LINE公式アカウントの運用の課題を解決
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LINE公式アカウントの使い方

【企業向け】LINE公式アカウントの作り方や料金、できることを解説

2022年11月24日 2023年2月20日
【企業向け】LINE公式アカウントの作り方や料金、できることを解説

現代では、企業や法人のLINE公式アカウント運用が重要視されています。

 

しかしLINE公式アカウントの活用方法が分からない人も多いのではないでしょうか?

ビックリマークがついた人のイラスト
  • LINEの企業アカウントを運用したい
  • LINE公式アカウントの作り方を知りたい
  • できることや活用のメリットは?

 

このような疑問を持った人もいると思います。

 

この記事では、企業向けにLINE公式アカウントの特徴や活用方法、アカウントの開設方法をご紹介します。

目次

  • 1 LINE公式アカウントとは
  • 2 LINE公式アカウントの料金・費用
    • 2.1 料金プラン
    • 2.2 無料プランと有料プランの違い
  • 3 「認証済アカウント」と「未認証アカウント」について
  • 4 企業がLINE公式アカウントを活用するメリット
    • 4.1 利用者が多い
    • 4.2 メールより開封率が高い
    • 4.3 集客や販促に適した機能が備わっている
  • 5 アカウントの開設手順
    • 5.1 アカウントの開設方法
    • 5.2 アカウントの基本設定
  • 6 LINE公式アカウントで使える機能
    • 6.1 メッセージ配信
    • 6.2 ショップカード
    • 6.3 クーポン
    • 6.4 チャット
    • 6.5 LINEコール
    • 6.6 ポスター
    • 6.7 リッチメニュー
    • 6.8 プロフィール
    • 6.9 ステップ配信
    • 6.10 自動応答
    • 6.11 リサーチ
    • 6.12 分析
    • 6.13 LINE VOOM
  • 7 LINE公式アカウントの活用なら「Lステップ」もおすすめ
  • 8 アカウントを開設してマーケティングを有利に進めよう

LINE公式アカウントとは

LINE公式アカウントとは、企業や店舗がLINEユーザーに対して情報発信やコミュニケーションをとることができるサービスです。

 

個人向けのLINEにはないメッセージ配信やクーポン機能、リッチメニューなど、数多くの基本機能が活用できます。

 

現在は多くの企業がLINE公式アカウントを活用しており、販促や集客に欠かせないマーケティングツールとなっています。

 

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LINE公式アカウントの料金・費用

LINE公式アカウントの運用にかかる費用を解説します。

料金プラン

LINE公式アカウントの料金プランは以下3つです。

LINE公式アカウントの料金プラン
引用:LINE for Business 料金プラン

 

LINE公式アカウントには「無料プラン」があります。よって費用をかけずに、LINE公式アカウントをスタートすることが可能。特に個人事業主や中小企業は、シビアにコスト管理をする必要があるため、非常に助かる料金設計です。

 

※2023年6月1日にLINE公式アカウントの料金プランの改定が行われる予定です。こちらもあわせて確認しておきましょう。

参照:LINE for Business 【重要】LINE公式アカウント 料金プラン改定及び日割り廃止のお知らせ

 

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無料プランと有料プランの違い

無料プランと料金プランの大きな違いは「メッセージ通数」です。

 

無料プランでは、無料メッセージを1,000通まで送信できるため、友だち数が少ない企業アカウントであれば十分に活用できます。

 

また有料プラン(ライトプラン・スタンダードプラン)では、月額料金に加え、メッセージ通数に応じた「従量課金制度」が採用されています。従量課金制度とは、無料メッセージ通数を使い切ると、超過した分だけ料金を支払う仕組みです。

 

ちなみに無料プランには従量課金制度はなく、追加のメッセージは「送信不可」となっています。

 

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「認証済アカウント」と「未認証アカウント」について

LINE公式アカウントには「認証済アカウント」と「未認証アカウント」の2種類があります。

 

アカウントの種類 特徴
プレミアムアカウント LINE社の審査をクリアした最上位のアカウント。緑色のアカウントバッチが付与される。LINEアプリ内の検索結果にも露出されるようになる。一部の機能や決済手段などが拡張。
認証済アカウント LINE社の審査をクリアした、プレミアムアカウントに次ぐアカウント。青色のアカウントバッチが付与される。LINEアプリ内の検索結果にも露出されるようになる。一部の機能や決済手段などが拡張。
未認証アカウント 個人や法人問わず、誰でも取得できるアカウント。灰色のアカウントバッチが付与される。

