Lステップの導入により、お客様対応を半自動化し、稼働コストを軽減された芝本菜美子さん。
芝本さんは、ホリスティック内観セラピストとして活躍されており、Lステップをご利用いただいてます。
今回は、Lステップ導入について詳しくお話をいただきましたので、ぜひ参考にしてみてください。
Lステップ導入のきっかけ


ホリスティック内観セラピストとして活動しております、芝本菜美子と申します。


他にも、
- オンライン教育プラットフォームのUdemyで講師
- Kindleで電子書籍販売
- YouTubeで数秘術のおしゃべり
を行っております。



2年以上前に友達に紹介してもらった方が、ビジネスでLステップを利用されていました。その方は投資家で、投資先としてLステップを知っており、具体的な内容を話してくださったんです。



数秘術とは、人によって出てくる結果が千差万別で、私のやり方だと最低でも225通りのパターンがあります。セッションでお話しできればいいけれど、それ以外の形でサービスを提供する時に、225通り全て説明するのは非現実的です。説明を聞く方も疲れてしまいます。




しました。1人につき数字が10個以上出てくるんですよ。


ですが、
- 数字の持って生まれたもの
- 今回の人生で活かすべき数字
- 自分の中の葛藤の数字
などの組み合わせによって解釈が違っちゃうんです。

組み合わせが難関で、皆違うパターンで作らなきゃなりません。数字の組み合わせをある規定の入れ方をしていただくと、その解釈が届きます。その結果が、15×15で225通り。





例えば、メールアドレスをもらって「申し込み受け付けました」と返信するまでは自動でした。



私がビジネスを始めたとき最初に学んだ方法がメルマガでした。それがオーソドックスで上手くいく方法だったので使用していました。


はい、そうです。


していないです。
Lステップ利用による変化とは


スタートプランです。


1度設定してしまえば、あとは修正程度で済むので実務が楽になりました。



私はUdemyをやっており、Udemyで学ばれた方がLINEを送ってくれて、そこで自分が計算して勉強した数秘を入力します。



今は4つくらいコースがあります。




詳しくは分かりませんが、反応を打ち込んだ履歴が残るので、何か調べているのは分かって嬉しいです。


1番良かったのは、色んなプラットフォームに繋がる拠点にできたことです。



細かく数字では言えないですが、「あれしなきゃ」「これしなきゃ」などと覚えておくことが減りました。

Lステップの活用内容


✅1つ目は自動応答です。自分で数秘を計算してもらったキーワードを送ると、返事が届くように設定してます。かなり登録量があって大変だったのですが、設定後は間違いがないか修正や追記をするくらいです。





サービスメニューだったら、自分のセッションメニューを表示してます。

例えば、下記の内容です。
- 動画鑑定
- セッション鑑定
- ペアセッション鑑定(親子、夫婦、恋人)

オンラインサロンでは、
- 会員規約
- 特定商取引法
- 退会フォーム
のカルーセルを作成し、リンクから内容を確認できたり、回答フォームにて連絡をもらえたりできるよう設定しています。

Lステップ導入のヒント


自分でやっています。


集中して行い、最低限の設定は1ヶ月半くらいかかりました。

最初に導入する前に、堤さんのYouTubeで
- どんな操作方法で何ができるのか
- どんなサービスに活用できるのか
という例を見れたので、アイデアがいっぱい出てきました。



はい、独学が好きなんです。


下記の理由です。
- チャット形式である
- LINEと繋がっている
- 自動応答ができる
- 半自動化できる


Lステップが初めての利用です。


はい。


私としては、どんな方でも向いていると思っています。お客様との接点を作りたい方はもちろん、活用の仕方はさまざまです。





Lステップが自分のしたいことに、どう活用できるのかイメージが湧かない方も、「これがしたいんだ」というものがまだ無いけど何かしたい方も、一度相談してみてください。


まとめ
いかがだったでしょうか。今回はLステップを導入されている芝本さんにお話を伺いました。
独学でもLステップを使いこなしているとのことで、導入のハードルが下がりますね。
お客様対応を半自動化させ、稼働コストを軽減されたい方は、ぜひLステップ導入を検討してみてください。

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