Facebook集客は古いってホント?集客方法のコツを解説【2025年最新】

Facebookは2004年に米国でリリースされて以来、20年以上に渡り世界中で利用されているSNSです。

 

長い歴史を持つ一方で、近年の日本ではFacebook離れが進み、集客効果について疑問に感じる方も多いのではないでしょうか?

 

  • Facebook集客はもう古いし、誰もやってない?
  • Facebookで集客できない…。コツはある?
  • Facebookページの使い方って?

 

仕組みを知らないまま判断すると、機会損失になりやすいです。まずは基礎知識を押さえることが重要です。

 

記事では、2026年最新のFacebook集客の実態と、成果を出すための具体的なコツを解説します。

 

また、LINEを活用したFacebook集客の効率化方法や事例も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

目次

Facebook集客は古いし時代遅れってホント?

Facebookはもう古いし、時代遅れで集客できないSNSだという声を耳にする機会が増えました。

 

なぜFacebookのマーケティング効果に、疑問を持つ人が増えたのでしょうか?

 

主な理由は、若年層のFacebook離れです。近年のSNSユーザーの利用状況には、以下のような傾向があります。

 

  • 10代〜20代の若者の多くはInstagramやX(旧Twitter)・TikTokなどを利用
  • Facebookのアクティブユーザーの中心は30代以上

 

SNSは常にトレンドと深く結びついており、特に若年層の動向は拡散の起点となりやすく、企業や個人の集客に大きな影響を与えます。

 

TikTokやX(旧Twitter)・Instagramは、若者にとって魅力的なプラットフォームとして進化を続けているのも事実です。その一方で、Facebookがやや遅れを取っている印象は否めません。

 

しかし、Facebookは使い方次第で強力な集客ツールになり得ます。LINE公式アカウントや他のSNSと連携すれば、Facebookの持つ強みを活かしながら、継続的な集客を実現できます。

Facebookで集客すべき理由

もう古いと言われるFacebookですが、ミドル層をターゲットにした集客において非常に効果的です。

 

総務省の調査によると、30代の約45%・40代の約40%がFacebookを利用しています。

 

【Facebook利用率】
  • 20代:28.1%
  • 30代:44.4%
  • 40代:39.3%
  • 50代:32.6%

参照:令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書

 

また、Facebookは海外ユーザーにもリーチしやすいSNSです。Facebookのユーザー数は30.7億人を誇り、世界のSNSの中で最も利用されています。

 

さらに、1日あたりのアクティブユーザーは21.1億人とされ、世界人口に対して約4人に1人が毎日利用している計算です。

参照:Facebook User & Growth Statistics

 

これらのデータからも、Facebookの需要は依然として高いことが明確です。

 

特に、ミドル層やインバウンド市場をターゲットとする企業や店舗にとって、Facebookは欠かせない集客ツールと言えるでしょう。

2026年のFacebook集客は何が変わる?

2026年のFacebook集客は、昨年からの運用方針の変更により、広告や投稿の表示機会が増える可能性があります。そのため、企業にとっては施策の選択肢が広がるでしょう。 

 

主な変更点は、以下の通りです。

  • ファクトチェックの終了
  • 取引先の見直し
  • 公平性と包摂性トレーニングの変更
  • 多様性採用の終了

参照:META「More Speech and Fewer Mistakes」

 

これまで第三者機関が担っていたファクトチェックが終了し、現在はコミュニティノートが試験的に導入されています。※投稿内容に対して利用者が補足情報を追記できる仕組み

 

制限のあり方が変わったことで、広告の表示機会が広がり、新規ユーザーへも届きやすくなるでしょう。

 

またMETA社は、中小企業の広告主をより重視する方針も示しており、配信設計やターゲティング面での改善も期待されます。

 

なお、これらの変更は米国の政治動向と関連づけて語られる場合もあるため、追加発表にも目を向けておきましょう。

Facebook集客のメリット5つ

「時代遅れで誰もやってないのでは?」と不安視されがちなFacebookですが、集客に有効な多くの強みがあります。

 

主なメリットは、次の5つです。

  1. 詳細なターゲティングができる
  2. ミドル層にリーチしやすい
  3. 長文の投稿もできる
  4. 海外ユーザーへも訴求しやすい
  5. 無料のビジネスページで運用できる

