
オンラインスクールのLステップ導入事例14選|構築内容や活用方法を解説
本記事では、Lステップを導入して成果を上げているオンラインスクールや通信講座の事例を14個紹介します。
- 教材のローンチを成功させたい
- コンテンツの売上を伸ばしたい
- 自動的に売れる環境を作りたい
- LINE公式アカウントをうまく活用したい
これらに当てはまる人は、この記事が課題解決のヒントになるはずです。実際の構築内容や活用方法を参考に、具体的な改善イメージをつかみましょう。
目次
- 1 オンラインスクールのLステップ導入事例14選
- 1.1 広告費1億円を節約した「オンライン英会話スクール」
- 1.2 開始1年で売上4,000万円超えを成し遂げた「オンライン講座」
- 1.3 月の売上を100万から700万に引き上げた「ライティング講座」
- 1.4 完全自動化で月商80万→550万に伸ばした「ダイエット講座」
- 1.5 構築わずか2ヶ月で売上を20倍に伸ばした「資格取得の通信講座」
- 1.6 受講生を半年で約400名増やした「ビジネススクール」
- 1.7 導入初月に231万円の売上を達成した「オンライン野球指導」
- 1.8 説明会からの成約率68%を記録した「予防療法のオンラインスクール」
- 1.9 新規講座の説明会申込率が1.7倍に伸びた「コーチングのオンラインスクール」
- 1.10 構築3ヶ月で反応率と成約数を上げた「ママ起業スクール」
- 1.11 年間200本の講座販売を自動化した「心理学のオンラインスクール」
- 1.12 導入初月に売上約100万アップさせた「公務員のオンライン予備校」
- 1.13 模試の実施フローを省力化させた「公務員試験オンラインスクール」
- 1.14 顧客対応を自動化し生産性を向上させた「ヨガのオンラインスクール」
- 2 オンラインスクールの成功事例を参考に「Lステップ」を運用しよう
- 3 まとめ
オンラインスクールのLステップ導入事例14選
- 広告費1億円を節約した「オンライン英会話スクール」
- 開始1年で売上4,000万円超えを成し遂げた「オンライン講座」
- 月の売上を100万から700万に引き上げた「ライティング講座」
- 完全自動化で月商80万→550万に伸ばした「ダイエット講座」
- 構築わずか2ヶ月で売上を20倍に伸ばした「資格取得の通信講座」
- 受講生を半年で約400名増やした「ビジネススクール」
- 導入初月に231万円の売上を達成した「オンライン野球指導」
- 説明会からの成約率68%を記録した「予防療法のオンラインスクール」
- 新規講座の説明会申込率が1.7倍に伸びた「コーチングのオンラインスクール」
- 構築3ヶ月で反応率と成約数を上げた「ママ起業スクール」
- 年間200本の講座販売を自動化した「心理学のオンラインスクール」
- 導入初月に売上約100万アップさせた「公務員のオンライン予備校」
- 模試の実施フローを省力化させた「公務員試験オンラインスクール」
- 顧客対応を自動化し生産性を向上させた「ヨガのオンラインスクール」
広告費1億円を節約した「オンライン英会話スクール」
オンライン英会話スクールを運営している「株式会社Nextep」様は、2022年4~5月頃にLステップを導入しました。
【Lステップ導入前の課題】
- 集客に広告費がかかり、講師の報酬アップや育成に手が回らなかった
- 広告をやめた場合、新規生徒を増やす方法に不安を感じていた
- スクールの質と集客の問題を同時に解決できる方法を探していた
【Lステップで行った施策】
1.顧客の満足度を重視した設計
代表の重森ちぐさ様は、売上よりも顧客の満足度を第一に考えています。
Lステップの構築でも、
という方針を大切にしながら作業を進めました。
そのため、登録時にはアンケートやカウンセリングを実施し、個々のレベルに合った学習方法を案内するようにしています。
2.LINE公式アカウントを会員サイトとして活用
Lステップを使って、LINE公式アカウントを会員サイトとして利用できるようにしました。
具体的には、リッチメニューを会員・非会員で分け、スムーズにレッスンに進めるように工夫しています。

