noteとLINE公式アカウントを連携させる方法は?誘導方法や友だち追加ボタンも解説!

noteで情報を発信する際に、読者との関係性を深めるにはLINE公式アカウントとの連携が効果的です。

 

ただし、無料の連携方法と有料のnote公式機能では活用の幅に差があるため、違いを理解しておく必要があります。

 

考えている様子
  • noteとLINEを無料で連携させる方法が知りたい…
  • noteからLINEに誘導させるコツは?
  • 友だち追加ボタンを設置できるnote公式の新機能って?

 

そんな悩みを解決するために、本記事ではnote公式の「LINE友だち追加」機能の概要や、noteとLINE公式アカウントの連携方法を解説します。

 

さらに、誘導のコツや配信の最適化方法も紹介していますので、集客効果を向上させたい方は必見です。

目次

noteとLINEの連携が注目されている理由

noteは、個人が情報発信するプラットフォームとして、経営者や企業担当者の声が読者に届きやすいのが特徴です。ただし、note単体では「一度記事を読んで終わり」になってしまいがち。

 

一方で、LINE公式アカウントにはメッセージ配信機能があり、友だち追加されると定期的に情報を届けられます

 

また、弊社の調べでは、8割以上のユーザーがLINEのメッセージを「ほぼすべて」、または「80%程度」確認しており、開封率の高さがうかがえます。

 

メッセージや投稿の確認割合

 

noteで発信した内容や紹介したサービスについて、LINE公式アカウントで継続的にフォローすると、読者の理解が深まりやすいのがポイント。

 

主な効果は、以下の通りです。

  • 補足情報を届けられる
  • 質問対応がしやすくなる
  • note記事の再訪を促せる
  • noteへの導線を自然に作れる

 

このように、noteとLINEを組み合わせれば、読者とのつながりを強化しながら、記事の閲覧数の向上にもつながります。

【有料】noteの新機能でLINEと連携する方法

2026年1月に、note公式からLINE公式アカウントの「友だち追加ボタン」を設置できる機能がリリースされました。ここでは、機能の概要と料金をわかりやすく解説します。

noteの「LINE友だち追加」機能とは?

noteの「LINE友だち追加」機能とは、記事内の好きな位置に「友だち追加で読む」ボタンを設置できる有料オプションです。

 

もともとは2025年7月にnote pro契約者向けに先行リリースされた機能で、現在は対象が拡大されています。

 

note pro契約者向けに先行リリースされた機能

出典: note株式会社「note、LINE公式アカウントの友だちを増やす機能を全ユーザーに開放。読者に、LINEで継続的に情報を届けられるように」

 

読者がボタンをタップすると、クリエイターのLINE公式アカウントへ移動し、そのまま友だち追加へ進めます。

 

記事の続きを読む導線を作りながら、noteとLINEを連携した情報発信にもつなげやすい仕組みです。

noteの「LINE友だち追加」機能の料金

「LINE友だち追加」機能は、すべてのnoteアカウントで利用できます。

 

料金プランは、以下の通りです。

  • 月額プラン    :17,380円
  • 年額プラン    :187,704円
  • note pro契約者:月額9,800円

 

通常のnoteアカウントでも使えますが、note proを契約している場合は、より低い料金で導入できます。LINEで読者との接点を継続しつつ、集客導線も強化したい方におすすめの機能です。

【無料】noteとLINEを連携させる方法

有料オプションを利用せずとも、noteからLINE公式アカウントへの導線は十分に作れます。

 

ここでは、URLリンクや友だち追加ボタン、QRコードを活用して、noteとLINEを無料で連携させる方法を紹介します。

LINEのリンクやQRコードの取得方法

最初に、連携の際に必要な下記要素の取得方法について確認していきましょう。

  • LINEのURLリンク・シェア画像の取得方法
  • LINEのQRコードの取得方法

 

ひとつずつ手順を解説します。

LINEのURLリンク・シェア画像の取得方法

LINE公式アカウントのURLリンクとシェア画像を取得する方法は、「友だち追加ガイド」から確認できます。詳しい設定手順は、以下の通りです。

 

