観光地×LINEで新規とリピーターの獲得に成功|飲食店のLステップ導入事例

集客力はあるものの、デジタル化の波に追いつけず、手をこまねいている事業者も少なくありません。

 

  • 自分たちの商品を広めたい
  • 自社に合ったツールを知りたい
  • 何から始めればいいのか分からない

 

このような課題には、Lステップの活用をおすすめします。

今回は、MEG-IRO DESIGN OFFICE代表の伊藤さんに、地域性を活かして新規獲得とリピート率アップに成功した、「飲食店のLステップ導入事例」をご紹介いただきました。

 

MEG-IRO DESIGN OFFICE代表の伊藤さん

【伊藤 啓行】
MEG-IRO DESIGN OFFICE代表/Lステップ認定代理店
EC業界で顧客対応業務に携わった経験から、エンドユーザーの目線に立った提案力とデザインを強みとする。幼少期から続けた卓球で大学まで進学し、数々の全国大会の場で培われた集中力と粘り強さが取柄。

課題は商品の認知度アップ

――さっそくですが、今回ご紹介いただく事例アカウントについて教えていただけますか?

伊藤さん
伊藤さん

 

岐阜県郡上市で創業90年を迎える、まるみつ様です。

 

【店舗外観】

まるみつ【店舗外観】

 

パリッとした食感が特徴の「郡上焼きそば」が名物で、地元の人はもちろん、観光客にも人気があります。

 

【郡上焼きそば】
まるみつ【郡上焼きそば】

 

――本アカウントはいつから運用を開始されましたか?

伊藤さん
伊藤さん

 

2024年の4月からです。

 

――伊藤さんが構築に携わることになった経緯をお聞かせください。

伊藤さん
伊藤さん

 

僕の知人であるLINE事業者の方が、元々まるみつ様とお知り合いで、相談を受けておりました。

 

悩みをお聞きする過程でLINEの導入を勧めたところ、クライアント様が承諾され、一緒にやろうとお声がけいただいたのがきっかけです。

 

その後は弊社が巻き取らせていただく形で、構築、デザイン、店舗のチラシやシール作成など、一貫して対応させてもらっています。

 

――伊藤さんが構築に入る前から、まるみつ様はLINE公式アカウントやLステップの運用をされていましたか?

伊藤さん
伊藤さん

 

いいえ、どちらも運用されていませんでした。

 

――クライアント様が抱えていた課題やお悩みをお聞かせください。

伊藤さん
伊藤さん

 

郡上焼きそばを広めていきたい、といった想いを持たれていたようです。また認知拡大の一環として、通販サイトを構築し、冷凍焼きそばの販売も検討されていました。

 

ただ、通販サイトを構築したとしても、上手く周知されるか不安に思われていたようです。

 

――Lステップ導入前は、どのように商品を販売されていたのでしょうか?

伊藤さん
伊藤さん

 

店舗で提供するのみで、冷凍販売などは一切行われていませんでした。

 

郡上市は有名な観光地なので、集客力は高かったものの、それ以上に知名度を上げる施策は取られていなかったようです。

⇒飲食店・レストランで成果を上げた7つのLINE活用事例集をダウンロードする(無料)

オフラインと連動した販売施策

――課題に対して、どのような提案や構築をされたのでしょうか?

伊藤さん
伊藤さん

 

LINEで冷凍焼きそばを販売するための、導線作りをご提案させていただきました。具体的な施策は次の2つです。

 

  1. 店舗での友だち追加施策
  2. スタンプカードを活用したリピート施策

 

本格的に通販サイトを構築する前段階として、まずはLINEを活用し、集客やリピート率の向上を目標としました。

 

全体像としては、初めに友だち追加してもらい、ファン化に繋げた上でLINE内で商品を販売していくイメージです。

 

1つ目の友だち追加施策については、店内ポスターや割り箸ケースにQRコードを設置しました。

 

【割り箸ケース用友だち追加QR】

割り箸ケース用友だち追加QR
初回アンケートに回答いただいたお客様には、特典として季節の甘味をプレゼントし、友だち追加のメリットを訴求してもらっています。

 

――何が貰えるのか一目で分かる、とても良いデザインだと思います。

伊藤さん
伊藤さん

 

ありがとうございます。ポスターやシールのデザインに関しても、弊社で対応させていただきました。

 

業界歴15年のデザイナーが在籍しているので、デザイン力は強みのひとつです。

 

【ポスター用友だち追加QR】

ポスター用友だち追加QR

 

――アンケートではどのような内容を配信されているのでしょうか?

