LINEを活用した採用管理システム|応募獲得と辞退防止を実現する方法
悩んでいる女性

求人を出しても反応が薄い……

求人サイトや情報誌に掲載しても反応がない背景には、以下のような理由が考えられます。

 

  • 競合が多く情報が埋もれてしまい目に留まらない
  • 応募を悩んでいる層を取りこぼしている
  • 応募後のフォローが不十分で、候補者の熱が冷めてしまう

 

このような課題を解決する手段として注目されているのが、LINEを活用した採用管理システムです。

 

採用活動におけるLINEの活用というと、メールの代わりに連絡手段として使うイメージを持つ方が多いかもしれません。

 

しかし実際には、まだ応募を迷っている人に対して自社の魅力を伝えて応募のきっかけを作ったり、選考途中での離脱を防いだりと、採用課題の解決につなげるツールとしても利用できます。

 

本記事では、LINEを採用管理システムとして活用するメリットや導入方法、さらに採用成果を最大化する運用のポイントまで具体的に解説します。⇒【完全版】採用業務を効率化した13のLINE活用事例集をダウンロードする

目次

採用管理システムにLINEを活用すべき理由

ここでは、採用管理システムにLINEを活用すべき理由を3つのポイントで整理します。

利用者が多く応募の窓口を広げやすい

LINEの月間利用者は、1億人と国内人口の8割以上を占めています。 ※2025年12月末時点

 

多くのユーザーが日常的に使うツールだからこそ、企業情報を求職者に届けやすいのが特徴です。

 

求人サイトや情報誌は、今応募する先を探している人が利用者の中心で、アプローチできる層が限られます。

 

一方LINEなら、Web広告やSNS経由で「まずは友だち追加から」と案内し、気軽な入り口を作れるため、良い職場があれば考えたい層ともつながることが可能です。

 

後ほど詳しく解説しますが、企業がLINEで採用活動を行う際には、「LINE公式アカウント」というビジネス用のアカウントを使用します。

 

店舗での利用イメージが強いLINEですが、近年では採用活動に活用する企業も増えています。

 

ビジネス用のアカウントを使用

 

これまで取りこぼしていた層にも情報が届くようになるため、自社を知ってもらい、応募を検討してもらう機会を広げられます。

開封率が高く情報を届けやすい

求人サイトに情報を掲載するだけでは、数ある求人の中に埋もれてしまい、自社の存在に気づいてもらえないケースも少なくありません。

 

LINE公式アカウントから配信されたメッセージの開封率は、約60%です。 ※当社調べ

 

メルマガの開封率10〜30%と比較して、情報が見られやすい点が特徴です。

 

さらに、メッセージが届くとスマホの画面上に通知が表示されるため、内容を確認してもらえる可能性が高まります。

 

弊社が全国の男女1,000人を対象に実施した調査では、約85%がLINEの通知をONにしていると回答しました。

 

全国の男女1,000人を対象に実施した調査

 

定期的な配信で接触回数を増やすことで、他社と比較されている状況でも自社への関心を維持し、応募への後押しが可能です。

 

加えて、提出書類の確認や面接の日程調整のような重要な連絡も、メールや電話に比べてスムーズに行えます。

 

LINEの開封率の高さは、選考前後の重要な連絡や情報を見逃されにくくし、円滑なコミュニケーションにつながります。

求職者の状況に合わせたフォローがしやすい

求人サイトや情報誌では、求職者からの問い合わせや応募がやり取りの起点となるため、検討段階の層と関係性を作りにくい側面があります。

 

対して、LINEを活用した採用管理システムであれば、友だち追加という手軽な接点を活かし、すぐ応募に至らない層とも継続的につながることが可能です。

 

その接点を活かし、検討段階から選考中・内定まで、それぞれの状況に応じた情報提供やフォローを行えます。

検討中の層へ  : 業務内容やよくある質問などを配信し、不安を解消して応募へつなげる
選考中の候補者へ: 面接のリマインドなどを送り、ドタキャンや離脱を防ぐ

内定者へ    : 入社まで密にコミュニケーションを取り、辞退のリスクを抑える

 

単なる連絡手段にとどまらず、応募前の検討段階から関係性を築ける点が、LINEならではの特徴です。⇒【完全版】採用業務を効率化した13のLINE活用事例集をダウンロードする

企業が採用で使う「LINE公式アカウント」とは

LINE公式アカウントとは、企業・店舗専用のビジネス用アカウントです。 

 

