
新卒採用において、学生との連絡手段にLINEを活用する企業は増えてきています。
しかし、LINEをただの連絡ツールとして使うだけでは、採用活動の可能性を十分に活かせていないかもしれません。
今回は、医療・ヘルスケア領域に特化したLINE運用支援を手がける、Re.MEDIA株式会社代表の西島氏が登壇した「人材採用セミナー」の内容をダイジェストでお届けします。
ツルハグループをはじめとする大手上場企業から中小企業まで、幅広い採用LINEの実績を持つ西島氏が、採用×LINEの活用法を事例とともに解説しました。
全編動画(無料)での視聴をご希望される方は、以下よりお申し込みください。
目次
採用活動におけるLINEの役割
はじめに、採用におけるLINEの役割を整理します。
採用活動には大きく「認知→興味関心→比較検討→エントリー→選考→内定→内定承諾」という流れがあります。
このうちLINE、特にLステップが力を発揮するのは「興味関心・比較検討・エントリー」の3フェーズです。

LINEは拡散性がないため認知の獲得はやや苦手な側面がありますが、友だち追加後は以下のようなアプローチが可能になります。
- 自社の教育体制やキャリアパスの訴求
- 他社との違いや配属先の選択肢による比較検討の促進
- 日程選択だけで完了する面接予約への誘導
など、選考に向けたプロセスを大きく前進させることができます。⇒【完全版】採用業務を効率化した13のLINE活用事例集の無料ダウンロードはこちら
多くの企業が抱える採用の悩み
多くの企業が抱える採用上の課題は、大きく次の4つに整理できます。

特に「個人情報の管理」については、紙で収集した情報をExcelへ手入力で管理している企業も多く、転記の手間やミスが現場の負担になっています。
また「採用移行率」の面では、インターンシップや選考会への移行率、内定辞退率の改善に悩む企業も少なくありません。
こうした課題のうち、特に個人情報の管理と採用移行率の改善はLステップが得意とする領域です。
たとえば、Lステップの回答フォームという機能を使えば、LINE上でフォームを作成できます。

学生に入力してもらえれば、情報は自動でシステムに保存されますので、転記作業は一切不要になります。⇒【完全版】採用業務を効率化した13のLINE活用事例集の無料ダウンロードはこちら
Lステップで実現する採用LINEの活用イメージ
Lステップを活用した採用フローは、大きく3つのステップで構成されます。
① 友だち追加|流入経路を把握する
合同説明会やナビサイトなど、どこから友だち追加されたかを把握できます。流入元ごとに配信内容やリッチメニューを出し分けられるため、学生の状況に合わせたアプローチが可能です。

② 初回アンケート|学生情報を自動で収集する
友だち追加後にアンケートを行うことで、学年・希望配属先・志望動機などの情報を自動で管理できます。紙やExcelへの転記が不要になるだけでなく、その後の配信にも情報を活用できます。

③ エントリー促進|シナリオ・セグメント配信で歩留まりを改善する
取得した情報をもとに、シナリオ配信やセグメント配信で各学生に合った情報を届けられます。説明会やインターンシップへの参加促進など、選考プロセスの歩留まり改善につながります。

内定辞退を80%削減できた理由
採用活動において、内定承諾率の改善は多くの企業が抱える課題のひとつです。
内定辞退を防ぐうえでポイントになるのは、自動化された配信ではなく個別チャットによる関係構築です。
実際に個別チャットを活用したある企業では、内定辞退者を12人から2人まで削減。辞退率を約80%削減することに成功しています。
具体的にどのようなメッセージを送ればいいのか、どのように関係を築いていくのかは、動画で詳しく解説しています。⇒【完全版】採用業務を効率化した13のLINE活用事例集の無料ダウンロードはこちら
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本記事でご紹介したのは、セミナー内容のほんの一部です。
- 流入経路分析を活用した配信出し分けの事例
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