【URLリンクの取得】

 

管理画面にログインし、アカウント名をクリックする

ホーム画面左の「友だちを増やす」から「友だち追加ガイド」をクリックする

「オンラインで宣伝する」から「URLを作成」をクリックする

 

 「オンラインで宣伝する」から「URLを作成」

 

コピーボタンをクリックする

 

 コピーボタンをクリックする
【シェア画像の取得】

 

LINE公式アカウントの「URLシェア用画像」を利用して、noteの記事で友だち追加ボタンを表示させる方法を解説します。

 

前項と同様の手順で、①管理画面にログイン>②左メニュー「友だち追加ガイド」>③「URL作成」をクリックする

 

④「オプション設定」から「シェア用画像」のキャッチコピーを選択し、URLをコピーする

 

 URLオプション設定

 

URLを挿入すると、選択した内容に応じたシェア画像が表示されます。

 

 友だち募集中

LINEのQRコードの取得方法

LINEのQRコードを、画像として取得する方法を解説します。

 

管理画面にログインし、アカウント名をクリックする

「友だちを増やす」から「友だち追加ガイド」をクリックする

「オンラインで宣伝する」から「友だち追加QRコードを作成」をクリックする

 

 友だち追加ガイド

 

表示されたQRコードをダウンロードする

 

 表示されたQRコードをダウンロード

 

ダウンロードしたQRコードを、画像としてnoteの記事上で表示できます。

noteとLINEの連携方法2つ

noteとLINE公式アカウントを連携させる方法は、以下の2通りです。

  • プロフィール欄から連携
  • 記事内に導線を設置

 

連携手順を解説します。

プロフィール欄から連携

noteのプロフィール欄に、LINE公式アカウントのURLを設定して連携できます。

連携方法は、以下の3ステップです。

 

クリエイターページの「設定」ボタンをクリックする

 

note設定画面

 

「ソーシャルリンク」のLINEアイコンの下にURLを入力する

 

「ソーシャルリンク」のLINEアイコンの下にURLを入力

 

「保存」をクリックしてリンクの設定が完了

 

プロフィール欄を確認して、LINEアイコンが表示されていればOKです。

 

「ソーシャルリンク」のLINEアイコンの下にURLを入力

記事内に導線を設置

noteの記事内に導線を設置して、LINE公式アカウントと連携する設定も可能です。最適なタイミングで導線を引けば、読者をスムーズに友だち追加へと誘導できます。

 

LINE公式アカウントと連携するための導線要素は以下の通りです。

  • URLリンク
  • QRコード

 

また、noteの記事内にURLリンクを設置する際には「埋め込み」、QRコードを設置する際には「画像」から挿入するのがおすすめ。

 

【埋め込み】

 

コピーしたURLを、noteの「埋め込み」を選択して貼り付けて、記事に挿入することが可能です。

 

note「埋め込み」

URL 適用

 

【画像】

 

ダウンロードしたQRコードの画像を挿入すれば、記事内に表示されます。

 

note 挿入 画像

 

リンクやQRコードが正しく機能するか、確認したうえで記事を公開しましょう。

noteとLINEを連携するメリット・効果7つ

noteとLINE公式アカウントを連携すると、主に下記のようなメリットや効果があります。

 

  1. LINEで記事更新を通知できる
  2. マネタイズの機会を増やせる
  3. SEOに左右されない発信ができる
  4. 読者のファン・リピーターが増える
  5. 効率的な配信により離脱率が下がる
  6. 口コミや紹介が促進される
  7. 自動化で運営を効率化できる

 

具体的な例を挙げながら、連携効果・メリットについて解説します。

1. LINEで記事更新を通知できる

noteで新しい記事を公開した際、LINEを活用すれば高確率で読者へお知らせできます。弊社の調べでは、LINEの通知設定をONにしている人は全体の85.4%にのぼっており、メッセージに気づいてもらいやすい傾向があります。

 

 LINEで記事更新を通知

 

noteのフォロワーには記事の更新通知が届きますが、多くの投稿の中に埋もれやすく、すべての読者が気づくとは限りません。

 

