
Facebookは2004年に米国でリリースされて以来、20年以上に渡り世界中で利用されているSNSです。
長い歴史を持つ一方で、近年ではFacebookの集客効果について疑問に感じる方も多いのではないでしょうか?
- Facebookで集客する方法が分からない…。
- Facebookで集客するコツは?
- Facebookページの使い方って?
この記事では、2025年最新のFacebook集客の実態と、成果を出すための具体的なコツを解説します。
Facebookを活用して集客を成功させたい方は、ぜひ参考にしてください。
目次
Facebook集客は古いってホント?
Facebookはもう古いし、集客できないSNSだという声を耳にする機会が増えました。
なぜFacebookのマーケティング効果に、疑問を持つ人が増えたのでしょうか?
主な理由は、若年層のFacebook離れです。近年のSNSユーザーの利用状況には、以下のような傾向があります。
- 10代〜20代の若者の多くはInstagramやTikTokなどを利用
- Facebookのアクティブユーザーの中心は30代以上
SNSは常にトレンドと深く結びついており、特に若年層の動向は集客に大きな影響を与えます。
TikTokやInstagramは若者にとって魅力的なプラットフォームとして進化を続けているのも事実です。その一方で、Facebookがやや遅れを取っている印象は否めません。
しかし、Facebookは使い方次第で強力な集客ツールになり得ます。LINE公式アカウントやほかSNSと連携すれば、Facebookの持つ強みを活かしながら、継続的な集客を実現できます。
Facebookで集客すべき理由
もう古いと言われるFacebookですが、ミドル層をターゲットにした集客において非常に効果的です。
総務省の調査によると、30代の約45%・40代の約40%がFacebookを利用しています。
- 20代:28.1%
- 30代:44.4%
- 40代:39.3%
- 50代:32.6%
参照:令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書<概要>
また、Facebookは海外ユーザーにもリーチしやすいSNSです。Facebookのユーザー数は30.7億人を誇り、世界のSNSの中で最も利用されています。
参照:Facebook User & Growth Statistics
さらに、2025年1月時点のDataReportalの調査によると、Facebook広告は世界人口の27.9%にリーチしており、その影響力の大きさがうかがえます。
これらのデータからも、Facebookの需要は依然として高いことが明確です。
特に、ミドル層やインバウンド市場をターゲットとする企業や店舗にとって、Facebookは欠かせない集客ツールと言えるでしょう。
2025年のFacebook集客は何が変わる?
2025年の1月に、Meta社のマーク・ザッカーバーグCEOが、重要な変更について言及しました。
米国のトランプ大統領就任後に発表された、多様性政策の終了による変更と考えられます。
主な変更点は、以下の通りです。
- ファクトチェックの終了
- 取引先の見直し
- 公平性と包摂性トレーニングの変更
- 多様性採用の終了
これまでFacebookは、フェイクニュースの規制や表示数の抑制、コンテンツの審査などを第三者機関に依頼していました。
しかし、ファクトチェックの終了により、今後は広告の表示機会が増える可能性があります。企業はより自由度の高いマーケティング戦略を展開できるでしょう。
またFacebookは、広告主として、中小企業をより優遇すると発表しています。今後は、より広告費が抑えられたり、ターゲット層をより細かく設定できたり、既存の仕組みが最適化される未来が期待できます。
2025年のFacbookの大きな変更は、企業や店舗にとってポジティブな側面が多いのが特徴です。
Facebook集客のメリット5つ
Facebookで集客をするメリットを解説します。
1. 詳細なターゲティングができる
Facebookは実名登録制のため、信頼性の高い緻密なターゲットの設定が可能です。
ユーザーの興味・関心、行動履歴に応じて、効率的にアプローチできます。
- 年齢・性別・地域
- 興味・関心
- 行動履歴
- 職業・業種
例えば、「横浜に住むファッションに関心のある40代女性」のように、細かくターゲットを絞れます。
