
人手が不足しがちな脱毛サロンでは、予約や問い合わせに対応する人員を確保しにくく、施術と接客の両立に悩むオーナーも少なくありません。
- 予約の電話を取りこぼしてしまう
- リピーターがなかなか定着しない
このような課題の解決策として、LINE公式アカウントが注目されています。
LINEの月間利用者は1億人と、国内人口の7割以上を占めています。※2025年12月末時点
お客様が日常的に利用しているツールだからこそ、使い方を細かく説明しなくても、自然にやり取りを進められるのが魅力です。
本記事では、脱毛サロン向けのLINE公式アカウント活用法や初期設定のコツ、運用時の注意点を解説します。
目次
脱毛サロンがLINE公式アカウントを導入するメリット
LINE公式アカウントを導入する主なメリットは、次の3つです。
- リピート率を高めて、集客コストを回収できる
- 施術中でも問い合わせを取りこぼさない
- 相談しやすい窓口を作り、信頼されるサロンになれる
それぞれ、具体的に解説していきます。
リピート率を高めて、集客コストを回収できる
LINE公式アカウントを活用すれば、再来店を促しやすくなり、集客コストも回収しやすくなります。
LINE公式アカウントはお客様に継続して情報を届けられるため、再来店のきっかけを作りやすいツールだからです。
弊社の調査では、LINEは他のSNSよりも開封率が高く、約6割のユーザーが「ほぼすべてのメッセージや投稿を確認している」という結果が出ています。
空き状況の案内や限定クーポンに気づいてもらいやすいため、リピートの促進に効果的です。
脱毛サロンは、新規顧客を獲得するための広告やクーポンなどの負担が大きく、初回利用のお客様だけではなかなか利益が出ません。
だからこそ、集客に強いLINE公式アカウントが役に立ちます。
リピーターを効率よく増やせるので、集客にかけたコストも回収できるはずです。
施術中でも問い合わせを取りこぼさない
LINE公式アカウントの自動応答メッセージにあるキーワード応答※を使えば、問い合わせへの一次対応を自動化できます。※完全一致するキーワードに反応して、メッセージを返信する機能
例えば、「ただいま施術中です。施術が終わりしだい、順次ご返信いたします。」のような文章を設定しておけば、手が離せない状況でもお客様に案内を届けられます。

また、LINE公式アカウントの通話機能「LINEコール」でも、不在時にメッセージを配信可能です。

急いで予約したいお客様のために、WebサイトのURLも記載しておくと、予約の取りこぼし防止にも効果を期待できます。
お客様を待たせず、スタッフも落ち着いて対応できるため、丁寧なサービスを提供しやすい点も魅力です。
相談しやすい窓口を作り、信頼されるサロンになれる
LINE公式アカウントのチャット機能を相談窓口として活用すれば、お客様との信頼関係を築くきっかけになります。
チャット機能とは、友だちと1:1でメッセージのやり取りができる機能です。
電話とは異なり、テキストで落ち着いてやり取りできるので、お客様が問い合わせするときの心理的なハードルが下がりやすくなります。
例えば、脱毛サロンのお客様は、

痛みはどれくらいあるの?

施術後に何かあったらどうすればいい?
など、さまざまな不安を抱えがちです。
チャットであればこのような疑問も気軽に相談できるでしょう。

お客様の不安に丁寧に対応を続けることで信頼関係が生まれ、「このサロンなら安心して通える」と選ばれるようになります。
【脱毛サロン向け】LINE公式アカウントの使い方
LINE公式アカウントには、脱毛サロンの運営に役立つ機能がそろっています。
おすすめの使い方は、以下の4つです。
- リッチメニューで問い合わせ対応を削減
- 顧客を増やすクーポンとショップカード
- ノートに顧客情報を記録してカルテ化
- 一斉配信でサロンの情報を提供

それぞれの機能がサロンのどんな場面で役立つか、具体的に見ていきましょう。
リッチメニューで問い合わせ対応を削減
リッチメニューとは、LINEのトーク画面下部に常時表示されるボタン型のメニューです。

