農家・農業のLステップ導入事例3選|構築内容や活用法を解説
この記事はこんな人におすすめ
  • 販路を拡大させたい
  • 直接販売の導線をつくりたい
  • 予約販売をスムーズにしたい
  • 何を配信すればいいのかわからない

 

これらいずれかに当てはまる方は、課題解決のヒントが得られるはずです。

 

本記事で紹介する事例を参考に、具体的な成功イメージをつかんで、ビジネスを次の段階にステップアップさせましょう。

農家・農業のLステップ導入事例3選

今回紹介する事例は、以下の3つです。

 

それぞれ解説していきます。

①LINE×ECで販路拡大に成功した「米農家」

滋賀県長浜市で、無農薬・有機栽培のお米を生産する「七神氣(ななしんき)」様は、販路拡大の一環としてLステップを導入されました。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • EC販売をしたいが具体的な導線や販売方法がわからない
  • LINEを導入しても何を発信すればいいのかわからない
  • 予約や連絡など煩雑な業務を効率化したい

 

【Lステップで行った施策】

 

1.Lステップを活用した販売導線の構築

 

Lステップ導入前は、販路がJA(農協)頼りになっており、販売チャネルの拡大に課題を持たれていたようです。

 

そこで、自社ECサイトとLステップを連携し、LINEに登録いただいたお客様に向けて、購入までの導線を構築しました。

 

具体的には、友だち登録後、初回アンケートを配信して、回答特典として割引クーポンを提供しています。

 

割引クーポンを提供

 

クーポン配信後には、リッチメニューからECサイトへと誘導する流れです。

 

リッチメニューからECサイトへと誘導する流れ

 

2.動画やイベントを通じたファン化施策

 

生産者の人柄や田んぼの様子、米作りへの想いを伝える動画をステップ配信(シナリオ配信)に組み込み、お客様との関係づくりに活用されています。

 

生産者の人柄や田んぼの様子、米作りへの想いを伝える動画

 

また、毎年2月には「逆バレンタインプレゼント」などの抽選イベントを実施。抽選会のお知らせを一斉配信で告知して、参加の有無を回答フォームで回収する設計です。

 

回答フォーム

 

3.販売導線や連絡手段をLINEに集約

 

リピート施策として、Lステップと決済システムを連携させた、お米のサブスク販売を導入しました。

 

玄米や白米といった精米具合、定期間隔のご要望など、細かな注文内容をLINE内に一本化し、スムーズな販売導線を構築しています。

 

販売導線や連絡手段をLINEに集約

 

【Lステップ導入後の成果】

 

アカウント公開初日には、SNS経由の登録率は50%を突破し、翌年の新米は発売前に完売。

 

また、お米のサブスクも好評で、現在は利用者多数のため新規受付を停止するほどの人気プランとなりました。

 

Lステップの導入により、県内だけでなく各地のお客様へ商品を届けられるようになり、販路の拡大に成功した事例です。

 

②2週間で約1.2トンを販売した「じゃがいも農家」

北海道のじゃがいも農家「ファームキムラ」様は、売上アップやリピート率の向上を目的に、2023年からLステップを導入されています。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • JA(農協)依存から脱却したい
  • リピート率を高めたい
  • 商品を通して人間関係を豊かにしたい

 

【Lステップで行った施策】

 

1.購買意欲を高める導線設計

 

同園では、収穫した作物のほぼすべてを農協へ卸しており、直接販売の導線づくりに課題を持たれていました。

 

Lステップ導入後は、リッチメニュー内に販売導線を構築。商品の魅力を訴求するだけでなく、大切な人へ贈りたくなるようなクリエイティブを作成しています。

 

リッチメニュー内に販売導線を構築

 

配信面では、プロダクトローンチの手法を取り入れ、種まきや収穫など発送までに行われる作業の様子を配信し、お客様の購買意欲を高める設計です。

 

種まきや収穫など発送までに行われる作業の様子を配信

 

2.サブスクリプションモデルによるリピート施策

 

販売タイミングが年に1回の収穫時に限られるため、毎年欠かさず購入してもらうためのリピート施策も課題のひとつでした。

 

