LINE運用で成果が出ない人に共通する「3つの落とし穴」とは?300アカウント運用したプロが解説

考えている様子
  • LINEを導入したけど、何から始めればいいのかわからない
  • 友だちは増えてるけど成果に繋がらない
  • 施策の打ち手が足りず、頭打ちしている

このような悩みを抱えていませんか?

 

実は、成果が出ていないアカウントにはほぼ例外なく共通する原因があります。

 

本記事では、300アカウント以上の構築・運用実績を持つ、株式会社BALSA代表・中川聖悟氏のセミナーをもとに、成果が出ないアカウントの落とし穴と今日から使える運用の勝ちパターンをご紹介します。

 

なお本記事は、同セミナーの内容をもとにしたダイジェスト版です。全編動画での視聴をご希望される方は、以下より無料セミナーにお申し込みください。

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成果が出ないアカウントに共通する「3つの落とし穴」

さっそく、成果が出ないアカウントに共通する3つの落とし穴について解説します。

落とし穴① 設計がないまま、なんとなく運用している

「LINEは運用が大事」とよく言われますが、そもそも設計なしに運用しても成果は出ません。

 

設計がない状態とは、レシピなしで料理を作っているようなものです。

  • 何をどの順番で作ればいいのかわからない
  • 毎回その場しのぎになる
  • 再現性がない

例えばパーソナルジムで集客、体験予約を増やすことがLINEの導入目的だったとします。

 

予約率を上げるために、

  • どのようにLINEの友だち追加に誘導するか?
  • どのような配信をしていくか?
  • リッチメニューには何のコンテンツを設置するか?

 

これらを考えるのが設計です。

 

設計

 

さらに、LINE登録前のお客様の心理状況を想像する「カスタマージャーニー」を意識すると、より成果につながる設計ができます。

 

例えば、検索で自社のLPにたどり着いてLINE登録した人は、すでにジムへの興味が高い状態と言えるので、すぐに体験予約の案内を送るのが効果的です。

 

一方、チラシのQRコードから興味本位で登録した人には、まずジムの雰囲気やスタッフを紹介するコンテンツから送り、信頼を積み上げてから予約案内につなげる方が予約率は上がります。

 

「どんな状態の人がLINEを開くのか」を想像しながら設計することで、アカウントの成果は大きく変わります。設計という土台があってこそ、運用が活きてきます。

 

設計という土台

落とし穴② 登録者に対して効果的なアプローチができていない

きちんと設計をして構築をしても、実はすぐに成果が出るケースはわずかです。

 

リリース後の継続的な運用改善が、成果を大きく左右します。

 

<株式会社BALSAの運用例>

株式会社BALSAの運用例

 

配信スケジュールの設計、コラム配信と告知のバランス、シナリオの定期的な見直し、これらを月単位でカレンダーに落とし込み、計画的に運用することが重要です。

 

計画的に動くことで配信通数のコントロールができるだけでなく、1配信でどれくらいの売上が見込めるか、費用対効果の予測も立てやすくなります。

落とし穴③ 作って終わりの状態になっている

構築してリリースしたあと、数字を追えていないアカウントは非常に多いです。

 

友だち追加数・予約率・ブロック率・アンケート回答率など、LINEではさまざまな指標を取得できますが、「タグがついていない」「そもそも計測の設定をしていない」状態のまま運用しているケースは少なくありません。

 

友だち追加数・予約率・ブロック率・アンケート回答率

 

数字がなければ何が問題なのかが分からず、改善の打ち手も感覚頼りになってしまいます。数字をもとに仮説を立て、PDCAを回すことが成果への近道です。

コンテンツ制作はAI任せでOK?→AI感丸出しのコンテンツでは刺さりません

ChatGPTをはじめとするAIツールの普及により、コンテンツ制作のコストは劇的に下がりました。LINEの配信文章やリッチメニューの画像も、今やAIで作れる時代です。

 

LINE運用にAIを活用している方も多いのではないでしょうか。

 

AI活用自体は問題ありませんが「これ明らかにAIだよね?」と思われるような、人間味のないコンテンツばかりだと、読者はそれを敏感に感じ取り開封率は下がっていきます。

 

ユーザーが最終的に購買を決める要素は、信用・信頼です。テクニカルで機械的な配信ではなく、「画面の向こう側にいる人」を意識した配信が、長期的な信頼構築につながります。

 

AIコンテンツが多い今の時代だからこそ、企業や商品、ブランドのストーリーが見える、人間味のあるコンテンツ提供を意識しましょう。

【業種別】3つの成果事例

ここでは、中川氏が支援した3社の成果事例の概要を業種別にご紹介します。

【事例①】キッズダンススクール「リディアダンスアカデミー」
Lステップは導入済みでしたが活用しきれておらず、友だち追加後のアプローチがすべて手動になっている状態でした。導線の自動化とエリア別セグメントを整えた結果、無料体験レッスンの予約率が18%に向上しました。

 

【事例②】スキンケアブランド「Pruth」
商品ローンチまで2週間しかない状況でLINEを導入。世界観を崩さないリッチメニューの設計や、来場者限定のクイズ・抽選施策を実施し、ポップアップ出店では毎回ほぼ完売、オンライン販売も2連続完売を達成しました。

 

【事例③】ブランディング会社「トゥモローゲート」
SNSは積極的に活用していたものの、LINEは未導入でした。サービス興味層と採用興味層でリッチメニューを分け、LINE限定のプレミアムコンテンツを提供した結果、運用開始1ヶ月で友だち追加2,700名を達成。採用にも直接貢献しています。

 

具体的な施策の中身(リッチメニューの設計・クイズ施策・セグメント分けの方法など)は、セミナー動画で詳しく解説されています。

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今日から実践できる運用の勝ちパターン3つ

今日から実践できる3つのアクションをご紹介します。

アクション① LINE登録の導線を1つ作る
ホームページ・SNSプロフィール・チラシなど、友だち追加の入り口を整備する。あわせて「登録するとどんな価値があるか」を明記し、成約させたいターゲットから逆算した登録特典を設計することがポイントです。

 

アクション② 登録後の設計をする

登録直後のウェルカムメッセージから、1〜7日間のステップ配信まで設計する。登録後の初期接触を自動化するだけで、成果は大きく変わります。

 

アクション③ 数値を取る

友だち追加数・予約率・ブロック率などを定点計測し、数字をもとに改善を繰り返す。感覚ではなく根拠のある運用が、長期的な成果につながります。

 

この3つを一度に全部やろうとする必要はありません。①から順番に一つずつ進めていくだけでも、LINE運用は確実に変わっていきます。

詳しいノウハウや成功事例は無料セミナーで公開中

本記事でご紹介したのは、セミナー内容のほんの一部です。

 

3つの落とし穴それぞれの具体的な改善策や、業種別事例の施策の詳細、勝ちパターンの実践方法まで、セミナー動画では惜しみなく公開されています。

 

LINE運用で成果を出したい方は、ぜひ無料セミナーをご視聴ください。

 

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教育事業のLステップ導入事例8選|構築内容や活用方法を解説

本記事では、教育業界でLステップを導入し、成果を上げている事例を8つご紹介します。

 

この記事はこんな人におすすめ
  • 受講者を増やしたい
  • コンテンツが売れる仕組みを作りたい
  • LINEを活用して運営を効率化したい

こうした課題を抱える方に、この記事が課題解決のヒントになるはずです。

 

本記事で紹介する事例を参考に、ビジネスを次の段階にステップアップさせましょう。

教育事業のLステップ導入事例8選

流入経路の最適化で面談設定率96%を実現した「学習塾」

関西を中心に69校舎の学習塾を運営されている、「株式会社ドリーム・チーム」様の事例をご紹介します。

 

顧客管理の効率化やアナログ業務の削減を目的に、Lステップを導入しました。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • 見込み客へのアプローチができていない
  • 紙媒体のコストを抑えたい
  • 複数のアカウントの管理が難しい

 

【Lステップで行った施策】

 

1.見込み客の熱量に合わせた配信

 

以前は、電話やホームページでのお問い合わせが中心で、見込み客へのアプローチが十分にできていない状況だったようです。

 

Lステップ導入後は、流入経路ごとにあいさつメッセージを出し分け、顧客の熱量に合わせた導線を構築しています。

 

お問い合わせページや体験授業ページから流入した方には、離脱防止のため、アンケートを挟まない仕様です。あいさつメッセージから直接フォームにアクセスできるようにしました。

 

あいさつメッセージから直接フォームにアクセス

 

一方、ブログから流入した検討段階の方には、特典付きのアンケートを配信しています。

 

特典付きのアンケート

 

反応のない見込み客に関しては、自動でシナリオ配信を行い、段階的に教育を行う設計です。

 

2.冊子のデジタル化でコスト削減

 

受験などに役立つ冊子を毎月各家庭に郵送するのに、年間約500万円もの印刷・郵送コストが発生していました。

 

Lステップ導入後は、冊子からLINE上での配信に切り替えています。

 

冊子からLINE上での配信に切り替え

 

配信したコンテンツはアーカイブ化し、リッチメニューからいつでも見られる仕様です。

 

3.アカウント統合で管理を効率化

 

管理したい属性が複数あり、運用のばらつきが課題でした。

 

Lステップ導入後は、分散していた見込み客・通塾者・採用情報を一元管理しています。

 

見込み客向けのリッチメニューは、「生徒たちの声」や「よくある質問」を集約。入塾を検討されている方が知りたい情報を、すぐに確認できる設計です。

 

見込みのお客様向けのリッチメニュー

 

通塾者には、「紹介キャンペーン」や「イベント情報」などが表示されます。

 

通塾者向けリッチメニュー

 

採用向けには、講師募集要項や「講師紹介キャンペーン」といった案内をしています。

 

「講師紹介キャンペーン」

 

初めて講師になる方向けに、研修としての動画コンテンツも充実させました。

 

新卒採用向け

 

【Lステップ導入後の成果】

 

問い合わせフォームのみの運用と比べ、資料請求を含む問い合わせ件数が、前年比で30件以上増加しました。

 

現在の問い合わせ経路はLINE経由が60%を占め、面談設定率も従来の75〜80%から96%へと大幅に向上しています。

 

また、年間数百万円にのぼっていた郵送・印刷コストの大幅削減にもつながったようです。

 

受講生が半年で約400名増えた「ビジネススクール」

経営者・実業家として知られる北原孝彦様が運営するビジネススクール、「北原の精神と時の部屋」の事例です。同スクールでは、経営ノウハウやマインドセットを伝えています。

 

Lステップは、2022年11月ごろに導入しています。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • 見込み客にアプローチしたい
  • 入会後のフォロー体制を整えたい

 

【Lステップで行った施策】

 

1.見込み客への適切なアプローチ

 

友だちが見込み客か受講生かを把握する仕組みがなく、適切なアプローチができていなかったようです。

 

Lステップ導入後は、友だち属性を明確にするため、見込み客と受講生のアカウントを分けて運用しています。

 

具体的には、SNSから見込み客用のアカウントへ誘導し、スクール紹介やセミナーへの案内、入会手続きまでの導線を構築。

 

代表のビジョンや体験談をシナリオ配信で届け、ファン化を図ったうえでセミナーへ誘導しています。

 

Lステップ 北原の精神と時の部屋 スクール説明会特別セミナーへの案内

 

さらに、セミナー申し込み後のリマインダ配信を実施。内容はほぼ教育に絞り、受講生のインタビュー動画なども有効活用しました。

 

また、見込み度が高い入会希望者には、友だち追加直後にスクール入会用のレターページを案内し、すぐに入会できる導線を整えています。

 

Lステップ 北原の精神 入会の案内

 

2.リッチメニューで入会後のフォローを効率化

 

入会後のフォロー体制を十分に整えきれていない点が課題の一つでした。

 

Lステップ導入後は、入会後に受講生用アカウントへ誘導し、専用コンテンツとアフターフォローを提供しています。

 

リッチメニューには、講座動画や教材、勉強会の音声などの学習コンテンツを集約し、いつでも学べる環境を整えました。

 

Lステップ 北原の精神と時の部屋

 

はじめての方向けのガイダンスを設置し、入会後の学習開始をサポートしています。

 

【Lステップ導入後の成果】

  • 受講生数  :半年で約400名増加
  • セミナー集客:申し込み数が約3倍に増加
  • 成約率   :10〜15%増加

 

業務効率化によって人件費が削減でき、さらに新規獲得数も安定しました。

 

0歳児の入園が前年比225%を達成した「保育園・幼稚園」

千葉県流山市にある認定こども園「たかさごスクールセントラル」様です。

 

Lステップは、2021年6月から導入しています。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • 電話対応の負担を減らしたい
  • 園児獲得の導線を作りたい

 

【Lステップで行った施策】

 

1.イベントの予約・キャンセルを自動化

 

イベントの問い合わせや予約の電話対応は、園だけでなく、子育てで忙しい保護者にも手間になっていました。

 

Lステップ導入後は、イベント予約で予約受付・キャンセルをいつでもできるように設計しています。さらに、リマインダ配信によって、事前案内の手間もなくしました。

 

Lステップ たかさごセントラルスクール

 

また、イベント情報はリッチメニューから確認できる仕様です。

 

Lステップ たかさごセントラルスクール

 

2.リッチメニューで園の魅力をアピール

 

園の魅力を伝える手段が限られており、入園を検討している保護者へタイムリーに情報を届ける仕組みがありませんでした。そのため、新規の園児獲得に難航していたようです。

 

Lステップ導入後は、リッチメニューに園の概要やお便り・イベント情報に加え、育児に役立つ情報を設置しています。

 

Lステップ たかさごセントラルスクール リッチメニュー

 

「応援コンテンツ」では、在園児・卒園児の保護者が運営するお店や病院の紹介もしています。

 

Lステップ たかさごスクールセントラル 学校の様子

 

【Lステップ導入後の成果】

 

獲得が難しい0歳児の入園率は前年比225%となりました。入園を決めた保護者は全員イベントに参加しています。

 

また、電話対応が大幅に減少し、業務負担の軽減を実現しました。その結果、イベントは月3〜4種類から8〜9種類に増加し、参加者数も伸びています。

 

本園での成果を受けて、同グループが運営する20園のうち15園にLステップが導入されるなど、横展開も進んでいます。

 

初回ローンチの売上が2,000万円超の「YouTubeコンサルタント」

YouTubeの集客コンサルをされている、株式会社EAVAL代表の菅野様の事例です。

 

集客後の販売フェーズが確立されていなかったため、Lステップで販売導線を構築しました。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • 集客はできるが販売できるものがない
  • 購入に至らない方の後追いをしたい

 

【Lステップで行った施策】

 

1.販売導線の再構築

 

もともと企業向けのコンサルをされていましたが、リストの9割以上が個人という状況だったため、リストの大半を取りこぼしていたようです。

 

そこで、菅野様が元々持っていた動画講座をもとに、BtoC向けのコンテンツを作成し、Lステップで販売する仕組みを構築しました。

 

コンテンツは、集客後に販売する商品の作り方や販売の導線設計まで、トータルで学べる内容です。

 

Lステップ YouTubeの集客コンサルのチャンネルリッチメニュー

 

ステップ配信は、ターゲットが菅野様の動画に慣れている点を踏まえ、1本10〜15分の動画を5日間届けています。

 

Lステップ 5日間のステップ配信

 

視聴者との信頼関係を構築したうえでセミナーへ誘導し、セミナーで商品の魅力を十分に伝えたタイミングで、オファーを行う設計にしています。

 

2.未購入者にはダウンセルの商品を自動提案

 

45万円の高単価講座のみでは、価格面で断念してしまう層が出る点を懸念していました。

 

そこで、動画講座のみの9.8万円のダウンセル商品も準備しました。

 

セミナー終了時にアンケートを行い、未購入者には、ダウンセル商品訴求のステップ配信を届ける設計にしています。

 

【Lステップ導入後の成果】

 

ステップ配信の動画の視聴率は、Day1で80%、Day5で70%と、ほぼ離脱なしで5日間閲覧されています。

 

約2週間で売上2,000万円を突破し、高単価商品でも成約につながる導線を確立しました。また、後追い配信でダウンセル商品を訴求した結果、24人が成約につながっています。

 

その後も、月300〜500万円の売上を継続的に創出しているそうです。

 

構築わずか2ヶ月で売上が20倍になった「通信講座」

ハンドメイドや美容の資格取得ができる通信講座「PBアカデミー」様の事例です。

 

2022年よりLステップを導入しています。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • ライト層の取りこぼしを減らしたい
  • 講座の提案を自動化したい
  • 課題提出を効率化したい

 

【Lステップで行った施策】

 

1.友だち追加後の導線整備で取りこぼし防止

 

LINE公式アカウントに約8,000人の友だちがいるものの、本格的に活用しておらず、ライト層を取りこぼしている懸念がありました。

 

Lステップ導入後は、集客後のフォローを自動化する仕組みを構築しています。

 

まず、友だち追加直後にアンケートを実施し、ユーザーの熱量を把握できるようにしました。

 

Lステップアクセスリー関連挨拶メッセージとアンケートの紹介

 

カルーセルの「アンケートはこちら」ボタンをタップすると、回答フォームでアンケートが表示されます。

 

Lステップアクセスリー関連アンケート

 

回答者には、従来郵送していた資料を、PDFで配信する仕組みにしました。

 

資格のPDアカデミー3冠達成

 

アンケートをもとに、シナリオ配信を実施。熱量が高いユーザーにはセールスを、検討中のユーザーには講座への興味を促す内容を配信しています。

 

2.診断コンテンツで講座の提案を自動化

 

講座が10種類以上あり、「どの講座を選べばよいか分からない」といった声が多く見られました。

 

Lステップ導入後は、カルーセル形式で「ハンドメイド適性診断」が流れ、おすすめ講座を自動で提案できる設計にしています。リッチメニューから気軽に開始できます。

 

PBアカデミーLステップリッチメニュー

 

設問数は負担にならないよう調整し、回答しやすい設計にしました。

 

PBアカデミーLステップ診断
診断結果はリッチ画像で見やすく表示し、タップすると講座の詳細ページへ遷移できるようにしています。

 

PBアカデミーLステップ診断結果

 

3.課題提出をリッチメニューで効率化

 