アプリのような操作感で、お客様がよく使う機能にすぐアクセスできます。
例えば、脱毛サロンでは以下のような質問が繰り返されがちです。
- 料金はいくらか
- 来店前に自己処理は必要か
- どれくらいの間隔で通うのか
- 痛みはどれくらいか
- 施術後に気をつけることはあるか
こうした回答をあらかじめリッチメニューにまとめておけば、お客様自身で疑問を解消できます。
結果として、電話やチャットの対応回数が減り、スタッフはより施術に集中しやすくなるでしょう。
顧客を増やすクーポンとショップカード
脱毛サロンの集客には、クーポンやショップカードが役立ちます。ショップカードとは、ポイントカードとして利用できるLINE公式アカウントの機能です。
脱毛サロンは施術料金が高額になりやすいため、興味があっても予約に踏み切れない人は少なくありません。
そこで、初回割引のクーポンを配布すると、試してみたいと迷っている人を後押しできます。友だち追加のメリットとして案内すれば、登録の動機付けにもなるでしょう。
弊社の調査によると、LINE公式アカウントを友だち追加した理由として、「クーポンなどの登録特典があったから」と答えた人がもっとも多い結果でした。

また、LINEヤフー社の調査では、58.3%のユーザーが「LINE公式アカウントから届いたクーポンを利用している」と回答しています。

引用: LINE公式アカウント「クーポン」の効果的な使い方とは?|LINE for Business
来店後には、ショップカードに専用クーポンなど独自の特典を用意すれば、再来店の意欲を高められるはずです。

ノートに顧客情報を記録してカルテ化
LINEのチャットにあるノート機能を使うと、お客様ごとに情報をメモとして残せます。

脱毛サロンでは、カウンセリングシートや記入用紙で基本情報を確認することが多い一方で、会話の中で悩みや要望などが見えてくる場合もあります。
ノート機能を活用すれば、紙で拾いきれなかった情報をLINE公式アカウントに保存可能です。
例えば、次のような内容を記録しておくと便利です。
- 肌質や毛に関する悩みの詳細
- これまでに利用した脱毛サロンの不満点
- 会話のきっかけになったプライベートな話題 など
データを残しておけば、次回の接客に活かせるだけでなく、担当者が変わっても一貫した対応ができるようになります。
ただし、スタッフ全員で共有する場合は、個人情報の取り扱いに十分注意しましょう。
一斉配信でサロンの情報を提供
LINE公式アカウントの一斉配信を使えば、友だち全員へまとめてメッセージを届けられます。
一斉配信のメリットは以下の通りです。
スピード感:急なキャンセル対応など、即時性が求められる案内もすぐに配信できる
手軽さ :キャンペーン情報などを、PCからかんたんに配信できる
低コスト :印刷費や郵送費が不要で、費用対効果を高めやすい
紙のチラシやDMは不特定多数に配るため、脱毛に興味がない人にも届いてしまい、無駄なコストがかさむ傾向があります。
その点、LINE公式アカウントの友だちは、もともと脱毛に興味を持って登録している人が中心です。
情報を必要としている人に確実に届けられるため、メッセージが読まれやすいのもメリットです。
脱毛サロンのLINE公式アカウント初期設定ガイド
LINE公式アカウントを開設したら、お客様が使いやすい状態に設定しましょう。

最初のひと手間で、友だちからの印象や来店率が変わります。
「店名+脱毛+地名」で、すぐに伝わるアカウント名にする
アカウント名を店名だけにしていると、友だちが何のお店か忘れてしまい、ブロックされる可能性があります。
「(店名)脱毛サロン|(地名)」のように、ひと目でサービス内容がわかるアカウント名にしておけば、不信感を与えにくくなります。

アカウント名の下に表示されるステータスメッセージには、サロンの魅力や友だち追加のメリットが見えるようにしておくのもおすすめです。

もし、InstagramなどのSNSも併用しているサロンであれば、アカウント名を統一しておくのも大切です。
名前を揃えておけば、他のSNSからLINE公式アカウントに気づいてくれたお客様を不安にさせることなく、スムーズに友だち追加へと誘導できます。
ボタンでよく利用される機能のショートカットを作る
LINE公式アカウントはプロフィール名の下に、ワンタップで利用できるボタンを表示できます。