そこで、Lステップを販売導線とした、年間サブスクリプションプランを構築。指定した住所に毎年自動で配送される設計で、リピート率の向上と業務効率化につなげています。

 

年間サブスクリプションプラン

 

3.顧客満足度を高めるコンテンツ設計

 

ただ商品を販売するのではなく、レシピ集などを配信し、顧客満足度の向上につなげているのも特徴です。

 

顧客満足度を高めるコンテンツ設計

 

商品を贈る際のポイントや、贈り物を送った相手との人間関係を深めるコツなど、収益化以外の面にも力を入れられています。

顧客満足度を高めるコンテンツ設計

【Lステップ導入後の成果】

 

シナリオ配信のみにも関わらず、アカウント公開後わずか2週間で約1.2トンの販売に成功。

 

サブスクリプションプランも順調に売上を伸ばし、110キロの販売につながったようです。

 

また、アカウント公開と同時に登録したGoogleビジネスプロフィールは、半年で口コミ30件以上、評価は5.0を獲得。ブロック率に関しても、わずか8.3%に抑えられています。

 

③タイムリーな案内で売上アップを実現した「リンゴ農園」

長野県でリンゴ農園を経営されている「善積農園」様の事例です。

 

お客様と直接販売を行っている同園では、問い合わせ対応の効率化やスムーズな告知を目的に、Lステップを導入しました。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • メルマガに代わる配信手段が欲しい
  • 受注量の調整が難しい
  • お客様対応を効率化したい

 

【Lステップで行った施策】

 

1.LINEによるタイムリーな情報発信

 

商品の特性上、収穫量が確定するまで出荷数を把握できないため、大量受注による欠品や、期間内でのスピーディーな販売導線が求められていました。

 

以前はメルマガで告知を行っていましたが、迷惑フォルダに分類されるケースも少なくなく、年配のお客様からは不便との声もあがっていたようです。

 

そこで、メルマガに代わる発信手段として、Lステップを導入。スムーズな告知ができるようになり、ある程度の注文を受け付けた段階で受注を停止し、注文量に余裕ができれば再販を行う仕組みを構築しました。

 

またセグメント配信を活用し、お客様の好みや背景に合わせて適切な情報発信につなげられています。

 

2.お客様対応の自動化

 

直接販売の受け付けは、ネットやFAXが中心のため問い合わせ対応が多く、繁忙期となると業務に圧迫されている状態だったようです。

 

Lステップ導入後は「販売中のリンゴ」といった、よくある質問をLINE内に集約。対応の自動化と同時に、オンラインショップに誘導する流れを構築しています。

 

お客様対応の自動化

 

【Lステップ導入後の成果】

 

前年より収穫量が30%増加したにも関わらず、Lステップによるタイムリーな配信により、限られた期間内にすべての商品を販売。豊作も相まって売上アップに成功しています。

 

また、繁忙期の人手不足が解消されただけでなく、お客様にも即座に情報を届けられるようになり、双方の利便性が向上しました。

 

同園スタッフは、Lステップについて以下のように語られています。

小さな事業者さんの場合は、1日の中でどのように仕事を振り分けて成果に結び付けていくかを考えていかないと、繁忙期は仕事が溢れてしまう悩みを抱えがちかなと思います。

 

そういう時にLステップを活用することで、問い合わせであったりお客様データの管理をLステップに任せていけます。

 

そして、経営者として自分が本当にやるべき部分になるべく時間を割く、メリハリをつけるためのツールだと思います。

 

農家・農業の成功事例を参考に「Lステップ」を運用しよう

農家や農業の成功事例を紹介しましたが、課題解決のヒントは得られましたか。

 

より網羅的に成功事例を学びたい方は、弊社が無料で提供する、「成功事例に学ぶLINEを使った自動化・仕組み化セミナー」へご参加ください。

 

本セミナーではさまざまな成功事例を交えつつ、LINE公式アカウントとLステップの活用法を学べます。

 

【Lステップ導入事例】

  • Lステップを導入したけど使い方がわからない
  • 具体的な運用方法を教えてほしい
  • 事業に行き詰まりを感じている

 

これらでお悩みの方は、一度お気軽にご参加ください。

 

まとめ

農家や農業のLステップ導入事例を紹介しました。本記事を参考に、効率的にLINEを活用してください。

 

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