

- 学生に送ったメールの反応が薄い
- 途中で音信不通になってしまう
- 説明会の参加率を改善したい
新卒採用の現場で、こうした悩みを抱える担当者は少なくありません。
背景には、18〜28歳世代のコミュニケーション手段が、今やLINEやSNS中心になっている状況があります。
こうした流れを受け、新卒採用の連絡手段としてLINEを活用する企業が増えています。
連絡手段をLINEに変えたことで、説明会の参加率向上や、選考中の離脱防止など、歩留まり改善につながった事例も少なくありません。
本記事では、新卒採用にLINEを活用するメリットや運用のポイント、成果につながった企業の事例を紹介します。
LINEを単なる連絡ツールではなく、採用活動を効率化する方法として活用するイメージがつかめるはずです。⇒Lステップのサービス説明資料の無料ダウンロードはこちら
目次
新卒採用で採用担当者が直面する3つの課題
ここでは特に多くの企業が、新卒採用の現場で直面している代表的な課題を3つ整理します。
連絡が他のメールに埋もれてしまう
多くの企業では、説明会や選考の案内をメールで送っていますが、就活中の学生は複数の企業から毎日大量のメールを受け取っています。
工夫して作成した案内が他のメールに埋もれ、気づかれない場合も少なくありません。
また、学生は日常的にメールをあまり確認しない傾向もあります。
弊社が18歳〜28歳の男女1,000人を対象に実施した調査では、60.5%がメールに届いた大事な連絡を見落としてしまった経験があると回答しました。

見落としの理由としては、「他のメールに埋もれて気づかなかった」が最多でした。

さらに企業側にとっては、送ったメールが読まれているかを把握しづらく、適切なフォローが難しいという課題もあります。
学生の生活導線に合わせた連絡手段を検討し、情報を届ける仕組み作りが重要です。
知らない番号からの電話に出てもらえない
採用担当者が電話で学生に連絡を取る場面には、提出書類の不備や、直前の説明会・面接の出欠確認など、急ぎの対応が必要になるケースがあります。
しかし、特に若い世代は知らない番号からの着信に応答しない傾向があり、折り返しの連絡が来ないことも少なくありません。
また、就活中の移動やアルバイトの最中など、電話に出られない状況も考えられます。
その結果、選考途中での音信不通や説明会・面接の欠席につながるなど、採用活動に影響が出るケースも見られます。
こうした状況の改善には、リマインド連絡なども含め、学生が確認・返信しやすい連絡手段を整える必要があります。
接触回数が足りず関係が深まらない
新卒採用では、説明会や面接など限られた接点だけでは、企業の魅力や仕事内容を十分に伝えられない場合があります。
接触回数が足りない中で選考が進むと、学生側は企業理解が浅いまま意思決定を迫られることになります。
その結果、志望度の低下や選考途中での辞退につながるケースも少なくありません。
一方、企業側も短期間の接点だけでは学生の適性や意欲を把握しづらく、選考判断や追加案内・フォローのタイミングを適切に決めるのが難しくなります。
学生との関係を深め、内定率の向上や入社後のミスマッチ防止のため、接触回数を増やした継続的なコミュニケーションが必要です。⇒【完全版】採用業務を効率化した13のLINE活用事例集をダウンロードする
新卒採用でも広がるLINE活用、4人に3人が「便利」と回答
LINEは2025年12月末時点で、国内月間アクティブユーザー数は1億人に達し、人口の約70%以上が利用しています。
10代・20代の利用率は90%を超えており、現代で最も使われているコミュニケーションツールです。
弊社が実施した調査でも、約75%が企業からの情報発信(会社説明会の日程や社員インタビューなど)をLINEで受け取れると便利だと回答しました。

「あまり使いたくない」はわずか8.1%にとどまり、LINEを通じた情報提供への関心の高さがうかがえます。
さらに、LINEでのES提出や会社説明会の予約ができるのは「便利」との回答も75.5%に上りました。

