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LINE公式アカウント(旧LINE@)で動画配信する方法とコツを紹介

2022年7月14日 2022年12月8日
LINE公式アカウント(旧LINE@)で動画配信する方法とコツを紹介

LINE公式アカウント(旧LINE@)で、動画配信を行う人が増えています。動画は文字や画像よりも伝わりやすく、友だちに効率良くアプローチできるのがメリットです。

 

例えば、あいさつメッセージを動画で配信すれば、より「人間らしさ」が感じられ、ファン作りもしやすくなります。

 

そこでこの記事では、 LINE公式アカウントで動画配信する方法やコツを紹介します。

目次

  • 1 LINE公式アカウントで動画配信する5つの方法
    • 1.1  メッセージに動画のURLを添付
    • 1.2  メッセージ内に添付
    • 1.3  リッチビデオメッセージ
    • 1.4  リッチメッセージ
    • 1.5  カードタイプメッセージ
  • 2 LINE公式アカウントでライブ配信はできる?
  • 3 動画配信のコツ
    • 3.1  1. 動画の尺は短く
    • 3.2  2. 伝える内容を絞る
    • 3.3  3. スマホ視聴を前提にする
    • 3.4  4. 分析機能の活用
  • 4 動画配信の効率化にはLステップ
  • 5 まとめ

LINE公式アカウントで動画配信する5つの方法

LINE公式アカウントでは、以下の方法で動画配信を行えます。

  1. メッセージに動画のURLを添付
  2. メッセージ内に添付
  3. リッチビデオメッセージ

それぞれ解説していきます。

 メッセージに動画のURLを添付

まずはメッセージに動画のURLを添付する方法をご紹介します。

 

YouTubeに誘導したい場合や、動画サイズが大きい場合におすすめです。

 

LINE公式アカウントの管理画面にログインして「メッセージを作成」を選択。
メッセージに動画のURLを添付する方法

 

①メッセージを作成し、動画のリンクURLを貼り付けます。メッセージ作成後は、プレビューで確認を行いましょう。

②メッセージ内容に問題がなければ「配信」を選択。
メッセージに動画のURLを添付する方法

 

以下のような画面になるので「配信」を選択すれば、友だちにメッセージが配信されます。
メッセージに動画のURLを添付する方法

YouTubeのURLを添付した場合、以下のようなメッセージ内容となります。

 

URLをタップすると、LINEのブラウザで音声なしの動画が再生されます。
※機種や設定によってはYouTubeアプリに飛んで音声ありで再生される場合があります。

 

サムネイルをタップすると、LINEメッセージ内で音声ありの動画が開始されます。

メッセージに動画のURLを添付する方法

 メッセージ内に添付

メッセージ配信から、動画を直接添付することも可能です。

 

LINE公式アカウントの管理画面にログインして「メッセージを作成」を選択。
メッセージ配信から、動画を直接添付

 

①動画の説明メッセージを作成します。

②「追加」を選択し、2通目のメッセージを作成します。
メッセージ配信から、動画を直接添付


①動画アップロードのマークから、②「動画をアップロード」を選択。

メッセージ配信から、動画を直接添付

 

動画のファイルをドラッグ&ドロップ、またはファイルを選択して、動画をアップロードします。

またアップロードできる動画には規定がありますので注意してください。

ファイル形式:MP4、M4V、MOV、AVI、WMV
ファイルサイズ:200MB以下

メッセージ配信から、動画を直接添付

 

プレビューで確認し、問題なければ「配信」を選択。
メッセージ配信から、動画を直接添付

 

以下のような画面になるので「配信」を選択すれば、友だちにメッセージが配信されます。
メッセージ配信から、動画を直接添付

 

配信された動画は、LINEのメッセージ内で音声なしで自動再生されます。動画をタップすると、音声ありの動画が再生されます。
メッセージ配信から、動画を直接添付

 リッチビデオメッセージ

リッチビデオメッセージとは、自動再生される動画をメッセージ配信できる機能です。

 

「縦型」「横型」「正方形」など、複数の動画に対応しています。メッセージ内に添付するよりも動画の面積を広げることができ、よりリッチな動画配信が可能です。

 

また動画内に外部リンクを設置することもできます。

 

①LINE公式アカウントの管理画面にログインして「リッチビデオメッセージ」から②「作成」を選択。
リッチビデオメッセージ

 