個人向けのLINEアプリとは異なり、採用業務に適した機能が備わっているのが特徴です。

 

無料プランから利用でき、その日のうちにアカウントの開設・利用が可能なため、大手から中小・ベンチャー企業まで幅広く導入が進んでいます。

 

たとえば、次のような機能を活用すれば、求職者への情報提供やフォローを大幅に効率化できます。

リッチメニュー

リッチメニューは、トーク画面下部に常時表示できるメニューです。

 

https://linestep.jp/wp-content/uploads/2022/04/saiyo5.jpg

 

リッチメニューを活用すれば、企業情報や社員インタビュー、募集要項といった外部ページへのリンクを集約でき、LINEをミニホームページのように使えます。

 

求職者が知りたい情報への導線を分かりやすく整理できるのが特徴です。

 

知りたい情報へ即座にアクセスできる環境を整えることで、検索の手間による離脱を抑え、検討段階の求職者が自社への理解を深めるきっかけを作れます。

自動応答メッセージ

自動応答メッセージは、友だちからメッセージを受信した際に自動で返信する機能です。

 

特定の単語に反応する「キーワード応答」と、すべてのメッセージに同じ内容を返す「一律応答」の2種類があります。

 

リッチメニュー

 

特にキーワード応答では、「採用情報」や「説明会」などのキーワードと回答を設定しておくことで、担当者が不在の時間帯でも必要な案内を自動で届けられます。

「採用情報」: 現在募集中の職種一覧や、募集要項のURLを自動で送る
「説明会」 : 直近の開催スケジュールを提示し、予約フォームを案内する

 

求職者が情報を探すのは、企業の営業時間外である夜間や休日であるケースも少なくありません。

 

返信を待つ間に他社へ関心が移ってしまうといったタイムラグによる離脱を防ぎ、熱が冷めないうちに次のアクションへ誘導できるのが特徴です。

チャットタグ

チャットタグは、求職者をラベリングして分類・管理する機能です。

 

リッチメニュー

 

以下のようなタグを作成し、該当する友だちに付与できます。

  • 卒業年度(例:25卒/26卒)
  • 希望職種(例:営業希望/エンジニア希望)
  • 選考状況(例:説明会参加済み/一次面接通過)

※2025年3月の仕様変更により、基本機能(無料)で利用する場合、タグの作成数はアカウント全体で5個、付与数は1人あたり1個までに制限されています。

 

さらにタグを活用すれば、配信対象を絞り込んだメッセージ送信が可能です。

 

たとえば「説明会参加者に絞って選考案内を送る」など、求職者の状況に合わせたフォローが行えます。

 

一人ひとりに適した情報を届けることで、応募へのきっかけ作りや、選考辞退の防止につなげやすくなります。⇒【完全版】採用業務を効率化した13のLINE活用事例集をダウンロードする

採用管理システムにLINEを取り入れる方法

ここでは、採用管理システムへのLINEの取り入れ方を、2つのパターンで整理します。

既存の採用管理システムと連携してLINE公式アカウントを活用する

すでに採用管理システムを導入している場合、そのシステムに「LINE公式アカウント」を連携させる方法があります。

 

連携できる範囲は、利用しているシステムごとに異なり、メッセージの送受信ができるシンプルなものから、システム上の情報と連動して日程調整やリマインドが自動で行えるものまであります。

 

特に、以下のような体制で採用業務を行っている企業で活用しやすい方法です。

  • 求人媒体と既存システムをつなぎ情報を管理している
  • システムに蓄積したデータや過去の応募者情報を活かしたい
  • 既存の管理体制を変えず連絡手段を強化したい

LINE公式アカウントを中心に採用環境を整える

エクセルに応募者情報をまとめ、メールで個別対応を行なっている場合は、LINE公式アカウントを中心に採用環境を整える方法がおすすめです。

 

情報の管理と連絡をLINEにまとめられるため、求職者の状況に合わせた対応がスムーズに行えます。

 

たとえば前述のタグ機能で、「エントリー済」「面接日程調整中」などのタグを付けることで、誰がどの段階にいるかトーク画面上で把握可能です。

 

さらに、友だちごとの情報をメモできるノート機能に、担当者名や個別の情報を登録すれば、面接後のフィードバックや内定後のフォローなども進めやすくなります。

 

友だちごとの情報をメモできるノート機能

 