情報の受け取りだけでなく、エントリーシート提出や説明会予約など就活のさまざまな場面で、LINEが使えると便利だと思う若者が多いことがわかります。⇒【完全版】採用業務を効率化した13のLINE活用事例集をダウンロードする
新卒採用でのLINE活用3つのメリット
新卒採用でLINEを活用するメリットは、主に次の3点です。
- 圧倒的な到達率と開封率で情報を届けられる
- 新卒採用の歩留まり改善が期待できる
- 双方向のやりとりで学生との関係を深められる
圧倒的な到達率と開封率で情報を届けられる
LINEは、ブロックされない限りメッセージが届くため、情報発信に活用しやすいのが特徴です。
さらに、LINEは開封率も高く、メッセージの約80%は当日中に開封されます。

多くのユーザーが通知をオンにしているため、LINEに気づきやすく、重要な情報の見落としが起こりづらくなっています。
また、LINEには既読機能があるため、メッセージが確認されているかを把握しやすい点もメリットです。
そのため、説明会や面接の日程調整、提出書類の確認など、重要な連絡やフォローにも活用しやすいツールといえます。
新卒採用の歩留まり改善が期待できる
説明会や面接への参加率は、採用活動の成果を測る重要な指標のひとつです。
弊社が実施した調査では、16.8%が会社説明会や面接を欠席した経験があり、理由は「日程を勘違いしていた」が最多でした。

こうした課題に対し、LINEでのリマインドは有効な対応のひとつといえます。
同調査からも、応募から採用までの間に学生が最も求めている情報は「面接日程のリマインド」であるとわかっています。
前述の通り開封率が高いLINEでのリマインドは、学生に届きやすい点がメリットです。

説明会や面接への参加率を上げることは、新卒採用全体の歩留まり改善にもつながります。
双方向のやりとりで学生との関係を深められる
LINEは日常的に使うコミュニケーションツールのため、メールや電話に比べ気軽にメッセージを送りやすいのが特徴です。
たとえば、
- 説明会の内容での疑問
- エントリーシートの書き方に迷っている
- 面接の日程や持ち物を確認したい
といった問い合わせを、LINEで受け付ける体制を整えればやり取りがスムーズです。
学生も、企業からの返信にすぐ気づけるため、疑問や不安を早期に解消しながら選考ステップを進められます。
また、トーク画面にメッセージ履歴が残るので、過去の質問や案内を双方が確認でき、対応漏れや連絡の行き違いを防げます。
LINEでのやり取りを通じて学生との関係を深めることで、内定辞退や入社後のミスマッチを減らす効果も見込めるでしょう。⇒【完全版】採用業務を効率化した13のLINE活用事例集をダウンロードする
「カジュアルすぎる」は誤解?新卒採用に適したLINE公式アカウントとは
LINEの活用メリットを感じつつも、こんな不安を持つ採用担当者の方もいらっしゃるかもしれません。

便利なことはわかったけど、やはりLINEはカジュアルすぎる気がする...
弊社が実施した調査でも、企業からの連絡をメールで受け取りたい派の意見として
- メールの方が大事な情報が届いた感じがするから(20歳女性)
- メールの方が気が引き締まる感じがするから。LINEは少しカジュアルな印象(25歳女性)
といった声がありました。
一方で、日常的に確認する頻度が高く、見落としが少ないLINEでの連絡を希望する学生も多く、採用活動において活用のメリットは大きいといえます。

企業がLINEで採用活動を行う際には、LINE公式アカウントというビジネス用のアカウントを使用します。
個人向けのLINEアプリとは異なり、ビジネスに特化した機能が備わっているのが特徴です。
無料プランから利用でき、その日のうちにアカウントの開設・利用が可能なため、大企業をはじめ、採用効率の改善を目指す中小企業やベンチャー企業でも導入が進んでいます。

