

- Lステップでアンケートを作りたいけど、どの方法がベストかわからない…
- せっかく作るなら、回答率も上げたい!
- 集めたデータをどう活かせばいいの?
そんな悩みを抱える方に向けて、本記事ではLステップでアンケートを作る4つの方法を分かりやすく解説します。
回答率を高めるコツや分岐設定の応用ポイント、実際の活用事例もご紹介。
この記事を読めば、目的に合ったアンケート方法の選び方から活用のコツまで、全体像が掴めます。
目次
Lステップでアンケートを作る方法は4つ
Lステップでアンケートを作る方法は、主に次の4種類です。
それぞれの特徴や向いているケースを理解して使い分けることで、アンケート活用の効果を高められます。
| 利用可能プラン | 質問の見え方 | デザイン性 | |
| 回答フォーム | フリープラン以上 | 一覧表示 | 〇 |
| カルーセル | 1問ずつ表示 | △ | |
| リッチメニュー | スタンダードプラン以上 | ◎ | |
| Lフレックス | プロプラン以上 | ◎ |
回答フォーム
回答フォームは、選択式や記述式などの複数の設問形式に対応しており、設問の表示順や内容も柔軟にカスタマイズできるのが特徴です。

フリープラン以上で利用可能で、名前・住所・メールアドレスといった基本情報から、興味・関心まで幅広く収集したい場合に向いています
さらにCSSを使った装飾にも対応しているため、企業やブランドのイメージに合わせたデザインに仕上げられます。
このように、情報収集からデザインのカスタマイズまで、柔軟に対応できる点が回答フォームの大きなメリットといえるでしょう。
カルーセル
カルーセルは、画像や選択肢付きのパネルが作れるLステップの「テンプレート」機能のひとつです。
フリープラン以上で利用でき、アンケートや診断コンテンツ、商品紹介などさまざまな場面で活用できます。
カルーセル形式のアンケートは、質問を1問ずつ表示させて、会話を進めるように回答を促せるのが特徴です。

さらにトーク内で回答履歴が残るので、途中で止めても再開可能です。
カルーセル形式は、気軽に回答してもらいたい場合に向いています。
リッチメニュー
リッチメニューを活用したアンケートは、トーク画面下に固定表示されるため、他のメッセージに埋もれず、友だちの目に留まりやすいのが特徴です。

スタンダードプラン以上で利用可能で、特に注目度を高めたいアンケートの実施に向いています。
たとえば、新商品に関する意見募集や重要な顧客満足度調査など、確実に回答を集めたい場合に効果的です。
またデザインの自由度が高く、企業やブランドのイメージに合わせたオリジナルデザインで作成できます。
さらに「アンケートに回答した友だち」だけにリッチメニューを表示する、といった施策も行えるため、回答率の向上にも有効です。

Lフレックス
Lフレックスは、ボタン・画像・動画・テキストを自由に組み合わせたメッセージが作れる「テンプレート」機能の一種で、プロプラン以上で利用できます。
選択肢をボタン形式で設置できるため、視認性が高く、直感的に回答しやすくなるのが魅力です。

また、背景色やボタン色、文字サイズなどは細かく調整可能で、ブランドイメージに合わせた表現に仕上げられます。
さらにLP(ランディングページ)風のメッセージを用意し、友だちの回答に応じて「あなたに最適な商品はこちら!」と表示する活用法もあります。

回答に応じて商品やコンテンツを自然に提案できるため、販促や情報発信と連動させたい場合に向いています。
Lステップのアンケート活用メリット
Lステップでアンケートを作成すると、友だちの理解を深め、最適なコミュニケーションにつなげられるのが大きな特徴です。
具体的なメリットを整理すると、次のようになります。
友だちの情報を取得できる
アンケートを通じて、次のような情報を取得できます。
- 名前
- 性別
- 年齢
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 職業
- 現在のお悩み
- 過去の購入商品
- 参加したセミナー
取得した情報は、友だちごとの個人詳細ページに保存されます。
タグを付けてセグメント配信の条件設定にも活用できる仕組みです。
たとえば、20代女性で過去にセミナー参加経験のあるユーザーに、同ジャンルの新しいセミナー案内を送るといった施策が行えます。
また、名前やメールアドレスなどの個人情報は、キャンペーン抽選や特典配布の対象者を正確に管理する際に役立ちます。
これにより、応募者や特典受取者を漏れなく把握して、運用ミスを防ぐことも可能です。
回答内容に応じて配信内容を分岐できる
Lステップのアンケートでは、回答内容に応じてその後の配信を分岐させられます。
たとえば「商品Aに興味がある」と回答した人だけに商品Aの紹介メッセージを送る、居住地が「東京都」の人に限定キャンペーンを案内する、といった配信が可能です。

