
本記事では、Lステップを導入して成果を上げているインフルエンサーやSNS運用をしている企業・個人の事例をご紹介します。
- SNSを活用して売上を増やしたい
- SNS×LINEの活用方法を知りたい
- スタッフの業務負担を減らしたい
- フォロワーにうまくセールスしたい
こうした課題を抱える方に非常に役立つ内容です。
事例を通じて、具体的にどんな施策を行えばよいか、導入後のイメージをつかんでみてください。⇒インフルエンサーのLINE活用事例をダウンロードする
目次
- 1 インフルエンサーのLステップ導入事例13選
- 1.1 Amazonランキング9冠を達成した「100万人超えYouTuber」
- 1.2 初回ローンチの売上2,000万円超の「YouTubeコンサルタント」
- 1.3 広告費1億円を節約した「英会話スクール」
- 1.4 配信の自動化で年商5,000万円を達成した「ヒーラー」
- 1.5 初月231万円を達成した「オンライン野球指導店」
- 1.6 月の売上が100万円から700万円にアップした「ライティングコーチ」
- 1.7 フォロワーをLINEに集約して友だち数4.6倍・売上アップ「占い鑑定専門店」
- 1.8 業務の作業工数を40%削減した「インフルエンサーキャスティング事業」
- 1.9 導線設計により売上の安定化を実現した「音楽家」
- 1.10 導入初月の売上600万円を達成した「ダイエットトレーナー」
- 1.11 完全自動化で初月売上150万円を達成した「手もみセラピスト」
- 1.12 カレンダー予約でお客様対応を効率化した「占い師」
- 1.13 ブロック率を9%改善した「メイクアッププロデューサー」
- 2 インフルエンサーの成功事例を参考にLステップを導入しよう
- 3 まとめ
インフルエンサーのLステップ導入事例13選
- Amazonランキング9冠を達成した「100万人超えYouTuber」
- 初回ローンチの売上2,000万円超の「YouTubeコンサルタント」
- 広告費1億円を節約した「英会話スクール」
- 配信の自動化で年商5,000万円を達成した「ヒーラー」
- 初月231万円を達成した「オンライン野球指導店」
- 月の売上が100万円から700万円にアップした「ライティングコーチ」
- フォロワーをLINEに集約して友だち数4.6倍・売上アップ「占い鑑定専門店」
- 業務の作業工数を40%削減した「インフルエンサーキャスティング事業」
- 導線設計により売上の安定化を実現した「音楽家」
- 導入初月の売上600万円を達成した「ダイエットトレーナー」
- 完全自動化で初月売上150万円を達成した「手もみセラピスト」
- カレンダー予約でお客様対応を効率化した「占い師」
- ブロック率を9%改善した「メイクアッププロデューサー」
Amazonランキング9冠を達成した「100万人超えYouTuber」
登録者100万人を超える現役美容師YouTuber、AYAMAR様の事例です。
AYAMARさんがプロデュースするヘアミルク「Kaminii(カミニー)」のローンチに向けて、Lステップを本格導入されました。
【Lステップ導入前の課題】
- 商品のローンチを成功させたい
【Lステップで行った施策】
1.こだわり抜いたリッチメニューのデザイン
ブランドイメージを保つために、リッチメニューのデザインにこだわりました。
【Amazonの商品ページ(黄色ベース)と配色を統一】
すぐにAmazonなどの購入サイトに飛べるようにしています。
【リッチメニューからAmazonページへ移動】

また、AYAMAR様はファンが多いため、一緒に商品を作る「AYAMARと一緒に商品開発しませんか?」というフォームも設置しています。
2.SNSからの誘導戦略(Lステップ以外の施策含む)
YouTubeを軸に、各種SNSからLINE公式アカウントへの誘導、そしてAmazonの計測タグでの効果測定を実施しました。
まずは、販売1ヶ月前から新作商品の告知とクーポン応募のメッセージを配信。クーポン取得者数を把握して、初回納品数や販売数の予測を立てました。またAmazon側で計測タグを作成して、LINE経由のアクセス・売上・注文数・客単価を計測しています。
そしてAmazonでは、ランキングの獲得が重要です。そのため販売当日にクーポンを配布し、初速で販売数を増やす施策も実行しました。
その後の販売においては、クーポン以外に割引セールも実施しています。
【15%OFFセール時の配信】

