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LINE公式アカウントの活用方法と事例を業種別に紹介

2022年8月27日 2023年2月7日
LINE公式アカウントの活用方法と事例を業種別に紹介

今回は業種別に、LINE公式アカウント(旧LINE@)の活用方法と事例を紹介します。

 

LINE公式アカウントの導入を検討中の方、もしくはすでに運用中で、活用方法を模索している方にとっても参考にしていただける内容ですので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

  • 1 LINE公式アカウントの活用事例を業種別に紹介
    • 1.1 【飲食】ショップカードでリピーター増加
    • 1.2 【アパレル】リッチメッセージで新作やセール情報を訴求
    • 1.3 【自治体】自動応答機能で問い合わせを削減
    • 1.4 【大学】LINEの導入でコミュニケーションが円滑に
    • 1.5 【採用】アルバイトや新卒採用にLINEを使う企業が増加中
    • 1.6 【個人事業主】YouTubeやTwitterとLINEを連携
  • 2 LINEを活用するなら「Lステップ」もおすすめ
  • 3 まとめ

LINE公式アカウントの活用事例を業種別に紹介

LINE公式アカウントの活用事例を業種別に紹介します。

【飲食】ショップカードでリピーター増加

LINE公式アカウントはさまざまな業種で使えるツールですが、中でも飲食店との相性は抜群と言えます。

 

なぜなら、飲食店にとって使いやすい機能が豊富だからです。

 

中でも「ショップカード」は、カフェやラーメン屋、居酒屋などで幅広く利用されています。

 

広島県を中心に展開するカフェチェーン「SUZU CAFE」では、ショップカードの見せ方や特典内容を工夫した結果、友だちの約半数がショップカード利用者に。リピーター育成に成功しています。

カフェチェーン「SUZU CAFE」

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【アパレル】リッチメッセージで新作やセール情報を訴求

アパレルも、LINE公式アカウントとの相性が非常に良い業種のひとつです。

 

シーズンごとに次々と新作が出るのに加え、セールやゲリライベントなど、発信できる情報が多いからです。

 

ユニクロやZARA、H&M、ラコステ、ユナイテッドアローズ、BEAMSなど、数多くのブランドがアカウント運用をしています。

 

アパレルはテキストより写真の方が伝わりやすいため、「リッチメッセージ※」を使った配信を基本とするアカウントが多いです。※画像とテキスト情報を組み合わせて、視覚的にアピールできるメッセージ機能

 

例えばユニクロでは、折込チラシのような見た目を基本として、新作やセール情報を配信しています。

ユニクロ

 

ユナイテッドアローズは、さまざまなデザインでリッチメッセージを活用しています。

ユナイテッドアローズ

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【自治体】自動応答機能で問い合わせを削減

LINE公式アカウントは現在、多くの自治体でも活用されています。

 

自治体には「地方公共団体プラン※」が適用されるため、ランニングコストがかからないメリットがあります。

※地方公共団体プランに関する詳細は、以下でご確認ください。

  • LINE株式会社「地方公共団体プラン詳細について」

 

自治体は主に市政の情報発信や、「自動応答機能」を使い、問い合わせの削減に役立てています。

 

例えば宇都宮市では、「リッチメニュー」に子育てに関する質問や、ごみの分別方法を設置し、タップしていけば必要な情報にアクセスできる導線を構築しています。

宇都宮市リッチメニュー

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【大学】LINEの導入でコミュニケーションが円滑に

大学や専門学校でも、LINEの導入は進んでいます。

 

LINEは幅広い年代で使われていますが、中でも現在の20歳前後は完全にLINE世代。メールよりLINEの方が、圧倒的にコミュニケーションが取りやすいからです。

  • 受験生向けに入試情報を配信
  • オープンキャンパスの告知
  • 在学生に向けて新着情報を配信

など、入試や広報活動に活用されています。

 

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【採用】アルバイトや新卒採用にLINEを使う企業が増加中

LINE公式アカウントは、エンドユーザーとのコミュニケーションだけでなく、アルバイトや新卒採用にも活用されています。

 

理由は、若い世代ほどメールよりLINEの方がコミュニケーションが取りやすいこと、そしてタイムラグが少なく、コミュニケーションの速度も上がるからです。

 

メールの場合、受信から開封までに平均約5時間かかると言われますが、LINEは10分以内の開封が多いとされています。※自社調べ

 

連絡に気付くのが遅れて、今さら返信するのは気まずいと思われ音信不通になる、といった展開は減らせるでしょう。

 

また、LINE公式アカウントはB to C事業者で活用されるケースが多いですが、採用に関しては、SanSan株式会社のようなB to B事業者や、警視庁でも使われています。※参考)警視庁採用サイト

 

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【個人事業主】YouTubeやTwitterとLINEを連携

LINE公式アカウントは個人でも無料でアカウントを開設できるので、活用する個人事業主も増えています。

 

YouTubeやTwitter、Instagramなどでインフルエンサーと呼ばれる存在になり、自分のブランドやオンラインサロンを立ち上げた人は、LINEを掛け合わせるケースが多いです。

 

LINEでは例えば、YouTubeの更新をお知らせしつつ、クローズドな情報を発信して、より濃い見込み客にしてからセールスにつなげる流れがよく見られます。

 

商品に限らずノウハウなど、販売できるものがある人は、個人でもLINE公式アカウントの活用がおすすめです。

 

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LINEを活用するなら「Lステップ」もおすすめ

「Lステップ」

LINEをビジネスに活用したいと考えるあなたに併せて知っていただきたいのが、LINE公式アカウントに紐づけて使うマーケティングツール「Lステップ」の存在です。

 

Lステップを簡単に言うと、LINE公式アカウントをより便利に使うためのツールです。

 

具体例を1つ挙げると、Lステップの導入後、リッチメニューでできることが変わります。

 

LINE公式アカウントのリッチメニューの特徴は以下の通りです。↓↓↓

  • 表示は1枚のみ
  • すべてのユーザーに同じ画面を表示

LINE公式アカウント リッチメニュー

 

Lステップを導入すると、リッチメニューの仕様は以下のように変わります。↓↓↓

  • タブを作り複数枚表示できる
  • ユーザーによって表示させるリッチメニューを変えられる

Lステップ リッチメニュー

このように、LINE公式アカウントでできることを増やせるのがLステップです。

 

より独自性の高いアカウントを構築したい方には、Lステップの活用をおすすめします。

 

Lステップについて fa-mouse-pointer
詳しく知りたい方はこちら

まとめ

今回は業種別に、LINE公式アカウントの活用事例を紹介しました。

 

悩む人のイラスト
LINEは若い人向けだろう

と思われている方もおられるかもしれませんが、LINEは現在国内で9,200万人(2022年5月時点)が利用するアプリです。

 

年代や性別を気にする必要はありません。これを機に、ビジネスにLINEの活用を始めてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人
Lステップ編集室
Lステップ編集室
カスタマーサクセスを徹底的に追求するのが「Lステップ」。Lステップ編集室では、実践的なマーケティングをユーザーへ届けることをモットーに、成果の出る活用方法・事例を惜しみなく提供しています。
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