これにより、全員に一律のメッセージを送るよりも、反応率やコンバージョンの向上につながります。
さらに、カルーセルやLフレックスでは「どの選択肢をタップしたか」を条件にして、次の質問や配信内容を分岐できます。
「Aを選んだ人にはA商品に関する質問」「Bを選んだ人にはB商品の紹介」といったように、自動で流れを切り替えられるのが特徴です。
取得データを分析に活用できる
アンケートで収集した情報は、友だち分析に活用できます。
たとえば、プロプラン以上で利用できる「クロス分析」を使うと、2つ以上の項目を掛け合わせて友だちの傾向を詳しく把握できます。
クロス分析では、以下のような組み合わせが可能です。
- 居住地 × 性別
- 年代 × CV
- セミナー来場者 × 年代
- 興味のある商品 × 年代
回答データを分析すると属性や関心を反映した精度の高い結果が得られます。
こうした結果は、商品のターゲット層の見直しや施策改善にも役立ちます。
回答済・未回答の友だちがわかる
アンケートの回答状況は、タグ付けによってリアルタイムで把握できます。
たとえば、回答フォームでは回答の送信と同時にタグを付与できます。

リッチメニューや、カルーセルやLフレックスのテンプレートを使う場合は、最後の設問にタグ付けを設定することで、誰が回答したかがわかります。

これにより、未回答者にはリマインドを送る、回答済みの友だちには特典やフォローアップメッセージを届ける、といった運用が可能です。
回答状況の可視化は、アンケートの回収率向上やフォロー施策の計画に欠かせない要素となります。
顧客の反応や行動を引き出しやすくなる
選択式やボタン形式のシンプルなアンケートは、回答のハードルが低く、友だちからリアクションを得やすいのが特長です。

たとえば上記のように、カルーセルで1問ずつ質問を表示させれば、会話をするような感覚で気軽に答えてもらえます。
アンケートで引き出した興味関心をフックにすれば、商品紹介にスムーズにつなげられます。
さらにLフレックスでLP風のメッセージを作り、回答に応じて「あなたに最適な商品はこちら!」と表示する仕組みも有効です。

ページ遷移なしで商品を紹介できるため、離脱を防ぎながら購買意欲を高められます。
こうしたユーザー体験の工夫により、自然な形でのコミュニケーションが可能になり、結果的にブロック率の低下にもつながります。
アンケートを作るための準備
Lステップのアンケート作成では、どの機能を使う場合でも共通して必要な準備があります。
- 目的と導線を定める
- 設問内容を決める
- タグ・友だち情報欄を準備する
- 画像や動画を用意する
これらを事前に整えておくことで、スムーズに設定が進み、作成後の修正や手戻りも減らせます。
目的と導線を定める
まずは、アンケートを実施する目的を明確にしましょう。
目的が曖昧なままでは、どのような設問を用意すべきか、回答後にどう誘導すべきかが定まらず、効果的なアンケートを作成できません。
- 顧客の属性や好みを把握する
- 商品・サービスの満足度を測る
- 新商品や新サービスへのニーズを探る
- イベントや企画への参加意向を確認する
目的が決まったら、回答後の導線も合わせて設計します。
回答後の導線例
- クーポンや特典を配布する
回答のお礼として割引クーポンなどを提供し、次の購買行動を促す
- セミナーやイベントに誘導する
申込みページへ誘導し、参加を促す - 関連商品やサービスを案内する
回答内容に基づいて、顧客の興味・関心に合った商品やサービスを紹介する
アンケートの目的と回答後の導線を事前に設計しておくことで、効果を最大限に引き出せます。
設問内容を決める
アンケートの質は、設問設計によって大きく左右されます。
設問の内容や順序、回答形式次第で、回答者が答えやすいかどうかや、必要な情報が取得できるかが決まるからです。
質問が分かりにくく選択肢が適切でない場合、回答者が途中で離脱したり、適当に答えたりといった可能性があります。
ポイントは以下の通りです。
- 設問数を多くしすぎない
- わかりやすい質問文にする
- 答えやすい順に並べる
- 記述式は1~3問程度に抑える
初めは答えやすい質問から始め、徐々に深掘りしていくと、最後まで回答しやすくなります。
また、Lステップではアンケートの機能によって設定できる回答形式が異なります。
| 回答フォーム | 単一回答・複数回答のほか、記述回答も設置可能 |
| リッチメニュー カルーセル Lフレックス |
基本は単一回答。設定次第で複数回答も設置可能。 |
設問に適した回答形式が設定できるかを確認し、最適な機能を選ぶようにしましょう。
タグ・友だち情報欄を準備する
Lステップには、友だちのプロフィールや情報を管理できる「タグ」や「友だち情報欄」といった機能があります。
「タグ」は、あらかじめ用意したグループやカテゴリに振り分ける場合に使います。
- 性別
- 年代会員/非会員
- 購入有無
- 流入元