受講生が課題提出する際、作品の写真とレポートを郵送していたため、手間や時間がかかっていました。

 

Lステップ導入後は、属性ごとにタブ分けされたリッチメニューを活用し、「課題の提出」タブから課題を提出できる仕様にしています。

 

PBアカデミーLステップリッチメニュー 課題の提出タブ

PBアカデミーLステップリッチメニュー 課題の提出タブ

 

講座ごとにパスワードを設定し、受講生に送付するキットに同梱。パスワードを入力すると、受講中の講座専用のリッチメニューが表示される設計です。

 

受講中の講座専用のリッチメニューが表示

 

受講生はスマートフォンで作品の写真を撮り、回答フォームに添付してコメントを入力すれば、課題を提出できます。

 

PBアカデミーLステップリッチメニュー 課題の提出タブ

 

【Lステップ導入後の成果】

 

構築からわずか2ヶ月で売上は20倍に増加しました。シナリオ配信を開始してすぐに、単価5〜7万円の講座が毎日売れる状態を実現しています。

 

課題提出のオンライン化によって、受講生・運営側双方の負担軽減も実現しました。

 

また、月数十万円の問い合わせ外注費を削減するなど、コスト面でも高い成果を収めています。

 

前年比270%の売上を記録した「合格アドバイザー」

公立中高一貫校合格アドバイザーとして、受検対策教材の販売や、保護者向けコミュニティを運営されているケイティ様の事例です。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • 見込み客にアプローチしたい
  • ユーザー側でスケジュール管理できる仕組みにしたい
  • LINEを学習アプリ化したい

 

【Lステップで行った施策】

 

1.見込み客へ10日間のシナリオ配信

 

購入前の方向けのシナリオがなく、見込み客にアプローチできていませんでした。

 

そこで、友だち追加後から10日間の販売シナリオを設計。

 

教材販売のほかにオンラインサロンの運営もされているため、前半はオンラインサロン、後半に教材訴求の流れで構成しています。

 

【前半のシナリオ(オンラインサロン訴求)】

https://linestep.jp/wp-content/uploads/2024/06/otanisan11.jpg

 

【後半のシナリオ(教材訴求)】

Lステップケイティさん後半のシナリオ

 

2.スケジュールの回答フォーム化

 

以前はPDFでスケジュールを届けていましたが、各自で管理しやすい作りにするため、回答フォーム化しました。ユーザー自身が受験までの準備スケジュールを提供する設計です。

 

Lステップ リッチメニュー PDFを回答フォーム化

 

項目ごとに期限と進み具合を入力できるようになっていて、最後に保存をすると、スケジュール一覧がメッセージで届きます。

 

Lステップ リッチメニュー PDFを回答フォーム化

 

3.LINEの学習アプリ化

 

毎日学習できるように、LステップでLINEを学習アプリのように構築されています。

 

送られてくる問題を解きやすくするために、問題を回答フォームで構築しました。

 

Lステップ 学習問題アプリ

 

Lステップ 学習問題アプリ

 

また、どの問題までやったかを忘れないように、リッチメニューに「続きの問題を解く」ボタンを設置。最後に解いた問題の次から再開できるようにしています。

 

Lステップ リッチメニュー課題問題

 

過去に解いた問題の復習もしやすいように、すべてリッチメニューに反映しています。

 

Lステップ リッチメニュー解答解説

 

ひとつ問題を解くごとに、解答や解説とカルーセルが送られます。

 

Lステップ 解答後の選択項目
【Lステップ導入後の成果】

 

工数を削減しつつ、売上は前年比270%を達成しています。

 

配信の自動化や業務効率化により、運営側の工数はかなり削減できているようです。

 

その他、1日あたりの問題数の制限をなくしたり、復習しやすい導線を設計したりと、さまざまな施策を行い、ユーザーの満足度アップにもつなげています。

 

YouTube×LINEで満枠になる仕組みを構築した「家庭教師」

算数予備校の「さんよび」様の事例です。YouTubeで中学入試問題、算数に特化した図形や角度の問題解説をしていて、そのほかにオンライン家庭教師もされています。

 

Lステップは、2022年10月に導入されています。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • LINE上で体験授業を提供したい
  • 個別レッスンへの導線をつくりたい

 

【Lステップで行った施策】

 

1.入試の過去問をステップ配信

 

授業内容をみてもらえれば申し込みにつながる自信があったものの、サービスの魅力をうまく伝える手段が限られていたようです。

 

そこでLステップを導入し、YouTubeから流入後、すぐに学びを体験できるように友だち追加から3日間、入試の過去問をステップ配信しています。

 

入試の過去問をステップ配信で送信

 

カルーセルの「挑戦する」をタップすると、回答フォームが開き、問題の詳細と解答が選択できる仕様です。

 

回答フォームが開き、問題の詳細と解答が選択

 

解答を送信すると、答えと動画解説が届く仕組みです。

 

解答を送信すると、答えと動画解説が届く

 

2.動画中心の訴求で個別レッスンへ誘導

 

個別レッスンへの導線として、動画を活用したアプローチを取り入れています。具体的には、友だち追加直後のあいさつメッセージで動画コンテンツを配信。

 

あいさつメッセージから、動画を使った訴求

 

リッチメニューにも「合格への道」といった、LINE限定の動画を設置して、視覚的にわかりやすい構成に整えました。

 

リッチメニューにオンラインレッスンのご案内や、無料相談
その他、オンラインレッスンのご案内や、無料相談の導線を集約し、問い合わせ対応の効率化につなげています。

 

【Lステップ導入後の成果】

 

オンラインレッスンの枠は満枠となり、予約が取れない状態が続いています。これらはすべてLINE経由の申し込みによるものです。

 

またLステップの導入により、ユーザーとのコミュニケーションがスムーズになっただけでなく、顧客管理の効率化にも成功しています。

 

審査制のLINE予約で成約率68%を達成した「オンラインスクール」

予防療法が学べるオンラインスクール「HDF(ホームドクターフューチャー)」様の事例です。

 

Lステップは、2023年11月に導入されています。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • 説明会予約の導線を作りたい
  • 熱量の高い参加者を集めたい
  • 見込み客に代表の想いを届けたい

 

【Lステップで行った施策】

 

1.InstagramからLINEで予約するまでの導線を構築

 

当初、スクール立ち上げの段階で、まだLPや予約システムなどを設置していない状態でした。

 

Lステップ導入後は、InstagramのライブからLPへ、LPからLINEの予約へ誘導する流れを構築しています。

 

事業課題に関する施策内容

 

2.アンケートの回答で参加者を厳選

 

熱量の低い方が参加すると、ほかの参加者へネガティブな影響を与える懸念がありました。

 

そこで、Lステップで事前カウンセリングを行い、本当に興味がある方だけを厳選する設計にしています。

 

運営側で回答内容を確認し、承認された方のみが参加できる形をとっています。

 

ホームドクター説明会

 

審査を通過した方には、Zoomリンクの送付に加え、2日前と2時間前にリマインドを自動配信しています。

 

3.見込み客と生徒に分けてリッチメニューを設置

 

同社のアカウント運用において重要なのは、代表の想いを届けることです。

 

そのため、入学していない方に向けたメニューには、代表の自己紹介やビジョン、受講生の声など、信頼構築につながるコンテンツを重点的に配置しています。

 

【リッチメニュー:入学していない方用】

リッチメニュー:入学していない方用

 

医療職ではない方の入学の心理的ハードルなどを下げるため、生徒さんのリアルな声をリッチメニューに組み込んでいます。

 

生徒さんのリアルな声リッチメニュー

 

一方、生徒さん用のリッチメニューは、入学後に必要なコンテンツを揃えました。

 

授業のアーカイブや授業スケジュールなど、スマートフォンで気軽に確認できるようにしています。

 

【リッチメニュー:生徒さん用】

リッチメニュー:生徒さん用

 

また、説明会の開催期間中は、説明会への誘導用のリッチメニューが表示されます。

 

【説明会募集中のリッチメニュー】

説明会募集中のリッチメニュー

 

【Lステップ導入後の成果】

 

説明会からの成約率は、驚異の68%を記録しました。

 

LPでサービス訴求を行い、説明会への参加を審査制にした結果、本当に興味がある人だけを集客でき、成約率の向上に直結したようです。

 

第1期生の募集の段階で、生徒が増えてきているそうで、今後はオンラインサロンも開催される予定とのことです。

 

教育事業の導入事例を参考に「Lステップ」を運用しよう

教育事業の成功事例をご紹介しましたが、課題解決のヒントは得られましたか。

 

より網羅的に成功事例を学びたい方は、弊社が無料で提供する、「成功事例に学ぶLINEを使った自動化・仕組み化セミナー」へご参加ください。

 

本セミナーではさまざまな成功事例を交えつつ、LINE公式アカウントとLステップの活用法を学べます。

 

【Lステップ導入事例】

相談対応は手動

まとめ

今回は、教育事業の成功事例を8つご紹介しました。

 

ぜひ本記事を参考に、効率的にLINEを活用してみてください。

パソコン用

EC・通販事業のLステップ導入事例8選|構築内容や活用方法を解説

本記事では、Lステップを導入して成果を上げているEC・通販事業の事例を8つ紹介します。

 

この記事はこんな人におすすめ
  • EC販売につながる導線を見直したい
  • 問い合わせ対応や販売業務を効率化したい
  • LINEを活用してリピート率を高めたい
  • 来店が難しい顧客にも通販で商品を届けたい
  • クーポン配信やキャンペーンで売上を伸ばしたい

 

このような課題を抱える方にとって、ECサイトへの導線や販売施策を見直すきっかけになる内容です。事例を通して、どのようにEC販売を仕組み化し、売上を上げたのかを具体的に解説します。

EC・通販事業のLステップ導入事例8選

①EC販売で売上高4倍超えを達成した「アパレルショップ」

AUNI BELLES(アウニィベルズ)」様は、パーティードレスやルームウェアを販売するアパレルショップです。

 

楽天市場向けのLINE公式アカウントを運用していたものの、活用方法や効果が見えにくい状況であったため、2022年7月頃からLステップを導入されました。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • 楽天市場からLINE公式アカウントへの導線が弱かった
  • 購入後フォローやレビュー促進の仕組みが整っていなかった
  • イベント販促を仕組み化できていなかった

 

【Lステップで行った施策】

 

1. 楽天市場の商品ページに友だち追加バナーを設置

 

以前からLINEのクーポン施策は行っていましたが、効果的な売上向上に活かしきれていなかったそうです。

 

そこで、商品ページからLINE公式アカウントへスムーズに誘導できるよう、友だち追加バナーを設置しました。

 

楽天市場の商品ページに友だち追加バナー

 

バナーは商品ページの最上部と下部に配置。最上部では検索流入直後のユーザーに訴求し、下部では商品への理解が深まったタイミングで、友だち追加を促せるように設計しています。

 

友だち追加特典として、ほぼすべての商品に使えるクーポンを配布し、購入のきっかけにつなげました。

 

2. シナリオ配信で購入後フォローを自動化

 

友だち追加後は、購入後の顧客フォローを仕組み化しました。

 

具体的には、あいさつメッセージでクーポンを配信し、利用を後押ししています。

 

さらに、翌日からはシナリオ配信で「購入確認」「楽天の注文番号と連携」と順を追ってメッセージを送信する設定です。

 

【友だち追加直後のあいさつメッセージ】

楽天市場の商品ページに友だち追加バナー

 

【友だち追加翌日の配信メッセージ】

楽天市場の商品ページに友だち追加バナー

 

購入済みのユーザーには、楽天の注文番号と連携するための案内を送付。購入者情報を確認できるため、その後のフォローや案内も進めやすくなります。

 

楽天市場の商品ページに友だち追加バナー

 

3. 楽天市場のイベントに合わせて配信しやすいテンプレートを整備

 

楽天市場では「お買い物マラソン」や「スーパーセール」などのイベントが定期的に開催されます。

 

こうした背景から、イベント内容をわかりやすく伝えられるメッセージテンプレートを用意し、タイミングに合わせて配信しやすい状態を整えました。

 

楽天市場の商品ページに友だち追加バナー
とくにスーパーセールは売上への影響が大きいため、週1回程度の配信をベースに、イベントと連動した販促施策を展開しています。

 

運用のしやすさにも配慮しながら、継続的に情報発信できる仕組みを作った点が特徴です。

 

【Lステップ導入後の成果】

 

友だち追加後のクーポン取得率は90%に達し、購入を後押しする導線として高い効果を発揮しました。

 

また、購入後フォローを仕組み化したため、レビュー数も大きく増加しています。2019年10月には1件だったレビュー数が、2024年10月には19件まで伸びました。

 

さらに楽天市場での売上高は、2021年の約766万円から2023年には約3,110万円まで、4倍以上に成長しています。

 

導線整備やイベント配信、購入後フォローを組み合わせた運用が、売上拡大につながった事例です。

 

②EC販売の導線整備で月商平均200万円増加した「鮮魚店」

有限会社マルショウ小西鮮魚店」様は、北海道函館市にある鮮魚店です。注文や顧客対応の効率化を目的に、2023年3月にLステップを導入されました。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • 注文方法や取引条件の案内が整理されていなかった
  • 競合との差別化ができていなかった
  • 問い合わせ対応に多くの工数がかかっていた

 

【Lステップで行った施策】

 

1. リッチメニューで注文方法や送料などの情報を整理

 

以前からLINE公式アカウントは運用していましたが、注文方法や送料・取引条件に関する問い合わせ対応に、多くの工数がかかっていたそうです。

 

そこで、顧客が必要な情報を確認しやすくするために、リッチメニューを作成しました。鮮魚店は季節によっておすすめ商品が変わるため、月ごとに自動で切り替わる設定です。

 

リッチメニュー

 

旬の魚やおすすめ商品をひと目で確認できるようにし、注文まで迷わない導線を整備。

 

注文まで迷わない導線

 

あわせて、注文方法や送料もメニュー内にまとめ、日々の問い合わせ削減にもつなげています。

 

2. シナリオ配信で強みやこだわりを段階的に訴求

 

友だち追加後は、商品の魅力や店舗の強みが伝わるよう、シナリオ配信を活用した導線を整えました。

 

配信内容は「魚一匹の価値を高める情報発信」を大切にし、文章をはじめ、画像や動画にもこだわっています。

 

魚一匹の価値を高める情報発信

 

たとえば、神経締めの様子を伝える動画もシナリオに組み込み、鮮度や品質へのこだわりが直感的に伝わるよう工夫しました。

 

神経締めの様子を伝える動画

 

商品の価値を丁寧に訴求し、見込み客との信頼関係づくりに役立てています。

 

3. 初回アンケートで問い合わせ工数削減

 

友だち追加後の注文導線をわかりやすくするため、アンケートと店舗登録フォームも活用しました。

 

最初にアンケートで、欲しい情報について「プロ向け」か「一般向け」かを回答してもらい、プロと回答したユーザーには店舗登録フォームへ誘導。

 

店舗登録フォームへ誘導

 

会社名や担当者名・住所・電話番号など、取引に必要な情報を事前に入力してもらう流れをつくっています。

 

店舗登録フォームへ誘導

 

これにより、注文時に都度確認する手間が減り、スタッフの対応負担を抑えながらスムーズに受注できる体制を整えました。

 

【Lステップ導入後の成果】

 

Lステップ導入後、アカウント公開から3カ月で月商平均が約200万円増えました。既存顧客からの反応が高まっただけでなく、シナリオ配信を通じて休眠客からの問い合わせも増加。

 

さらに、友だち追加はしていたものの、取引に至っていなかった見込み客からの注文も伸びています。

 

注文方法や問い合わせ導線の整理により、「注文方法がわからない」という顧客の迷いを解消した点が、成果につながりました。

 

また、注文や発送に必要な顧客情報を事前に取得できるようになったため、スタッフの確認作業も大幅に削減されています。売上向上と業務効率化の両方を進められた事例です。

 

③2週間で1.2トンのEC販売に成功した「じゃがいも農家」

ファームキムラ」様は、北海道でじゃがいもを栽培する農家です。販路の拡大と利益率の向上を見据え、2023年9月からLステップを導入されました。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • 直接販売の販路が限られていた
  • 商品の魅力を上手く伝えられていなかった
  • 年1回の販売に合わせたリピート施策がなかった

 

【Lステップで行った施策】

 

1. リッチメニューとレシピ集で購入しやすい導線を整備

 

以前は、直接販売に向けた仕組みが整っておらず、じゃがいもの魅力や購入後の活用イメージも十分に伝えられていませんでした。

 

そこで、リッチメニューとレシピ集を整備し、購入しやすい導線を設計。

 

リッチメニューでは、単に商品を案内するのではなく、「じゃがいもが人に喜ばれる理由」や「贈り物として活用するイメージ」が伝わるようにしました。

 

リッチメニューとレシピ集を整備

 

さらに、じゃがいもを受け取ったあとに役立つレシピ集も設置し、購入後の満足度を高められるよう工夫しています。

 

じゃがいもを受け取ったあとに役立つレシピ集

 

商品の魅力だけでなく、手元に届いてからの体験まで具体的に示し、「もらって嬉しい、贈って安心」と感じてもらえる導線を整えました。

 

2. シナリオ配信で収穫前から期待感を高める仕組みを構築

 

収穫時期に合わせて注文が集まるように、年間のシナリオ配信を設計しました。

 

具体的には、「今年も雪が解けてきました」といった段階から情報発信を始め、種まきや草むしり、成長の様子などを写真や動画で継続的に配信しています。

 

成長の様子などを写真や動画

 

収穫後に売り込むのではなく、育っていく過程を継続的に発信し、販売前から見込み客の購買意欲を高める仕組みをつくりました。

 

3. 年間サブスクリプションで継続購入しやすい商品設計を実施

 

年に1回の販売でもリピートにつなげやすいよう、年間サブスクリプションプランを用意しました。

 

年間サブスクリプションプラン

 

このプランでは、指定した住所に毎年自動で発送できるため、取引先や家族への贈り物として使う際の送り忘れを防げます。

 

贈答需要を見据えた商品設計になっており、単発の購入で終わらせず、翌年以降も継続して選ばれやすい仕組みを整えました。

 