そのほかにも、メッセージは直感的にタップで選べるカルーセルを使うなど、わかりやすさを重視した作りにしています。
3.タグ付けで必要な人にだけお知らせを配信
興味のある人にだけお知らせを届けるため、タグ付けを活用したセグメント配信を行いました。
これにより、不要な一斉配信がなくなり、ブロックやコストの増加を防止。
生徒との距離感を縮め、より質の高いコミュニケーションが成立する環境を作りました。
また、講座に必要なZoom/Skypeなどの操作方法も、Lステップで手順をわかりやすくマニュアル化して、生徒が迷わないようにしています。
【Lステップ導入後の成果】
生徒の対応を自動化したことで、運営スタッフが週2日の休みを取れる余裕が生まれました。
重森様もレッスンに入れる日が増え、売上アップにつながっています。
さらに、年間1億円かけていた広告費に頼らずに集客できるようになり、人件費の削減にも成功しています。
また、重森様自身も運用・構築ができるようになり、Lステップ内で独自の学習アプリの開発を実現しました。
開始1年で売上4,000万円超えを成し遂げた「オンライン講座」
株式会社Anvery代表の宮下亜斗夢様は、「Lステップのディレクション講座」と「営業のコーチング講座」という、2つのコンテンツを販売しています。
宮下様は、Lステップを2023年に導入されました。
【事例で解決できた課題】
- 講座を作ったが、売れない
- 売れてはいるが、事務作業などの業務が多く常に忙しい
- 顧客サポートに注力できず、顧客満足度が低い
【Lステップで行った施策】
1.アカウントを3つに分け、役割を明確化
以下の3つのLINE公式アカウントを目的別に使い分け、セールスの自動化と事務作業の効率化を行いました。
➀あとむ
アンケートやシナリオ配信でコンテンツの教育と販売、案件管理をまとめて実施するアカウントです。
➁あとむ@特典配布用
アンケート回答者用の特典は、こちらのアカウントで配布しています。

垢BAN対策として、このような別アカウントを用意しました。
➂あとむ【サポートLINE】
受講生や業務発注先向けに、個別相談の予約や月報、請求書の提出用の窓口として運用しています。
2.友だち追加直後のアンケートを実施し、シナリオ配信を出し分け
登録直後にLステップを使う目的をアンケートで質問し、
- 構築者として活動したい人
- 構築の依頼先を探している人
を判別する仕組みを構築しました。

選んだ選択肢によって、友だちに最適化したシナリオに分岐させています。
【「自社サービス販促のため」を選択した場合】


シナリオ配信は、セールス込みで5日間のスケジュールで設定しました。
また、アンケート未回答者には配信しないことで、むだなコストの削減を図っています。
さらに、リンクや読了ボタンのタップでスコアリングを実施しました。


この施策によって、友だちの熱量を見える化し、反応が薄い人には配信を止める仕組みを作りました。
3.案件管理を回答フォームを起点に半自動化
クライアント情報を回答フォームで取得し、自動的にスプレッドシートに反映されるようにしました。

確認漏れや間違いを防ぐために、リマインド配信を活用しています。


さらに、よくある質問をリッチメニューに集約させることで、問い合わせ対応の負担を軽減しました。

また、レビュー依頼も自動で配信する仕組みも導入しています。

4.予約・提出業務を自動化
個別相談や請求書用のアカウントでは、リッチメニューからワンタップでアクセスできる導線を用意しました。

個別相談はカレンダー予約機能を使い、Googleカレンダーと連携させています。

請求書や月報は配信スケジュールを設定して、アナウンスも自動化しました。

【Lステップ導入後の成果】
販売開始から1年で、売上が4000万円を超えました。
Lステップを活用して、マンツーマンで対応できるようになり、徹底的なサポートを実現しています。
この結果、受講生の70%が期間中に、講座費用以上の案件を受注できるようになりました。
月の売上を100万から700万に引き上げた「ライティング講座」
「武下カナ」様はライティングスキルを軸に、講座の販売やビジネス全体を伸ばすコンサルティングをしています。
Lステップは導入していたもののうまく活用できず、Lステップ認定コンサルタントと協力し合い、仕組みを構築し直しました。
【Lステップ導入前の課題】
- Lステップの活用方法がわからず、うまく運用できていなかった
- 多くの業務を1人で抱えていたため、常に時間に追われていた
- 売上をキープしていても、反応が落ちる不安を抱えていた
【Lステップで行った施策】
1.既存の友だちへのセミナーローンチを実施
新規の導線整備よりも先に、これまでオファーできていなかった既存の友だち約500人に対し、セミナーローンチをかけました。
その際、講座のリニューアルやセミナー内容の見直しも行い、全体の設計をブラッシュアップしています。
さらに、これまで手動で行っていたセミナー申し込み者へのリマインド、タグ分けなどの管理も含めて可能な限り自動化しました。
2.友だち登録から個別相談までの導線を設計
リッチメニューやアンケート、ステップ配信を構築し、友だち登録直後から教育を経て、個別相談へスムーズに誘導できる流れにしました。

