個別トークとは、LINE公式アカウントでいうところの「チャット」で、私たちが普段個人で使うLINEアプリでは「トーク」に該当する機能です。
シンプルな機能なので、LINE公式アカウントとできることに差はないだろうと思われるかもしれませんが、実は細かな違いが多数あります。
そこで今回は、個別トークの特徴や使い方を解説します。
目次
個別トークの特徴
Lステップの個別トークの特徴をご紹介します。LINE公式アカウントのチャット機能との違いは、次の通りです。
- 友だちからアクションがなくても使える
- 送信者アイコンを変更できる
- ★が付けられる
- 画像をまとめて送信できる
- 対応マークの選択肢が多い
ひとつずつ解説します。
友だちからアクションがなくても使える
LINE公式アカウント単体で運用する場合、友だち追加後にユーザーから何かメッセージ(スタンプでも可)を送ってもらえないと、チャットは使えません。
友だち追加されただけだと、チャットの連絡先にユーザー情報が反映されないからです。
ちなみにメッセージを送ってもらう以外、例えばリッチメニューをタップしたらテキストが出るよう設定し、タップしてもらうでもOKです。
友だちがメッセージを送信したわけではありませんが、システムはメッセージを送ってもらえたと認識します。
一方Lステップが導入されていると、友だち追加と同時に連絡先にユーザー情報が反映されるため、メッセージがなくても1:1のやりとりが可能です。
送信者アイコンを変更できる
ご存知の通りLINEのメッセージは、プロフィールに設定しているアイコン(画像)と吹き出しがセットで表示される仕様になっています。
通常アイコンはすべてのメッセージに共通ですが、Lステップではメッセージごとに送信者のアイコンを変えられます。※「プロプラン」以上で切り替えが可能です。
例えば美容院のアカウントで、スタイリスト全員のアイコンを登録しておけば、お客様ごとに担当者のアイコンでメッセージのやりとりができます。
★が付けられる
Lステップの個別トークでは、各吹き出しに★マークを付けられます。
★付きのメッセージは「★付き」フォルダで確認できるため、後々見返す際にも便利です。
画像をまとめて送信できる
個別トークから画像を送る場合、5枚まで画像を選択してまとめて送信できます。
画像は選択した順に送信され、メッセージの消費通数は1通で送信できます。
対応マークの選択肢が多い
対応マークとは、友だちの状況や対応の優先度を視覚化する機能です。
対応マークは自由に文言を設定できるため、使い方はさまざまあります。
- 対応状況:要対応/対応中/対応済み
- 担当分け:佐藤さん/鈴木さん/高橋さん
- 採用管理:書類選考中/面接中/内定
各項目は色分けできるため、状況や対応すべきメッセージがぱっと見でわかるよう調整もできます。
LINE公式アカウントのチャットにも同様の機能はありますが、設置できるのはデフォルトである「要対応」「対応済み」の2つのみです。
個別トークの使い方
次に、個別トークの使い方を解説します。
①機能一覧から「個別トーク」をクリック
②対象者を選ぶ
③メッセージを入力する
④送信ボタンをクリック
上記が基本の使い方です。以下、細かい部分も解説します。
⑤友だちの検索ができます
⑥カーソルを合わせるとピンのマークが表示され、クリックするとピン留めができます
⑦クリックすると★マークの付け外しができます
⑧★付きフォルダを表示できます
⑨テンプレートや画像の送信を選択できます
⑩スタンプを選べます
⑪送信者アイコンの変更ができます
⑫以下のようにメッセージ入力欄を拡大できます
⑬友だちの表示名を変更できます
⑭対応マークを変更したりメモを残したりできます
個別トークと個別返信の違い
個別トークと友だちの詳細ページの中に「個別返信」という項目があります。
個別トークと個別返信、どちらも友だちと1:1のやりとりをするための機能ですが、できることには何点か違いがあります。
具体的には以下のように、個別返信の方ができることが多いです。
| 個別トーク | 個別返信 | |
| 友だち情報などの挿入 | × | ◯ |
| URL設定 | × | ◯ |
| 送信予約 | × | ◯ |
| PDFの送信 | × | ◯ |
ひとつずつ簡単に解説します。
まず「友だち情報などの挿入」とは、名前や誕生日など登録されている友だちの情報や、回答フォームで作成したアンケートをメッセージに入れられる機能です。
1:1のやりとりなので直接入力してもよいところですが、調べる手間や誤入力を減らす意味では活用もおすすめです。
「URL設定」は、メッセージにURLが入っている場合に使える機能で、主にアクション設定ができます。例えば、設置したURLをクリックしたらクーポンを送る、といった設定が可能です。
「送信予約」や「PDFの送信」も、個別返信からでなければできません。

できることが多いなら、なるべく個別返信を使った方がいい?