伊藤さん
伊藤さん

 

お名前や性別といった基本情報の他、お住まいや来店回数、冷凍焼きそばに興味があるかなど、リピート施策に繋がる情報を取得しています。

 

【初回アンケート】

Lステップ 初回アンケート
Lステップ 初回アンケート
Lステップ 初回アンケート

 

――リピート施策について、具体的に教えていただけますか?

伊藤さん
伊藤さん

 

はい。リッチメニュー内にスタンプカードを設置して、地元のお客様の再来店を促しています。

 

【リッチメニュー】まるみつ リッチメニュー

 

【スタンプカード】

まるみつ スタンプカード

 

2タブ目には「郡上の観光情報」を設置し、観光客向けの訴求も行っています。観光地の利点を活かし、店舗から歩いていける範囲の観光スポットをご案内する形です。

 

【リッチメニュー②】まるみつ リッチメニュー

 

郡上が初めての方だと、どこに何があるのかも分からないと思うので、お客様の利便性を意識して、観光地までの所要時間なども記載しています。

 

【郡上の観光情報】

まるみつ 郡上観光情報

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1ヶ月あたりの友だち追加数が約40人に増加

――構築の成果について教えていただけますか?

伊藤さん
伊藤さん

 

はい。4月から運用を開始して、

  • 4月:47人
  • 5月:86人
  • 6月:129人
  • 7月:152人
  • 8月:193人

 

と、友だち数は順調に増えています。

 

 

――流入経路は店舗のQRコード以外にもご用意されていますか?

伊藤さん
伊藤さん

 

店舗のQRのみです。広告なども一切出していません。

 

――店舗に訪れた方のみでこの数値は、かなりの流入数ですね。

伊藤さん
伊藤さん

 

観光地ならではの部分もあると思います。中でも土日やイベント開催時の伸びは顕著で、夏の最大イベントである「郡上おどり」の時期は特に流入が増えました。

 

夏休みも重なったおかげで、1ヶ月あたりの友だち追加数は、8月20日時点で平均38.6人を記録しています。

 

――元々の集客力の高さがうかがえます。アンケートの回答率はいかがでしょうか?

伊藤さん
伊藤さん

 

68.9%です。193人中133人の方にご回答いただいております。

――約70%は回答率として高い印象です。

伊藤さん
伊藤さん

 

そうですね、友だち追加特典の効果が大きかったと感じています。ブロック率に関しても、5.9%と好調です。

 

――定期的に配信などは行われていますか?

伊藤さん
伊藤さん

 

現在は行っていませんが、今後は本格的に冷凍焼きそば販売していく流れで、配信も活用していく予定です。

 

アンケートでは約60%の方が、「冷凍焼きそばに興味がある」と回答しているので、焼きそばの作り方やギフトの案内など、購入に繋がる配信を行っていければと思います。

 

他にも、地域のイベント情報を配信して、再度郡上に足を運んでいただけるような施策も検討中です。

 

――現時点では冷凍焼きそばの販売はされていないのでしょうか?

伊藤さん
伊藤さん

 

本格的に販売しているわけではありませんが、商品自体はテスト品のような形で掲載しています。

 

ゆくゆくは本格的な通販サイトを構築し、観光客にはLINE上で再度利用していただき、地元の人にはギフトなどに活用していただく予定です。

 

まだテスト販売の段階ではありますが、すでに数名の方にLINEから購入いただいているので、将来性は感じていますね。

 

――本アカウントの構築にはどれくらいの時間を要しましたか?

伊藤さん
伊藤さん

 

2週間程です。

 

――デザインを含めてと考えると、かなり早いですね。

伊藤さん
伊藤さん

 

常にデザイナーと一緒に仕事をしているので、すぐに対応できるのは弊社の強みですね。

 

――まるみつ様は、Lステップを導入してどのように感じていらっしゃいますか?