「友だち情報欄」は、友だちごとに内容が異なる情報を保存・管理する場合に使用します。
- 名前
- 住所
- メールアドレス
- 電話番号
- 生年月日
これらを活用すると、情報の管理だけでなく、回答内容と連動したアクション設定やメッセージ配信も可能になります。
具体的な設定手順は下記の記事をご確認ください。
Lステップの機能別アンケートの作り方
ここからは、Lステップでのアンケートの作成方法を機能別にご紹介します。
回答フォームでの作り方
回答フォームは、メニューバーの「回答フォーム」から設定していきます。

【設定イメージ】

具体的な設定手順については、下記の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
カルーセルでの作り方
カルーセルは、メニューバーの「テンプレート」から「カルーセルメッセージ」を選択して設定していきます。

【設定イメージ】

具体的な設定手順については、下記の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
リッチメニューでの作り方
リッチメニューは、メニューバーの「リッチメニュー」から設定していきます。

【設定イメージ】


具体的な設定手順については、下記の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
Lフレックスでの設定方法
Lフレックスは、メニューバーの「テンプレート」から「フレックスメッセージ」を選択して設定していきます。

【設定イメージ】

具体的な設定手順については、下記の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
応用|分岐アンケートの作り方
Lステップでは、回答内容に応じて次の質問を切り替える分岐アンケートを作成できます。
友だちの回答に合わせて質問を出し分けることで、より精度の高い情報収集が可能になります。
また、回答内容に応じて最適な商品やサービスを提案したり、興味・関心に合わせたコンテンツを配信したりと、一人ひとりに合わせたコミュニケーションが実現します。
分岐アンケートの設定方法は、使用する機能によって異なります。
具体的な設定手順については、下記の記事を参考にしてみてください。
アンケートの回答率を上げる方法
ここでは、Lステップでアンケートを配信する際に、回答率を高めるためのポイントをご紹介します。
回答のメリットを用意する
アンケートは「面倒なもの」と思われやすいため、回答のメリットを明確に示しましょう。
よくある特典の例は以下の通りです。
- 割引クーポンやギフト券がもらえる
- PDF資料や動画などの限定コンテンツにアクセスできる
- 回答者を対象としたセミナーやワークショップに参加できる
- 回答者の中から抽選でプレゼントが当たる
特典はアンケート内容と関連性が高く、回答者の興味を引くものにするのがポイントです。
「答えてよかった」と思える魅力的な特典を用意しましょう。
設問数と選択肢を絞る
アンケートの回答率を上げるには、質問をシンプルで分かりやすくすることが大切です。
専門用語や曖昧な表現は避け、誰でも理解できる言葉を選びましょう。
また、記述式の設問は考える手間がかかるため、回答者が負担を感じ途中で離脱しやすい傾向があります。
そのため選択肢のある質問を中心にしつつ、多すぎる選択肢は避けるのがポイントです。
繰り返しテストを行いながら、回答者が迷わず最後まで答えられる設問数と選択肢の数を見つけるのが、回答率を高めるための重要な視点です。
適切なタイミングで送る
アンケートは、友だちの関心やモチベーションが高いタイミングで送ると、自然に回答率が上がります。
具体的には以下のようなタイミングが効果的です。
- 友だち追加直後
新しく友だちになった直後は関心が高く、情報を受け取りやすい状態です。
このタイミングでアンケートを送ると、参加意欲を引き出しやすくなります。
- 特典配布時
クーポンや限定コンテンツを提供する際にアンケートを同時に送ると、特典に興味がある人が回答してくれる確率が高まります。
- 商品購入後
購入体験に関連したアンケートを送ることで、購入したサービスや商品についてのフィードバックを集めやすくなります。
また、購入直後は商品への関心が高いため、回答率も自然に上がります
質問数や目安時間を明示する
アンケートには、回答にかかる目安時間や設問数を最初に示すのがおすすめです。
回答者は、どのくらい時間がかかるか分からないと、「今すぐ答えるべきか」「後回しにしたほうがよいか」と迷ってしまいます。
以下のポイントを明記しておくと、回答のハードルを下げられます。
- 何問あるアンケートなのか
- 回答にかかる目安時間
- 回答するとどうなるのか
こうした情報を提示することで、離脱率の低下や回答率の向上につながります。

また、質問数が多いアンケートでは、途中経過で「あと3問でクーポンGET」といった表示を加えると、回答者のモチベーションを保ちやすくなります。

さらに「◯日まで限定」といった期限を設けると、「今すぐ答えなければ損かも」というデッドライン効果が働き、行動を後押しする効果も期待できます。
リマインド配信を活用する
アンケートの回答期限が近づいても、回答がない友だちにはリマインドを送りましょう。
Lステップでは、特定のタグが付いていない人、またはタグが付いている人に対して、自動でフォローアップメッセージを送れます。

