

- InstagramからLINE公式アカウントへ誘導する方法がわからない
- もっと効率的に商品購入につながる導線を作りたい
- LINE公式アカウントに誘導するメリットを知りたい
こんなお悩みをお持ちではありませんか?
Instagram(インスタグラム)は視覚的に情報を届けやすく、集客に優れたSNSです。
一方、LINE公式アカウントは、集客したユーザーと継続的にコミュニケーションを取れるツールです。
InstagramからLINE公式アカウントへ誘導すると、商品購入やサービス利用につなげやすくなります。
本記事では、InstagramからLINE公式アカウントに誘導するメリットや、効果的な誘導方法をご紹介します。
目次
InstagramとLINE公式アカウントを連携するメリット5つ
Instagramは多くのユーザーに情報を届けやすく「集客」に強い一方、LINE公式アカウントは継続的な情報発信や「関係性構築」に向いている点が特長です。
ここでは、両者を組み合わせて得られる主なメリットを5つご紹介します。
- 宣伝媒体が増える
- 幅広いユーザー層に対応できる
- LINEは高い開封率で情報を届けられる
- ユーザーの希望に合わせた販売促進ができる
- アカウント停止などのリスクに備えられる
宣伝媒体が増える
InstagramとLINE公式アカウントを併用すると、2つのチャネルからユーザーにアプローチできます。
視覚的な魅力を伝えるInstagramでは、写真や動画を通じて多くのユーザーに商品やサービスの魅力を伝えられるのが特長です。
一方、LINE公式アカウントは、個別のメッセージを通して、より深い情報を届けるのに適しています。
たとえば、クーポンを配信するなど、柔軟なアプローチが可能になり、信頼性を高められるのもメリットです。
宣伝媒体が増えると、より効果的なマーケティング戦略を実現できます。
幅広いユーザー層に対応できる
2024年の総務省の調査によると、LINEの利用率は全年代で9割を超えています。
幅広い世代に浸透した、国民的な連絡ツールと言えるでしょう。多くの人が日常的に使い慣れており、操作方法を新たに覚える負担がありません。
Instagramから誘導する際、新たにアプリをインストールする手間がなく、友だち追加のハードルが低い点も強みです。
Instagramで興味を持ったユーザーを、世代を問わずスムーズに誘導できるLINE公式アカウントは、集客の受け皿として最適です。
LINEは高い開封率で情報を届けられる
当社の調べによると、LINEのメッセージ開封率は60%です。さらに、到達率は100%と非常に高く、送信したメッセージの半数以上が確実にユーザーに開封されています。
LINEが日常的なコミュニケーションツールとして広く利用され、スマートフォンの画面に表示される「プッシュ通知」によりユーザーがメッセージに気付きやすいのが要因です。
Instagramの視覚的な魅力でユーザーを引き付けつつ、LINEの高い開封率を活用して効果的に情報を届けましょう。
ユーザーの希望に合わせた販売促進ができる
LINE公式アカウントでは、年齢・性別・居住地といった「みなし属性」を活用した配信が可能です。(条件に一致する友だち数が100人以上必要)
Instagramの投稿は一律で同じ内容が表示されますが、LINE公式アカウントなら「20代女性限定でクーポンを送る」といったターゲットを絞ったアプローチができます。
また、配信したメッセージに含まれるリンクをタップした友だちだけに、追撃メッセージを送ることも可能です。(条件に一致する友だち数が50以上必要)
LINE公式アカウントに誘導すれば、情報を出し分けて、より効率的で成約につながりやすい販売促進が実現します。
アカウント停止などのリスクに備えられる
SNS運用のリスクの一つに、アカウントが停止・凍結されるリスクがあります。原因は利用規約違反やユーザーからの通報などといわれています。
運用リスクに備えるため、複数のプラットフォームを併用し、ユーザーとの接点を増やしておきましょう。
SNSを併用すると、アカウントが停止されても、もう一方を通じてユーザーとの関係を継続できます。
まずはLINE公式アカウントのURLを作成する
InstagramからLINE公式アカウントへ誘導するには、まず友だち追加用のURLを用意する必要があります。
LINE公式アカウントでは、管理画面から簡単にURLを作成でき、プロフィールやストーリーズなどにすぐ活用できます。
ここでは、初めての方でも迷わず設定できる基本的な手順を紹介します。
- ホームボタンをタップする
- 「友だちを増やす」>「URLを作成」をタップする
- 「URLをコピー」をタップする

