
本記事では、整体院・接骨院において、Lステップを導入して成果を上げている事例を5つご紹介します。
- 集客やリピート率を改善したい
- 予約対応などの業務負担を減らしたい
- 顧客教育を仕組み化したい
- LINE公式アカウントをうまく活用したい
こうした課題を抱える方に、この記事が課題解決のヒントになるはずです。
本記事で紹介する事例を参考に、具体的な成功イメージをつかんで、ビジネスを次の段階にステップアップさせましょう。⇒整体院のLINE活用事例をダウンロードする
目次
整体・接骨院のLステップ導入事例5選
カウンセリング時間を1/2に短縮し成約率80%を達成した「鍼灸院」
秋田県横手市にある美容専門の鍼灸院「ハリヒト横手」様の事例です。
美容鍼に加え「耳つぼファスティング」というダイエット事業も展開されており、事業をさらに伸ばしていくためにLステップを導入されました。
【Lステップ導入前の課題】
- 見込み客をフォローする時間がない
- カウンセリング時間を短縮したい
- 集客と販促を仕組み化したい
【Lステップで行った施策】
1.ステップ配信で見込み客を自動フォロー
これまで手が回っていなかった見込み客へのアプローチを仕組み化するため、LINE公式アカウントへ友だち追加後の導線を整えました。
友だち追加後に回答フォームを用いたアンケートを自動配信し、その後5日間のステップ配信(シナリオ配信)を届ける仕組みにしています。
アンケートは、地域の特性に応じて成約率の高い特定の職業や美容代の予算を把握できる設計にしました。

アンケート後のステップ配信は教育と販促を中心に、来店意欲を高める設計にしました。

さらに、5日間の配信終了後は、自動で3ヶ月分のコラム形式のステップ配信へ移行します。

手動で配信する負担を軽減しつつ、最後まで読んだ意欲の高い方に対して、自動でオファーが届く仕組みを構築しました。
2.来店前にヒアリングシートを配信
来店時の初回カウンセリングは約3時間かかり、スタッフ・お客様双方の負担となっていました。
Lステップ導入後は、予約確定後のタイミングでヒアリングシートを配信し、来店前に回答してもらう仕組みに設計しています。
3.広告を活用した集客の仕組み化
集客と販促を仕組み化するため、広告からLINE公式アカウントへ誘導し、Lステップを活用して来院までの導線を構築しました。
広告は常時運用ではなく必要なタイミングで実施しています。わずか1万5千円の広告費で3ヶ月間に19人の来院につながるなど、効率的な集客導線を実現しました。
【Lステップ導入後の成果】
事前のヒアリングや自動教育により、カウンセリングの時間を最大50%カットできました。お客様の熱量が高い状態で来院されるため、成約率は80%を記録しています。
また、友だち追加からの来店率も約15%と高く、意欲的な見込み客を効率よく集客できる仕組みが実現しました。
運用初月には売上は300万円でしたが、導入から2年間で成約は50〜80名、累計売上は1,500万円〜1,800万円に達しています。
ガチャを通じてリピート率を伸ばした「整体院」
整体院の「楓月(あかつき)」様の事例をご紹介します。広島で3院と仙台に1院、合計4院を運営されています。
LINE公式アカウントを活用して効率的に集客をしたいと考え、Lステップを導入されました。
【Lステップ導入前の課題】
- 新規予約率を伸ばしたい
- 顧客との接点を維持したい
- 見込み客の不安を解消したい
【Lステップで行った施策】
1.新規顧客を来院につなげる導線を構築
新規顧客を増やすために、Lステップ導入後は、予約への導線を作りました。
リッチメニューや診断コンテンツから予約できる仕組みにしています。