Facebookを利用すれば、緻密なターゲティングにより、効果的に潜在顧客にリーチできるのがメリットです。
2. ミドル層にリーチしやすい
Facebookの主な利用者層は30〜40代のため、ミドル層にリーチしやすいSNSです。
集客で言えば、高価格帯の商品やライフスタイルに関わるサービスとの相性が良いと考えられます。
- 不動産・住宅リフォーム
- 保険・投資サービス
- フィットネス・健康食品
将来設計や健康を意識する世代に関連する商材においては、高い集客効果が期待できるでしょう。
ミドル層への訴求を強化したい企業にとって、Facebookは有力な集客ツールとなります。
3. 長文の投稿もできる
FacebookはほかのSNSと比べて、長文での投稿が可能です。
スマホでは150文字まで、PCでは6行目まで表示されますが、省略された文章も「もっと見る」「続きを読む」をクリックして確認できます。
長文投稿により、商品の魅力をしっかり伝えられるほか、ストーリー性のあるコンテンツも発信可能。例えば、お客様の成功事例を詳しく紹介するのもひとつの手です。
情報量の多い投稿ができるため、信頼性を高めながら集客につなげられるのが、Facebookの魅力と言えます。
4. 海外ユーザーへも訴求しやすい
Facebookは世界中で利用されており、海外ユーザーへの訴求がしやすいSNSです。
地域や言語を指定したターゲティングにより、アジアやヨーロッパなどさまざまなユーザーへのアプローチが可能に。
たとえば、アメリカや韓国、英語やスペイン語などに絞った訴求ができます。
また、日本を訪れてみたい外国人に向けて、Facebook上で自社商品やサービスをアピールするのもおすすめです。
インバウンド市場を視野に入れる店舗ビジネスにおいて、Facebookは強力な集客ツールとなるのは間違いありません。
5. 無料のビジネスページで運用できる
Facebookのビジネスページは、無料で作成・運用できるため、コストをかけずに集客が可能です。
ビジネスページを活用するとブランドの認知度が向上し、広告なしでも一定の集客効果が見込めます。
具体的な活用事例は以下の通りです。
- 会社やサービスの情報を掲載
- 投稿や写真、動画の共有
- フォロワーとのコミュニケーション
- イベントの告知や商品紹介
Facebookのビジネスページをうまく活用すれば、費用対効果の高いマーケティングが行えます。
Facebook集客のデメリット5つ
Facebookで集客をするデメリットを解説します。
1. 若年層への訴求には限界がある
Facebookはミドル層にはリーチしやすいSNSですが、若年層への訴求には適しているとは言えません。
若年層は、よりビジュアル重視で、コミュニケーションが取りやすいSNSを好む傾向があります。
弊社の調査においても、Facebookは30代以上の利用割合が高いことがわかっています。
一方で、同じくMeta社のサービスであるInstagramでは、10代や20代の若年層のユーザーが多いのが特徴です。
若者には、InstagramやLINEのように、充実した機能性により手軽にユーザー同士でやりとりできるSNSが人気が高い傾向にあります。
そのため、Facebookだけでは、若者層の関心を引くのに不十分と言えるでしょう。
解決策としては、LINEやInstagramなど、そのほかのSNSと連携するのがおすすめです。
2. オーガニック投稿のリーチが低い
Facebookでは、広告を使わない「オーガニック投稿」のリーチが低くなりやすいというデメリットがあります。
Facebookのアルゴリズムは、ユーザーが興味・関心のあるコンテンツを優先的に表示するのが特徴です。ページのフォロワー数が多くても、投稿がすべてのフォロワーに届くわけではありません。
そのため、オーガニック投稿だけでは広範囲にリーチすることが難しくなります。
ただし、広告色の強い投稿ばかりでは、ユーザーに敬遠される可能性も。「今すぐ購入!」といった直接的な呼びかけよりも、商品の魅力や活用方法を紹介するほうが共感を得やすくなります。
役立つ情報やストーリー性のあるコンテンツを発信し、自然に興味を持ってもらう工夫をしましょう。
3. 広告コストが高騰している
Facebookの広告コストは高騰傾向にあり、集客費用が高くなる可能性があります。
広告の入札形式は「オークション型」なので、広告を出す企業が増えるほど、価格が上がりやすいのが特徴です。