ボタンに設定できる機能は、固定のトークの他に、以下から選択可能です。
- クーポン
- 通話
- ショップカード
- 投稿
- メンバーシップ
お客様がプロフィールにアクセスした際に、迷わず行動できる導線を整えておくのがポイントです。
サロンの情報を充実させて、予約前の不安を減らす
LINE公式アカウントのプロフィールには、営業時間・住所・電話番号などの基本情報を掲載できます。

これらが未設定のままだと、お客様は予約方法や営業日がわからず、チャットや電話で問い合わせが発生します。
BrightLocalの調査では、消費者の62%が「オンラインで不正確な情報を掲載している企業は利用しない」と回答しました。
住所や営業時間、電話番号などを正確に入力しておけば、サロンの利用率アップにつながるでしょう。
来店前に基本的な疑問を解消できるため、問い合わせ件数の削減も期待できます。
脱毛サロンがLINE公式アカウントの友だちを増やす方法
LINE公式アカウントは、友だちがいなければ情報を届けられません。
ここでは、友だちを増やす導線づくりの方法を3つ紹介します。
友だち追加POPをサロンに用意する
LINE公式アカウントは、QRコード付きの友だち追加ポスターを無料でダウンロードできます。
また、LINEヤフー社の審査をクリアした認証済アカウントであれば、POPの購入も可能です。
受付カウンターやカウンセリングルーム、お手洗いなど、お客様の目に入る場所にPOPやポスターを設置しましょう。
「友だち追加で500円OFF」といった特典も加えると、登録率が上がります。
弊社の調査では、友だち登録の理由として「クーポンなどの登録特典があったから」と答えた人が多く見られました。

店頭のPOPとクーポンを組み合わせれば、友だち追加のメリットを効率的にアピールできます。
他のSNSやホームページも活用する
InstagramやX、ホームページなどの媒体に、友だち追加のリンクを掲載する方法も効果的です。
例えば脱毛サロンの場合、Instagramで
- 施術のビフォーアフター
- 実際の施術風景やスタッフの雰囲気
- 効果を実感できるまでの期間などのよくある質問
など、お客様の不安を解消するコンテンツを発信するケースが多くあります。
このとき、プロフィール欄だけでなく、投稿文の末尾やストーリーズにLINEの友だち追加リンクを配置すれば、興味を持った人をスムーズに誘導できるでしょう。
案内文は、
- 空き状況の確認・ご予約はLINEから24時間受付中◎
- あなたにぴったりのプランは?LINEで無料相談も大歓迎!
- LINE友だち追加で【初回VIO脱毛50%OFF】クーポンプレゼント!
のように、登録するメリットを明確に記載すると、自然な流れで友だち追加を促せます。
ポータルサイトを使っているサロンなら、来店後のフォローメッセージなどでLINE公式アカウントへの案内も取り入れやすい方法です。
LINE広告を利用する
LINE広告は、LINE上のさまざまな配信面に広告を出稿できるプラットフォームです。

年齢や性別、地域など、配信するターゲットを指定して、狙った層にアプローチするため、効率よく友だちを増やせます。
通いやすさが重要な脱毛サロンにとって、商圏内の見込み客に限定して訴求できるのがLINE広告の強みです。
LINE広告は少額から始められるので、小規模なテストで反応を確認してみるのがおすすめです。
脱毛サロンでLINE公式アカウントを利用するときの注意点
LINE公式アカウントは便利ですが、運用にはいくつかの注意点があります。
- LINE公式アカウントのガイドラインや利用規約に沿って配信する
- 友だちが増えると対応の負担も大きくなる
- LINE公式アカウントだけでは予約受付を自動化できない