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【実践】LINEを活用した新卒採用成功の3ステップ
ここでは、LINE公式アカウントを活用した新卒採用の具体的な進め方を解説します。
LINEの友だち追加導線を整える
LINE公式アカウントを活用するには、まず自社のアカウントを友だち追加してもらう必要があります。
次のようにLINEに誘導する複数の導線を整えることで、自然な形で友だち追加を促せます。
- Webサイト
- InstagramやXなどのSNS
- 説明会の申し込みページ
- 配布資料や説明スライド
いずれもバナーやQRコードを掲載するだけで、コストをかけずに始められるので、進めやすいものから取り入れてみてください。
継続的に情報を発信する
LINE公式アカウントでは、友だち追加した学生へメッセージを一斉配信できます。
説明会案内や選考スケジュールなど、重要な連絡を広く届けられます。
また、配信では定型的な案内だけでなく継続的な発信が重要です。
説明会や面接といった対面での接点だけでなく、日常的に情報を届けることで学生とのつながりを保てます。
メッセージには画像やリンクを入れられるため、テキストでは表現しにくい情報も配信可能です。
たとえば、福利厚生の情報や1日の業務の流れを紹介する記事など、説明会や面接だけでは伝えきれない企業の雰囲気や働き方も伝えられます。

さらに、トーク画面下部のリッチメニューには、社員インタビューやよくある質問ページへのリンクを常時表示させられます。

学生が知りたい情報を受け取れる環境を整えると、企業理解が進むだけでなく「この会社は風通しが良さそう」といったポジティブなイメージ形成にもつながるでしょう。
選考段階に合わせて個別フォローを行う
LINE公式アカウントでは、応募者ごとのタグ付けや※、選考情報をメモする機能が備わっています。
たとえば「エントリー済」「最終面接調整中」といったタグを付けることで、応募者がどの段階にいるかをすぐに確認できます。

※2025年3月の仕様変更により、基本機能(無料)の場合、チャットタグの作成数はアカウント全体で5個、付与数は1人あたり1個までの制限あり
また、担当者名や応募者情報をノートに登録しておくと、面接後のフィードバックや内定後のフォローなど、状況に合わせた個別対応が進めやすくなります。

さらに、タグで絞り込んでメッセージを配信できるため、説明会参加者だけに面接案内を送るなど、段階ごとの発信も効率的です。
こうした個別フォローや情報発信の最適化により、内定辞退や選考途中での離脱を防ぎ、採用活動の歩留まり改善にもつなげられます。⇒【完全版】採用業務を効率化した13のLINE活用事例集をダウンロードする
LINE公式アカウントで新卒採用を行う際の注意点
LINE公式アカウントの活用は、学生との接点確保や情報発信といった採用活動に効果的です。
一方で、たとえば次のような運用を行いたい場合、LINE公式アカウントだけでは対応が難しいケースもあります。
- 応募者情報や選考状況を効率的に管理したい
- 特定の友だちに最適化した情報を届けたい
- 指定日時に自動でリマインドを送りたい
ここでは、LINE公式アカウントで新卒採用を行う際に押さえておきたいポイントを紹介します。
友だち追加だけでは学生情報が把握できない
友だち追加後にLINE公式アカウントで確認できるのは、「友だちが増えたこと」だけです。
アンケート機能もありますが、回答と友だちが紐づかないため、学生個人の情報把握には使えません。
そのため、名前や希望職種といった情報は、学生本人にトーク画面上で送ってもらう必要があります。
簡単なフォーマットを用意し、友だち追加後のメッセージで送るなど返信しやすい工夫が求められます。

応募者管理は手動で行う必要がある
LINE公式アカウントでは、友だち追加後に取得した情報も含め、応募者情報や選考状況の管理は手動で行う必要があります。
たとえば
- 卒業年度や希望職種といった情報を保存する
- 説明会に参加した人にタグを付ける
- 書類選考に進んだタイミングでタグを変更する
応募者が増えるほど、また選考が進むにつれて管理する項目が増え、対応ミスや情報の見落としにつながる可能性もあります。
応募者ごとに最適化した情報発信が難しい
LINE公式アカウントでは、絞り込み機能を使ってメッセージを送る場合、条件によっては一定数以上の友だちが必要です。
また、タグを使った絞り込みも、タグの付け外しは上記の通り一人ひとり手作業になります。
そのため
- 新卒と第二新卒で配信内容を分ける
- 説明会に参加した人/していない人で案内を変える
- 選考段階ごとに異なる情報を届ける
このように、応募者ごとに情報を最適化して届けるには手動での個別対応が不可欠です。
自動リマインド配信ができない
LINE公式アカウントでは、面接や説明会の申し込みと連動して、自動でリマインドを送ることはできません。
送信予約の機能はありますが、個別にリマインドを送る際は手動で対応する形になります。
たとえば、Aさんが3月10日に説明会に申し込んだ場合、この申込情報と連動して前日にリマインドを送信するには、手作業で予約設定を行う必要があります。
送信人数が多い、または日程が複数に分かれるケースでは、手作業の負荷が増え、対応漏れや連絡ミスが起こりやすいです。
上記のような注意点を補い、手作業に頼らず採用活動を進めたい場合は、LINE公式アカウントの機能を拡張するLステップが有効です。⇒Lステップのサービス説明資料の無料ダウンロードはこちら
LINEで新卒採用を効率化するならLステップ
ここからは、Lステップを活用して新卒採用を効率化する具体的な方法を解説します。
応募者情報の取得と管理を一元化
採用活動では志望職種や興味分野など、応募者情報の正確な取得・管理が、情報発信の精度を高めフォローを最適化するために重要です。
Lステップでは、LINE上でアンケートや申し込みフォームを作成し、学生の情報をスムーズに集められます。