以上で、URLの取得手順は完了となります。
コピーしたリンクを使って、次章で紹介するInstagramの各設置場所に貼り付けていきましょう。
InstagramからLINE公式アカウントへ誘導する方法4つ
LINE公式アカウントへの導線は、1箇所だけでなく、ユーザーの目に留まりやすい複数の場所に用意しましょう。
入り口を増やすと、友だち追加のチャンスを逃さず、誘導率アップにつなげやすくなります。
ここでは、Instagramの機能を最大限に活用してLINEへ誘導するための、主要な4つの方法をご紹介します。
- プロフィールにリンクを貼る
- ストーリーズにリンクを貼る
- ハイライトを活用する
- Webサイトを活用する
プロフィールにリンクを貼る
Instagramのプロフィールには、URLリンクを設置できる専用欄があります。
プロフィールにLINE公式アカウントの友だち追加URLを掲載すると、ユーザーをスムーズにLINEへ誘導できます。
設置方法は、以下のとおりです。
- 画面右下のプロフィールアイコン>「プロフィールを編集 」をタップする
- 「リンクを追加」をタップする
- 「外部リンクを追加」をタップする
- URL・任意のタイトルを入力する(例 :LINE公式アカウント↓特典付き🎁)

これで、Instagramのプロフィールにリンクを貼る手順は完了です。
ただし、リンクを設置するだけでは不十分です。ユーザーに気づいてもらえるように、フィード投稿やストーリーズでアクションを促しましょう。
「プロフィールのリンクからチェックしてね!」といったメッセージを添えると、自然に誘導できます。
ストーリーズにリンクを貼る
ストーリーズは、24時間限定で公開される、短い動画や写真を投稿する機能です。
ホーム画面上部のグラデーション枠がついたアイコンをタップすると、投稿が画面全体に表示されます。
【ストーリーズ】

ストーリーズの投稿内に友だち追加URLを貼ると、フォロワーをLINE公式アカウントに誘導できます。
ストーリーズでは、動画を活用しながらLINE公式アカウントへの友だち特典を付けて魅力的に見せるのがおすすめです。同じ画面上で「特典案内」と「リンク設置」を同時に実施できます。
ストーリーズにURLを貼る方法は、以下のとおりです。
- 画面右上の「+」ボタン>「ストーリーズ」をタップする
- 使用する画像を選択後、画面上部のスタンプアイコン(四角い顔マーク)をタップする
- 「リンク」ステッカーを選択する
- URLと「スタンプテキスト」を入力する(URLの表示名になります)

「友だち追加で特典ゲット」など、誘導メッセージを添えてクリック率を高めましょう。
ハイライトを活用する
ストーリーズは、投稿内にリンクを設置できて便利ですが、24時間が経つと消えてしまいます。
そんな時は、ハイライトの活用がおすすめです。ハイライトとは、投稿したストーリーズをプロフィール画面上に保存し、いつでも閲覧できるようにする機能です。
【ハイライト】