このように、情報の確認から連絡までを一つの画面で完結できるため、二重管理による転記ミスやメールをさかのぼる手間を解消できます。

 

特に、以下のような企業が取り入れやすい方法です。

  • エクセル管理とメール対応を一本化したい
  • コストを抑えながら採用環境を整えたい
  • 時間をかけずに採用業務を効率化したい

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LINEを活用した採用活動で起こりやすい課題

LINEを採用管理システムに取り入れることで、求職者との関係づくりや応募への後押しが可能になりますが、運用方法によっては管理やフォローの負担が増えてしまう場合があります。

 

ここでは、実際に起こりやすい課題を整理します。

既存システムとの連携は情報の二重管理が発生しやすい

既存システムとの連携は、情報の二重管理が発生しやすい側面があります。

 

特に、メッセージの送受信のみを行うシンプルな連携では、既存システムの応募者データとLINEのやり取りが自動で紐づかないケースが多いです。

 

そのため、システムとLINEを行き来して情報を確認する手間が発生し、かえって現場の負担が増えてしまいます。

 

また高度な連携ができるシステムであっても、面接の日程調整や前日のリマインドなど、事務連絡の効率化が中心となるケースが少なくありません。

 

以下のような求職者の状況に応じた情報提供やフォローは、システムとLINEをまたいで対応する必要が出てきます。

応募前:興味がある職種に合わせた具体的な仕事内容の紹介

選考中:社内の雰囲気や社員の声といった熱量を維持する案内

内定後:研修制度の詳細など入社前の不安を解消する情報共有

 

このように、対応の幅が広がるほど運用の負担が増えやすい点には注意が必要です。

LINE公式アカウント単体では求職者管理やフォローが手動になる

LINE公式アカウントを単体で運用する場合、求職者情報の取得や管理、フォローを手動で行う必要があります。

 

たとえば、友だち追加後にLINE公式アカウントで確認できるのは「友だちが増えたこと」だけです。 

 

アンケート機能はありますが、回答と友だちが紐づかないため、個人の情報把握には使えません。 

 

そのため、名前や希望職種などの情報を、トーク画面上で個別に送ってもらう必要があります。

 

アンケート機能

 

また、その後の管理やフォローについても手動での対応となります。

  • 求職者情報をノート機能へ個別に保存・更新する
  • 属性や選考状況に合わせてタグを付ける・変更する
  • 選考フェーズに応じて配信内容やタイミングを調整する

 

友だち追加が増えるほど、また選考が進むほど負荷が増え、対応漏れや連絡ミスにつながる可能性も高まります。⇒【完全版】採用業務を効率化した13のLINE活用事例集をダウンロードする

LINE採用では求職者情報の一元管理と個別対応の仕組みが重要

LINEを活用した採用活動で成果につなげるには、求職者情報を最新の状態で一元管理し、一人ひとりの状況に合わせた対応を行う体制が欠かせません。

 

ただし、これらを人の手で運用しようとすると、応募者が増えるほど対応が煩雑になり、管理漏れや対応遅れが発生しやすくなります。

 

LINE採用では、求職者情報の一元管理と個別フォローの両方を、自動で行う仕組みを整えることが重要です。

 

仕組み化により、対応の抜け漏れや属人化を防ぎながら、求職者との関係づくりや志望度を高める施策に時間を使えるようになります。

 

こうした取り組みの積み重ねが、応募のきっかけ作りや選考中の離脱防止、内定辞退の抑止につながります。⇒【完全版】採用業務を効率化した13のLINE活用事例集をダウンロードする

LINE採用の成果を自動化で高めるならLステップ

求職者情報の一元管理と個別フォローを仕組み化する方法のひとつに、LINE公式アカウントの機能を拡張する「Lステップ」というツールの活用があります。

 

Lステップでは、以下のように求職者情報の管理やフォローを自動化でき、手動対応に頼らない運用が実現できます。

 

 

ここからは、それぞれの機能について詳しく見ていきます。

求職者情報の取得から管理までを自動化できる

求職者情報の取得から管理までを仕組みとして構築できるのが、Lステップの特徴です。

 

たとえば情報収集では、質問項目を自由に設定したアンケートが作れる「回答フォーム」機能が活用できます。

 

質問項目を自由に設定したアンケート

 

説明会の際に入力してもらうアンケートを回答フォームに置き換えることで、会場のQRコードから友だち追加を促し、LINE上で効率的に情報を集められます。

 