①リッチビデオメッセージのタイトルを入力します。
※友だちへのPush通知やLINEアプリ内のトークリストプレビュー、リッチメッセージ非対応端末等で表示されます。

②動画視聴後のアクションボタンを表示するか、表示しないか設定できます。「表示する」を選択すると、動画に遷移するURLを設定できます。
※「表示しない」を選択した場合は、リンクURLとアクションボタンテキストの画面は表示されません。

③URLを入力し、動画再生画面に表示される文言を設定します。文言をタップすると、リンク先に飛ぶ仕組みです。

④動画設定から「ここをクリックして、動画をアップロードしてください。」を選択。
引用:LINE for business リッチビデオメッセージ
リッチビデオメッセージ

 

動画のアップロード画面が表示されるのでファイルをドラッグ&ドロップ、またはファイルを選択します。
※推奨フォーマットは、MP4、MOV、WMV。ファイルサイズ200MBまで、横長・正方形・縦長どれでも設定可能です。
リッチビデオメッセージ

 

内容が問題なければ「保存」を選択。
リッチビデオメッセージ

 

保存したリッチビデオメッセージは、リストで表示されます。
リッチビデオメッセージ

 

続いて、作成したリッチビデオメッセージを活用してメッセージを作成します。

 

LINE公式アカウントの管理画面にログインして「メッセージを作成」を選択。
リッチビデオメッセージ

 

①動画の説明メッセージを作成。

②「追加」を選択し、2通目のメッセージを作成します。
リッチビデオメッセージ

 

①リッチメッセージアイコンから、②「リッチビデオメッセージを選択」をクリック。
リッチビデオメッセージ

 

先ほど作成したリッチビデオメッセージを「選択」します。
リッチビデオメッセージ

 

プレビューで確認し、問題がなければ「配信」を選択。
リッチビデオメッセージ

 

以下のような画面になるので「配信」を選択すれば、友だちにメッセージが配信されます。
リッチビデオメッセージ

 

配信された動画は、LINEのメッセージ内で音声なしで自動再生されます。
リッチビデオメッセージ

 

また動画をタップすると、URLが表示された音声ありの動画再生画面になります。「詳細はこちら」をタップすれば、先ほど設定したリンクURL先に飛びます。
リッチビデオメッセージ

 リッチメッセージ

リッチメッセージとは、テキストと画像・動画を組み合わせて配信できるメッセージです。通常のテキストメッセージよりも簡潔で分かりやすいのがメリットです。

 

リッチメッセージの使い方は幅広いため、こちらでは動画配信の一例をご紹介します。

 

LINE公式アカウントの管理画面にログインしてメッセージアイテムから「リッチメッセージ」を選択。
リッチメッセージ

 

①タイトルを入力。こちらはプッシュ通知とチャットリストに表示されます。

②「テンプレートを選択」をクリック。
リッチメッセージ

好みのテンプレートを選択。今回は分割なしの正方形を選択します。

リッチメッセージ


「画像を作成」を選択。
リッチメッセージ

 

画面下部から画像のアップロードを行います。
※ファイル形式はJPG、JPEG、PNGを選択可能です。リッチメッセージ

 

アップロードが完了したら、画像に装飾を加えていきます。画像を下にずらして、文字が入るスペースを確保します。リッチメッセージ

 

空いたスペースの背景色を好みの色に変更します。リッチメッセージ

 

背景色を変更したら、右上の「適用」を選択。リッチメッセージ

 

「テキストを追加」して、背景色の部分に文字を入力します。リッチメッセージ

 

文字の色や太さは自由に変えられます。文字を入力したら右上の「適用」を選択。リッチメッセージ

 

以下のような画面になるので、問題なければ「適用」を選択。
※パソコンなどの端末に画像ファイルを保存したい場合は「ファイルに保存」を選択してから「適用」をクリックしてください。
リッチメッセージ

 

アクションのタイプから「リンク」を選択。
リッチメッセージ

 

①リンク先の動画URLを入力。

②アクションラベルを入力。
※アクションラベルはリッチメッセージに未対応の端末に表示される文言です。

③「保存」を選択。
リッチメッセージ

 

保存したリッチメッセージは、リストで表示されます。
リッチメッセージ

 

続いて、作成したリッチメッセージを活用してメッセージを作成します。

 

LINE公式アカウントの管理画面から「メッセージを作成」を選択。
リッチメッセージ

 

