典までポイントを貯めた人のカードを回収して保管しておけば、使用率の算出は可能です。

 

しかし、それらを手作業でデータ化するのは時間的に難しかったり、カードの紛失等により正確なデータを出せなかったりするなど、課題もあります。

 

詳細なデータが無料で、クリックひとつで手に入るのも、LINEショップカードのメリットです。

LINEショップカードのデメリットや注意点

メリットが大きいLINEショップカードですが、いくつかデメリットや注意点もあります。

LINE利用者でなければ使えない

LINEショップカードは当然ですが、LINE利用者でなければ使えません。

 

LINEは2024年3月末現在、国内で9,700万人(人口の80%以上)が利用する、インフラと呼べるアプリです。

 

しかしながら、高齢者にはLINEを使わない人も多くいます。また、LINEを利用していたとしても、メッセージ以外のやりとりはよくわからず、受け付けない方も少なくありません。

 

自社の利用者属性によっては、LINEショップカードはあまり機能しないかもしれません。

ショップカードは公開後に有効期限の変更ができない

LINEショップカードは公開後に、有効期限の変更ができません。

 

公開後に有効期限を変更したい場合は、既存のショップカードを公開停止にして、新たなショップカードを作り直し、公開する流れになります。※なお、1度公開停止にしたショップカードの再公開はできません。

 

その際、公開前のショップカードで貯まっていたポイントを、新しいショップカードに引き継ぐことはできません。

 

上記を知らずにリニューアルを繰り返すと、ユーザーのポイントは何度もリセットされてしまうため、注意が必要です。

LINEショップカードの作り方

LINEショップカードの作り方を解説します。

PC版

LINE公式アカウントの管理画面にログインし、ホーム>ショップカードの順に進みます。

 

①背景画像

ショップカード上部の背景画像を設定できます。

 

②色

ポイント実績の表示箇所の色を変更できます。11種類の色から選択が可能です。

 

 

 

③ゴールまでのポイント数

ゴールまでのポイント数は、1〜50ポイントの中から自由に設定できます。上記例では20ポイントに設定しています。

 

④ゴール特典

ゴール特典は、ゴール(上記例で言うと20ポイント目)に到達した際にプレゼントする特典のことです。※特典の作り方は後述します。

 

⑤ポイント特典

ポイント特典は、ゴール到達前に付与される「中間ゴール特典」のイメージです。上記例では5ポイント到達ごとに特典を設定していますが、何個でも設定できるので、3ポイントごとに特典を設定することも可能です。※ポイント特典は必須ではありません。

 

⑥カード有効期限

カード有効期限は、以下3パターンから選べます。有効期限は最大9年11ヶ月後まで設定できます。

  1. 最終利用日から◯年◯ヶ月
  2. 初回利用日から◯年◯ヶ月
  3. 設定しない

 

⑦有効期限の通知

有効期限の通知は、ショップカードや特典の有効期限が迫ったら自動通知を送る機能で、以下7パターンから選べます。

  1. 有効期限の前日
  2. 有効期限から3日前
  3. 有効期限から1週間前
  4. 有効期限から2週間前
  5. 有効期限から3週間前
  6. 有効期限から1カ月前
  7. 通知しない

 

「⑥カード有効期限」と「⑦有効期限の通知」の2つは、ショップカード公開後に変更ができませんので、よく考えた上で設定・公開するようにしましょう。

LINEショップカードの作り方

 

⑧カード取得ボーナス

カード取得ボーナスとは、友だちがショップカードを取得した時に自動付与できるポイントのことで、初回特典のようなものです。

 

⑨ポイント取得制限

ポイント取得制限では、ポイント取得後、次のポイント加算までのタイミングを調整できます。設定は以下3つから選べます。

  1. 制限しない
  2. 同日中に同じお客さまへのポイント付与を許可しない(0:00にリセット)
  3. 指定時間内に同じお客さまへのポイント付与を許可しない

 

⑩利用ガイド

利用ガイドは、ショップカード最下部に表示される注意書きのことです。自由に文言を追記できるので、自社の運用ルールを明示しましょう。

⑩までの入力が完了したら、⑪保存してカードを公開をクリックすれば、設定完了です。

 

ポイントを付与するためのQRコードの発行や、カード取得用URLの確認は、ショップカード>カード設定からできます。

LINEショップカードの作り方

 

なお、公開後にカードの更新や公開停止をしたい場合は、同ページで修正後、最下部にあるカードを更新・カードの公開を停止をクリックすればOKです。

特典の作り方

「④ゴール特典」と「⑤ポイント特典」で必要な特典の作り方を解説します。

 

まず、ゴール特典の横にある「特典チケットを選択」をクリックします。

 

すると以下のような画面が表示されるので、最下部の「特典チケットを作成」をクリックします。

 

①特典チケット名

特典チケット名はユーザーに表示されるものなので、わかりやすい名称をつけましょう。

 

②利用ガイド

本特典の注意事項を明記します。

 

③特典チケット有効期限

特典チケットの有効期限は、特典取得から期限を設けるか、期限なしから選べます。

 

④特典画像

特典の画像の設定ができます。サンプル画像から選択もできます。

 

 