【Lステップ導入後の成果】

 

Lステップ導入後は、アカウント公開からわずか2週間で約1.2トンのじゃがいも販売に成功しました。短期間でまとまった販売につながった点は、大きな成果といえます。

 

また、年間サブスクリプションプランでも、じゃがいも110キロを販売。単発販売にとどまらず、翌年以降の売上を積み上げる土台も築いています。

 

さらに、収穫前からシナリオ配信で期待感を高め、販売開始前から見込み客の購買意欲を育てられるようになりました。

 

販路拡大と利益率向上を目指し、LINEを活用した通販の仕組みづくりに成功した事例です。

 

④診断の活用でEC遷移率60%を達成した「ペットショップ」

ビークラブ猫店」様は、ペットホテルやEC販売も展開する猫専門のペットショップです。工数削減や個別相談の導線整理などを目的に、Lステップを導入されました。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • 個別相談が増えすぎて返信が追いついていなかった
  • ECサイトへの導線がわかりにくかった
  • 子猫の出産予約後、引き渡しまでの離脱が多かった

 

【Lステップで行った施策】

 

1. リッチメニューに有料相談窓口を設け、対応負担を軽減

 

以前は、YouTube経由でLINEに友だち追加したユーザーから無料の個別相談が多く届き、手作業で返信していたため対応負担が大きかったそうです。

 

そこで、リッチメニュー内に相談項目を常設し、「ニャンでも相談室」として有料相談へつなぐ導線を整備しました。

 

リッチメニュー内に相談項目を常設

回答フォーム

 

タップすると相談用の回答フォームが表示される設計にし、ネーミングやライティングも含めて、利用しやすい形に調整しています。

 

回答フォーム

 

Lステップに決済システムのStripeを連携させ、スムーズに支払いに進める設計です。

 

2. 診断コンテンツでECサイトと有料相談への導線を整理

 

Lステップ導入前はECの商品数が多く、ユーザーからは「何を選べばいいかわからない」と迷う声も出ていたようです。

 

解決策として、売上につながる内容に絞って診断コンテンツを2つ構築しました。

 

1つ目の「サークル診断」では、飼い猫の性格や大きさに応じて適したサークルを案内し、飼育前に準備しておきたい商品も提案する流れを設計。

 

サークル診断

サークル診断

 

2つ目の「幸福度診断」は、有料の飼育相談へつなぐ導線として活用しています。診断ごとに役割を分け、ECサイトと相談サービスの両方へスムーズに誘導できる形を整えました。

 

3. 出産予約後の自動リマインドで離脱防止のフォローを実施

 

子猫の出産予約は引き渡しまでに数カ月かかるため、待ちきれずに他店で購入されるケースが多く、当時は5〜6割ほどが離脱していたそうです。

 

そこで、予約フォームから申し込んだユーザーに対し、自動でリマインドが流れるように設計。

 

子猫を迎えるまでの準備や心構えなど、必要な情報を段階的に届け、待機期間中も購買意欲を保ちやすい流れをつくりました。

 

YouTubeで発信していた既存コンテンツも活用しながら、ユーザーの状況に応じたフォローを行っています。

 

ユーザーの状況に応じたフォロー

 

【Lステップ導入後の成果】

 

Lステップ導入後は、これまで手作業で行っていた配信や商品案内などの煩雑な業務がほぼゼロになり、顧客対応の効率化が進みました。

 

飼育相談の有料化によって、本当に悩みを持つユーザーからの相談を受けやすくなり、新たな売上にもつながっています。

 

また、子猫の出産予約についても離脱率が大幅に改善し、単価の高い領域での売上アップにも貢献しました。

 

さらに、診断コンテンツも成果を上げており、「サークル診断」ではEC遷移率60%を達成。「幸福度診断」でも多くの回答があり、興味関心の高い見込み客を適切な導線へ送客できた事例です。

 

⑤自社ECサイト×Lステップでお米が完売した「米農家」

七神氣(ななしんき)」様は、滋賀県長浜市で、農薬や化学肥料を使わずにお米を育てている米農家です。EC販売や顧客管理を仕組み化するために、2022年10月頃からLステップを導入されました。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • JA以外の販路をどう広げればよいかわからなかった
  • EC販売や顧客管理の仕組みが整っていなかった
  • 購入後の関係構築や継続購入につなげる施策がなかった

 

【Lステップで行った施策】

 

1. アンケートとクーポン配信で、自社ECへつなぐ購入導線を整備

 

以前は、JAを通じたお米の販売が中心で、自社で直接販売する仕組みが整っていなかったそうです。

 

販路を広げるために、Lステップの導入とあわせて、Shopifyで自社ECサイトを立ち上げました。

 

Lステップでは、友だち追加後にアンケートを実施し、割引クーポンの配信後にリッチメニューからECサイトへ誘導する設計にしています。

 

【友だち追加】

友だち追加

【初回アンケートに回答】

初回アンケートに回答

【割引クーポンを配信】

【リッチメニューからECサイトへ誘導】

初回アンケートに回答

 

また、事前にFacebookで告知を重ね、リリース直後から販売につなげやすい状態をつくっているのもポイントです。

 

Facebook経由で友だち追加したユーザーは、比較的年齢層が高めのため、シンプルな導線設計にしています。

 

2. ステップ配信と動画で、お米づくりへの想いを伝える仕組みを構築

 

無農薬・有機栽培にこだわって育てたお米の価値は、テキストだけでは十分に表現しきれない面がありました。

 

そこで、LINEの友だち追加後に届けるシナリオ配信には動画を挿入。金子様の人柄や田んぼの様子・生産過程へのこだわりが伝わる内容を配信しています。

 

https://linestep.jp/wp-content/uploads/2025/07/nittasan10.png

 

田んぼを背景に想いを語る動画や、日々の作業風景を継続的に見せ、「本当に無農薬でつくっているのがわかる」「田んぼの様子が見えて安心する」といった反応につながりました。

 

商品の説明だけでなく、つくり手への信頼を育てる導線を整えた点が特徴です。

 

3. 抽選企画や定期販売で、継続的な接点づくりを実施

 

これまでは、お米の販売後も関係を深められる仕組みがなく、継続購入を後押ししづらい状況でした。

 

そこで、毎年2月に「逆バレンタインプレゼント」の抽選企画を実施。参加フォームや抽選動画を使って、お客様が楽しみながら参加できる接点をつくりました。

 

逆バレンタインプレゼント
逆バレンタインプレゼント

 

さらに、お米の定期販売も開始し、注文や精米具合の変更・配送間隔の調整などの連絡をLINEに一本化。決済システムは、外部サービスのStripeを導入し、運用しやすい状態にしています。

 

外部サービスのStripe

 

回答フォームで必要情報を取得し、精米具合や配送間隔の変更にも柔軟に対応できる体制を整えました。

 

回答フォームで必要情報を取得

 

【Lステップ導入後の成果】

 

情報公開初日には、Facebookでつながっていた方の半数がLINE公式アカウントを友だち追加しました。

 

その後は実店舗の開拓も進め、店頭に設置したPOPやショップカードをきっかけに、LINE経由で店舗・ECでの購入につながる流れが生まれています。

 

結果として、翌年の新米を待たずに完売するほど販売が伸びました。

 

また、定期販売は22名が利用するまでに拡大し、新規受付を一時停止するほど好評を集めています。

 

単発販売にとどまらず、LINEを活用して継続購入と顧客との関係構築を両立できた事例です。

 

⑥LINEからのEC販売で月30件を獲得した「美容機器メーカー」

ハリウッドアイラッシュ」様は、LEDマツエク機材の開発や販売、アイリスト育成などを手がける企業です。EC販売につなげる導線づくりや問い合わせ対応の効率化を目的に、2022年6月頃にLステップを導入されました。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • 顧客の状況に応じた案内ができていなかった
  • EC購入や説明会予約につながる導線が整っていなかった
  • 友だち追加後のアクションを後押しする仕組みが弱かった

 

【Lステップで行った施策】

 

1. 導入状況に応じたシナリオ配信で案内を最適化

 

以前からLINE公式アカウントは開設していたものの、友だち追加後の案内設計までは十分に整っていませんでした。

 

商品を「すでに導入している方」と「まだ導入していない方」では、知りたい情報に差があったためです。

 

そこで、友だち追加直後に導入の有無を確認し、状況に応じて配信内容を分岐させました。

 

配信内容を分岐

 

未導入の方にはLEDマツエク機材の情報を届け、導入済みの方には認定講師制度に関する案内をシナリオ配信しています。

 

【認定講師に関するシナリオ】

認定講師に関するシナリオ

 

認定講師に関しては、段階的に教育し、説明会予約と応募につなげる流れを整えました。

 

2. リッチメニューからEC購入や説明会予約へ誘導

 

商品購入や説明会予約までの流れをわかりやすくなるよう、配信だけでなくリッチメニューからも必要な情報へアクセスできる設定にしました。

 

リッチメニューからも必要な情報へアクセス

 

LEDマツエク機材はECサイトで購入可能なため、LINE上で情報を届けたうえで販売ページへ誘導。購入後は使い方を案内する個別説明会にもつなげています。

 

3. 顧客属性に応じて選べるクーポンを用意

 

Lステップの構築で工夫した点のひとつに、クーポン施策があります。

 

お客様には複数の属性があるため、クーポンも一律ではなく、商品や割引額などの異なるものを複数用意し、選べる形にしました。

 

クーポン施策

 

興味や状況に合った特典を提示しやすくなるため、友だち追加後のアクションを後押しできる点がメリットです。

 

【Lステップ導入後の成果】

 

ホームページから友だち追加した見込み顧客のうち、LEDマツエク機材の新規購入件数は毎月約30件にのぼっています。

 

また、シナリオ配信やリッチメニューによって必要な情報を自動で案内できるようになり、返信遅れによる離脱の防止にもつながりました。

 

これまで手動だった販売オペレーションの自動化が進み、個別対応の工数削減やスタッフの負担軽減が実現した事例です。

 

⑦ECサイトで発売後2時間で商品が完売した「YouTuber」

AYAMAR」様は、登録者数115万人のアカウントを誇る現役美容師YouTuberです。もともとLステップは導入されていましたが、プロデュース商品「Kaminii(カミニー)」のローンチの際に、これまでの運用を見直し、販売導線を最適化しました。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • 販売前の告知や導入設計ができていなかった
  • 各SNSから反応を把握する仕組みが弱かった
  • Amazonの商品ページへスムーズにつなぐ導線が整っていなかった

 

【Lステップで行った施策】

 

1. 販売前の告知とクーポン配信で初動を設計

 

以前からLINE公式アカウントとLステップを使っていたものの、機能を活かした販売施策ができていなかったそうです。

 

そこで、YouTubeや各種SNSからLINE公式アカウントへ誘導する流れをつくり、Amazon側の計測タグで効果を測定できるようにしました。

 

まずは、販売の1カ月前から新作商品の告知とクーポン応募のメッセージを配信。クーポン取得者数をもとに、初回納品数や販売数の見込みを立てました。

 

さらに、販売当日にもクーポンを配布し、Amazonで初速の販売数を高める施策も実施。ローンチ後は割引セールも取り入れ、段階的に購買を促す設計にしています。

 

Amazonで初速の販売数を高める施策

 

2. LINE誘導と流入経路の設計で集客導線を整理

 

各SNSからの流入は、基本的に同一の導線にまとめ、友だち追加してくれた方にプレゼントを配布する仕組みを整えました。

 

友だち追加後はアンケートへ誘導し、特典を受け取ったあと、そのまま次のアクションへ進みやすいよう工夫しています。

 

友だち追加後はアンケートへ誘導

 

また、Instagramのライブ配信時には専用タグを用意するなど、施策ごとに流入経路※を計測。どの流入元からの友だち追加や反応が多いかを把握できるようにしました。※プロプラン以上

 

3. リッチメニューを整え、Amazonへの購入導線を強化

 

Amazonの商品ページへスムーズに遷移させるために、リッチメニューの導線設計にもこだわりました。

 

リッチメニューの導線設計

 

デザイン面では、Amazonの商品ページと配色を統一し、ブランドイメージを損なわないよう何度も改善を重ねたそうです。

 

また、リッチメニューから購入ページへすぐ遷移できる設定にし、購入までの導線をシンプルにしています。

 

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【Lステップ導入後の成果】

 

Lステップを再構築してすぐに成果が表れ、「Kaminii」は発売から2時間で完売しました。

 

さらに、Amazonランキング9冠も獲得しており、販売前の告知やクーポン配信・購入導線の設計が初動の売上拡大に貢献したといえます。

 

また、各SNSからLINEへ誘導する流れを整えた結果、集客から販売までの導線がスムーズになりました。流入経路ごとの反応も見えやすくなり、販促改善にも活かせた事例です。

 

⑧EC販売で来店が難しい顧客層も獲得した「めだか屋」

めだかのグッドラック」様は、福島県でめだかの販売や、めだかすくいイベントなどを行う事業者です。2023年4月からLステップの運用を開始し、リピート強化とEC販売の導線づくりに取り組まれました。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • イベント情報を届けられておらず、来店につなげる仕組みが弱かった
  • 再来店を促す仕組みが整っていなかった
  • 来店が難しい方をオンライン購入へ導く導線がなかった

 

【Lステップで行った施策】

 

1. 配信と友だち追加特典でイベント集客を強化

 

めだか販売のシーズン中は、毎週のようにイベントを企画していたものの、情報を継続的に届ける手段や、来店につなげる仕組みが十分ではなかったそうです。

 

そこで、LINE公式アカウントとLステップを導入し、月2〜4回のメッセージ配信でイベント情報を届けながら、来店を促す運用を開始しました。

 

月2〜4回のメッセージ配信

 

イベント情報をしっかり届けるため、来店したお客様には友だち追加の案内も徹底しています。

 

さらに、友だち追加時には簡単なアンケートを送り、回答者には「めだかすくい1回無料チケット」や「オンライン購入時に使える10%OFF券」などの特典を用意。

 

特典を用意

 

友だち追加の後押しと、来店・購入の両方につながる設計にしています。

 

2. ポイントカードで再来店を促進

 

リピート対策として、Lステップ上でポイントカードも構築しました。受付でQRコードを読み取ると、来店ごとに1ポイントが貯まる仕組みです。

 

ポイントカードを構築

 

3ポイント貯まると「500円のめだか」、10ポイント貯まると「特製のPSB(光合成細菌)」をプレゼントし、再来店の楽しみをつくっています。

 

ポイントが満了するとカードはリセットされ、新たなポイントカードへ切り替わる設計にしました。

 

3. InstagramとリッチメニューでEC導線を構築

 

EC販売では、Instagram経由でLINEに流入した方のうち、遠方で来店が難しい層を主な対象にしました。

 

InstagramのプロフィールにLINE公式アカウントのリンクを設置し、オンライン購入を希望する方は、いったん友だち追加する流れにしています。

 

LINE公式アカウントのリンクを設置

 

また、リッチメニューの「オンライン商店」からECサイトへ遷移できるように設計。友だち追加後に、そのまま販売ページで購入へ進める導線を整えました。

 

「オンライン商店」からECサイトへ遷移

 

店舗に来られない方にも購入の機会を提供できるため、販路を広げる導線として機能しています。

 

【Lステップ導入後の成果】

 

アカウント公開から1年で、友だち数は630人まで増加しました。「LINEを見て来店した」というお客様も増えており、イベント集客の後押しになっています。

 

また、ポイントカードの利用率は20%に達し、繰り返し来店するお客様も順調に増加。再来店を促す仕組みが機能し、リピート強化にも結びついています。

 

業績面では、業界全体の需要が落ち着いた2023年でも、導入前の2022年と比べて売上は下がりませんでした。

 

InstagramからLINE・オンライン商店へつなぐ導線も整えた結果、来店が難しい顧客層にも販売機会を広げながら、売上を維持できた事例です。

 

EC・通販事業の成功事例を参考に「Lステップ」を運用しよう

EC・通販事業の成功事例を紹介しましたが、課題解決のヒントは得られましたか。  

 

ここで紹介したのは、あくまでほんの一例です。 

 

より網羅的に成功事例を学びたい方は、弊社が無料で提供する、「成功事例に学ぶLINEを使った自動化・仕組み化セミナー」へご参加ください。

 

本セミナーではさまざまな成功事例を交えつつ、LINE公式アカウントとLステップの活用法を学べます。

 

【Lステップ導入事例】

相談対応は手動

まとめ

今回は、EC・通販事業の成功事例を8つ紹介しました。 

 

この記事を参考に、効率的にLINEを活用してみてください。

パソコン用

運用開始1ヶ月で売り上げが約3倍に|アートメイク専門スクールのLステップ導入事例

今回は株式会社MARKELINE代表の藤原さんに「アートメイク専門スクールのLステップ導入事例」をご紹介いただきました。

 

  • 運用開始からわずか1ヶ月で月の売り上げが3倍に増加
  • 個別のメール対応は97%カットに成功
  • 問い合わせの離脱は50%からほぼ0に

 

運用開始からすぐに成果につながった好事例です。ぜひ参考にしてみてください。

 

MARKELINE代表の藤原さん

【藤原一輝】

株式会社MARKELINE代表取締役/Lステップ認定代理店
インフルエンサー、整体院、自動車販売店、京都のお寺など、構築・運用実績は多岐にわたる。

メールでの個別対応が追いつかない|問い合わせの途中離脱は50%

――今回ご紹介いただく事例のクライアント様についてお聞かせください。

藤原さん
藤原さん

アートメイクの専門スクール「日本アートメイクアカデミー」様です。

 

――御社が構築に入る前から、日本アートメイクアカデミー様ではLINE公式アカウントやLステップを導入されていましたか?

藤原さん
藤原さん

LINE公式アカウントは導入済みでしたが、Lステップは導入していませんでした。

 

――Lステップの運用開始はいつ頃でしょうか。

藤原さん
藤原さん

運用は2026年の2月からスタートしました。

 

――日本アートメイクアカデミー様がLステップを導入するきっかけや、御社が構築を担当することになった経緯をお聞かせいただけますか?

藤原さん
藤原さん

弊社が参加していた展示会に、代表の柿崎さんが来場されたのがきっかけです。

 

――現在も御社で運用支援をされていますか?