取得した情報は、自動で友だちごとの個人ページに紐付けたり、タグを付けたりといった設定が可能です。

 

タグは一部のプランを除き上限なく付与でき、設定により以下のようなタイミングで自動で付けられます。 

  • アンケート回答に応じて(例:営業職希望、令和8年卒業見込み) 
  • メッセージ送信に連動して(例:説明会申し込み済) 
  • メッセージ内のリンクをクリックした時(例:募集要項確認)

 

手動での転記や管理の手間をかけずに、正確な情報の一元管理が可能になります。

求職者ごとの状況を可視化して対応を最適化できる

LINEの友だち追加が増えるほど、誰がどの段階にいるのか把握が難しくなり、最適な対応がしづらくなります。

 

Lステップの「友だち対応マーク」機能では、友だちの状況や対応の優先度を可視化できます。

 

友だち対応マーク

 

対応マークの内容は自由に設定でき、以下のようにフェーズごとに整理することが可能です。

 

<設定例>
  • 情報収集中
  • 説明会参加済み
  • 書類選考中
  • 一次面接日程調整中
  • 入社準備中

 

さらに、メッセージ内のリンクタップなど、友だちのアクションに応じて対応マークを自動で付与・更新する設定も行えます。

 

これにより、検討段階から選考中までの状況を正確に把握し、一人ひとりに合わせた適切な情報提供やフォローがしやすくなります。

求職者の属性や状況に合わせた情報を自動で届けられる

採用活動でLINEを使った採用活動では、「誰に」「どんな情報を」届けるかの見極めが重要です。

 

全員に同じメッセージを一斉送信していると、特に応募を迷っている検討層にとっては関心が薄れる要因となったり、ブロックにつながったりする場合もあります。

 

Lステップでは「セグメント配信」機能で、アンケートで集めた情報やタグを組み合わせて、対象者を絞ったメッセージを自動配信できます。

 

セグメント配信

 

複数条件での絞り込みもできるので、以下のようにより求職者の状況に合わせた案内も可能です。

  • 「令和9年卒業見込み」で「説明会参加」タグが付いていない人

  →心理的ハードルの低い、カジュアルな面談を案内する

  • 「営業職希望」かつ「一次面接通過」タグが付いている人
      →チームの紹介動画を送り、働くイメージを具体化してもらう

 

手動では漏れがちな求職者ごとのフォローを自動化することで、検討中のフェードアウトを防ぎ、歩留まりの改善につながります。

応募前から入社まで段階的に自動フォローができる

会社説明会からエントリーまでの間は、求職者の意欲が最も落ち着きやすく、離脱が起こりやすいタイミングです。

 

とはいえ、一人ひとりに手作業でこまめに連絡を入れるのは、採用担当者にとって大きな負担になります。

 

Lステップの「シナリオ配信」機能では、あらかじめ設定したスケジュールに沿って、複数のメッセージを自動で配信できます。

 

シナリオ配信

 

たとえば、「説明会参加」のタグが付いたタイミングを起点に、次のようなスケジュール設定が可能です。

4時間後:参加のお礼メッセージを送る

1日後 :福利厚生や研修制度を紹介する

3日後 :具体的な選考スケジュールを案内する

 

このように、検討中の層へ段階的に判断材料を届けることで、求職者の熱量を高め自然な形でエントリーを促せます。

 

また、選考中や内定後も、フォローが手薄になれば不安感から離脱や辞退につながりかねません。

 

フェーズや行動に応じて必要な情報を自動で届ける仕組みにより、担当者の負担を抑えながら入社まで一貫したケアが可能になります。

データをもとに採用活動と求職者フォローを最適化できる

採用活動の成果を高めるには「求職者がどこで自社を知り、どの段階で動きが止まりやすいのか」を把握することが重要です。

 

Lステップでは、LINE公式アカウント単体では難しい詳細なデータ分析が実現します。

 

たとえば「流入経路分析」機能では、自社サイト、SNS、求人サイトなど、どこから友だち追加されたかを特定できます。

 

シナリオ配信

 

どの媒体が最もエントリーにつながっているかを把握すれば、予算や工数をかけるべきメディアが明確になり、より効率的に求職者との接点を持てるようになります。

 

また、流入経路ごとにあいさつメッセージを自動で出し分ける設定も可能です。

 