特に人気のターゲット層や地域に対する広告は、より高額になる傾向があります。
例えば、金融や不動産、美容・健康などは広告コストが高くなりがちです。
広告コストを抑えるには、ターゲティング精度を上げ、予算を適切に管理する必要があります。
4. アルゴリズムの変化
Facebook集客において、アルゴリズムの変化には注意が必要です。アルゴリズムは頻繁に更新され、投稿の表示順位やリーチに影響を与えます。
過去には、「親しいフォロワーの投稿を優先的に表示する」という方針が強化された結果、企業アカウントが新規ユーザーにリーチしづらくなったケースもありました。同時に、新規ユーザーにリーチするためには、より工夫が必要となったのも事実です。
アルゴリズムの変化を随時チェックし、コンテンツの内容や配信方法を柔軟に調整することが大切。Facebookの変化に対応し、効果的な運用を続けましょう。
5. フォロワーが投稿を見逃しやすい
Facebookのアルゴリズムの特徴として、投稿はフォロワー全員には表示されません。そのため、フォロワーが投稿を見逃しやすい点もデメリットです。
また、自社で「SNSのメッセージや投稿の確認頻度」についてのアンケート調査を実施したところ、Facebookの投稿確認頻度は「30%以下」がもっとも多い回答でした。
そのため、フォロワーがアクティブでない場合、せっかく投稿してもリーチしないのが現状です。
解決策としては、ほかのSNSも併用して発信するのがおすすめ。
例えば、LINEに関してはメッセージを「ほぼすべて確認する」という回答が約60%で、「80%程度」と回答した人も24.8%にも上ります。
開封率の高いLINEで発信しながら、必要に応じてFacebookに誘導するという形が作れると、集客効果もアップするでしょう。
Facebook集客のやり方7ステップ
Facebook集客のやり方について、具体的に7ステップで解説します。
ステップ1. ペルソナ設計
Facebookで集客を成功させるためには、まずペルソナの設計が重要です。
ターゲットとなる理想の顧客像を明確にすれば、どのような投稿や広告が効果的かが見えてきます。
具体的なペルソナの設計例は、以下を参考にしてください。
- 健康や美容に関心が高い
- 時短や効率を重視した商品を好む
- デスクワークでの簡単に取れる食事やスナックに興味あり
ペルソナ設計は、集客の成功を左右する要素です。ターゲットを明確にし、効率的なアプローチを心がけましょう。
ステップ2. Facebookページの作成・最適化
Facebookで見込み客を獲得するには、Facebookページの作成と最適化が欠かせません。
Facebookページとは、店舗や企業などが公式に情報を発信できる法人向けのページのことです。
定期的に役立つ投稿をしたり共感を得られる発信をしたりして、ユーザーとの信頼関係を構築しましょう。
また、魅力的で統一感のあるページの作成も必須です。プロフィールやカバー写真をブランドイメージに合わせると、認知されやすくなります。
投稿内容もターゲットに合わせて調整するのがポイント。自社に合ったFacebookページ設計を行うことで、効率的な運用ができます。
ステップ3. コンテンツの企画・投稿
Facebookマーケティングにおいて、コンテンツの企画と投稿はユーザーの関心を引くための大切な要素です。
心を惹きつける投稿を継続することで、フォロワーをファン化できます。
- 製品の使用方法を紹介する動画投稿
- 顧客の声やレビューをシェアする投稿
- 季節ごとのキャンペーンやセール告知
ターゲットに合ったコンテンツを定期的に発信し、いいねやコメントなどのエンゲージメントを高めましょう。
ステップ4. Facebook広告の活用
Facebook広告を活用すると、より効率的に多くの見込み客にリーチできます。
詳細なターゲティング設定を行えば、特定のユーザー層への訴求が可能です。
例えば、「東京・40代・男性」にターゲットを絞ってキャンペーンの告知をすることで、効率的に広告費を使えます。
また、視覚的にインパクトのある画像や動画の使用により、効果的にアクションを促進できるでしょう。
Facebook広告は、コスト管理と緻密なターゲティング設定をすれば、高い費用対効果が期待できます。
ステップ5. ユーザーとのコミュニケーション
Facebookで集客を成功させるには、ユーザーとの積極的なコミュニケーションが重要です。
