1日で友だち数40人増!発信の場を整えて支持者との効果的なコミュニケーションを実現|県議会議員のLステップ導入事例

「支持者とのコミュニケーションを活性化したい」「情報発信をもっと効率的に行いたい」そうお考えの県議会議員や地方自治体関係者の方は多いのではないでしょうか。

 

今回は株式会社SENTEの松﨑さんに、導入後わずか1日で友だち数を40人増やし、発信の場を整え支持者とのコミュニケーションを活性化している「県議会議員のLステップ導入事例」をご紹介いただきました。

 

株式会社SENTE代表の松﨑さん

【松﨑 純子】
株式会社SENTE 代表取締役社長/Lステップ正規代理店
LステップにInstagramや広告運用を絡めた集客導線の設計を得意とする。LINE公式アカウントを中心に監修を務めたSNSは200アカウント以上。マルシェ運営経験を活かしたイベントコンサルにも定評がある。3児の母、インスタグラマーとしての顔も持つ。

株式会社SENTEの公式サイト:https://sns-sente.com/

アメブロ閲覧数減少にSNS制約。情報発信にジレンマがあった

――さっそくですが、今回ご紹介いただく事例アカウントについて教えてください。

松﨑さん
松﨑さん

 

山口県議会議員の島田のりあき様です。

 

山口県議会議員の島田のりあき様

 

もともとは、お寺の住職や保育園の園長先生を務め、議員のお父様の地盤を引き継いで県議会議員になられました。

 

――松﨑さんが構築に入る前から、島田様はLINE公式アカウントやLステップの運用をされていましたか?

松﨑さん
松﨑さん

 

どちらも使われていなかったです。

 

――Lステップの導入時期はいつ頃でしょうか?

松﨑さん
松﨑さん

 

2023年の11月です。

 

――島田様がLステップを導入するきっかけや、松﨑さんが構築に携わることになった経緯をお聞かせください。

松﨑さん
松﨑さん

 

私の祖母が、島田様が住職をされているお寺の檀家だったご縁もあり、以前から島田様とは面識がありました。

 

法事に来られた際に、島田様から、これまでアメブロで積極的に情報発信をされていたものの、最近では閲覧数が減少し、発信の難しさを感じているというお話を伺いました。

 

島田様の支持者に高齢の方が多いことから、LINEは親しみやすく、使いやすいツールであると考え、LINE公式アカウントの導入をご提案しました。

 

――島田様が抱えていた課題や要望をお聞かせください。

松﨑さん
松﨑さん

 

お伺いした課題は大きく2つです。

 

1つ目は、選挙活動におけるSNSの制約です。

 

選挙期間中は、特定の期間や時間帯での発信が禁止されていたり、発信内容に制限があったりすることがあり、活動のやりづらさを感じていらっしゃいました。

 

2つ目は、選挙活動以外の期間における支持者の方々とのコミュニケーションです。

 

講演会や日々の発信を通じて、みなさまとの距離を縮め、より身近な存在として感じてもらいたいというご希望をお持ちでした。

1日で40名の友だち増!情報発信の場を整えつながりを最大化

――課題に対する松﨑さんのご提案をお聞かせいただけますか。

松﨑さん
松﨑さん

 

松﨑さんリッチメニュー松﨑さんリッチメニュー

 

導入のいちばんの目的が、発信の場を整えることにあったので、リッチメニューに島田様に関する情報をわかりやすく配置し、全体像を把握できるようにしました。

 

松﨑さんリッチメニューSNS紹介

 

ブログやSNSなどのリンクも集約して、利用される方が目的の情報を簡単に探し出せるように工夫しています。

 

また島田様は、情報発信を通じてより多くの方々とつながりたいという強い想いをお持ちでしたので、友だち追加の方法についても、具体的なアドバイスをさせていただきました。

 

――LINE公式アカウントの導入について、島田様はどのようなご意見や期待を持たれていましたか?

松﨑さん
松﨑さん

 

島田様は常に新しいことに挑戦し、活動の幅を広げたいという強い意欲をお持ちの方で、議員活動のテーマにもされています。

 

島田のりあきのブログ

 

ブログの経験を活かし、より多くの方に情報を届けて、コミュニケーションを深めたいと期待を寄せられていました。

 

――構築の成果について教えていただけますか?

松﨑さん
松﨑さん

 

構築後初めての講演会では、40名ほどの支援者の方に友だち登録いただきました。

 

会場にいらっしゃったほぼ全員が登録されたと伺っています。

 

――1度に40名は登録率としてとても高い印象です。友だち集めはどのように実施されていますか?

松﨑さん
松﨑さん

 

島田様が新しい取り組みをはじめたことをお伝えする機会でもあるので、講演会やイベントなどで、直接QRコードを提示して友だち登録への呼びかけをされています。

 

特に、LINEを使ったコミュニケーションになじみの少ない高齢の方々に対しては、対面で使い方を丁寧に説明する機会を設けることで、より多くの登録者数を獲得できていると考えています。

多彩な活動をLINEで手軽に配信。広がる情報発信の可能性

――その他構築で工夫された点があればお聞かせください。

松﨑さん
松﨑さん

 

島田様は多忙な方ですので、配信作業の負担を軽減するため、テンプレートを作成しました。

 

イベント告知や日々のコミュニケーションなど、様々な場面で活用できるよう、汎用性の高いテンプレートを複数ご用意しています。

 

――イベント告知でもテンプレートを活用されているとのことですが、具体的にはどのような場面で活用されているのでしょうか?

松﨑さん
松﨑さん

 

講演会のお知らせや、従来チラシで告知されていたお寺での落語会のご案内など、様々なイベント情報をLINEで配信するようになりました。

 

掲講演会等のお知らせ
掲講演会等のお知らせ

 

また、年に一度作成される広報誌の内容を、配信で先行公開することもあります。

 

県議会議員としてだけではなく、島田様の様々な活動の情報を、より多くの方へ手軽に届けられるようになったと喜んでいただいています。

 

――本アカウントの構築にはどれくらいの時間を要しましたか?

松﨑さん
松﨑さん

 

1ヶ月程です。

 

――運用は松﨑さんが担当されているのでしょうか。

松﨑さん
松﨑さん

 

いえ。現在は年に数回お会いして運用のご相談や、他のSNSの支援などをさせていただいています。

 

配信は秘書の方が担当されることも多いので、操作マニュアルや動画を作成し、丁寧に説明してお引き渡しいたしました。

 

――島田様はLステップを導入して、どのように感じていらっしゃいますか?

松﨑さん
松﨑さん

 

情報発信の幅が広がり、ご自身の考えや活動内容をより多くの方にスムーズに伝えられるようになったことで、活動がより円滑になったと伺っています。

 

公式インスタグラムアカウント

 

また、公式インスタグラムアカウントの運用サポートもさせていただいているのですが、島田様もご自身のアカウントを開設されて積極的に発信されています。

 

日々の運用について相談に乗ったり、一緒に考えたりする機会も増えていますね。

金融機関勤務からLステップ正規代理店へ

――ここからは松﨑さんの経歴や、Lステップ構築を始めた経緯についてお伺いできればと思います。まずは自己紹介をお願いします。

松﨑さん
松﨑さん

 

LINEコンサルタントとして山口県内を中心に活動しています。

 

前職は、金融機関の窓口で商品の説明や各種手続きなどを行っておりました。

 

私が3人の子供の母親ということもあり「消費者目線でのマーケティング戦略」や「使いやすい仕組み作り」について企業様にお話しして、裏方として入らせてもらっています。

 

店舗がある企業様であればできる限りお店に出向きたいので、県内外問わず、行ける範囲で伺っております。

 

――松﨑さんがLステップを知ったきっかけと、正規代理店になった経緯をお聞かせください。

松﨑さん
松﨑さん

 

Lステップを知ったきっかけは、副業のオフ会です。

 

子供が小学校に上がるタイミングで、在宅で働けたらと思い、前職の育休中に副業をいろいろ見ていました。

 

当時、ライティングやInstagramの運用も勉強していていて、オフ会で店舗事業をされている方から「今のスキルがあればLINEの構築や運用もできるよ」と教えていただき、出会ったのがLステップです。

 

その後、Lステップに触れてみて「やれそうだな」と思い、金融機関を退職しました。

 

自分の事業でLステップを使いながら、ソーシャルデータバンク株式会社(旧: 株式会社Maneql)さんのLステップ部を受講し、正規代理店になりました。

 

――ご自身の事業では、どのようにLステップを使われていましたか?

松﨑さん
松﨑さん

 

実は農業もやっておりまして、作った野菜が余ってしまっていたので「地域の方々に販売できたらいいな」と思い、無人販売を作ったんです。

 

無人販売は作ったけれど、誰にも知ってもらえないのでInstagramを始めました。

 

ですが、Instagramをはじめてもやはり人が来なかったので、マルシェを開催したんです。

 

人口3,000人ぐらいの地域で、フォロワーも500人くらいでしたが、広告費なしで1日200人が集まりました。

 

そこで、毎月マルシェを開催していたのですが、雨で中止になった時などにすぐにお知らせできた方がいいなと思い、Lステップを導入しました。

 

また、主人の母がお豆腐のシフォンケーキ屋さんを始めたい、という話もあったので、そこにもLステップを取り入れて、完全予約制のケーキ屋さんを運営しております。

 

――得意とする業種・業態はありますか?

松﨑さん
松﨑さん

 

得意な業種ですと、飲食業や住宅販売業も複数社、入らせていただいています。

 

インスタグラマーとしても活動しておりまして、山口県の子連れで行けるお出かけスポットのInstagramをやっているので、観光業界も得意ですね。

 

最近は、InstagramのフォロワーのママさんたちにLステップにも登録してもらって、県内の事業者様のクーポンをLステップ内で配布して、利用してもらう仕組みを作っています。

 

事業者様にとっては認知や集客になり、ママたちはお得に商品やサービスを購入でき、私は紹介料をいただいています。

 

また、事業者様からいただいたお仕事を、私からママたちに依頼して取り組んでもらう、など県内の企業様とママたちとの間で上手く循環する流れを作ることにも挑戦しています。

 

――対応エリアはどちらになりますか?

松﨑さん
松﨑さん

 

基本的には、山口県、福岡県、広島県と弊社が伺える範囲、EC等のネットで完結する事業者様を考えています。

 

ですが、私自身がママであったり、農業を行っていたりもするので、子ども向けに頑張っている事業者様や農業されている方など、心を動かされた事業者様は少し遠くても出向いてサポートさせていただいています。

 

――お仕事の対応範囲を教えてください。

松﨑さん
松﨑さん

 

LINE公式アカウントやLステップの構築、運用はもちろんですが、SNS運用、広告運用、イベントコンサルにも対応しています。

 

イベントですと、現場での友だち集めの施策から自社イベントの内容のご提案まで、さまざまなお手伝いをさせていただいています。

 

――「構築のみ」と「運用まで含めてサポート」はどちらの割合が多いでしょうか。

松﨑さん
松﨑さん

 

Lステップの事業をはじめて2年程ですが、1年目はほぼ構築のみで、2年目から運用まで含めてサポートするケースが増えました。

 

せっかくコストをかけて構築していただいているので、しっかり結果に繋げられるように、運用まで含めた継続的なお付き合いをさせていただいています。

 

――ご自身の強みやお仕事の中で大切にしていることをお聞かせください。

松﨑さん
松﨑さん

 

SNSの専門家として呼ばれることも多いのですが、SNS以外の部分でのご提案や主婦、女性目線のプロモーションも得意としています。

 

また、インスタグラマーとしての活動経験から、インフルエンサー目線でのマネタイズ方法もアドバイス可能です。

 

クライアントワークの際は、聞き慣れないマーケティング用語なども噛み砕いて説明し、スムーズに理解していただけるよう心掛けています。

 

ご理解いただけるまで何度もコミュニケーションを取りながらご説明いたします。

まとめ

今回は株式会社SENTE代表の松﨑さんに、Lステップを活用することで、支持者とのコミュニケーションを活性化し、効率的な情報発信を実現した「県議会議員のLステップ導入事例」をご紹介いただきました。

 

  • LINEやInstagramで集客から販売までスムーズにつなげたい方
  • 主婦・女性ならではの視点を活かした共感マーケティングをご相談されたい方
  • 丁寧に説明を受けながら安心して施策を進めたい方

     

    に、松﨑さんは非常におすすめです。ご相談を希望される方は、以下のLINEからご連絡してみてください。

     

    島田のりあき様のLINEはこちら
    松﨑さんのLINEはこちら

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    代理店ビジネスで売上9,500万円を達成!|Instagramチャットボットツール企業のLステップ導入事例

    • セミナーやオンラインサロン集客に課題を感じている
    • 自社製品の魅力を効果的にユーザーへ届けたい
    • ビジネスやサービスを拡大したい

       

      このような課題を、Lステップで解決できることをご存知でしょうか。

       

      今回は株式会社RYS REALIZE代表の高見さんに、代理店ビジネスで、1年間に174社の代理店加盟と売上9500万円を達成した「Instagramチャットボットツール企業のLステップの導入事例」をご紹介いただきました。

       

      株式会社RYS REALIZE代表の高見さん

      【高見 誠治】

      株式会社RYS REALIZE代表取締役 / Lステップ正規代理店

      クライアントのビジネスを成功へと導く、ウェブマーケティングの戦略家。近年では、新規事業の立ち上げ支援にも注力。豊富な経験と実績に基づいた、実践的なアドバイスとサポートを提供し、企業の新たな挑戦を力強く後押しする。

      きっかけは「令和の虎」。新規事業提案からのスタート

      ――さっそくですが、今回ご紹介いただく事例アカウントについて教えてください。

      高見さん
      高見さん

       

      今回ご紹介するのは、InstagramのDM(ダイレクトメッセージ)に自動応答するチャットボットツール「iステップ」を開発した、株式会社ネルプ様です。

       

      株式会社ネルプ様

       

      社長の稲葉様が、令和の虎に志願者として出演し、見事完全ALLを達成されたことがきっかけとなり、iステップはサービスを急成長させています。

       

      ――高見さんが構築に入る前から、ネルプ様はLINE公式アカウントやLステップの運用をされていましたか?

      高見さん
      高見さん

       

      どちらも運用されていませんでした。

       

      ――Lステップの導入時期はいつ頃でしょうか?

      高見さん
      高見さん

       

      2022年12月頃です。

      ――ネルプ様がLステップを導入するきっかけや、高見さんが構築に携わることになった経緯をお聞かせください。

      高見さん
      高見さん

       

      弊社がアウトバウンド営業にて、Lステップを活用した新規事業の立ち上げをご提案しました。

       

      令和の虎を拝見して、Instagramの自動運用ツールの業界は今後大きな成長を遂げるだろうと確信していました。

       

      しかし、そのような事業は一過性のものも少なくありません。

       

      iステップを一時的なブームで終わらせないために、私にお手伝いできることがあると思い、ネルプ様に連絡をとりました。

       

      稲葉社長と取締役の方が快く話を聞いてくださり、ご一緒させていただく運びとなりました。

      競合参入を見据えたiステップ代理店ビジネス

      ――Lステップは、既存事業での課題を解決するために導入を検討されるケースが多いですが、ネルプ様の場合は事業立ち上げ段階での導入だったのですね。提案された新規事業について、詳しくお聞かせいただけますか。

      高見さん
      高見さん

       

      ネルプ様に提案したのは、将来的な競合参入を見越し、業界のトップポジションをいち早く獲得するための「iステップ代理店ビジネス」です。

       

      【説明会案内配信より】

      iステップ代理店ビジネス

      iステップ代理店ビジネス

       

      単に加盟店を増やすのではなく、iステップの価値を正しく理解し、広めていただける企業やフリーランスの方々との連携を強化することを重視しました。

       

      そのため、質の高い代理店育成を目指し、独自の教育プログラムと組み合わせた提案を行いました。

       

      ――そのご提案には、Lステップの代理店としてのご経験から培った考え方も反映されているのでしょうか?

      高見さん
      高見さん

       

      はい。Lステップの代理店経験から、ツールにファンをつけることの重要性を学びました。

       

      Lステップは多くの方に支持されていますよね。代理店の方や、Lステップを使いこなす方のことを「Lステッパー」と呼んだりもします。

       

      このようにツール自体を好きな方は、その魅力を十分に理解しているからこそ、高い成果を上げていると感じます。

       

      iステップでも同様に、機能拡充やユーザー視点に立ったアプリ開発などを通じて、ツール自体を魅力的なものにする必要があると考えています。

       

      ――代理店ビジネスモデルと、ツール自体へのファン作りという二つの側面から、新規事業の立ち上げをご提案されたのですね。Lステップをその中で活用する狙いは何だったのでしょうか?

      高見さん
      高見さん

       

      アプリケーションツールを提供している企業にとって、顧客リストはとても大切な資産ですが、現状ではその多くがメールアドレスで構成されています。

       

      以前に比べるとLINEを活用する企業は増えてきましたが、スタートアップ企業においては、メールだけでなくLINEも活用した顧客リストの構築が不可欠だと考えています。

       

      アプリケーションツールは開発しやすい反面、多くの企業が倒産しているのが現状です。

       

      生き残るためには、単一のツールに依存するのではなく、そこから派生するビジネスを生み出していく必要があります。

       

      そこで重要になるのが、どれだけ顧客リストを持っているかという点です。

       

      Lステップでは、メールアドレスだけでなくLINE IDも取得できるため、顧客との接点を増やし、より密なコミュニケーションが可能になります。

       

      顧客との関係性を深め、長期的なビジネス成長につなげることが、Lステップ活用の狙いです。

      説明会参加率は8割超!スピード重視の効果的な追客戦略

      ――Lステップをどのように活用されているか、具体的にお聞かせいただけますか。

      高見さん
      高見さん

       

      販売代理店の募集から説明会、そして申し込みまでの導線をLステップで構築しました。

       

      集客については当初、ある程度容易に進むと考えていました。「令和の虎」の影響で、iステップの知名度は十分であると見込んでいたからです。

       

      まずはLINE公式アカウントとLステップを導入して集客の箱を作り、説明会への参加を促しました。

       

      説明会への参加促進

      説明会への参加促進 挨拶

      説明会への参加促進 参加申し込みフォーム 

       

      参加促進にあたっては、余計なマーケティングはせず、説明会に直結する情報発信に注力しました。

       

      今回のビジネスモデルでは、LINE登録前の段階で既に一定の熱量がある層をターゲットにしていたので、この方法が最も効果的だと考えたためです。

       

      また、申し込みに至らなかった方への追客施策も積極的に行いました。

       

      ――追客はどのような施策を実施されましたか?

      高見さん
      高見さん

       

      第1弾のローンチ時には、30分おきに配信を行いました。

       

      LINEの通知は、プライベートなものや他の公式LINEからも多いので、埋もれてしまう可能性があります。

       

      そのため、配信頻度を高めることで、ユーザーの関心を維持することが重要だと考えました。

       

      最新マーケティングセミナー

      最新マーケティングセミナー

      最新マーケティングセミナー

       

      勢いで登録したものの、動画を視聴し終わった後で休憩してしまったり、後日申し込もうと思って忘れてしまったりする方が一定数いるため、積極的にプッシュしました。

       

      また、申し込みがあったとしても、参加してもらえなければ意味がありません。リマインド配信は1週間前、場合によっては15日前から開始しました。

       

      リマインド配信

      当日までの熱量を高める目的で、リマインドだけでなく、稲葉社長のメッセージなどを盛り込んだ熱い内容の配信も実施しました。

       

      説明会は、1年間で4ヶ月ごとに各3日間実施しましたが、参加率が8割を切った回はないと記憶しています。

       

      ――説明会終了後、代理店加盟への申し込み促進については、どのようにアプローチされましたか?

      高見さん
      高見さん

       

      説明会参加者の熱量が高いうちに、お申し込みを促すための具体的なアプローチを試みました。

       

      リマインド配信

       

      講座内容の復習を兼ねた動画を配信したり、お礼の個別メッセージをお送りしたりと、手触り感のある丁寧なコミュニケーションを心がけました。

       

      追客のレベルとしては、”うざがられるくらい”を目標にしていました。

       

      令和の虎の影響があるうちに、事業をスケールして拡大することを意識していたので、とにかくスピードを重視しましたね。

       

      ――配信のテキスト作成や、訴求コンテンツの決定も高見さんのチームが担当されたのでしょうか。

      高見さん
      高見さん

       

      はい、基本的には弊社が担当しました。

      1年で174社の代理店加盟と売上9500万円を達成

      ――構築の成果をお聞かせください。

      高見さん
      高見さん

       

      説明会は、平均参加率80%と高い水準を維持しています。

       

      また販売代理店制度では、1年間で174社が加盟し、加盟店による売上は約9,500万円を達成しました。

       

      代理店と自社販売による売上を合わせると、1億円を大きく超える成果につながっています。

       

      ――LINEの友だち追加はどのように促進されましたか?

      高見さん
      高見さん

       

      iステップは既に一定の認知を得ていたので、友だち追加をよりスムーズに行ってもらうための導線設計が重要でした。

       

      iステップ公式チャンネル

      iステップのYouTubeチャンネルはこちら

       

      SNSでの発信に加え、ネルプ様はiステップの公式YouTubeチャンネルも運営されているので、YouTubeからの流入も図りました。

       

      ――構築にはどれくらいの時間を要しましたか?

      高見さん
      高見さん

       

      約1ヶ月です。

      ――本アカウントは現在も運用支援に入られているのでしょうか。

      高見さん
      高見さん

       

      現在はネルプ様の新たなアカウントでLステップを導入いただき、LINEマーケティングの施策をサポートさせていただいています。

       

      登録後の特典

       

      具体的な運用支援の内容としては、iステップユーザーを増やすことと、iステップに関するセミナー集客の2点です。

       

      以前は、Instagramチャットボットツールはiステップのみでしたが、現在は様々なツールが登場しています。

       

      iステップというツールの魅力を、よりユーザーに訴求するための運用を行っています。

       

      ネルプ様主催のセミナーでは、マーケティング領域の企業様とのコラボセミナーや、iステップユーザーであるインフルエンサーとのコラボを開催していて、その集客ツールとしてLステップを活用しています。

       

      ――ネルプ様はLステップを導入して、どのように感じていらっしゃいますか?

      高見さん
      高見さん

       

      代理店ビジネスモデルにおける成果の最大化、そして説明会の集客から加盟店申し込みまでの対応の一元化・自動化を実現できた点に大変ご満足いただいています。

       

      また、Webマーケティング、コンテンツ構築、コーチングまでのトータルサポートも喜んでいただけたと考えています。

       

      ――高見さんが、iステップの説明会に広報段階から積極的に参加されている姿が印象的でした。トータルサポートという点を重視されているからこその姿勢なのでしょうか?

      高見さん
      高見さん

       

      はい、おっしゃる通りです。

       

      iステップ養成講座説明会

       

      ネルプ様とご一緒するにあたり、パートナーとして共にiステップを盛り上げていくという意識を持っていました。

       

      そのため、良い点だけでなく、改善点や課題点も率直に意見させていただきました。

       

      時には、煙たがられることもあったかもしれませんが、その信頼を裏切らないために、必ず結果を出すという強い気持ちで事業をサポートさせていただいています。

      期待値を超える伴走支援でクライアントのビジネスを成功へと導く

      ――ここからは高見さんの経歴や、Lステップ構築をはじめた経緯についてお伺いできればと思います。まずは自己紹介をお願いします。

      高見さん
      高見さん

       

      株式会社RYS REALIZEの代表を務めています。

       

      岐阜県岐阜市出身で、もともとは接骨院を個人事業主として始めました。

       

      そこでLINEマーケティングを実務で扱うようになり、その経験を活かして現在はウェブマーケティング全般の支援を行っています。

       

      具体的には、ウェブサイト制作、コンテンツ制作代行、Lステップ構築・運用代行などです。

       

      最近では、新規事業の立ち上げ支援にも力を入れており、企業様の新規プロジェクトを丸ごとサポートしています。

       

      ――Lステップ構築をはじめた経緯についてもお聞かせいただけますか?