藤原さん
藤原さん

そうですね。これから内製化研修を進めていきますので、研修後は先方主体で運用していく予定です。改修のご依頼などあれば、スポットでサポートさせていただくことはあると思います。

 

――Lステップ導入前に先方が抱えていた課題をお聞かせください。

藤原さん
藤原さん

主な課題は次の3つです。

  1. 問い合わせ対応中の離脱が多い
  2. メールの返信が遅れてしまうことがある
  3. LINE公式アカウントを使いこなせていない

 

集客はWeb広告で行っておりまして、以前は広告からLPに遷移し、お問い合わせいただいた方とはメールで個別にやり取りをしていました。

 

代表の柿崎さんが多忙の中、1人でメール対応をしていたため、どうしても返信が遅れることもあったようです。

 

また、返信しても気づかれないケースもあるのか、そこでやり取りが止まってしまうことも多く、問い合わせの50%が途中離脱していたと聞いています。

 

対応の効率化と途中離脱率の改善、および成約率の向上がテーマです。

セグメントリッチメニューでユーザーに合う情報を出し分け

――課題に対する構築のポイントをお聞かせいただけますか。

藤原さん
藤原さん

アートメイクの施術を行うには医師や看護師などの資格が必要のため、友だち追加後にまず、リッチメニューで保有資格を選んでいただく仕様にしました。

 

リッチメニューで保有資格を選択

 

モニターや業務提携などのお問い合わせもありますので、その他の枠も作りました。

 

ボタンをタップすると、タップした項目に合うリッチメニューに切り替わる仕組みです。資格によって提供する情報が異なるので、リッチメニューの内容も変えています。

 

タップした項目に合うリッチメニューに切り替え

 

新規で友だち追加される方の多くは広告からの「今すぐ客」になるので、リッチメニューでボタンをタップしたらすぐに、個別相談会やセミナーへの誘導が入ります。

 

個別相談会やセミナーへの誘導

お申し込みフォームは回答フォームで作成しておりますので、LINE内で申し込みまで完了します。

 

お申し込みフォームは回答フォームで作成

 

――友だち追加から個別相談会やセミナーへの申し込みまで、非常にスムーズな導線ですね。友だち追加直後に行動しなかった方には、配信で引き上げを行うのでしょうか。

藤原さん
藤原さん

そうですね。リッチメニューをタップしていない人や、個別相談への申し込みに進んでいない人には、定期配信で引き上げを図っています。

 

アートメイクに求めるスキルについての配信

アートメイクに求めるスキルについての配信

 

スクール選びについての配信

スクール選びについての配信

 

運用開始からわずか1ヶ月で月間の成約数は約3倍に

――構築の成果をお聞かせください。

藤原さん
藤原さん

まず、友だち追加してすぐのリッチメニューのタップ率は88%です。反応は上々ですね。

 

これまで月の平均成約数は3件ほどと伺っていましたが、2月の成約数は10件。通常月の約3倍の売り上げを記録しています。

 

また、今月はほとんどLステップで自動対応ができていて、メール対応をしている方は現時点で1名のみ。メール対応は93%カットされています。

 

これまで問い合わせのうち50%は途中離脱していましたが、今月はほぼ0と聞いていますので、機会損失や取りこぼしは大幅に減らせました。

 

――対応工数が大幅に減っているにもかかわらず、成約数が約3倍に伸びているのはすごい成果ですね!日本アートメイクアカデミー様はLステップを導入して、どのような感想を持たれていますか?

藤原さん
藤原さん

Lステップを導入してよかったとおっしゃっています。メールでのやりとりはほぼなくなり、離脱も減り、成約数も大幅に増えているので、非常に満足していただけています。

Lステップは構築してからがスタート

――藤原さんの拠点はどちらですか?

藤原さん
藤原さん

京都です。

――対応エリアは全国ですか?

藤原さん
藤原さん

はい、全国対応しています。

 

――御社では構築のみと構築後の運用サポートまでされるケースでいうと、どちらが多いですか?

藤原さん
藤原さん

当社では構築するだけで終わりのケースはほぼなくて、基本的に内製化研修か運用サポートを行っています。

 

なぜなら、LINE公式アカウントやLステップは、中長期的に事業課題を解決するためのツールなので、構築した時点で事業課題の解決はされていないからです。

 

「Lステップは構築が完了した時からがスタートです」と提案段階からクライアントには説明しています。

 

構築後、クライアントに運用を担当できる人がいれば内製化研修をする、担当できる人がいなければ運用サポートに入る、どちらかを選択してもらっています。

 

――運用サポートに入る場合、サポート期間はどれくらいですか?

藤原さん
藤原さん

短くて半年程度、長いと3年以上のところもあります。

 

特に期間の縛りは設けていなくて、僕らと一緒にやっていて成果が出ないと感じたら、いつでも終了してくださいねと伝えています。

 

LINE公式アカウントやLステップは顧客との関係構築ツールなので、中長期の施策ということが前提です。だから、1〜2ヶ月で成果が見えるものばかりではないため、運用開始から半年程度は見ていただきたいと説明はしています。

 

――内製化研修もされているんですね。

藤原さん
藤原さん

当社としては内製化できるなら内製化研修をした上でLINEをお渡しして、困ったことがあればいつでも聞いてください、という形でサポートするのが1番いいのかなと思っています。

 

自社運用ができるようになった方がノウハウも蓄積しますので、長期的な運用もしやすくなるからです。長期的なクライアントの課題解決という成果につなげるためには、自走できる組織づくりまでサポートすることがとても重要だと考えています。

 

LINE公式アカウントやLステップを導入したけど、全然活用できていないアカウントってたくさんありますよね。自走できる組織づくりができるようサポートをしないと、ツールを導入しただけの状態になってしまいがちです。

 

当社が運用サポートから離れた後に運用が止まってしまうケースが過去にあったので、しっかり自社で運用できる状態までの組織づくりをサポートすべきだと考えています。

 

今は社内に運用を担当できる人がいないけれど、内製化が理想とおっしゃるのであれば、当社では人材採用からサポートもします。

 

採用業務を巻き取り、採用した人に内製化研修するなど、採用から内製化まで一気通貫でサポートすることも可能です。

 

――採用の巻き取りもされているんですね、その他にもLINE構築・運用以外のサポートもされていますか?

藤原さん
藤原さん

HP制作やLP作成に加え、SNS運用、広告運用、動画編集なども対応可能です。

 

また、業務効率化システムの開発部署やオンライン秘書の事業部があって、LINE周り以外にもさまざまな事業を展開しています。

 

最近では決済システムの厳格化に伴い、決済審査サポートコンサルティングのサービスの需要も高いです。

 

――LINE周りのサポート以外にも、さまざまされているんですね。

藤原さん
藤原さん

最初はLINE公式アカウントやLステップの構築依頼に対応するスタンスでやっていましたが、LINEを導入したら事業課題がまるっと解決するケースの方が稀なんですよね。

 

例えば整体院だったら、LINEを構築したら次にどうやってLINEに誘導するかを考える必要があります。

 

来店されたお客様はもちろんですが、仮に広告で集客するとなれば、LP制作や広告運用をしてくれる先を探さなければいけません。

 

「藤原さんのところで広告もお願いできる?全部お願いできたら楽なんだけど」と言われることが過去に何度もありました。

 

当社はLINE構築と運用を事業の軸にしていますが、クライアントの事業課題をワンストップでサポートできる体制を整えるために、365日人材採用を進め、さまざまな事業部を増やしてきました。

 

――最後になりますが、藤原さんの強みや、クライアントワークをする上で大切にしていることをお聞かせください。

藤原さん
藤原さん

自走できる組織づくりまでサポートして、クライアントの事業課題を解決することを第一に考えています。

 

僕らがサポートしている間はうまくいって、僕らが離れた途端回らなくなるようだと、クライアントにとってあまりプラスにならないからです。

 

もちろん初期設定や構築、LPを作るなど、技術的な部分は僕らでまるっと引き受けますが、その後の運用は自社でできるようになるのが理想だと思っています。

 

別件ですが、島根県で6店舗運営されているギフトショップに、毎週Instagram運用のコンサルティングをしています。現地での研修もこれまで3回くらいしています。

 

20代の若い女性スタッフがInstagramを運用していて、最初は1から教えるところからスタートしましたが、今はスタッフのみなさんが持ち回りで毎月の企画を提案・実行して、来店につなげられるようになってきています。

 

LINE公式アカウントやLステップの構築・運用に限らず、コンサルティングや内製化ができるのが当社の強みだと思います。

 

――本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

まとめ

今回は株式会社MARKELINE代表の藤原さんに、アートメイク専門スクールのLステップ導入事例をご紹介いただきました。

 

LINEの構築・運用サポートに限らず、SNS運用や採用業務など、幅広いサポートを求める方、また運用の内製化を希望する方に藤原さんはぴったりです。

 

ご相談を希望される方はぜひ、以下のHPからご連絡してみてください。

 

日本アートメイクアカデミー様のHPはこちら
株式会社MARKELINEのHPはこちら

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複数店舗運営×Lステップの導入事例3選|構築内容や活用法を解説

この記事はこんな人におすすめ
  • LINE公式アカウントを複数店舗で展開したい
  • 複数アカウントを効率的に運用したい
  • アナログな業務をデジタル化したい
  • 実店舗での成功事例を知りたい

 

これらいずれかに当てはまる方は、課題解決のヒントが得られるはずです。

 

本記事で紹介する事例を参考に、具体的な成功イメージをつかんで、ビジネスを次の段階にステップアップさせましょう。⇒複数店舗/複数アカウント運営で成功する10のLINE活用事例集をダウンロードする(無料)

複数店舗運営×Lステップの導入事例3選

今回紹介する事例は、以下の3つです。

3ヶ月で友だち登録7,200人超を記録した「カレーハウス」

カレーハウスCoCo壱番屋を運営されている「有限会社関谷」様は、Lステップの導入に伴い、4店舗分のアカウントを1つで管理・運用されています。

 

グループ店初となるLステップの導入で、本部からの注目も高かったようです。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • お客様とのコミュニケーションを強化したい
  • 売上やリピート率を上げたい
  • 効率的に友だちを増やしたい

 

【Lステップで行った施策】

 

1.リッチメニューを活用した接点強化

 

同社では情報発信手段が限られており、適切なアプローチが不足している状態だったようです。

 

そこでLステップを導入し、必要な情報をリッチメニューに集約。期間限定メニューや店員のおすすめカスタマイズなどを掲載して、コミュニケーションの活性化を図っています。

 

ココイチリッチメニュー

 

また、ポイントが貯まるとトッピングと交換できる、1日1回引けるガチャを構築。配信がないタイミングでも店舗を思い出してもらう設計です。

 

ココイチ1日ガチャ

 

2.ポイントカードによるリピート促進

 

以前は顧客情報を取得できておらず、お客様に対するリピート施策が打てていませんでした。

 

Lステップ導入後は、来店時にQRコードを読み込むポイントカードを構築。3回来店ごとに特典をゲットできる仕組みで、リピート促進につなげています。

 

具体的な内容としては、ブロンズ・シルバー・ゴールドの3段階のランク制を採用し、来店回数に応じて特典が豪華になる設計です。

 

ココイチポイントカード

 

また、QRコード読み込み時に来店頻度などのデータを記録し、顧客情報を正確に取得できる環境を整えました。

 

その他、お誕生日配信なども活用し、リピート率の向上につなげています。

 

ココイチお誕生日クーポン

 

3.割引特典による友だち追加施策

 

運用当初は、各店舗で新規の友だち追加施策が統一されておらず、最適な導線を仕組み化できていなかったようです。

 

そこで複数の施策を検証し、最も反応がよかった割引訴求を全店に展開。具体的には、友だち追加とアンケートの回答で200円引きになる設計です。

 

ココイチ友だち追加とアンケートに回答したら200円引き

 

お声がけのタイミングも工夫されており、お客様が急いでいる会計時ではなく、メニューとお水を持っていく際に案内するなど、接客フローを徹底されています。

 

【Lステップ導入後の成果】

 

店舗での声がけのみにも関わらず、運用開始から3ヶ月で友だち数が7,200人を突破しました。

 

アンケートの回答率も97.8%と好調で、7,200人のうち7,000人以上が回答している計算です。

 

また、割引特典を提供しつつも、浮いたお金でトッピングを追加するお客様が増えたため、客単価を維持したまま新規集客に成功しています。

 

様々な施策を行った結果、売上は前年同月比でプラス5%を達成したようです。

 

69校舎分のアカウントを集約し業務効率化を実現した「学習塾」

関西で69校舎を展開する「株式会社ドリーム・チーム」様は、顧客管理の効率化やアナログ業務の削減を目的に、Lステップを導入されました。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • アカウントや属性対応が校舎ごとに分散しており、管理が煩雑化していた
  • 冊子の郵送費など、アナログな業務がコストを圧迫していた
  • 見込み客へのアプローチができていなかった

 

1.アカウントを統合し管理業務を効率化

 

以前からLINE公式アカウントは運用していたものの、通塾者や見込み客、新卒採用とアルバイトなど、複数の属性が混在しており、管理が煩雑になっていたようです。

 

Lステップ導入後は、69校舎分のアカウント、および全属性対応を1つのアカウントに一本化して、本部で一括管理する体制を整えました。

 

統合後の流れとしては、友だち追加後のアンケートでお客様情報を取得し、フォームへの入力後に属性に応じたリッチメニューが解放される設計です。

 

【通塾者専用メニュー】

通塾者専用メニュー

 

【見込み客専用メニュー】

見込み客専用メニュー

 

また、アルバイト採用には紹介キャンペーンを訴求し、新卒採用には動画を交えた研修機能を提供するなど、細かなセグメントにも対応されています。

 

新卒採用向け

 

2.情報発信のデジタル化

 

毎月役立つ情報を冊子で郵送されていたようですが、印刷代や郵送代で年間約500万円の費用が発生していたようです。

 

Lステップ導入後は、冊子からLINE上での配信に変更。配信内容をアーカイブ化し、リッチメニューからいつでも確認できる仕様です。

 

冊子からLINE上での配信

 

また特定のイベント案内では、該当エリアの通塾者だけにセグメント配信を行うなど、情報発信をデジタル化し業務効率化を図っています。

 

冊子からLINE上での配信

 

3.流入経路に応じた「あいさつメッセージ」

 

電話やホームページでのお問い合わせが中心で、見込み客へのフォローや後追いができていない点も課題のひとつでした。

 

Lステップ導入後は、流入経路ごとにあいさつメッセージを出し分け、顧客の熱量に合わせた導線を構築しています。具体的な施策は以下です。

 

<お問い合わせや体験授業ページからの流入>

見込み度が高いため、アンケートや特典訴求は配信せず、すぐにフォームにアクセスできる導線設計。

 

<ブログからの流入>

温度感が読みづらいためアンケートへと誘導し、回答特典をフックにアクションを誘発。

 

特典は学年ごとに内容を変更し、属性に合わせた訴求を実施しています。

 

バーチャル体験授業

 

友だち追加はしたものの、反応のない見込み客に関しては、数日に分けて自動でシナリオ配信を行い、段階的に教育を行う設計です。

 

【Lステップ導入後の成果】

 

集客経路の最適化や、スピーディなフォローを行った結果、お問い合わせ件数は前年比で30件以上増加。面談定着率は80%前後から96%に向上しました。

 

また、アナログ業務のデジタル化により、郵送費の大幅削減にも寄与。本部主体の管理体制が整い、業務効率化にもつながっています。

 

1ヶ月で70人の無料体験を獲得した「パーソナルジム」

都内を中心に41店舗を展開するパーソナルジム、「ELEMENT(エレメント)」様は、店舗数の増加に伴いLステップのリニューアルを行いました。

 

【Lステップ導入前の課題】

  • 店舗数が多く、居住エリアや属性に合わせた配信ができていなかった
  • 広告を止めた途端に集客もストップする状況で、成果も今ひとつだった
  • 属性に合わせた配信や追客ができていなかった

 

【Lステップで行った施策】

 

1.アンケートを活用した情報収集

 

元々、Lステップのスタンダードプランを導入していましたが、正確な顧客情報を取得できておらず、適切なアプローチを打てていない状態だったようです。

 

Lステップのリニューアル後は、プロプランを契約し、流入経路分析で顧客情報を取得する流れに変更しています。

 

具体的には、流入経路を設定して友だち追加時にアンケートを配信。検討エリアを取得し、該当地域の店舗情報を自動配信する設計です。

 

Lステップ ELEMENT アンケート

 

また、リッチメニューは地図型のデザインへと変更し、ユーザーが最寄りの店舗を直感的に検索できる導線を整えています。

 

Lステップ ELEMENT リッチメニュー最寄りもジム地域

 

2.ポップアップから診断コンテンツへと誘導

 

集客施策として広告を回していましたが、一定数の問い合わせにはつながっていたものの、目ぼしい成果は得られていなかったようです。

 

そこで、オウンドメディアと診断コンテンツを連携させた、新たな友だち追加導線を構築。

 

実際の流れとしては、HPにポップアップを設置し、友だち追加をするとLINE上でトレーニング診断ができる仕組みです。

 

Lステップ ELEMENT 友だち追加後アンケート

 

診断結果には、初回体験への申し込みボタンを設置して、自然な流れで予約へと誘導しています。

 

Lステップ ELEMENT アンケートの結果
3.シナリオによる追客施策と訴求の最適化

 

当時の友だち数は2,200人ほどいましたが、追客施策が打てていない点も課題とされていました。

 

リニューアル後は、約2ヶ月分の追客シナリオを設定。アンケート回答後、未予約者に対して、1週間から10日に1回のペースで追客シナリオが自動配信される設計です。

 

Lステップ ELEMENT シナリオ配信

 

また、アンケートで「FC加盟に関心がある」と回答したユーザーには、専用のリッチメニューを出し分けるなど、属性ごとに最適化した訴求を行っています。

 

Lステップ ELEMENT リッチメニューFC加盟タブ
【Lステップ導入後の成果】

 

ポップアップ経由での診断コンテンツを構築した結果、直近1ヶ月で275名の新規登録を獲得し、うち約25%にあたる70名がそのまま無料体験へつながっています。

 

ポップアップに関しては、当初はメインのオウンドメディアのみに設置していましたが、各店舗のHPにも展開したところ、登録数が急増したようです。

 

属性やエリアによってパーソナライズされた配信を自動化し、業務効率化とコミュニケーションの最適化を両立しています。

 

複数店舗運営の成功事例を参考に「Lステップ」を運用しよう

複数店舗運営における成功事例を紹介しましたが、課題解決のヒントは得られましたか。

 

ここで紹介したのは、あくまでほんの一例です。

 

  • 85店舗のLINE公式アカウントを1つに集約した「飲食店」
  • 複数の採用アカウントを一本化し、業務効率化に成功した「保育サービス」
  • 効率的なサポート体制を構築し、電話対応件数を40%削減した「コールセンター」

 

など、事例はまだまだあります。

 

より網羅的に成功事例を知りたい方は、以下の「複数店舗/複数アカウント運営で成功する10のLINE活用事例集」を無料でダウンロードしてみてください。

まとめ

今回は、複数店舗運営における成功事例を3つ紹介しました。 本記事を参考に、効率的にLINEを活用してみてください。

パソコン用

導入1年半で友だち4.6万人増!イベント施策に合わせたアカウント設計で来店促進を実現|温浴施設のLステップ導入事例

  • 友だちが来店やイベント参加につながっている手応えを感じにくい 
  • 店舗で実施しているイベントとLINEをうまく連動できていない 
  • 友だちの動きを数字で振り返れず、次の運用や企画に活かしきれていない

     

    このような課題をお持ちの店舗運営者の方は多いのではないでしょうか。 

     

    今回は株式会社MARKELINK様に、Lステップの導入から1年半で友だち数4.6万人増を達成した事例を伺いました。 

     

    イベント施策を起点に、友だち追加から来店までの流れを設計し直すことで、安定した来店促進につなげている取り組みをご紹介します。

     

    株式会社MARKELINK

    株式会社MARKELINK

    LINE公式アカウント・Lステップの構築、運用支援を手がけるLINEマーケティング専門企業。店舗型ビジネスからBtoBまで、600社超の支援実績をもとに、集客から来店・成果創出までを一貫してサポートしている。

    来店促進とポイント管理の課題

    ――さっそくですが、今回ご紹介いただく事例アカウントについて教えてください。

    株式会社MARKELINK
    MARKELINK様

    岐阜県と埼玉県で計5店舗の温浴施設を運営されている「いずみの湯グループ」様です。

     

    掲示板の投稿方法いずみの湯グループ

     

    温浴施設以外に不動産事業なども手がけており、グループ全体で顧客接点の最適化を目指されています。

     

    ――御社が構築に入る前から、いずみの湯グループ様はLINE公式アカウントやLステップの運用をされていましたか?