【Lステップ導入後の成果】
Lステップ構築後、すぐに成果が出ました。
発売から2時間で完売し、Amazonランキングでは9冠を達成しています。
特にYouTubeからの反応は凄まじく、夜中に通知が止まらなかったそうです。
初回ローンチの売上2,000万円超の「YouTubeコンサルタント」
YouTubeの集客コンサルをされている、株式会社EAVAL代表の菅野さんの事例です。
Lステップは導入済みでしたが、さらなる売上アップのために運用を本格化されました。
【Lステップ導入前の課題】
- 集客はできるけど売るものがない
【Lステップで行った施策】
1.BtoC向けの講座を設計
もともと企業向けのコンサルのみをされていましたが、リストの9割以上が個人という状況でした。
そこで、菅野さんがすでに持っている動画講座をBtoC向けに設計しました。
今回の講座は、YouTubeでの集客に限定せず、集客後に販売する商品の作り方や販売の導線設計までトータルで学べる内容にしています。

講座は、個人で動画を観て学習するスタイルです。
その他、月1回のグループコンサルや、質問箱を用意しLINEで質問ができるようにしています。
ちなみに、セミナーローンチをかけて2週間ほどで売上は2,000万円を超えました。
2.アンケート後のステップ配信で熱量を高める
友だち登録後は、アンケートを実施しています。
アンケートを実施する目的は、全員に配信をするとコストがかさむからです。
以下の「配信を見る」ボタンをタップした人にだけ、シナリオ配信が流れる仕様です。
【5日間のシナリオ配信】

そして、動画を段階的に視聴してもらう5日間の配信した結果、視聴率はDay1で80%、Day5で70%。ほぼ離脱なしで5日間観ていただくことができました。
なお、有料セミナーに申し込みをいただいた400人のうち、Day1の動画をみて申し込みされたのが約120人、その後のステップ配信の中で申し込みされたのが約160人、最後3日間で締切募集をかけて申し込みされたのが約120人でした。
さらに追撃配信も効果的を見せました。

セミナー日程は8日間ほどでしたが、前半はよく埋まったものの、後半は10人くらいしか埋まっていませんでした。
そのため、途中で訴求を少し変えたのもポイントです。
具体的には、後半日程の方が空きが多いので、「菅野さんと近い距離でお話聞きたい方は後半がおすすめ」ですと伝えたり、初日のセミナーに参加してくださった方の声を掲載したりして、後半日程へ誘導しました。
結果、後半の参加者も増やすことに成功しています。
3.常に申し込みできる状態を構築
現在は、講座の申し込みをエバーグリーン※の形で構築しており、常に申し込みができる状態にしています。
※エバーグリーン:自動で売る仕組みのこと
加えて3〜4ヶ月に1回、特別セミナーを企画してセミナーローンチをかけていき、年間1億円の売上を目指しています。
(後日談)
毎月継続して300〜500万円の売上になり、コラボローンチを行ったときには800万円を超えました。
【Lステップ導入後の成果】
| Lステップ導入後の成果 | |
| 初回ローンチ売上 | 2,000万円超 |
| 毎月の売上 | 300〜500万円 |
セミナーローンチをかけて、迷われている方に個別相談をした結果、2週間ほどで売上2,000万円を超えました。
今回の配信対象は1,700人で、そのうち400人が有料セミナーに申し込みをしています。菅野さんもこの人数には、非常に驚かれていました。
その後も継続して、月300〜500万円の売上が出ています。
広告費1億円を節約した「英会話スクール」
株式会社Nextep代表で、オンライン英会話スクールの運営する重森ちぐさ様の事例です。
登録者14万人超え英語系YouTubeチャンネルを運営されており、2022年4月頃からLステップを導入しています。
【Lステップ導入前の課題】
- 売り込むのではなく本当に必要な人にだけ届けたい
- 広告費にコストがかかっている
- 講師の報酬が上がらず育成の時間も取れていない
【Lステップで行った施策】
1.アンケートやカウンセリングを活用し、レベルに合った内容を提案
アンケートやカウンセリングを入れることで、その人のレベルに合った学習方法をご案内できるようにしました。