      高見さん
      高見さん

       

      当時LINE@(LINE公式アカウントの前サービス)を利用していたのですが、使いづらさを感じていて、ステップ配信やタグ付けなどより高度な機能を求めていました。

       

      そんな時にLステップを知り、Lステップ認定トレーナーの堤さんへ相談したところ、構築代行ではなくコンサルタント講座を提案していただき受講を決めました。

       

      正規代理店を目指したきっかけは、堤さんや中村誠さんといった方が代理店として活躍されている姿を見て刺激を受けたためです。

       

      講座受講中に、代理店募集のお話があり応募しました。

       

      現在は堤さんのコンサルタント講座の講師も務めていて、Lステップを通して様々な企業様のビジネスに関わることができています。

       

      ――構築のみと運用込みではどちらの方が多いですか?

      高見さん
      高見さん

       

      運用支援とセットでお受けしています。

       

      Lステップは多機能で使いやすいツールですが、使いこなすにはコツが必要です。

       

      以前は、構築のみを1ヶ月から1ヶ月半ほどで行っていたのですが、お客様が使いこなせずに解約されるケースが見受けられました。

       

      様々な要因が考えられますが、やはり運用リソースの不足が大きかったように思います。

       

      そこで現在は、構築と運用代行をセットにした伴走支援メニューに切り替えました。

       

      私は、初期段階での構築で100点満点を目指すのは不可能だと考えています。

       

      まずは50点の基礎固めを行い、残りの50点は伴走しながら分析・改善していくことで、100点を目指していく形をとっています。

       

      ――高見さんのチームでは、何名ほどでLステップの構築、運用支援をされているのでしょうか?

      高見さん
      高見さん

       

      お客様へのご提案窓口となるフロントマンは、私一人です。

       

      実務は、約100名が在籍するオンラインサロンのメンバーに依頼する形をとっています。

       

      「この人はLINEは触れないけれど、クリエイティブが作れる」「動画編集に強い」といったように、それぞれの強みを活かし、案件に応じて適切なチームを編成しています。

       

      ――対応エリアは全国ですか?

      高見さん
      高見さん

       

      はい。全国対応しています。

       

      ――得意とする業種・業態はありますか?

      高見さん
      高見さん

       

      案件で一番多いのは、コミュニティビジネスの領域ですね。具体的には、オンラインスクールやオンラインサロンの支援です。

       

      最近は、ECサイトを運営されている企業様とのつながりも増えてきていますので、今後はEC関連の業種・業態のご相談も増えてくるのではないかと考えています。

       

      ――ご自身の強みや、クライアントワークの中で大切にしていることをお聞かせいただけますか。

      高見さん
      高見さん

       

      強みは、ウェブマーケティング全般の支援ができる点だと考えています。

       

      その中でも、今後は特に「新規事業立ち上げ支援」に力を入れていきたいです。今回ご紹介したネルプ様の事例も、まさにそのひとつですね。

       

      クライアントワークで大切にしているのは、期待値を先回りすることです。

       

      担当者の方や経営者の方と密にコミュニケーションを取り、望ましいビジネスの形や目標を深く理解した上で、「これをやった方がいい」という提案を積極的に行っています。

       

      特に中小規模の企業様は、日々の業務に追われて新たなチャレンジに取り組む時間が、なかなか取れないケースが多いと感じています。

       

      単にご依頼事項をこなすのではなく、企業のCMOやCOOのような意識を持って、クライアントの事業成長に貢献していきたいと考えています。

      まとめ

      今回は株式会社RYS REALIZE代表の高見さんに、Instagramチャットボットツール企業のLステップ導入事例をご紹介いただきました。

       

      Lステップを伴走支援までセットでご依頼したい方、ウェブマーケティングの領域でトータルサポートを受けたいとお考えの方に、高見さんはぴったりです。ご相談を希望される方は、以下からご連絡ください。

       

      iステップ(ネルプ様)のHPはこちら
      株式会社RYS REALIZEのHPはこちら

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      85店舗のLINE公式アカウントを1つに集約|ステーキハウスのLステップ導入事例

      今回はF&A project代表の藤田さんに「ステーキハウスのLステップ導入事例」をご紹介いただきました。

       

      Lステップ導入前の課題

      • 各店舗でのLINE公式アカウント運用が大変
      • クーポンを発行しているが、来店につながっているのかよくわからない
      • 来店ポイントの不正取得に悩んでいる

       

      Lステップ導入後の成果

      • Lステップを導入し1つのアカウントに集約。運用コストの削減に成功
      • 会員カードやスタンプラリーを新設、顧客ごとの来店回数が把握可能に
      • NFCと流入経路機能を組み合わせ、強固な不正防止システムを構築

       

      会員カードやスタンプラリー、ガチャなどの多彩なコンテンツに加え、来店時に取得できるポイントの不正防止システムも施された好事例です。ぜひ参考にしてみてください。

       

      藤田 圭吾さん

      【藤田 圭吾】
      株式会社フジマサ代表/Lステップ認定代理店

      元エンジニア。多店舗展開している飲食店やサロンのLステップ構築が得意。構築だけでなく、運用・分析支援、HP・LP制作、動画制作、Web広告運用など、幅広くサポートしている。

      経営者仲間からの紹介で代表と知り合う

      ――今回ご紹介いただく事例のクライアント様についてお聞かせください。

      藤田さん
      藤田さん

      「やっぱりステーキ」を運営されている、株式会社ディーズプランニング様です。

       

      やっぱりステーキとは、80店舗以上展開している沖縄発のステーキ店で、オーストラリアやシンガポールなど、海外でも10店舗以上展開しています。

       

      ――御社が構築に入る前から、やっぱりステーキ様はLINE公式アカウントやLステップの運用をされていましたか?

      藤田さん
      藤田さん

      Lステップは導入前でした。LINE公式アカウントは導入されていて、各店舗で運用されておりました。

       

      ――Lステップの導入時期はいつ頃でしょうか。

      藤田さん
      藤田さん

      2024年7月1日に導入しました。

       

      ――やっぱりステーキ様がLステップを導入するきっかけや、御社が構築を担当する経緯をお聞かせいただけますか?

      藤田さん
      藤田さん

      私が所属している経営者会の仲間に、代表の義元さんを紹介してもらったのがきっかけです。そこから沖縄に3回ほど行ってお会いして、仲良くなったタイミングで商談の機会をいただきました。

       

      掲藤田さん、やっぱりステーキ代表の義元さん

      写真左から:藤田さん、やっぱりステーキ代表の義元さん

       

      ――藤田さんの拠点はどちらですか?

      藤田さん
      藤田さん

      東京です。

       

      ――沖縄まではるばる足を運ばれたんですね、現在も御社で運用支援をされていますか?

      藤田さん
      藤田さん

      はい、現在も運用支援をさせていただいております。

      ⇒飲食店・レストランで成果を上げた7つのLINE活用事例集をダウンロードする(無料)

      各店舗で運用しているLINE公式アカウントを1つに集約したかった

      ――やっぱりステーキ様が抱えていた課題やご要望をお聞かせください。

      藤田さん
      藤田さん

      ご要望は次のとおりです。

       

      1. 85店舗のLINE公式アカウントを1つにまとめたい
      2. 会員カードを作りたい
      3. ガチャを作りたい
      4. 完全不正防止のポイントカードを作りたい
      5. ネット販売ができるようにしたい

       

      各店舗で運用しているLINE公式アカウントを1つに集約して、販売促進のツールとして使いたいと考えたのが最初だったようです。

       

      あとはLINE公式アカウントを運用していた時に、クーポンを配信していたんですけど、リピーターにつながっているかどうかがわからなかったようで、リピーターにつなげられるような施策を取り入れたいとおっしゃっていました。

       

      その他はネット販売ですね。お肉の販売もされていまして、LINEと通販をうまく連動させて、お客様に気軽に利用していただけるようにしたいというご要望もありました。

       

      ――「完全不正防止のポイントカードを作りたい」とありましたが、ポイント取得において何か不正があったのでしょうか?

      藤田さん
      藤田さん

      LINE公式アカウントで運用していた時は、不正があったようです。

       

      ショップカード機能を使ってポイントカードを作り、来店して専用のQRコードを読み取ると、ポイントが追加される仕組みにしていました。

       

      不正をした人は、ポイントを追加する際に読み込む専用のQRコードを写真に撮っていたんですよ。QRコードが手元にあれば、来店しなくても毎日ポイントを貯められてしまうわけです。

       

      ――なんと…QRコードを撮影する人がいるんですね…。

      藤田さん
      藤田さん

      何人かいたみたいですね。営業時間外なのにポイントが入ってるときもあったみたいで。

       

      QRコードを何度読み込んでも1日1回しかポイントがつかないようにしたり、店舗から300m以上離れた場所からの読み取りを不可にしたり、ポイント取得には制限をかけられますが、それでも完全に不正を防ぐことはできないので、新たな対策が必要でした。

       

      ――なるほど、理解しました。そうしましたら次に、課題やご要望する御社のご提案をお聞かせいただけますか。

      藤田さん
      藤田さん

      まず、各店舗で運用していたLINE公式アカウントを1つにまとめたい点については、Lステップを導入し、全店舗分の流入経路を発行することで集約できています。

       

      リピート施策については、会員カード(ポイントカード)、スタンプラリー、ガチャなどを作り、リッチメニューにまとめました。

       

      会員カード

      リッチメニューのオンラインショップ

       

      やっぱりステーキさんは全国展開していますので、店舗を回って貯められるスタンプラリーも構築しました。

       

      スタンプラリー

       

      各エリア一定数の店舗に行くと、特典がもらえる仕組みです。

       

      スタンプラリー

       

      ガチャは来店した時に回せるものと、配信で回せるものの2種類を用意しました。

       

      来店時に回せるガチャ

      来店時に回せるガチャ

       

      配信で回せるガチャ

      肉の日メッセージ

       

      ――すごい作り込まれていますね。リッチメニューのデザインも含め、御社で対応されているのでしょうか?

      藤田さん
      藤田さん

      構築は全体的に弊社で対応しておりますが、デザインについては、御社のオープンイノベーション大学で開催された合宿で知り合った方に依頼し、作成してもらいました。

       

      ――合宿つながりの方がデザイン担当なんですね。次に、ポイントカードの不正防止対策についてお聞かせいただけますか。

      藤田さん
      藤田さん

      NFCを導入しました。来店時にタッチ決済のようにスマホをかざしてもらうと、ポイントが付与される仕組みです。

       

      NFC

       

      QRコードを読み取る仕様にしていたので不正が発生していたため、QRコードをなくせばいいという発想から、NFCの導入に至りました。

       

      ただ、すべての機種に対応しているわけではなさそうで、たまに読み取れないお客様もいるので、QRコードも用意はしています。

       

      NFCでポイントを付与するやり方はまだあまり普及していないので、かなり悩んでたどり着いたアイデアです。これは面白い取り組みになったと思います。

       

      ――スマホをかざせばいいだけなのは不正防止になる上に、お客様も読み取りが楽になっていいですね。ネット販売に関するご要望には、どのように対応されましたか?

      藤田さん
      藤田さん

      リッチメニューにオンラインショップの導線を作りました。

       

      リッチメニューのオンラインショップ

       

      「やっぱりショップ」をタップするとカルーセルが表示され、カルーセルのボタンをタップするとショップに遷移する流れです。現在は一時的に、Yahoo!ショッピングで販売しています。

       

      カルーセルのボタンをタップするとショップに遷移

       

      ――一時的にということは、今後は別のショップを使われるのでしょうか?

      藤田さん
      藤田さん

      L-ma(エルマ)※がリリースされたら、L-maに切り替える予定です。

       

      ※LINEに特化したD2C通販システムで、Lステップに付随する新サービス(2025年上旬リリース予定)

       

      ――ぜひよろしくお願いします。ちなみに現在友だち数が6万8千人超と非常に多いですが、店舗に来店されたお客様の友だち追加が多いですか?

      藤田さん
      藤田さん

      店舗からの流入が多いですがプロモーションもされているので、集客導線はいくつかあります。

       

      ――配信はどれくらいのペースでされていますか?

      藤田さん
      藤田さん

      配信は月に3回がベースです。9日、19日、29日の前日ですね。配信は先方で対応してくださっています。

       

      クーポンメッセージ

       

      3日間の配信にプラス、来店してくださった方を対象に配信をするときもあります。

       

      ――友だち追加時にアンケートを取られていますが、セグメント配信に活用していますか?

      藤田さん
      藤田さん

      アンケートは顧客情報の取得を目的にやっているので、現状セグメント配信への活用はしていません。

       

      ただ誕生日情報は活用していて、ランクが一定を超えると誕生日クーポンが自動でプレゼントされる仕組みになっています。

      ⇒飲食店・レストランで成果を上げた7つのLINE活用事例集をダウンロードする(無料)

      LINEの運用コスト削減と来店促進につながった

      ――構築の成果をお聞かせください。

      藤田さん
      藤田さん

      アカウントを1つに集約できたことにより、運用コストは大幅に削減できています。以前は各店舗の運用者が配信などされていましたが、今は本部で一括管理できるようになりました。

       

      本部主催のイベントを各店舗を通さずに案内できるようになり、スタッフの工数削減、業務効率化につながっています。

       

      また、会員カードやスタンプラリーなどのコンテンツの設置や、ニクの日ガチャなどの配信により、来店につながっていると実感されてるみたいです。

       

      ――しっかり成果につながっていますね。ちなみにガチャの利用率はどれくらいでしょうか?

      藤田さん
      藤田さん

      リッチメニューに設置しているガチャの利用率は30%くらいで、ニクの日に配信して回せるガチャの利用率は70%ほどあります。

       

      ガチャの利用率

       

      ――配信ガチャの利用率が高いですね。来店につながっているとのことでしたが、会員ランクがすでに上の方までいってる人も結構いるのでしょうか?

      藤田さん
      藤田さん

      ニクの日のガチャはハズレなしなので、利用率が高いんだと思います。

       

      会員ランクは1人だけすごい来店ポイントが貯まってる人がいて、少し前は「やっぱりニク星人」というランクが最上位だったんですが、すぐに到達してしまったのでさらに上のランクを作りました。

       

      やっぱり会員ランク

       

      ――来店ポイントは、1回来店したら1ポイントですか?

      藤田さん
      藤田さん

      そうです。

       

      ――Lステップを導入してからの半年ほどで、200回来店してるということですか?

      藤田さん
      藤田さん

      半年以内ですね、3〜4ヶ月で200回いってたと思います。

       

      1日に4回来店ポイントが付与されている形跡があって、これは明らかにおかしいだろうと思い、代表含めて防犯カメラで確認したみたいなんですよ。

       

      そしたらちゃんと時間を置いて、4回来店されていました(笑)

       

      ――1日4回同じステーキ屋さんに行くって、ものすごいファンですね(笑)アルバイトの募集もLINEでされているようですが、反応はいかがですか?

      藤田さん
      藤田さん

      現状そこまで応募がきてるわけではありませんが、いくらか反応はあります。

       

      アルバイト応募

       

      ――その他、構築する上で工夫した点や、こだわったポイントがあればお聞かせいただけますか?

      藤田さん
      藤田さん

      こだわったのはやはり、ポイントの不正防止策です。

       

      QRコードではなくNFCを導入した点もそうですし、前回タッチしてから4時間空いてないとポイントが貯まらないようにするなど、用件定義をして裏側の設定もきっちりしています。

       

      あと工夫したのは、お肉診断を作ったところですね。メニューで悩んだ人向けに、ヒントとなるようなコンテンツを入れました。

       

      やっぱりステーキ

       

      リッチメニューのお肉診断ボタンをタップして4つの質問に回答すると、診断結果が表示される仕組みです。

       

      やっぱりステーキ メッセージ

       

      ――コンテンツが多く、アクション設定もかなり多いと思いますが、本事例の構築にはどれくらいの時間を要しましたか?

      藤田さん
      藤田さん

      2ヶ月ほどです。大型案件ですので、ディレクター1人、構築者5人で対応しました。

       

      ――構築後、どれくらいで成果が見え始めましたか?

      藤田さん
      藤田さん

      各店舗のLINE公式アカウントの運用を廃止したのが、Lステップを入れてから3ヶ月後でして、そこからLINE運用のコスト削減と、分析により各配信のPDCAを回せるようになりました。

       

      ――築後の運用フェーズでは、どのような関わりをされていますか?

      藤田さん
      藤田さん

      毎月の数字の取りまとめや分析と、そこからの改善施策のご提案がメインです。

       

      あとは先方からのご要望を聞いて修正したり、新しいプロモーションをする際のお手伝いをしたりしています。

       

      ――やっぱりステーキ様はLステップを導入して、どのように感じていらっしゃいますか?

      藤田さん
      藤田さん

      業務効率化や来店促進など成果は見えているので、導入してご満足いただけていると思います。

      ⇒飲食店・レストランで成果を上げた7つのLINE活用事例集をダウンロードする(無料)

      エンジニアからLINE事業で独立

      ――ここからは藤田さんの経歴や、Lステップ構築を始めた経緯についてお伺いできればと思います。まずはプロフィールをご紹介いただけますか。

      藤田さん
      藤田さん

      現在のLINE事業で独立する前は、業務用空調機の開発・製造をしている会社に勤めており、エンジニアとして製品開発に携わっておりました。

       

      ――Lステップの構築を始めたきっかけは何でしたか?

      藤田さん
      藤田さん

      もともと起業したい思いはあって、オンラインサロンに入っていろいろ勉強していました。その中で「今はLINEビジネスがいい」という話があり、Lステップの存在を知ったのが最初です。

       

      その後、認定代理店の安井さんが開催している講座に参加して、Lステップについて学び、正規代理店の募集を見かけたので申し込みをしました。

       

      前職ではVBAを使った社内の業務効率化も行っていて、プログラミングが得意だったんですよね。プログラミングのスキルが活かせそうな領域で起業したいと思っていたので、よさそうだなと思って始めました。

       

      ――オンラインサロンがきっかけだったんですね。いつ頃独立されたのでしょうか?

      藤田さん
      藤田さん

      3年前くらいです。

       

      ――LINEの事業で独立しようと思われた決め手は何でしたか?

      藤田さん
      藤田さん

      自分が通っているラーメン屋さんがありまして、正規代理店になる少し前に「LINEを導入しませんか?」って提案したら受注できまして。これはいけるかもと淡い期待を抱いて始めました。

       

      ――なるほど、正規代理店になる前から活動されていたんですね。対応エリアは全国ですか?

      藤田さん
      藤田さん

      はい、全国対応可能です。

       

      ――得意とする業種・業態はありますか?

      藤田さん
      藤田さん

      今回のやっぱりステーキさんのような、多店舗展開している飲食店やサロンですね。カレンダー予約や会員登録、流入経路や条件分岐の多い事業者の構築も得意です。

       

      ――これまでの構築件数はどれくらいでしょうか?

      藤田さん
      藤田さん

      40〜50件だと思います。

       

      ――御社の対応範囲をお聞かせください。

      藤田さん
      藤田さん

      構築代行、運用代行、集客支援、業務効率化、デザインをメインに、HPやLP制作、動画制作、Web広告運用など幅広く対応可能です。

       

      ――最後にご自身の強みや、クライアントワークをする上で大切にしていることをお聞かせください。

      藤田さん
      藤田さん

      ヒアリングをかなり大事にしていて、何に困っているのか、どうしたいのかをしっかりと聞くよう心がけています。

       

      先方に運用のリソースがないとか、集客の導線がまったくないような状況でLINEを導入しても、構築しただけで終わりになってしまう場合もありますので。

       

      すぐに提案するのではなく、まずは導入すべきかどうかの見極めが重要で、実際に導入しても今はプラスにならないと判断した場合は、契約をしないようにしています。

       

      あとはエンジニアの経験を活かして、いろんな場合を想定して対策を検討し、システムに落とし込めるところが私の強みです。

       

      ――本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

      まとめ

      今回はF&A project代表の藤田さんに「ステーキハウスのLステップ導入事例」をご紹介いただきました。

       

      多店舗展開されている企業のLINE構築・運用に、藤田さんはぴったりです。ご相談を希望される方はぜひ、以下のHPからご連絡してみてください。

       

      やっぱりステーキ様のLINEはこちら
      F&A projectのHPはこちら

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      友だち数4.6倍!フォロワーをLINEに集約して売上アップと業務効率化を実現|パワーストーン・占い鑑定専門店のLステップ導入事例

      • サービスやコンテンツの種類が多く顧客へ届けられていない
      • InstagramやYoutube、ブログなど複数のチャネルを集約したい
      • 問い合わせ対応の工数を削減したい

         

        このような課題を、Lステップで解決できることをご存知でしょうか。

         

        数を増やして、売上アップと業務効率化を実現した「パワーストーン・占い鑑定専門店のLステップの導入事例」をご紹介いただきました。

         

        株式会社LM代表取締役 齋藤さん

        【齋藤 朋彦】

        株式会社LM代表取締役 / Lステップ認定代理店

        医療・介護、広告、教育など、幅広い業界で培った深い知見と、Webマーケティングとリアルマーケティングを融合させた多角的な提案が強み。「中小企業にこそ、効果的なマーケティングを」をモットーに、クライアントに寄り添い、最適なマーケティング戦略を提供している。

        最大の課題は豊富なサービスによる「顧客迷子」

        ――さっそくですが、今回ご紹介いただく事例アカウントについて教えてください。

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        埼玉県東大宮でパワーストーンの販売と鑑定カフェを営んでいる、PEACOCK(ピーコック)様です。代表の堀田様はYouTuberとしても活動されていて、動画配信を通して積極的に情報発信されています。

         

        堀田様のYouTubeチャンネルはこちら

         

        ――齋藤さんが構築に入る前から、PEACOCK様はLINE公式アカウントやLステップの運用をされていましたか?

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        LINE公式アカウントのみ運用されていました。

         

        タイムライン(現LINE VOOM)も積極的に活用されていましたが、サービスの紹介が基本でした。

         

        ――Lステップの導入時期はいつ頃でしょうか?

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        2021年9月です。

        ――PEACOCK様がLステップを導入するきっかけや、齋藤さんが構築に携わることになった経緯をお聞かせください。

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        実はお店の存在は、10年ほど前から知っていました。

         

        LINEマーケティングの実状を知るために、様々な業種のLINE公式アカウントをいろいろと登録していたこともあって。

         

        知人の付き添いでたまたまお店を訪ねた時に、スタッフの方に「LINEはもっと良い使い方ができますよ」と何気なくお伝えしたんです。

         

        その場で具体的なお話はしていなかったのですが、後日代表の堀田様から突然連絡がきたんです。「ぜひ詳しく話を聞かせてほしい」と。

         

        それをきっかけに、Lステップの導入をご提案をさせていただきました。

         

        ――すごい行動力ですね!