双方向のやり取りが信頼を生み、ファンの定着につながります。
例えば、コメントやメッセージに丁寧に対応すると、親しみやすい印象を与えられます。また、アンケートやライブ配信を活用すれば、ユーザーの声を直接聞くことが可能です。
ユーザーとの密な取り組みを継続し、関係を深めていきましょう。
ステップ6. PDCAサイクルの実施
FacebookをはじめとしたSNSの集客では、PDCAサイクルの継続的な実施が重要視されています。
PDCAの意味は、以下の通りです。
- Plan:計画
- Do:実行
- Check:検証
- Action:改善
PDCAサイクルを繰り返し回すことで、効果的な集客施策を生み出せます。
具体的には、投稿の反応を分析し、エンゲージメントの高い内容を増やすのもひとつの方法です。
結果をもとに改善を重ね、最適な運用方法を確立しましょう。
ステップ7. 外部サイト・SNSとの連携
Facebook集客を強化するには、外部サイトやSNSとの連携が欠かせません。
異なるプラットフォームの活用により、多くのユーザーにリーチできます。
例えば、FacebookページにLINE公式アカウントのリンクを設置して、投稿や広告でLINEの友だち登録を促すのも一つの方法です。
LINEを活用すれば、ターゲットに限定したメッセージ配信も可能になり、リピーターの獲得につながります。
顧客管理を効率化させ、集客効果を高めることが可能です。
Facebook集客を成功に導くコツ3つ
Facebook集客を成功に導くコツを解説します。
エンゲージメントを高める工夫をする
Facebook集客を成功させるには、エンゲージメント(ユーザーの反応)を高める工夫が必要です。
「いいね」や「コメント」、「シェア」が増えるほど、投稿がより多くの人に届き、集客効果が向上します。
例えば、質問形式の投稿や投票機能を活用し、コメントやリアクションを増やすのがおすすめ。
また、ライブ配信を取り入れれば、リアルタイムでの交流も可能です。
ユーザーが参加しやすい環境を作り、積極的な関わりを促しましょう。
画像・動画を活用して視覚的に訴える
Facebook集客を軌道に乗せるコツは、画像や動画の活用です。
視覚的なコンテンツは、テキストだけの投稿よりも注目を集めやすく、ユーザーの関心を引きます。
具体的なコンテンツには、以下のようなものがあります。
- ショート動画
- テキスト付きの画像投稿
- ストーリーズ
- ライブ配信
商品やサービスの魅力を伝えるショート動画を投稿すれば、より多くの反応の獲得が可能に。高品質な画像や動画を活用し、エンゲージメントを高めましょう。
スムーズな導線設計を行う
Facebookで集客を成功させるうえで、スムーズな導線設計が欠かせません。
ユーザーが迷わず行動できるように、明確なアクションを促すリンクやボタンを設置しましょう。
投稿に「LINEで友だち登録してクーポンをゲット!」や「今すぐ購入」のリンクを加えることで、興味を持ったユーザーが簡単に次のステップに進めます。
シンプルで直感的な導線を作り、ユーザーの体験を向上させるのがポイントです。
LINE公式アカウントと連携する
Facebookで効果的に集客するには、LINE公式アカウントとの連携がおすすめです。
LINEは日本でもっとも利用されているSNSで、月間ユーザー数は9,700万人を誇ります。
また、1対1のコミュニケーションに対して圧倒的な強さを持っているので、集客にも活用しやすいことが特徴です。
例えば、プレゼントやLINE限定コンテンツの配信などのメリットをアピールし、FacebookでユーザーにLINE登録を促すのもひとつの手。
具体的には、以下のような誘導ができます。
- 「今なら〇ポイントプレゼント!」
- 「ノウハウが詰まったPDF資料プレゼント!」
- 「LINEの友だち限定コンテンツを配信!」
LINE公式アカウントを活用し、Facebookの投稿も知らせれば、ユーザーの目にも留まりやすくなるでしょう。
さらに、LINEでは顧客とダイレクトなコミュニケーションが取れるため、一人ひとりに合わせた訴求がしやすくなるのもよい点です。
Facebook集客は、LINEをうまく活用することで、高い効果が期待できるでしょう。
Facebook集客の成功事例
ビジネスインフルエンサーの山本隆玄さんは、LINEとfacebookを活用してオンラインコミュニティ運営の効率化に成功しています。