    株式会社MARKELINK
    MARKELINK様

    LINE公式アカウントを、Lステップとは別の拡張ツールと組み合わせて運用されていました。

     

    ――Lステップの導入時期はいつ頃でしょうか?

    株式会社MARKELINK
    MARKELINK様

    2024年6月です。

     

    ――いずみの湯グループ様がLステップを導入するきっかけや、御社が構築を担当する経緯をお聞かせください。

    株式会社MARKELINK
    MARKELINK様

    以前は、LINE活用による売上への影響が明確でなかったこともあり、施策にかけられる予算や、LINEへの誘導などのオペレーションも定まっていなかったそうです。

     

    そんな中、いずみの湯グループ様の担当者の方が展示会でLステップを知り、導入検討に至ったと伺っています。

     

    ――いずみの湯グループ様が抱えていた課題やご要望を詳しくお聞かせください。

    株式会社MARKELINK
    MARKELINK様

    大きく3つありました。

     

    1つ目は来店頻度の向上です。

     

    初回来店数を増やすことに加え、2回目以降の来店をどのように増やしていくかが課題でした。

     

    POSの関係で再来店の状況を定量的に確認できず、効果検証が難しい点も背景にあったそうです。

     

    2つ目は客単価のアップです。

     

    館内レストランの利用単価の向上はもちろん、温浴施設から不動産事業への送客も、LINEやLステップを活用して進められないか検討されていました。

     

    3つ目はポイント管理の運用改善です。

     

    LINE公式アカウントの「ショップカード」機能を使っているのですが、管理面での見直しを検討されていました。

    来店促進を支える3つの施策

    ――課題に対して、どのようなご提案をされましたか?

    株式会社MARKELINK
    MARKELINK様

    次の3つの軸で構築を進めました。

     

    1. 友だち追加施策
    2. リッチメニュー設計
    3. 配信施策

     

    構築の方針として、まず友だち追加施策に取り組み、そこから来店やイベント参加につなげる流れを作ることを目指しています。

     

    友だち追加施策では、店舗でのポスター掲示やスタッフによる声がけはもちろん、SNSやWebからの流入も活用し、あらゆるチャネルから友だち追加を促しています。

     

    その際に、LINE限定のくじ引きや、LINEからイベントにエントリーできる仕組みを用意し登録のフックにしています。

     

    登録のフック

     

    さらに、友だち追加時にアンケートを実施し、来店者の属性を把握できるようにしました。

     

    友だち追加時にアンケートを実施

     

    アンケートでは来店頻度や利用料金に加え、住まいの情報も取得し、不動産事業にも活かせるようにしています。

     

    不動産事業にも活かせるアンケート

     

    ――リッチメニューの設計についても詳しく教えてください。

    株式会社MARKELINK
    MARKELINK様

    来店頻度を上げるために各店舗で様々なイベントを実施しており、そのイベント情報を分かりやすく伝えるリッチメニューを設計しています。

     

    構築の初期段階では、リッチメニューはポイントカードや店舗情報・イベント情報・グループ会社情報の3タブ構成でした。

     

    しかし、どのボタンが押されているか、押されていないかのデータを検証したところ、タブを押して切り替えるよりも、ポスターのQRコードから直接イベント情報にアクセスされる方が多いことがわかりました。

     

    そこで、リッチメニューのトップはシンプルな構成にし、イベント情報は「ピックアップイベント」をタップすると詳細なメニューに切り替わる仕様に変更しています。

     

    【現在のリッチメニュー】

     

    ――全店で毎月イベントを実施されていますが、企画にも関わっていらっしゃるんですか?

    株式会社MARKELINK
    MARKELINK様

    はい。季節やキャンペーンに合わせた来店促進施策を毎月計画しています。

     

    イベントの内容に応じて、配信内容や友だち追加の施策も柔軟に調整しています。

     

    ――配信施策についても教えてください。

    株式会社MARKELINK
    MARKELINK様

    配信施策について、構築当初は店舗の営業案内やグループ会社の紹介といった配信を行っていましたが、現在は「いずみの湯通信」として、月初に前月の振り返りや全店舗の今月・次月のイベント情報をまとめて配信しています。

     

    いずみの湯通信

     

    ――「いずみの湯通信」は、もともと運用されていたものですか?それとも今回の構築にあたって新しく作られたものでしょうか?

    株式会社MARKELINK
    MARKELINK様

    1年程前に新しく追加しました。

     

    当初はLフレックスを活用して作成していましたが、見やすさなども兼ねて直近は回答フォームに飛ぶような形で配信しています。

     

    【Lフレックスパターン】
    Lフレックスパターン

     

    【回答フォームパターン】

    回答フォームパターン

     

    さまざまなパターンを試しながら、引き続き効果を検証しているところです。

     

    ――ポイント管理の運用面ではどのような改善を行いましたか?

    株式会社MARKELINK
    MARKELINK様

    現在は、LINE公式アカウント側でポイントの取得状況を確認しながら、日々の管理を徹底しています。

     

    LINE公式アカウント側でポイントの取得状況を確認

     

    今後は、最近登場した「LINEタッチ」を組み合わせるか、あるいはLステップ側でショップカード機能を活用する方法も含めて検討中です。

    導入1年半で友だち数4.6万人増、イベント施策で安定した来店促進を実現

    ――構築の成果をお聞かせください。

    株式会社MARKELINK
    MARKELINK様

    友だち数は、2024年7月の導入時点の約16,000人から、現在は約62,000人に増え、約46,000人の増加となっています。

     

    ――約1年半で約46,000人増加とは、かなり順調ですね。

    株式会社MARKELINK
    MARKELINK様

    毎月の動きとしては概ね好調ですが、友だち追加数はイベントの内容やタイミングによって変動します。

     

    直近では12月のイベントで昨年比を上回る結果となり、イベントの企画が全体の成果に大きく影響することがわかりました。

     

    ――2回目以降の来店を促す施策の成果はいかがでしょうか?

    株式会社MARKELINK
    MARKELINK様

    詳細な計測はまだ十分ではありませんが、一部イベントで成果が確認できています。

     

    たとえば、11月に「毎日来店すると上位者に特典をプレゼント」という企画を開催したところ、最大で30回来店された方が3名いらっしゃいました。

     

    こうしたデータから、継続的な来店につながっている様子がうかがえます。

     

    さらに、初回来店後の再来店を促す特典施策も、一部店舗でテスト的に実施しています。

     

    12月は「ぎなん温泉」でドリンク引き換え、「ぬくい温泉」でタオル引き換えの2つの施策を実施しました。

     

    期間中の友だち追加は、ぎなん温泉で545名、ぬくい温泉で438名でしたが、実際に特典を利用したのはそれぞれ10名と28名でした。

     

    特典によって成果が変わることもわかったので、どんな特典が喜ばれるか検討しながら、来店を促す施策を続けています。

    クロス分析で数値をもとに施策をブラッシュアップ

    ――数値をもとに常に施策をアップデートされているんですね。Lステップの分析機能は活用されていますか?

    株式会社MARKELINK
    MARKELINK様

    クロス分析を活用しています。

     

    主な使い方としては、月ごと・週ごとの友だち追加推移を、登録日と流入経路を掛け合わせて確認しています。

     

    掲示板の投稿方法

     

    さらに、友だち追加日とタグを組み合わせることで、イベントごとの集計や景品取得状況の把握にも役立てています。

     

    ――構築にはどれくらいの時間を要しましたか?

    株式会社MARKELINK
    MARKELINK様

    初期構築は約2か月程です。

     

    ――本アカウントは、現在も運用支援に入られているのでしょうか。

    株式会社MARKELINK
    MARKELINK様

    はい、毎月、温浴事業の担当者の方や各店舗の店長のみなさまと共に、イベントに絡めた施策や友だち追加の状況を確認するための打ち合わせを実施しています。

     

    また、スタッフの方全員が同じ手順でLステップを扱えるよう、操作フローをまとめたマニュアルも作成して運用体制を整えています。

     

    ――いずみの湯グループ様はLステップを導入して、どのように感じていらっしゃいますか?

    株式会社MARKELINK
    MARKELINK様

    ご担当者様からは、次のようなお話を伺いました。

    Lステップを使うことで、イベントに関する運用が効率化され、人的コストも削減できました。

     

    1つのアカウントで5店舗の発信を一元管理できる点も、現場の負担軽減につながっています。

     

    また、運用サポートが手厚く、困った時にすぐ相談できる点にも安心感があります。

     

    今後は、これまで課題として挙がっていたPOSとの連携も含め、来店やリピートの把握がよりスムーズになることを期待しています!

    業種を問わず、クライアントの課題に最適な解決策を提供

    ――最後に、MARKELINKについてお伺いできればと思います。創業者の堤さんは、Lステップ認定トレーナーとしてもご活動されていますが、改めて、御社の事業内容と強みについて教えてください。

    株式会社MARKELINK
    MARKELINK様

    主にLINE公式アカウントやLステップの構築・運用支援を行っています。

     

    クライアントの課題を丁寧にヒアリングし、要件をしっかり定義したうえで最適な設計を行うことを重視しています。

     

    そのため、「特定の業界に強い」というより、「課題に合わせて最適解を出せる」ことが、MARKELINKの強みだと考えています。

     

    また、クライアントからはデザイン面についても評価いただく場面が多いです。

     

    「見た目の完成度は成果にも直結する」と考え、経験豊富なデザイナーと共にデザインにも力を入れた体制を整えています。

     

    ――御社では、現在何名ほどでLINE公式アカウント・Lステップの構築、運用支援をされているのでしょうか?

    株式会社MARKELINK
    MARKELINK様

    現在は約10名で対応しています。

     

    構築からデザイン、納品後の運用サポートまでを一貫して担っています。

     

    ――今後の展望について教えてください。

    株式会社MARKELINK
    MARKELINK様

    大きく2つあります。

     

    1つ目は、今後どんなツールやAIが登場しても「クライアントの課題を正しくヒアリングし、最適解を提示する」ことです。その軸を、今後も大切にしていきます。

     

    2つ目は、AIや新しいツールへのキャッチアップです。

     

    LステップとAIを組み合わせた活用事例や、「Lキャスト」、「L‐ma(エルマ)」※などの関連ツールについても、実践的な成功事例を積み重ねていきたいと考えています。

     

    ※Lステップを拡張するシステムやオプション「LステップPlus+」のひとつ。

     

    Lステップだけにとどまらず、周辺ツールまで含めてしっかり支援できる企業であり続けたいですね。

    まとめ

    今回は、温浴施設「いずみの湯グループ」様における、Lステップ導入事例をご紹介しました。

     

    店舗イベントを起点に、友だち追加から来店までの導線を設計し直すことで、導入から約1年半で友だち数4.6万人増を達成。 

     

    来店頻度やイベント参加といった行動を、感覚ではなく数字で振り返りながら、施策の改善につなげています。 

     

    LINEを活用した集客や来店促進に関心をお持ちの方、あるいは「友だちは増えているが、その先が見えにくい」と感じている方は、ぜひ下記から株式会社MARKELINKへお問い合わせください。

    いずみの湯グループ様のLINEはこちら
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    不動産・住宅関連のLステップ導入事例3選|構築内容や活用方法を解説

    本記事では、Lステップを導入して成果を上げている不動産・住宅関連の3事例を抜粋して紹介します。

     

    この記事はこんな人におすすめ
    • 来店数・予約数をもっと増やしたい
    • 電話や予約対応の手間を減らしたい
    • スタッフの業務負担を減らしたい
    • お客様の属性を分けて管理したい
    • LINE公式アカウントをうまく活用したい

     

    こうした課題を抱える不動産・住宅関連(工務店・ハウスメーカー・建築)に関わる方にとって役立つ内容です。

     

    事例を通じて、具体的にどんな施策を行えばよいか、導入後のイメージをつかんでみてください。⇒ 不動産会社のLINE活用事例の無料ダウンロードはこちら

    不動産・住宅関連のLステップ導入事例3選

    それでは、不動産・住宅関連のLステップ導入事例を紹介します。

     

    ①電話対応や予約管理をLINEで自動化した「不動産会社」

    マンションや戸建て、土地、投資用物件など、不動産売買の仲介をされている企業様の事例です。

     

    Lステップは、2022年の4月から導入しています。

     

    【Lステップ導入前の課題】

    • LINE公式アカウントがうまく活用できていない
    • 集客力を上げたい
    • 同業者からの問い合わせ工数を減らしたい

     

    【Lステップで行った施策】

     

    1.お客様アンケートで属性を分ける

     

    Lステップ導入前は、メルマガを活用されていましたが、なかなか読んでもらえず反応率が悪かったそうです。

     

    そこで、LINE公式アカウントを使ったマーケティングを検討されます。

     

    しかし、LINEに友だち追加してもらっても、不動産を買いたい人なのか、売りたい人なのかがわからないため、配信自体あまりできていなかったそうです。

     

    そういった課題を解決するために、Lステップを導入し、お客様の属性を判別できるように設計しました。

     

    まず、不動産を買いたいのか売りたいのか属性を見分けられるよう、最初のメッセージで興味を確認する流れにしています。

     

    掲示板の投稿方法

     

    選択肢をタップすると、アンケートの誘導が流れ、お客様の希望をお伺いします。

     

    掲示板の投稿方法

    掲示板の投稿方法

     

    アンケートに回答すると、属性に合った7日間のシナリオ配信がスタートします。お役立ち情報をブログで発信されているので、ブログ記事に誘導する流れです。

     

    掲示板の投稿方法

     

    また、興味を持っていただいた方には、リッチメニューから個別相談の予約ができる導線も設置しました。

     

    【不動産を買いたい人向けのメニュー】

    掲示板の投稿方法

     

    【不動産を売りたい人向けのメニュー】

    掲示板の投稿方法
    ちなみに、同業者からのお問い合わせが多い点も課題でした。

     

    たとえば、オーナー様から不動産を預かったら、レインズという不動産業界の情報交換サービスに、「こういう物件を当社で預かりました」と登録しなければなりません。

     

    そこで、レインズにLINEのQRコードを載せて、物件確認は電話ではなく、すべてLINE経由で確認いただくよう誘導しました。

     

    レインズ用の流入経路を作り、「レインズから登録した人=同業者」には、同業者用のリッチメニューが表示されるよう設定しています。

     

    掲示板の投稿方法

     

    今売りに出ている物件情報はすべてLINEから確認ができ、広告掲載を希望する人は回答フォームで申請が可能です。

     

    掲示板の投稿方法

     

    なお、物件が成約した場合は、広告掲載を停止してもらう必要がありますが、広告停止もセグメント配信で一斉にご案内ができるようにしました。

     

    2.個別相談の予約を効率化

     

    個別相談の予約には、カレンダー予約機能を活用しています。

     

    個別相談のカレンダー予約

     

    不動産の売買は、年配の方も多く、操作方法がわからない方もいます。

     

    そこで、予約をタップしたらカレンダー予約の画面に遷移する前に、「予約の仕方」を表示するようにしました。

     

    個別相談のカレンダー予約

     

    その他、物件の内覧会を行う際はイベント予約を活用しています。

     

    個別相談のカレンダー予約

     

    【Lステップ導入後の成果】

     

    一般のお客様は、属性に応じたシナリオ配信で教育を自動化できました。

     

    そして、興味がある方はそのまま個別相談に申し込みしてくれるため、大幅な工数削減につながっています。

     

    また、ポータルサイトに内覧会のLINE予約の広告を出したら、あっという間に15組の席が埋まりました。購入検討者が集中したことで競争環境が生まれ、結果的にその物件の販売価格は100万円上がったそうです。