ひとつずつ解説します。

1. 詳細なターゲティングができる

Facebookは実名登録制のため、信頼性の高い緻密なターゲットの設定が可能です。

 

ユーザーの興味・関心、行動履歴に応じて、効率的にアプローチできます。

 

【主なターゲティング項目】
  • 年齢・性別・地域
  • 興味・関心
  • 行動履歴
  • 職業・業種

 

たとえば、「横浜に住むファッションに関心のある40代女性」のような形でターゲットを絞れます。

 

Facebookを利用すれば、緻密なターゲティングにより、効果的に潜在顧客にリーチできるのがメリットです。

2. ミドル層にリーチしやすい

Facebookの主な利用者層は30〜40代のため、ミドル層にリーチしやすいSNSです。

 

集客で言えば、高価格帯の商品ライフスタイルに関わるサービスとの相性が良いと考えられます。

 

【ミドル層向けの集客が効果的な業種】
  • 不動産・住宅リフォーム
  • 保険・投資サービス
  • フィットネス・健康食品

 

将来設計や健康を意識する世代に関連する商材においては、高い集客効果が期待できるでしょう。

 

ミドル層への訴求を強化したい企業にとって、Facebookは有力な集客ツールとなります。

3. 長文の投稿もできる

FacebookはのSNSと比べて、長文の投稿が可能です。

 

スマホでは150文字まで、PCでは6行目まで表示されますが、省略された文章も「もっと見る」「続きを読む」をクリックして確認できます。

 

長文投稿により、商品の魅力をしっかり伝えられるほか、ストーリー性のあるコンテンツも発信可能です。たとえば、お客様の成功事例を詳しく紹介するのもひとつの手です。

 

Facebookでは、情報量の多い投稿ができるため、信頼性を高めながら集客につなげられるのが魅力と言えます。

4. 海外ユーザーへも訴求しやすい

Facebookは世界中で利用されており、海外ユーザーへの訴求がしやすいSNSです。

 

地域や言語を指定したターゲティングにより、アジアやヨーロッパなど幅広い国の訪日層へのアプローチが可能になります

 

たとえば、英語や韓国語・スペイン語などに絞った訴求ができます。

 

また、日本を訪れてみたい外国人に向けて、Facebook上で自社商品やサービスをアピールするのもおすすめです。

 

インバウンド市場を視野に入れる店舗ビジネスにおいて、Facebookは強力な集客ツールとなるのは間違いありません。

5. 無料のビジネスページで運用できる

Facebookのビジネスページは、無料で作成・運用できるため、コストをかけずに集客が可能です。

 

ビジネスページを活用すると、ランドの認知度が向上し、広告なしでも一定の集客効果が見込めます。

 

具体的な活用事例は以下の通りです。

  • 会社やサービスの情報を掲載
  • 投稿や写真、動画の共有
  • フォロワーとのコミュニケーション
  • イベントの告知や商品紹介

 

Facebookのビジネスページをうまく活用すれば、費用対効果の高いマーケティングが行えます。

Facebook集客のデメリット5つ

Facebook集客はメリットが多い一方で、以下のようなデメリットもあります。

  1. 若年層への訴求には限界がある
  2. オーガニック投稿のリーチが低い
  3. 広告コストが高騰している
  4. アルゴリズムが頻繁に変化する
  5. フォロワーが投稿を見逃しやすい

それぞれの内容を解説します。

1. 若年層への訴求には限界がある

Facebookはミドル層にはリーチしやすいSNSですが、若年層への訴求には適しているとは言えません。

 

Z世代の若者は、よりビジュアル重視で、コミュニケーションが取りやすいSNSを好む傾向があります。

 

弊社の調査においても、Facebookは30代以上の利用割合が高いことがわかっています。

 

一方で、同じくMETA社のサービスであるInstagramでは、10代や20代のユーザーが多いのが特徴です。

 

インスタグラムの利用割合

 

若者には、Instagramのように機能が充実しており、手軽にやりとりできるSNSが人気の傾向にあります。

 

そのため、Facebookだけでは、若者層の関心を引くのに不十分と言えるでしょう。

 

解決策としては、FacebookとInstagramで、それぞれ異なる年代をねらったアプローチを同時に行うなど、他のSNSと連携して活用するのがおすすめです。

2. オーガニック投稿のリーチが低い

Facebookでは、広告を使わない「オーガニック投稿」のリーチが低くなりやすいというデメリットがあります。

 