アンケートには「武下カナをいつから見てくれていますか」などの質問項目を設けています。

さらにLステップは友だちの行動を計測してスコアリングできるので、熱量が高い人を個別相談に振り分ける設計にしました。
また、ステップ配信はアンケートに回答した人だけに計5回送り、未回答者には配信しない設定にしています。

このように、コンバージョンしにくい層は個別相談のリストから外れるようにしました。
【Lステップ導入後の成果】
構築開始から約2週間でリリースし、セミナー参加者は50名に達しました。
初月の売上は372万円となり、過去最高の2倍以上の結果となっています。
売上はその後も好調に伸び、最高月商は700万円を記録。
年商も1,000万円から2,000万円へ増加しました。
また、新規登録者の10%が個別相談へ進み、そのうち30%が成約という高いコンバージョン率を実現しました。
完全自動化で月商80万→550万に伸ばした「ダイエット講座」
「短期痩せ講座」を運営しているハル様は、フォロワー9.4万人を持つインスタグラマーであり、ダイエットに関するオンライン講座などを販売しています。
ハル様は、2021年の9月からLステップを導入されました。
【Lステップ導入前の課題】
- 複数のLINE公式アカウントを手動で対応しており、うまく運用できなかった
- 提出されるワークの管理に手間がかかりすぎていた
- LINEの作業に時間を奪われ、集客を担うInstagram運用に時間を割けなかった
【Lステップで行った施策】
1.教育からセールスまでのシナリオ配信を構築
成約していない友だちと購入者に対して、それぞれ異なるシナリオが配信されるよう設定しました。
たとえば、未成約の友だちには、あいさつメッセージで自己分析シートを送付します。
【あいさつメッセージ】

【自己分析シート】


さらに、1日1通の教育シナリオを5日間配信し、6日目に告知、7日目からセールスを開始する流れを作りました。
教育期間中は、自己分析シートなどのワークに回答すると、LINE限定の特典を受け取れる仕組みを用意し、タップ率の維持につなげています。
【自己分析シートの回答特典】

【1日目のワーク】


5日目にはあえて強気な訴求を行い、熱量の高いユーザーを選別できるよう工夫しました。

2.GoogleフォームからLステップの回答フォームに移行
Googleフォームでは、LINE名と回答結果が結びつかないので作業に時間がかかっていました。
そこで、ワークの提出先をGoogleフォームからLステップの回答フォームに変更しています。
これにより、取得したデータが自動で顧客情報に蓄積され、ワークの回答内容をメッセージに反映できるようになりました。


3.購入者限定コンテンツの集約
見込み客用と購入者用にリッチメニューをそれぞれ作成し、サポート品質の向上を目指しています。
とくに、購入者専用のリッチメニューはコンテンツを集約させて、情報にアクセスしやすい環境を作り、顧客満足度の向上を図りました。
【購入者用リッチメニュー】

【見込み客用リッチメニュー】

さらに、ダイエットの成果を視覚化するために数値や写真の提出をルール化。
計測結果を自動で蓄積して平均値を算出し、サポート品質の向上と業務効率化を同時に実現しています。

4.管理しやすい仕組みを作り効率化を推進
スプレッドシートとLステップを連携させて売上を自動で抽出し、返金額を差し引いた純売上が見えるようにしました。
また、顧客をステージごとにタグ分けし、特定の層のニーズを調査する「N1分析」もできる体制を整えています。
そのほかにも、申込時には「想い」を記述してもらう審査制を導入し、熱量の低いユーザーをあらかじめお断りすることで、顧客の質を維持できる仕組みを作りました。

【Lステップ導入後の成果】
Lステップを導入したことで、個別に教育する手間が減り、業務負担も大きく軽減されました。
その結果、サポートできる人数が約20人から50人になり、ハル様のInstagramのフォロワーも約1ヶ月半で4.2万人から9.5万人に増えました。
また、計測フォームを使ったサポート内容の改善によって、顧客満足度の向上と返金率の減少につながっています。
これらの取り組みによって売上も伸び、月商は平均80万円から最大550万円まで成長しています。
構築わずか2ヶ月で売上を20倍に伸ばした「資格取得の通信講座」
「PBアカデミー」様は、ハンドメイドや美容に関する資格取得を目指す通信講座を提供しています。
Lステップは2022年ごろから導入されました。
【Lステップ導入前の課題】
- ライト層の取りこぼしを減らしたい
- 教育にLINEを活用し、受講者数を増やしたい
- 顧客対応や配信など、できる限り自動化したい
【Lステップで行った施策】
1.ライト層の取りこぼし対策を構築
資料請求フローでは、紙の資料の郵送のタイムラグと、個人情報入力のハードルが離脱の原因になっていました。
そこで、紙の資料をPDF化し、LINEで即時閲覧できるように変更し、タイムラグの解消を図りました。