④まで設定・入力後、保存をクリックすると特典チケットは完成して、「特典チケットを選択」の中に表示されます。なお特典チケットは、上記の要領で複数作成可能です。

スマホアプリ版

次にスマホアプリ版ショップカードの作り方を解説します。

 

「ホーム」>「ショップカード」をタップします。


 

 

入力内容はPC版と同じで、諸々の設定ができたら、保存してカードを公開をタップすれば設定完了です。

ランクアップカードの作り方

ショップカードはポイントがすべて貯まると、自動的に新しいカードに表示が変わります。

 

もし2枚目以降のショップカードは、特典を変えたり特典の中身を少し豪華にしたり、仕様を変えたい場合は、ランクアップカードの設定がおすすめです。

 

ランクアップカードは、最初に作成したショップカードの編集ページ最下部にある「保存してランクアップカードを作成」から作成可能です。
LINEショップカードの作り方

 

作成の要領は前述した流れとまったく同じです。有効期限やポイント取得制限など、選択肢がないものは、最初に作ったカードの情報が反映されます。

 

「ランクアップカード」と表示されるわけではないので、前回と仕様が違っていることをアピールしたい場合は、色を変えたり特典を変えたりするといいでしょう。

LINEショップカードの運用方法

LINEショップカードを作ったら、まずその存在を認知してもらう必要があります。

 

リッチメニューに設置しても、トーク画面を開かなければユーザーの目に触れることはありませんので、メッセージ配信やLINE VOOMへの投稿、店内POPなどで周知を行いましょう。

 

ある程度活用が進んだら分析ツールをみて、ショップカードの利用状況を確認します。

 

分析画面は、分析>ショップカードと進むと確認できます。

LINEショップカードの作り方

 

また「ショップカード」>「利用履歴」より、ポイントの付与履歴や特典に関する履歴も確認できますが、認証済アカウントの場合のみ、ポイントを付与したユーザーの名前とアイコンが確認可能です。

 

【認証済アカウントの場合】

 

未認証アカウントは、お客様IDが表示されます。

 

【未認証アカウントの場合】

 

利用が進んでいないようであれば、特典の数や内容を調整するなど、改善を検討しましょう。

LINEショップカードの活用事例

主に東京や広島で展開するカフェチェーン、「SUZU CAFE」のLINEショップカード活用事例を紹介します。

 

同社ではリッチメニューに大きくショップカードを表示し、火曜日・木曜日・雨の日にはポイント2倍を実施しています。

 

ゴールまでのポイント数は20ポイントで、5ポイント到達ごとに特典が設定されています。

 

印象的なのは、個人で利用できる特典だけでなく、グループ全員に適用される特典もあることです。

SUZU CAFEのLINEショップカード発行枚数は2,387枚(2020年12月時点)に対して、利用率は約半数の44%。

 

LINEショップカードを上手に活用して、リピーター育成に成功しています。※引用:LINE for Business「SUZU CAFE」

より自由度の高いLINEショップカードを作るなら「Lステップ」

LINE公式アカウントのショップカードは、無料で手軽に作れるのが最大のメリットです。

 

一方で、以下のような難点もあります。

  1. デザインの自由度が低い
  2. 付与できる特典の選択肢が狭い
  3. 利用者情報の蓄積・活用ができない

 

デザインにはLINEキャラクターが表示されるので、自社の雰囲気が出せなかったり、ブランドイメージとそぐわなかったりして、使いづらいケースもあるでしょう。

 

そんな時は、LINE公式アカウントをより便利に使えるようにする「Lステップ」というマーケティングツールの導入がおすすめです。

 

Lステップを導入すると、ショップカードのデザインを自由に設定できるだけでなく、割引やクーポン以外、動画やPDFを特典に設定することも可能です。

 

Lステップで作成したショップカード①(やっぱりステーキ)

 

Lステップで作成したショップカード②(CoCo壱番屋)

 

また、ショップカードとユーザー情報を結びつけられるので、例えば「最後に利用した日から1ヶ月以上経過したユーザーにメッセージを送る」といった活用もできます。

 

Lステップによってやれることの幅が大きく広がりますので、ぜひ確認してみてください。

 

Lステップについて fa-mouse-pointer
詳しく知りたい方はこちら

まとめ

今回は、LINEショップカードの作り方と活用事例を紹介しました。

 

実店舗で現物のショップカードを利用されている方は、これを機にLINEショップカードに移行されてはいかがでしょうか?

 

Lステップ活用すべきかお悩みの方は、ぜひ1度オンライン説明会にご参加ください。Lステップでできることや、LINE公式アカウントとの違いを1から詳しく解説しています。

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監修者
高橋 直也
高橋 直也
Lステップ事業統括責任者/代理店事業責任者/常務取締役員

元システムエンジニアであり、技術者とマーケッターの間の調整役として重要な役割を果たす。2018年に株式会社Maneqlに入社し、創業メンバーとしてLステップのマーケティングとカスタマーサクセスを支え、年商30億円の達成に貢献。常務取締役員として経営全般を担い、400を超える代理店の運営や新システムの開発を主導。現在、LINE公式アカウントを用いたマーケティングとコンサルティングに注力。豊富な経験と専門知識を活かし、Lステップ事業の新たなマーケティング戦略を強化中。

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