     

    手間が少なく価格も上がったこともあり、非常に満足されていました。

     

    ②友だちの35%がLINE経由で面談予約した「不動産賃貸業」

    大阪市を拠点に不動産賃貸事業を営むコミコミ不動産様の事例です。

     

    Lステップは、2024年1月末から導入しました。

     

    【Lステップ導入前の課題】

    • お客様に自社の強みをわかりやすく訴求したい
    • 予約までのコミュニケーションを効率化したい

     

    【Lステップで行った施策】

     

    1.自社の強みが伝わるバナー画像を用意

     

    「お客様に自社の強みをわかりやすく訴求したい」という要望に対し、サービスのメリットが伝わるよう縦長のバナー画像を用意し、友だち追加時に配信しています。

     

    掲示板の投稿方法

     

    バナー画像のポイントは、コミカルなキャラクターを使っているところです。

     

    「不動産=堅い、真面目」のイメージをなるべく払拭させたいとのご意向でしたので、親しみやすいデザインを意識し、他の企業と差別化を図っています。

     

    リッチメニューやよくある質問のカルーセルにも、キャラクターを使っています。

     

    【リッチメニュー】

    リッチメニュー

     

    【よくある質問】

    リッチメニュー

     

    2.カレンダー予約機能で予約を自動化

     

    「予約までのコミュニケーションを効率化したい」という要望には、自走式のアンケートで予約画面まで誘導し、予約はカレンダー予約機能を使っています。

     

    掲示板の投稿方法

     

    予約ボタンをタップすると、予約画面に遷移する流れです。

     

    掲示板の投稿方法

     

    3.ダブルブッキングや予約忘れ防止のための自動リマインド

     

    ダブルブッキングや予約忘れ防止の対策として、予約日の2日前と当日の2時間前に自動でリマインドが送られるよう設定しました。また、予約は各担当者のGoogleカレンダーとも連携させています。

     

    面談はZoomで行っておりますが、使用経験がない方も一定数いらっしゃることを考慮し、予約完了後に「Zoomのアプリ登録から入室までの流れ」も自動で配信し、当日の入室トラブルを未然に防ぐ工夫も施しました。

     

    その他、当日の面談をスムーズに進められるよう、事前にヒアリングフォームも自動送付しています。

     

    掲示板の投稿方法

     

    【Lステップ導入後の成果】

     

    予約までの導線、予約後のリマインドやヒアリングフォームの送付などは、すべて自動化でき、コミュニケーションコストを抑えられました。

     

    特にZoom面談までの自動化がうまく機能しており、営業活動に専念できているそうです。

     

    また、最終的な面談着率は、LINE公式アカウントへの流入に対して35%ほどです。他のクライアントのCVと比較しても高い数値が出ています。

     

    ③顧客管理工数を約50%削減した「ハウスメーカー」

    ハウスメーカーのYOU HOUSE様の事例です。

     

    LINEを使って集客を強化していきたいというご要望から、2022年2月頃にLステップを導入しました。

     

    【Lステップ導入前の課題】

    • 顧客情報の管理に手間がかかっている
    • モデルハウス来場者へLINEでアンケートを実施したい
    • 成約に至らなかった人へアフターフォローがしたい
    • OB顧客との関係構築がしたい

     

    【Lステップで行った施策】

     

    1.紙ベースの業務をLINE上で実施

     

    従来、紙ベースで行っていたモデルハウスの受付やアンケートをLINEで行い、入力業務やセグメント管理などの業務を効率化しました。

     

    【モデルハウス受付】

    掲示板の投稿方法

     

    お客様が記入してくださった内容を解読する必要がなくなり、大幅な工数削減につながったと伺っています。

     

    【モデルハウス来場者用回答フォーム】

    掲示板の投稿方法

     

    また、来場後のサンキューメッセージや追撃営業用のシナリオメッセージも自動で配信することで、来場後、成約に至らなかったお客様に対するフォローの工数も削減できました。

     

    2.顧客属性に応じてリッチメニューを出し分け

     

    今回の主な相談内容は顧客管理業務の効率化でしたが、クライアントが既に持っているポテンシャル(InstagramやYouTube、プレゼント資料のクオリティ)が非常に高かったです。

     

    そこで、友だち追加後のモデルハウスへの来場率、そして来場後の成約率を上げるための施策も提案しました。

     

    例えば、リッチメニューは「見込み客向け」と「OB顧客向け」に分け、訴求する情報の整理を行っています。

     

    【見込み客向け】

    掲示板の投稿方法

     

    【OB顧客向け】掲示板の投稿方法

     

    さらにシナリオ配信では、見込み客に対してモデルハウスに行きたくなるような訴求を動画やテキストを使って複数回配信。

     

    モデルハウスへの来場予約の直後に、サンキューメッセージにもう一段階深い内容の教育用動画を訴求し、来場に対する期待度を高めています。

     

    引き渡し後のOB顧客に対しては、ゲーミフィケーションマーケティング(じゃんけんコンテンツ)を活用しています。

     

    毎日ポイントを貯めることで、豪華景品と交換できる遊び心のある施策やイベント案内、簡易的な住宅メンテナンス方法、紹介キャンペーンなどを訴求し、継続的な顧客関係構築を目指しました。

     

    掲示板の投稿方法

     

    【Lステップ導入後の成果】

    Lステップ導入後の成果
    顧客管理部門の作業工数 約50%削減
    紙ベースの作業 LINEに切り替え後:2日→半日に短縮
    モデルハウス来場後の成約率 前年比6%改善(金額にすると5〜6億の貢献)
    紹介制度 ご紹介人数が2倍に増加

     

    アンケートや受付で取得した顧客情報をPCに入力する作業がなくなり、顧客管理部門の毎月の作業を約50%削減できました。

     

    また、イベントや定期メンテナンスの案内をハガキからLINEに切り替えたことで、諸々の作業時間が2日から半日に短縮できたと伺っています。

     

    さらにモデルハウス来場後の成約率は、2021年から2022年にかけて前年比6%改善。1棟あたりの客単価が2,500〜3,000万円と高額なので、金額にすると5〜6億くらいの貢献ができました。

     

    その他、OB顧客のご紹介で成約すると双方に景品をプレゼントする紹介制度を取り入れてから、ご紹介人数が2倍に増加しました。ご紹介からの成約率は、モデルハウスに新規来場した方の成約率と比べて3~4割高く、紹介制度からの最終的な契約数アップにも貢献しています。

     

    自社の活用に落とし込むために

    ここまで、不動産・住宅関連で実際に成果が出た事例の中から、特に参考にしやすい3つの事例をご紹介しました。

     

    ただ、今回ご紹介した不動産業界のLステップ導入事例は、ほんの一部です。

     

    その他にも、

    • 友だち数200人で2棟受注・売上5,000万円のハウスメーカー
    • LINEで10名超の新卒採用に成功したリノベーション会社
    • 導入から1年8ヶ月で4組受注した工務店

    など、多くの会社でLステップが活躍しています。

     

    そこで本記事で紹介した3事例を含め、不動産・住宅関連で成果が出た全8事例を整理した資料をご用意しました。

     

    本資料では、不動産会社・住宅関連事業者の実際のアカウントをもとに、成果につながった設計の考え方を整理していますので、ぜひダウンロードしてみてください。

    まとめ

    今回は、不動産・住宅関連の成功事例を厳選して3つご紹介しました。

     

    ぜひ本記事を参考に、自社でもLステップを取り入れ、予約の効率化・顧客育成・スタッフの負担軽減につながる仕組みづくりを進めてみてください。

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    整体・接骨院のLステップ導入事例5選|構築内容や活用方法を解説

    本記事では、整体院・接骨院において、Lステップを導入して成果を上げている事例を5つご紹介します。

     

    この記事はこんな人におすすめ
    • 集客やリピート率を改善したい
    • 予約対応などの業務負担を減らしたい
    • 顧客教育を仕組み化したい
    • LINE公式アカウントをうまく活用したい

     

    こうした課題を抱える方に、この記事が課題解決のヒントになるはずです。

     

    本記事で紹介する事例を参考に、具体的な成功イメージをつかんで、ビジネスを次の段階にステップアップさせましょう。⇒整体院のLINE活用事例をダウンロードする

    整体・接骨院のLステップ導入事例5選

    カウンセリング時間を1/2に短縮し成約率80%を達成した「鍼灸院」

    秋田県横手市にある美容専門の鍼灸院「ハリヒト横手」様の事例です。

     

    美容鍼に加え「耳つぼファスティング」というダイエット事業も展開されており、事業をさらに伸ばしていくためにLステップを導入されました。

     

    【Lステップ導入前の課題】

    • 見込み客をフォローする時間がない
    • カウンセリング時間を短縮したい
    • 集客と販促を仕組み化したい

     

    【Lステップで行った施策】

     

    1.ステップ配信で見込み客を自動フォロー

     

    これまで手が回っていなかった見込み客へのアプローチを仕組み化するため、LINE公式アカウントへ友だち追加後の導線を整えました。

     

    友だち追加後に回答フォームを用いたアンケートを自動配信し、その後5日間のステップ配信(シナリオ配信)を届ける仕組みにしています。

     

    アンケートは、地域の特性に応じて成約率の高い特定の職業や美容代の予算を把握できる設計にしました。

     

    Lステップ ハリヒト横手初回アンケートメッセージ
    Lステップ ハリヒト横手初回アンケートメッセージ

     

    アンケート後のステップ配信は教育と販促を中心に、来店意欲を高める設計にしました。

     

    Lステップ ハリヒト横手ステップ配信

     

    さらに、5日間の配信終了後は、自動で3ヶ月分のコラム形式のステップ配信へ移行します。

     

    Lステップ ハリヒト横手 回答フォームを使ったコラム形式

     

    手動で配信する負担を軽減しつつ、最後まで読んだ意欲の高い方に対して、自動でオファーが届く仕組みを構築しました。

     

    2.来店前にヒアリングシートを配信

     

    来店時の初回カウンセリングは約3時間かかり、スタッフ・お客様双方の負担となっていました。

     

    Lステップ導入後は、予約確定後のタイミングでヒアリングシートを配信し、来店前に回答してもらう仕組みに設計しています。

     

    3.広告を活用した集客の仕組み化

     

    集客と販促を仕組み化するため、広告からLINE公式アカウントへ誘導し、Lステップを活用して来院までの導線を構築しました。

     

    広告は常時運用ではなく必要なタイミングで実施しています。わずか1万5千円の広告費で3ヶ月間に19人の来院につながるなど、効率的な集客導線を実現しました。

     

    【Lステップ導入後の成果】

     

    事前のヒアリングや自動教育により、カウンセリングの時間を最大50%カットできました。お客様の熱量が高い状態で来院されるため、成約率は80%を記録しています。

     

    また、友だち追加からの来店率も約15%と高く、意欲的な見込み客を効率よく集客できる仕組みが実現しました。

     

    運用初月には売上は300万円でしたが、導入から2年間で成約は50〜80名、累計売上は1,500万円〜1,800万円に達しています。

     

    ガチャを通じてリピート率を伸ばした「整体院」

    整体院の「楓月(あかつき)」様の事例をご紹介します。広島で3院と仙台に1院、合計4院を運営されています。

     

    LINE公式アカウントを活用して効率的に集客をしたいと考え、Lステップを導入されました。

     

    【Lステップ導入前の課題】

    • 新規予約率を伸ばしたい
    • 顧客との接点を維持したい
    • 見込み客の不安を解消したい

     

    【Lステップで行った施策】

     

    1.新規顧客を来院につなげる導線を構築

     

    新規顧客を増やすために、Lステップ導入後は、予約への導線を作りました。

     

    リッチメニューや診断コンテンツから予約できる仕組みにしています。

     

    Lステップ 整体院 楓月 

     

    楓月代表の福田先生を求めて来院されるお客様も多いため、リッチメニューやシナリオ配信では福田先生を前面に出しています。

     

    Lステップ 整体院 楓月症状アンケート

    Lステップ 整体院 楓月 スケジュール

     

    また、新規顧客獲得の施策として広告導線の見直しも行いました。

     

    以前は、ホットペッパーに月20万円×3院(合計60万円)の広告費をかけていたものの、獲得できた新規予約はわずか1件の時もある状況でした。

     

    Lステップ構築に合わせて20万円の予算でLINE広告を実施。導線の見直しと同時に、集客コストの削減を図っています。

     

    2.来院のきっかけを生むガチャ施策

     

    お客様の予約がない期間でも接点を持ち、関係を維持するのは容易ではありません。

     

    Lステップ導入後は、店舗を思い出してもらうために、リッチメニュー上に1日1回引ける「楓月ガチャ」を設置しました。

     

    Lステップ 整体院 楓月

     

    毎日LINEを開いてガチャを回してもらい、心理的な距離を縮めて来院のアクションへつなげています。

     

    3.来店前の心理的ハードルを下げる配信

     

    整体は個室でのマンツーマン施術となるため、新規のお客様にとって「どんな人が担当するのか」といった不安は、来店へのハードルとなり得ます。

     

    そのため、シナリオ配信でお客様のリアルな声や、スタッフの人柄が伝わる紹介を重点的に組み込みました。安心して来店いただけるよう設計しています。

     

    Lステップ 整体院 楓月 3日目配信

     

    【Lステップ導入後の成果】

     

    友だち追加から教育や予約、来院後のフォローまでを自動化した結果、月間のリピート率が向上しました。

     

    中でも、ガチャ施策は友だちの約30%が日常的に利用する人気コンテンツとなり、貯まったポイントをきっかけに来院へつながる導線としても機能しています。

     

    集客面においても、広告導線の見直しにより、広告費を1/3に抑えながら新規集客15倍を実現。

     

    また、LINEでの予約が定着し、施術中の電話対応といった現場の業務負担も大幅に軽減されました。

     

    予約管理を一元化し来院数アップに成功した「接骨院」

    東京都目黒区にある、「おはよう接骨院」様の事例をご紹介します。

     

    予約窓口の分散による課題を解消するために、Lステップを導入しています。

     

    【Lステップ導入前の課題】

    • 予約管理がうまくいかない
    • 多忙のため新しいサービスを展開できない

     

    【Lステップで行った施策】

     

    1.カレンダー予約の導入と予約窓口の一元化

     

    以前は、予約サイトやホームページ、電話など複数の予約方法で対応されていましたが、ダブルブッキングが増え、トラブルやキャンセルが発生していたそうです。

     

    Lステップ導入後は、カレンダー予約を利用し、リッチメニューに予約フォームを設置しました。

     

    リッチメニューに予約フォームを設置
    リッチメニューに予約フォームを設置

     

    LINE上で24時間いつでも空き状況の確認ができ、予約やリマインドまで完結できる仕組みを構築しています。

     

    LINEカレンダー予約

     

    2.セミナー開催で信頼向上

     

    Lステップの導入によって情報発信や顧客対応が効率化され、医院の先生自身によるセミナーを開催する時間が生まれました。

     

    現在は定期的にセミナーを開催し、新たなサービスとしてお客様へ価値提供の幅を広げています。

     

    リッチメニューにはセミナー案内を設置し、開催中のセミナー情報をすぐに確認できる導線を構築しました。

     

    LINE開催中のセミナー

     

    【Lステップ導入後の成果】

     

    LINE上で空き状況を確認しながら予約できるようになり、当日予約が増加しました。

     

    不定期で日曜営業を行う際は、前日や当日の朝にLINE公式アカウントで告知すると、予約が埋まる日もあるそうです。

     

    また、業務効率化によって生まれた時間にセミナーを開催した結果、信頼度の向上につながりました。

     

    口コミを率先して書いてくれるファンも増え、紹介による新規顧客が月間27名に達しています。(2024年5月時点)

     

    顧客フォローの仕組み化で売上が1.2倍以上増えた「神経系ストレッチ専門店」

    茨城県で神経系ストレッチ専門店を運営されている「Physical well-being」様の事例です。

     

    LINE公式アカウントは導入していたものの活用しきれず、リピート率向上と業務効率化を目的にLステップを導入しました。

     

    【Lステップ導入前の課題】

    • 顧客対応の手間を減らしたい
    • 見込み客を予約につなげたい
    • リピート率を高めたい

     

    【Lステップで行った施策】

     

    1.アンケートを基に自動応答の仕組みを構築

     

    顧客対応や管理の手間を減らしながら来院率を高めるため、対応フローを仕組み化する必要がありました。

     

    そこで、Lステップ導入後は、LINE友だち追加時に悩みを把握するためのアンケートを自動配信しました。あらかじめ情報を取得し、その後の対応を最適化できるようにしています。

     

    アンケート画面

     

    回答者には、あえて個別チャットで対応する体制を整え、熱量の高い見込み客に安心感を与えて初回来院率を高めるようにしています。

     

    個別でのやり取りを蓄積し、よくある質問や対応内容を自動応答に組み込みました。

     

    アンケート画面

     

    2.ビフォーアフター動画を再利用したシナリオ配信

     

    アンケートに回答し個別のやり取りをした方は、来院につながりやすいのですが、予約に至らない方への対応が必要でした。

     

    施策としては、離脱されるのを防ぐために、人気施術者である兼子先生の動画や症状改善のビフォーアフターがわかる動画をシナリオで自動配信しています。

     

    シナリオ配信

     

    すでにInstagramに投稿していたビフォーアフター動画をLINEでも活用し、制作の手間をかけずに訴求しています。

     

    3.カレンダー予約への移行とリピート促進の自動化

     

    予約管理の手間や固定費を抑えながら、リピート率を高めたいといった悩みも持たれていたようです。

     

    Lステップ導入後は、既存の予約システムを解約し、カレンダー予約に一本化しています。

     

    カレンダー予約

     

    予約後のリマインダ配信や来院後15日・30日・60日のフォローメッセージを自動化し、継続来院を促進しました。

     

    配信は、予約前日の夜に1回。高齢の方も多いので、就寝前くらいの20時に送るようにしています。

     

    【Lステップ導入後の成果】

     

    Lステップの導入により、LINE友だち追加からの来院率やリピート率が向上し、運用開始から半年で月の売上が1.2〜1.3倍に増加しました。

     