楓月代表の福田先生を求めて来院されるお客様も多いため、リッチメニューやシナリオ配信では福田先生を前面に出しています。


また、新規顧客獲得の施策として広告導線の見直しも行いました。
以前は、ホットペッパーに月20万円×3院(合計60万円)の広告費をかけていたものの、獲得できた新規予約はわずか1件の時もある状況でした。
Lステップ構築に合わせて20万円の予算でLINE広告を実施。導線の見直しと同時に、集客コストの削減を図っています。
2.来院のきっかけを生むガチャ施策
お客様の予約がない期間でも接点を持ち、関係を維持するのは容易ではありません。
Lステップ導入後は、店舗を思い出してもらうために、リッチメニュー上に1日1回引ける「楓月ガチャ」を設置しました。

毎日LINEを開いてガチャを回してもらい、心理的な距離を縮めて来院のアクションへつなげています。
3.来店前の心理的ハードルを下げる配信
整体は個室でのマンツーマン施術となるため、新規のお客様にとって「どんな人が担当するのか」といった不安は、来店へのハードルとなり得ます。
そのため、シナリオ配信でお客様のリアルな声や、スタッフの人柄が伝わる紹介を重点的に組み込みました。安心して来店いただけるよう設計しています。

【Lステップ導入後の成果】
友だち追加から教育や予約、来院後のフォローまでを自動化した結果、月間のリピート率が向上しました。
中でも、ガチャ施策は友だちの約30%が日常的に利用する人気コンテンツとなり、貯まったポイントをきっかけに来院へつながる導線としても機能しています。
集客面においても、広告導線の見直しにより、広告費を1/3に抑えながら新規集客15倍を実現。
また、LINEでの予約が定着し、施術中の電話対応といった現場の業務負担も大幅に軽減されました。
予約管理を一元化し来院数アップに成功した「接骨院」
東京都目黒区にある、「おはよう接骨院」様の事例をご紹介します。
予約窓口の分散による課題を解消するために、Lステップを導入しています。
【Lステップ導入前の課題】
- 予約管理がうまくいかない
- 多忙のため新しいサービスを展開できない
【Lステップで行った施策】
1.カレンダー予約の導入と予約窓口の一元化
以前は、予約サイトやホームページ、電話など複数の予約方法で対応されていましたが、ダブルブッキングが増え、トラブルやキャンセルが発生していたそうです。
Lステップ導入後は、カレンダー予約を利用し、リッチメニューに予約フォームを設置しました。


LINE上で24時間いつでも空き状況の確認ができ、予約やリマインドまで完結できる仕組みを構築しています。

2.セミナー開催で信頼向上
Lステップの導入によって情報発信や顧客対応が効率化され、医院の先生自身によるセミナーを開催する時間が生まれました。
現在は定期的にセミナーを開催し、新たなサービスとしてお客様へ価値提供の幅を広げています。
リッチメニューにはセミナー案内を設置し、開催中のセミナー情報をすぐに確認できる導線を構築しました。

【Lステップ導入後の成果】
LINE上で空き状況を確認しながら予約できるようになり、当日予約が増加しました。
不定期で日曜営業を行う際は、前日や当日の朝にLINE公式アカウントで告知すると、予約が埋まる日もあるそうです。
また、業務効率化によって生まれた時間にセミナーを開催した結果、信頼度の向上につながりました。
口コミを率先して書いてくれるファンも増え、紹介による新規顧客が月間27名に達しています。(2024年5月時点)
顧客フォローの仕組み化で売上が1.2倍以上増えた「神経系ストレッチ専門店」
茨城県で神経系ストレッチ専門店を運営されている「Physical well-being」様の事例です。
LINE公式アカウントは導入していたものの活用しきれず、リピート率向上と業務効率化を目的にLステップを導入しました。
【Lステップ導入前の課題】
- 顧客対応の手間を減らしたい
- 見込み客を予約につなげたい
- リピート率を高めたい
【Lステップで行った施策】
1.アンケートを基に自動応答の仕組みを構築
顧客対応や管理の手間を減らしながら来院率を高めるため、対応フローを仕組み化する必要がありました。
そこで、Lステップ導入後は、LINE友だち追加時に悩みを把握するためのアンケートを自動配信しました。あらかじめ情報を取得し、その後の対応を最適化できるようにしています。