2.LINE公式アカウントを会員サイト化
LINE公式アカウント上で、すべてを完結できる設計にしました。お知らせだけでなく、会員さんがスムーズにレッスンに入れるようにしています。
リッチメニューで会員さん用と非会員さん用とで分けたり、カルーセルでわかりやすく表現したりなど、わかりやすさ重視の運用です。
【リッチメニューで無料学習が行える】

今まで手作業でやっていた業務をリッチメニューやカルーセルを使うことによって、運用の効率化ができました。
【Lステップ導入後の成果】
もともとかけていた広告費8000万円〜1億円(年間)を、すべてカットできました。
さらに、Lステップで業務効率化したことにより、重森先生自身やスタッフの負担も軽減され、生徒さんにコミットできる時間が増えたのも良かった点です。
その結果、生徒さんの満足度が上がり、売上もアップしました。
配信の自動化で年商5,000万円を達成した「ヒーラー」
ヒーラー育成講座を運営する近藤さんの導入事例です。
近藤さんは、ヒーリングに特化したInstagramを運用されており、業務効率化のためにLステップを導入しています。
【Lステップ導入前の課題】
- 業務全般を自動化したい
- 資料請求から申し込みまでのプロセスをわかりやすくしたい
【Lステップで行った施策】
1.シナリオ配信によるお試し講座
6日間のシナリオ配信による、お試し講座を構築しました。
講座の購入には、即決される方と、じっくり検討される方がいるため、複数のタイプのお試し講座を用意しています。


中には1回の配信で、300万円の売上になった講座もあります。
また、資料請求と連動した動画配信も高額契約につながるなど、大きな成果を生みました。
現在は、教材の確認、お試し受講、お客様の声の確認といった一連の流れを自動化し、効率化ができています。
2.リッチメニューで導線をわかりやすく設計
リッチメニューは、一目でわかりやすいように視認性の高いデザインにしています。
多くの人が自分の興味のある情報や、もっと知りたい情報を探してタップするため、直感的なものを目指しました。

【Lステップ導入後の成果】
| Lステップ導入後の成果 | |
| 年商(Lステップ導入後1年) | 約5,000万円 |
| 1回の配信での最大売上 | 約300万円 |
お客さまとのコミュニケーションが円滑になり、成約率が向上しました。
またLステップを導入してわずか1年で、約5,000万円の売上を達成されています。
さらに、Lステップ導入前は、ステップメールの配信でトラブルが発生することが多く、対応に時間を費やしていたそうです。
LINEはメールよりもやり取りがしやすいため、問い合わせ対応もかなり楽になったといいます。
初月231万円を達成した「オンライン野球指導店」
オンラインで野球指導をしている株式会社走研究所様の事例です。
同社では、YouTube、X、Instagramを活用し、積極的にSNS運用をされています。
Lステップは、2024年6月頃から導入しています。
【Lステップ導入前の課題】
- オフラインだけだと売上に上限がある
- 遠方の人にサービスを提供できない
【Lステップで行った施策】
1.オンライン講座をセールスする仕組みを構築
友だち登録後のあいさつメッセージで30分程度の動画を配信し、個別相談に繋げてオンライン講座をセールスする仕組みを構築しました。