一方で、LINEは通知も届きやすいのに加えて開封率高く、案内を見てもらいやすいのが特徴です。「新しい記事を公開しました!」とLINEで通知し、記事のURLを添えるだけでnoteへの訪問を促せます。

 

さらに、画像や記事にコメントを添えると、クリック率が向上しやすくなります。noteとLINE公式アカウントを連携すると、より多くの読者にリーチできるのがメリットです。

2. マネタイズの機会を増やせる

note単体の訴求では、サービスが気になったとしても、申し込みや成約まで至らないケースも少なくありません。

 

しかし、LINE公式アカウントを活用すれば、繰り返し情報を届けられるので、購入につながる可能性も高まります。

 

たとえば、LINEで限定オファーやキャンペーン情報を配信し、noteの有料記事や講座の受講を促すのもひとつの方法です。

 

また、複数のメッセージを段階的に自動送信できるステップ配信を活用すると、読者の購入へのモチベーションも上がります。

 

ステップ配信

 

このように、noteとLINE公式アカウントの連携により、収益化の機会が増えるのもよい点です。

3. SEOに左右されない発信ができる

noteの記事はSEO※による検索流入に左右されやすい一方で、LINE公式アカウントを活用すると、安定した情報発信を行えます。 ※検索エンジンでサイトを上位表示させるための施策

 

たとえば、noteで書いた記事が検索結果の1ページ目に表示されずに、SEOによる流入が思うように伸びなかったとしましょう。

 

それでも、開封率の高いLINEのメッセージでnote記事へ誘導すれば、読者にリーチしやすくなります。

 

SEOに頼らず読者へ情報を届けるためには、noteとLINE公式アカウントを連携して発信の幅を広げるのが効果的です。

4. 読者のファン・リピーターが増える

noteとLINE公式アカウントを連携させると、読者との接点を増やし、リピーターを育てやすくなります。

 

たとえば、LINE限定でクーポンやセール情報を先行配信すると、特別感が生まれ、コメントや反応も引き出しやすくなるでしょう。

 

弊社の調査によると、LINE公式アカウントからのお得な情報配信を期待しているユーザーは、9割以上にのぼります。

 

どのような配信内容が嬉しいか

 

さらに、リサーチ機能を活用してアンケートを実施し、ニーズの深掘りをするのもおすすめです。 ※LINE上で簡単に実施できるアンケート機能

 

Brown Coffee アンケート

出典: LINEキャンパス:リサーチ

 

その結果、読者の心をつかめる記事が書けるようになり、リピーターも増えるでしょう。

 

noteとLINE公式アカウントを活用すれば、読者とのコミュニケーションが活性化し、ファンを増やせるのもメリットです。

5. 効率的な配信により離脱率が下がる

noteの離脱率が高い場合は、記事内容や誘導などの改善が必要です。LINE公式アカウントと連携すると、読者の属性に合わせた記事が配信でき、関心を保ちやすくなります。

 

具体的には、ステップ配信で条件分岐を設すれば、ターゲットを絞った配信が可能です

 

ステップ配信で条件分岐を設定

出典: LINEヤフー for business:メッセージ配信を自動化できる「ステップ配信」機能を紹介

 

性別や年齢などの条件分岐を設定し、読者の興味・関心に合わせた記事や商品情報の配信も行えます。

 

これにより、男性に対して女性向けの記事が届くというような読者に合わない配信少なくなり、離脱率の低下につながります。

6. 口コミや紹介が促進される

noteの記事をより多くの人に届けるには、読者による口コミや紹介が欠かせません。とはいえ、note単体では拡散の仕組みが限られているため、自発的なシェアを促すのは難しい場合があります。

 

その点、LINE公式アカウントへ誘導すると、読者が簡単に知人へシェアしやすくなるでしょう。

 

たとえば、「この記事が参考になったら、お友達にも共有してください」とメッセージを添えるだけで、自然な形で拡散を促せます。

 

LINEを活用すると共有のハードルが下がり、noteの記事やサービスが多くの人に届きやすいのもよい点です。

7. 自動化で運営を効率化できる

noteとLINE公式アカウントを連携すると、運営の負担を減らしながら効率的に情報発信ができます。

 