    また、来院後の自動フォローによって口コミ数が大幅に増えたほか、予約・イベント管理やリマインドの自動化による業務改善効果も強く実感されています。

     

    さらに、予約システムをLステップへ一本化したことで固定費削減にもつながりました。予約操作がしやすい点については、お客様に喜ばれているそうです。

     

    店舗側とお客様双方の手間を削減し、売上アップと業務効率化を同時に実現した成功事例です。

     

    顧客教育の自動化で回数券の購入率70%を達成した「接骨院」

    接骨院2店舗と訪問鍼灸1店舗を運営されている、「合同会社S Laboratory(Uni-LABO-整体・ジム)」様の事例です。

     

    もともとLINE公式アカウントは運用していましたが、友だちが増えても成果につながりにくかったため、Lステップを導入しました。

     

    【Lステップ導入前の課題】

    • 見込み客からのお問い合わせにつながらない
    • 必要な情報を届けられていない

     

    【Lステップで行った施策】

     

    1.回数券購入前の顧客教育の自動化

     

    同社では回数券を販売していましたが、施術時間内だけでは十分に説明できず、購入につながりにくい状況だったようです。

     

    Lステップ導入後は、来院前に自動で教育する仕組みを構築しています。配信数や文章量が多すぎると離脱につながるため、内容を整理しながら調整を重ねました。

     

    2.予約導線の整備

     

    予約につながりやすい環境を整えるため、リッチメニューに予約導線を設置しました。

     

    また、「ホットペッパービューティー」も併用しながら使い分け、複数の経路から予約につながる仕組みを整えています。

     

    【Lステップ導入後の成果】

     

    事前の自動配信で販促した結果、回数券の購入率が導入前の50%前後から約70%へ約20%アップしました。

     

    また、配信業務の自動化により、スタッフごとの説明のばらつきや伝え忘れの防止にもつながっています。

     

    さらに、タグを活用したセグメント配信で自動フォローを行った結果、見込み客からのお問い合わせ数も明確に増加しているそうです。

     

    整体・接骨院の導入事例を参考に「Lステップ」を運用しよう

    整体・接骨院の成功事例を紹介しましたが、課題解決のヒントは得られましたか。

     

    ここで紹介したのは、あくまでほんの一例です。

     

    より網羅的に成功事例を学びたい方は、弊社が無料で提供する、「成功事例に学ぶLINEを使った自動化・仕組み化セミナー」へご参加ください。

     

    掲示板の投稿方法

     

    本セミナーではさまざまな成功事例を交えつつ、LINE公式アカウントとLステップの活用法を学べます。⇒整体院のLINE活用事例をダウンロードする

    まとめ

    今回は、整体・接骨院の成功事例を5つご紹介しました。

     

    ぜひ本記事を参考に、効率的にLINEを活用してみてください。

    パソコン用

    買取業務のLステップ導入事例3選|構築内容や活用方法を解説

    本記事では、Lステップを導入して成果を上げている買取業務の事例を3つ紹介します。

     

    この記事はこんな人におすすめ
    • 査定業務の工数を減らしたい
    • 顧客情報をスムーズに集めたい
    • 広告費を抑えたい
    • 対応漏れを防ぎたい
    • 電話の問い合わせ件数を減らしたい

     

    このような課題を抱える方にとって、査定導線や広告費を見直すきっかけになる内容です。事例を通して、どのように買取業務を仕組み化し、負担を減らしたのかを具体的に解説します。

    買取業務のLステップ導入事例3選

    ①査定依頼数が40%増えた「買取専門店」

    いちご」様は、大阪に店舗があるほか、宅配や出張にも対応する買取専門店です。顧客管理の効率化を目的に、2024年6月からLステップを導入されました。

     

    【Lステップ導入前の課題】

    • 宅配査定業務に工数がかかっていた
    • 顧客情報の共有がスムーズではなかった
    • 集客チャネルが限定的だった

     

    【Lステップで行った施策】

     

    1.「査定依頼フォーム」の導入で問い合わせ対応の自動化

     

    以前は買取比較サイトで商品情報を入力後、LINEで写真を送ってもらう運用でした。

     

    しかし、写真のみ送付されるケースが多く、追加の情報確認がスタッフの負担になっていたそうです。

     

    そこで「LINEかんたん査定依頼フォーム」を導入し、商品情報と写真の入力を必須化しました。

     

    LINEかんたん査定依頼フォーム
    LINEかんたん査定依頼フォーム

     

    自動応答機能も活用し、問い合わせ対応の手間を抑える設計にしています。

     

    自動応答機能

     

    2. フォーム経由で得た顧客情報を細かく管理

     

    フォーム経由で得た情報は、自動でLステップに蓄積するよう設定しています。顧客ごとの対応ステータスは「対応マーク」で可視化しました。

     

    対応ステータス「対応マーク」で可視化

     

    「対応済み」「要対応」「確定」など、一人ひとりの状況に応じてマークをつけ、抜け漏れを防ぎつつ、対応スピードの向上を図っています。

     

    3. 各広告チャネルのパフォーマンスを可視化

     

    これまでは媒体別の流入数を把握しづらく、広告費の配分を決めにくい状況でした。

     

    そこでまずは、既存顧客をLステップに紐付けるためのリターゲティングキャンペーンを実施。

     

    「査定金額アップ」や「アンケート回答でAmazonギフトカードプレゼント」など、さまざまな施策を検証し、反応の良かったものを中心に展開しています。

     

    さらに、友だち情報欄に「査定依頼回数」「交渉成立回数」の項目を設け、広告チャネル別の成果を把握できる仕組みを整えました。

     

    「査定依頼回数」「交渉成立回数」

     

    月次でデータを集計し、広告費用とあわせて報告しながら、改善判断に活かしています。

     

    【Lステップ導入後の成果】

     

    リターゲティングキャンペーンを実施した結果、新たに1,200人のリストを獲得しました。

     

    中でもAmazonギフトカードを活用したキャンペーンは15%近い反応を得るなど、大きな反響につながっています。

     

    また、フォーム経由の査定依頼数は、導入前より40%以上増加。確認のやり取りがスムーズになり、スタッフの対応負担を大幅に軽減できました。

     

    さらに、対応マークを活用した進捗の可視化により、媒体別の流入データをもとに広告施策の改善にも取り組めています。業務効率化と集客改善を同時に進められた事例です。

     

    ②実査定件数が前年比1.5倍超の「中古車販売・買取業者」

    スポーツカーの中古車販売・買取事業を行う「HMR株式会社」様は、業務効率化を目的に、2024年11月にLステップを導入されました。

     

    【Lステップ導入前の課題】

    • 1つのアカウントでまとめて管理したい
    • 顧客対応の工数を削減して業務を効率化したい
    • 情報整理とデザイン性の高さを両立したい

     

    【Lステップで行った施策】

     

    1. Lステップでアカウントを1つに集約

     

    Lステップ導入前は、買取のやりとりや定期メンテナンスの案内など、2つのLINE公式アカウントを運用しながら、1件ずつ手動で対応していました。

     

    その結果、対応が煩雑になり、返信漏れが起きやすい点が課題だったそうです。

     

    導入後は、複数アカウントをLステップに集約し、友だち追加直後に登録理由を確認する導線を設計しました。

     

    https://linestep.jp/wp-content/uploads/2025/03/tatikawasan8.jpg

     

    「買い取り査定をして欲しい」をタップした人には、回答フォームへ誘導。メーカー・車種はプルダウンの選択式にして、入力負担を軽減できるよう工夫しました。

     

    https://linestep.jp/wp-content/uploads/2025/03/tatikawasan8.jpg

    https://linestep.jp/wp-content/uploads/2025/03/tatikawasan5.png

     

    「中古車購入を検討している」人には、メーカー・車種を第3希望までヒアリングし、希望に沿った提案につなげています。

     

    2. 各種導線をまとめてフォローも自動化

     

    以前は、ホームページから査定までの流れが分かりづらく、LINEに友だち追加した後に、ユーザーが離脱しやすい状況でした。

     

    そこで、リッチメニューに各種情報の確認や申し込み導線を集約し、迷わず手続きできる設計にしています。

     

    リッチメニュー

     

    さらに、流入経路分析で専用QRコードを発行し、納車時に読み込むと顧客情報へ「納車日」が自動登録される仕組みを構築。納車から6カ月後に、定期メンテナンスと予約案内を自動配信しています。

     

    3. 世界観を崩さない中古車一覧を設計

     

    スポーツカー専門店として世界観を崩さないよう、デザインはLフレックスを活用してスタイリッシュに統一しました。

     

    【中古車一覧】

    中古車一覧

     

    車種が多くてもボタンを追加でき、一覧を見せやすい点も魅力です。

     

    【買取審査の流れ】

    買取審査の流れ

     

    読みやすい文字量やタップしやすいボタン幅にも配慮し、使い勝手まで含めて作り込んでいます。

     

    【Lステップ導入後の成果】

     

    査定の申し込み件数は、2024年の55件から2025年は70件へ増加しました。実査定件数も26件から40件と、前年比1.5倍超を達成

     

    買取のリマインドや定期メンテナンス・車検の案内の自動化により、対応漏れは大幅に改善されました。広告を使わずに申し込みが増え、実査定につながる割合も向上した事例です。

     

    ③買取業者とのマッチングを仕組み化した「不動産会社」

    マンションや戸建て・投資用物件などの売買の仲介を行う「不動産会社」様では、集客力の向上を目的に、2022年4月からLステップを導入されています。

     

    【Lステップ導入前の課題】

    • 買取業者など同業者からの問い合わせ対応を減らしたい
    • 顧客属性に合わせた配信をしたい
    • 予約対応を効率化したい

     

     【Lステップで行った施策】

     

    1. 同業者用メニューで問い合わせ導線をLINEに集約

     

    Lステップ導入前は、レインズ※経由で同業者から寄せられる物件の在庫確認や、広告掲載の可否といった電話対応に、多くの工数がかかっていたそうです。

    ※不動産会社専用の情報ネットワークシステム

     

    そこで、同業者からの問い合わせ対応をLINEへ切り替えるため、レインズにLINE公式アカウントのQRコードを掲載し、LINE上で物件確認ができる導線を整えました。

     

    QRコード

     

    レインズ用の流入経路を作成し、レインズから登録した友だちには「同業者向けのリッチメニュー」が表示される設定です。

     

    売出中の物件情報はLINE上で確認が可能で、広告掲載の申請も回答フォームで完結。

     

    広告掲載の申請も回答フォームで完結

     

    成約後の広告停止依頼については、セグメント配信で一斉に案内するよう仕組み化しました。

     

    2. 顧客情報を取得して属性に合った配信を設計

     

    導入前はLINE公式アカウントを運用していたものの、友だち追加後に「買いたい人/売りたい人」を判別できず、配信設計が進みにくい状況だったそうです。

     

    そこで、一般のお客様向けには、友だち追加直後に「買いたい/売りたい」を選んでもらい、属性を判別する導線を設計しました。

     

    「買いたい/売りたい」で属性を判別

     

    選択後はアンケートにより、希望条件をはじめとした顧客情報を取得します。

     

    顧客情報を取得

     

    回答から得た属性に合わせて、7日間のシナリオ配信を開始し、ブログのお役立ち記事へ誘導しています。

     

    シナリオ配信

     

    3. 個別相談やイベントの予約をLINE上で管理

     

    個別相談の予約には、Lステップのカレンダー予約機能を活用しました。年配の利用者でも迷わず操作しやすいように、予約ボタンをタップした際に手順の案内を表示するサポートを取り入れています。

     

    予約ボタンをタップした際に手順の案内を表示

     

    また、リッチメニューからも個別相談を予約できる導線も用意し、興味を持ったユーザーがすぐに行動に移せる設計としました。

     

    https://linestep.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_6553-2.jpg

     

    さらに、物件の内覧会にはイベント予約機能を設定。申し込みから管理まで、すべてLINE上で完結できる流れを整えています。

     

    【Lステップ導入後の成果】

     

    顧客属性に応じたシナリオ配信で教育を自動化し、工数をかけずに個別相談の申し込みにつなげています。内覧会予約もLINEで完結し、15組が短期間で埋まった結果、販売価格が100万円アップ

     

    予約管理は自動化により、完了通知やリマインドの手間を抑えました。さらに、同業者からの物件確認はLINEに集約し、電話対応を大幅に削減しています。

     

    買取業者リストも拡充したため、新着物件を一括で案内できるようになり、取引までの時間短縮にもつながりました。

     

    買取の成功事例を参考に「Lステップ」を運用しよう

    買取業務の成功事例を紹介しましたが、課題解決のヒントは得られましたか。  

     

    ここで紹介したのは、あくまでほんの一例です。 

     

    より網羅的に成功事例を学びたい方は、弊社が無料で提供する、「成功事例に学ぶLINEを使った自動化・仕組み化セミナー」へご参加ください。

     

    本セミナーではさまざまな成功事例を交えつつ、LINE公式アカウントとLステップの活用法を学べます。

     

    【Lステップ導入事例】
    掲示板の投稿方法

    まとめ

    今回は、買取業務の成功事例を3つ紹介しました。 

     

    この記事を参考に、効率的にLINEを活用してみてください。

    パソコン用

    自社でLステップを構築し説明会参加率30%超を実現|人材紹介業のLステップ導入事例

    今回は、長期インターンシップを軸に学生と企業をつなぐ取り組みを行う、株式会社CONNECTA代表の久保さんに、Lステップ導入の経緯や構築内容、導入した感想を伺いました。

     

    自社でLステップ導入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

     

    株式会社エヌイチ 神門様

    久保 翔輝

    株式会社CONNECTA 代表

     

    学生時代に「長期インターンシップの求人広告・人材紹介事業」を立ち上げ、Webサイトを持たない独自のマーケティングモデルを確立。自ら構築したLステップを通じて、質の高いマッチングを数多く実現している。知見を活かし、Lステップの導入支援・運用代行事業も幅広く展開している。

     

    学生情報を管理・活用できる仕組みを構築したい

    ――はじめに御社の事業内容を簡単にご説明いただけますか。

    久保さん
    久保さん

    株式会社CONNECTAでは、長期インターンを軸に、大学生と企業をつなぐ取り組みを行っています。

     

    株式会社CONNECTA

     

    説明会や求人情報をきっかけに学生と接点を持ち、インターンの紹介だけでなく、将来の就職も含めたキャリアの相談を受けながら、企業との出会いにつなげています。

     

    ――「長期インターン」とはどのような仕組みなのか、具体的に教えてください。

    久保さん
    久保さん

    数か月から、場合によっては1年以上、学生が実務に関わりながら企業で働くのが長期インターンです。

     

    単なる職業体験ではなく、

    • 企業側は実際の業務を任せる
    • 学生側も、実務として向き合う

    そんな関係性の中で進んでいくのが特徴です。

     

    学生は実際に働きながら「自分はどんな仕事に向いているのか」を考えられますし、企業側も日常のやり取りを通じて学生への理解を深めていけます。

     

    ――Lステップの導入時期はいつ頃でしょうか?

    神門さん
    神門さん

    2023年の6月頃です。

    ――Lステップを導入する前から、LINE公式アカウントは運用されていましたか?

    久保さん
    久保さん

    事業を進めていく中で、学生とのやり取りが増えてきたこともあり、LINE公式アカウントとLステップをあわせて導入しました。

     

    ――Lステップの導入に至った経緯をお聞かせください。

    久保さん
    久保さん

    学生起業からの事業のため、大掛かりなWebサイトや専用アプリを開発するのは現実的ではありませんでした。

     

    そこで、メインターゲットである大学生が日常的に使っているLINEを活用することにしたんです。

     

    また、求人事業では顧客情報が大きな資産になると考えていたため、学生一人ひとりの情報をしっかり管理し、状況に応じた案内ができる仕組みが必要でした。

     

    LINE公式アカウントにはアンケート機能がなく、Googleフォームで代用しても学年や検討状況に応じた配信ができません。

     

    そのため、取得した顧客情報を配信に活かせるLステップの導入を決めました。

     

    ――Lステップの構築や運用は自社でされていますか?コンサルタントに依頼しましたか?

    久保さん
    久保さん

    自社で行っています。

     

    学生とのやり取りや事業の流れを一番把握しているのは我々なので、外部に任せるのではなく、まずは自分たちで試してみよう、という判断でした。

     

    公式ブログやマニュアルを見ながら、必要なところから少しずつ形にしていきました。

    学生が検討段階に応じて選べる導線を設計

    ――Lステップではどのような構築、運用をされていますか?

    久保さん
    久保さん

    求人情報は、カルーセル形式で整理しています。

     

    求人情報 カルーセル形式

     

    情報量をあえて絞り、全体像が直感的に伝わる構成にしました。

     

    一度にすべてを説明するのではなく、興味を持った人が自然とタップしたくなる設計を意識しています。

     

    興味を持った人が自然とタップしたくなる設計

     

    また、シナリオ配信を活用し、説明会で詳しく話を聞いてもらう流れを段階的につくりました。

     

    シナリオ配信を活用
    シナリオ配信を活用

     

    求人を「見やすく整える部分」と、検討を「後押しする運用」に分けて考えながら、構築・運用を進めています。

     

    ――構築を進める中で、特に工夫した点や試行錯誤した部分はありますか?

    久保さん
    久保さん

    学生ごとに、長期インターンシップに対する理解度や検討段階が大きく異なる点は、設計する上で一番悩んだポイントでした。

     

    いきなり求人を見たい学生もいれば、そもそも長期インターンのイメージが湧いていない学生もいます。

     

    特に後者の場合、「自分に合うのか」「何をするのか」が整理されないままだと、その先の検討に進みにくいと感じていました。

     

    そのため、友だち追加直後に「長期インターン完全ガイド」を配信しています。

     

    長期インターン完全ガイド

     

    前提となる情報をしっかり届けることを優先し、そこから次のアクションにつながる流れを意識しています。

     

    さらに、自分に合う仕事を考えるきっかけとして、診断コンテンツも取り入れています。

     

    ――診断コンテンツは良いアイデアですね!具体的にどのように活用されていますか?