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        堀田様をはじめ、スタッフのみなさまは、お客様一人ひとりを大切にし、対応にとても手間ひまをかけられています。

         

        丁寧な対応をされている一方で、業務の効率化に課題感を抱かれていたこともあって、LINEの活用にご興味を持っていただいたようです。

         

        ――PEACOCK様が抱えていた課題や要望をお聞かせください。

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        悩みが顕在化していないところからのスタートだったので、まずは課題を明確にするところから取り組みました。

         

        その中であがってきた、代表的な課題は次の通りです。

        • サービスが多くお客様が迷子になっている
        • LINEでの顧客への対応に工数がかかっている
        • 「吉方祐気取り」のサービスをもっと広めたい

         

        1.サービスが多くお客様が迷子になっている

        多様なサービスがあるため、お客様が自分に合ったサービスを見つけられず、結果として売上が伸び悩んでいる状況でした。

         

        2.LINEでの問い合わせ対応に工数がかかっている

        Lステップの導入前から、LINEを活用して、鑑定予約のやり取りや入金に関する連絡、ブログやYouTubeの視聴方法、商品への質問などに対応されていました。

         

        しかし、自動化できていなかったので、多岐にわたる対応に工数がかかっていました。

         

        3.「吉方祐気取り」サービスをもっと広めたい

        PEACOCK様では、「吉方祐気取り」という、良い気がもらえる方位(吉方位)を鑑定するサービスを展開されていて、より多くのお客様へ届けたいと希望されていました。

         

        ただ、鑑定書の作成やオーダー管理が手作業で行われていたため、業務効率が低く、売上へのインパクトが最大化できていませんでした。

        顧客体験の入口はLINEへ!シームレスな導線でサービスを訴求

        ――課題に対して、どのようなご提案をされましたか?

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        主な提案は以下の通りです。

         

        1. 各チャネルからの導線とコンテンツをLINEに集約
        2. 鑑定予約や、商品の受注から納品までの一連の流れを自動化
        3. パーソナライズされた配信内容の最適化
        4. シナリオ配信による段階的な「吉方祐気取り」サービスの訴求
        5. リッチメニューに充実したQ&Aを設置

         

        顧客体験の入口となるチャネルがたくさんあったため、入口から出口までの一連の流れを整理し、各チャネルからの導線をLINEに集約しました。

         

        、各チャネルからの導線

         

        サービス迷子の課題に対しては、全てのコンテンツをLINEにまとめて、LINEさえ見ればサービスメニューがすぐに分かるように設計しています。

         

        ――導線がシンプルになったことで、どのようなサービスがあるのかがわかりやすくなりましたね。

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        お客様が求める情報にスムーズに辿り着けるよう、導線設計を徹底的に行いました。

         

        占いリッチメニュー

        占いリッチメニュー

        占いリッチメニュー

        占いリッチメニュー

         

        多様なサービスをLINEに集約し、お客様のニーズに合わせて届けることで、より快適な購買体験を提供できると考えています。

         

        ――友だち登録時に、アンケートに回答することでリッチメニューが解放される仕掛けが印象的でした。

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        アンケートリッチメニュー

         

        入口の段階で顧客属性を把握し、セグメントごとに配信を行うことで、より効果的な情報発信が可能になり、ブロック率の改善にもつながっています。

         

        アンケートリッチメニュー

        鑑定紹介

        リッチメニュー  商品情報

         

        リッチメニューでいうと、これまで問い合わせが多かった、YouTubeやブログへのリンク、商品情報などを充実させてわかりやすく設置しました。

         

        これにより、お客様が求める情報へスムーズにアクセスできるようになり、問い合わせ対応の工数削減が実現しています。

         

        ――Q&Aを充実させることで、業務の効率化を図っているのですね。他にLステップを活用して、自動化されたところはありますか?

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        鑑定予約と、「吉方祐気取り」サービスの受注から納品までの一連のフローを自動化しています。

         

        PEACOCK様には、鑑定士の先生が多数在籍されているのですが、先生ごとに時間帯や料金設定、対応可能な日時が異なります。

         

        以前は、この複雑な予約対応をすべて手作業で行われていましたが、回答フォームとカレンダー予約の機能を組み合わせて、お客様がスムーズに予約できる流れを構築しました。

         

        占い鑑定メニュー

        予約方法

         

        これにより、受付から予約管理までをシームレスに行えるようになり、大幅な業務の効率化を実現しています。

         

        吉方祐気取り

        吉方祐気取り

         

        「吉方祐気取り」サービスにおいても、これまで鑑定に必要な情報をLINEのチャットで個別に収集していたところを、回答フォームに集約しました。

         

        吉方祐気取り 回答フォームに集約

        加えて「吉方祐気取り」に関しては、より多くのお客様へ広めたいという堀田様のご要望に基づいて、価値提供のコンテンツとして段階的にシナリオ配信を行い、サービスの訴求につなげています。

        友だち数4.6倍増!売上アップ&業務効率化50%で顧客満足度も向上

        ――構築の成果をお聞かせいただけますか。

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        各チャネルからの導線をLINEへ集約したことで、友だち登録数が大幅に増加しました。

         

        登録数は、構築前の2,800人から、4.6倍増えて13,000人を突破しています。

         

        さらに、顧客対応の自動化によって、事務作業の工数が約50%削減されました。

         

        対応業務が効率化したことで、お客様とのコミュニケーションや、提供する購買体験の質向上に注力できるようになったと、喜んでいただいています。

         

        また「吉方祐気取り」サービスは、段階的なシナリオ配信で、年間のオーダー数が2倍以上伸びました。

         

        ――オーダー数2倍以上とは、驚異的な伸び率です。

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        コンテンツをLINEに一元化し、お客様がLINEを見れば、必要な情報に辿り着けるようになったのが大きいですね。

         

        特に年始の初売りはECサイトへのアクセスが殺到し、一時的にサーバーがダウンするほど大きな成果がありました。

         

        ――構築後、どれくらいで成果が見え始めましたか?

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        工数削減の点では、構築直後から成果を実感しました。

         

        友だち追加についても、もともとYouTubeやブログ、Instagramなど、複数のチャネルで積極的に発信されていたため、LINEへの導線を整えるだけで効果があったと感じています。

         

        短期的な数値に目が向きがちですが、LINEは構築と運用を両輪とし、継続して取り組むことで、企業の成長に貢献できるツールだと考えています。

         

        ――PEACOCK様はLステップを導入して、どのように感じていらっしゃいますか?

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        代表の堀田様は、スタッフのみなさまの働きやすさを何よりも大切にされていて、Lステップ導入による業務効率化に大変ご満足いただいています。

         

        「業務の負担が軽減され、お客様へのよりきめ細やかな対応ができるようになりました」と、スタッフの方からも嬉しいお声をいただいています。

         

        堀田様は、お客様に喜んでいただくことを常に考えられているので、Lステップで得られたデータを活用して、新たなサービス開発や展開へつなげていきたいですねとお話しているところです。

        真の課題解決へ。多角的な視点で最適解を提案

        ――ここからは斎藤さんの経歴や、Lステップ構築をはじめた経緯についてお伺いできればと思います。まずは自己紹介をお願いします。

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        株式会社LMの代表を務めています。

         

        基幹病院でソーシャルワーカーとして勤務したのち、介護に関する研修などを提供する会社を設立し、日本の福祉の海外輸出事業などを行ってきました。

         

        その後、マーケティング業界へ転身し、WEB広告事業や、従業員の評価制度を構築する会社を立ち上げるなど、様々な経験を積んできました。

         

        現在は、LINEを活用したマーケティングを取り入れた、トータルマーケティング支援を通じて、クライアントをサポートさせていただいています。

         

        ――どのような経緯で、LINEを使ったマーケティングに注目されるようになったのでしょうか?

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        5年ほど前に、ライティングやSNS運用、動画編集など、マーケティング業界に必要なスキルが学べる、オンラインスクールの運営を開始しました。

         

        受講生が2,000人ほど集まった頃、より多くの方々に貢献したいという思いから、LINEを使ったマーケティングに注目するようになりました。

         

        「身近で多くの人に利用されているツールを使うことが、うまくいくマーケティングの絶対条件」と考えていたからです。

         

        これまでの経験とLINEを組み合わせれば、より効果的なマーケティングができるはずだと確信し、マーケリンクさんに相談しました。

         

        マーケリンクさんからは、Lステップ構築だけでなく、内製化研修も提案していただき、LINEマーケティングの全体像を深く理解することができました。

         

        それまでバラバラだったありとあらゆる知識が、Lステップによって一つにつながり、中小企業の課題解決に役立つのではないかと感じたのです。

         

        LINEマーケティング事業を展開する中で、最新の業界情報やノウハウを共有できる、ネットワークが必要だと考えるようになり、Lステップの正規代理店になりました。

         

        ――Lステップの代理店制度には3つの種別があり、齋藤さんは正規代理店から認定代理店へと進まれましたが、ステップアップを目指したきっかけをお聞かせください。

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        Lステップの正しい知識と、ノウハウを普及させ、LINEマーケティング業界全体のレベルアップに貢献したいという想いから、認定代理店を目指しました。

         

        Lステップコミュニティに参加し、メンバーのみなさまと交流する中で、より深い理解とモチベーションを得ることができました。

         

        自社だけでなく、多くの方と協力しながら、業界全体を共に盛り上げていきたいですね。

         

        ――構築のみと運用込みではどちらの方が多いですか?

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        基本的に構築のみはお受けしていなくて、必ず運用支援とセットでご提案していますね。

         

        クライアントには、LINEを使ったマーケティングは「継続することが大切」だとお伝えしています。

         

        ただ、運用支援の内容はクライアントによってさまざまです。

         

        配信するテキストの構築から、リッチメニューの更新に至るまで、ありとあらゆるサポートを望まれる企業様もいれば、ご自身で手を動かしつつ、相談役としての伴走を希望される方もいらっしゃいます。

         

        また、そもそも内製化はせず、運用をまるごとお任せしたいというご要望もあります。

         

        会社の規模感やご要望に応じて、オーダーメイドで支援を行うのが弊社の特徴です。

         

        ――対応エリアは全国ですか?

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        はい。全国対応しています。

        ――得意とする業種・業態はありますか?

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        よく聞かれるのですが、どのような業種・業態であっても、お客様のご要望に合わせた最適なソリューションを提供できると考えています。

         

        これまで、小売業、運送業、電話相談サービス、ECなど、様々な業界のお客様に対してサービスを提供してきました。

         

        特定の業界に特化したノウハウというよりも、「課題解決に向けて積極的に取り組みたい」という強い意志をお持ちのお客様に対して、真摯に向き合い、共に解決策を探していくことを大切にしています。

         

        ――御社の対応範囲をお聞かせください。

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        SNS向けのコンテンツ制作や広告運用、市場調査、イベント企画・運営など、WEB領域からリアルなマーケティングまで、幅広く対応しています。

         

        最近では、AIの導入支援にも力を入れています。

         

        ――ご自身の強みや、クライアントワークの中で大切にしていることをお聞かせいただけますか。

        齋藤さん
        齋藤さん

         

        クライアントが求めているものが、クライアント自身と、その先のお客様にとって最善であるか、しっかりと見極めることをとても大切にしています。

         

        Lステップ認定代理店として、LINEを活用したマーケティングのご相談をいただくことが多いですが、深くお話を伺うと、必ずしもLINEが最適な手段ではないケースも少なくありません。

         

        より前段階での課題解決や、全体戦略や現在のフェーズを考慮すると、別の施策に注力すべき場合もあります。

         

        要望に沿ったサービスを提供するのではなく、「クライアントの本質的な課題」を深く理解し、より良い成果につなげるご提案を心がけています。

         

        私は「企業の社会的意義」をとても大切にしていて、企業は社会を支える重要な存在だと考えているんですね。

         

        クライアントの成功が、その先にいるお客様の幸せにつながると信じていますし、そのポテンシャルを最大限に引き出すサポートをさせていただきたいと思っています。

        まとめ

        今回は株式会社LM代表の齋藤さんに、パワーストーン・占い鑑定専門店のLステップ導入事例をご紹介いただきました。

         

        Lステップを運用込みでご依頼したい方、トータルマーケティングサポートを受けたいとお考えの方に、齋藤さんはぴったりです。ご相談を希望される方は、以下のLINEからご連絡ください。

         

        PEACOCK様のYouTubeはこちら
        株式会社LMのLINEはこちら

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        業務の作業工数を40%削減| インフルエンサーキャスティング事業のLステップ導入事例

        • 発注や案件管理に追われて、残業が続いている…
        • クライアントから、もっと早く提案して欲しいと言われる…
        • 応募者とのコミュニケーションが煩雑…

        そんなお悩みをお持ちの管理者の方は、多いのではないでしょうか。

         

        特に、人材派遣会社やキャスティング会社は、クライアントから受注した案件に対して人材を募集し、応募者の選定から派遣、業務報告までの一連のプロセスを円滑に進めることが求められます。

         

        しかし多くの企業が、円滑なコミュニケーションや日々の業務効率化に、大きな課題を感じています。

         

        今回は、株式会社ジャパンパシフィックマネージメントの冨田さんに、1000人以上のインフルエンサー管理を効率化させた「インフルエンサーキャスティング事業のLステップ導入事例」をご紹介いただきました。

         

        株式会社ジャパンパシフィックマネージメント代表の冨田さん

        【冨田竜海(とみたたつみ)】
        株式会社ジャパンパシフィックマネージメント代表取締役。Lステップ認定代理店。ハウスメーカーや医療サービス、税理士や専門性の高いサービスを販売している企業のLINE構築・運用支援が得意。「クライアントと一生のパートナーになる」をモットーに、働く皆様の想いや歴史的背景を何よりも大切にしたコンサルティングを行っている。

        アイデアベースの会話から始まった仕事

        ――さっそくですが、今回ご紹介いただくクライアント様について教えてください。

        冨田さん
        冨田さん

         

        今回紹介するクライアントは、飲食店に特化した集客支援を行っている株式会社イット様です。

         

        事業内容としては、SNS運用支援を中心に複数のサービスを展開しています。

         

        今回はインフルエンサーキャスティング事業において、インフルエンサーへの受発注や案件管理の領域でLステップを構築させていただきました。

         

        ――初期構築をされたのはいつ頃でしょうか?

        冨田さん
        冨田さん

         

        2024年3月です。

         

        ――冨田さんが構築に入られる前から、イット様はLINE公式アカウントやLステップの導入・運用はされていましたか?

        冨田さん
        冨田さん

         

        LINE公式アカウントを運用していましたが、Lステップは導入していませんでした。

         

        主な使い方としては、抱えているインフルエンサーに対する発注作業を個別メッセージで行っていました。

         

        ――イット様がLステップを導入するきっかけや、冨田さんが構築に携わることになった経緯をお聞かせください。

        冨田さん
        冨田さん

         

        元々イットの伊藤社長は、共通の知人からの紹介で出会いました。

         

        見込み客としてではなく、人柄が素晴らしい方なのでぜひ会ってみてくださいと、紹介いただいたことがきっかけです。

         

        食事をしながら、伊藤社長が掲げているビジョンや目標に対して、現在感じている課題を伺った際に、「冨田さんだったらどうやって解決しますか?」と相談を受けました。

         

        LINE公式アカウントや、Lステップ構築のサービスをセールスするつもりは一切ありませんでしたが、自分だったらこんなふうに解決すると思いますと、アイディアベースの提案をしたところ、伊藤社長より「ちゃんとお金を払うので、仕事として依頼させていただきたいです」と仰っていただき、後日改めて会社へお伺いし具体的な提案を行いました。

        1000人以上のインフルエンサーを2名で管理

        ――当時、イット様が抱えていた課題は何でしたか?

        冨田さん
        冨田さん

         

        大きく分けると4つの領域に課題がありました。

         

        • インフルエンサーのスカウト業務
        • 発注作業
        • 案件管理
        • 飲食店への提供サービスの質向上

         

        具体的には以下の通りです。

         

        1. インフルエンサーのスカウト業務における課題

         

        各種SNSやブログなどからDMを送信し、協業が決まればLINE公式アカウントへ誘導する中で、DMとLINEのアカウントが紐付いていませんでした。

         

        そのため、インフルエンサーのフォロワー数や活動エリアなどの情報を一元管理できず、アナログな管理方法に頼っていました。

         

        2. 発注作業の課題

         

        インフルエンサーごとの報酬基準や過去の受注履歴、投稿のインプレッション数、いいね数などの詳細な情報を、LINE公式アカウントのメモ欄で管理していました。

         

        セグメントを分けて管理することが難しく、発注作業の効率化を阻んでいたと思います。

         

        また、返信速度や受注の際の返答内容も、インフルエンサーによってムラがありました。

         

        飲食店から依頼を受けた後、案件に合うインフルエンサーの選定から提案までに、多くの時間がかかっていたことも大きな課題でした。

         

        3. 案件管理の課題

         

        2名のスタッフで、1,000人以上のインフルエンサーの案件管理を行っていました。

         

        発注内容の確認から発信内容のチェック、請求書の確認まで、膨大な量の業務に追われ、効率的な運用が困難でした。

         

        同じような質問が何度も届くなど、インフルエンサーへの対応もかなり負担だったように思います。

         

        4. 飲食店への提供サービスの質向上における課題

         

        派遣するインフルエンサーの中には、食事のマナーが悪かったり、遅刻をしたりするなど、飲食店側の印象を悪くするケースがありました。

         

        最悪のケースでは、クレームに発展したこともあったそうです。

         

        このような事態を防ぐために、インフルエンサーの対応を含め、サービスの質をどのように向上させていけるのか、その点が大きな課題と感じられていました。

         

        ――2名で!とても信じられないです。

        冨田さん
        冨田さん

         

        はい、本当に大変だったとおっしゃっていました。

         

        伊藤社長が目標とするビジョンを達成するには、効率化が必要不可欠な状態だったと思います。

         

        ――課題に対する冨田さんのご提案をお聞かせいただけますか。

        冨田さん
        冨田さん

         

        今回は、大きく分けて3つの提案を行いました。

         

        具体的には以下の通りです。

        • インフルエンサー登録フォームの作成〜インフルエンサーの各種情報を一元管理
        • タグや友だち情報欄を活用したセグメント配信による発注
        • インフルエンサーに対する業務マニュアルと案件報告フォームの作成

         

        まず、インフルエンサーの情報を効率的に管理するために、LINE公式アカウントへの友だち追加時に情報を入力いただく、インフルエンサー登録フォームを作りました。

         

        インフルエンサー登録フォーム

         

        主に、アカウントのURLや、活動エリア、性別などを記入していただいています。

         

        飲食店からは、インフルエンサーをキャスティングしてほしいという依頼だけでなく、客層やターゲットに応じて性別や年代、得意な業種など様々なリクエストをいただくことも多いです。

         

        こういったニーズに応えるために、発注の際には都度細かくセグメントを分け、条件に合ったインフルエンサーに対して案件の案内をお送りできるようにしています。

         

        これにより、飲食店からの依頼に対応するためのインフルエンサーの募集〜選定〜提案までの期間が、従来の約1週間から2〜3日まで大幅に短縮され、短期間での提案が可能になりました。

         

        活動地域やフォロワー数、投稿内容など、様々な条件でセグメントを分けることで、大規模案件のような一斉配信から、特定のインフルエンサーの絞り込みまで、柔軟に対応できるようになりました。

         

        特異なジャンル

         

        一言でグルメ系インフルエンサーと言っても、年齢や性別、その他ラーメンが専門や、寿司専門など得意な分野は人によってさまざまです。

         

        抱えているインフルエンサーの特徴を、ポートフォリオ化できるようにしました。

         

        また、友だち追加後インフルエンサー登録フォームに、情報を入力していない方にのみ、複数回のリマインドメッセージを入れることで、登録忘れも防止しています。

         

        ――友だち追加はどのようにされていますか?

        冨田さん
        冨田さん

         

        主な友だち追加経路としては、各種DM経由、自社HP経由、広告経由などです。

         

        また、先日新たな取り組みとして、インフルエンサー同士の紹介キャンペーンも行いました。

         

        インフルエンサーの方にはインフルエンサーの友人が多いので、紹介した側・された側双方に特典を用意し、それらを自動で検出できる仕組みにしました。

         

        株式会社イットメッセージ

         

        その他、少しでもインフルエンサーからの信頼獲得につながればという想いから、有名インフルエンサーの投稿の中から、工夫点が素晴らしいバズった投稿の解説集を作成し、友だち追加時特典にしています。

         

        【友だち追加時特典】

        バズった投稿
        バズった投稿

         

        投稿がなぜバズったのかをプロ目線で解説して、自分の投稿にもすぐに活かせるように作りました。

         

        とても大変でしたが、伊藤社長の「一緒に仕事をしてくださるインフルエンサーの方々に対して少しでも役に立ちたい」という想いに応えるために、かなりの時間をかけて作成しました。

         

        インフルエンサーの方々に、感想を聞くための回答フォームをお送りしていますが、「参考になった!」「早速自分のアカウントでも取り入れてみたい!」など、嬉しい感想をたくさんいただいています。

         

        ――友だち追加をしてくれた方のうち、インフルエンサー登録フォームに情報を登録してくれる方の割合は何%くらいですか?

        冨田さん
        冨田さん

         

        友だち追加数に対するインフルエンサー登録フォームの登録率は、80〜82%で推移しています。

         

        詳細な個人情報の入力を求めている中で、この割合はかなり優秀だと思います。

         

        ――その他の課題については、どのような提案をされましたか?

        冨田さん
        冨田さん

         

        その他の課題解決に向けた提案として、インフルエンサーに対する業務マニュアルと、案件報告フォームを作成しました。

         

        業務マニュアルは、インフルエンサーへの発注の流れや撮影日当日までのやり取り、来店後の流れや請求書のやり取りなど業務の内容を細かくヒアリングし、明確に言語化して作りました。

         

        インフルエンサーに対する業務マニュアル

         

        作成したマニュアルは、リッチメニューに掲載して、案件受注前に必ず見ていただくようルール化しています。

         

        これによりインフルエンサーからの質問も減り、管理者の負担も大幅に減らすことができました。

         

        この施策を行って以降、一度も飲食店からのクレームが発生していないと聞いています。

         

        結果として、提供サービスの質向上につながったと思います。

         

        ――業務マニュアルも、冨田さんが作成されたのでしょうか?

        冨田さん
        冨田さん

         

        はい。イチから作成しました。

         

        【業務マニュアル】

        訪問前の下準備から退店後のアクションまでフェーズごとに細かく記載している。

         

        訪問前の下準備から退店後のアクション

         

        「当たり前」や「常識」は人によって全く違うので、受注の流れはもちろん、外食のマナーや、「到着時間の〇分前にこういった連絡をする」といった部分まで言語化し、マニュアルへ盛り込みました。

         

        案件報告フォームには、対応後3日以内の案件フォーム入力、1週間以内のインサイト提出など、必要事項に期限を設定してインフルエンサーへ報告をルール化し、提出がない場合にはリマインドを入れる仕組みにしています。

         

        請求書

         

        また細かい点ですが、請求書の書き方も人によってバラバラで、何度も再提出を求めるようなケースもありました。

         

        そういった課題を解決するために、請求書テンプレートを作成して、テンプレートに沿った提出をルール化しました。

         

        ――レポート提出や締め切りなどの約束事が多いと、インフルエンサーの中には「仕事が増える」「面倒くさい」と感じる方もいるかと思います。

         

        インフルエンサーの皆さんからは、具体的な仕事内容に関する約束事について、どのような意見が多いのでしょうか?