注意点を事前に理解しておけば、対策を講じながら無理なく運用できます。
LINE公式アカウントのガイドラインや利用規約に沿って配信する
LINE公式アカウントは利用規約とガイドラインが公開されています。
これらに違反すると、投稿削除やアカウント停止(垢BAN)を招くおそれがあり、一度停止されると復活はできません。
アカウント停止の基準や理由は公表されていませんが、脱毛サロンだからこその注意点があります。
例えば、施術中で肌の露出が多い画像は「アダルト」を連想させるとして、利用停止の対象になる場合があるようです。
ガイドラインには「記載のないケースにおいても、本サービスの利用をお断りすることがあります。」とあり、禁止事項以外にも慎重な判断が求められます。
さらに、美容業界は誇大広告による消費者トラブルが起きやすく、規制も厳格なことから、薬機法や景品表示法への対策も必要です。
健全に運営するためにも、あらかじめルールを確認しておきましょう。
友だちが増えると対応の負担も大きくなる
友だち登録者が増えれば、チャットでの問い合わせも自然と増えます。
脱毛サロンの場合、
- 当日の予約変更
- 施術前の体調に関わる相談
- 道に迷ったなどのトラブル
のように、迅速な回答が求められるチャットが少なくありません。
施術中などで返信が遅れると、お客様を不安にさせるだけでなく、予約の機会を逃したり、他店へ流れたりする可能性もあります。
こうした事態を防ぐために、
- チャットは毎日〇時に確認する
- 混み合う場合は自動応答で一次対応する
といった、運用するルールを事前に決めておくと安心です。
ただし、登録者数が増えるにつれ、手動対応だけでは管理が難しくなるときもあります。
顧客満足度を保ちつつ業務負担を減らすために、LINE公式アカウントの自動応答機能や、外部の自動化ツールの導入も検討しておくとよいでしょう。
LINE公式アカウントだけでは予約受付を自動化できない
LINEを導入すれば、ポータルサイトのように予約受付を全自動化できると期待するサロンオーナーは多いかもしれません。
しかし、LINE公式アカウントには、美容系店舗向けの予約機能は備わっていないのが現状です。
そのため、基本的にはチャットを使い、「希望日時を聞き、予約の状況を確認し、返信する」という手作業が発生します。
複数回のやり取りが必要なため、予約の確定まで時間がかかるのがデメリットです。
もし、ポータルサイトのように予約受付を自動化したいなら、自社サイトへ誘導するか、LINE公式アカウント専用の拡張ツールが必要です。
LINEと連携できるツールを探すときのポイント
LINE公式アカウントの友だちが増えるほど、予約管理や顧客対応を手作業で続けるのは難しくなります。
専用の拡張ツールを導入すれば、これらの作業の自動化が可能です。
スタッフが施術に集中していても、予約の取りこぼしや対応漏れが防げるため、効率的な売上アップを目指せます。
とはいえ、いくつもあるツールの中から、どれを選べばいいか迷う人もいるでしょう。
ツール選定では、以下のポイントを確認してみてください。
- カレンダー形式の予約管理機能があるか
- 毛周期や来店履歴に応じた顧客管理ができるか
- スタッフ全員が使いこなせる操作性か
- 導入時やトラブル時のサポート体制は整っているか
- 月額費用は予算内に収まるか
初めての導入なら、サポート体制を重視するのがおすすめです。
トラブル時にすぐ相談できれば、少人数で多忙な脱毛サロンでも、負担を抑えながらツールを導入できます。
脱毛サロンにはLステップがおすすめ
Lステップは、LINE公式アカウント専用の拡張ツールです。初期費用はかからず、フリープランから気軽に試せます。

Lステップを導入すると、脱毛サロンでは次のような運用ができます。
- 予約受付をLINEのみで完結できる
- 性別やプランに合ったリッチメニューを設定できる
- 友だち情報の収集を自動化できる
ここからは、脱毛サロンでのLステップ活用法を解説していきます。
予約受付をLINEのみで完結できる
Lステップのカレンダー予約機能を使えば、お客様はLINE上で空き状況を確認し、そのまま予約可能です。

お客様は問い合わせが不要になり、いつでも予約できるようになります。
店舗側も、チャットで日時を聞いてスケジュールを確認して返信する、という一連の作業が丸ごと不要になります。
さらに、予約日の前日にリマインドメッセージを自動で送る設定も可能です。
例えば、以下のようなリマインドを配信すると、無断キャンセル防止にも効果的です。
【予約3日前】