資料は友だち追加後に全員ではなく、簡単なアンケート回答者のみに配布しています。

アンケートは回答率80%を目標に、個人情報などの入力を省いた選択式にし、質問数を減らすなどの工夫をしました。

さらに、未回答者には3日間で合計7回のリマインドを送り、回答を促しています。
また、アンケートの結果をスコアリングし、熱量に応じて3つのシナリオを用意しました。
- アンケート回答者用
- ➀のシナリオ完了者用
- アンケート未回答者用
この設計によって、ライト層でも興味を持ちやすい導線を作っています。
2.問い合わせ対応の自動化で負担軽減
10種類以上ある講座から、自分に合うものを探せるオススメ講座診断を導入しました。

診断コンテンツは、カルーセルを使ってタップするだけでスムーズに進める設計です。

診断結果はリッチメッセージで見やすく表示し、下部に講座の詳細ページへのリンクを貼りました。

また、よくある質問を受講前と受講後に分けて整理し、70個以上の回答をLINEに実装しました。

これにより、ユーザーの悩み解決と問い合わせ対応の自動化を図っています。
3.受講生の継続率を高め、運用効率の向上
Lステップでリッチメニューに3つのタブを作り、コンテンツを整理しました。
「受講を検討中の方」タブでは、ライト層向けに講座一覧や適性診断などのコンテンツを集約しています。
【「受講を検討中の方」のタブ】

「受講生の方」タブは、2回目以降のリピートを促すために、割引や紹介制度のコンテンツをまとめています。
【「受講生の方」のタブ】

また、「課題の提出」タブでは、スマートフォンで撮影した作品写真を、フォームから送るだけで提出が完了する仕組みを構築しました。
【「課題の提出」のタブ】

【ハンドメイド系講座】

【美容系講座】

講座ごとにパスワードでリッチメニューが切り替わるようにし、それぞれの課題に迷わず取り組める仕組みを作りました。

回答フォームで作品写真とコメントを入力すれば、LINE上でスムーズに課題を提出できます。

これにより、課題提出業務の負担を軽減し、受講生のデータも蓄積されるようにしました。
【Lステップ導入後の成果】
シナリオ配信を始めるとすぐにLINE経由の売上が伸び、単価5~7万円の商材が毎日売れる状態になりました。
その結果、構築からわずか2ヶ月で売上が20倍に伸びました。
さらに、問い合わせ対応の自動化によって、月に数十万円かかっていた外注費用を大幅にカットできた点も大きな成果です。
運営面では、データをLステップに蓄積できるようになり、課題審査の期間が短縮されるなど、業務効率も向上しました。
受講生を半年で約400名増やした「ビジネススクール」
「北原の精神と時の部屋」様は、経営者・実業家として知られる北原孝彦様が運営するビジネススクールです。
同スクールでは、2022年11月ごろにLステップを導入されました。
【Lステップ導入前の課題】
- 友だちの属性がわからず、適切なアプローチができなかった
- 入会後のスクール離れやモチベーション低下を防ぎたかった
- 新規入会はLPによる自然流入のみで、入会者数が伸び悩んでいた
【Lステップで行った施策】
1.集客導線をLINEを中心に再設計
LINE公式アカウントとLステップで、プッシュセールスができる構造にしました。
また、入会者と退会者がおおむね同じだったため、LPにLINE誘導を設置し、新規会員を増やすための導線も見直しています。
2.アカウントを2つに分離して、属性を明確化
友だち属性が明確になるよう、「見込み客用アカウント」と「受講生用アカウント」に分けて運用しました。
【見込み客用アカウント】
このアカウントでは、「スクール紹介→セミナー案内→入会手続き」まで対応しています。
LINE登録後、すぐに入会したいか検討中かを質問し、友だちの入会意欲を確認する流れを設計しました。
また、セグメント配信を活用し、「今すぐ入会したい人」と「検討段階の人」に合わせて、入会導線とセミナー案内を出し分けしました。
「検討段階の人」には、北原様の体験談や思いを数日にわたってシナリオ配信し、ファン化を図ったうえで説明会セミナーへ誘導します。

さらに、セミナー申し込み後のリマインド配信を9回ほど実施。
内容はほぼ教育に絞り、受講生のインタビュー動画なども有効活用しました。
「すぐに入会したい人」には、スクール入会用のレターページを案内しています。

【受講生用】
入会後は受講生用アカウントへ登録を誘導し、専用コンテンツとアフターフォローを提供しています。
リッチメニューに講座の動画や教材、勉強会音声など、学習コンテンツを集約し、いつでも学べる環境を用意しました。