        冨田さん
        冨田さん

         

        おそらく多くの方が、面倒だと感じていると思いますが、これらの作業を通じて質の高いインフルエンサーをあぶり出せていると感じています。

         

        作業一つひとつを丁寧に行うインフルエンサーの方は、来店時の対応も素晴らしく、結果として顧客満足度を高めてくださいますので、そういった方には積極的に案件を発注しています。

         

        ちょっとした工夫の一つとして、インフルエンサー登録フォームに「一言PR」欄を用意しました。

         

        一言PR

         

        必須項目でもないこういった項目に、気遣いや思いやりのあるメッセージを記入してくれる方は、仕事が丁寧で人としても素晴らしい方が多いので、そういった方も優先的に起用するようにしています。

         

        また、案件報告フォームには「良かった点」という欄を用意し、インフルエンサー目線で利用したお店の良かった点を記入いただき、レポートにまとめて飲食店へ提出するようにしました。

         

        インフルエンサーの生の声

         

        こういったレポートは店舗側から依頼されるものではありませんが、インフルエンサーからの生の声は、飲食店の魅力を深く掘り下げるための貴重な情報源です。

         

        インプレッションや保存数だけでなく、こういった情報をレポートにまとめ報告を行うことで、新たな気づきのきっかけになるなど、同業他社が行っていない付加価値づくりにもつながったと思います。

        キャスティング業務の作業工数を40%削減

        ――その他、Lステップ導入後の成果をお聞かせいただけますか。

        冨田さん
        冨田さん

         

        なんといっても事業全体の作業工数が減ったことですね。従来と比較して、40%程度削減したと聞いています。

         

        これは何かで計測したわけではないので、あくまで伊藤社長の肌感覚ですが、業務がとても楽になったと喜んでいただいています。

         

        ――構築には、どれくらいの時間を要しましたか?

        冨田さん
        冨田さん

         

        約2ヶ月です。

        ――現在も運用支援をされていますか?

        冨田さん
        冨田さん

         

        はい。させていただいています。

        ――構築に関して、Lステップだから実現できたことはありますか?

        冨田さん
        冨田さん

         

        今回の提案は、アプリ開発でも実現できたと思いますが、

         

        • ノーコードで開発できる
        • コストを抑えられる
        • 短期間で納品できる
        • インフルエンサーが日常的に利用しているLINE上で完結できるため、新たなアプリのダウンロードが不要

        といった点は、Lステップだから実現できた部分だと思います。

         

        もちろん、最初は操作方法など少し難しく感じる部分もあったと思いますが、基本的な操作に関しては1-2ヶ月もしないうちに使いこなしてくださっていました。

         

        導入時の現場への負担が最小限に抑えられるところも、Lステップの優れている点だと思います。

         

        ――自社アプリ開発と比べていかがでしょうか?

        冨田さん
        冨田さん

         

        これはよく見込み客の方からご質問いただく内容ですが、自社アプリとLステップを比較した場合、それぞれにメリット・デメリットは存在しますが、中小企業においては、Lステップに軍配が上がるケースが多いと思います。

         

        費用面や納期の他に、利用者にアプリをダウンロードいただき、さらに日々ログインまでしていただくというハードルは非常に高いと感じています。

         

        期待するほど成果がでなかったという声も少なくありません。

         

        新しく開発したアプリを頻繁に利用する習慣がないお客様に対して、どんなに魅力的な情報を送ったとしてもなかなか見ていただけませんし、情報発信の意味がなくなってしまいます。

         

        LINEのように誰もが日常的に利用しているツールで、情報発信やコミュニケーションが取れるのはとても大きいと思います。

        絵に描いた餅では終わらせない「実行力」

        ――冨田さんの拠点はどちらですか?

        冨田さん
        冨田さん

         

        会社は大阪府です。

        ――対応エリアは全国ですか?

        冨田さん
        冨田さん

         

        はい、全国対応しています。

        ――得意とする業種・業態はありますか?

        冨田さん
        冨田さん

         

        ハウスメーカーや不動産など単価の高い商品を取り扱う企業や、整形外科や美容外科などの自費診療の医療サービスで、特にリスティング広告などWeb広告を活用している企業を得意としています。

         

        あとは、会計士や税理士のような契約期間が長い商品を扱っている事業者や、講師・著者など専門性の高い業種が得意です。

         

        ――構築後、運用まで担当するケースが多いですか?

        冨田さん
        冨田さん

         

        基本的に構築単発の依頼は受けていなくて、コンサルティング契約とセットで受けています。

         

        Lステップを構築してそのまま納品しても、きちんと運用できるクライアントは少ないので、基本的には継続的にお付き合いさせていただくクライアントが大半です。

         

        ――どういう経緯でご依頼がくるケースが多いですか?

        冨田さん
        冨田さん

         

        既存クライアントのつながりで連絡いただくことが多いですが、法人のクライアントを持つ会計士、弁護士などの士業や別領域のコンサルティング会社など各種専門家の方々からご紹介をいただくことも多いです。

         

        その他、僕がYouTubeチャンネルをやっているので、YouTubeなどのSNS経由やセミナー経由もあります。

         

        LINE公式アカウント/Lステップに関する書籍も出版したので、最近は書籍経由でのお問い合わせも増えてきました。

         

        ――冨田さんのYouTubeチャンネルも好評ですよね。

        冨田さん
        冨田さん

         

        やっぱり、クライアントとの生の声はとてもリアリティがあるので見込み客やクライアントからはもちろん、同業者の方々からも評価をいただいています

        ――冨田さんの強みや、クライアントワークをする上で大切にしていることをお聞かせいただけますか。

        冨田さん
        冨田さん

         

        強みは、絵に描いた餅で終わらせない実行力です。

         

        冨田さん×伊藤社長

         

        クライアントワークでは、目先の利益に囚われず、クライアントと二人三脚でお客様から信頼を得られるようなマーケティング施策を提案し、実践し、成果をあげることで共に成長の喜びを分かち合える関係づくりを大切にしています。

         


        冨田さん×伊藤社長の対談動画はこちら

        まとめ

        今回は株式会社ジャパンパシフィックマネージメント代表の冨田さんに、インフルエンサーキャスティング業におけるLステップ導入事例をご紹介いただきました。

         

        Lステップの構築だけでなく運用込みでご依頼したい方、二人三脚でしっかりと寄り添ってもらいたい方に、冨田さんはぴったりです。ご相談を希望される方は、以下のHPからご連絡してみてください。

         

        株式会社イット様のHPはこちら
        株式会社ジャパンパシフィックマネージメントのHPはこちら

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        配信の自動化で年商5000万円を達成| ヒーラーのLステップ導入事例

        今回はヒーラー・ヒーラー講師の近藤さんに、Lステップ導入の経緯や構築内容、導入した感想を伺いました。

         

        初期設定や構築のアドバイスをする、ご契約者向けの「スポットコンサル」サポートを受けながら構築にチャレンジし、1年目にして年商5000万円を達成されています。

         

        個人でLステップ導入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

        ヒーラー・ヒーラー講師の近藤さん

        【近藤 雅恵(こんどうまさえ)】

        Reina HL Limited代表取締役社長。

        東京でのモデル活動などを経てスピリチュアルの世界へ。フィリピンに拠点を置きながら美容ヒーリングと金運アップヒーリングの開発・提供を行う。遠隔ヒーリングや書籍出版など、多岐にわたる活動で、美と金運の両立をサポートし、お金のセッションや起業コンサルティングも実施している。

        近藤さんのSNS/HP

         

        ――はじめに自己紹介、事業内容のご紹介をお願いします。

        近藤さん
        近藤さん

         

        モデルやイベントコンパニオンとして活動していた大学時代を経て、スピリチュアルな世界に興味を持ち始め、ヒーリングの道へと進みました。

         

        遠隔で受けられる美容ヒーリングを開発し、リバウンドしないダイエットやバストアップなど、多くの方のお悩みを解決してきました。

         

        お金のヒーリングやセッション、コンサルティングも行っていて、月収7万円から億万長者へと成長した経験を活かし、経済的な成功を目指す方々をサポートしています。

         

        これまでに読むだけでアンチエイジングヒーリングができるようになる本など、4冊の著書を出版しご好評いただいています。

         

        ――事業で大切にされていることはありますか?

        近藤さん
        近藤さん

         

        クライアントの抱えるお悩みを根底から解決することです。

         

        モデル活動をしていた経験から、さまざまな美容法を試してきましたが、無理な食事制限やダイエットはリバウンドのリスクが高く、経済的にも負担が大きいと感じています。

         

        お客さまが本来持っている、ポジティブなエネルギーを引き出し、可能性を最大化することを心がけています。


        ――Lステップを導入する前から、LINE公式アカウントの運用はされていましたか?

        近藤さん
        近藤さん

         

        LINE@(現在のLINE公式アカウントの前身)の時代から利用していました。

        ――かなり前からお使いだったんですね!当時からLINEにビジネスの可能性を感じていたのでしょうか?

        近藤さん
        近藤さん

         

        利用者の多さが一番の理由でしたね。

         

        多くの人が日常的に使っているLINEは、ビジネスにおいても必要不可欠なツールになると確信していました。

         

        それまではメールマガジンで情報発信をしていたのですが、開封率が低かったり、届かないといった課題がありました。

         

        LINEなら、より多くの方に確実にメッセージを届けられるのではないかと期待していたんです。

         

        ――Lステップ導入のきっかけをお聞かせください。

        近藤さん
        近藤さん

         

        当時のLINE公式アカウントは、自動応答を設定するとチャットが使えなくなり、チャットを有効にすると自動応答が機能しなくて、使いづらさを感じていました。

         

        資料請求の自動応答や、キーワードを入力することで無料ヒーリングを受けられるような仕組みを構築したくて、調べている中でLステップにたどりつきました。

         

        ――構築や運用は自社でされていますか?コンサルタントに依頼しましたか?

        近藤さん
        近藤さん

         

        スポットコンサルを活用して、認定サポーターの方にいちから教えていただきながら、自分で構築を行いました。

         

        ――スポットコンサルは何回ほど活用いただきましたか?

        近藤さん
        近藤さん

         

        おそらく5~6回は受けたと思います。

         

        当初から、ビジネスの特定の課題を解決するためにLステップを活用したいと考えていたので、担当の方に具体的な相談をさせていただきました。

         

        おかげさまで、たくさんのアイデアをもらえて、ひとつひとつ試してみたんです。

         

        また、画面を共有しながら一緒に設定ができたので、迷うことなくスムーズに作業を進めることができました。

         

        チャットサポートもよく利用していました。

         

        ――システムやツールを触ることは以前からお好きだったんですか?

        近藤さん
        近藤さん

         

        全然得意じゃないんですよ。むしろアナログ派で。LINEの友だち追加も、数年前にできるようになったくらいなんです。

         

        ただ、Lステップ導入前からなるべく自分で構築できるシステムを使うようにしていました。誰かに頼むと、アップデートに時間もお金もかかるので。

         

        ブログやWEBページも、制作ソフトで自作していました。

         

        ――導入前に抱えていた課題やお悩みをお聞かせください。

        近藤さん
        近藤さん

         

        特に、ヒーラー養成講座について、資料請求から申し込みのプロセスがハードルとなっていました。

         

        すでにヒーリングの経験がある方が、ステップアップを目指して受講を検討されることが多いので、スムーズに申し込みに進めるような環境を整えたいと思っていました。

         

        ――課題に対してどのような構築、運用をされていますか?

        近藤さん
        近藤さん

         

        教材の一部を無料で公開し、実際に手を動かしながらトライアルできるようにしました。

         

        ステップ配信

         

        ステップ配信を組み合わせて、段階的にアプローチしています。

         

        ――構築される上で、苦労した点や大変だったことはありますか?

        近藤さん
        近藤さん

         

        一番時間がかかったのは、「診断テスト」ですね。

         

        診断テスト

        診断テスト

        診断テスト

         

        スポットコンサルで診断テストの人気を伺って、お客さまにも喜んでもらえると思い力を入れて取り組みました。

         

        診断テスト

         

        ただ、問題なく機能するまでに1週間ほどかかりました。

         

        ――構築の成果をお聞かせください。

        近藤さん
        近藤さん

         

        Lステップを導入して1年で、約5000万円の売上を達成しました。

         

        特に効果的だったのは、6日間のステップ配信によるお試し講座です。中には1回の配信で、300万円の売上を上げることができた講座もありました。

         

        6日間のステップ配信によるお試し講座
        6日間のステップ配信によるお試し講座

         

        また、資料請求と連動した動画配信も、高額契約につながるなど、大きな成果を生んでいます。

         

        講座の購入には、即決される方と、じっくり検討される方がいるため、様々なタイプのお試し講座を用意しています。

         

        教材の確認、お試し受講、お客様の声の確認といった一連の流れを自動化して、効率化を図ることができました。

         

        Lステップ導入前は、ステップメールの配信でトラブルが発生することが多く、対応に時間を費やしていました。

         

        無料ヒーリングメニュー

         

        LINEだと100%届くので、問い合わせ対応もかなり楽になりましたね。

         

        掲示板の投稿方法

        美容無料ヒーリングメニューメッセージ

         

        さらに、商品情報やモニターのご案内などの定期的な配信を通して、お客さまとの関係を深めています。

         

        ――構築後、どれくらいで成果が見え始めましたか?

        近藤さん
        近藤さん

         

        3ヶ月くらいで成果がみえてきました。

         

        ――Lステップの他の機能は活用されていますか?

        近藤さん
        近藤さん

         

        タグ機能や回答フォームなどを活用しています。

         

        タグを使った講座購入者へのセグメント配信や、教材をトライアルされた方へのリマインド配信に使っていますね。

         

        特に回答フォームは、とても画期的な機能だと思います。

         

        講座の申し込み案内を流す際に、申し込み先のリンクを送ったりチャットに返信してもらったりと、LINE@の時代から色々なパターンを試してきました。

         

        回答ラインフォーム
        お金の引き寄せフォーム

         

        Lステップでは、全てがLINE上で完結できるので、離脱が少なく、成約率アップにもつながっています。

         

        ――LINEで完結できることが、業務の効率化だけでなく、ユーザビリティにも効果を発揮しているということですね。

        近藤さん
        近藤さん

         

        私のお客さまがLINEを日常的に利用されているという点が、良い相乗効果を生んでいると思います。

         

        特に、40代~60代の方は、新しいものに抵抗感を持たれる方が多い傾向にあるため、LINEという馴染み深いツールで完結できることは、非常に大きなメリットでした。

         

        ――リッチメニューで工夫されている部分はありますか?

        近藤さん
        近藤さん

         

        リッチメニュー

         

        パッと見て「タップしたらどんな情報が表示されるか分かる」ものを目指しています。

         

        私自身、他のLINE公式アカウントを利用する際、リッチメニューを積極的にタップしようという気にならないことが多いんです。

         

        多くの人が、自分の興味のある情報や、もっと知りたい情報を探してタップするため、直感的に求めている情報へたどり着けるように設計しています。

         

        ――Lステップを導入した感想をお聞かせください。

        近藤さん
        近藤さん

         

        Lステップ導入後、自動応答やステップ配信を活用することで、お客さまとのコミュニケーションが円滑になり、成約率が向上しました。

         

        結果、売上が大幅にアップし、ビジネスの成長につながっています。

         

        業務効率化にも大きく貢献し、非常に満足しています。

        まとめ

        今回は、ヒーラーの近藤さんに、Lステップ導入の経緯や感想を伺いました。

         

        Lステップを使って、資料請求から成約までのプロセスを自動化し、順調にビジネスを拡大されています。

         

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        電話対応件数を40%削減|コールセンターのLステップ導入事例

        今回は株式会社GIFTの古川さんに「コールセンターのLステップ導入事例」をご紹介いただきました。

         

        Lステップ導入前の課題

        • 入電の対応コストが大きい
        • 混雑する時間帯に受電率が低下し、クレームに発展することもある
        • 契約後6ヶ月以内の解約件数が多い
        • 代理店制度を導入しており、各販社にも顧客対応の負担を軽減させたい

         

        Lステップ導入後の成果

        • 一次対応をチャット化し、電話対応件数を40%削減
        • 混雑時の未通を緩和。LINE導入から現在まで未通によるクレームはゼロ
        • 契約者向けフォローメッセージの配信をRPAを活用し自動化、解約率を10%改善
        • オペレーター機能を使い、各販社の顧客管理業務の効率化と分担が可能

         

        既存の顧客管理システムとLステップを連携し、管理側の工数を増やさず、オペレーターの負担を緩和し、顧客満足度も向上している好事例です。ぜひ参考にしてみてください。

         

        株式会社GIFTの古川さん

        【古川  和樹】
        株式会社GIFT IT事業部ディレクター/Lステップ正規代理店

        Lステップの構築だけでなく、RPAを活用した企業のDX化を推進している。Lステップと外部システムとの連携を自動化させ、Lステップだけでは実現できないマーケティング施策の立案や、業務効率化の提案を得意とする。

        自社で成果が出たやり方を横展開

        ――今回ご紹介いただく事例のクライアント様についてお聞かせください。

        古川さん
        古川さん

        Tアシスト株式会社様です。コールセンター事業を展開されており、通信関連のアウトバウンド業務が中心となっております。

         

        今回は、WiMAXというモバイル端末のアウトバウンド業務において、顧客獲得後のカスタマーサポートとして活用いただく事例でございます。

         

        ――御社が構築に入る前から、Tアシスト様はLINE公式アカウントやLステップの運用をされていましたか?

        古川さん
        古川さん

        いえ、どちらも導入されていませんでした。

         

        ――Lステップの導入時期はいつ頃でしょうか。

        古川さん
        古川さん

        2024年10月から導入しました。

         

        ――Tアシスト様がLステップを導入するきっかけや、御社が構築を担当する経緯をお聞かせいただけますか?

        古川さん
        古川さん

        Tアシスト様と弊社はもともと業務上のつながりがありまして、交流会で担当者の方にLステップ導入を提案させていただいたのがきっかけです。

         

        実は弊社もコールセンター事業を運営していて、Lステップを活用しているんですよ。入電の対応コストの削減ができたりキャンセル率が低下していたり、Lステップの導入によりさまざまな課題の解決につながっています。

         

        弊社での取り組みを横展開すれば、同様の成果が見込めると予測できますので、導入および構築のご依頼をいただきました。

         

        ――現在も御社で運用支援をされていますか?

        古川さん
        古川さん

        はい、各種設定の調整でサポートを継続的に行っています。

        最大の課題は1人につき1時間ほどかかる「入電コスト」

        ――Tアシスト様が抱えていた課題や要望をお聞かせください。

        古川さん
        古川さん

        課題やご要望は次のとおりです。

         

        1. 入電の対応コストが大きい
          顧客対応はすべて電話で対応しており、端末の設定方法やスマホ端末の操作方法のお問い合わせが多く、対応時間も長引くため、オペレーターのリソースがかなり奪われていた。
        2. 待ち呼によるクレームを防ぎたい
          お問い合わせが混雑する時間帯があり、受電率が低下。お電話がつながらないお客様が、クレームに発展する場合がある。
        3. 代理店の負担を減らしたい
          代理店制度を導入しており、各販社にも顧客対応の負担を軽減させたい。
        4. 解約を抑止したい
          契約後6ヶ月以内の解約で戻入(れいにゅう)が発生するため、継続率を向上させたい。
        5. 配信を自動化したい
          顧客管理は既存のCRM(顧客管理システム)で行っており、CRMの進捗情報に合わせて自動的に配信を行いたい。

         

        WiMAXを利用するにあたり、お客様にしていただくことが2つあります。1つはWiMAXの端末の設定、2つ目はご利用されているスマートフォンのSIMロック解除と、格安携帯への変更手続きです。

         

        上記2つをオペレーターが電話でサポートしながら進める流れになっていて、対応時間は1人のお客様につき1時間ほど。契約を取れば取るほどリソースも増えていく状況で、ここが1番の課題でした。

         

        ――電話がなかなかつながらないと、クレームになってしまいそうですよね。オペレーターの方の負担がますます増えてしまう気がします。

        古川さん
        古川さん

        おっしゃる通りで、お電話が集中する時間帯には、なかなかつながらないお客様も出てきてしまいます。

         

        普通のお問い合わせだったらいいんですけれども、そもそもがクレームで電話をかけてきてるお客様ですと、ただでさえ温度が上がっている中で電話が繋がらないことにより、さらに炎上してしまう場合もあります。

         

        ――ちなみに、代理店制度とはどのようなものなのでしょうか?

        古川さん
        古川さん

        簡単にいうと、フランチャイズですね。

         

        Tアシスト様がWiMAXを営業できる許可を持っていまして、Tアシスト様の傘下に入るとその権利を使えるイメージです。

         

        傘下の代理店が複数いて、Tアシスト様の名義で電話営業ができる仕組みになっています。

         

        ――なるほど、代理店もLステップを導入しているのでしょうか?

        古川さん
        古川さん

        いえ、代理店はLステップを導入していません。

         

        代理店はすべてTアシスト様の名義でお客様に電話をしていますので、ひとつのアカウントに集約できています。

         

        タグで代理店を分けてオペレーター機能を使い、各社自分のお客様だけ対応する仕組みです。

         

        ――すごく効率化につながっていそうですね。「契約後6ヶ月以内の解約で戻入が発生する」とはどういう意味でしょうか?

        古川さん
        古川さん

        WiMAXをご契約いただいてもすぐに解約になってしまうと、WiMAXを提供する企業の収益にならないため、6ヶ月以内に解約されてしまった場合インセンティブが減る、という意味です。ですので、短期解約の抑止も要望に挙がりました。

        一次対応を電話からチャットへ

        ――諸々理解しました、ありがとうございます。ではここから、課題に対する御社のご提案をお聞かせください。

        古川さん
        古川さん

        はい、提案内容は次のとおりです。

         

        1. チャットボット機能の導入
          よくある質問(FAQ)や、端末設定方法などの対応を自動化し、オペレーターの負担を軽減。顧客はLINE上で素早く問題解決ができるため、顧客満足度も向上。
        2. 一次対応のチャット化
          一次対応を電話からチャットに置き換えることで、混雑時でもオペレーターの負担が大幅に軽減。必要な顧客のみ電話対応を行う仕組みを構築し、対応の効率化を実現。
        3. オペレーター機能の利用
          代理店にオペレーター権限を付与することで、1つのLステップアカウントで複数の販社が顧客対応を行える仕組みを構築。各販社の顧客管理業務の効率化と分担が可能に。
        4. フォローアップメッセージのシナリオ構築
          築契約後1〜6ヶ月間で、顧客の解約防止を目的としたフォローアップメッセージを自動送信。利用方法の提案や注意点を配信し、顧客の利用促進を図る。
        5. CRMとの連携
          既存のCRMと連携し、顧客の進捗状況や契約情報に基づいて自動で適切な配信を行う仕組みを導入。RPAやPythonを活用し、業務プロセスを自動化。

         

        順を追って解説します。

         

        まず1番の課題となっていた、WiMAXの申し込み後に行う端末の設定や格安携帯への変更手続きの電話サポートを、LINEで自動化しました。

         

        端末の設定方法や格安携帯への変更方法をまとめた資料が、WiMAXの端末が届くタイミングに合わせて、自動で配信される仕組みになっています。

         

        WiMAX設定使い方

         

        設定方法

        WiMAX設定

         

        資料を確認いただければお客様ご自身で設定できますので、現在は一次対応を電話からチャットに置き換え、必要なお客様だけ電話対応をする流れにしました。

         

        電話だと1人ずつしか対応できませんが、チャットなら複数人同時にサポートが可能ですから、大幅な工数削減につながっています。

         

        ――かなりの効率化になっていそうですね。解約抑止策についてもお聞かせいただけますか?