Facebookのアルゴリズムは、ユーザーが興味・関心のあるコンテンツを優先的に表示するのが特徴です。ページのフォロワー数が多くても、投稿がすべてのフォロワーに届くわけではありません。

 

そのため、オーガニック投稿だけでは広範囲にリーチすることが難しくなります。

 

ただし、広告色の強い投稿ばかりでは、ユーザーに敬遠される可能性も。「今すぐ購入!」といった直接的な呼びかけよりも、商品の魅力や活用方法を紹介するほうが共感を得やすくなります。

 

役立つ情報やストーリー性のあるコンテンツを発信し、自然に興味を持ってもらう工夫をしましょう。

3. 広告コストが高騰している

Facebookの広告コストは高騰傾向で、集客費用が膨らむ可能性があります。

 

広告の入札形式は「オークション形式(入札型)」なので、宣伝目的で広告を出す企業が増えるほど、単価が上がりやすくなります。

 

特に人気のターゲット層や地域に対する広告は、競合が増え、表示枠の争奪戦が起こりやすいです。

 

なかでも、金融や不動産、美容・健康などは競争が激しく、一般的なCPC※が120円前後のケースが多い一方で、200円を超えることも珍しくありません。※クリック単価

 

広告コストを抑えるには、ターゲティング精度を上げ、予算を適切に管理する必要があります。

4. アルゴリズムが頻繁に変化する

Facebook集客において、アルゴリズムの変化には注意が必要です。アルゴリズムは頻繁に更新され、投稿の表示順位やリーチに影響を与えます。

※SNS上で、どの投稿がどの利用者に届くのかを裏側で判断している仕組みのこと

 

過去には、「親しいフォロワーの投稿を優先的に表示する」という方針が強化された結果、企業アカウントが新規ユーザーにリーチしづらくなったケースもありました。

 

その一方で、これまで接点のなかった層へ届けるには、より工夫が必要となったのも事実です。

 

アルゴリズムに関する最新情報は、METAのニュースルームで定期的に確認し、コンテンツの内容や配信方法を柔軟に調整することが大切です

 

Facebookの変化に対応し、効果的な運用を続けましょう。

5. フォロワーが投稿を見逃しやすい

Facebookのアルゴリズムの特徴として、投稿はすべてのフォロワーには表示されません。そのため、投稿が見逃されやすい点もデメリットです。

 

また、自社で「SNSのメッセージや投稿の確認頻度」についてのアンケート調査を実施したところ、Facebookでは「30%以下」がもっとも多い回答でした。

 

SNSのメッセージや投稿の確認頻度

 

フォロワーがアクティブでない場合、せっかく投稿してもリーチしにくいのが現状です。

 

解決策としては、のSNSも併用して発信するのがおすすめ。

 

たとえば、LINEに関してはメッセージを「ほぼすべて確認する」という回答が約60%で、「80%程度」と回答した人も24.8%に上ります。

 

開封率の高いLINEで発信しながら、必要に応じてFacebookに誘導するという形が作れると、集客効果もアップしやすいでしょう。

Facebook集客方法7ステップ

Facebookで集客を行う際には、やみくもに投稿や宣伝を続けるのではなく、基本となる戦略の段階的な組み立てが重要です。

 

個人・企業を問わず、拡散やユーザーとのつながりを意識した運営には、複数の手法を組み合わせた設計が欠かせません。

 

ここでは、Facebook集客方法を、7つのステップに分けて解説します。

  • ステップ1. ペルソナ設計
  • ステップ2. Facebookページの作成・最適化
  • ステップ3. コンテンツの企画・投稿
  • ステップ4. Facebook広告の活用
  • ステップ5. ユーザーとのコミュニケーション
  • ステップ6. PDCAサイクルの実施
  • ステップ7. 外部サイト・SNSとの連携

 

各ステップを順に実践すると、Facebookを軸にした集客の仕組みを無理なく構築できます。

ステップ1. ペルソナ設計

Facebookで集客を成功させるためには、まずペルソナの設計が重要です。

 

ターゲットとなる理想の顧客像を明確にすれば、どのような投稿や広告が効果的かが見えてきます。

 

具体的なペルソナの設計例は、以下を参考にしてください。

 

【ペルソナ設計例・30代半ばの働く女性】
  • 健康や美容に関心が高い
  • 時短や効率を重視した商品を好む
  • デスクワークでの簡単に取れる食事やスナックに興味あり