この友だち登録直後の動画では、
- 代表の山中さんがどんな人物か
- どんな想いでサービスを作ったのか
- どのようなサービス内容なのか
- なぜ受ける必要があるのか
といった内容を配信しています。
2.カレンダー予約で個別相談の導線を効率化
オンライン個別相談の予約は、カレンダー予約機能を活用しています。

ちなみに、個別相談の申し込みは保護者の方が多く、

- 子供の走りが遅くて試合で活躍できない。
- 走りが遅いことにより練習が嫌になってる。
などの悩みを抱えています。
そんな悩みをオンラインで解決できるため、個別相談でのセールスの成約率は68%を誇っています。
【Lステップ導入後の成果】
| Lステップ導入後の成果 | |
| 月商 | 231万円(導入前月30〜40万円) |
| 成約率 | 68% |
| リリース10日以内の相談獲得数 | 40件超 |
Lステップ構築後、リリース初日から個別相談の申し込みが獲得できました。そして、リリース10日以内の個別相談の獲得件数は40件を超えています。
以前はオフライン指導のみで月30〜40万円の売上でしたが、リリース後は月231万円を達成しました。
月の売上が100万円から700万円にアップした「ライティングコーチ」
ライティングコーチとして活動する武下カナ様の事例です。
主にInstagramで発信されており、ライティングに関する講座を提供しています。
Lステップは導入されていたものの、活用方法に悩まれていたため、Lステップ正規代理店を通して本格的に運用を始められました。
【Lステップ導入前の課題】
- 導線設計が全くできていない
- やることが多すぎて時間がない
【Lステップで行った施策】
1.友だち登録後から個別相談までの導線を構築
まずは、友だち登録から個別相談までの導線をスムーズにしました。
友だち登録をすると、まずアンケートが流れます。

個別相談に誘導できるように「武下カナをいつから見てくれていますか?」などの項目で熱量の高い人を洗い出しています。

シナリオ配信は5日間、教育と個別相談への誘導をメッセージと動画で訴求しています。

ちなみに、商品は定期的に入れ替え、PDCAを回して試行錯誤を繰り返しています。
【Lステップ導入後の成果】
| Lステップ導入後の成果 | |
| 年商 | 2,000万円超え(前年は約1,000万円) |
| ローンチ後の最高月商 | 700万円超え |
| アンケート回答率 | 80% |
| 成約率 | 30% |
既存の友だちへのセミナーローンチでは、セミナー参加者が50名、売上は372万円でした。もともと100〜150万円くらいが最高だったので、倍以上の売上です。
その後は、毎月100人以上が新規で友だち登録し、10%が個別相談に進み、30%が成約。月の売上は150万円を下回ることなく推移しています。
構築前は年商1,000万円ほどだったのが2,000万円を超え、昨年はセミナーローンチで過去最高の月700万円超えの売上を記録しました。
フォロワーをLINEに集約して友だち数4.6倍・売上アップ「占い鑑定専門店」
埼玉県東大宮で、パワーストーンの販売と鑑定カフェを営んでいる、PEACOCK(ピーコック)様の事例です。
代表の堀田様は、登録者6万人超え(2026年1月時点)のYouTuberとしても活動されています。
Lステップは、2021年9月から導入しました。
【Lステップ導入前の課題】
- サービスで多くお客様が迷子になっている
- LINEでの顧客対応に工数がかかっている
- 「吉方祐気取り」のサービスをもっと広めたい
【Lステップで行った施策】
1.各チャネルからの導線とコンテンツをLINEに集約
顧客体験の入口が複数あったため、一連の流れを整理し、各チャネルからの導線をLINEに集約しました。
全てのコンテンツをまとめて、LINEさえ見ればサービスメニューがすぐに分かるように設計しています。
【リッチメニューを4つのタブで分けて情報をわかりやすく配置】