入会後のステップ配信では、既存の使っていない音声資産を活用し、学習の意欲を高めています。
また、Lステップで入会後の手順をわかりやすくガイダンスすることで、「情報が多すぎて何をすればいいかわからない」状態の解消を狙いました。
3.運用・管理の効率化
Lステップ内で解約フォームなどを作成し、入会・退会までの工程を一元管理しました。
毎月、コンサルタントが流入率やタップ率をレポートで可視化し、現状の課題や今後の方針を北原様と相談し、改善を重ねています。
【Lステップ導入後の成果】
| Lステップ導入後の成果 | |
| 受講生 | 半年で約400名増加 |
| セミナー集客 | 申し込み数が約3倍に増加 |
| 成約率 | 約30%から50%以上に改善 |
自動化によって人件費が削減でき、さらに新規獲得数も安定しました。
Lステップのシナリオ配信でスクールの方針を深く理解した人が入会されるため、受講生のスクール満足度の向上にもつながっています。
導入初月に231万円の売上を達成した「オンライン野球指導」
「株式会社走研究所」様は、代表の山中様が陸上選手としての経験を活かし、野球の走り方に特化した指導をしています。
2024年6月ごろから、Lステップを導入されました。
【Lステップ導入前の課題】
- オフライン指導の売上に限界を感じていた
- オンライン講座を始めたかったが、販売ノウハウが不足していた
- LINE公式アカウントを有効活用できていなかった
【Lステップで行った施策】
1.友だち登録直後の導線を設計
友だち登録後に、あいさつメッセージで約30分の教育動画を配信しました。

この動画では、山中様の人柄や想い、サービス内容、講座受講の必要性について紹介しています。
また、動画を視聴した友だちに個別相談を促すため、ステップ配信も設定しました。
さらに、動画視聴後にはLステップのカレンダー予約機能を使って、個別相談の受付を自動化しました。

加えて、予約後のZoomのURL案内や、リマインド配信もLステップを活用しています。
2.プロモーションによる興味関心の喚起
リリース時には「重大発表」といった告知や、「あと〇日です」などのカウントダウン形式の配信を行い、友だちの期待感を高めました。

山中様はオンライン講座の販売経験がなかったこともあり、LINE登録から個別相談の申し込みまでを急がず、プロモーションを丁寧に進めています。
3.サービス提供体制の確立
遠方の受講者は、子どもの練習動画をLINEで送り、山中様が個別フィードバックを返すというオンライン指導スタイルを整えました。
オンライン講座の料金設定は、コンサルタントが市場調査を行い、山中様と相談しながら決定しています。
また、コンサルタントは山中様にセールスのスキルをレクチャーし、販売力も強化しました。
【Lステップ導入後の成果】
個別相談の件数が月当たり49件に達し、売上も30~40万円から、231万円に増加しました。
また、コンサルタントのレクチャーも効果があり、成約率は68%を記録しています。
予約管理からリマインドを自動化したことで、効率よく相談に対応できる体制が整いました。
加えて、遠方の保護者からの申し込みもあり、全国へのサービス展開に成功しています。
説明会からの成約率68%を記録した「予防療法のオンラインスクール」
「HDF(ホームドクターフューチャー)」様は、家庭の健康管理ができる人(ホームドクター)を増やすことを目指した、予防療法が学べるオンラインスクールです。
Lステップは2023年11月に導入されました。
【Lステップ導入前の課題】
- スクール立ち上げ段階で、LPや説明会予約システムなどが整っていなかった
- LINE公式アカウントは導入済みだったが、運用はほぼできていなかった
- 説明会に温度感の低い人を入れたくなかった
【Lステップで行った施策】
1.導線を1本にまとめて再構築
Instagramを使った集客の窓口がすでにあったため、説明会の予約まで誘導するために、以下の導線を作りました。
- Instagramのライブ配信でLPを案内
- LPで講座内容を確認
- LPからLINE公式アカウントへ登録
- LINEで説明会予約

これにより、説明会予約までスムーズにするだけでなく、顧客教育で温度感を上げています。
2.説明会予約を審査制に変更
説明会の予約リクエスト時に事前カウンセリングシートを送り、回答内容を確認してから、通過した人のみ参加できるようにしました。


この仕組みによって、本当に興味がある温度感の高い人だけを厳選できるようになりました。
審査通過者にはZoomリンクを送付し、2日前と2時間前にリマインドを自動配信しています。
3.リッチメニューを活用した導線の整理
リッチメニューは「未入学者用」と「生徒用」に分けて設計しました。
【未入学者用】