たとえば、説明会に参加する学生の場合、会場のQRコードから友だち追加してもらい、最初のメッセージでアンケートのURLを送る設定にしておくと、効率的に情報を取得できます。
取得した回答は、自動で友だちごとの個人ページに紐付けたり、タグを付けたりといった設定が可能です。

タグは一部のプランを除き上限なく付与でき、設定により以下のようなタイミングで自動で付けられます。
- アンケートの回答に基づいて(例:営業職希望、令和8年卒業見込み)
- メッセージ送信に連動して(例:面接案内済)
- リンククリックなど友だちのアクションに連動して(例:説明会申し込み、エントリーシート提出済)
情報取得と応募者管理が、ひとつのツール上で行えるのがLステップの大きな特徴です。
対象者を絞ってメッセージを自動配信
採用活動では、志望職種や選考状況によって必要な情報が異なるため、対象者に合わせた案内やフォローが求められます。
Lステップでは、収集した応募者情報やタグを組み合わせて対象者を絞ったメッセージを、自動で配信できます。
たとえば、「エンジニア職希望」の「説明会参加者」に職場見学を案内する、といった複条件での配信も自動で行えます。
さらに、応募者の行動に応じてメッセージを出し分けられるのもLステップの特徴です。
具体的には、下記のような案内が自動化できます。
- LINEを友だち追加 → アンケート送付
- アンケート回答 → 説明会案内メッセージ送信
- アンケート未回答 → リマインド送付
こうした仕組みにより、手作業で個別対応する手間を減らしつつ、必要な情報を適切なタイミングで届けられます。
自動予約受付とリマインドで調整工数を削減
採用活動において、説明会や面接日程の調整は想像以上に工数がかかるものです。
メールや電話でのやり取りでは、担当者の手間が増えるだけでなく、応募者側でも確認漏れや調整ミスが起きやすくなります。
Lステップには、予約受付を自動化できる2つの機能があります。
①イベント予約特定の日に開催するイベントの予約を受け付ける機能です。
各イベントにつき最大150件の予約枠を作成できるため、説明会や一次面接など、まとまった人数の参加が見込まれる場合に最適です。

カレンダーの空き日から日時指定で予約できる機能です。
Googleカレンダーと連携できるため、面接担当者のスケジュールと紐付けて予約を受け付けたい場合に便利です。

また、どちらの予約機能もリマインド設定が可能で、面接前日や数日前に自動でメッセージを送信できます。
予約受付や管理の手間を大幅に減らしつつ、出席率の向上も期待できるのがポイントです。
応募から内定後まで段階的に自動フォロー
説明会やエントリー前の段階では、学生に会社理解を深めてもらうコミュニケーションが必要です。
また、内定者が決まってもその後のフォローが手薄になると、不安感から辞退につながる可能性もないとは言い切れません。
とはいえ、手作業で継続的な情報発信や個別対応を行うのは、負担が大きくなりがちです。
そこで役立つのが、Lステップのシナリオ配信です。
シナリオ配信とは、登録しておいた複数のメッセージを、指定したタイミングで順番に自動配信する機能です。