これにより、お客様は求める情報にスムーズに辿り着けるようになりました。
2.受注から納品までの一連のフローを自動化
鑑定予約と「吉方祐気取り」サービスの、受注から納品までの一連のフローを自動化しています。
PEACOCK様には、鑑定士の先生が多数在籍されており、先生ごとに時間帯や料金設定、対応可能な日時が異なります。以前は、この複雑な予約対応をすべて手作業で行われていました。
そこで、回答フォームとカレンダー予約機能を組み合わせて、お客様がスムーズに予約できる流れを構築しました。


これにより、受付から予約管理までを自動に行えるようになり、大幅な業務の効率化を実現しています。
また「吉方祐気取り」サービスにおいても、これまで鑑定に必要な情報をLINEのチャットで個別に収集していたところを、回答フォームに集約しました。


さらに「吉方祐気取りをより多くのお客様へ広めたい」というご要望に基づいて、価値提供のコンテンツとして段階的にシナリオ配信を行い、サービスの訴求につなげています。

【Lステップ導入後の成果】
| Lステップ導入後の成果 | |
| LINE友だち登録数 | 2,800人→13,000人(約4.6倍) |
| 事務作業の工数 | 約50%削減 |
| 「吉方祐気取り」オーダー数 | 2倍以上に増加 |
各チャネルからの導線をLINEへ集約したことで、友だち登録数が大幅に増加しました。
また対応業務の効率化により、お客様とのコミュニケーションやコンテンツ作成に注力できるようになったと、喜んでいただいています。
業務の作業工数を40%削減した「インフルエンサーキャスティング事業」
飲食店に特化した集客支援を行っている、株式会社イット様の導入事例です。
その中の、インフルエンサーキャスティング事業において、2024年3月よりLステップを導入されています。
【Lステップ導入前の課題】
- 多くの業務がアナログな方法に頼っている
- 派遣するインフルエンサーのマナー問題
【Lステップで行った施策】
1.インフルエンサー登録フォームを作成し、情報を一元管理
インフルエンサーの情報を効率的に管理するために、友だち追加時に入力をしてもらう、インフルエンサー登録フォームを作りました。
主に、アカウントのURLや、活動エリア、性別などを記入してもらいます。

【得意なジャンルも記入してもらう】

一言にグルメ系インフルエンサーといっても、得意な分野は人によってさまざまです。
飲食店からは、客層やターゲットに応じて性別や年代、得意な業種など様々なリクエストがきます。
こういったニーズに応えるために、細かくセグメントを分け、条件に合ったインフルエンサーを案内できるようにしました。
これにより、インフルエンサーの募集〜選定〜提案までの期間が、従来の約1週間から2〜3日まで大幅に短縮され、スピーディーな提案が可能になりました。
2.インフルエンサー向けの業務マニュアルを作成
インフルエンサー向けの業務マニュアルも作成しました。
発注の流れや撮影日当日までのやり取り、来店後の流れや請求書のやり取りなど業務の内容を明確に記載しています。
「当たり前」や「常識」は人によって全く違います。
外食のマナーや、「到着時間の〇分前にこういった連絡をする」といった部分まで言語化し、マニュアルへ盛り込みました。

作成したマニュアルは、リッチメニューに掲載し、案件受注前に必ず見ていただくようルール化しています。
【業務マニュアル】

また、案件報告フォームには「良かった点」という欄を用意しました。
インフルエンサー目線で利用したお店の良かった点を記入いただき、レポートにまとめて飲食店へ提出しています。