代表の想いや自己紹介、受講生の声などを掲載することで、入学前の不安解消や受講意欲の向上につなげました。
とくに、医療職ではない人でも安心して入学できるよう、医療職以外の受講生のリアルな声も紹介しています。

【生徒用】

授業のアーカイブやスケジュール確認など、利便性を重視したメニューを用意しました。
【期間別】

説明会の募集期間は、専用の誘導メニューに切り替えて運用しています。
【Lステップ導入後の成果】
説明会を審査制にして、温度感の高い層にだけ参加いただいた結果、68%の人が成約しました。
第1期生の募集段階から順調に生徒数が増え、新サービスの立ち上げ直後から成果を上げています。
さらに、生徒数の増加にともない、新たにオンラインサロンの展開が予定されるなど、事業も順調に拡大しています。
新規講座の説明会申込率が1.7倍に伸びた「コーチングのオンラインスクール」
「株式会社アウェイク」様は、代表の森田市郎様が20,000人以上を対人支援してきた経験をもとに、コーチングの普及に取り組んでいます。
【Lステップ導入前の課題】
- 講座の体験会の集客を効率的に実施したい
- SNS経由でLINE公式アカウントに登録した人の成約率をアップさせたい
- 新規講座の立ち上げに際して、しっかりと売上を立てたい
【Lステップで行った施策】
1.配信の伝え方を変更
テキスト中心だった配信内容を変更し、動画を使った配信方法に切り替えました。
具体的には、あいさつメッセージからウェビナーへ誘導し、教育してから説明会へ申し込むプロセスにしています。


2.体験会や個別相談に向けたアプローチを自動化
同スクールでは、LINE公式アカウントを導入していたものの、配信内容はイベントの告知など定期配信に留まっていました。
そこで、友だち登録後の状況に応じて、メッセージや訴求するコンテンツを自動で出し分ける仕組みを構築しました。
これまで手動だった配信作業を効率化し、工数の削減を図っています。
3.強みを活かした独自の診断コンテンツを作成
代表の著書や出席イベントと連動した診断コンテンツ「自分軸他人軸診断」を作りました。

講演会やイベント会場では、この診断コンテンツをフックにQRコードを案内し、LINE登録のハードルを下げる工夫をしています。
【Lステップ導入後の成果】
新規講座の説明会申し込み率は、従来と比較して1.7倍になりました。
また、手動だった工程をLステップで自動化したことで、スタッフはイレギュラーな対応のみで済むようになりました。
さらに、診断コンテンツはイベント会場での友だち追加率はほぼ100%で、友だち追加施策として高い効果を発揮しています。
構築3ヶ月で反応率と成約数を上げた「ママ起業スクール」
「Happiness Life」様は子育てコーチ・コンサルを育成するママ起業スクールです。
同スクールでは、2023年6月にLステップを導入しました。
【Lステップ導入前の課題】
- LINE公式アカウントの専門知識が少なく、運用に行き詰まりを感じていた
- メッセージを一方的に送るだけの状態が続き、リアクションが少なかった
【Lステップで行った施策】
1.ステップ配信とアンケートを組み合わせた配信設計を構築
ステップ配信は、起業の方法やマーケティング知識だけでなく、自己紹介を兼ねたメッセージも含めて、全7通に分けて配信しました。

メッセージの内容は、先行きが不透明な時代にあってもママたちが自立できるように、新たな気づきが得られるように意識して作っています。
また、一方通行だった配信にアンケート機能を取り入れることで、友だちとのコミュニケーション改善を狙いました。

2.リッチメニューの戦略的運用
リッチメニューは数ヶ月ごとに変更し、その時々に伝えたい想いを反映させています。
たとえば下記のリッチメニューでは、起業に不安があるママたちに向けて、「言葉」という項目を追加しました。

3.スポットコンサルを活用して自分で構築
Lステップの構築は代表の中村様が自ら行いましたが、細かいところはスポットコンサルを活用し、効率的に作業を進めました。
中村様はステップ配信が難しいと感じていたため、スポットコンサルをうまく利用して問題を解決しています。
【Lステップ導入後の成果】
LINE経由の成約率がほぼゼロの状態から、Lステップ構築3ヶ月後に2名の成約を獲得できました。
また、アプローチの動線を整備したことで、お客様が事業内容を理解しやすくなり、メッセージに対する反応率も向上しました。
今では、Lステップを運用した経験を活かし、スクールの受講生を対象に、Lステップの導入支援やコンサルティングを行えるようになっています。
年間200本の講座販売を自動化した「心理学のオンラインスクール」
「有限会社ユーティリティーズウエスト」様は、統計心理学を使って、自分と相手との違いについて学べるスクール事業を展開しています。
【Lステップ導入前の課題】
- 受講生ごとに最適なフォローができていない
- 受講生の対応にかかる時間が長い
- 講座や予約の情報がわかりづらい
【Lステップで行った施策】
1.タグ機能を活用したセグメント配信
これまでは、アフターフォローとして全員に同じ内容を一斉配信していたため、受講生それぞれのレベルや資格に合わせた最適な情報提供ができていませんでした。
そこで、Lステップのタグ機能を使って、必要な情報を必要な人に届けられるように配信方法を変更しました。
また、心理学スクールという特性を活かし、同じ内容でも受講生の個性によってニュアンスを変える工夫も取り入れています。
2.シナリオ配信とリッチメニューで自己解決できる仕組みを構築
シナリオ配信やリッチメニューを充実させたことで、受講生が自分で必要な情報を探しやすくなりました。