<メッセージの出し分け例>

SNS経由 : 会社紹介の配信を段階的に送り、まずは自社への興味を深めてもらう
説明会経由: 選考スケジュールを案内し、熱量が高いうちにエントリーへつなげる

 

さらに「ファネル分析」機能では、友だち追加から説明会、選考、内定までのどのステップで離脱が多いか(歩留まり率)を可視化できます。

 

たとえば「説明会の参加数に対して書類選考に進む割合が少ない」といった比較から、検討が滞っているポイントを特定する際に効果的です。

 

ファネル分析

 

離脱ポイントがわかれば、社内の雰囲気がわかる配信で入社後のミスマッチへの不安を払拭したり、リマインドを強化したりと、応募を促すための具体的な対策につなげられます。

 

Lステップの分析機能の活用により、感覚に頼らずデータに基づいてより効果的に採用活動を進められます。

採用管理の効率化に成功したLステップの導入事例

ここでは、LINEを活用した採用管理システムで採用成果をあげている、実際の事例を3つご紹介します。

複数職種の採用をLINEで一元管理し、学生との接点240%増【調剤薬局】

四国地方で調剤薬局を展開する株式会社大屋では、LINE公式アカウントを活用していたものの、思うような効果が得られず、特にインターンシップ案内への反応が薄い点に課題を感じていました。

 

また、求職者ごとの興味関心やエントリー状況を一元管理する手段がなく、情報の取りまとめが運用の負担となっていました。

 

そこでLステップを導入し、回答フォームで取得した属性に合わせてリッチメニューを自動で切り替える仕組みを構築。

 

求職者が必要な情報へ迷わずアクセスできる導線を整えました。

 

さらに、アンケートで取得したタグ情報をもとにしたセグメント配信や、イベントに合わせた10日間のシナリオ配信を実施しています。

 

【友だち追加の1日後配信】

友だち追加の1日後配信

 

【10日後配信】
10日後配信

 

その結果、学生との接点数が前年比で240%と大幅に増加しました。

 

以前は集客に苦戦していたWebイベントでも申込者ゼロがなくなり、安定した母集団形成に成功しています。

個別フォローの徹底で内定辞退を83%削減【スーパーマーケット】

北海道でスーパーマーケットを展開する株式会社ラルズでは、学生へのメール連絡に対する返信率が低く、インターンシップのエントリーにつながりにくい状況がありました。

 

また内定辞退も発生しており、求職者一人ひとりと継続的に接点を持てる体制づくりが課題となっていました。

 

そこでLステップを活用して、応募者との関係性に応じたリッチメニューの出し分けを行い、最適な情報が受け取れるよう導線を整備しています。

 

【アルバイト従業員以外の大学・専門学生向けリッチメニュー】

アルバイト従業員以外の大学・専門学生向けリッチメニュー
アルバイト従業員以外の大学・専門学生向けリッチメニュー

 

さらに、タグ管理を通じて「どの店舗のアルバイトスタッフか」などの属性を可視化。

 

一人ひとりの状況に合わせた、店舗と連携したきめ細やかな個別フォローができる体制を整えました。

 

その結果、内定辞退が12名から2名に減少し、内定辞退率83.3%の改善につながっています。

タグ機能と対応マークで進捗を可視化し業務負担を3割減【カーディーラー】

愛知県でトヨタ車の販売等を行うトヨタカローラ名古屋では、複数人で採用業務を担当しているため、進捗の共有が難しく、対応の重複や漏れが発生しやすいことが課題でした。

 

また、全国の大学や専門学校で説明会を開催しており、会場ごとに異なる案内を手動で管理する負担も生じていました。

 

そこでLステップを導入し、「タグ機能」と「対応マーク」を活用して応募者の属性や選考ステータスを可視化。 担当者間でのスムーズな連携を可能にしています。

 

応募者の属性や選考ステータスを可視化

 

あわせて、流入経路に応じた説明会予約や、職種ごとの選考ステップに合わせて、適切な誘導先を自動で振り分ける仕組みを構築しました。

 

その結果、採用にかかる業務負担を約3割削減することに成功しています。

まとめ

LINEは単なる連絡手段ではなく、応募前の検討層との接点づくりから、選考中・内定後のフォローまで幅広く活用できます。

 

成果を高めるには、求職者情報を一元的に把握し、状況に応じた情報提供を仕組みとして整えることが重要です。

 

本記事を参考に、自社の体制にあわせたLINEを活用した採用管理システムを構築し、採用課題の解決へつなげていきましょう。

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