        古川さん
        古川さん

        端末が到着した日を起点に6ヶ月間、WiMAXは持ち運んでどこでも使えますよとか、ご家族と共有して使えるので通信費を抑えられますよといった、WiMAXを使うメリットやお役立ち情報を月に1回配信しています。

         

        WiMAXを使うメリットやお役立ち情報

         

        配信はシナリオを組んでいますので、すべて自動で送られます。

         

        ――フォローアップも自動化できているんですね。次に「既存のCRMと連携」についてお聞かせください。

        古川さん
        古川さん

        コールセンターなのですでにCRMを利用されていて、お客様とのやりとりなど情報はすべてCRMに入力するオペレーションになっていました。

         

        これまで通り既存のCRMに情報を入力しつつLステップにも情報を入力するとなると、お客様の対応コストが削減できても今度は管理側のコストが増えてしまいます。

         

        そこが導入の障壁になってしまうので、CRMとLステップを連携してCRMに入ってる情報をもとに、例えばアクション管理とかで、自動でお客様の状況に合わせてシナリオを送信するような仕組みを作りたかったんですね。

         

        ――既存のCRMとLステップの連携はできるんですか?

        古川さん
        古川さん

        はい、RPAという業務自動化ツールを使ったりプログラムを書いて連携したり、適したやり方は状況によって異なりますが、連携は可能です。

         

        CRMが更新されると、Lステップの方にも自動で情報が反映される仕組みを構築しました。

         

        もともと弊社がRPAやプログラミングの技術を持っていまして、Lステップの正規代理店になってから掛け合わせて使えることがわかって始めた感じです。

         

        ――既存CRMとLステップの連携はすごい便利そうですね。既存のCRMとの連携を実現している話は今回初めて聞きました。

        古川さん
        古川さん

        あまりないですよね。ここが弊社の強みだと思っているところです。

         

        ――既存のCRMに情報が追加されたら、例えばLステップの顧客情報にタグがついて、自動でシナリオ配信などのアクションが動くようなイメージで合ってますか?

        古川さん
        古川さん

        その通りです。

         

        ――めちゃくちゃ便利ですね。

        古川さん
        古川さん

        めちゃくちゃ便利です。ちなみに、CRMの情報をLステップに入れるだけでなく、Lステップに追加された情報をCRMに反映させることもできます。

         

        例えば、データをCRMからLステップに反映し、お客様の状況に合わせてシナリオを送ります。お客様が配信に対して行ったアクションを今度はCRMに反映すれば、オペレーターはCRMだけで進捗確認ができるわけです。

         

        チャット対応はLステップの画面で行いますが、その他の作業は既存のCRMでできますので、Lステップの使い方を細かく覚える必要もありません。

         

        ――なるほど。余談ですが、コールセンター以外、例えば医療クリニックなどでも業界専用の顧客管理システムを使っていますが、RPAやプログラムを使えば同様に、Lステップと自動連携できるのでしょうか?

        古川さん
        古川さん

        ツールによっては連携できないものもあるかと思いますが、基本的には連携できます。

         

        ――CRMとLステップの自動連携は難しいため、CSVを使って手動で情報を入れるか、もしくはどちらかの導入を見送るケースが多い印象でした。

        古川さん
        古川さん

        そうですよね。Lステップが便利なのはわかるけど、既存のシステムと両方操作が必要となると管理側の手間が増えてしまうため導入の障壁になりがちですが、弊社ですとそのあたりの課題はクリアにできます。

        電話対応件数を40%削減し、解約率は10%改善

        ――御社ならではの強みですね。それでは次に、構築の成果をお聞かせいただけますか?

        古川さん
        古川さん

        Lステップ導入後の成果は次のとおりです。

         

        1. 電話対応件数の削減
          チャットボット導入により、電話対応件数が40%削減され、オペレーターの負担が大幅に軽減。
        2. 顧客満足度の向上
          問い合わせ対応がスムーズになり、混雑時の未通を緩和。ローンチしてから現在まで未通によるクレームはゼロ。顧客から「LINE上ですべて解決できた」との高評価を得る。
        3. 解約率の改善
          フォローアップシナリオによる解約防止策で、契約後6ヵ月以内の解約率が10%改善。契約継続率が向上し、収益増加に寄与。
        4. 販社の対応効率化
          代理店ごとのオペレーター権限導入により、各販社での顧客対応が効率化され、販社ごとのコスト削減と迅速な対応が可能になった。
        5. 業務プロセスの自動化
          CRM連携による進捗情報の活用で、適切なタイミングで必要な配信が可能となり、電話対応件数の削減や顧客満足度の向上に寄与。導入の障壁になっていたCRMとLステップの連携を手動対応する必要がなくなり、管理リソースを使うことなく導入できた。

         

        ――Lステップを導入いただいてからまだ2〜3ヶ月しか経っていない中、電話対応件数が40%も削減できたのはすごいですね。

        古川さん
        古川さん

        はい、コールセンターにおいて電話の対応工数40%削減は、めちゃくちゃインパクトがあります。ちなみに弊社のコールセンターでも、40%ほどの工数削減に成功しました。

         

        Lステップ導入前は、何かお知らせがあるときは都度電話をする必要がありましたが、今はLINEで送れますし、留守電でつながらなかった場合に何度もかけ直す作業もありません。

         

        また、一次対応をチャットにして、お待たせする時間を短縮できたことにより、クレームの発生頻度も大幅に下げられています。

         

        ちなみに一次対応は一般のオペレーターがして、クレームで対応が難しい場合は責任者に代わるのが基本の流れなんですけど、お客様によっては「あなたが対応して」とおっしゃられて、電話を代わらせてもらえないんですよ。

         

        そうなるとオペレーターには精神的な負荷がすごくかかりますので、積み重なれば離職してしまう人もいます。

         

        その点一次対応がLINEでできると、電話をする前にクレームとわかる場合もありますから、最初から責任者が入れるんですよね。LINEの導入はオペレーターの精神的な負荷の軽減にもつながります。

         

        ――顧客から高評価を得たとのことですが、お客様から直接お声が届いたのでしょうか?

        古川さん
        古川さん

        そうなんですよ。端末の設定やSIMロック解除などを電話説明ではなく、LINEをみてできてよかったとお声をいただきました。

         

        ――さっそく反響があったんですね。営業時間内に電話をするのが難しい人や、サポートなしで操作できてしまう人の場合、自分のタイミングで設定できた方がいいと思う人も多そうです。解約率もすでに10%改善されているんですね。

        古川さん
        古川さん

        はい、件数が多いので、10%の改善でも収益はかなりプラスになっています。

         

        LINEがあるとすぐにコミュニケーションが取れたり、端末が届くタイミングで設定方法のメッセージがきたり、ユーザーも安心感があると思うんですよね。

         

        申し込みをしてその後コールセンターにかけても全然電話がつながらないと、例えばご家族から「大丈夫?騙されてない?」と言われ、不安で解約に進む人も中にはいます。

         

        電話対応からLINE、チャット対応に変えて対応をスムーズにしたおかげで、不安からくる解約は防げているはずです。

         

        ――さまざまなコストが改善されていますね。ちなみにTアシスト様は、Lステップの操作をされていますか?

        古川さん
        古川さん

        お客様対応のチャット以外での操作は基本的にありません。

         

        「よくある質問」をLINEに集約しておりまして、各質問の回答を作る部分は対応いただいていますが、Lステップへの反映は弊社で対応しております。

         

        「よくある質問」

         

        ――その他、構築する上で工夫した点や、こだわったポイントがあればお聞かせいただけますか?

        古川さん
        古川さん

        お客様には70代の方とか、結構年配の方も多いんですよね。

         

        たくさん文字があると小さくて読みづらいとか複雑な仕様だと使ってもらえないため、余計な言葉は使わず、とにかくシンプルな構築を心がけました。

         

        ――本事例の構築にはどれくらいの時間を要しましたか?

        古川さん
        古川さん

        1ヶ月半程度で構築完了しました。

         

        ――構築後、どれくらいで成果が見え始めましたか?

        古川さん
        古川さん

        2週間程度で、受電数削減と対応満足度向上の効果が確認されました。解約率の改善は2ヶ月目以降に明確に成果が見えました。

         

        ――Tアシスト様はLステップを導入して、どのように感じていらっしゃいますか?

        古川さん
        古川さん

        「顧客、オペレーター、各販社それぞれから高評価を受けており、業務効率が格段に向上した」と非常に満足いただいています。

         

        今回はWiMAXの事例をご紹介させていただきましたが、Tアシスト様はWiMAX以外にも光回線などさまざまな商材を扱われていまして、現在合計4つのLステップアカウントを運用中です。

         

        ――コールセンター業界とLINEの相性はすごくよさそうですね。

        古川さん
        古川さん

        電話しかツールとして使っていないコールセンターは、本事例のようにLINEを活用すれば確実に業務効率化につながるので、間違いなく喜んでもらえると思います。

        Lステップの構築・運用以外にも、さまざまなサービスを提供している

        ――御社ではLステップの事業はいつからされているのでしょうか?

        古川さん
        古川さん

        2024年の1月です。正規代理店講座を卒業してから、LINE公式アカウント運用事業を開始しました。

         

        ――コールセンター事業やRPA事業などをされている中、なぜLINE運用の事業を始めようと思ったのでしょうか?

        古川さん
        古川さん

        もともとタクシー広告などでLステップの存在は認知していました。

         

        弊社コールセンターのアルバイトの中に、「Lステップのコンサルタントをやりたい」と言っていた人がいまして、そこでより詳しくLステップについて調べたんですよね。

         

        Lステップを導入することで、クライアントの業務効率化や顧客満足度向上に寄与できると確信し、正規代理店の養成講座の募集がきたときにやってみようという話になり、僕に講座を受けてみないかとお声がかかりました。

         

        ――なるほど。古川さんはもともと、御社でどのようなお仕事をされていましたか?

        古川さん
        古川さん

        コールセンター業界で、CRMツールの導入支援や業務効率化のコンサルティングを行っていました。

         

        ――御社の拠点はどちらですか?

        古川さん
        古川さん

        北海道です。札幌に本社があります。

         

        ――対応エリアは全国ですか?

        古川さん
        古川さん

        はい、全国対応しています。

         

        ――得意な業種・業態はありますか?

        古川さん
        古川さん

        コールセンター業界や通信事業、フランチャイズチェーンなどです。

         

        ――御社の対応範囲をお聞かせください。

        古川さん
        古川さん

        Lステップ構築・運用、Webデザイン、動画制作、RPA構築、CRM導入支援、DXコンサルティングなど、クライアントの課題に応じた幅広いサービスを提供しています。

         

        ――最後に御社の強みや、クライアントワークをする上で大切にしていることをお聞かせください。

        古川さん
        古川さん

        当社の強みは、Lステップ構築だけでなく、Lステップと外部システムとの連携を自動化させ、Lステップだけでは実現できないマーケティング施策の立案、業務効率化のご提案が可能なところです。

         

        また大切にしていることは、次の3つです。

         

        • 課題解決型アプローチ
          クライアントの業務フローや課題を深く理解し、的確なソリューションを提案することを心がけています。
        • コミュニケーション
          プロジェクト中も定期的な報告や相談を行い、クライアントとの信頼関係を築くことを重視しています。
        • 成果にこだわる
          導入後の運用支援やフォローアップを通じて、成果がしっかりと数字で見える形にすることを目指しています。

         

        ――本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

        まとめ

        今回は株式会社GIFTの古川さんに、コールセンターのLステップ導入事例をご紹介いただきました。CRMとLステップの連携により、さまざまなコストが改善された好事例でしたね。

         

        既存の顧客管理システムとの連携がLステップ導入の障壁となっている事業者の方はぜひ、古川さんに相談してみてください。

         

        Tアシスト株式会社様のHPはこちら
        株式会社GIFTのHPはこちら

        パソコンLステップ無料個別相談

        スマホ無料個別相談

        業務を自動化し工数削減と売上アップに成功|ペットショップのLステップ導入事例

        今回は、株式会社LFLOW代表取締役の米澤さんに「ペットショップのLステップ導入事例」をご紹介いただきました。

         

        Lステップ導入前の課題

        • 個別相談が増えすぎて返信が追いついていなかった
        • スタッフの作業負担も増加していた
        • 子猫の出産予約をした方の離脱率が5〜6割と高かった

         

        Lステップ導入後の成果

        • 個別相談を有料化し、件数の削減と売上につなげる
        • 自動化による業務効率化で、スタッフの負担軽減に成功
        • 出産待ちの期間にシナリオを配信し、離脱率は大幅に改善

         

        店舗やECサイトの工数削減を行いたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

         

        FLOWの米澤さん

        【米澤 圭】
        株式会社LFLOW 代表取締役/Lステップ認定代理店

        Web広告とLINEを掛け合わせたワンストップマーケティングが強み。レスリングで東京オリンピックの強化選手に選ばれた実績と、その過程での努力や挫折の経験をもとに、お客様に寄り添ったサービスを提供している。

        業務負担を減らしたかった

        ――さっそくですが、今回ご紹介いただく事例アカウントについてお聞かせください。

        米澤さん
        米澤さん

        猫専門のペットショップ「ビークラブ猫店」様です。

         

        代表の沢辺さんは猫のブリーダーで、YouTubeで猫の飼育に関する情報発信もされており、チャンネル登録者数は10万人を超えています。

         

        そのほか、ペットホテルの経営や猫のグッズを扱うオンラインショップなど、幅広い事業を展開されている方です。

         

        ――米澤さんが構築に入る前から、ビークラブ猫店様はLINE公式アカウントやLステップの運用をされていましたか?

        米澤さん
        米澤さん

        LINE公式アカウントのみ運用されていました。すでにリッチメニューは設定されていましたが、お客様対応や情報発信などは、ほとんど手動で行われていたようです。

         

        ――Lステップの導入時期はいつ頃でしょうか。

        米澤さん
        米澤さん

        1年ほど前です。

         

        ――ビークラブ猫店様がLステップを導入するきっかけや、米澤さんが構築を担当する経緯をお聞かせいただけますか?

        米澤さん
        米澤さん

        当初からLステップの導入は検討されていたようで、複数社から相見積も取られていたと伺っています。


        弊社にご依頼いただいた経緯としては、元々はデザイン面でご相談を受けたのがきっかけです。

         

        お話の中で、弊社のデザイナーがLステップの構築もできる旨をお伝えしたところ、ご依頼いただく流れになりました。

         

        ヒアリングの段階から、具体的なイメージや費用対効果、全体的なスケジュール感まで明確に提示させていただいたので、それが安心感につながったようです。

         

        ――現在も御社で運用支援をされていますか?

        米澤さん
        米澤さん

        いいえ。先方で運用できるスタッフがいらっしゃるので、現在はそちらにお任せしています。


        内製化研修まではいきませんが、最初の2〜3ヶ月程は運用に入らせていただいて、最低限押さえておくべきポイントなどはお伝えさせてもらいました。

         

        ――ビークラブ猫店様が抱えていた課題や要望をお聞かせください。

        米澤さん
        米澤さん

        1番のご要望は工数削減です。YouTubeからLINE公式アカウントに登録したお客様から直接相談がきていたようで、当初はお1人で無料で個別に返信されていたと伺っています。

         

        沢辺さんご自身、お客様に親身に向き合われる方なので、一件一件丁寧に返信されていたようですね。

         

        ただ、LINEの友だち数が1,000~1,500人に増えてきた段階で、どうしても手作業での返信が難しくなってきたとお伺いしています。


        途中からは、トリマーのスタッフにも作業を手伝ってもらっていたようですが、今度はスタッフの負担が増え、本業のトリミングに専念できない状況だったようです。

         

        そこで業務負担の軽減を目的に、LINE構築に注目されたと伺っています。その他のご要望としては、

         

        • 別サービスへの導線設計
        • 出産から引き渡しまでの離脱防止

        なども挙げられていました。

         

        YouTubeをフロントに、多岐にわたる事業を運営されている方なので、LINE内に情報を集約できないか、というのもひとつです。

         

        特にECは商品数も多いため、お客様からは何を選べばいいのかわからない、といったご相談も少なくなかったと伺っています。

         

        また子猫の出産予約もされているのですが、お引渡しまでに数ヶ月のリードタイムがかかるので、出産まで待ちきれなくて、他店で購入されるケースも少なくなかったようです。

         

        例えば10件の出産待ちがあったとしても、そのうちの5〜6割ほどは別の店舗に流れてしまう状態だったとお伺いしています。


        構築面に関しても、やりたいことは何となく決められていましたね。先方からは、箇条書きのような形で大まかなイメージもいただいておりました。

         

        ――ビークラブ猫店様の方でも、何をしたいのかがある程度明確な状態だったのですね。

        米澤さん
        米澤さん

        はい。例えば診断コンテンツに関しては、当初から5〜6個程ご用意されていました。

         

        やりたい項目を列挙していただいた上で、実現可能かどうか、売上につながるコンテンツなのかなど、具体的にイメージを擦り合わせいった形です。

        個別相談を有料化しスムーズな導線を構築

        ――課題に対するご提案をお聞かせいただけますか。

        米澤さん
        米澤さん

        主なご提案は次の通りです。

         

        • 無料相談の有料化
        • 診断による導線設計
        • 出産までのフォローアップ

         

        まずは、子猫に対する知識や、お迎えされる前段階のサポートとして、これまで無料で行っていた飼育相談を「ニャンでも相談室」として有料化しました。

         

        具体的には、リッチメニュー内に相談の項目を常設化し、タップをすると相談用の回答フォームが表示される仕組みです。

         

        【リッチメニュー】

        リッチメニュー

         

        【ニャンでも相談室】

        ニャンでも相談室
        ニャンでも相談室

         

        ネーミングやライティングの部分含め、弊社で巻き取らせていただいて、沢辺さんと擦り合わせながら作り上げていきました。ちなみに決済システムはStripeと連携しています。

         

        次に診断ですが、当初複数案をお持ちでしたが、沢辺さんが1番やりたい内容と、売上につながる部分をピックアップして、2つに絞ることにしました。

         

        沢辺さんのお話によると、どうやらサークルの売れ行きが好調とのことでしたので、1つ目の診断として「サークル診断」を構築しています。

         

        【サークル診断】

        サークル診断

         

        飼い猫の性格や大きさによって、猫ちゃんに合ったサークルをご提案する流れです。

         

        サークル診断

         

        こちらの診断では、飼育を始める前準備として、用意しておいた方がよい商品をご案内させていただくイメージですね。

         

        ――ECショップへの導線として、とてもスムーズな印象です。2つ目の診断についてもお聞かせいただけますか?

        米澤さん
        米澤さん

        はい。2つ目の「幸福度診断」に関しては、有料の飼育相談への導線として設計しています。

         

        【幸福度診断】

        幸福度診断

         

        幸福度診断

         

        それぞれの役割としては、

         

        • サークル診断 → ECショップ
        • 幸福度診断  → 有料の飼育相談

         

        と、2つの診断ごとに、売上に直結する部分への導線として設置しています。

         

        ――あいさつメッセージでアンケートを配信し、その後回答を促すリマインドを設定されていますね。シナリオ配信も組まれていますか?

        米澤さん
        米澤さん

        登録直後に関しては、アンケートへのリマインド以外に基本的に組んでいません。

         

        【あいさつメッセージ】

        あいさつメッセージ

         

        ただ子猫の出産予約については別で、ご予約いただいたお客様には自動でリマインドが流れる設計にしています。

         

        と言うのも、冒頭でもお伝えしましたが、予約からお引渡しまでの期間が空いてしまうと、どうしても途中離脱が多くなってしまうためです。

         

        ですので例えば、子猫を飼うまでの準備や心構えなど、必要な情報を段階的にお伝えし、なるべくお客様の熱量を下げないような設計にしました。

         

        元々、沢辺さんが精力的にYouTubeで情報発信もされているので、そういったコンテンツを再利用しつつ、お客様の段階に応じた配信を心がけています。

         

        【通常配信】

        通常配信

         

        お客様が求めている情報を、必要なタイミングで届けられるのがLINEの強みだと思うので、1対1のマーケティングは特にこだわったポイントです。

         

        ――子猫の予約はLINEからも受け付けているのでしょうか?

        米澤さん
        米澤さん

        はい。流入経路とQRコードを作って、読み込むと出産の予約フォームが表示される設定です。そこから予約をしていただくと、シナリオが自動で発生します。

        診断経由のEC送客率は60%超え

        ――構築の成果をお聞かせいただけますか。

        米澤さん
        米澤さん

        今まで、手作業で行っていた配信や商品の宣伝など、煩雑な業務がほぼゼロになったとお伺いしています。

         

        現在は運用から離れているので、具体的な数値は追えていませんが、沢辺さんからは「業務効率化もできたし、売上も上がりました」と大変喜んでいただけました。

         

        中でも子猫の出産予約に関しては、離脱率が大幅に改善されたとお伺いしています。特に単価が大きい部分なので、直接的な売上アップにつながっているようです。

         

        また飼育相談の有料化により、ちゃんとしたお悩みを持ったお客様だけが相談に来てくださるようになり、効率的に収益化できるようになったとも伺っています。


        今回の成果は、沢辺さんご自身が、1対1のマーケティングを実践していただいたからこそでもありますね。

         

        自動化できる部分は自動化し、お客様と向き合う部分は手動で行う、このような半自動化を実装できたのが大きかったです。

         

        ――工数削減と同時に、売上アップにもつながっているわけですね。診断に関してはいかがでしょうか?

        米澤さん
        米澤さん

        運用初期の数値ではありますが、サークル診断を実施された方の60%がECへと遷移しています。広告効果としては、かなり高い数字ではないでしょうか。

         

        幸福度診断に関しても、LINE公式アカウントから移行した人数が4129人いらっしゃって、そのうち診断を行った割合は38.4%と、まずまずの結果です。

         

        ――本当に興味のある層を送客できているイメージですね。既存リストのLステップへの移行は、どのようにして行われましたか?

        米澤さん
        米澤さん

        特典のプレゼントと、リニューアルのご案内を行いました。

         

        ――友だち登録数が1万人を超えていますが、流入先としてはYouTubeが多いのでしょうか?

        米澤さん
        米澤さん

        はい。YouTubeのチャンネル登録者数が10万人以上いらっしゃるので、そこからの登録が多いですね。あとはオフラインでも、LINE登録への導線は構築しています。

         

        ――トリミングとホテル予約への導線も構築されていますが、別アカウントへ遷移する設計ですね。こちらにはLステップを導入されていないのですか?

        米澤さん
        米澤さん

        そうですね。トリミングやホテル予約のアカウントに関しては、先方で用意されていたものなので、LINE公式アカウントのみで運用されています。

         

        リッチメニュー

         

        ――その他、米澤さんの中でこだわったポイントや、工夫した部分があれば教えていただけますか?

        米澤さん
        米澤さん

        今回に関しては、沢辺さんの方でやりたいことがある程度固まっていたので、本当に必要な部分をピックアップしていく作業に注力しました。


        当初から、ご提案いただいた内容がかなりオーバー気味で、すべて入れるとなるとそれなりに料金もかかりますし、使われそうにないコンテンツも多々見受けられたんです。

         

        ですので僕の方では、クライアントのコストを下げつつ、成果に直結する部分だけを抽出するよう意識していました。

         

        ストレートに、辞めた方がいいですよと言うのではなく、こういう意図があるならこうした方がいいですよ、と一緒に発掘作業をしながら進めていったイメージです。

         

        「ちゃんと言ってくれる」といった安心感も、最終的な満足感へつながったとおっしゃっていただけました。

         

        ――ご希望されていた内容の中には、あまり効果が得られなさそうにないご要望も多かったのでしょうか?

