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LINE公式アカウントをブロックされない運用のコツ6選

2024年9月15日
LINE公式アカウントをブロックされない運用のコツ6選

運用中のLINE公式アカウントのブロック率が高いことにお悩みではありませんか?

 

お客様の声を話している人
  • 登録してもすぐにブロックされてしまう
  • ブロック数を減らしたい
  • そもそもブロック率はどれくらいが一般的?

 

今回は弊社が全国の男女1,000人を対象に実施した、LINE公式アカウントの利用実態調査のデータをもとに、ブロックされる理由やブロックを防ぐ運用のコツを解説します。

目次

  • 1 LINE公式アカウントの平均ブロック率はどれくらい?
  • 2 LINE公式アカウントがブロックされる理由は4つ
    • 2.1 不要な情報が多いから
    • 2.2 配信数が多いから
    • 2.3 店舗やサービスを使わなくなったから
    • 2.4 いつも同じような配信で飽きたから
  • 3 LINE公式アカウントをブロックされない運用のコツ6選
    • 3.1 配信数を最適化する
    • 3.2 セグメント配信を活用する
    • 3.3 配信内容を工夫する
    • 3.4 あいさつメッセージを活用する
    • 3.5 リピート施策を取り入れる
    • 3.6 利便性を高める
  • 4 よりブロック率を下げたいなら「Lステップ」
    • 4.1 一人一人に合った配信ができる
    • 4.2 業種問わず予約機能が使える
  • 5 個々のニーズに合わせた運用でブロックを減らそう

LINE公式アカウントの平均ブロック率はどれくらい?

自社のLINE公式アカウントはそもそも、ブロック率が高いのか低いのかを知りたい方もおられるでしょう。

 

結論ですが、LINE公式アカウントのブロック率は公表されていないため、正確なデータは不明です。ただ、目安となる数字はあります。

 

数々のアカウント運用の実績から、ブロック率は「30%以下が理想」と言われています。ですので、30%をひとつの基準として考えるのがおすすめです。

 

30%程度であれば平均的、それ以下であれば良好、それ以上であれば多いと考えるといいでしょう。

LINE公式アカウントがブロックされる理由は4つ

LINE公式アカウントに登録しているユーザーを対象に実施した調査データによると、ブロックされる理由は主に次の4つです。

  1. 不要な情報が多いから
  2. 配信数が多いから
  3. 店舗やサービスを使わなくなったから
  4. いつも同じような配信で飽きたから

ひとつずつみていきましょう。

不要な情報が多いから

不要な情報とは例えば、ユーザーの属性に合わない情報です。

  • 男性に女性向け商品の案内を送る
  • 北海道在住者に沖縄のイベント案内を送る
  • 独身者にファミリー向けの情報を送る

などが挙げられます。

 

どのような情報も一斉配信しているアカウントに起こりがちな事象です。

 

ユーザーの多くは自分に必要な情報提供のみを求めているため、無関係な情報がくると、即ブロックしてしまう人も少なくありません。

 

弊社が実施した調査では、1,000人中516人が、不要な情報の多さを理由にブロックしたことがあると回答しています。

配信数が多いから

配信数の多さを理由にブロックする人も多くいます。

 

弊社が実施した調査では、1,000人中489人が、配信数の多さを理由にブロックしたことがあると回答しています。

 

なお、配信数の多さを理由にブロックした人は、女性の方が多い傾向がみられました。
LINE公式アカウント 配信が多いと思う統計結果

また同調査では、「LINE公式アカウントの配信や取り組みに対し、改善してほしい点や要望」について伺いました。

 

その中で最も声が多かったのは、配信数に関するご意見です。以下、実際のコメントを一部抜粋してご紹介します。

 

お客様の声を話している人
  • 配信はやはり少ない方がいい。余計な情報はなにひとついらない(30代男性)
  • 臨時休しょっちゅう配信が来ると正直うざったいので、ブロックしてしまう(20代女性)
  • 1日に何通も送ってくるのは本当にやめてほしい(30代女性)

配信数の多さが原因で、ブロック率が高いアカウントもあるでしょう。

店舗やサービスを使わなくなったから

弊社が実施した調査では、1,000人中278人が、店舗やサービスを使わなくなったために、ブロックしたことがあると回答しています。

 

引っ越してお店に通えなくなった、というような、やむを得ない理由でブロックする人もいる一方で、

  • 登録者限定クーポンがあったから登録した
  • イベントへの申し込みに登録が必要だった

などの理由から登録し、用が済んだらブロックする人もいます。

 

その場限りの登録で終わらないよう、登録し続けるメリットの訴求も重要と言えそうです。

いつも同じような配信で飽きたから

定型文を定期的に配信するだけの単調な運用になっていませんか?