加えて、LINE公式アカウントの機能を拡張できるLステップも導入。可読性の低さというFacebookの課題を克服するために、ユーザーが迷わずアクセスできる環境を整えました。
「フリーランスビジネス診断」というツールを作成したことにより、以下のような効果を得られた事例です。
- 可読性の向上
- 退会率の低下
- 流入経路の分析
- 適した副業を提案
- 学ぶ目的を明確化
また、Lステップの流入経路分析機能を使ってユーザーの動向を把握し、より細かなビジネス対策につなげられるように。
FacebookとLステップの活用により、サロン入会へのスムーズな導線設計とユーザーへの価値ある情報提供を実現しました。
Facebook集客を効率化するならLステップ
最後に、Facebook集客の効率化に欠かせないLステップについて解説します。
Lステップとは
Lステップとは、LINE公式アカウントの機能を拡張したマーケティングツールです。見込み客との関係をより深め、効果的な販売促進を実現するためのさまざまな機能を備えています。

- LINEの返信業務が追いつかない…
- 顧客のニーズにもう一歩踏み込んだ訴求ができたら…
- メルマガの開封率が低すぎる…
このようなあらゆる業種が抱える事業課題も、Lステップに搭載されているさまざまな機能を使えば解決できます。
facebook集客で使えるLステップの機能
facebook集客に活用できる、主な機能についてご紹介します。
回答フォーム
回答フォームでは、アンケートや申し込みフォームを自由に作成できます。LINEの友だちから、本名や住所、興味関心、悩みなどの情報を、効率的に収集することが可能です。
得られたデータを友だち情報として記録すれば、次の配信では、よりカスタマイズした訴求ができるようになります。例えば、セミナーに何度も参加している人は、よりサービスに興味を持っているので、コンサルの案内をすれば成約率が上がるでしょう。
回答フォームの使用例は、以下を参考にしてください。
- 理想の住まいに関するアンケート
- ビジネスの課題を聞かせてください
- 無料講座の申し込みフォーム
セグメント配信
セグメント配信を活用すると、興味のある人に絞ったメッセージの配信が可能です。友だちの属性や行動をもとに配信対象を指定することで、反応率の向上が期待できます。
LINE公式アカウントにもセグメント配信はありますが、ターゲットの属性に関して、Lステップとは以下のような違いがあることが特徴です。
- LINE公式アカウント:みなし属性をもとに友だち100人以上が配信の対象
- Lステップ:アンケートによって得た正確なデータをもとに1人でも配信可能
また、属性の内容に関しても、LステップではLINE公式アカウントよりも自由に細かく絞れるので、情報を届けたい友だちのみに配信できます。
例えば、「初回来店」や「1ポイント」などの条件を設定し、顧客の状況に適した配信をすることも可能です。セグメント配信を活用すれば、成約率の向上だけでなく、ブロック率の低下や無駄な配信の削減にもつながります。
シナリオ配信
シナリオ配信とは、登録済みのメッセージを指定したタイミングで順番に自動配信できる機能です。
LINE公式アカウントのステップ配信機能との大きな違いは、回答フォームなどで取得した確実な情報をもとに、条件分岐の設定が行えるという点です。
例えば、「購読開始から3日後の20時5分」に、顧客ごとに異なるシナリオの配信が可能に。カスタマイズした配信により訴求力が高まるため、成約率の向上が期待できます。
Lステップを活用したFacebook集客の流れ
Lステップを活用してFacebook集客を行う場合、以下のような手順を踏むのがおすすめです。
- Facebookコミュニティでフォロワーとの交流を深める
- LINE公式アカウントへ誘導する
- 友だち登録者に対してアンケートを実施する
- 興味やニーズに応じたセグメント配信を行う
- 最適なタイミングで商品やサービスの販売へつなげる
また、Facebook広告を活用する場合は、以下のような流れもよいでしょう。
- ターゲティング広告を活用してLINEの友だちを増やす
- 友だち登録後にシナリオ配信で教育コンテンツを届ける
- 見込み客の購買意欲を高めて商品やサービスの販売につなげる
FacebookからLINE公式アカウントへ誘導し、自社商品の販売を検討している方は、ぜひLステップをご活用ください。