伊藤さん
伊藤さん

 

リピート率に関しては、以前に比べ10%ほど向上したとお伺いしています。中でも、スタンプカードに興味を示すお客様が多く、再来店のきっかけになっているようです。

 

その他、メニューや店舗情報から来店に繋がるケースも多いとお伺いしました。

 

【店舗情報】

まるみつ 店舗情報

 

【メニュー】

まるみつ メニュー

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EC業界からLステップ正規代理店に

――ここからは伊藤さんの経歴や、Lステップ構築を始めた経緯についてお伺いできればと思います。まずはプロフィールをご紹介いただけますか。

伊藤さん
伊藤さん

 

はい。LINEの構築を始めたのは、2年ほど前からです。

 

前職はギフトショップのEC会社に勤めており、副業としてホームページの制作などを行っていました。

 

副業の流れでLINE構築の仕事を知り、そこからLステップに派生して「こんなことができるのか」と傾倒していったのがLステップ構築の始まりです。

 

その後は、前職のEC会社でデザイナーとして働いていた方をお誘いして、2人で独立しました。

 

また、小学生から続けた卓球で大学まで進学し、全国大会に出場した経験もあります。学生時代に培われた集中力やチームワークは、仕事をする上での土台になっていますね。

 

――対応エリアは全国ですか?

伊藤さん
伊藤さん

 

全国対応可能です。三重県桑名市近隣であれば、対面で打ち合わせをしながら構築や内製化研修も可能です。

 

――得意とする業種・業態はありますか?

伊藤さん
伊藤さん

 

特定の業種はなく、幅広いジャンルの構築が可能です。お問い合わせの多い案件を強いて挙げるなら、ECを使った販売系のお仕事でしょうか。

 

LINE以外にも、デザイン全般でお仕事をお引き受けする機会も多く、最近では県議会議員さんの選挙ポスターも作成させていただきました。

 

――幅広く活動されていますね。最後になりますが、ご自身の強みや、クライアントワークをする上で大切にしていることをお聞かせください。

伊藤さん
伊藤さん

 

お客様のご要望を極限まで実現させるべく、案件1つひとつにフルコミットし、クライアントさんの気持ちになって全力で対応させていただくよう心掛けています。

 

また先ほども触れましたが、業界歴の長い専属のデザイナーが在籍しているので、デザイン業務も強みのひとつです。

 

構築からデザインまで全て弊社で完結させますので、納期でお客様をお待たせすることなく迅速なご対応が可能です。

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まとめ

今回は、MEG-IRO DESIGN OFFICE代表の伊藤さんに、食事処「まるみつ」のLステップ導入事例をご紹介いただきました。

 

LINEの構築からデザインまで、一気通貫したサポートを求める方は、伊藤さんへのご相談をおすすめします。

 

ご相談を希望される方は、ぜひ以下のLINEからご連絡してみてください。

 

伊藤さんのLINEはこちら

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友だちの20%がリピーターに|めだか屋さんのLステップ導入事例

少人数で店舗運営をしている事業者の中には、次のような課題を抱える方も少なくありません。

 

  • リピート率が低い
  • イベントを企画しても告知が届かない
  • なんとかしたいけど人手が足りない…

 

これらの課題は、Lステップの活用により解消できるのをご存知でしょうか。

 

今回は株式会社NovoCor代表の下澤さんに、友だちの20%がリピートに繋がり、集客および売上の安定化を実現した「めだか屋さんのLステップ導入事例」をご紹介いただきました。ぜひ参考にしてみてください。

株式会社NovoCor代表の下澤さん

【下澤 一麻】
株式会社NovoCor 代表取締役社長/Lステップ正規代理店
医院や実店舗のある業態の構築実績が多数。実店舗を構えて来客がある業態で、友だちを増やす勝ち筋の検討から、ボトルネックを見つけて売上や業務効率化につながる解決策の提案を得意とする。

ブログ運営のサポートからLINE公式アカウントの導入に繋がる

 

――さっそくですが、今回ご紹介いただく事例アカウントについて教えていただけますか。

下澤さん
下澤さん

 

「めだかのグッドラック」様です。福島県に店舗がありまして、めだかの販売や、めだかすくいのイベントなどをされている事業者です。

 

――御社が構築に入る前から、めだかのグッドラック様はLINE公式アカウントやLステップの運用をされていましたか?

下澤さん
下澤さん

 

いえ、どちらも導入されていませんでした。

――Lステップはいつ頃から運用されていますか?

下澤さん
下澤さん

 

2023年の4月から運用開始しております。

――現在も御社で運用支援はされていますか?