①メッセージ入力画面からリッチメッセージマークを選択し②「リッチメッセージを選択」をクリック。
リッチメッセージ

 

先ほど作成したリッチメッセージを選択します。
リッチメッセージ

 

問題なければ「配信」を選択。メッセージを入れたい場合は、左下の「+追加」を選択して、追加のメッセージを入力してください。
リッチメッセージ

 

以下のような画面になるので「配信」を選択すれば、友だちにメッセージが配信されます。
リッチメッセージ

 

リッチメッセージは以下のように配信されます。
リッチメッセージ

 

画像をタップすると、LINEのブラウザで音声なしの動画が再生されます。
※機種や設定によってはYouTubeアプリに飛んで音声ありで再生される場合があります。
リッチメッセージ

 

リッチメッセージをさらに使いこなしたい人は、以下の記事をご参照ください。

 

一緒に読みたい記事
  • LINE公式アカウントのリッチメッセージとは?作成方法や活用事例を紹介
    LINE公式アカウントのリッチメッセージとは?作成方法や活用事例を紹介

 カードタイプメッセージ

カードタイプメッセージとは、カルーセル形式のカードを配信できるメッセージです。メッセージと動画をひとつにまとめて送信できます。

 

リッチメッセージとの違いは、表示サイズや表示枚数、メッセージ等の挿入の有無です。

 

カードタイプメッセージの使い方は幅広いため、こちらでは動画配信の一例をご紹介します。

 

①LINE公式アカウントの管理画面にログインしてメッセージアイテムから「カードタイプメッセージ」を選択し、②「作成」をクリック。
カードタイプメッセージ

 

①タイトルを入力。こちらはプッシュ通知とチャットリストに表示されます。

②カード設定からカードタイプ「選択」をクリック。
カードタイプメッセージ

 

設定するカードタイプが表示されるので、好みのカードを選んで「選択」をクリック。
カードタイプメッセージ

 

①画像左上に表示されるラベルの文言を入力。ラベルの色は変更できます。

必要ない場合は、ラベルのチェックを外してください。

②「写真をアップロード」を選択。
カードタイプメッセージ

 

カードタイプメッセージに使用する画像をアップロードします。

画像は以下の基準に沿ってアップロードしてください。

ファイル形式:JPG、JPEG、PNG
ファイルサイズ:10MB以下
推奨比率:1.11:1

カードタイプメッセージ

 

①友だちに行ってもらいたいアクションを入力します。

②タイプから「URL」を選択。
カードタイプメッセージ

 

①動画のURLを入力して、②「保存」を選択。
カードタイプメッセージ

画面左上の「もっと見る」の入力画面が表示されます。「もっと見るカード」は、カードタイプメッセージの最後に表示されるカードです。

 

他のコンテンツを見たいユーザー向けにリンクを設置できるのがメリットです。他の動画やWebサイトを宣伝したい場合は、リンクを設置しましょう。

 

①友だちに行ってもらいたいアクションを入力します。

②タイプから「URL」を選択。

③URLを入力して、④「保存」を選択。
カードタイプメッセージ

 

保存したカードタイプメッセージは、リストで表示されます。
カードタイプメッセージ

続いて、作成したカードタイプメッセージを活用してメッセージを作成します。

 

LINE公式アカウントの管理画面にログインして「メッセージを作成」を選択。
カードタイプメッセージ

 

①メッセージ作成画面から「カードタイプメッセージ」を選択。

②「カードタイプメッセージを選択」をクリック。
カードタイプメッセージ

 

先ほど作成したカードタイプメッセージを選択。
カードタイプメッセージ

 

プレビューで確認し、問題なければ「配信」を選択。
カードタイプメッセージ

 

以下のような画面になるので「配信」を選択すれば、友だちにメッセージが配信されます。
カードタイプメッセージ

 

カードタイプメッセージは以下のように配信されます。
カードタイプメッセージ

 

カードタイプメッセージをタップするとLINEのブラウザ上で音声なしの動画が再生されます。
※機種や設定によってはYouTubeアプリに飛んで音声ありで再生される場合があります。
カードタイプメッセージ

 

カードタイプメッセージを右にスワイプすると「もっと見るカード」が表示されます。
カードタイプメッセージ

 

カードタイプメッセージをタップすると、指定したURLに飛びます。
カードタイプメッセージ

 

カードタイプメッセージをさらに使いこなしたい人は、以下の記事をご参照ください。

 

一緒に読みたい記事
  • LINE公式アカウントのカードタイプメッセージの作り方・活用方法
    LINE公式アカウントのカードタイプメッセージの作り方・活用方法

LINE公式アカウントでライブ配信はできる?