たとえば、友だち追加した読者に自動で関連コンテンツを案内すれば、手間をかけずに接点を増やせます。

 

自動化の設計例は、以下を参考にしてください。

  1. リッチメニュー(画面下部に表示される固定メニュー)に記事のテーマを設定
  2. リッチメニューの各ボタンにリンクを設定し、タップで関連記事へ遷移

自動応答メッセージ

 

また、LINE公式アカウントの自動応答メッセージを活用すると、運営効率が上がります。自動応答メッセージとは、「クーポン」「特典」などのキーワードを事前に設定し、該当メッセージが送信されたときに自動返信する機能です。

 

note クーポン

 

ただし、LINE公式アカウントの自動化には限界があります。

 

細やかな対応が求められる場面では、機能を拡張できるツールを利用するのもひとつの手。適切に自動化を活用しつつ、読者との関係を深める工夫が大切です。

note⇔LINE間の誘導テクニック

noteとLINE公式アカウントの連携効果を最大限に活かすには、自然かつ魅力的な誘導が重要です。ここでは、noteとLINE間に使える誘導テクニックについて、詳しく解説します。

 

ぜひ参考にして、noteの記事やLINE公式アカウントのメッセージで活用してください。

note→LINE

noteからLINE公式アカウントへ誘導するテクニックを、以下の4つに分けて解説します。

  • LINE友だち追加特典を用意する
  • CTA(行動喚起)を記事の最後に入れる
  • noteの有料記事とLINEを連携
  • 読者の悩みに答える形式でLINE誘導

 

詳しい内容を見ていきましょう。

LINE友だち追加特典を用意する

読者をスムーズにLINE公式アカウントへ誘導するには、魅力的な友だち追加特典を用意するのが効果的です。

 

たとえば、記事中に「LINE友だち追加してくれた方には、〇〇を特典として差し上げます!」といった文言を挿入します。

 

具体的な特典と誘導方法は、以下を参考にしてください。

  • PDF資料のプレゼント:「LINE友だち追加限定!プロのノウハウで成約率倍増」
  • 限定コンテンツの提供:「LINEだけで特別公開!音声コンテンツを配信」
  • クーポンや特典の配布:「LINE友だち限定クーポンや先行販売情報をお届け」

 

このように、LINE公式アカウントの友だち追加特典を用意して読者の関心を引き、スムーズな導線を作りましょう。

CTA(行動喚起)を記事の最後に入れる

読者がnoteの記事を読み終えたタイミングは、「もっと知りたい」「次に進みたい」と思いやすい瞬間です。そのチャンスを活かすために、記事の最後にわかりやすい誘導メッセージ(CTA)を入れておきましょう。

 

こんなひと言があると効果的です。

  • 「最新情報はLINEでお届けしています。こちらからどうぞ!」
  • 「LINE友だち追加者限定で、有料記事の一部を公開中!」
  • 「質問や相談はLINEからお気軽にどうぞ」

 

「読んでよかった」で終わらせず、「次はLINEに友だち追加しよう」と思ってもらえるような“後押し”が大切です。

noteの有料記事とLINEを連携

noteの有料記事の販売を伸ばすには、LINEをうまく活用して誘導するのがおすすめです。記事の購入を迷っている読者に対し、興味を引くためのアプローチとしてLINE公式アカウントを使いましょう。

 

例としては、以下のような誘導ができます。

  • 「LINE友だち追加者限定で、有料記事の一部を無料公開!」
  • 「購入者特典としてLINEで追加コンテンツを配信」

 

このように、読者にお得感をアピールしながら、noteの有料記事の販売とLINE公式アカウントへの誘導を行うと効果的です。

読者の悩みに答える形式でLINE誘導

noteからLINE公式アカウントへ誘導する際は、読者が知りたい情報を記事で提供し、自然にLINEの友だち追加へ促すのが理想です。記事内で「もっと詳しく知りたい」「個別に相談したい」と思わせる流れを作ることがポイント。

 