 

ペルソナ設計は、集客の成功を左右する要素です。ターゲットを明確にし、効率的なアプローチを心がけましょう。

ステップ2. Facebookページの作成・最適化

Facebookで見込み客を獲得するには、Facebookページの作成と最適化が欠かせません。

※店舗や企業などが公式に情報を発信できる法人向けのページのこと

 

Facebookページの定期的な投稿により、ユーザーとの信頼関係を少しずつ構築しましょう。

 

また、魅力が伝わるよう、統一感のあるページの作成も必須です。プロフィールやカバー写真をブランドイメージに合わせると、認知されやすくなります。

 

投稿内容もターゲットに合わせて調整するのがポイント。自社に合ったFacebookページ設計を行うことで、効率的な運用につながるはずです。

ステップ3. コンテンツの企画・投稿

Facebookマーケティングでは、コンテンツの企画と投稿設計が、ユーザーの関心を引くうえで重要です。

 

魅力的な投稿の継続により、フォロワーをファン化できます。

 

【投稿の具体例】
  • 製品の使用方法を紹介する動画投稿
  • 顧客の声やレビューをシェアする投稿
  • 季節ごとのキャンペーンやセール告知

 

ターゲットに合ったコンテンツを定期的に発信し、いいねやコメントなどのエンゲージメントを高めましょう。

ステップ4. Facebook広告の活用

Facebook広告を活用すると、より効率的に多くの見込み客にリーチできます。

 

詳細なターゲティング設定を行えば、特定のユーザー層への訴求が可能です。

 

具体的には、「東京・40代・男性」にターゲットを絞ってキャンペーンの告知をすることで、効率的に広告費を使えます。

 

また、視覚的に魅力的な画像や動画の使用により、効果的にアクションを促進できるでしょう。

 

Facebook広告は、コスト管理と緻密なターゲティング設定をすれば、費用対効果の高い集客ツールになり得ます。

ステップ5. ユーザーとのコミュニケーション

Facebookで集客を成功させるには、ユーザーとの積極的なコミュニケーションが重要です。

 

双方向のやり取りが信頼を生み、ファンの定着につながります。

 

たとえば、コメントやメッセージに丁寧に対応すると、親しみやすい印象を与えられます。また、アンケートやライブ配信を活用すれば、反応や意見を直接ひろうことが可能です。

 

ユーザーとの密な取り組みを継続し、関係を深めていきましょう。

ステップ6. PDCAサイクルの実施

FacebookをはじめとしたSNSの集客では、PDCAサイクルの継続的な実施が重要視されています。

 

PDCAの意味は、以下の通りです。

  • Plan:計画
  • Do:実行
  • Check:検証
  • Action:改善

 

PDCAサイクルを繰り返し回すことで、効果的な集客施策を生み出せます。

 

具体的には、投稿の反応を分析し、エンゲージメントの高い内容を増やすのもひとつの方法です。

 

結果をもとに改善を重ね、最適な運用方法を確立しましょう。

ステップ7. 外部サイト・SNSとの連携

Facebook集客を強化するには、外部サイトやSNSとの連携が欠かせません。

 

異なるプラットフォームの活用により、多くのユーザーにリーチできます。

 

たとえば、FacebookページにLINE公式アカウントのリンクを設置して、投稿や広告でLINEの友だち追加を促すのも一つの方法です。

 

LINEを活用すれば、ターゲットに限定したメッセージ配信も可能になり、リピーターの獲得につながります。その結果、顧客管理が効率化し、集客効果を高めることが可能です。

Facebook集客を成功に導くコツ4つ

Facebookを運用していても、「思ったように反応が得られない」と感じる場面も珍しくありません。反応が伸びない背景には、見直すべきポイントが隠れているケースも多いです。

 

Facebook集客を成功に導くコツは、次の4つです。

  1. エンゲージメントを高める工夫をする
  2. 画像・動画を活用して視覚的に訴える
  3. スムーズな導線設計を行う
  4. LINE公式アカウントと連携する

ひとつずつ解説します。

1. エンゲージメントを高める工夫をする

Facebook集客を成功させるには、エンゲージメント(ユーザーの反応)を高める工夫が必要です。

 

「いいね」や「コメント」「シェア」が増えるほど、投稿がより多くの人に届き、集客効果が向上します。

 