Lステップでは、タグ付与を起点にシナリオを自動でスタートできます。
【設定例】
エントリー前
- 4時間後:エントリー方法のリマインド
- 1日後:職場紹介動画
- 3日後:選考スケジュールの案内
内定者向け
- 内定通知翌日:お祝いメッセージ
- 3日後:入社手続きの案内
- 1週間後:先輩社員紹介動画
LINE公式アカウントにもステップ配信機能がありますが、友だち追加時など開始条件が限られている他、特定のタグが付いたタイミングでシナリオを送るといった設定はできません。
応募者の状況に合わせて必要な情報を自動で届けられ、工数削減にもつながるのがシナリオ配信の特徴です。
選考状況の見える化で対応漏れを防止
Lステップの友だち対応マーク機能では、応募者の状況や対応の優先度を一覧で把握できます。
対応マークの文言や選択肢は自由に設定でき、「書類選考中」「一次面接日調整中」「入社準備中」といった形で選考状況を見える化し管理可能です。

応募者ごとの状況がひと目で分かるため、対応漏れや重複を防ぎつつ、採用業務がスムーズに進みます。
さらに、条件に応じて担当者を自動で振り分けられるため、たとえば「一次面接はAさん」「入社手続きはBさん」といった担当者指定も効率的に行えます。
なお、Lステップでは無料で始められるフリープランがあり、ご紹介した機能をお試しいただけます。
まずは実際に触れながら、自社の採用活動に合った使い方を見つけてみてください。
新卒採用で成果を上げたLINE活用事例3選
LINEを活用した採用活用がどのような成果につながっているのか、具体的な事例を3つご紹介します。
説明会の着席率を改善し10名超の新卒採用に成功【リノベーション会社】
リノベーション事業を展開するエコハウスでは、メールでの資料送付や説明会案内の反応が極めて低く、学生が情報を見落とすことや説明会の欠席が課題でした。
また、限られた接点では学生に企業理解を深めてもらえず、歩留まり改善が必要な状況でした。
そこでLステップを導入し、ステップ配信やリマインドで説明会の着席率を向上。
大手求人サイト経由での申込者はキャンセル率が85%と非常に高かったのに対し、LINE経由の応募者は58%が参加し、キャンセル率が半分以下に改善しています。

さらに、友だち追加後のアンケートや講座形式のコンテンツ配信を活用し、学生に企業理解を深めてもらえる仕組みを作りました。
結果、10名超の新卒採用に成功し、求人サイト経由の成果の10倍以上を達成しました。
関係性に合わせた導線設計で内定辞退率83%減【スーパーマーケット】
北海道でスーパーマーケットを展開するラルズでは、メール連絡が届きにくく、内定辞退が多いことが課題でした。
そこでLステップを導入し、大学・専門学生向け、アルバイト経験者向けなど、属性に応じてリッチメニューを切り替える導線を構築。
【アルバイト従業員以外の大学・専門学生向け】

【アルバイト経験者向け】

さらに企業らしさを届ける配信設計やタグ管理による個別対応で、学生に必要な情報が自然に届くようになり、やりとりが格段に増加しました。
その結果、内定辞退は12名から2名に減少し、約83%の改善を実現しています。
教育導線の仕組み化で応募者数4倍以上【WEB採用シニアエキスパート】
WEB採用のシニアエキスパートである馬醫氏は、メールや求人サイトでの応募連絡では返信率が低く、応募者の母集団形成やマッチング精度に課題を抱えていました。
そこでLステップを導入し、ステップ配信やリッチメニューなどで応募者に企業理解を促す教育導線を構築。
さらに、アンケートの形式を工夫して回答率を大幅に向上させ、集まった情報をもとに求職者一人ひとりに最適な情報を届ける仕組みを整えました。
その結果、応募者数は4倍以上に増加し、母集団の質も向上しました。
教育導線の自動化により、いつでも応募者に情報が届く体制が整い、効率的な採用を実現しています。
まとめ
本記事では、新卒採用でLINEを活用するメリットや運用のポイント、成果につながった企業の事例をご紹介しました。
LINEを活用することで、より情報を届けやすくなり、接触回数を増やしながら学生との関係性を深められます。
まずはLINEでの情報発信から始め、必要に応じてLステップで仕組み化することで、効率的かつ成果につながる新卒採用業務を実現できます。








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