【予約前日】

予約受付からリマインドまで自動化できれば、予約対応の負担を減らしつつ、スタッフが業務に集中しやすくなります。
性別やプランに合ったリッチメニューを設定できる
Lステップなら、友だちの属性に応じてリッチメニューを出し分けられます。
男性と女性では関心のある施術メニューが異なるため、性別に合わせたリッチメニューを表示すれば、より的確な案内ができるでしょう。
【女性向けリッチメニュー】

【男性向けリッチメニュー】

お客様が必要な情報にすぐアクセスできれば、満足度の向上が期待できます。
サロンにとっても、不要な問い合わせが減り、成約率アップにもつながるはずです。
友だち情報の収集を自動化できる
回答フォームを使えば、お客様は来店前にカウンセリングシートをLINE上で入力できます。
【parfum doux(パルファンドゥー) 薬膳&アロマ様の回答フォーム】


例えば、友だち追加後に上記のような回答フォームを自動で配信すれば
- 脱毛の希望部位
- 肌質やアレルギーの有無
- 脱毛経験の有無
といった情報を事前に把握しておけます。
あらかじめ情報がそろっていれば、当日のヒアリング時間を短縮でき、施術に集中しやすくなるでしょう。
集めた回答はLステップの顧客管理に自動で反映されるため、手入力の手間もかかりません。
Lステップの友だち情報は、ターゲットを絞り込むセグメント配信にも活用できます。
「ヒゲ脱毛に興味がある男性」にだけ絞ってキャンペーンを案内すれば、無関係な女性客へ配信せずに済むため、ブロックを防ぎやすくなります。
さらに、興味に合った情報を届けられるので、来店につながりやすいのもメリットです。
脱毛サロンのLステップ導入事例
実際にLステップを導入して成果を出したサロンの事例を紹介します。
今回紹介するのは、西日本を中心に店舗を展開するセルフ脱毛サロン「SELF MADE」様のLステップ活用法です。

自社のサロンに取り入れられるポイントがないか、チェックしてみてください。
クーポンとシナリオ配信で来店率アップ
SELF MADE様では、友だち追加直後にアンケートを配信し、回答者にLINE限定の1,000円クーポンを配布しました。

さらに、アンケート回答後には、2日に1回のペースで1ヶ月間、男女別のシナリオ配信※を自動で行っています。※あらかじめ設定したメッセージを段階的に自動送信する機能
シナリオのなかには4コマ漫画を活用したコンテンツもあり、読みやすさと訴求力を両立させているのがポイントです。

テキストだけでは伝わりにくいサロンの魅力を、ビジュアルで効果的に届けています。
これらの施策の結果、LINE登録からの来店率は25%超えを達成しました。
ブログやInstagramなど自社メディアから流入した人も、シナリオとクーポンの効果で着実に来店へつなげています。
店舗紹介はホームページを活用して更新回数を削減
SELF MADE様はフランチャイズ展開しており、月に約2店舗のペースで新しい店舗が増えていきます。
店舗が増えるたびにLステップを修正するのは手間がかかるため、店舗情報はホームページにまとめ、LINEからそのページに案内するようにしました。
日本地図から店舗を見やすく表示する工夫も施し、お客様が近くの店舗を直感的に見つけられるよう配慮しています。

LINEはあくまで「来店のきっかけを作る場所」として活用し、詳細情報はホームページに任せる。こうした役割分担によって、運用の負荷を大きく減らしています。
まとめ
この記事では、脱毛サロンのLINE公式アカウントのメリットや活用方法を紹介しました。
LINE公式アカウントは、予約や問い合わせの窓口として使いやすく、リピーター対策にも役立つツールです。
一方で、友だちが増えると対応の負担が大きくなりやすく、予約受付も手作業だけでは限界があります。
そのため、店舗に合わせて設定や導線を整え、必要に応じて拡張ツールの導入も検討するとよいでしょう。
運用の負担を減らしながら、集客と再来店につなげていくことが大切です。









-1.jpeg)

