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LINE公式アカウント

LINE公式アカウントの従量課金対策のポイントとは?配信費用を抑える方法7つ

2024年7月31日
LINE公式アカウントの従量課金対策のポイントとは?配信費用を抑える方法7つ

LINE公式アカウントの配信コストが高騰していることに、悩まれている方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、LINE公式アカウントの配信コストを抑える方法と、より低コストで効果的な配信を実現できるツールの紹介もしますので、併せてご確認ください。

目次

  • 1 LINE公式アカウントの料金の仕組み
  • 2 すべてのメッセージが従量課金の対象ではない
  • 3 配信コストを抑える方法7つ
    • 3.1 応答メッセージを使う
    • 3.2 LINEチャット(旧1:1トーク)を使う
    • 3.3 LINE VOOM(旧タイムライン)を使う
    • 3.4 リッチメニューを使う
    • 3.5 複数の吹き出しで配信する
    • 3.6 絞り込み配信をする
    • 3.7 あいさつメッセージを使う
  • 4 より低コストで効果的な配信を実現する方法
    • 4.1 5吹き出しまで1配信としてカウントできる
    • 4.2  詳細なセグメント配信ができる
  • 5 まとめ

LINE公式アカウントの料金の仕組み

まず、LINE公式アカウントの料金プランは以下の通りです。

 

コミュニケーションプラン ライトプラン スタンダードプラン
月額固定費(税抜) 無料 5,000円 15,000円
無料メッセージ通数 200通 5,000通 30,000通
追加メッセージ料金(税抜) 不可 不可 〜3円

 

 

スタンダードプランでは、無料メッセージ通数を使い切った場合に追加メッセージを配信することができます。また、配信数に応じて追加メッセージの単価が下がる仕組みになっています。
LINE公式アカウント従量課金制

 

配信数の計算は、LINEヤフー社が提供する「LINE公式アカウント 料金シュミレーター」でできますので、参考にしてみてください。

 

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すべてのメッセージが従量課金の対象ではない

LINE公式アカウントには、さまざまなメッセージ機能があります。

  • メッセージ配信
  • 応答メッセージ
  • ステップ配信
  • LINEチャット(旧1:1トーク)
  • LINE VOOM(旧タイムライン)
  • リッチメッセージ/リッチビデオメッセージ

 

実は、上記すべてのメッセージが従量課金の対象になるわけではありません。

 

配信にカウントされるメッセージと、カウントされないメッセージがあるからです。

 

配信にカウントされるメッセージ
  • メッセージ配信
  • ステップ配信
  • リッチメッセージ/リッチビデオメッセージ

 

配信にカウントされないメッセージ
  • 応答メッセージ
  • LINEチャット(旧1:1トーク)
  • LINE VOOM(旧タイムライン)

 

このような特性を理解して、配信数をコントロールすることがコスト削減につながります。

配信コストを抑える方法7つ

LINE公式アカウントの配信コストを抑える方法を紹介します。

応答メッセージを使う

応答メッセージとは、友だちから送信されたメッセージに、自動返信する機能です。

 

応答メッセージには、「キーワード応答」と「一律応答」の2種類ありますが、どちらも従量課金の対象外なので、配信コストはかかりません。

 

営業時間や定休日に関する問い合わせのような、機械的な回答で済むものは自動応答を活用するといいでしょう。

 

配信コストだけでなく、返信作業にかかる人的コストの削減にもなります。

 

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LINEチャット(旧1:1トーク)を使う

LINEチャットとは、友だちと1:1のやりとりができるメッセージ機能です。

友だちと1:1のやりとりができるメッセージ機能

私たちが普段使うLINEそのものですね。LINEチャットでのやりとりは、何回メッセージを送信しても通数としてカウントされないため、配信コストはかかりません。

 

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LINE VOOM(旧タイムライン)を使う

LINE VOOMとは、ショート動画などが楽しめる動画プラットフォームのことで、以前はタイムラインと呼ばれていました。

 

LINEアプリの真ん中にVOOMタブがあり、そこで投稿を閲覧できます。

友だちと1:1のやりとりができるメッセージ機能

「ショート動画などが楽しめる動画プラットフォーム」と説明されていますが、テキストや写真、スタンプなどの投稿も可能です。

 

LINE VOOMへの投稿は何回でも無料でできますし、自社アカウントをフォローしているユーザーに通知がいかないので、高頻度で投稿しやすいメリットがあります。

 

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リッチメニューを使う

リッチメニューとは、トーク画面下部に表示される固定メニューのことです。

リッチメニュー

リッチメニューは、応答メッセージと組み合わせて使えます。

 

具体的には、リッチメニューをタップしたら、タップした項目に連動するキーワードを、友だちのコメントとして表示させるアクションを組み、そのキーワードに対して自動応答を設定する流れです。

リッチメニュー

 

上記は、「使い方」をタップするとコメントに反映される仕組みと、「使い方」というキーワードに対して自動応答が設定されています。

 

リッチメニューをタップしてコメントを表示させることも、自動応答によるメッセージも従量課金の対象外なので、配信コストはかかりません。

 

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複数の吹き出しで配信する

LINE公式アカウントのメッセージは、3つの吹き出しまで1配信とカウントされるのをご存知でしょうか?