この仕組みによって、問い合わせの回数を減らし、業務負担の軽減を図っています。
3.カレンダー予約を活用してシフト管理まで効率化
以前は、次の講座の内容をLINEグループに発信していたため、受講者が「いつ、どのような講座があるのか」を把握しづらい状況でした。
そこで、時間数や価格帯が異なる多様な講座をカレンダー機能に反映させて、システム上で予約とシフト管理ができるように改善しました。
【Lステップ導入後の成果】
自動で商品が売れる仕組みを構築した結果、1年間で約200本の販売実績が出ています。
さらに、個性に合わせてメッセージを配信したことで、次のステップへの進出率や商品購入率がアップし、全体の売上も伸びました。
また、リッチメニューの活用により問い合わせの件数が減り、個別対応やフォローにかかる時間が削減できました。
導入初月に売上約100万アップさせた「公務員のオンライン予備校」
「株式会社セレクトエージェント」様は、公務員採用試験のオンライン予備校を運営しています。
同社では、2025年3月からLステップを導入されました。
【Lステップ導入前の課題】
- 既存生徒のサポートに追われ、入会検討者への丁寧な説明ができていなかった
- LINEでの情報提供だけでは、多忙な社会人に予備校の魅力を伝えきれていなかった
- YouTubeLIVEは時間と労力がかかり、継続的な運用が困難だった
【Lステップで行った施策】
同社では、Lステップと連携して利用するオートウェビナーツール「Lキャスト」を導入し、以下の施策を展開しました。
オートウェビナーとは、あらかじめ録画したウェビナー動画を自動で配信できる仕組みです。
1.オートウェビナーの毎日配信
入会を検討している人に向けて、合格に必要な対策法のすべてがわかる動画を、12時・18時・21時の1日3回配信しました。
これにより、忙しい人でも都合のよい時間に参加しやすい環境を整えています。

説明会の内容は、合格実績やサポート内容、料金体系に加えて、試験対策のポイントまで幅広くカバーしました。
また、不安を抱える参加者の質問や相談にも、リアルタイムで対応しています。

さらに、申し込み画面には各回3~4人の座席数を表示することで、相談しやすい少人数制の雰囲気づくりにも配慮しました。

2.ライブ感を演出し、入会率につなげる導線を配置
合格者やほかの参加者が映っている過去のライブ配信を活用し、チャットや「LIVEアイコン」表示でリアルタイム感を演出しました。

冒頭で志望先に関する質問を投げかけたり、配信中にキーワードを書き込んだ人へのプレゼント企画を実施したりすることで、コメントを促す設計にしています。

また、自動オファー機能で配信中に申し込みボタンを表示させ、入会を後押ししました。

加えて、ウェビナー終了後のお礼メッセージや入会フォームの案内も、API連携で自動配信しています。

3.ハイブリッドな顧客対応
同社代表の平本様は、完全に自動化させてしまうと入会率が下がると考えていたため、効率化と手作業によるパーソナル化を使い分けました。
ウェビナー開催の1日前や直前1分前にリマインド配信のほか、視聴後のサンクスメッセージ、入会案内などは自動化し、作業効率を高めています。