LINE公式アカウントには、ライブ配信機能はありません。ライブ配信をしたい場合は、他の媒体に誘導する必要があります。

 

例えば、YouTubeのライブ配信のURLをメッセージに添付すれば、友だちを誘導できます。

 

LINE公式アカウントは、ライブ配信を案内する媒体としての利用がおすすめです。

動画配信のコツ

LINE公式アカウントで動画配信するコツは以下の4つです。

  1. 伝える内容を絞る
  2. 動画の尺は短く
  3. スマホ視聴を前提にする
  4. 分析機能の活用

 

それぞれ解説していきます。

 1. 動画の尺は短く

動画の尺は、1〜2分程度の短い時間に収めるのがコツです。動画が長すぎると、飽きて離脱される可能性があります。

 

最近はTikTokやYouTubeショート、Instagramリールなどのショート動画が主流になりつつあります。そのため、動画は短くした方が、最後まで視聴される可能性が高いでしょう。

 2. 伝える内容を絞る

動画で伝える内容は絞りましょう。短い動画の中で、複数のメッセージを入れると、視聴者は覚えきれません。できれば、メッセージをひとつに絞って伝えると、印象に残りやすくなります。

 3. スマホ視聴を前提にする

LINEユーザーの多くは、スマホでメッセージを確認しています。そのため、スマホ視聴を前提とした動画を配信しましょう。

 

おすすめは「縦型動画」です。縦型動画は、メッセージ画面に大きく表示されるため、友だちにインパクトのある動画を配信できます。

 4. 分析機能の活用

LINE公式アカウントで配信したメッセージや動画は、分析機能を活用して改善に役立てられます。

 

例えば、

  • メッセージ内のいずれかのURLをクリックした人数
  • メッセージ内のいずれかの動画/音声の再生を開始した人数
  • メッセージ内のいずれかの動画/音声を最後まで見た人数

などの分析も可能です。ぜひ分析機能を活用して、友だちの反応率を改善してみてください。

 

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動画配信の効率化にはLステップ

LINE公式アカウントの動画配信を効率化したいなら「Lステップ」の活用がおすすめです。

 

Lステップとは、LINE公式アカウントの機能を拡張したツールです。

 

その中でも「 タグ機能」と「 セグメント配信」は、動画配信に役立ちます。

 

タグとは、fa-arrow-circle-rightあらかじめ用意したグループやカテゴリに振り分けられる機能です。

 

セグメント配信とは、fa-arrow-circle-right友だちの属性や行動を分けて、興味のある人だけにメッセージ配信を行える機能です。

 

この2つの機能を組み合わせれば、効率的な動画配信を行えます。

 

例えば、動画Aを配信して最後まで視聴してくれた友だちに「動画Aを最後まで視聴」というタグをつけます。すると次の動画配信で「動画Aを最後まで視聴」のタグがついている友だちのみに、セグメント配信することも可能です。

動画を最後まで視聴していない友だちに配信するよりもメッセージ数を抑えられ、コスト削減にもつながります。特に友だち数の多いLINE公式アカウントだと、メッセージ数によってプラン変更しなければなりません。

 

ちなみにLINE公式アカウントでは、

・性別

・年代

・居住地(都道府県まで)

・利用しているOS

・友だちになってからの期間


の5種類でしか絞り込めません。

 

しかも、これらの属性はLINE公式アカウントが独自で調査した「みなし属性」として分類されています。そのため属性が100%正確とはいえません。

 

簡単なセグメント配信なら問題ありませんが、 より正確な配信を求める人はLステップの活用がおすすめです。

Lステップについて fa-mouse-pointer
詳しく知りたい方はこちら

まとめ

今回はLINE公式アカウントで、動画配信する方法やコツを紹介してきました。視覚情報に訴えかける動画配信を活用すれば、友だちからの反応率を上げることができます。

 

ぜひ本記事を参考に、LINE公式アカウントでの動画配信を行ってみてください。

この記事を書いた人
Lステップ編集室
Lステップ編集室
カスタマーサクセスを徹底的に追求するのが「Lステップ」。Lステップ編集室では、実践的なマーケティングをユーザーへ届けることをモットーに、成果の出る活用方法・事例を惜しみなく提供しています。
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