複数の吹き出

 

吹き出しはメッセージ作成ページのテキスト入力エリア直下にある、「+追加」をクリックすると増やせます。

複数の吹き出

文字とスタンプだけでなく、画像やクーポンなどあらゆる組み合わせが可能なので、ぜひ活用しましょう。

 

※複数の吹き出しで配信する場合、LINE VOOMへの同時投稿はできません。LINE VOOMへの同時投稿は、1件の配信をする際にのみ選択可能です。

絞り込み配信をする

絞り込み配信とは、性別や年齢などの属性で対象を絞り込み、配信することです。

 

具体的には、以下の属性(みなし属性※)に対して、セグメント配信が可能です。

  • 友だち期間
  • 性別
  • 年齢
  • OS
  • エリア

※みなし属性とは

過去の行動履歴から仮で付与された顧客情報のこと。簡単に言うと、男性の購入者が多いLINEスタンプを購入したアカウントは男性、と分類されるイメージ。なので、必ずしも正確な情報ではありません。

 

配信内容に合ったユーザーに情報を届けることで、無駄な配信を減らせるだけでなく、ブロック率の抑止も期待できます。

 

ただし、ターゲットリーチ数(属性がわかっていて、ブロックされてないユーザー数)が100人いなければ、セグメント配信は使えません。

 

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あいさつメッセージを使う

あいさつメッセージとは、LINE登録直後に配信されるメッセージのことです。



あいさつメッセージ

あいさつメッセージも従量課金の対象外なので、配信コストはかかりません。

 

また、あいさつメッセージは通常のメッセージ配信と違い、5つの吹き出しまで1配信とカウントされます。

 

吹き出しはあいさつメッセージのテキスト入力エリア直下にある、「+追加」をクリックすると増やせます。

 

あいさつメッセージ

友だち追加した瞬間は、ユーザーが最も自社アカウントに興味・関心を抱いている時でもあるので、あいさつメッセージを活用しないのは非常にもったいないことです。

 

友だち追加のお礼や限定クーポンなどを送り、しっかり活用しましょう。

 

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より低コストで効果的な配信を実現する方法

最後に、LINE公式アカウントの機能を拡張するマーケティングツール「Lステップ」を導入することで実現できる、コスト削減や効率化について紹介します。

5吹き出しまで1配信としてカウントできる

LINE公式アカウントでは、3吹き出しまでを1配信としてカウントすると説明しましたが、Lステップを導入すると、5吹き出しまでを1配信としてカウントできます。

 

配信量が多いアカウントでは、かなり通数の削減につながるでしょう。

 詳細なセグメント配信ができる

LINE公式アカウントでもセグメント配信は可能ですが、Lステップとは絞り込める内容が大きく異なります。

 

Lステップでは性別や年齢以外、以下のような属性を対象にセグメント配信も可能です。

  • セミナー参加者
  • 商品の購入者
  • アンケート回答者
  • Twitter経由で友だち登録した人
  • 4月生まれの人

 

細かく対象を絞った配信をすることで、通数を減らしながら配信の効果を高めていけるわけです。

 

Lステップについて fa-mouse-pointer
詳しく知りたい方はこちら

まとめ

今回は、LINE公式アカウントの配信コストを抑える方法を紹介しました。

 

友だちの数が増えれば増えるほど、1人1通減らせる程度のちょっとした工夫でも、それなりの影響力になってきます。

 

より細かな配信管理をされたい方は、Lステップも併せて検討してみてください。

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監修者
高橋 直也
高橋 直也
Lステップ事業統括責任者/代理店事業責任者/常務取締役員

元システムエンジニアであり、技術者とマーケッターの間の調整役として重要な役割を果たす。2018年に株式会社Maneqlに入社し、創業メンバーとしてLステップのマーケティングとカスタマーサクセスを支え、年商30億円の達成に貢献。常務取締役員として経営全般を担い、400を超える代理店の運営や新システムの開発を主導。現在、LINE公式アカウントを用いたマーケティングとコンサルティングに注力。豊富な経験と専門知識を活かし、Lステップ事業の新たなマーケティング戦略を強化中。

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