    久保さん
    久保さん

    長期インターンに興味はあるものの、「自分に合うのか分からない」「どんな仕事が向いているのか整理できていない」そんな状態の学生が多いと感じていました。

     

    そこで、次の一歩を考える材料として気軽に取り組める診断コンテンツを活用しています。

     

    診断コンテンツ

     

    診断を通して、自分に向いていそうな仕事の方向性が見えてくる状態をつくり、説明会の申し込みや求人情報へつなげています。

     

    診断コンテンツ

     

    ――リッチメニューで意識している役割はありますか?

    久保さん
    久保さん

    リッチメニューは、学生ごとの状況に応じた入口を整理するために使っています。

     

    • 長期インターンの概要を知りたい人
    • 説明会への参加を検討している人
    • 求人を具体的に見たい人

     

    どの段階にいても迷わず進めるよう、シンプルにまとめました。

     

    リッチメニュー
    学生自身が、自分で選びながら情報を受け取れる感覚を持てることを大切にしています。

    導入直後から成果を実感。説明会参加率30%超を達成

    ――構築の成果についてお聞かせいただけますか?

    久保さん
    久保さん

    Lステップ導入直後から、LINE経由の説明会参加率は30%を超え、当初の想定以上の成果が出ています。

     

    求人応募や採用数は検証中ですが、ガイドや診断コンテンツを通じて説明会に進む学生が増え、次のアクションを後押しできていることを実感しています。

     

    ――LINEの友だち追加はどこからが多いですか?

    久保さん
    久保さん

    主にInstagramを中心に集客しています。

     

    初期の頃はWeb広告も併用し、ランディングページを作って積極的に広告を回していました。

     

    ――Lステップを導入した感想をお聞かせください。

    久保さん
    久保さん

    直感的に操作でき、またマニュアルや公式ブログの情報も充実しているので、初心者でもスムーズに扱えます。

     

    Webサイトがなくても、情報発信から個別フォローまでLINEだけで完結できるのが大きな魅力です。

     

    ――今後Lステップを活用して、チャレンジしてみたいことはありますか?

    久保さん
    久保さん

    最近、スタートプランから「Lフレックス」が使えるようになったので、活用して運用を一新したいと考えています。

     

    情報は同じでも、Lフレックスを活用するだけで見え方や友だちの反応が大きく変わるため、ぜひチャレンジしたいですね。

    まとめ

    今回は、株式会社CONNECTA代表の久保さんに、Lステップ導入の経緯や感想を伺いました。

     

    検討段階が異なる学生一人ひとりが自分で選べる導線を設計し、説明会参加率30%超という成果を実現されています。

     

    •  Lステップでできることを知りたい
    • 導入コストや運用方法を把握したい
    • 自社にLステップが必要かを判断したい

     

    そんな方は、ぜひ「Lステップサービス概要資料」をダウンロードしてご確認ください。Lステップ導入の効果を、より具体的にイメージできます。

     

    パソコンLステップ無料個別相談

    スマホ無料個別相談

     

    アパレル業界のLステップ導入事例5選|構築内容や活用方法を解説

    本記事では、Lステップを導入して成果を上げているアパレル業界の事例を5つ紹介します。

     

    この記事はこんな人におすすめ
    • 売上の機会損失を減らしたい
    • スタッフの業務負担を減らしたい
    • 顧客との関係性を強化したい
    • イベントを楽に管理したい
    • LINE公式アカウントをうまく活用したい

     

    これらに当てはまる人は、この記事が課題解決のヒントになるはずです。

     

    実際の構築内容や活用方法を参考に、具体的な改善イメージをつかみましょう。

    アパレル業界のLステップ導入事例5選

    問い合わせをLINEに集約し業務効率化を実現した「アパレルショップ」

    千葉県にある「Fiore(フィオーレ)」様は、商品の販売だけでなく、オーダーメイド制作にも対応されているアパレルショップです。

     

    Lステップは、2024年9月に導入されました。

     

    【Lステップ導入前の課題】

    • 問い合わせの経路が複数に分散し、確認漏れが起きていた
    • 店舗の場所がわかりにくく、来店できないお客様もいた
    • 問い合わせ対応や商品発送をオーナー様1人で行っていた

     

    【Lステップで行った施策】

     

    1. 回答フォームで問い合わせ窓口をLINEに集約

     

    問い合わせの窓口をLINEに集約するために、回答フォームを活用して「ご注文・お取り置き・お問い合わせ」の受付体制を整えました。

     

    ご注文・お取り置き・お問い合わせのフォーム

     

    Fiore様では、Instagramの投稿を見たお客様から、「この洋服がほしい」といった問い合わせが多く寄せられていました。

     

    しかし、メッセージでは商品を特定できず、詳細を把握しきれないときもあったそうです。

     

    その対策として、「ご注文フォーム」に購入したい商品のInstagramのスクリーンショットや、希望色などの必須項目を設置しました。

     

     

    ご注文フォーム

     

    あらかじめ必要な情報を回答してもらう設計によって、聞き返しやミスが起きにくくしています。

     

    2. 店舗への案内動画をリッチメニューに配置

     

    来店ルートがすぐわかるように、道案内の動画を作成し、リッチメニューに配置しました。

     

    リッチメニュー店舗への道案内

     

    動画はルートを案内するだけでなく、お店に向かう道中の雰囲気も伝わる内容です。

     

    店舗への道案内動画

     

    さらに、店舗の魅力をより強く打ち出すため、ドローンによる空撮を使ったプロモーション動画も制作しました。

     

    店内から見た景色

     

    Fiore様ならではの魅力を伝え、来店前のワクワク感を高めています。

     

    3. 紹介特典による顧客獲得の促進

     

    ファンの多いFiore様の特性を活かし、既存客からの紹介率を高める特典クーポンを用意しました。

     

    紹介特典クーポン

     

    さらに、友だち追加時には、似合うコーデがわかる診断型アンケートを設置しました。

     

    友だち追加時アンケート

     

    【アンケートに回答すると、おすすめのコーデが表示される】

    おすすめコーデ

     

    【Lステップ導入後の成果】

     

    問い合わせ窓口をLINE公式アカウントへ集約し、フォームでの受付に切り替えたことで、確認漏れや商品の間違いが減りました。

     

    また、ルート案内の動画によって、問い合わせ対応の負担軽減と来店前の離脱防止を両立しています。

     

    さらに、スタッフにもLステップの操作を覚えてもらい、これまでオーナー様1人で担っていた業務を分担できるようになりました。

     

    その結果、オーナー様に集中していた負担が減り、接客に力を入れる余裕ができました。

     

    楽天市場×LINEで売上を4倍以上に伸ばした「アパレルECショップ」

    宮崎県にある「AUNI BELLES(アウニィベルズ)楽天市場店」様は、中国や日本メーカーから仕入れた衣類を販売するECショップです。

     

    同社では、楽天市場用のLINE公式アカウントを運用しており、2022年7月にLステップを導入しました。

     

    【Lステップ導入前の課題】

    • LINE公式アカウントの成果が把握できていなかった
    • 売上の取りこぼしを防ぎたい
    • 商品レビューを増やしたい

     

    【Lステップで行った施策】

     

    1. 楽天市場からLINE公式アカウントへの導線を設計

     

    楽天市場の商品ページの最上部と下部に、クーポンの案内を含む友だち追加バナーを配置しました。

     

    【楽天市場の商品ページ】

    楽天市場の商品ページ

     

    数ある検索結果の中から商品ページまで訪れるユーザーは購入意欲が高いと考え、ほぼ全商品に使えるクーポンを提示して、友だち追加を促しています。

     

    友だち追加時に配信されるクーポン

     

    2. レビュー投稿を促す3段階の自動化シナリオ

     

    レビュー数を増やすため、未購入の新しい友だちを主なターゲットに、3段階のシナリオを用意しました。

     

    まず、友だち追加直後に特典クーポンを配信し、翌日には購入の確認メッセージを送る流れを作りました。

     

    友だち追加翌日の配信メッセージ

     

    次に、「はい、買い物しました。」と回答した友だちには、楽天の注文番号とLINEを連携させる手順を案内しています。

     

    購入確認メッセージ

     

    最後に、1週間後に感想を聞くメッセージを配信し、星3つ以上の評価を付けた友だちにはレビュー投稿をお願いしました。

     

    友だち追加1週間後の配信メッセージ
    友だち追加1週間後の配信メッセージ

     

    一方、星2つ以下の場合は、意見を聞き取るための専用フォームへ誘導しています。

     

    意見を聞くための回答フォーム

     

    3. 楽天イベントに連動したマーケティング施策

     

    お買い物マラソンやスーパーセールなど、楽天の定期開催イベントに合わせて、カスタマイズしやすいメッセージテンプレートを作成しました。

     

    楽天市場のイベント時の配信
    週1回程度の配信で開催時期に合わせた訴求を行い、カゴ落ち防止につなげています。

     

    また、楽天市場のLINE公式アカウント機能にある計測タグを活用し、LINE経由の売上を正確に把握できる体制を整えました。

     

    【Lステップ導入後の成果】

    Lステップ導入後の成果
    楽天市場の売上高 約760万円(2021年)→約3,100万円(2023年)
    クーポン取得率 90%
    レビュー数 1件(2019年10月)→19件(2024年10月)
    公開レビューの低評価 0件(2022年~2024年)

     

    楽天市場の売上高は、約760万円(2021年)から約3,100万円(2023年)へ増加し、2年で4倍以上の成長を遂げました。

     

    クーポン取得率は90%に達しており、購買の後押しにつながっています。

     

    また、課題だったレビュー数は19件まで増えただけでなく、低評価が0件と顧客の満足度が結果に現れました。

     

    友だち数も順調に伸びており、楽天市場の商品ページへのアクセスに対して、追加率は0.1~0.2%ずつで推移しています。

     

    予約管理を自動化して業務効率化を実現した「呉服店」

    神奈川県伊勢原駅前にある「きもの乙」様は、着物の販売に加え、着付け教室やイベント開催なども行う呉服店です。

     

    Lステップは2024年6月に導入されました。

     

    【Lステップ導入前の課題】

    • 毎月の大売出しに向けた来店受付と、イベント管理を自動化したい
    • 見込み顧客から、ファンへ育てる関係づくりの仕組みを作りたい

     

    【Lステップで行った施策】

     

    1. 予約管理から顧客対応まで自動化

     

    同店では定期的に開催している大売出しの予約受付や、イベントの管理をすべて手作業で行っていたそうです。

     

    そこで、来店の申込からリマインド、顧客情報の管理まで、Lステップで一元化しました。

     

    Lステップ 着付け教室

    配信は月に2回、イベントの案内を中心に行っています。

     

    大売り出しと乙和会前のご案内

     

    2. 顧客データの分析による配信内容の最適化

     

    Lステップ導入初期は、着物初心者の友だちが多いと想定し、着付け教室を中心に案内を届けていました。

     

    着付け教室を中心に案内

     

    しかし、実施したアンケートでは、新規の友だちの8割が着付けができると判明したため、案内に割引情報も加えています。

     

    着付け教室の案内 アンケート
    着付け教室の案内 クーポン

     

    さらに、登録者の年齢層は50代以上が多いと想定していましたが、20~30代の人も多数いることがわかりました。

     

    そこで、流入経路やアンケ-ト結果を参考に、顧客ごとに配信内容を調整しています。

     

    3. 見やすさと操作性を高め、幅広い年齢層の反応を維持

     

    友だちの年齢層が高めなので、タップ率の向上を目的に、文字を減らして写真を増やす構成を心がけました。

     

    リッチメニューは見やすくシンプルなアイコンを使い、年齢を問わず直感的に操作できるデザインに仕上げています。

     

    着付け教室 リッチメニュー
    よくある質問

     

    予約するといったアクションにつながりやすくするために、疑問点をすぐに解消できる設計にこだわりました。

     

    【Lステップ導入後の成果】

     

    来店予約の約90%、イベント予約の70%がLINE経由となり、運営の負担が軽減されました。

     

    さらに、DMの印刷と発送が不要になった結果、姉妹店に比べて1人あたり月120円のコスト削減を実現しています。

     

    お客様からは「わかりやすい」と評価されており、友だち数約150名のうちブロックした人は2名と、良好な関係構築に成功しています。

     

    公開1ヶ月でLINEの予約数の増加に成功した「呉服店」

    創業200年を超える老舗「塩屋呉服店」様は、愛媛県で長く親しまれてきた呉服店です。

     

    2024年6月からLステップを運用しています。

     

    【Lステップ導入前の課題】

    • LINE公式アカウントを2つ運用しており、工数がふくらんでいた
    • 夏場は着物需要が落ち込むため、売上を上げる方法を探していた
    • デジタル化して、業務効率を改善したい

     

    【Lステップで行った施策】

     

    1. Lステップを活用した案内の自動化

     

    イベントや浴衣キャンペーンの情報をリッチメニューにまとめ、友だちが必要な情報にすぐアクセスできる導線を作りました。

     

    Lステップ リッチメニュー キャンペーン情報

     

    これまで口頭が中心だった案内を一斉配信に切り替え、動画リンクなどをタップした人には後追い配信もしています。

     

    さらに、予約のリマインド通知と属性別のタグ付けを自動化して、顧客管理の負担を軽減しています。

     

    2. 業務のデジタル化と友だち追加施策の強化

     

    紙のアンケートをLINE上に移行し、回答に応じて配信を出し分けました。

     

    塩屋呉服店 アンケート
    塩屋呉服店 アンケート

     

    また、友だち追加施策はホームページとInstagramをメインに、Lステップの機能を活用し効率化を図りました。

     

    具体的には、着物の診断コンテンツやカタログを入口にして、気軽に利用できる導線を設定しています。

     

    塩屋呉服店 着物診断

     

    診断コンテンツは自分でなくても答えられる内容で、母親でも興味が持てるように作りました。

     

    塩屋呉服店 着物診断

     

    3. 夏場の売上対策として浴衣訴求を展開

     

    振袖が主力の呉服店にとって需要が落ちやすい夏季には、浴衣訴求に切り替える戦略を打ち出しました。

     

    塩屋呉服店来店予約

     

    若年層が手に取りやすい浴衣をきっかけに、将来的な振袖購入やほかのサービス利用につなげ、LTV向上を狙っています。

     

    【Lステップ導入後の成果】

     

    LステップでLINEを24時間受付できる窓口にした結果、公開から1ヶ月でLINE経由の予約を29件獲得し、予約のLINE比率が約2割向上しました。

     

    さらに、毎日手作業で行っていたリマインド通知の自動化により、連絡にかかる工数が削減され、接客に集中できる環境が整いました。

     

    また、アンケートの回答率は既存顧客で77.6%、新規顧客は43%を記録しており、収集したデータをマーケティング施策に有効活用しています。

     

    友だちの9割以上が愛媛県内の地元顧客のため、今後は県外のお客様を増やす戦略を練っていく予定です。

     

    多様なニーズに対応できる設計で新規契約を増加させた「アパレルOEM企業」

    株式会社クレーン」様は、アパレルOEM生産やEC、LINE公式アカウントの運用支援など、多角的なビジネスを展開する企業です。

     

    同社代表の平賢介様はLステップ認定コンサルタントであり、その専門的な知見を自社の運用でも活かしています。

     

    【Lステップ導入前の課題】

    • 見込み客を増やせても、フォローが続かず契約獲得に至らなかった
    • 勉強会の参加者をリスト化できず、事後の行動も追えていなかった
    • OEM事業で、顧客が洋服の知識を深める導線が整っていなかった

     

    【Lステップで行った施策】

     

    1. タグ機能による顧客管理の自動化

     

    顧客属性をタグで分類し、それぞれに最適な情報を届けられる仕組みを構築しました。

     

    勉強会の参加者データもLステップに集約し、受講後の行動を追跡できるようにしています。

     

    流入経路ごとに効果を測定し、伸びている施策を見極められる体制を整えました。

     

    顧客情報をタグで分けて管理

     

    2. リッチメニューの出し分けによる導線設計

     

    友だち追加直後にアンケートで興味関心を把握し、3事業部で別のリッチメニューを表示しました。

     

    友だち登録後

     

    【LINE公式アカウント運用についてをタップ】

    LINE公式アカウント運用についてをタップした場合

     

    【アパレルOEM生産についてをタップ】<

    アパレルOEM生産についてをタップした場合

     

    【Munny(ムニー)についてをタップ】

    Munny(ムニー)についてをタップした場合

     

    この仕組みにより、友だちが求める情報へ迷わずにアクセスできるようにしています。

     

    さらに、製造工程を解説したYouTube動画のリンクをリッチメニューに設置し、勉強会と組み合わせて顧客の理解促進につなげました。

     

    リッチメニューからアクセスできるYouTube動画

    リッチメニューからアクセスできるYouTube動画

     

    3. 月額制の伴走サポートに料金体系を転換

     

    契約プランを構築費用の一括払いから、月額10万円の半年間サポートへ切り替えました。

     

    LINEアカウント運営サポート

     

    そのほかにも、月額1万円のライトプラン、内製化研修プランなど、多様なメニューを用意し、成約のハードルを下げています。

     

    LINEアカウント運営サポート
    LINEアカウント運営サポート

     

    【Lステップ導入後の成果】

     

    構築開始からわずか2ヶ月で、LINE公式アカウントの新規構築、運用サポートを2件受注しました。

     

    契約プランを刷新した結果、月次サポートやコンサルティングを合わせ、計20社ほどを並行して対応しています。

     

    さらに、アパレル生産の顧問業務やOEMの問い合わせ、全国版のウェビナーへの登壇依頼など、ビジネス機会が広がりました。

     

    アパレル業界の成功事例を参考に「Lステップ」を運営しよう

    アパレル業界の成功事例を紹介しましたが、課題解決のヒントは得られたでしょうか。

     

    ここで紹介したのは、あくまでほんの一例です。

     

    より網羅的に成功事例を学びたい人は、弊社が無料で提供する、「成功事例に学ぶLINEを使った自動化・仕組み化セミナー」へご参加ください。

     

    本セミナーではさまざまな成功事例を交えつつ、LINE公式アカウントとLステップの活用法を学べます。

     

    【Lステップ導入事例】
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    まとめ

    今回は、アパレル業界の成功事例を5つ紹介しました。

     

    この記事を参考に、効率的にLINEを活用してみてください。

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