 

✅アカウントを開設した時点では「未認証アカウント」となります。「認証済アカウント」にするには審査が必要です。

 

✅ちなみに「プレミアムアカウント」は、認証済みアカウントの中から、LINE社が「特に優良」と判断したアカウントに自動的に付与されるもの。申請方法や基準などは公開されておりません。

 

そして企業は、健全な運営やブランドイメージが大切です。よってLINE公式アカウントの運用をするなら「認証済アカウント」への申請を行いましょう。

 

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企業がLINE公式アカウントを活用するメリット

LINE公式アカウントは、企業のマーケティングを加速させてくれます。

 

そこで企業がLINE公式アカウントを活用するメリットを紹介します。

利用者が多い

LINEは月間9,400万人が利用するSNSチャットツールに成長しています。

引用:LINE Business Guide

 

日本の人口の約7割をカバーしており、老若男女問わず利用率の高いツールです。

 

若者だけでなく高齢者にもアプローチできるため、どんな商品やサービスとも相性が良いといえるでしょう。

 

よって、集客や販促をしたい企業は、LINE公式アカウントの活用がおすすめです。

メールより開封率が高い

 LINE公式アカウントのメッセージは、メールよりも開封率が高いといわれています。

 

以下は、従来のメール配信システムとLINE公式アカウントを比較した表です。

LINE公式アカウント メール
到達率 100% 10~30%
配信内容の気づきやすさ 10分 5時間
開封率 60% 10~30%
クリック率 25% 5~10%
成約率 10% 1~10%
ステップシナリオ配信 ◯ ◯
細かなセグメント配信 △ ◯
ユーザー管理 × △
プッシュ通知 ◯ △
拡張性 △ ◯
スマホとの親和性 ◯ ×

※自社調べ

 

またLINE公式アカウントからメッセージを受け取って見るまでの体感値は、「すぐ見る」が約2割、「3〜6時間以内」が過半数、「その日のうちに」は約8割という結果が出ています。

引用:LINE for Business LINE公式アカウント

 

したがって、従来のメルマガ配信よりも、LINE公式アカウントでの情報発信の方が効果的なマーケティングが行えます。

集客や販促に適した機能が備わっている

LINE公式アカウントは、企業の集客や販促に適した機能が備わっています。

 

  • クーポンやショップカードで集客
  • リッチメニューでコンテンツ作成
  • LINE広告でユーザーにリーチ

 

このように、企業の業態に合わせて活用できるのがメリット。機能の詳細については後ほど解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

アカウントの開設手順

LINE公式アカウントの開設手順や設定方法を解説します。

アカウントの開設方法

まずはLINE公式アカウントの公式ページに移動してアカウントを作成します。
LINE公式アカウントの公式ページ

ログインページが表示されますので、メールアドレスとパスワードを入力します。

 

現在使用している個人のLINEアカウントもしくはメールアドレスを登録すると、LINE公式アカウントを作成できます。
LINE公式アカウントを作成

 

続いて、ログイン情報を入力します。
LINE公式アカウントを作成

  • アカウント名:会社名や店名、サービス名(後から変更可能)
  • 業種:ビジネスの業種

 

入力が終わったら「確認」を選択します。

掲示板の投稿方法

LINE公式アカウントが作成できました。

アカウントの基本設定

LINE公式アカウントの基本設定について解説します。

 

まずは管理画面にログインして、①設定>②アカウント設定の順に進みます。
>アカウントの基本設定

 

③基本設定

アカウント名や画像の設定ができます。ステータスメッセージとは、アカウント名のすぐ下(友だち一覧の場合、アカウント名の右側)に表示される一言メッセージです。発信する情報や期間限定の情報を入力するのがおすすめです。

※アカウント名を変更すると、7日間変更できなくなります。(ステータスとプロフィール画像は1時間変更不可)

 

④認証ステータス

認証済アカウントへのリクエストができます。認証済アカウントになると、LINEアプリ内の検索結果に表示されるようになり、アカウント運営を有利に進められます。その他、LINEのキャラクターが入ったポスターのダウンロードや、請求書決済の利用なども可能です。

 

⑤機能の利用

トークへの参加や、写真・動画の受け取り、LINE VOOMの利用可否を選択できます。

 