たとえば、以下のように誘導できます。

  • 「○○の解決方法を詳しく知りたい方は、LINEで限定情報をお届け!」
  • 「LINEで質問受付中!個別にアドバイスします」

 

読者の悩みに寄り添いながら、スムーズにnoteからLINE公式アカウントへの導線を作りましょう。

LINE→note

LINE公式アカウントからnoteへ誘導するテクニックを、下記の4つにわけて解説します。

  • リッチメニューにnote記事のリンクを設置
  • ステップ配信でnote記事を紹介
  • メッセージ内にnote記事のリンクを挿入
  • LINE限定のnote記事を作成

 

詳しい内容を見ていきましょう。

リッチメニューにnote記事のリンクを設置

LINEからnoteへ誘導するには、リッチメニューを活用するのが効果的です。トーク画面の下部に常に表示されるため、読者が記事を見つけやすくなります。

 

お天気情報

 

リッチメニューの誘導例は、以下を参考にしてください。

  • 「最新記事を読む」ボタンを設置し、定期的に更新する
  • 「人気記事まとめ」メニューを作成し、複数の記事へ誘導する
  • 「有料記事の購入はこちら」と明記し、販売促進につなげる

 

誘導の工夫と記事の案内窓口を整理し、LINEからnoteへ遷移しやすい導線を整えましょう。

ステップ配信でnote記事を紹介

LINE公式アカウントのステップ配信を活用すると、noteの記事を計画的に読者へ届けられます。一度設定すれば自動で記事を紹介できるため、効率的に誘導が行えます。

 

ステップ配信を活用した誘導の例は、以下の通りです。

  • 1日目:「まずはこの記事をチェック!」と導入記事を送る
  • 3日目:関連記事を紹介し、理解を深めてもらう
  • 5日目:有料記事の購入やサービス案内につなげる

掲示板の投稿方法

このように、段階的にnote記事を紹介し、読者の興味を引きながら誘導しましょう。

メッセージ内にnote記事のリンクを挿入

LINEのメッセージ内にnote記事のリンクを挿入すれば、読者をスムーズに記事へ誘導できます。テキストだけでなく、画像やボタンを活用すると、クリック率の向上が見込めやすいです。

 

具体的には、以下のような誘導方法があります。

  • 「本日のおすすめ記事はこちら!」とURLを添える
  • 記事のポイントを簡単に紹介し、続きをnoteで読めるようにする
  • ボタンリンクを設置し、視覚的にわかりやすくする

noteのリンクをメッセージに挿入

 

LINEのメッセージに工夫を加え、読者が自然とnoteを訪れたくなる導線を引きましょう。

LINE限定のnote記事を作成

LINE公式アカウントからnoteへスムーズに誘導するには、LINE限定のnote記事を作成するのが効果的です。他では読めない特別なコンテンツの配信により、読者の関心を引き、リンクのタップにつながります。

 

限定記事の誘導例は、以下を参考にしてください。

  • 「最新記事をLINEの友だち限定で先行公開中!今すぐチェックしてください」
  • 「有料記事の一部を特別に無料公開!続きが気になる方は、こちらから→」
  • 「LINEで寄せられた質問にお答えする特別記事を公開しました!」

限定記事の誘導例

 

LINE限定の特典でプレミアムを演出し、noteへの誘導を促しましょう。

LINE公式アカウントを活用するときの注意点

LINE公式アカウントとnoteを連携すれば、ビジネスの可能性が大きく広がります。ただし、利用の際には下記のような注意すべきポイントがあるのも事実です。

 

  • LINE公式アカウントのステップ配信には制限がある
  • セグメント配信の属性がやや限定される
  • 詳細な行動データの取得が難しい

 

ビジネスの規模によっては、LINE公式アカウントを活用しきれないケースもありますので、事前によく理解しておきましょう。

LINE公式アカウントのステップ配信には制限がある

ステップ配信は便利な機能ですが、配信を開始する際に制限があります。ユーザーを絞り込む「オーディエンス」については、一部の条件で50人以上の対象者が必要です。

 