        米澤さん
        米澤さん

        そうですね。冒頭でも述べましたが、当初は診断に関しても、5〜6個ほど構築したいとおっしゃっていただいておりましたので。

         

        お客様に楽しんでもらう、といった観点では悪くはないと思うのですが、全体最適で考えた場合、必ずしも正解とは言い切れないんですよね。

         

        全員にコンテンツを楽しんでもらえるわけではありませんし、何より売上につながるかは別の話です。

         

        反対に情報量を増やし過ぎると、本当に重要な内容が刺さりにくくなると思っています。

         

        例えばリッチメニューはすごく高級感があっても、それが売上につながっているかというと、そうでもないケースもめずらしくありません。

         

        なので構築はシンプルにして、配信面を強めていった方がよいんじゃないのかな、といった考えが僕の持論です。

         

        ――なるほど。ちなみに、配信数に関してはどれぐらいの頻度をベースにされていますか?

        米澤さん
        米澤さん

        サービスの設計上は月4回までにしていますが、都度変更するようにしています。

         

        例えばキャンペーンや重要な配信を行う際には、配信数を増やして一気に攻めるなど、メリハリをつけて行っているイメージです。

         

        ――ビークラブ猫店様はLステップを導入して、どのように感じていらっしゃいますか?

        米澤さん
        米澤さん

        これまでの煩雑な作業が一切なくなり、良い意味で忙しくなったとおっしゃってくださいました。

         

        不要な業務がなくなった分、今では本当に売上につながる部分に注力できるようになったとお伺いしています。

         

        現在は新しいサービスや事業の展開も考えておられるようですね。

        実業団選手からLステップ正規代理店へ

        ――ここからは米澤さんの経歴や、Lステップ構築を始めた経緯についてお伺いできればと思います。まずはプロフィールをご紹介いただけますか。

        米澤さん
        米澤さん

        4年前まで実業団でレスリング選手をしていました。引退と同時に独立し、現在は株式会社LFLOWの代表取締役として活動しています。

         

        選手時代から、いかに力を使わずに勝つか、といった部分を考えていたので、割と分析は得意とする分野でした。

         

        この強みを活かせる仕事を考えたときに、マーケティングが向いているんじゃないのかな、とはざっくりと思っていましたね。

         

        独立するとなったタイミングで、丁度LINEやLステップといったワードを耳にするようになり、これなら今から参入しても間に合うんじゃないか、と思ったのがきっかけです。

         

        自分の強みである分析力と、LINEの時流みたいなところが重なり、Lステップ構築を始めさせてもらいました。

         

        あとは、実業団自体にLINEを使った採用業務を任されていた部分も大きいですね。

         

        当時からLINEの可能性を感じていたので、中小企業やマーケティングに使えるLステップに魅力を感じ、使い始めたのもひとつです。

         

        ――Lステップはどのように学ばれましたか?

        米澤さん
        米澤さん

        設定など基本的な部分は、Lステップ認定トレーナーである堤さんのYouTubeを見ながら勉強させてもらいました。


        ただ、マーケティングに関する知識はまったくない状態だったので、堤さんが運営するLステップの養成講座に入り、本格的に学んでいった経緯があります。

         

        あとは実際の案件を通して、実践しながら勉強していったイメージですね。

         

        ――米澤さんのチームは何名ほどでしょうか?

        米澤さん
        米澤さん

        私と役員が1名と、業務委託が5名ほどです。

         

        ――米澤さんの拠点はどちらですか?

        米澤さん
        米澤さん

        都内です。

         

        ――運用をお願いする場合、最低期間などは設定されていますか?

        米澤さん
        米澤さん

        基本的には、半年を最低期間とさせていただいております。ただ、6ヶ月以降も継続していただくお客様がほとんどですね。

         

        費用が合えばですが、成果を出せば単純に任せた方が楽だよね、と思っていただけているみたいです。

         

        ――御社の対応範囲をお聞かせいただけますか。

        米澤さん
        米澤さん

        Webデザインや動画編集、広告運用やSNS運用のほか、LPの制作・分析など、幅広く対応させてもらっています。

         

        ――ご自身の強みや、クライアントワークをする上で大切にしていることをお聞かせください。

        米澤さん
        米澤さん

        基本的に、担当スタッフは正規代理店の方を入れさせてもらっているので、品質が高いのはもちろんですが、弊社の強みは運用支援です。

         

        配信のクリエイティブやコピーなど、細かい粒度でA/Bテストを行いながら運用させていただいております。

         

        LINEマーケティングのセンターピンとなるのは、集客と配信施策の2つだと思っているので、その辺りは特に力を入れているポイントです。

         


        米澤さんと沢辺さんの対談動画はこちら

        米澤さんと沢辺さんの対談記事はこちら

        まとめ

        今回は、株式会社LFLOW代表の米澤さんに、ペットショップの導入事例をご紹介いただきました。

         

        Lステップの構築から運用支援まで、一貫したサポートをご希望されている方は、米澤さんにご相談されてみてはいかがでしょうか。

         

        米澤さんにご相談をご希望される方は、以下のリンクよりご連絡をお願いいたします。

         

        株式会社LFLOWのHPはこちら
        米澤さんのYouTubeはこちら

        パソコンLステップ無料個別相談

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        導入初月から売上1,000万円超|YouTubeコンサルタントのL-CAST導入事例

        L-CAST(Lキャスト)に興味があるけれど、オートウェビナーでどのような成果が見込めるのかがわからず、導入すべきか悩まれている方も多いのではないでしょうか。

         

        • 「リアルとオートで視聴率や成約率に違いはある?」
        • 「どれくらいの頻度で開催するとよい?」
        • 「オートウェビナー用の動画ってどんな感じで作ればいいの?」

           

          これらの疑問を解消すべく、合同会社Priority役員の廣瀬さんに、導入初月から1,000万円超の売上を記録した「YouTubeコンサルタントのL-CAST導入事例」をご紹介いただきました。

           

          >株式会社8代表の廣瀬さん

          【廣瀬 達也】

          株式会社8代表/合同会社Priority役員/Lステップ認定代理店

          LINE公式アカウントおよびLステップの構築・コンサル実績は100件以上。上場企業、FC、店舗、インフルエンサーなど、幅広い構築とコンサル実績を持つ。

          講座に合わせたウェビナーを用意

          ――さっそくですが、今回ご紹介いただく事例アカウントについて教えていただけますか。

          廣瀬さん
          廣瀬さん

          以前Lステップの導入事例でもご紹介をさせていただきました、YouTubeの集客コンサルをされている、株式会社EAVAL代表の菅野さんです。

           

          ――菅野様のアカウントでは、いつ頃からLキャストの運用を開始されましたか?

          廣瀬さん
          廣瀬さん

          2024年の12月上旬からです。

           

          ――どのような内容のオートウェビナーをされていますか?

          廣瀬さん
          廣瀬さん

          菅野さんが提供する講座の紹介から、オファーまでする内容です。

           

          講座は主に以下の2つありまして、それぞれウェビナーを用意しています。

           

          1. YouTubeでの集客方法や、集客後に販売する商品の作り方などが学べる講座
          2. YouTubeの広告収益を上げるためのノウハウが学べる講座
            講座
            講座

             

            アンケートで興味を聞き、回答に応じたウェビナーの案内が届く仕組みです。

             

            アンケート

             

            ――以前お話を伺った際、オートウェビナーツールの導入を検討されていたと記憶していますが、Lキャストの前に何か導入されましたか?

            廣瀬さん
            廣瀬さん

            そうですね、別のツールを入れて、LキャストがリリースされたタイミングでLキャストに切り替えました。

             

            ――Lキャストを利用されてみて、いかがですか?

            廣瀬さん
            廣瀬さん

            Lキャストに変えてすごく分析がしやすくなったのと、Lステップとの互換性があるので使いやすいと感じています。

             

            あとは、ひとつのLINE公式アカウントで運用できるのがいいですね。前に利用していたツールは、ウェビナー専用のLINE公式アカウントを作る必要があったんですよ。

             

            ウェビナー申込者を専用のLINEに誘導するんですが、そこで30%くらい離脱してしまっていたので、もったいないなと感じていました。今は離脱はないですし、管理もすごく楽にできています。

             

            ――オートウェビナーのご案内はどのようにされていますか?

            廣瀬さん
            廣瀬さん

            新規で友だち追加された方にはシナリオ配信で3日間訴求をかけていて、あとは月に1回一斉配信でウェビナー訴求をかけています。

             

            一斉配信

             

            ――ウェビナーはどれくらいの頻度で開催されていますか?

            廣瀬さん
            廣瀬さん

            ほぼ毎日開催しています。月に1〜2回にすると、流入してから2週間くらいラグが出てしまう人もいて、その期間がもったいないので開催頻度を多くしました。

             

            ――ほぼ毎日されているんですね。コメントの確認や返信などでスタッフは入らず、完全オートで運用されているのでしょうか?

            廣瀬さん
            廣瀬さん

            そうですね、コメントもオフにしちゃっているので。

             

            毎日開催にしますと、1日あたりの参加人数は3名くらいになるんですよね。どうしてもコメント欄がさみしくなってしまうため、コメント欄はオフにしています。

             

            【ウェビナー中の画面】

            ウェビナー中の画面

             

            質問や相談がある場合はLINE公式アカウントにメッセージを送ってもらい、あとでスタッフが返信する流れにしました。

             

            ――なるほど、ウェビナーはリアルで開催しているものとしてお知らせしていますか?それともアーカイブ配信とされていますか?

            廣瀬さん
            廣瀬さん

            リアル開催と伝えているわけではないですが、リアルっぽく伝えています。アーカイブ配信とは言っていません。

            導入初月から売上は1,000万円超

            ――運用の成果をお聞かせいただけますか。

            廣瀬さん
            廣瀬さん

            運用開始初月で、1,223万の売上になりました。40万の講座が4本、45万の講座が12本、120万の講座が4本販売できた感じですね。

             

            今月(2ヶ月目)はまだ半ばですが、すでに500万円の売上が立っているので、スタートは上々です。

             

            ――すごい成果が出てますね。廣瀬さん的にはどれくらいの売上を想定していましたか?

            廣瀬さん
            廣瀬さん

            今新規で月に1,000人くらいの友だち追加があって、1人単価1万円で1,000万円いけばいいかなと思っていました。なので予想通りというか、いい線ですね。

             

            ――ちなみにウェビナー動画の尺はどれくらいありますか?

            廣瀬さん
            廣瀬さん

            2時間半くらいです。前は3時間以上ありましたが、ユーザーから「長い」という声もあったので、少し調整しました。

             

            ――視聴維持率はどれくらいでしょうか?

            廣瀬さん
            廣瀬さん

            視聴率が76%、滞在率は62%です。やはりZoomでのリアル開催に比べると下がっちゃいますね。

             

            ――Zoomでのリアル開催ですと、視聴維持率はどれくらいでしたか?

            廣瀬さん
            廣瀬さん

            オファーのタイミングまで、ほとんど離脱はありませんでした。

             

            「これからオファーするので、興味がない方は退出してください」とお伝えしていまして、そこで大体5%が離脱するイメージです。

             

            なので、リアルと比べて滞在率は30%くらいは下がっています。視聴率はリアルも70〜80%なので、オートとの差はありません。

             

            ――やはりリアルでコミュニケーションが取れない部分が大きいのでしょうか。

            廣瀬さん
            廣瀬さん

            そうですね、あとはリアルっぽく開催しても、オートウェビナーってやっぱり見ていてわかるので、退出しやすいのもあるんだと思います。

            成約率はリアルセミナーよりもやや高い結果に

            ――成約率はリアルとオートでどれくらい違いがありますか?

            廣瀬さん
            廣瀬さん

            成約率の面では、オートウェビナーの方が少し高いんですよね。

             

            リアル開催の成約率は12%くらいですが、オートウェビナーは16%でした。

             

            おそらくですが、リアルは滞在率が高いですけど、途中退出しづらくて最後まで残ってる人もいると思うんですよ。

             

            オートだと退出しやすいので、リアルだと抜けたくても抜けられない人たちが離脱しているんだと思います。成約率でみれば、全然オートでいいよねと思ってます。

             

            ――菅野さんはこれからもオートウェビナーを使われる予定でしょうか?

            廣瀬さん
            廣瀬さん

            はい、オートウェビナーは今後も間違いなく続けます。

             

            ――オートウェビナー用の動画を用意するにあたり、何か工夫したところはありますか?

            廣瀬さん
            廣瀬さん

            実際にリアルで5回10回と繰り返しセミナーを行い、ユーザーの反応をみながらブラッシュアップを続けて、最終的にできたものを録画してオートに使っています。

             

            セミナーに最後まで参加してくださった方にアンケートを依頼していて、そこでさまざま感想をいただけるので、参考にしながら中身や尺を変えてきました。

             

            ――まずはリアルで繰り返し検証されていたんですね。要所で視聴特典を用意するなど、視聴維持率を伸ばすための取り組みはされましたか?

            廣瀬さん
            廣瀬さん

            いえ、特にはしていません。

             

            途中途中で特典訴求を入れてもいいかなとは思いますが、良し悪しかなと思っていて、特典欲しさに最後まで見てもらいたくない気持ちも半分あるんですよね。特典のために最後まで残る人って、購入に繋がらない方が多いので。

             

            また特典訴求を強めると安っぽく見えてしまう場合もあって、特に今回の事例の講座は、事業をやっている方向けの内容もあり、逆にいやらしく見えてしまうかなと思い、特典の話は冒頭で告知するだけにしています。

             

            ――ウェビナー終了後は、滞在率に応じて対応を変えていますか?

            廣瀬さん
            廣瀬さん

            はい、変えています。滞在率が90%以上の人には申し込みフォームが送られて、90%以下の人には見逃し配信を送っています。

             

            【滞在率が90%以上の人に送られる配信】

            滞在率が90%以上の人に送られる配信

             

            オファーボタンを出すタイミングが動画の最後だからでもあると思いますが、講座を購入した方は全員、滞在率90%以上なんです。なので、90%をボーダーにしています。

             

            ――菅野様はLキャストを導入して、どのような感想を持たれていますか?

            廣瀬さん
            廣瀬さん

            初月から大きな売上につながって、とても喜んでいました。前に使っていたウェビナーツールでは、月の売上が400万円くらいだったんですよね。Lキャストは1,200万円ですから、しっかり効果を感じていただけたと思います。

             

            ――本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

            まとめ

            今回は合同会社Priority役員の廣瀬さんに「YouTubeコンサルタントのL-CAST導入事例」をご紹介いただきました。

             

            • 「商品の作り方がわからない」
            • 「販売方法がわからない」

             

            といったお悩みがあるインフルエンサーの方には、商品作りから集客、販売、アフターフォローの設計まで、一連の構築および仕組み化を得意とする廣瀬さんへのご相談をおすすめします。

             

            ご相談を希望される方は、以下のLINEからご連絡してみてください。

             

            菅野さんのLINEはこちら
            廣瀬さんのLINEはこちら

             

            パソコン用

            売上高4倍超え!楽天市場×LINEでレビュー数も増加|EC販売のLステップ導入事例

            ECサイトの競争が激化するなか、売上向上のための効果的な施策が求められています。

             

            単なる商品販売ではなく、顧客との持続的なコミュニケーションを実現する仕組みづくりが重要です。

             

            そこでおすすめなのが、LINE公式アカウントとLステップを活用したマーケティング戦略です。

             

            今回は、株式会社クレーン代表の平さんに、楽天市場でLステップを活用して売上高4倍超えを果たした「アパレル事業のLステップ事例」をご紹介いただきます。

             

            株式会社クレーンの平さん

            【平 賢介】

            株式会社クレーン 代表取締役 / Lステップ認定代理店

            アパレルメーカーの立ち上げ・現役EC運営者の知見を活かしたLステップ構築が強み。Amazonや楽天市場などの計6モールでの販売実績をもとに、LINE周りだけでなく商品開発、商品生産、集客、販売まで一貫してサポートしている。

             

            株式会社クレーン様の公式サイト:https://crane-fukuoka-japan.com/

            課題はLINEとECショップの効果的な連携

            ――さっそくですが、今回ご紹介いただく事例アカウントについて教えていただけますか?

            平さん
            平さん

            今回は「AUNI BELLES(アウニィベルズ)楽天市場店」の事例をご紹介します。

             

            アウニィベルズは、宮崎県にあるアパレルショップで、中国や日本メーカーから仕入れ・生産したものをECで販売している会社です。メイン商材はパーティードレスとルームウェアです。

             

            主な販売先はAmazonですが、楽天市場、Yahoo!ショッピング、auモールでも販売しています。

             

            ――平さんが構築に入る前から、AUNI BELLES様はLINE公式アカウントやLステップの運用をされていましたか?

            平さん
            平さん

            楽天市場用のLINE公式アカウントを運用していました。

             

            ――楽天市場用のLINE公式アカウントは、通常のLINE公式アカウントと比べてどのような違いがあるのでしょうか?

            平さん
            平さん

            楽天市場のLINE公式アカウントは、楽天に申請してアカウントを付与される特殊な仕組みになっています。LINE公式アカウントの利用料金も楽天に支払います。

             

            「お友だち追加広告」が管理画面になく、「LINE広告」の別アカウントからしか広告を出せないのが特徴です。

             

            楽天市場から撤退すると、アカウントもなくなる注意点はありますが、楽天の集客力で友だちを集められる点や、楽天市場内でさまざまな分析ができる部分はメリットだと思います。

             

            ――楽天市場以外のLINE公式アカウントも運営されているんですか?

            平さん
            平さん

            いいえ、現時点で運営しているLINE公式アカウントは、楽天市場に特化したものだけになります。そこまで管理しきれないというのが主な理由です。

             

            ――Lステップの導入時期はいつ頃でしょうか。

            平さん
            平さん

            2022年7月頃です。Lステップ正規代理店の卒業課題案件として構築したので、私にとっては初めてのお客様になります。

             

            もともとクライアント様は、アパレルメーカーをメイン事業としている弊社のお客様であり同業者のため、情報交換しながらお付き合いさせていただいていました。

             

            そんななかでLステップの構築を提案したところ、快く受け入れていただき、話が進んだ経緯があります。

             

            私自身がLステップ正規代理店の講座内で、自社のアパレルメーカー「MUNNY(ムニー)」のLINE公式アカウントを楽天市場に特化したもので構築していました。

             

            そのアカウントを見せながら使い方をご説明したところイメージにつながり、クライアント様も楽天市場のLINE公式アカウントで運用することが決まりました。

             

            ――現在まで運用支援もされていますか?

            平さん
            平さん

            はい。現在、実際に運用しているのはクライアント様ですが、継続して支援中です。もう2年以上はお使いいただいております。

             

            今は、楽天市場の運用アドバイスも含めサポートしています。

             

            私は楽天市場の支援をしていますが、クライアント様はAmazonの運用にくわしく、Amazonは運用をサポートしてもらっている状況です。お互いがEC方面でサポートし合っています。

             

            ――楽天市場とAmazonの運用の仕方は異なるものですか?

            平さん
            平さん

            はい、違うと思います。Amazonは、お店に商品だけを置かせてもらってるような状態で、販売者を「出品者」と呼ぶのが特徴です。

             

            商品ページに自由にLINEの友だち追加バナーを貼り付けられないので、Facebookなどのほかのプラットフォームの活用や、購入された商品に同梱して買った方にアプローチする方法に制限されます。

             

            一方、楽天市場はテナントを借りて出店するイメージで、販売者は「出店者」と呼ばれます。商品ページに友だち追加バナーを貼り付けることも可能で、多彩なアプローチが可能です。

             

            ただ最近では、楽天市場もAmazonもそれぞれの良いところを取り入れている印象で、今後も少しずつ変わってくると思います。

             

            ――AUNI BELLES様が抱えていた課題やお悩みをお聞かせください。

            平さん
            平さん

            クライアント様は、LINE公式アカウントを運用していたものの、運用方法や効果がよくわかっていない状況でした。

             

            LINEへ友だち追加してくれた人にクーポンを配信する施策は行っていましたが、その施策からどれだけの効果が出ているかは把握できていなかったようです。

             

            そのため、効果的な売上アップに活かしきれていませんでした。

             

            とにかく売上がこぼれている部分があるかもしれないから、それを防ぎたいとの要望も聞いています。さらに、商品レビューを増やしたいとの思いもありました。

            友だち追加から口コミ獲得までの導線作り

            ――ご要望に対して、どのような提案や構築をされたのでしょうか?

            平さん
            平さん

            まずは、楽天市場からLINE友だち追加の導線を作るために、バナーの設置を提案しました。

             

            購入者にレビュー投稿を促すメッセージを、自動化できるように構築したのもポイントです。

             

            また、楽天市場のイベントに合わせ、簡単にカスタマイズできるメッセージテンプレートも作成してお渡ししています。ただ、最近の配信を見ると、バナーだけの訴求をメインにしているようです。

             

            楽天市場のイベント時の配信

             

            ――楽天市場内にLINE友だち追加のバナーを設置するにあたって、意識したポイントはありますか?

            平さん
            平さん

            LINEの友だち追加バナーは、商品ページの最上部と下部に配置しました。

             

            というのも、アウニィベルズが取り扱うパーティードレスや結婚式の2次会用ドレスは、特定の機会を目的に商品を探しているお客様が多いと感じています。

             

            商品ページに入ってくる方は「パーティードレス」で検索し、多くのサムネイルのなかからアウニィベルズの商品を選んできた方ですので、商品ページに入ってきた時点で、ある程度購入意欲が高い状態であると考えました。

             

            そのため、商品ページの最上部、さらに商品への理解を深めたあとに目にする下部にクーポンの案内が入ったバナーを設置し、購入や友だち追加を促す仕組みにしています。

             

            【楽天市場の商品ページ】

            楽天市場の商品ページ

             

            実際に、商品ページ内の最上部のバナーからの友だち追加は、全お友だち追加数の約8割を占めています。

             

            ――8割は大きい数字ですね。クーポンの使用条件でこだわっている点についても教えていただけますか?

            平さん
            平さん

            「3,000円以上購入したら使える」といった条件を設けず、ほぼすべての商品に使えるクーポンを意識しました。成約率を上げるために、利用を制限しないほうが効果的だと考えたためです。

             

            現在は、クライアント様が「1,500円以上」の条件を設定していますが、それでもアウニィベルズの平均客単価は約4,000円です。そのため、実質的にほとんどの商品に使用できる状況は変わっていません。

             

            【友だち追加時に配信されるクーポン】

            友だち追加時に配信されるクーポン

             

            とくに、これから必要になる商品を探しているお客様に対して、最後の後押しとなるクーポンになるように心がけました。

             

            ――購入者のレビュー投稿を促すメッセージの自動化についても教えていただけますか。

            平さん
            平さん

            レビュー数を増やす施策としては、未購入の友だち追加者を主なターゲットと考え、3段階のシナリオを構築しました。

             

            まず、友だち追加直後のあいさつメッセージで特典クーポンを配信し、登録翌日には商品を購入したかどうかを確認するメッセージを送ります。

             

            【友だち追加翌日の配信メッセージ】

            友だち追加翌日の配信メッセージ

             

            購入確認メッセージで「はい、買い物しました。」に回答した方に向けて、楽天の注文番号をLINEと連携するための案内をお送りする仕組みです。

             

            購入確認メッセージ

             

            購入確認のメッセージは、ほとんどが購入者からの回答にはなりますが、7割程度の回答率を達成しています。

            ――バナーごとの友だち追加数や回答率といった、データを取りながら戦略を考えている印象を受けました。ほかに効果を測定するために取得しているデータはありますか?