 

いつも同じような配信で飽きた、という理由でブロックするユーザーは少なくありません。

 

弊社が実施した調査では、1,000人中192人が、いつも同じような配信で飽きたために、ブロックしたことがあると回答しています。以下に一部、寄せられた声をご紹介します。

 

お客様の声を話している人
  • 同じような配信ばかりだと飽きるので工夫してほしい(30代女性)
  • いつも同じような配信をしているお店は飽きてしまい、すぐにお友達解除してしまいます(30代女性)
  • 同じような内容の配信だと冒頭さえも読む気がなくなる時があるので、LINEを開いたときから前回とは違う配信なんだろうなという印象が欲しいです(50代女性)

ユーザーを繋ぎ止めるには、工夫を凝らす必要があります。

LINE公式アカウントをブロックされない運用のコツ6選

次に、LINE公式アカウントのブロックを防ぐ運用のコツを解説します。今日からすぐに実行可能な取り組みもありますので、ぜひ参考にしてみてください。

配信数を最適化する

配信数が多いアカウントは、まず配信頻度の見直しを行うとよいでしょう。

 

配信数はどれくらいにすればいいの?

多い・少ないの基準がよくわからない

 

調査データをみると、配信頻度は「週1回程度」が適切と考えるユーザーが多いことがわかります。
LINE公式アカウント どのような配信が嬉しいかの統計結果

「有益な内容なら何回でも構わない」と回答したのは15.8%。大半のユーザーは週1回、もしくはそれ以上間隔が空いても構わないと思っていることがわかります。

 

週に複数回配信している場合は週1回に、週1回配信している場合は2週に1回に変更してみるだけでも、ブロック率は改善されるかもしれません。

 

なお、配信数を見直すと、ブロックを防げるだけでなく、配信内容をきちんと読んでもらえる期待も高まります。

 

なぜならユーザーの中には、配信が多いと内容を見なくなる人が一定数いるからです。

 

お客様の声を話している人
  • 配信が頻繁だと特別感がなくなり、見なくなってしまう(30代女性)
  • あまり配信が多いと基本的に一斉既読にしてしまうので読みません(40代女性)

配信数を減らすことにより、ブロック率は低下し、反応率は上がる可能性があります。

セグメント配信を活用する

セグメント配信(絞り込み配信)を活用していますか?

 

LINE公式アカウントでは、年齢や性別、居住地といった属性や、オーディエンスによる絞り込み配信が可能です。

 

ユーザーがブロックする理由で最も多い「不要な情報が多い」を解消するには、セグメント配信の活用が欠かせません。

 

LINE公式アカウントで絞り込める範囲は限られていますが、年齢や性別など最低限の絞り込みは可能です。対象が限られる内容の場合は、絞り込みを行いましょう。

 

一斉配信の方が楽で時短かもしれませんが、絞り込みはブロックを防げるだけでなく、無駄な配信コストの削減にもなるため、一石二鳥です。

 

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配信内容を工夫する

配信内容にバリエーションを持たせるのも有効です。

 

「いつも同じような内容で飽きた」という理由でブロックするユーザーは、意外と多いからです。ではどのような配信をすれば、ユーザーは喜んでくれるのでしょうか?

 

調査データをみると、1番は「クーポンやセールなどのオトクな情報」です。
LINE公式アカウント 適切な配信頻度統計結果

その他「LINE登録者限定の情報がほしい」という声も多数ありました。登録者だけが得られる情報やクーポンなど、登録したメリットを望む人は少なくありません。

 

また、女性はどの年代も「営業時間や定休日のお知らせ」が嬉しいと回答した人が多かったため、女性には営業時間や定休日のご案内をするのもいいでしょう。

あいさつメッセージを活用する

あいさつメッセージとは、友だち登録された時、もしくはブロックを解除された時に、自動で送信される1通目のメッセージのことです。

 

あいさつメッセージで今後何を発信するのか、それによって何を得られるかをご説明し、期待値を高めましょう。

 

タイムセールのような、リアルタイムで確認してもらいたい配信が少ないアカウントの場合は、最初に通知オフのご案内するのもおすすめです。

 

通知があると、余計に配信が多い印象を与えてしまう可能性もあるためです。

 

UNITED ARROWS友だち追加後の画面

※引用:UNITED ARROWS LTD.