その結果、インフルエンサーからの質問も減り、管理者の負担を大幅に軽減できました。
ちなみに、この施策を行って以降、飲食店からのクレームは一度も発生していないと聞いています。
【Lステップ導入後の成果】
| Lステップ導入後の成果 | |
| 作業工数 | 約40%削減 |
| 募集〜選定〜提案までの期間 | 約1週間→2〜3日 |
| インフルエンサー登録フォーム登録率 | 80〜82% |
| 施策以降の飲食店からのクレーム | 0件 |
作業工数が今までと比較して約40%削減できました。
また、インフルエンサーの募集〜選定〜提案までの期間も、約1週間から2〜3日まで大幅に短縮しています。
日常的に利用しているLINE上で完結できるため、インフルエンサー側・運営側の双方にとって非常に相性の良い事例となりました。
導線設計により売上の安定化を実現した「音楽家」
プロフルート奏者の伊藤眞子様の事例です。
プロの音楽家や指導者としての活動のほか、YouTubeでの情報発信もされています。
Lステップは導入済みでしたが、自動で売れ続ける仕組みづくりのために、2023年の4月から本格運用を開始しました。
【Lステップ導入前の課題】
- 手動でプロモーションを行っている
- 商品を常時販売するセールスの導線づくりをしたい
【Lステップで行った施策】
1.導線設計を行い、販売の自動化を実現
友だち登録後、伊藤さんがなぜ今の活動をしているのか?という想いの部分をしっかり解説したテキストマガジンを配信しています。

リッチメニューにもプロフィールボタンを設置し、プロフルート奏者になるまでの道のりや今の活動をしている理由を、回答フォームでしっかりと訴求しています。
【リッチメニュー】

【回答フォーム】

ちなみに、友だち登録は伊藤さんのYouTubeチャンネル経由がほとんどです。
しかしYouTubeのさまざまな動画から入ってくるので、伊藤さんがどういう人で、どんな想いで活動しているか詳しく把握していない人もいます。
そこで最初に、前提の共有をしてあげる必要があると考え、プロフィールの紹介を入れています。その後、個別相談に誘導し、商品販売につなげる導線を組みました。
2.LIVEセールスで売上につなげる
既存の友だちに対しては定期的にLIVE配信をして、リマーケティングを打っていく施策を立てました。
顧客層が、初級者・中級者・上級者と3つの層に分かれていたので、それぞれコンセプトを変更したLIVEセールスを用意しています。

このような導線設計を整えた結果、個別相談の申し込みも増え、売上の安定化につながっています。
【Lステップ導入後の成果】
構築した翌月には、個別面談の数字が伸びました。
前提として、LINEでのセールスにおいて「押し売り」と思われると売れにくくなります。
今回の施策では、伊藤さんの人柄や考え方を配信に落とし込みました。成約率や売上は若干落ちる可能性はありますが、ファンが離れづらいように設計しています。
その結果、施策を打つ前より顧客との接点も増え、申し込み数も安定しました。
導入初月の売上600万円を達成した「ダイエットトレーナー」
ダイエットトレーナーの谷口さんが運営するダイエット事業「ダイエットプラス」の事例です。
谷口さんは、Instagram7.3万人、TikTokで8.9万人のフォロワーを持っています。(2024年12月時点)
Lステップは、2023年6月頃に導入しました。
【Lステップ導入前の課題】
- 集客する人と個別対応する人が違う
- 熱量の高い方だけを個別相談に誘導したい
- 売上アップや自動化を実現したい
【Lステップで行った施策】
1.シナリオ配信で導線を構築
LINE登録後は、まずアンケートが送られ、5日間の教育シナリオやイベントのご案内を配信しています。
5日間のシナリオはすべて動画を送り、複数の動画をみて教育が進んでいる方にだけ、7日間チャレンジのオファーが流れる仕組みにしました。

また、多くの人は谷口さんのInstagramアカウント経由で登録をします。
そのため、個別相談は別の人になる点に違和感が出ないよう、シナリオ配信の中でトレーナーの方に出てもらったり、リッチメニューで講師紹介をしたりして、突然担当が変わったとならないよう工夫しています。
2.熱量の高い人だけに有料講座を案内
7日間チャレンジが終わったタイミングで終了アンケートを取り、体重変化や参加した感想などを確認するほか、有料講座の案内を受け取るか選んでもらっています。