リマインドは、アンケートの存在を思い出してもらうだけでなく、「後でやろうと思っていた」という方の行動を後押しする効果もあります。
送るタイミングやメッセージ内容を工夫すれば、回答率の向上に大きく役立ちます。
Lステップでのアンケート活用事例
ここでは、Lステップを使ってアンケートを作成した具体的な事例を紹介します。
顧客属性に基づいてシナリオ配信を最適化した事例
不動産仲介を行う企業では、顧客が「買いたい人」か「売りたい人」か分からず、適切な情報発信ができないという課題を抱えていました。
そこで、回答フォームを使ったアンケートを活用して、顧客属性を「購入希望者」「売却希望者」などに振り分けています。


アンケート回答後には、属性に合った7日間のシナリオ配信を自動で開始し、ブログ記事へ誘導する導線も組み込みました。
属性ごとに必要な情報が自動で届く仕組みによって、担当者が個別にフォローしなくても相談予約につながる流れを構築しています。
結果として、配信の精度が向上し、内覧会の予約が殺到して物件価格が上がるなど売上にもつながりました。
顧客との関係強化と業務効率化を同時に実現した好例です。
回答後にリッチメニューを開放して回答率アップの事例
名古屋市の「うらた皮膚科」では、LINE公式アカウントは導入していたものの、一斉配信中心で運用の手が回らず、予約やリピートへのつながりに課題を抱えていました。
そこで導入したのが、アンケートとリッチメニューを組み合わせた仕組みです。
友だち追加後にアンケート回答を促し、回答後にリッチメニューを開放する仕様にしたことで、回答率83.6%を達成。

取得した情報をもとに年代や施術内容ごとにセグメント配信を行い、予約ページへの遷移は毎月100件以上の水準で推移しています。

さらに、ブロック率も従来の約28%から約9.6%へと3分の1に低下しました。
アンケートを起点にした配信設計とリッチメニューの工夫が、予約増と継続利用を後押ししています。
自走式アンケートで予約受付を自動化した事例
大阪市の「コミコミ不動産」では、新規事業として賃貸業を始めるにあたり、人的リソースが不足している中で予約受付や顧客対応を効率化する必要がありました。
そこで導入したのが、カルーセルを活用した自走式アンケートです。
友だち追加時にアンケートを配信し、カレンダー予約画面へ誘導する仕組みを構築しました。

さらに予約リマインドや事前ヒアリングも自動化することで、面談当日のトラブルを防いでいます。
このように予約受付からリマインドまで自動化した結果、コミュニケーションにかかる工数を大幅に削減。
LINE経由での面談予約は友だちの35%に達しています。
営業活動に専念できる体制を構築し、運用効率と成果を両立した事例です。
Lステップのアンケートに関するよくある質問
Lステップのアンケートでよくある質問とその理由、対応方法を紹介します。
回答者の名前が匿名になるのはなぜですか?
回答者が匿名になるのは、以下のような場合です。
- Lステップにまだ友だちとして反映されていない方が回答した
- 外部サイトのフォームに、発行されたURL以外からアクセスして回答した
- リンクを開いたブラウザと異なるブラウザで回答した
通常、Lステップで作成した短縮URLを通じてアンケートに回答すると、回答者を特定できます。

ただし、友だちが短縮URL以外のリンクを開いて回答した場合、あるいはリンクを開いたブラウザとは別のブラウザでフォームを開いた場合は、匿名扱いになります。
匿名回答を防ぐには、短縮URLを「トーク内ブラウザ」で開くよう設定するのがおすすめです。
【リッチメニューの登録画面】

【カルーセルの登録画面】

なお、匿名回答も、あとから友だち情報と紐づけることが可能です。

Bさんが回答したのにAさんの回答となるのはなぜですか?
回答フォームのリンクは、各友だちに配信されるときに友だち専用のURLに変換されます。
そのため、配信済みのURLを別の人に共有すると、別の端末で回答しても共有元の友だちの回答として反映されます。
たとえば、Aさんが自分に配信されたURLをBさんに共有し、Bさんが回答した場合も、回答者はAさんとして反映されます。

回答フォームのリンクは、最初に取得した友だちにしか紐づかないため、共有には注意が必要です。
リッチメニューから回答フォームを開けないのはなぜですか?
LINEログインが設定されていない場合、回答フォームをトーク内ブラウザで開く機能は利用できません。
設定時に画像のようなアラートが表示される場合は、LINEログインチャネルが未設定です。

「LINE Developers」画面の「コンソールにログイン」から設定してください。

詳細な設定手順は下記の記事をご参照ください。
まとめ
今回はLステップで作成できるアンケートについて解説しました。
ぜひ本記事を参考に、自社にあった方法でアンケートを作成してみてください。
もし、設定のサポートや使い方のアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。
Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。























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