と思われるかもしれませんが、そうとは限りません。
実際に画面を確認いただければわかりますが、個別トークの方がやりとりの履歴が見やすい、★付きメッセージが確認しやすいなど、使いやすい側面もあるからです。
状況に応じた使い分けを推奨します。
まとめ
今回は、個別トークの特徴や使い方、個別返信との違いを解説しました。
もし設定のサポートや使い方のアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。
Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。
Lステップを詳しく理解したい方
無料 オンライン説明会に参加するLステップを使ってみたい方
無料 トライアルに申し込む監修者
高橋 直也
ソーシャルデータバンク株式会社
執行役員 顧客統括
元システムエンジニアであり、技術者とマーケッターの間の調整役として重要な役割を果たす。2018年に株式会社Maneqlに入社し、創業メンバーとしてLステップのマーケティングとカスタマーサクセスを支え、年商30億円の達成に貢献。常務取締役員として経営全般を担い、400を超える代理店の運営や新システムの開発を主導。現在、LINE公式アカウントを用いたマーケティングとコンサルティングに注力。豊富な経験と専門知識を活かし、Lステップ事業の新たなマーケティング戦略を強化中。
関連記事
Lステップ×ポスティングで利用者20名を獲得!就労継続支援B型事業所の導入事例
問い合わせが見学につながらない 見学後に契約まで至らない やり取りの途中で連絡が途絶えてしまう こうした課題をLステップで解決した、就労継続支援B型事業所の事例をご紹介します。 ポスティングの […]
Lステップ×Yoomで業務を効率化!便利な連携テンプレート8選
Lステップと外部サービスを連携して、日々の業務をもっと効率化したいと考えている方も多いのではないでしょうか。 業務を自動化できるノーコードツール「Yoom(ユーム)」を活用すると、Lステップと決済サービスや […]
Lステップでは友だちの名前の複数保存がおすすめ!確認・使い分け方法や注意点を紹介
Lステップでは、友だち一人につき、複数の名前を保存・管理できます。 しかし、それぞれの名前の違いや、管理画面上のどこに表示されるのか、はっきりと分からないまま運用している方が多いのではないでしょうか。 &n […]
【FC開業支援をLINE×AIで自動化】報告仕分け・承認・進捗更新を一括処理
加盟者の増加に伴い、本部の開業サポートが回らなくなってきた このような課題を抱えるFC本部は少なくありません。 そこで今回は、FC展開を進める事業者に向けて、フィットネスジムをテーマにLINEとAIを活用し […]
-
Lステップ
Lステップ×ポスティングで利用者20名を獲得!就労継続支援B型事業所の導入事例
問い合わせが見学につながらない 見学後に契約まで至らない やり取りの途中で連絡が途絶えてしまう こうした課題をLステップで解決した、就労継続支援B型事業所の事例をご紹介します。 ポスティングの […]
-
Lステップ
Lステップ×Yoomで業務を効率化!便利な連携テンプレート8選
Lステップと外部サービスを連携して、日々の業務をもっと効率化したいと考えている方も多いのではないでしょうか。 業務を自動化できるノーコードツール「Yoom(ユーム)」を活用すると、Lステップと決済サービスや […]
-
Lステップ
Lステップでは友だちの名前の複数保存がおすすめ!確認・使い分け方法や注意点を紹介
Lステップでは、友だち一人につき、複数の名前を保存・管理できます。 しかし、それぞれの名前の違いや、管理画面上のどこに表示されるのか、はっきりと分からないまま運用している方が多いのではないでしょうか。 &n […]
-
Lステップ
【FC開業支援をLINE×AIで自動化】報告仕分け・承認・進捗更新を一括処理
加盟者の増加に伴い、本部の開業サポートが回らなくなってきた このような課題を抱えるFC本部は少なくありません。 そこで今回は、FC展開を進める事業者に向けて、フィットネスジムをテーマにLINEとAIを活用し […]

