「受け取る」を選んだ約50%を対象に、個別相談を案内しオファーをかけていく流れです。
ここまですれば、クローザーの負担はかなり減らせます。
【Lステップ導入後の成果】
| Lステップ導入後の成果 | |
| 初回ローンチ | 600万円 |
| 月商 | 100万 → 700万 |
| ブロック率 | 9%改善 |
| トレーナー1人あたりが月にみられるお客様の数 | 最大5人→20人 |
| トレーナーの収入 | 3倍アップ |
講座での個別対応の回数を減らせたことにより、トレーナー1人あたりが月にみられるお客様の数が、最大5人から20人に増えました。
トレーナーの負担は増えたものの、お給料がレベニューシェアなので、収入も3倍に上がっている状態です。
その結果、Lステップ運用開始初月の売上は600万円。そこからは毎月300万円〜600万円で推移しています。
なお、売上は増加していますが、お客様の成果や満足度は下がっていません。
完全自動化で初月売上150万円を達成した「手もみセラピスト」
手もみセラピストの音琵麗菜(おとわりな)様の事例です。
音琵様は、YouTubeチャンネル登録者数33万人(2024年10月時点)を超えるインフルエンサーです。
Lステップは、2023年3月から導入しています。
【Lステップ導入前の課題】
- あまり手間をかけずにマネタイズしたい
【Lステップで行った施策】
1.シナリオ配信でスムーズな導線を構築
「手もみセラピー教室」という3ヶ月間の売り切りサービスを作り、エバーグリーンで販売する流れを構築しました。
LINE登録後の流れは、まずアンケートを配信し、その後5日間のシナリオが流れます。


興味のある方はすぐ入会に進めるよう、Lステップと決済システムをつなぎ、決済が完了したらLINEで自動的にコンテンツ提供が開始されます。
動画コンテンツは50本ほどあるため、途中で学びが止まってしまう方もいます。
そこで、決済完了後から2日に1回、約3ヶ月間(104日)コンテンツ視聴を促すリマインドが送られるように設定しました。
また、5日間のメインシナリオで購入に至らなかった方には、ダウンセルのシナリオが流れ、3ヶ月の教室が終わった人には、サブスクのオンラインコミュニティを出口に用意して、LTVが最大化される設計にしています。
2.反応がない人にはリマインドを実施
初期構築の段階ではアンケートのリマインドを送っていましたが、今はアンケートではなくシナリオのリマインドを送っています。
各シナリオでは動画を送っていて、24時間以内に視聴しない人には次のシナリオが送られないよう設定しています。
【1通目のシナリオ】

【1通目シナリオのリマインド】

シナリオのリマインドに切り替えた理由は、過去数ヶ月のデータを確認したところ、シナリオで送っている動画を5本観た人の成約率が高かったからです。
動画を5本観てもらえば成約率が上がると仮説を立て、動画の視聴率アップに注力する構成に変えています。
3.リッチメニューで参加を誘導
リッチメニューでは、教室への参加誘導をメインに構築しています。
これはYouTubeで教育が進んだ状態で友だち登録されるためです。
また、メディアや書籍への導線も配備し、クロスメディアでさらに教育が進むように設計しました。

【Lステップ導入後の成果】
運用初月から150万円を超える売上が立ちました。ダウンセル商品も含めると、さらにプラスの売上です。
その後は、月によって差はあるものの、毎月10件程度はコンスタントに売れています。
また配信を通じて、多くのデータが集まってきたため、内容も都度調整しているそうです。
カレンダー予約でお客様対応を効率化した「占い師」
占い師・占い講師として活動する、ゆうすけ様の導入事例です。
Xを中心に発信し、鑑定件数1,000件を超える人気占い師です。
Lステップは、2023年4月から導入しました。
【Lステップ導入前の課題】
- 申し込みの導線を効率化したい
- XのDMで予約受付するのが手間
【Lステップで行った施策】
1.カレンダー予約で予約業務を効率化
今までは、XのDMで一人ひとり予約を受け付けていたそうです。
そこで、カレンダー予約機能を活用し、お客様が空いている予約枠と希望のコースを選択できる設計にしました。


