メールアドレスを使って商品の売り込みをしている方へ

 

こんばんは、田窪です。

 

昨日お送りした連絡に、沢山のご反響をいただきました。

誠にありがとうございます。

 

 

インフォトップさんとの共同企画のセミナーは
定員人数が埋まり次第ページを閉じさせていただきますので、

お申込みの場合はお急ぎくださいね。

 

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何か商品を販売する際に、

見込み客への連絡先を取得することはとても大切です。

※これを「リスト(連絡先)」と言います。

 

 

 

連絡できる何かを見込み客から教えてもらわないと、

商品を販売していくことが出来ないからです。

 

 

 

ネットビジネスに限らず、

全てのビジネスにおいて顧客リストが一番の宝になります。

 

 

 

どれだけビジネスでつまずいたとしても、

 

リストさえあればあなたの商品や情報に
興味を持っている見込み客に対してアプローチすることが出来ます。

 

 

もしリストがなければ、
全くゼロからのスタートになります。

 

 

誰に商品を売ればいいかもわかりません。

 

 

しかし、リストさえあれば何度でもアプローチすることができます。

他人の商品を紹介して、売れたら報酬をいくらかもらうことも出来ます。

 

 

 

特にネットビジネスを行う時は、

「名前」「メールアドレス」の保有数が
一番重要だと言われてきました。

 

 

ですが、今の時代、

本当にメールアドレスを集めることが正しいのでしょうか?

 

 

 

メールは今読まれることが少なく、
受信しても迷惑メールフォルダに入れられていたり、

 

まともに開いて読んでくれる方は
非常に少なくなっています。

 

 

 

そもそもリスト(見込み客の連絡先)って何なんでしょう?

 

 

 

見込み客を集めて、

その見込み客の潜在的欲求を引き出し、

その欲求に対してセールスを行う。

 

 

 

そのために、リストを取得するわけですが、

このリストがメールアドレスでなければならない理由は何でしょうか?

 

 

 

このリストが例えば、

 

Twitterのアカウント、

Youtubeのアカウント、

Facebookのアカウント、

住所、電話番号

であったとしても、見込み客へはアプローチはできます。

 

 

 

言ってみればすべてのメディアを使えば、

いろいろなところから見込み客を集めてくることはできるので、
結論的には全部やった方がよいのですが、

 

それぞれにやはり労力もかかるし、やり方も異なります。

 

 

 

しかも、すべての人がTwitter、
Youtubeのアカウントを持っているわけでもありません。

 

 

 

そうなってくるとやはりメールアドレスを取得するのがよい。

 

 

 

となってくるのですが、今、メールに変わる次世代の
プラットフォームである「LINE」
ビジネスで活用する方法をご存知ですか?

 

 

 

このLINEは、メールアドレスと同じくらい

日本人のほとんどが一人一つアカウントを持っていて、

そのアカウントに対してメッセージを送ることができます。

 

 

まだまだ情報販売をしている方はやっていないので、

取り放題の今がチャンスです!!

 

 

しかも、送っても見てくる率も高いし、
メッセージの中に含まれるURLをクリックしてくれる確率も
メールに比べて20倍!という数字も出ています。

 

 

 

ランディングページにて、
メールアドレスの取得をやめてこれに変えた途端、

登録数は5倍になりました。

 

結果的に売り上げも5倍に伸びました。

 

メールは送っても返信が来ることは少ないですが、
このLINE@を使えば、

かなりの数返信があります。

 

 

 

見込み客とも関係性が作りやすくなります。

 

 

このLINE@って一体どんなものなのかご存知ですか?

 

 

 

今度、IT社長養成学校では大手通販サイトの
インフォトップさんと共同で、

 

このLINE@を使って売り上げをあげる方法を
教えるセミナーを開催します。

 

 

 

今、メールアドレスだけを使ってプロモーションをしている方、

今の商品の売上をもっとあげたい方

リスト数を劇的に増やしたい方は、

ぜひこのセミナーへご参加ください。

 

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今回のセミナーではLINE@の使い方だけでなく、

『LINEを使ったローンチのやり方』
についても1日かけてお伝えしていきます!

 

 

 

ローンチとは何かというと、

 

 

『新しい商品を期待させてさせてさせて…
 一気にドーーンと販売する!』という手法のことを言います。

 

 

 

このローンチの手法は、

アップル社やディズニー、ゲーム界や
映画界でもよく取り入れられています。

 

 

その中でもテレビゲームとして有名な
ドラゴンクエスト(通称:ドラクエ)を売る時の手法が

ローンチを説明する上で最もわかりやすいかと思います。

 

 

 

ドラクエのゲームソフトが販売されるまでの
流れを時系列で見ていくと、

 

 

(1)「ついにあの名作が再びあなたの元へ!そしてまた新たなる伝説が始まる、ドラゴンクエスト」のようにタイトルが発表される。

(2)主人公のキャラクターデザインや、名前が発表される。

(3)主人公の苦悩や周辺のキャラとの関係性が発表される。

(4)いつごろ発売されるかが公開になる。

(5)ラスボスとの関係性、旅するワールドの詳細が発表される。

(6)価格と正式な発売日、予約開始日が発表される。

 

 

このように、

 

ゲームの発売が告知された後に、
少しずつ内容を明らかにしていきます。

 

 

イメージとしては謎に包まれているベールを
一つずつ剥がしていくような感じですね。

 

 

つまり少しずつ情報を出していき、期待感を持たせます。

 

 

なんだかよくわからない状態から、
徐々に明らかになっていく状態を作り出すのです。

 

 

そうして、期待感を溜めて溜めて、

 

興味のあるお客さんを引っ張るだけ引っ張って、一気に売り抜く!

 

 

それが、ローンチという手法です。

 

 

これを今までであればメールで行っていましたが、

先ほどもお伝えした通り、メールは昔に比べて見られていません。

 

 

 

つまり、どれだけ工夫を凝らした
ローンチ用のメールを用意しても、

 

そのメールが迷惑メールに入ってしまったり、
目に止めてもらうことができなければ、

 

ローンチの中身うんぬん関係なく、
全然売上げに繋がらないのです。

 

 

それを、開封率80%以上のLINEに切り替えるだけで

『LINEローンチ』で爆発的な売上げをあげることができるのです。

 

 

LINEローンチを使った1dayセミナーは
残席も少なくなってきています。

 

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P.S.

 

一部のローンチ実践者や、情報販売者はすでに続々と
このLINE@でリストをガンガン取得しています。

 

いずれにしても、このLINE@はメールに変わり、

情報商材を販売するための新しいツールとなることでしょう。

 

早めにあなたも情報を仕入れてください!

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