            平さん
            平さん

            楽天市場のLINE公式アカウントならではの機能を使い、楽天市場へのアクセス数・客単価・転換率を計測できる計測タグを設置し、LINE経由の売上を正確に測定しています。

             

            楽天市場の場合、スーパーセールやお買い物マラソンなどのイベントが定期的に開催されるので、イベント終了後に売上が落ちたり、イベント期間外にカゴ落ちが生じたりすることは珍しくありません。

             

            そのため、カゴ落ちや売上の減少などのデータにとらわれすぎず、イベント時に買ってもらえるようにお気に入り登録を促す施策を考えているところです。

             

            ――イベントの影響はやはり大きいのですね。イベントに向けたメッセージテンプレートについても、くわしくお聞かせいただけますか?

            平さん
            平さん

            先ほどもお伝えした通り、楽天市場はお買い物マラソンやワンダフルデー、スーパーセールなどのイベントが定期的に開催されます。

             

            イベントでの売上効果を高められるようにとの目的で、簡単にイベント内容がわかる仕組みを整えました。

             

            テンプレート


            とくにスーパーセールは、しっかりと対策することで、通常月の8倍ほどの売上が見込めるインパクトがあります。

             

            そのため、イベントを絡めながら週1回程度の配信で、イベントと連動したマーケティング施策を展開しています。

             

            ――リッチメニューも平さんが作られていますか?

            平さん
            平さん

            はい、運用がしやすいリッチメニューを意識して作成しました。

             

            テンプレート

             

            というのも、以前1年間ほど使用していたリッチメニューには、「毎日入店ポイント」を入れていたのですが、管理が大変とのことで一時期リッチメニューを外していたんです。

             

            そのため、今回はとくに管理のしやすさを考慮して作成しています。

            レビュー数やクーポン獲得率をアップし売上高4倍超え

            ――構築の成果を教えていただけますか?

            平さん
            平さん

            まず、友だち追加後のクーポン取得率が90%に達しました。これは売上にも大きな影響を与えています。

             

            さらに、レビュー数の変化もありました。

            2019年10月:1件

            2024年10月:19件

            と、大幅に増加しています。

             

            売上高は、楽天市場だけで4倍以上に成長しました。

            2021年:7,662,671円

            2023年:31,099,996円

            と、飛躍的な伸びを見せています。

             

            楽天市場とLINEの相性が良く、楽天市場の商品ページへのアクセス数に対して0.1〜0.2%ずつお友だちが増えている印象です。

             

            ――かなり大きな成果につながっていますね、ちなみにレビューは、評価が1や2のものも入りますか?

            平さん
            平さん

            いえ、2年間運用していますが、低評価はまだ0件なんですよ。

             

            ――クーポン取得率をみてもLINE経由の購入は多いでしょうから、その中で低評価0件は驚異的ですね。

            平さん
            平さん

            そうですね、お客様の満足度は高いので売上も順調に伸びているんだと思います。

             

            ――今回の構築で、意識した点やこだわったポイントがありましたらお聞かせください。

            平さん
            平さん

            できるだけシンプルにし、クライアント様が運営しやすい構築を心がけました。

             

            楽天市場の購入履歴はLステップとAPIでつなげられないため、まずは購入したかどうかを確認するシナリオを作成したのがポイントのひとつです。


            また、ECショップの運営はLINEだけでなく、メルマガ、ショップ運営、出荷発送、追いかけメッセージなど、総合的な施策の掛け合わせが大切だと感じています。

             

            そのなかでもLINEは重要な施策のひとつで、しっかり運用すると相乗効果を生み出せることを念頭に置きながら構築しました。

             

            また、お客様が商品を購入すると楽天内のリストに顧客情報が追加されて、メルマガでのフォローも可能になるため、よりマーケティング戦略の幅が広がっています。

             

            各施策がしっかりとつながり、お客様との接点を多面的に作ることで、より効果的なマーケティングを目指しています。

             

            ――メルマガも結構使われていますか?

            平さん
            平さん

            はい、楽天市場から送るメルマガはよく使います。

             

            弊社で運営している楽天ショップのメルマガの開封率は、70%からいいときは80%くらいあって、たぶん他社もそれくらいの水準なんですけど、楽天から送るメルマガって開封率が高くて有効なんですよ。

             

            ――楽天メルマガの開封率がそこまで高いとは知りませんでした。

            平さん
            平さん

            他のモールはわからないですが、楽天は高いですね。なので、LINEと楽天メルマガは両方使いましょうとお話しています。

             

            ――本事例の構築にはどれくらいの時間を要しましたか?

            平さん
            平さん

            Lステップ正規代理店卒業案件だったため、講師のサポートを受けながら、約2か月間かけて丁寧に構築しました。

             

            ――構築後、どれくらいで成果が見え始めましたか?

            平さん
            平さん

            2〜3か月ほどかけて、徐々に成果が見えてきました。

             

            構築直後は楽天の売上もまだ多くなかったため、1週間ごとに1時間ほど運用アドバイスをしていました。

             

            もちろんLINEの効果だけでなく、商品構成などをしっかりされているからこその成果ではありますが、そこから運用のやり方を覚えてきて、徐々に売上が上がってきた印象です。

             

            ――AUNI BELLES様は、Lステップをどのように感じていらっしゃいますか?

            平さん
            平さん

            友だち数の増加とともにLINE経由の購入率も高まり、売上に大きく貢献しているため、しっかりと効果を実感されています。

             

            現在はスタートプランで契約していますが、Lフレックスとアパレルメーカーの相性が良いと考えており、今後プロプランへの変更も検討しているところです。

            正規代理店でのお仕事について

            ――ここからは平さんの経歴や、Lステップ構築をはじめた経緯についてお伺いできればと思います。まずは自己紹介をお願いします。

            平さん
            平さん

            2009年に中国の広東省広州市に移住して、アパレルメーカーを立ち上げています。21歳で専門学校を卒業後、アパレル業界に入り、29歳で独立。それ以来、中国のアパレル生産の中心地で事業を展開し、今年で15年目を迎えます。

             

            最初の7年くらいは、アパレルメーカーさんのOEMで生産委託という形でやっていました。当初は工場の一室を借り、お客様からデザインを受けて製品を制作するOEM事業を中心に事業を展開。香港でも同時期に事業を立ち上げ、アパレル業界でキャリアを重ねてきました。

             

            現在もOEMは受けていますが、2020年2月から自社製品としてマタニティアパレルブランドMUNNY(ムニー)を立ち上げ、自社でデザインした製品をAmazonや楽天市場などで販売しています。ですので、EC販売はかなり得意分野です。

             

            Lステップ正規代理店になってからは、ECショップを中心にLINE構築・運用をさせていただいております。

             

            2021年の夏、LINEのセグメント活用に興味を持ち、Lステップと出会いました。最初は使い方がわからず放置していましたが、イノベーション大学の合宿への参加をきっかけに、本格的にLステップの世界に踏み込みました。

             

            コンサルティングを目的に入ったわけではなく、むしろLステップの操作を学ぶことが主な目的でした。しかし、参加後にコンサルティングの奥深さを知り、現在に至っています。

             

            ――対応エリアは全国ですか?

            平さん
            平さん

            はい、全国に対応しております。

             

            ――得意とする業種・業態はありますか?

            平さん
            平さん

            アパレルやEC運営が得意分野です。

             

            実際に経営者としてEC事業を行っておりますので、Lステップ構築だけでなく、EC周りも手厚くサポートできます。

             

            あとは、美容室や工務店の構築実績もあります。ジャンル問わずご相談いただきたいです。

             

            ――ご自身の強みや、クライアントワークをする上で大切にしていることをお聞かせください。

            平さん
            平さん

            ご提案やアドバイスだけでなく、実際に手を動かしてサポートできるように心がけています。

             

            アパレルメーカー・現役EC運営者として、クライアント様と同じ立場で提案やサポートができるのが強みです。業界の情報をいち早くキャッチできるため、すぐにクライアント様へ共有できます。

             

            また、自社で取り組んでいる業務改善の方法や成功した施策、失敗した施策もクライアント様に提案しております。

             

            ――Lステップ代理店になって変わったと感じることはありますか?

            平さん
            平さん

            アパレルメーカー・現役EC運営者かつ、Lステップ構築もできる代理店はそうないので、その部分を褒めていただくことが多いです。

             

            また、同業者からのお仕事依頼も増えました。そのなかで事例がたまってくるので、自分のアパレルやEC事業に落とし込み、クライアント様のサポートに役立てています。

            まとめ

            今回は株式会社クレーン代表取締役の平さんに「AUNI BELLES 楽天市場店」のLステップ導入事例をご紹介いただきました。

             

            実際にアパレルメーカーを立ち上げ、EC運営をしてきた平さんだからこそできる、きめ細かな施策が散りばめられていました。

             

            LINEの構築や効果的なマーケティング戦略について相談をご希望の方は、ぜひ以下の平さんのLINEにご連絡してみてください。

             

            平さんのLINEはこちら
            AUNI BELLES 楽天市場店のLINEはこちら

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            配信から毎月100件超の予約送客に成功|皮膚科のLステップ導入事例

            今回は株式会社MARKELINE代表の藤原さんに「皮膚科のLステップ導入事例」をご紹介いただきました。

             

            Lステップ導入前の課題

            • LINE公式アカウントに元々2万人ほど登録者がいたが、一斉配信しかできず、費用面からも月に一通しか配信ができなかった
            • 顧客情報(年代や悩みなど)を取得できていなかった
            • 一斉配信がメインで興味のない人にも配信がされるので、ブロック率が28%と高かった

             

            Lステップ導入後の成果

            • アンケートで顧客情報を取得(回答特典なしで回答率は83.6%)
            • セグメント配信でユーザーに合った情報を提供(ブロック率は9.6%に改善)
            • LINEから予約画面への送客は毎月100件超

            回答率を上げるアンケートのオファー方法や、予約画面への送客率を上げるための工夫がわかるアカウントです。ぜひ参考にしてみてください。

             

            MARKELINE代表の藤原さん

            【藤原一輝】

            株式会社MARKELINE代表取締役/Lステップ認定代理店

            インフルエンサー、整体院、自動車販売店、京都のお寺など、構築・運用実績は多岐にわたる。

            LINE公式アカウントは導入していたが、うまく運用できていなかった

            ――今回ご紹介いただく事例のクライアント様についてお聞かせください。

            藤原さん
            藤原さん

            「うらた皮膚科」様です。名古屋市にある皮膚科・美容皮膚科です。

             

            ――藤原さんが構築に入る前から、うらた皮膚科様はLINE公式アカウントやLステップを導入されていましたか?

            藤原さん
            藤原さん

            LINE公式アカウントは導入済みでした。

             

            ――Lステップの導入時期はいつ頃でしょうか。

            藤原さん
            藤原さん

            ちょうど1年前くらいです。

             

            ――うらた皮膚科様がLステップを導入するきっかけや、御社が構築を担当する経緯をお聞かせいただけますか?

            藤原さん
            藤原さん

            LINEのリストは結構取れていたんですけど、運用になかなか手が回っていない状態でした。もっとLINEを活用し、さらに予約やリピートにつなげたいと考えておられて、運用面のご相談をいただいたのがきっかけです。

             

            ――現在も御社で運用支援をされていますか?

            藤原さん
            藤原さん

            はい、現在も運用支援をさせていただいております。

             

            ――Lステップの導入前、LINE公式アカウントはどのように運用されていたのでしょうか?

            藤原さん
            藤原さん

            何か訴求したい情報があるタイミングで、一斉配信をする感じですね。

             

            ――うらた皮膚科様が抱えていた課題や要望をお聞かせください。

            藤原さん
            藤原さん

            定期的な配信など運用をしっかりして、新規の来院促進やリピート促進、売上アップにつなげたいとおっしゃっていました。

            アンケートやリッチメニューを新たに構築

            ――要望に対する御社のご提案をお聞かせください。

            藤原さん
            藤原さん

            まず、友だち追加時に依頼するアンケートの部分から解説します。

             

            アンケートのオファーをリッチメニューに設置し、回答したらリッチメニューがオープンする仕様にしました。このやり方は回答率がすごく高いので、弊社では最近、リッチメニューでのアンケートオファーをベースにしつつあります。

             

            うらた皮膚科 案内メッセージ

             

            うらた皮膚科さんは友だち数が多く、また興味がある施術は人によって異なるため、配信は基本的にセグメントを切ります。アンケートは、セグメントを切る上で必要な情報を取得できる内容にしました。

             

            うらた皮膚科 アンケート

             

            アンケートに回答いただくと、リッチメニューがオープンします。

             

            うらた皮膚科 メッセージ

             

            うらた皮膚科さんは美容関係がメインなので、いかにLINEから予約へ送客するかがポイントとなります。

             

            時期によって需要が高まる診療内容は変わるので、リッチメニューの最も目立つ区画は季節ごとに表示を変えて、定期的に売り出したい内容の入れ替えを提案しました。広告的な見せ方をして、集客力を高める狙いです。

             

            すでにいくつかパターンを作らせていただきましたので、来年も同じ施策を打つのであれば、すぐに変更ができる状態になっています。

             

            ――リッチメニューでのアンケートオファーは反応がいいんですね、うらた皮膚科様のアンケート回答率はどれくらいですか?

            藤原さん
            藤原さん

            83.6%です。

             

            会社によって回答率の基準値はさまざまだと思いますが、うちでは70%をボーダーにしています。70%以下だとちょっと低いので、内容や特典訴求を見直すなど改善する感じですね。

             

            ――83.6%なら回答率は十分高いと言えますね。

            藤原さん
            藤原さん

            そうですね、うらた皮膚科さんの場合、アンケートの回答特典を設けていない中での83.6%なので、回答率はかなり高いと考えています。

             

            ――友だち数が17,000人とかなり多いですが、友だち追加はどこからが多いですか?

            藤原さん
            藤原さん

            友だち追加は紹介などを除き、すべてホームページ経由です。

             

            Webで診察の順番予約ができるのですが、リッチメニューから予約画面に遷移する導線にしているため、Web予約をしたい場合はLINE登録が必須となります。

             

            リスティング広告はほぼ活用しておらず、院長の浦田先生がご自身でSEO対策をしっかりやられているので、すべてオーガニックの流入なんですよ。

             

            ユーザーが調べてホームページにたどり着いて、LINE登録をしているので、リストの質がすごくいいんですよね。毎日オーガニックで20〜30人の友だちが増えているのは、浦田先生がされている施策の成果です。

             

            ――ホームページ、かなりしっかり作り込まれてますよね。

            藤原さん
            藤原さん

            すべて浦田先生が運用されているので、本当にすごいなと思います。

             

            LINEに集客するベースはありましたから、登録者がどんどん増えるのは予想できていました。

             

            いつも一斉配信では配信コストもかかりますし、ニーズに合った配信をしていきたいので、アンケートで顧客情報を取得して、セグメント配信をするようにしています。

             

            ――なるほど、配信はどれくらいの頻度でされていますか?

            藤原さん
            藤原さん

            基本的には週に1回、月に4回です。1回の配信で5,000〜6,000通になるようにセグメントを切っています。

             

            年代で絞るケースが多いですが、アンケートで取得した情報の他にスコアリングも取っているので、セグメントの選択肢はさまざまです。

             

            配信数に余裕がある月は、インフルエンザのワクチン接種のご案内を一斉配信で送るなど、一斉配信を使うときもあります。

            配信からの予約遷移は毎月100件以上、ブロック率は3分の1に

            ――構築の成果をお聞かせください。

            藤原さん
            藤原さん

            配信からの予約画面への遷移は、毎月100件以上あります。

             

            予約システムはLステップの導入前に入れていた既存のシステムを使っているため、正確に何件LINEから予約につながったかはわかりませんが、例えば先月は656人がLINEの配信から予約画面に遷移しています。

             

            オーガニックでLINE登録したユーザーを600名送客できれば、それなりの予約にはつながりますよね。実際予約を取るのが難しい状況になっていますし、毎年億単位で売上が伸びていると聞いていますので、LINE経由の予約は多数あると思います。

             

            ――すごく成果につながっていそうですね、配信に使われている画像もマーケラインが作成しているのでしょうか?

            藤原さん
            藤原さん

            はい。クリエイティブは弊社のデザイナーが作成しています。

             

            最初は反応率が6%程度でしたが、毎月ABテストを繰り返して、ここ数ヶ月は13%ほど取れるようになりました。最初の頃は長文とカルーセルで構成していましたが、最近は文章は短めにして、画像で訴求するように変えています。

             

            弊社では反応率は10%をボーダーにしていて、今は特典訴求なしで13%ほど取れているので上々です。

             

            運用当初の配信

            エステ挨拶メッセージ

             

            今美容ジャンルでは韓国系の訴求が増えているので、クリエイティブを韓国系に寄せて作成してみたら反応率が上がりました。女性は文章でしっかり訴求するよりクリエイティブ訴求の方が反応がよいので、今後はフレックスメッセージも活用していく予定です。

             

            エステ挨拶メッセージ
            エステカウンセリング予約画面

             

            毎月数字を見て、競合がどのような訴求をしているかリサーチして、数値改善に取り組んでいます。いくらリストの質がよくても、日々の運用と改善をしっかりしなくては、期待する成果につなげられません。

             

            ――文章とクリエイティブがぱっと見でわかりやすくていいですね。予約面以外の部分で、何か変化はありましたか?

            藤原さん
            藤原さん

            あとはブロック率ですね。LINE公式アカウントのみで運用されていたときは、ブロック率が28%ありましたが、今は9.6%です。約3分の1に下げられました。

             

            ――9.6%はかなり低いですよね。最初にアカウントを拝見したときは、広告も使いながら集客されているのかと思ったので、ブロック率も20〜30%はあると予想していました。

            藤原さん
            藤原さん

            ブロック率9.6%はかなり低いです。月に4回程度の配信をしているアカウントで、ブロック率1桁はそうありません。初回のアンケートでしっかり情報を取得して、情報をもとにセグメント配信をしている成果ですね。

             

            ――本事例の構築にはどれくらいの時間を要しましたか?

            藤原さん
            藤原さん

            1ヶ月半くらいです。

             

            ――構築後、どれくらいで成果が見え始めましたか?

            藤原さん
            藤原さん

            すでに友だちがいる状態でのスタートでしたので、運用開始からすぐに成果が見えました。

             

            ――浦田先生はLステップを導入して、どのように感じていらっしゃいますか?

            藤原さん
            藤原さん

            満足していただいています。アンケートを取って、その情報をもとにセグメント配信ができたり、リッチメニューのカスタマイズがしやすかったり、分析もいろいろできて、導入してよかったと思っていただけていると思います。

            小学校の教師から起業

            ――ここからは藤原さんの経歴や、Lステップ構築を始めた経緯についてお伺いできればと思います。まずはプロフィールをご紹介いただけますか。

            藤原さん
            藤原さん

            はい、ありがとうございます。現在の事業を始める前は、小学校の教師を11年間やっていました。

             

            ――ちょっとめずらしいご経歴ですよね。LINEやLステップの構築を始めたきっかけは何でしたか?

            藤原さん
            藤原さん

            みなさんに言われます(笑)

             

            教師を辞めた後は、東京のInstagramのマーケティング会社に業務委託で入り、Instagramの運用から始めて、京都の上場企業のアカウントをトータルディレクションしながら、半年でフォロワーを7,000人まで伸ばすといったことをやっていました。

             

            クライアントを複数担当させていただく中で、みなさんから一律で言われていたのが「フォロワーはいい感じで伸びているけど、売上はいつから立つんですか?」という質問でした。

             

            今もですが、売上の上がっていない万垢ってたくさんありますよね。当時は特にInstagramだけで売上を立てるのは難しい状況でした。

             

            Instagramに1万人のフォロワーがいたとしても、商品やサービスを買いたい熱量の方とそうでない方、いろんな属性が混在しているので、お客様になり得る方だけに関係構築をして商品のご案内ができたら売上につながるのではないか、と考えていく中でLINE公式アカウントに行き着きました。

             

            ――InstagramからのLINEだったんですね。

            藤原さん
            藤原さん

            そうですね。実際にInstagramからLINE公式アカウントへの導線を作って試行錯誤する中で、売上が立っていく事例が続きました。

             

            InstagramからLINEの導線設計は大事だなと実感していく一方で、LINE公式アカウントだと1:1のチャット対応か一斉配信か、という大味なコミュニケーションしかできないのが難点に感じていました。

             

            例えば、新規の見込み客と既存のリピートしていただきたいお客様に届けたい情報って違いますよね。LINE公式アカウントだと属性ごとのニーズに合った情報を届けることができず、うまくできる何かがないかなと探している中で出会ったのがLステップです。

             

            最初はLステップを独学で学んで、クライアントのアカウントを構築していたんですけど、もっとうまく構築できるだろうな、うまく構築できたらもっと成果を上げられるだろうなと感じていました。

             

            そんな時にタイミングよく、Lステップ正規代理店の養成講座の説明会を見つけたので参加して、話を聞いてこれならやろうと思って講座を受講し、正規代理店になりました。

            Lステップは構築してからがスタート

            ――藤原さんの拠点はどちらですか?

            藤原さん
            藤原さん

            京都です。

             

            ――対応エリアは全国ですか?

            藤原さん
            藤原さん

            はい、全国対応しています。

             

            ――御社では構築のみと構築後の運用サポートまでされるケースでいうと、どちらが多いですか?

            藤原さん
            藤原さん

            当社では構築するだけで終わりのケースはほぼなくて、基本的に内製化研修か運用サポートを行っています。

             

            なぜなら、LINE公式アカウントやLステップは、中長期的に事業課題を解決するためのツールなので、構築した時点で事業課題の解決はされていないからです。

             

            「Lステップは構築が完了した時からがスタートです」と提案段階からクライアントには説明しています。

             

            構築後、クライアントに運用を担当できる人がいれば内製化研修をする、担当できる人がいなければ運用サポートに入る、どちらかを選択してもらっています。

             

            ――運用サポートに入る場合、サポート期間はどれくらいですか?

            藤原さん
            藤原さん

            短くて半年程度、長いと3年以上のところもあります。

             

            特に期間の縛りは設けていなくて、僕らと一緒にやっていて成果が出ないと感じたら、いつでも終了してくださいねと伝えています。

             

            LINE公式アカウントやLステップは顧客との関係構築ツールなので、中長期の施策ということが前提です。だから、1〜2ヶ月で成果が見えるものばかりではないため、運用開始から半年程度は見ていただきたいと説明はしています。

             

            ――内製化研修もされているんですね。

            藤原さん
            藤原さん

            当社としては内製化できるなら内製化研修をした上でLINEをお渡しして、困ったことがあればいつでも聞いてください、という形でサポートするのが1番いいのかなと思っています。

             

            自社運用ができるようになった方がノウハウも蓄積しますので、長期的な運用もしやすくなるからです。長期的なクライアントの課題解決という成果につなげるためには、自走できる組織づくりまでサポートすることがとても重要だと考えています。

             

            LINE公式アカウントやLステップを導入したけど、全然活用できていないアカウントってたくさんありますよね。自走できる組織づくりができるようサポートをしないと、ツールを導入しただけの状態になってしまいがちです。

             

            当社が運用サポートから離れた後に運用が止まってしまうケースが過去にあったので、しっかり自社で運用できる状態までの組織づくりをサポートすべきだと考えています。

             

            今は社内に運用を担当できる人がいないけれど、内製化が理想とおっしゃるのであれば、当社では人材採用からサポートもします。

             

            採用業務を巻き取り、採用した人に内製化研修するなど、採用から内製化まで一気通貫でサポートすることも可能です。

             

            ――採用の巻き取りもされているんですね、その他にもLINE構築・運用以外のサポートもされていますか?