開催後にもお知らせを自動配信するなど、リマインドを徹底しました。

一方で、ウェビナー中の質問や、入会に至らなかった人への相談対応は手動で行い、不安解消と信頼獲得にも注力しています。

【Lステップ導入後の成果】
Lステップの導入により、オートウェビナーを活用した入会説明会を安定して開催できる体制が整いました。
日程を選べる仕組みにしたことで申し込みのハードルが下がり、参加者数も増加しています。
その結果、導入初月から入会率70~80%を達成し、売上も約100万円アップしました。
運営の手間を自動化しつつ、個別の質問にはリアルタイムで対応することで、疑問をしっかり解消してからの入会が増えています。
納得感をもって入会いただけるため、受講生の継続率向上にもつながりました。
模試の実施フローを省力化させた「公務員試験オンラインスクール」
「キャリアード合同会社」様は、公務員試験対策のオンラインスクールを運営しています。
同社では、Lステップの構築・運営を社内担当者である横溝様が、コンサルタントを使わず、自らLステップを構築しました。
【Lステップ導入前の課題】
- 教材の配布が手動だったため、運用の負担が大きかった
- 受講生の属性が幅広く、個別のフォローが難しかった
【Lステップで行った施策】
1.教材配布の導線をLステップで仕組み化
同社では、これまでYouTubeで講義を視聴した人に対し、LINEを使って教材を手作業で配布していました。
そのため、動画を公開するたびに3~4人でLINE公式アカウントを操作する必要があったそうです。
この問題を解消するために、各YouTube動画ごとにQRコードやURLを発行することにしました。
さらに、Lステップの流入経路分析を活用して、該当する教材やレジュメを自動で配布できるようになりました。
2.オンライン模試の運用を自動化
模試を実施する際の工程も、Lステップを使って自動化しました。
【オンライン模試のフロー】
- 申し込み
- 事前の模試問題配布
- 一定時間経過後の回答配布
- 参加特典の配布
- 締切直前の割引終了アナウンス
申し込み時の回答フォームで受講生データを取得し、タグ付けや友だち情報の収集を行っています。
これにより、それぞれの属性に合わせたピンポイントなサポートや配信を行う体制を整えました。
【Lステップ導入後の成果】
Lステップを導入した結果、YouTubeを公開した際のLINE対応人数が、従来の3~4人から0人になりました。
また、教材配布や模試の実施フローの自動化により作業時間を削減できた分、ほかの業務に充てられる時間が増えています。
その結果、受験生に親身に対応できるようになり、顧客満足度も向上しました。
顧客対応を自動化し生産性を向上させた「ヨガのオンラインスクール」
「一般社団法人SLF」様は、心と体の健康に関わるウェルネスをテーマにしたオンラインスクールです。
LINEとメルマガ、どちらを使うか迷っていましたが、情報の伝達力に魅力を感じ、LINEとLステップを選択しました。
【Lステップ導入前の課題】
- 何度も同じ質問が発生し、問い合わせ対応の負担が大きかった
- 予約対応や顧客管理を自動化できるツールを探していた
【Lステップで行った施策】
1.LINE登録後の教育フローを自動化
登録時にメッセージを自動配信し、教育フローを自動化しました。
あわせて、これまでInstagramへ届いていた問い合わせのDMを、LINE内で対応できる仕組みを構築し、個別のやり取りを削減しています。
さらに、登録後は動画で教育することで、説明会やオファーにかかるコストも抑えました。
2.商品案内と予約受付をLINE内に集約
リッチメニューにオンライン教材への導線を設置しました。
これにより、講師が直接営業しなくても、顧客が自分のタイミングで動画視聴から購入まで完結できるようになっています。
さらに、定期開催の講座はカレンダー予約、不定期開催の場合はイベント予約機能を使い分け、予約管理を一本化しました。
代表理事の岡田奈津美様がメインで講師を務める高額講座についても、Lステップから予約を取る方式に変更しています。
3.タグ管理とセグメント配信を活用した効率化
友だちごとに「講座を受講して下さった方」や「セッションを受けられた方」といったタグを付けて管理し、セグメント配信に活用しました。
これにより、メッセージ通数の節約と、顧客それぞれに合わせた提案を実現しています。
【Lステップ導入後の成果】
問い合わせ対応や予約調整などの作業量が激減し、実感として業務時間が約半分になりました。
その結果、本来注力すべき講師業やコンテンツ制作に、より時間を割けるようになっています。
さらに、ローンチしなくてもオンライン教材をリッチメニューに置いているだけで、約100万の売り上げが発生しています。
またセグメント配信によって、無駄な配信コストを抑えつつ、既存顧客への丁寧なフォローも実現できました。
オンラインスクールの成功事例を参考に「Lステップ」を運用しよう
オンラインスクールの成功事例を紹介しましたが、課題解決のヒントは得られましたか。
ここで紹介したのは、あくまでほんの一例です。
より網羅的に成功事例を学びたい人は、弊社が無料で提供する、「成功事例に学ぶ LINEの自動化・仕組み化セミナー」へご参加ください。
本セミナーではさまざまな成功事例を交えつつ、LINE公式アカウントとLステップの活用法を学べます。
【Lステップ導入事例】

まとめ
今回は、オンラインスクールの成功事例を14個紹介しました。
この記事を参考に、効率的にLINEを活用してみてください。























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