ストーリーズにLINE公式アカウントのリンクを設置したら、ハイライトとして追加しておきましょう。
なお、ほかのハイライトと同系色でまとめると、視覚的に整い、訪問者にとってわかりやすい導線を作れます。
Webサイトを活用する
Instagramのプロフィール欄には、ホームページやランディングページ(LP)のURLを掲載できます。
そのサイト内でLINE公式アカウントへの誘導を行うと、ユーザーが自然な流れで友だち追加することが可能です。
たとえば、限定クーポンが取得できるといった特典を設ければ、友だち追加数の増加も期待できます。
サービスの魅力や導入事例を掲載すると、ユーザーの疑問や不安を解消でき信頼度を深められるでしょう。
なぜLINE公式アカウントに友だち追加されないのか?
なぜLINE公式アカウントに友だち追加されないのか?理由と対策をご紹介します。
投稿にQRコードを記載している
Instagramの投稿画像にLINE公式アカウントのQRコードを直接掲載し、友だち追加してもらう方法があります。
具体的には、LINE公式アカウントのQRコード画面のスクリーンショットを撮影し、LINEアプリでスクリーンショット画像を読み込んでもらう手順です。
しかし、スマートフォンでの読み取り方法が分からないユーザーも存在する可能性があります。
ユーザーに対してQRコードの読み取り方法を事前に案内するなど、ユーザーがスムーズに友だち追加できるよう配慮しましょう。
フィード投稿にURLを記載している
Instagramのフィード投稿にURLを記載しても、直接リンクとして機能しません。
ユーザーが手動でURLをコピーし、ブラウザに貼り付ける必要があります。この方法では手間がかかるため、誘導効果は低くなります。
InstagramからLINEへ誘導する効果的な方法として、本記事でもご紹介している、プロフィールのURL欄にLINE公式アカウントのURLを設置するのがおすすめです。
InstagramからLINE公式アカウントへ誘導するコツ
Instagramの投稿やプロフィールにリンクを設置するだけでは、なかなかLINE公式アカウントの友だち追加は増えません。
成果を出すためには、ユーザーが「友だち追加したい」と感じる理由を作るなどの工夫が必要です。
ここでは、InstagramからLINE公式アカウントへ誘導するコツを2つご紹介します。
- 魅力的な特典を提供する
- 自分へのメンション(@○○)を投稿に付ける
魅力的な特典を提供する
LINE公式アカウントへの友だち登録のきっかけについて、「クーポンなどの登録特典があったから」と答えた人が8割以上を占めています。(当社調べ)

友だちを増やすには、クーポンなどの「お得な特典」の用意が有効といえます。
魅力的な特典にするために、ユーザーの求めているものを積極的に探るのがおすすめです。
たとえば、Instagramのアンケート機能やコメント欄で、「AとBどっちがいいですか?」など聞いてみるとユーザーが必要としているものが分かります。
おすすめの特典を5つご紹介します。
| 無料プレゼントの提供 | 友だち追加した人限定でドリンク1杯無料サービスなど |
| 限定クーポンの配布 | 友だち追加した人限定で、10%オフや初回利用時の割引クーポンなど |
| ポイントプログラムの導入 | 友だち追加した人に対して、購入ごとにポイントを付与し、一定ポイントで特典や割引など |
| 限定コンテンツの配信 | 友だち追加した人だけがアクセスできる限定記事や動画、ウェビナーなどのコンテンツ |
| イベント招待 | イベントやセミナーに招待し、交流の機会を提供 |
たとえば、プロフィール欄に「LINE公式アカウントの友だち追加でお得なクーポンを配信中!」と記載し、友だち追加URLを貼り付けると効果的です。
さらに、定期的な投稿やストーリーズでオファーを提示しましょう。視覚的にわかりやすく箇条書きにする、具体的な数字や期間を明示するなど、ユーザー目線で投稿します。
自分へのメンション(@○○)を投稿に付ける
Instagramの投稿内で自分のアカウントをメンション(@ユーザー名)すると、ユーザーがプロフィールページにアクセスしやすくなります。
通常の投稿ではURLリンクは機能しませんが、代替案でメンション機能を使うと良いでしょう。
【投稿イメージ】