たとえば「資料請求者だけに3日後フォローメッセージを送りたい」と思っても、対象者が50人未満だと配信ができないケースがあります。

 

LINE公式アカウントの制限を理解した上で、自分のビジネスで活用できるのかを見極めましょう。

絞り込み配信の属性がやや限定される

絞り込み配信※を活用すると、より配信内容をカスタマイズできるため、ニーズに踏み込んだ訴求がしやすくなります。 ※対象を絞った配信

 

ただし、LINE公式アカウントの属性は以下の5種類のみです。

  • 友だち期間
  • 年齢
  • 性別
  • OS
  • 地域

 

そのため、「Aの記事を読んだ人にはAの商品説明をする」というような、細かな条件設定が難しい仕様です。

 

また、年齢や性別などの属性の絞り込みに必要な配信人数は、ターゲットリーチ数が100人以上と決まっていますそのため、ある程度の友だち数がいなければ、効果的な絞り込み配信を行うのは現実的ではありません。

詳細な行動データの取得が難しい

LINE公式アカウントでは、メッセージの開封やタップ回数などの統計データが取得できます。ただし、「誰が何をタップしたのか」といった個人データは分からない仕組みです。

 

したがって、有料記事の購読状況やお問い合わせ情報など、特定のアクションを細かく管理して、次の訴求につなげるような使い方は難しいのが現状です。

 

note読者一人ひとりの行動データを詳細に記録して、記事のテーマや訴求に活かしたい場合は、LINE公式アカウントの機能を拡張できるツール「Lステップ」が役立ちます。

note×Lステップの連携発信でファン獲得!

Lステップとは、LINE公式アカウント専用のMA(マーケティングオートメーション)ツールです。

 

MA(マーケティングオートメーション)ツール

 

noteの読者に合わせた配信をしたい人にとって、便利な機能を多く搭載しています。フリープランから始められるため、フリーランスの方でも気軽に試しやすいのが魅力です。

 

ここでは、noteとLステップの効果的な使い方を、次の5つにわけて解説します。

  • 一人ひとりに合った配信でnote記事の自動レコメンド
  • 読者がどの記事から友だち追加したかを判別
  • 段階的な配信でnote有料記事への導線を強化
  • リマインドでnote記事の再読を促進
  • アンケートにより需要の高いテーマをnoteで執筆

 

詳しい内容を見ていきましょう。

一人ひとりに合った配信でnote記事の自動レコメンド

読者の興味関心に合った記事を届けられると、満足度が向上し、noteへの誘導効果も高まります。Lステップのセグメント配信を活用すれば、読者ごとに最適なnote記事を自動でレコメンドできます。 ※友だちの属性や行動データをもとに、配信を絞り込む機能

 

セグメント配信

 

たとえば、以下のように属性を絞り込んで読者に合った記事のレコメンドが可能です。

  • 限定記事を読んだ人         関連する深掘り記事や有料記事 
  • 商品を購入した人         商品の活用方法や成功事例の記事 
  • 記事リンクを2回以上タップした人 最新記事や特典付きコンテンツ

 

Lステップなら、セグメント配信の対象は1人からでも設定できるので、個人事業主や小規模ビジネスでも問題ありません。LINE公式アカウントとの違いは、以下の通りです。

 

LINE公式アカウントとLステップ

 

さらにLステップでは、読者の行動(タップ・回答など)をタグ※付けして自動で記録できます ※友だちを分類するためのラベル

 

具体的には、次のような形でタグを付与します。

  • note限定記事を読んだ                      →タグ「限定記事」
  • アンケートで「A商品に興味あり」と回答した人→タグ「A商品興味あり」

 

タグを使えば「タグがついている人だけに配信する」という設定が可能です。つまり、配信対象者・内容を最適化し、次のnote記事やサービスを案内できます

読者がどの記事から友だち追加したかを判別

記事の流入経路が分かると、関連するnote記事の配信や分析などに役立ちます。

 

Lステップの流入経路分析機能※を使えば、読者がどの記事を経由してLINEの友だち追加にいたったのかを判別できます。 ※プロプラン以上

 

流入経路

 