            藤原さん
            藤原さん

            HP制作やLP作成に加え、SNS運用、広告運用、動画編集なども対応可能です。

             

            また、業務効率化システムの開発部署やオンライン秘書の事業部があって、LINE周り以外にもさまざまな事業を展開しています。

             

            最近では決済システムの厳格化に伴い、決済審査サポートコンサルティングのサービスの需要も高いです。

             

            ――LINE周りのサポート以外にも、さまざまされているんですね。

            藤原さん
            藤原さん

            最初はLINE公式アカウントやLステップの構築依頼に対応するスタンスでやっていましたが、LINEを導入したら事業課題がまるっと解決するケースの方が稀なんですよね。

             

            例えば整体院だったら、LINEを構築したら次にどうやってLINEに誘導するかを考える必要があります。

             

            来店されたお客様はもちろんですが、仮に広告で集客するとなれば、LP制作や広告運用をしてくれる先を探さなければいけません。

             

            「藤原さんのところで広告もお願いできる?全部お願いできたら楽なんだけど」と言われることが過去に何度もありました。

             

            当社はLINE構築と運用を事業の軸にしていますが、クライアントの事業課題をワンストップでサポートできる体制を整えるために、365日人材採用を進め、さまざまな事業部を増やしてきました。

             

            ――最後になりますが、藤原さんの強みや、クライアントワークをする上で大切にしていることをお聞かせください。

            藤原さん
            藤原さん

            自走できる組織づくりまでサポートして、クライアントの事業課題を解決することを第一に考えています。

             

            僕らがサポートしている間はうまくいって、僕らが離れた途端回らなくなるようだと、クライアントにとってあまりプラスにならないからです。

             

            もちろん初期設定や構築、LPを作るなど、技術的な部分は僕らでまるっと引き受けますが、その後の運用は自社でできるようになるのが理想だと思っています。

             

            別件ですが、島根県で6店舗運営されているギフトショップに、毎週Instagram運用のコンサルティングをしています。現地での研修もこれまで3回くらいしています。

             

            20代の若い女性スタッフがInstagramを運用していて、最初は1から教えるところからスタートしましたが、今はスタッフのみなさんが持ち回りで毎月の企画を提案・実行して、来店につなげられるようになってきています。

             

            LINE公式アカウントやLステップの構築・運用に限らず、コンサルティングや内製化ができるのが当社の強みだと思います。

            まとめ

            今回は株式会社MARKELINE代表の藤原さんに、皮膚科のLステップ導入事例をご紹介いただきました。

             

            LINEの構築・運用サポートに限らず、SNS運用や採用業務など、幅広いサポートを求める方、また運用の内製化を希望する方に藤原さんはぴったりです。

             

            ご相談を希望される方はぜひ、以下のHPからご連絡してみてください。

             

            うらた皮膚科様のHPはこちら
            株式会社MARKELINEのHPはこちら

            パソコンLステップ無料個別相談

            スマホ無料個別相談

             

            業務の半自動化でリピート率が20%から80%に|美容クリニックのLステップ導入事例

            今回は株式会社LFLOWの米澤さんに、業務の半自動化でリピート率を20%から80%へアップさせた「美容クリニックのLステップ導入事例」をご紹介いただきました。

             

            Lステップ導入前の課題

            • リピート率が20%と低かった
            • 顧客に合わせた訴求ができていなかった
            • LINE公式アカウントをうまく活用しきれていなかった

             

            Lステップ導入後の成果

            • 1to1コミュニケーションでリピート率が80%までアップ
            • セグメント配信によるリマケ施策で予約率が10%上昇
            • 業務を半自動化し、1度の配信で約200件の予約を獲得

             

            店舗経営をされている事業者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

             

            FLOWの米澤さん

            【米澤 圭】
            株式会社LFLOW 代表取締役/Lステップ認定代理店

            Web広告とLINEを掛け合わせたワンストップマーケティングが強み。レスリングで東京オリンピックの強化選手に選ばれた実績と、その過程での努力や挫折の経験をもとにお客様に寄り添ったサービスを提供している。

            リピート率の低さが課題だった

            ――さっそくですが、今回ご紹介いただく事例アカウントについてお聞かせください。

            米澤さん
            米澤さん

            東京美容医療クリニック様です。美容クリニックを4院展開されており、自社でレーザー開発も行い、同業に卸すBtoB事業もされています。

             

            ――米澤さんが構築に入る前から、東京美容医療クリニック様はLINE公式アカウントやLステップの運用をされていましたか?

            米澤さん
            米澤さん

            LINE公式アカウントのみ運用されていました。ただ、当時は配信など本格的に活用されておらず、リッチメニューも設定されていない状態です。

             

            お問い合わせ窓口の1つとして、ホームページやInstagramで集客を行い、LINE登録後に個別チャットでやり取りをするようなイメージですね。

             

            ――Lステップの導入時期はいつ頃でしょうか。

            米澤さん
            米澤さん

            2023年4月頃です。

             

            ――東京美容医療クリニック様がLステップを導入するきっかけや、米澤さんが構築を担当する経緯をお聞かせいただけますか?

            米澤さん
            米澤さん

            あるオンラインサロンのオフ会に参加した際に、高院長とお話をさせていただいたのがきっかけです。

             

            LINE構築をできる人を探されていたようで、その場で具体的なお話をしたところ、担当させていただく流れになりました。

             

            オフ会には私以外にもLINE事業者がいたのですが、実業団でレスリングをしていた経歴や、私のパーソナルな部分を気に入っていただけたようです。

             

            高院長ご自身も社会人のラグビーチームに所属されているので、その辺りの共通点があったのも大きかったのだと思います。

             

            ――現在も運用支援をされていますか?

            米澤さん
            米澤さん

            はい。1年半以上、運用をご支援させていただいています。

             

            ――東京美容医療クリニック様が抱えていた課題や要望をお聞かせください。

            米澤さん
            米澤さん

            主なご要望は次の通りです。

             

            • 既存客のリピート率を上げたい
            • 顧客に合わせた訴求を行いたい
            • 顧客管理を効率化したい

             

            中でも1番の課題とされていたのが、既存客のリピート率の低さです。当時は新規の割合が70%に対して、リピート率は30%ほどだったと伺っています。

             

            高院長は新規が多い状況を問題視されており、既存客向けのマーケティング施策として、LINEの運用に注力することにされたようです。

             

            例えば、いつも通っている居酒屋さんがあったとして、常連の自分には何もサービスがなくて、新規の人にはビール半額としていたらちょっと嫌ですよね。

             

            そのためLINEを活用し、既存客にこそ届くクーポンやキャンペーンを作れないか、と思案されていたと伺っています。

             

            これは、新規顧客獲得コストは既存顧客獲得コストの5倍かかる、という「1対5の法則」にも合致する考え方です。

             

            また配信に関して言えば、元々手動で対応していた部分を自動化し、キャンペーンなども打ち出していきたいとのご要望もひとつ。

             

            あとは事前にしっかりと顧客教育を行い、施術内容を理解していただいた上で、予約につなげたいとのニーズもお持ちでした。

             

            裏側の面で言いますと、どの顧客がどのような悩みを持っているのかなど、カルテシステムと連動させた、CRM的な使い方もできないかと模索されていたようです。

            LINEを活用した業務の半自動化

            ――課題に対するご提案をお聞かせください。

            米澤さん
            米澤さん

            はい、主なご提案は次の通りです。

             

            • 予約導線の見直し
            • 定期配信とチャットによる半自動化
            • セグメント配信を活用したリマケ※施策

            ※リマーケティング:1度アクションを起こしたユーザーに再アプローチを行う方法。

             

            まずはシンプルに、予約の導線を整える部分から始めました。美容整形に関しては不安を感じるお客様も多いので、全体的に安心できるような設計にしています。

             

            具体的には、あいさつメッセージで予約ができる旨を案内し、リッチメニュー内の予約フォームへ誘導する流れです。

             

            【あいさつメッセージ】

            あいさつメッセージ

             

            【リッチメニュー】

            リッチメニュー

             

            予約をタップすると、回答フォームで作成した予約画面が表示されます。

             

            【回答フォーム】

            回答フォーム

             

            またリッチメニューには症例などの項目も設置して、画像を使ってなるべく不安を解消できるような設計にしました。

             

            【症例】

            症例

             

            ――美容系のリッチメニューは華やかなイメージがありましたが、シンプルで見やすいデザインにされていますね。この辺りも米澤さんのチームで対応されたのでしょうか?

            米澤さん
            米澤さん

            そうですね、クリエイティブの方も弊社で巻き取らせてもらいました。リッチメニューに関しては、デザインの部分は、シンプル且つUIを意識して制作しました。

             

            と言いますのも、割と複雑なリッチメニューもあったりしますが、消費者の目線で考えた場合、正直使いづらいと感じるモノもあったりするんです。

             

            ですので基本的にボタン数はなるべく少なくして、CVに近い部分、例えば本アカウントで言いますと、無料カウンセリングや診断を大きく見せるように意識しています。

             

            【リッチメニュー】

            リッチメニュー

             

            CVに特化した項目は1つのタブに集約し、情報収集用の項目は別タブに配置するパターンが多いですね。

             

            ――友だち追加後にアンケートを配信しているアカウントも多いですが、東京美容医療クリニック様ではアンケートはありませんね。無料カウンセリングで顧客情報を取得できているからでしょうか?

            米澤さん
            米澤さん

            はい。基本的には、無料カウンセリングで情報収集する形です。実際に来院していただいたお客様にも、入力をほぼ必須にしています。

             

            まだ来院経験のない見込み客に関しては、診断でニーズを取得するなど、2軸のアンケートで情報を集めていますね。

             

            またどうしてもメニュー数が多いので、1度診断を通して具体的なイメージを掴んでいただければ、スムーズに予約に進んでいただけると思い構築しました。

             

            【診断】

            診断

             

            ――配信面での施策もお聞かせいただけますか?

            米澤さん
            米澤さん

            配信面で言いますと、定期配信と個別チャットを組み合わせた、1to1のコミュニケーションを意識しています。

             

            例えば予約や無料カウンセリングに関しても、専属のオペレーターが入力内容を確認した後、個別でヒアリングを行う仕様です。

             

            【定期配信】

            定期配信

             

            botを使ったやり取りでは、お客様を不安にさせてしまう可能性もあるので、しっかりとコミュニケーションを行い、安心いただいた上で成約へ促しています。

             

            高院長ご自身、CRMは特に重視されており、顧客の属性ごとに、その人が望んでいる距離感を保った訴求を徹底されていますね。

             

            ――予約は回答フォームで入力する形ですが、カレンダー予約は使われていないんですね。

            米澤さん
            米澤さん

            はい。ほかの案件でも多いのですが、すでに別媒体を使って予約システムを構築している場合、ダブルブッキングにつながるケースも少なくないんです。

             

            東京美容医療クリニック様でも、元々ホームページや電話、メール予約など、入口となる部分が複数あるので、カレンダー予約は使用していません。

             

            ――なるほど。ちなみに、一斉配信とセグメント配信ではどちらの方が多いのでしょうか?

            米澤さん
            米澤さん

            基本的には一斉配信ですが、組み合わせる場合も多いです。

             

            例えば、お年玉キャンペーンを配信したのですが、1度目の訴求は一斉配信で行っています。LINEでカンタン予約をタップすると、回答フォームで予約ができる仕組みです。

             

            【お年玉キャンペーン】

            お年玉キャンペーン

             

            ただ画像はタップしたものの、予約までには至らなかったお客様も一定数いらっしゃったんです。

             

            そこで、興味はあるけど予約までは踏み切れていないお客様を対象に、セグメント配信を活用したリマケ施策を行いました。

             

            キャンペーンの配信後、「ご予約を検討中ですか?」といった追撃配信を行い、個別チャットへ誘導する形です。

             

            【キャンペーン後の追撃配信】

            キャンペーン後の追撃配信

             

            ――最初のキャンペーン配信から、追撃配信までの期間や配信数はどれぐらいに設定されていますか?

            米澤さん
            米澤さん

            ケースバイケースではありますが、基本的には1通を、3日から1週間以内には送るようにしています。

             

            商品数やキャンペーン期間に限りがある場合、あと何時間で終了です、といった風に、締め切りを訴求して追撃配信を行うパターンもありますね。

             

            セグメントは追撃配信のほか、誕生日クーポンや来院の有無によって切り分けています。

             

            ――半自動化による1to1コミュニケーションを意識されたとお伺いしましたが、お年玉キャンペーン以外でもそのような訴求をされているのでしょうか?

            米澤さん
            米澤さん

            そうですね、他のキャンペーンでも横展開させてもらっています。追撃配信から個別チャットへ誘導し、しっかりとお客様とやり取りしていただくパターンが多いです。

             

            特に東京美容医療クリニック様の場合、オペレーターの体制が整えられていたので、個別対応を強化していきました。

             

            マンパワーがいりますし、目に見えずらい部分ではありますが、反応率は全然変わってくると思います。

             

            ――スタッフさんへの内製化研修もされたのでしょうか?

            米澤さん
            米澤さん

            簡単な操作方法は覚えていただきましたが、内製化はしていません。例えばタグ付けや文字の変更など、微修正的な部分ですね。

             

            細かいセグメントや分析は弊社で行い、先方にはチャットに集中してもらって、お客様のサポートに力を入れていただいております。

            リピート率が80%に向上し、1度の配信で約200件の予約を獲得

            ――構築の成果をお聞かせください。

            米澤さん
            米澤さん

            まず予約数ですが、開始3ヶ月頃までは1回の配信で50件ほどだったのが、半年が経過した頃には、1度の配信で170〜200件の予約を取れるようになりました。

             

            普段から1対1のやり取りを意識して、お客様との関係性を構築していただいたからこそですね。すべてを自動で対応するのではなく、個別のやり取りと組み合わせた半自動化により、成果も大幅に伸びたと実感しています。

             

            また、反応率の良い配信を横展開していったのも大きかったですね。

             

            例えばお年玉キャンペーンの場合、1度目の一斉配信では予約率が15%でしたが、追撃配信で個別チャットへ誘導した結果、25%まで上昇しました。

             

            診断に関しても好調で、リッチメニューからの直接お申込みが7%に対し、診断を実施した方の予約数は14%です。

             

            ――かなりインパクトのある成果ですね。

            米澤さん
            米澤さん

            はい、費用対効果でみたらとんでもない数字です。

             

            次に1番の課題であったリピート率ですが、高院長によると以前は新規が7割だったのが、現在では新規が2割、リピーターが8割にまで改善されたと伺っています。

             

            今後は新規客の半分を既存客からの紹介にして、広告費をゼロにしたいともおっしゃられていました。

             

            ――稀に見る結果が出ていますね。新規客の半分を既存客からの紹介にしたいとのことですが、FAQにある友だち紹介制度もその一環でしょうか?

            米澤さん
            米澤さん

            そうですね。ただ友だち紹介制度に関しては、メディカルフォースという外部のカルテシステムを導入し、先方で管理されています。

             

            【友だち紹介制度】

            友だち紹介制度

             

            リッチメニュー内のマイページをタップすると、外部システムに遷移する設計です。

             

            【カルテシステム】

            カルテシステム

             

            まだ導入して間もないので、配信などには活用しきれていない状態ですね。

             

            現状としては、顧客管理や予約の部分は別途システムで対応いただき、送客やフォローなど、マーケティング周りはLINEが担うようなイメージです。

             

            ――友だち数が12,000人とかなりの数ですが、友だち追加はどこからが多いですか?

            米澤さん
            米澤さん

            既存のお客様は来院からの追加がほとんどです。新規に関しては、ホームページやInstagramからの流入も多いと伺っています。

             

            新規集客にも力を入れられていたようで、SEO施策なども行っていたようです。

             

            ――最近ですと、お店というよりも先生を前面に押し出すクリニックも多い印象ですが、東京美容医療クリニック様でもそのような訴求はされていますか?

            米澤さん
            米澤さん

            そうですね。その都度によって切り口を変えるようにはしています。

             

            例えば先生推しの場合もあれば、機器推しのパターンもありますし、施術メニュー推しでキャンペーンを行うケースもありますね。

             

            ――ちなみに、配信はどれくらいの頻度でされていますか?

            米澤さん
            米澤さん

            弊社としては、月に4回の配信代行を行っています。

             

            ただ、クライアント様的には配信数を増やしたいとお考えらしく、先方でも別途配信されているようです。直近の11月ですと、12通ほど配信されていましたね。

             

            もちろんセグメント配信も含まれているので、毎回すべてが一斉配信ではありませんが。

             

            ――12通はなかなか多いですね。ブロック率に関してはいかがでしょうか?

            米澤さん
            米澤さん

            20.8%ほどです。配信数の多さを考えると、そこまで高くはないと思います。

             

            ――その他、構築する上で工夫した点や、こだわったポイントがあればお聞かせいただけますか?

            米澤さん
            米澤さん

            今は運用メインの支援からは離れていますが、当初は運用担当者とひたすらPDCAを回していました。

             

            どういう訴求が効果的で、どのようなキャンペーンにニーズがあるのかなど、先方と擦り合わせをしながらブラッシュアップしていったイメージです。

             

            クリエイティブに関しても、こちらからご提案するのはもちろんですが、先方の要望を取り入れながら時間をかけて構築していきました。

             

            今回の成果が出たのも、細部までお客様のインサイトを分析して、PDCAを回しながら作り上げていった結果だと思っています。

             

            ――かなり細かく分析されているんですね。ちなみに、配信の反応率は、米澤さんの中では何%ぐらいが良い悪いのボーダーになりますか?

            米澤さん
            米澤さん

            案件によってそれぞれですが、東京美容医療クリニック様の場合、10%行かなかったら低いかな、といった印象です。

             

            大体10〜30%ぐらいが目安でしょうか。高いときでは35%を記録して、そのうち8.4%が成約につながっています。

             

            ――35%はかなり高い印象です。ブラッシュアップし続けた成果ですね。

            米澤さん
            米澤さん

            はい。例えば直近ですと、弊社の運用担当者がフレックスメッセージを使って配信を行ったのですが、リッチメッセージでの訴求に比べ、反応率が少し下がってしまいました。

             

            私の推測としては、ボタンの見せ方に原因があるんじゃないかと考え、担当者にフィードバックさせてもらったところです。

             

            【リッチ画像メッセージ】

            リッチメッセージ

             

            【フレックスメッセージ】

            フレックスメッセージ

             

            まだ100%の状態で活用しきれていないので、正確な数値は語れませんが、今後は条件を揃えて配信を行い、効果を検証していく予定です。

             

            ――ここまでの成果を出すには、それだけ細かく改善していかないと達成できないわけですね。

            米澤さん
            米澤さん

            そうですね。弊社は元々構築メインで請け負っていたのですが、これまでの経験を踏まえて、現在は運用の改善に重きを置くようにしています。

             

            成果を出されているクライアントさん全般に言えるのですが、今回の案件のように常識外の結果が出るのは、基本的に運用まで巻き取らせてもらったアカウントなんです。

             

            その点は弊社としても面白味を感じていますし、成果を出すなら運用まで巻き取らないとどうしても難しいと思っています。

             

            運用体制の不整やノウハウ不足など、結果がでない原因はさまざまです。

             

            そう考えた場合、配信のクリエイティブやテキスト、画像などのブラッシュアップを行いながら、運用まで任せていただくのが最も価値があるんじゃないかと思っています。

             

            ――構築のみでお引渡しした結果、数ヶ月後にはアカウントが止まっているケースは多々見受けられます。本事例の構築にはどれくらいの時間を要しましたか?

            米澤さん
            米澤さん

            1.5〜2ヶ月ほどだったかと思います。

             

            ――構築後、どれくらいで成果が見え始めましたか?

            米澤さん
            米澤さん

            先ほどもお話しましたが、運用を開始して1〜2ヶ月後には少しずつ予約が入り始め、それから半年くらい経って大きな成果につながりました。

             

            ――高院長はLステップを導入して、どのように感じていらっしゃいますか?

            米澤さん
            米澤さん

            とても喜んでいらっしゃいます。また別法人の方にも導入を検討されているようでした。

            実業団選手からLステップ正規代理店へ

            ――ここからは米澤さんの経歴や、Lステップ構築を始めた経緯についてお伺いできればと思います。まずはプロフィールをご紹介いただけますか。

            米澤さん
            米澤さん

            4年前まで実業団でレスリング選手をしていました。引退と同時に独立し、現在は株式会社LFLOWの代表取締役として活動しています。

             

            選手時代から、いかに力を使わずに勝つか、といった部分を考えていたので、割と分析は得意とする分野でした。

             

            この強みを活かせる仕事を考えたときに、マーケティングが向いているんじゃないのかな、とはざっくりと思っていましたね。

             

            独立するとなったタイミングで、丁度LINEやLステップといったワードを耳にするようになり、これなら今から参入しても間に合うんじゃないか、と思ったのがきっかけです。

             

            自分の強みである分析力と、LINEの時流みたいなところが重なり、Lステップ構築を始めさせてもらいました。

             

            あとは、実業団自体にLINEを使った採用業務を任されていた部分も大きいですね。

             

            当時からLINEの可能性を感じていたので、中小企業やマーケティングに使えるLステップに魅力を感じ、使い始めたのもひとつです。

             

            ――Lステップはどのように学ばれましたか?

            米澤さん
            米澤さん

            設定など基本的な部分は、Lステップ認定トレーナーである堤さんのYouTubeを見ながら勉強させてもらいました。


            ただ、マーケティングに関する知識はまったくない状態だったので、堤さんが運営するLステップの養成講座に入り、本格的に学んでいった経緯があります。

             

            あとは実際の案件を通して、実践しながら勉強していったイメージですね。

             

            ――米澤さんのチームは何名ほどでしょうか?

            米澤さん
            米澤さん

            私と役員が1名と、業務委託が5名ほどです。

             

            ――米澤さんの拠点はどちらですか?

            米澤さん
            米澤さん

            都内です。

             

            ――運用をお願いする場合、最低期間などは設定されていますか?

            米澤さん
            米澤さん

            基本的には、半年を最低期間とさせていただいております。ただ、6ヶ月以降も継続していただくお客様がほとんどですね。

             

            費用が合えばですが、成果を出せば単純に任せた方が楽だよね、と思っていただけているみたいです。

             

            ――御社の対応範囲をお聞かせいただけますか。

            米澤さん
            米澤さん

            Webデザインや動画編集、広告運用やSNS運用のほか、LPの制作・分析など、幅広く対応させてもらっています。

             

            ――ご自身の強みや、クライアントワークをする上で大切にしていることをお聞かせください。

            米澤さん
            米澤さん

            基本的に、担当スタッフは正規代理店の方を入れさせてもらっているので、品質が高いのはもちろんですが、弊社の強みは運用支援です。

             

            配信のクリエイティブやコピーなど、細かい粒度でA/Bテストを行いながら運用させていただいております。

             

            LINEマーケティングのセンターピンとなるのは、集客と配信施策の2つだと思っているので、その辺りは特に力を入れているポイントです。

             


            米澤さんと高院長の対談動画はこちら

            米澤さんと高院長の対談記事はこちら

             

            まとめ

            今回は、株式会社LFLOW代表の米澤さんに、美容クリニックの導入事例をご紹介いただきました。

             

            Lステップの構築から運用支援まで、一貫したサポートをご希望されている方は、米澤さんにご相談されてみてはいかがでしょうか。

             

            米澤さんにご相談をご希望される方は、以下のリンクよりご連絡をお願いいたします。

             

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