回答者には、あえて個別チャットで対応する体制を整え、熱量の高い見込み客に安心感を与えて初回来院率を高めるようにしています。
個別でのやり取りを蓄積し、よくある質問や対応内容を自動応答に組み込みました。

2.ビフォーアフター動画を再利用したシナリオ配信
アンケートに回答し個別のやり取りをした方は、来院につながりやすいのですが、予約に至らない方への対応が必要でした。
施策としては、離脱されるのを防ぐために、人気施術者である兼子先生の動画や症状改善のビフォーアフターがわかる動画をシナリオで自動配信しています。

すでにInstagramに投稿していたビフォーアフター動画をLINEでも活用し、制作の手間をかけずに訴求しています。
3.カレンダー予約への移行とリピート促進の自動化
予約管理の手間や固定費を抑えながら、リピート率を高めたいといった悩みも持たれていたようです。
Lステップ導入後は、既存の予約システムを解約し、カレンダー予約に一本化しています。

予約後のリマインダ配信や来院後15日・30日・60日のフォローメッセージを自動化し、継続来院を促進しました。
配信は、予約前日の夜に1回。高齢の方も多いので、就寝前くらいの20時に送るようにしています。
【Lステップ導入後の成果】
Lステップの導入により、LINE友だち追加からの来院率やリピート率が向上し、運用開始から半年で月の売上が1.2〜1.3倍に増加しました。
また、来院後の自動フォローによって口コミ数が大幅に増えたほか、予約・イベント管理やリマインドの自動化による業務改善効果も強く実感されています。
さらに、予約システムをLステップへ一本化したことで固定費削減にもつながりました。予約操作がしやすい点については、お客様に喜ばれているそうです。
店舗側とお客様双方の手間を削減し、売上アップと業務効率化を同時に実現した成功事例です。
顧客教育の自動化で回数券の購入率70%を達成した「接骨院」
接骨院2店舗と訪問鍼灸1店舗を運営されている、「合同会社S Laboratory(Uni-LABO-整体・ジム)」様の事例です。
もともとLINE公式アカウントは運用していましたが、友だちが増えても成果につながりにくかったため、Lステップを導入しました。
【Lステップ導入前の課題】
- 見込み客からのお問い合わせにつながらない
- 必要な情報を届けられていない
【Lステップで行った施策】
1.回数券購入前の顧客教育の自動化
同社では回数券を販売していましたが、施術時間内だけでは十分に説明できず、購入につながりにくい状況だったようです。
Lステップ導入後は、来院前に自動で教育する仕組みを構築しています。配信数や文章量が多すぎると離脱につながるため、内容を整理しながら調整を重ねました。
2.予約導線の整備
予約につながりやすい環境を整えるため、リッチメニューに予約導線を設置しました。
また、「ホットペッパービューティー」も併用しながら使い分け、複数の経路から予約につながる仕組みを整えています。
【Lステップ導入後の成果】
事前の自動配信で販促した結果、回数券の購入率が導入前の50%前後から約70%へ約20%アップしました。
また、配信業務の自動化により、スタッフごとの説明のばらつきや伝え忘れの防止にもつながっています。
さらに、タグを活用したセグメント配信で自動フォローを行った結果、見込み客からのお問い合わせ数も明確に増加しているそうです。
整体・接骨院の導入事例を参考に「Lステップ」を運用しよう
整体・接骨院の成功事例を紹介しましたが、課題解決のヒントは得られましたか。
ここで紹介したのは、あくまでほんの一例です。
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本セミナーではさまざまな成功事例を交えつつ、LINE公式アカウントとLステップの活用法を学べます。⇒整体院のLINE活用事例をダウンロードする
まとめ
今回は、整体・接骨院の成功事例を5つご紹介しました。
ぜひ本記事を参考に、効率的にLINEを活用してみてください。














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