たとえば、質問形式の投稿や投票機能を活用し、コメントやリアクションを増やすのがおすすめ。また、ライブ配信を取り入れれば、リアルタイムでの交流も可能です。

 

ユーザーが参加しやすい環境を作り、積極的な関わりを促しましょう。

2. 画像・動画を活用して視覚的に訴える

Facebook集客を軌道に乗せるコツは、画像や動画の活用です。

 

視覚的なコンテンツは、テキストだけの投稿よりも注目を集めやすく、ユーザーの関心を引きます。

 

具体的なコンテンツには、以下のようなものがあります。

  • ショート動画
  • テキスト付きの画像投稿
  • ストーリーズ
  • ライブ配信

 

商品やサービスの魅力を伝えるショート動画を投稿すれば、より多くの反応の獲得が可能です。高品質な画像や動画を活用し、エンゲージメントを高めましょう。

3. スムーズな導線設計を行う

Facebookで集客を成功させるうえで、スムーズな導線設計が欠かせません。

 

ユーザーが迷わず行動できるように、明確なアクションを促すリンクやボタンを設置しましょう。

 

投稿に「LINEで友だち登録してクーポンをゲット!」や「今すぐ購入」のリンクを加えることで、興味を持ったユーザーが簡単に次のステップに進めます。

 

シンプルで直感的な導線を作り、ユーザーの体験を向上させるのがポイントです。

4. LINE公式アカウントと連携する

Facebookで効果的に集客するには、LINE公式アカウントとの連携がおすすめです。

 

LINEは日本でもっとも利用されているSNSで、月間ユーザー数は9,900万人を誇ります。

 

また、1対1のコミュニケーションに対して圧倒的な強さを持っているので、集客にも活用しやすいことが特徴です。

 

たとえば、プレゼントやLINE限定コンテンツの配信などのメリットをアピールし、FacebookでユーザーにLINE登録を促すのもひとつの手。

 

具体的には、以下のような誘導ができます。

  • 「今なら〇ポイントプレゼント!」
  • 「ノウハウが詰まったPDF資料プレゼント!」
  • 「LINEの友だち限定コンテンツを配信!」

 

LINE公式アカウントを活用し、Facebookの投稿も知らせれば、ユーザーの目にも留まる可能性が高まります。

 

さらに、LINEでは顧客とダイレクトなコミュニケーションが取れるため、一人ひとりに合わせた訴求がしやすいのもよい点です。

 

Facebook集客は、LINEをうまく活用することで、高い効果が期待できるでしょう。

 

参考:LINEヤフーマーケティングキャンパス「LINEの特徴やユーザーを知る:LINEのユーザーはどんな人?」

Facebook集客の成功事例

ビジネスインフルエンサーの山本隆玄さんは、LINEとfacebookを活用してオンラインコミュニティ運営の効率化に成功しています。

 

またLINE公式アカウントの機能を拡張できるLステップも導入。可読性の低さというFacebookの課題を克服するために、ユーザーが迷わずアクセスできる環境を整えました。

 

Lステップを導入して「フリーランスビジネス診断」というツールを作成したことにより、以下のような効果を得られた事例です。

 

  • 可読性の向上
  • 退会率の低下
  • 流入経路の分析
  • 適した副業を提案
  • 学ぶ目的を明確化

 

また、Lステップの流入経路分析を使ってユーザーの動向を把握し、より細かなビジネス対策につなげられるように。※どこから友だち追加がされたのかを特定できる機能

 

FacebookとLステップの活用により、サロン入会へのスムーズな導線設計とユーザーへの価値ある情報提供を実現しました。

Facebook集客を効率化するならLステップ

最後に、Facebook集客の効率化に欠かせないLステップの概要や機能・ 集客の流れについて、次の3つに分けて解説します。

 

  • Lステップとは
  • Facebook集客で使えるLステップの機能
  • Lステップを活用したFacebook集客の流れ

 

Facebookで集めた見込み客を取りこぼさないよう、Lステップでフォロー体制を整えましょう。

Lステップとは

Lステップとは、LINE公式アカウントの機能を拡張できるマーケティングツールです。見込み客との関係をより深め、効果的な販売促進を実現するための多くの機能を備えています。

 

LINE公式アカウントの機能を拡張

困惑している顔
  • LINEの返信業務が追いつかない…
  • 顧客のニーズにもう一歩踏み込んだ訴求ができたら…
  • メルマガの開封率が低すぎる…

 