流入経路分析の具体的な活用方法は、以下を参考にしてください。 

  • 流入が多い記事     検索ニーズの高い記事を優先的に配信  
  • 有料記事からの流入  購入者向けに関連コンテンツを提供  
  • キャンペーン記事経由 限定特典を活用し、購買行動を促進

 

流入経路を分析し、読者に最適な情報を届けられれば、配信のムダを減らしながら、反応の高い導線を強化できます。

段階的な配信でnote有料記事への導線を強化

Lステップのシナリオ配信※(ステップ配信)を活用すると、読者の関心に合わせてnote有料記事への導線を強化でき、購読意欲を高められます。  

※登録済みのメッセージを好きなタイミングで順番に配信できる機能

 

たとえば、以下のような配信スケジュールが設定可能です。

 

当日の15時: 「〇〇の基本は無料記事でチェック、さらに詳しいテクニックや実例は有料記事で解説」
【無料記事を確認した人】

3日後の20時:

「有料記事購読者の感想を紹介!○○が学べて役立ったと好評です」
【有料記事を確認した人】

3日後の21時:

「続編も公開中!今回の内容を活かした実践ノウハウが学べます」
【有料記事を未読の人】

5日後の19時:

「見逃していませんか?スキルアップに直結するヒントを掲載中!」

 

メッセージ内にURLリンクを入れて、「その記事をタップした人だけに次のメッセージを送る」といった設定自動でできるのはLステップならでは。

 

自時刻で指定

 

段階的な配信で読者の興味を引き、行動に応じたフォローを行えば、関心が高い人に絞って有料記事の購読を促せます。

リマインドでnote記事の再読を促進

読者の中には、noteの記事をよく読んでいなかったり、一度読んだ記事でも時間が経つと忘れたりする人も少なくありません。

 

Lステップのリマインダ配信を使うと、イベントやサービスの販売開始日などをゴール日として設定し、友だちに自動でリマインドを行えます。

 

適切なタイミングでnote記事の再案内をすれば、読者と継続的な接点を保ちやすいでしょう。  

 

たとえば、5日後に続編記事で商品を訴求したい場合、以下のようなリマインドが可能です。  

  • 4日前:「この記事、もう読みましたか?新たな発見があるかもしれません!」  
  • 3日前:「読者からの感想を紹介!あなたの意見もお聞かせください」
  • 2日前:「まだ読んでいない方へ。続編前にぜひチェックしてください!」
  • 前日:「 明日、いよいよ続編記事を公開!お見逃しなく」
  • 当日:「続編記事を公開しました!あわせて読むと理解が深まります」

メール配信例

 

リマインダ配信機能を活用して、確実に読者が記事を読み、次のアクションにつながるよう工夫しましょう。

アンケートにより需要の高いテーマをnoteで執筆

読者の声を反映した記事は共感を生みやすく、継続的に読まれるコンテンツになりやすいです。Lステップの回答フォームでアンケートを作成すれば、読者の関心を把握し、需要の高いテーマでnote記事を執筆できます。

 

アンケート内容の例は、以下を参考にしてください。

  • 「今、一番興味のあるテーマは?」 → 回答の多いテーマを次回の記事で解説
  • 「過去の記事で特に役立ったものは?」 → 反響の大きかった記事を深掘り
  • 「どんな情報をLINEで受け取りたいですか?」 → 回答の多い内容を記事化

今一番興味のあるテーマ

 

アンケートで集めた声をもとに、noteの記事内容をブラッシュアップすれば、読者の満足度も上がり、記事からの集客効果も高まります。

 

Lステップを活用して、「ただ書く」から「求められる記事を書く」スタイルにシフトしていきましょう。

まとめ

noteとLINE公式アカウントを連携すると、読者との接点を増やし、継続的な情報発信や集客につなげやすくなります。

 

さらに、Lステップでアンケートの実施や配信の最適化を行えば、有料記事の販売促進や運営効率化も図れるのがメリットです。

 

noteとLINEの双方向の導線をしっかりと設計しながら、読者との関係を深め、情報発信の効果を最大限に引き出していきましょう。

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