予約後は、自動で予約メッセージとzoomのリンクが送られる流れです。
2.シナリオ配信で情報配信
シナリオ配信を活用し、友だち登録から3日間はメッセージやアンケートなどを配信しています。
【メッセージを段階的に自動配信】



今後は、占いを受けたい方と、占いを提供したい方で分けて配信できるように構想しているそうです。
3.リッチメニューに「おみくじ」を設置
リッチメニューの左上におみくじをつけて、「ひとことアドバイス」を提供しています。
「ひとことアドバイス」では、22枚のタロット占いの結果がランダムで出るように設定しています。
ちなみにタロット占いは、1日何回でも挑戦できます。


【Lステップ導入後の成果】
一人ひとりに対応していた予約業務を自動化できました。
今後は、占い鑑定と占い講座、2つの配信内容を分けて、よりスムーズなご案内ができるように動いていくそうです。
ブロック率を9%改善した「メイクアッププロデューサー」
メイクアッププロデューサーとして活動するSHOKO様の事例です。
SHOKO様は、チャンネル登録者数41万人を超えるYouTuberとして活躍し、講座も提供されています。
Lステップは2024年5月から導入しています。
【Lステップ導入前の課題】
- ブロック率が高い
- 配信してもあまり反応がない
【Lステップで行った施策】
1.女性にフィットする配信に切り替え
もともとはテキストベースでの配信でしたが、より女性にフィットするように、柔らかな文章に変更したり、絵文字や画像を取り入れたりしました。
【リニューアルしたあいさつメッセージ】

さらに、LINE登録後はシナリオ配信で3日間にわたって動画を配信。

まだリニューアルの途中段階ではありましたが、クロージングの場となる個別相談へスムーズに誘導できるようになりました。
2.アンケート回答後の振り分けを見直し
これまでは複雑な分け方だったため、わかりやすく振り分けられるようにしました。
主に、以下2つのサービスを軸に振り分けを行っています。
- 美美メソッド(ご自身が綺麗になる美容講座)
- 美意識コンシェルジュ(美容を仕事にしたい方のための講座)
施策としては、友だち登録後のアンケートの中で「美美メソッド」と「美意識コンシェルジュ」を選択できるようにしています。
選択したコースによってリッチメニューを出し分けて、各シナリオ配信が流れる設計です。
【アンケートで興味のあるコースを選択】


【美美メソッドのリッチメニュー】

【美意識コンシェルジュのリッチメニュー】

どちらも説明会や個別相談、体験会を挟んで、講座を案内をする導線を組んでいます。
さらに、それぞれのタグを活用して、スタッフによる個別メッセージでセールスもされているようです。
基本は自動化、必要に応じて個別メッセージとバランスよく取り組まれています。
【Lステップ導入後の成果】
まだ検証中ではあるものの、ブロック率が約9%改善されるなどの効果が出ています。
とくに喜ばれたのは、Lステップを使えるスタッフの人数が増えた点です。
もともと1人のスタッフがLステップの操作を担当していたので、ご負担が大きい状況でした。
そこでLステップ正規代理店を通じて、ミーティングを開催したり、操作方法の動画を共有したりして、複数のスタッフで運用できるようになりました。
インフルエンサーの成功事例を参考にLステップを導入しよう
今回紹介したインフルエンサーの成功事例は、LINE活用による集客の一例として非常に参考になる内容です。
ここで紹介したのは、あくまでほんの一例です。
より網羅的に成功事例を学びたい方は、弊社が無料で提供する、「成功事例に学ぶLINEを使った自動化・仕組み化セミナー」へご参加ください。

本セミナーではさまざまな成功事例を交えつつ、LINE公式アカウントとLステップの活用法を学べます。⇒インフルエンサーのLINE活用事例をダウンロードする
まとめ
今回は、インフルエンサーの成功事例13選をご紹介しました。
ぜひ本記事を参考に、あなたのSNS運用にLステップを取り入れ、集客や売上アップにつながる仕組みづくりを進めてみてください。






















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