⑥アカウント情報

自身のアカウントIDの確認と、プレミアムIDの購入、料金プランの変更が可能です。

 

 

また、スマホアプリ版は、設定>アカウントから上記同様の設定が可能です。
アカウント情報

LINE公式アカウントで使える機能

LINE公式アカウントでは、無料プランから全ての機能を使えます。

 

そこでLINE公式アカウントで使える機能をまとめて紹介します。

メッセージ配信

メッセージ配信では、友だち追加したユーザーにメッセージを送信できます。

 

メッセージは3つの吹き出しまで1配信とカウントされる仕組み。したがって、文字だけでなく、画像やスタンプも活用して友だちが興味を持ってくれるようなメッセージ配信を行うのがコツです。

メッセージ配信

また、ユーザーが友だち追加した時に送信できる「あいさつメッセージ」は、5つの吹き出しまで1配信のカウントとなっています。

 

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ショップカード

ショップカードは、LINE上でポイントカードを発行・管理できる機能です。

 

紙のポイントカードだと、印刷コストや紛失した際の再発行など、手間やコストがかかります。

 

一方LINEのショップカードであれば、店舗でポイントを付与できるQRコードを用意し、ユーザーが読み取るとLINE上でポイントを加算できます。したがって、印刷コストや人件費の削減にもつながるでしょう。
ショップカード

そしてショップカードでは、カード1つにつき1〜50ポイントまで設定できます。

 

例えば、画像のように5ポイントごとに特典を設定することも可能。店舗や施設のLINE公式アカウントを運用されている方は、ぜひ活用してみてください。

 

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クーポン

クーポンは、メッセージでクーポンを配信できる機能です。

 

従来であれば、紙のクーポンを発行しますが、印刷代などのコストがかかります。しかしLINE公式アカウントであれば、電子クーポンを無料で発行でき、企業側の負担も大幅に減るでしょう。

クーポン

またクーポンは、オンライン店舗でも適用できるため、企業の活用の幅も広がります。

 

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チャット

チャットとは、LINEのトークと同様に友だちと1:1でメッセージができる機能です。

チャット

友だちとより深いコミュニケーションが取れ、ファンの獲得やリピートにつなげやすいのがメリットです。

 

ただしチャット機能は、友だち追加後に友だちから反応(メッセージやスタンプなど)をもらわないと使えませんので注意してください。

 

以下のように、反応をもらえれば「チャット」と「連絡先」に表示され、個別で返信ができます。

チャット

 

したがって、友だち追加時の「あいさつメッセージ」で、「スタンプを送ってくれると嬉しいです」「キーワードを送ってね」など、アクションを促すといいでしょう。

 

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LINEコール

LINEコールとは、友だち側からLINE公式アカウントに無料で電話をかけられる機能です。

※LINE公式アカウント側から友だちに電話をかけることはできません。

 

友だちが文字では伝えづらい内容や、急ぎの用件を伝えたい時に役立つでしょう。

 

ダーなお、LINE公式アカウントの有料プラン(ライトプラン/スタンドプラン)を契約している場合は、LINEコールの着信を店舗の電話に転送できます。

 

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ポスター

LINE公式アカウントを開設後、管理画面からポスターデータを無料ダウンロードできます。
ポスター

引用:LINE for Business 友だち追加ガイド

 

ポスターのQRコードを分析し、友だち追加された数も確認できるため、効果測定にもおすすめ。

 

また認証済アカウントなら、キャラクターデザイン入りのデザインも使用できます。

 

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リッチメニュー

リッチメニューとは、友だちのトーク画面下部に表示されるメニューです。

リッチメニュー
ホームページに誘導したり、ショップカードを表示させたりと、複数のアクションを設定できます。

 

リッチメニューはメッセージ通数を消費しないため、メッセージ配信と併せて活用していきましょう。

 

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プロフィール

プロフィールとは、友だち追加の際に表示されるプロフィール画面です。ユーザーが最初に目にするものなので、興味を引くような情報を記載しておきましょう。

 

またプロフィールは、LINE公式アカウントの友だち以外のユーザーも閲覧できます。LINEアプリの検索窓でアカウント名やキーワードを入力すると、検索結果に表示される仕組みです。

※検索結果に表示されるのは認証済アカウントのみです。

 