 

あいさつメッセージもリッチメニューも設定されておらず、登録後何も動かないアカウントも見かけますが、それでは配信を待たずにブロックされてしまう可能性があります。

 

まずは登録のお礼を含め、何かしら送るようにしましょう。

 

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リピート施策を取り入れる

登録特典の利用後にブロックされてしまうパターンが多い場合は、その場限りの利用で終わらせない工夫が必要です。

 

例えば、登録時に今日と次回来店時に使えるクーポンも提供したり、初回利用時限定で回数券をお得に購入できるようにしたり、継続利用につなげる施策はいくつか考えられます。

 

繰り返し利用してもらう中で好感され、また利用したいと思ってもらえれば、ブロックされる確率はグンと下がるでしょう。

利便性を高める

LINE公式アカウントでできることは、配信だけではありません。

 

予約機能やショップカード機能、自動応答機能など、さまざまな便利機能が備わっています。

 

便利機能を駆使して利便性を高めれば、登録しているメリットを感じてもらいやすいため、ブロック率は改善されるでしょう。

 

特にユーザーは、LINEで予約やポイントカード利用ができると嬉しいようです。

LINE公式アカウント どのような配信が嬉しいかの統計結果

以下、ユーザーの声を一部ご紹介します。

 

お客様の声を話している人
  • 予約機能やお問い合わせ機能をもっと充実させてほしい(20代男性)
  • LINEの公式アカウントからクーポンやポイントカード機能、予約が全て出来ると嬉しい(30代女性)
  • ポイントカードはアプリにするより、LINEの方がありがたいです(30代女性)

 

最近ではLINEを採用に使う企業も増えてきています。配信以外の使い方も検討されてみてはいかがでしょうか。

よりブロック率を下げたいなら「Lステップ」

しっかりとブロック率を下げたいなら、LINE公式アカウント専用のマーケティングツール「Lステップ」の活用がおすすめです。

 

Lステップを使うと、LINE公式アカウント単体の運用では実現できない、さまざまなことが実現可能になるからです。本記事では次の2点に絞ってご紹介します。

 

  1. 一人一人に合った配信ができる
  2. 業種問わず予約機能が使える

ひとつずつご説明します。

一人一人に合った配信ができる

LINE公式アカウントには、セグメント配信(絞り込み配信)機能が備わっていますが、いくつか注意点もあります。

 

  • 属性は「みなし属性」である
  • 絞り込みには下限人数がある
  • リサーチ(アンケート)結果が配信に使えない

 

ポイントは「リサーチ(アンケート)結果が配信に使えない」点です。

 

アンケートでは、抱えているお悩みや希望の配信内容など、自由に質問を設定できます。

 

調査によりあらゆるデータを取得できますが、残念ながらデータは配信には使えません。なぜなら匿名式のため、誰がアンケートに回答したかわからない仕様だからです。

 

例えば「今すぐ英語学習を始めたい」と回答した人の数は10人、といった具合に、回答の合計数はわかります。しかし、回答した10人が誰なのかはわかりません。

 

従って「今すぐ英語学習を始めたい人」を対象にした配信はできません。

 

一方Lステップを使えば、誰がアンケートに回答したかがわかるため、「今すぐ英語学習を始めたい人」を対象にした配信が可能です。

 

必要な人にはセールスを送り、まだその段階にない人には英語学習の必要性を訴求するなど、ユーザーの状況に合った配信分けができるようになります。

 

「不要な情報が多いアカウント」と思われることはなくなるでしょう。

業種問わず予約機能が使える

LINE公式アカウントには「LINEで予約」という機能が備わっていますが、現時点では飲食店専用の機能になっており、その他の業種では利用できません。

 

一方Lステップに備わる予約機能は、業種問わずご利用いただけます。

 

調査データをみると、LINEに予約機能を求めるユーザーは70%超。予約機能があれば利便性が高まり、ブロック率は一段と下げられるでしょう。

個々のニーズに合わせた運用でブロックを減らそう

今回は、LINE公式アカウントの利用実態調査のデータをもとに、ブロックされる理由やブロックを防ぐ運用のコツを解説しました。

 

ユーザーがブロックする理由は限られています。配信頻度や内容の見直し、あるいは利便性を高めるなどの対応をすれば、徐々に改善されていくはずです。

 

ぜひ本記事をブロック率の改善にお役立てください。

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監修者
高橋 直也
高橋 直也
Lステップ事業統括責任者/代理店事業責任者/常務取締役員

元システムエンジニアであり、技術者とマーケッターの間の調整役として重要な役割を果たす。2018年に株式会社Maneqlに入社し、創業メンバーとしてLステップのマーケティングとカスタマーサクセスを支え、年商30億円の達成に貢献。常務取締役員として経営全般を担い、400を超える代理店の運営や新システムの開発を主導。現在、LINE公式アカウントを用いたマーケティングとコンサルティングに注力。豊富な経験と専門知識を活かし、Lステップ事業の新たなマーケティング戦略を強化中。

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