このようなあらゆる業種が抱える事業課題も、Lステップに搭載されているさまざまな機能を使えば解決できます。

 

フリープランから使えるため、個人や小規模な店舗でも気軽に試しやすいのが魅力です。

Facebook集客で使えるLステップの機能

Facebook集客で活用できる、Lステップの主な機能についてご紹介します。

回答フォーム

回答フォームでは、アンケートや申し込みフォームを自由に作成できます。LINEの友だちから、本名や住所、興味関心、悩みなどの情報を効率的に収集することが可能です。

 

基礎から学ぶSNSマーケティング アンケート

 

得られたデータを友だち情報として記録すると、次の配信では、よりカスタマイズした訴求ができるようになります。

 

たとえば、セミナーに何度も参加している人は、よりサービスに興味を持っているので、コンサルの案内をすれば成約率が上がるでしょう。

 

回答フォームの使用例は、以下を参考にしてください。

  • 理想の住まいに関するアンケート
  • ビジネスの課題を聞かせてください
  • 無料講座の申し込みフォーム

 

このように回答フォームを活用すれば、友だち一人ひとりの状況や関心に合わせたアプローチがしやすくなります。

 

集めた情報をもとに配信内容を最適化することで、反応率や成果の向上も期待できます。

セグメント配信

セグメント配信を活用すると、興味のある人に絞ったメッセージの配信が可能です。友だちの属性や行動をもとに配信対象を指定すると、反応率の向上が期待できます。

 

LINE公式アカウントにもセグメント配信はありますが、とくに、属性で絞り込む場合には、以下の違いがあります。

 

LINE公式アカウント Lステップ違い

  • LINE公式アカウント:
    みなし属性
    をもとに絞り込み。友だち100人以上が対象の配信に限り活用可能
  • Lステップ:
    アンケートによって得た
    正確なデータをもとに絞り込み。1人でも配信可能

※LINE上での行動履歴などから、推測で付与された属性情報のこと

 

また、LステップではLINE公式アカウントよりも属性を細かく設定可能なため、情報を届けたい友だちに絞って配信できます。

 

配信メッセージ設定
配信メッセージ設定

 

たとえば、「初回来店」や「1ポイント」などの条件を設定し、顧客の状況に適した配信をすることも可能です。セグメント配信を活用すれば、成約率の向上だけでなく、ブロック率の低下や無駄な配信の削減にもつながります。

シナリオ配信

シナリオ配信とは、登録済みのメッセージを指定したタイミングで順番に自動配信できる機能です。

 

シナリオ配信 LステップLINEアカウント違い

 

LINE公式アカウントのステップ配信機能との大きな違いは、回答フォームなどで取得した確実な情報をもとに、条件分岐の設定が行えるという点です。

 

具体的には、「購読開始から3日後の20時5分」に、「回答フォームでAを選択した人には①のシナリオが流れる」といったように、顧客ごとに異なるシナリオの配信行えます

 

カスタマイズした配信により訴求力が高まるため、成約率の向上が期待できます。

Lステップを活用したFacebook集客の流れ

Lステップを活用してFacebook集客を行う場合、以下のような手順を踏むのがおすすめです。

  1. Facebookコミュニティでフォロワーとの交流を深める
  2. LINE公式アカウントへ誘導する
  3. 友だち追加者に対してアンケートを実施する
  4. 興味やニーズに応じたセグメント配信を行う
  5. 最適なタイミングで商品やサービスの販売へつなげる

 

また、Facebook広告を活用する場合は、以下のような流れもよいでしょう。

  1. ターゲティング広告を活用してLINEの友だちを増やす
  2. 友だち追加者にシナリオ配信で教育コンテンツを届ける
  3. 見込み客の購買意欲を高めて商品やサービスの販売につなげる

 

FacebookからLINE公式アカウントへ誘導し、自社商品の販売を検討している方は、ぜひLステップをご活用ください。

まとめ

「もう古い?」「時代遅れ?」と思われがちなFacebook集客ですが、ミドル層やインバウンド市場をターゲットとしたビジネスでは、大きな可能性があります。 

 

開封率の高いLINEと合わせて活用すれば、配信や顧客とのコミュニケーションの効率化が可能です。 

 

ビジネスの課題に合わせてLINE公式アカウントやLステップを活用し、売上の向上や成果につなげていきましょう。

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