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ステップ配信

ステップ配信とは、設定した条件に一致した友だちに対して、複数のメッセージを自動で配信できる機能です。

ステップ配信
引用:LINE for Business 「ステップ配信」機能の基本と業種別のおすすめ設定を紹介

 

条件は友だち追加してからの経過日数や経路別、みなし属性(性別・年代・OSなど)が設定できます。

 

ステップ配信は、指定したタイミングでメッセージが送り分けられるのが特徴です。従来のメッセージ配信のように手動で送信する必要がないため、人件費の削減にも役立ちます。

 

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自動応答

自動応答とは、友だちからメッセージが送られてきた際に、自動で送信されるメッセージです。

 

事前にキーワードを設定しておき、友だちがキーワードを含んだメッセージを送信すると、指定した返信内容が送信されます。

自動応答
※自動応答はメッセージ通数にカウントされません。

 

例えば、上記のように「営業時間」というキーワードに対して、返信内容を設定しておくことも可能です。手動で返信しなくても良いため、運用コスト削減に役立ちます。

 

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リサーチ

リサーチ機能とは、投票形式やアンケート形式で、ユーザーの思考や意見を集めるリサーチページを作成・配信できる機能です。
リサーチ

引用:LINE for Business LINE公式アカウントの新機能「リサーチ」をリリース!インタラクティブなコンテンツが配信可能に!

 

リサーチを作成すると、メッセージ配信やLINE VOOM(旧:タイムライン)に投稿して、データを集計できます。

 

例えば、小売店なら「人気商品投票」「新商品開発のアンケート」など、ユーザーも参加できるアンケートを作成すれば、サービス向上や顧客満足度アップにつながります。

 

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分析

分析は、友だちの反応を分析できる機能です。友だち追加数やブロック数、属性情報などの数値データの確認ができます。

 

例えば、「属性」では、友だちの「性別」「年齢」「地域」の属性情報を確認できます。属性が分かれば今後のアプローチ方法も明確になり、マーケティングを有利に進められるでしょう。

※友だちの属性の反映には最大3日ほどかかるため、表示されるのは3日前の数値です。

 

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LINE VOOM

LINE VOOM(旧タイムライン)とは、LINEアプリの真ん中のタブにあるショート動画などを楽しめる動画プラットフォームです。動画のみならず、テキストや写真などの投稿も行えます。

LINE VOOM

LINE VOOM投稿は、友だち追加とフォローは連動していないので注意が必要です。LINE VOOMのフォロワーとして、フォローしてもらう必要性があります。

 

またLINE VOOMは、フォロー外のアカウントの投稿も閲覧できるのが特徴。狙いたいキーワードに対する投稿を行えば、新規ユーザーにリーチできるかもしれません。

 

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LINE公式アカウントの活用なら「Lステップ」もおすすめ

掲示板の投稿方法
Lステップとは、LINE公式アカウントに紐付けて使えるマーケティングツールです。

 

LINE公式アカウントをより効率的に使うことができ、集客や配信コスト削減に役立ちます。

 

例えば、LステップではLINE公式アカウントより細かいリスト分けと絞り込み配信が可能です。

 

LINE公式アカウントでは、性別や年代、居住地(都道府県まで)の「みなし属性」までしか分類できません。

 

一方、Lステップは「Twitterから登録した女性」「指定のURLをクリックした人」といったように、友だちを細かくセグメント分けできるのがメリット。

 

興味を持ってくれている友だちだけに配信できるため、配信数の削減に役立ちます。LINE公式アカウントは、メッセージ通数に応じた「従量課金制度」。そのため友だち数が増えるほど、メッセージ通数を節約しなければなりません。

 

Lステップで絞り込み配信を行えば、関心の高い友だちにアプローチできるだけでなく、配信コストの削減に役立ちます。

 

Lステップについて
詳しく知りたい方はこちら fa-mouse-pointer

アカウントを開設してマーケティングを有利に進めよう

LINE公式アカウントは、企業のマーケティングを加速させてくれます。

 

最初は無料で導入できるため、コストを抑えて運用したい人にもおすすめです。ぜひLINE公式アカウントを活用して、ビジネスを有利に進めてみてくださいね。

 

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この記事を書いた人
Lステップ編集室
Lステップ編集室
カスタマーサクセスを徹底的に追求するのが「Lステップ」。Lステップ編集室では、実践的なマーケティングをユーザーへ届けることをモットーに、成果の出る活用方法・事例を惜しみなく提供しています。
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