プロフィールのURL欄にLINE公式アカウントへのリンクを設置しておくと、ユーザーはスムーズに友だち追加ができるページへ遷移できます。
投稿からプロフィール、LINE公式アカウントへの自然な導線を作るのに有効です。
Instagram×LINE連携で知っておきたい「運用の課題」
InstagramからLINE公式アカウントへの誘導が安定し、友だち追加が増えてくると、運用面で課題が出て来るケースは少なくありません。
ここでは、LINE公式アカウントを活用するうえで、事前に知っておきたい運用面のポイントを3つご紹介します。
- 「どの友だちが、どの経路で」友だち追加したか特定できない
- 興味・関心に合わせた「情報の出し分け」が難しい
- 顧客情報管理の自動化は難しい
「どの友だちが、どの経路で」友だち追加したか特定できない
LINE公式アカウントでは、友だち追加用のURLを複数発行でき、それぞれのURLを各媒体に割り振ることで「どの媒体から何人の友だち追加があったか」という数値を計測することが可能です。
ただ、「どの友だちが、どの経路から友だち追加したのか」までを個人単位で特定できない仕様です。
友だち一人ひとりの流入経路をデータとして正確に管理できないと、友だちの興味や関心が見えづらくなる場合もあります。
こうした顧客理解や分析の面で、課題を感じるケースもあるでしょう。
興味・関心に合わせた「情報の出し分け」が難しい
ユーザーによって興味や悩みは異なりますが、LINE公式アカウントでは友だちのニーズまでを細かく把握しにくいのが現状です。
年齢や性別といった「みなし属性」としての絞り込みは可能※ですが、「具体的にどの商品に興味があるか」など、深い情報までは自動で判別できません。※LINE内での行動履歴から推計された属性であり、実際とは異なる場合があります。
そのため、全員に同じ内容を送る「一斉配信」になりがちです。自分に関係のない情報ばかりが届くと、ユーザーはストレスを感じてブロックにつながるケースもあります。
個別対応で補おうとすると手間が増え、効率的な運用が難しくなる点が課題といえるでしょう。
顧客情報管理の自動化は難しい
LINE公式アカウントには、「誰がいつ友だち追加し、どんな行動をしたか」などの履歴を顧客情報として自動で蓄積・活用する仕組みがありません。
標準の「リサーチ機能」を使えば、アンケートは実施できますが、「誰がどの回答をしたか」を自動で個別に紐づけて管理することはできない仕様です。
また、個別のチャットで直接回答をもらうことはできるものの、その内容を顧客情報として管理するには手作業での入力が必要になります。
友だちが増えれば、操作漏れや入力ミスが生じやすく、機会損失のリスクも高まります。
運用を安定させ、成果につなげるためには、顧客管理を自動化する仕組みが必須といえるでしょう。
マーケティングをさらに加速させるならLステップ
前章で挙げたような流入経路や顧客管理の自動化などの課題を解決するには、Lステップがおすすめです。
Lステップとは、LINE公式アカウントの機能を拡張したマーケティングツールです。ビジネス運用に役立つ機能は、多岐に渡ります。

たとえば、次のような機能を備えています。
これらの機能により、顧客管理や配信を仕組み化しやすくなり、運用の手間を抑えながら、ユーザー一人ひとりに合ったアプローチが可能になります。
その結果、マーケティング全体の効率を高めつつ、成約率の向上も期待できます。
InstagramからLステップに誘導した事業の成功事例
短期痩せ講師ハル様は、Lステップ導入で以下の仕組みを取り入れ、成果を出しています。
【実施した主な施策】
- セールスの自動化
→商品の魅力を伝えて販売するまでの流れを、「ステップ配信」で仕組み化
- 顧客管理の自動化
→アンケートや提出物をLINE内で完結させ、顧客情報を自動で保存
- リッチメニュー(トーク画面下部に常時表示可能なメニュー)の最適化
→購入者には「会員専用メニュー」を表示するなど、状態によって表示画面を変更
そして、顧客管理や販売を自動化した結果、以下の成果を出しています。
- 1ヶ月半でInstagramのフォロワー数が4.2万人から9.5万人に増加
- 月商平均80万円から550万円に到達
- 業務効率化で、サポート可能な顧客数が増加
- 顧客満足度が向上し、返金率が低下
Instagramでの集客活動に専念できるようになり、売上とフォロワー数の両方を劇的に伸ばした理想的な事例です。
InstagramからLINEの友だち追加を誘導して成果を上げよう
本記事では、InstagramからLINE公式アカウントに誘導する方法やコツをご紹介しました。
まずは、思わず受け取りたくなる特典を用意し、InstagramのプロフィールやストーリーズにLINE公式アカウントのリンクを設置することから始めてみましょう。
さらに、Lステップを組み合わせれば、顧客管理や配信をより効率化することも可能です。
自社の課題に合わせて、LINE公式アカウントをうまく活用していきましょう。








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