下澤さん
下澤さん

 

はい、運用支援もさせていただいています。

――めだかのグッドラック様がLステップを導入するきっかけや、御社が構築を担当されることになった経緯をお聞かせください。

下澤さん
下澤さん

 

店主の金澤さんが、私のブログを読んで問い合わせをしてくださったのが最初です。私はLINE構築の事業とは別に、ブログのやり方を教える講座を提供しておりまして、そちらに連絡をいただきました。

 

ブログのようにインターネットを活用して売上を上げたいとおっしゃっていたため、最初はLINE公式アカウントやLステップではなく、ブログ運営のサポートからスタートしました。

 

ただ、SEOを意識した記事制作は難しかったようで、うまく進まず。次にEC販売をしようと思いShopifyを構築しようとしたのですが、補助金が下りず断念。

 

その後LINE公式アカウントやLステップについて提案をしたところ、ぜひやりたいとおっしゃったので、構築させていただいた流れです。

 

――紆余曲折あったんですね、当時めだかのグッドラック様が抱えていた課題や要望をお聞かせください。

下澤さん
下澤さん

 

主なご要望は次の通りです。

 

  • リピートを増やしたい
  • めだかのEC販売もしていきたい

 

寒い時期はめだかの活動が停滞するため、営業は4月〜10月ごろの半年間のみと限られています。

 

シーズン中は毎週のようにイベントを企画し集客をして、来店された方への販売がメインとなるため、新規集客およびリピートを増やしたいとおっしゃっていました。

 

また、先ほどShopifyの構築は断念したとお伝えしましたが、僕の方で簡易的な販売サイトは作りまして、昨年からECもスタートできる準備は整っています。遠方で来店が難しい方には、オンラインでの販売も進めていきたいと考えていました。

リピートとオンラインショップへの導線を構築

――ご要望に対し、どのような構築をされましたか?

下澤さん
下澤さん

 

リピート施策のひとつは配信です。シーズン中は月2〜4回配信をしてイベント情報をお届けし、来店の呼びかけをしています。

 

めだかのグッドラック メッセージ配信

 

イベント情報をしっかり届けるために、来店いただいたお客様には必ずLINE登録のお声がけをしてもらうようにしています。

 

友だち追加時に簡単なアンケートを送り、回答者にはめだかすくいが1回無料でできるチケットや、オンライン購入時に使える10%OFF券などの特典を用意し、友だち登録訴求をしやすくしているのもポイントです。

 

めだかのグッドラック メッセージ配信

 

その他、Lステップでポイントカードを作り、来店回数に応じた特典を用意しました。

 

めだかのグットラック会員証

 

次にめだかのEC販売は、Instagramでめだかのグッドラックの存在を知り、遠方で来店が難しい方を主な対象としています。

 

InstagramのプロフィールにLINEのリンクを設置し、オンライン購入を希望される方は一旦LINEに登録いただく流れにしました。

 

めだかのグッドラック

 

リッチメニューの「オンライン商店」をタップすると販売サイトに遷移し、オンライン購入が可能です。

 

めだかのグッドラックリッチメニュー

友だちの20%がリピートに繋がり、良い時の売上をキープできている

――構築の成果をお聞かせください。

下澤さん
下澤さん

 

アカウント公開から1年で、友だち数は630人まで増えました。LINEを見て来店したとおっしゃるお客様が増えており、イベント集客に繋がっています。

 

ポイントカードの利用率は20%、2回以上来店してくださる方も順調に増えています。

 

売上面では、導入前の2022年と比べて下がらなかったことが成果です。というのも、コロナの時期は業界的に売上が伸びたんですよね。

 

当時は家でできること探しをしていた人が多く、めだかの飼育も巣篭もり需要に乗って伸びました。また、店舗が福島県の山の中にあって敷地も広いので、密を気にする必要もないため、コロナ禍でも結構来客が多かったんですよ。

 

2023年はコロナが落ち着いて、みんな普通に外出するようになったので業界的に下がりましたが、めだかのグッドラックの売上は下がりませんでした。LINEを入れたのが売上をキープできたひとつの要因だったと思っています。

 

――本アカウントの構築にはどれくらいの時間を要しましたか?

下澤さん
下澤さん

 

ヒアリングから納品まで、1ヶ月くらいです。

――構築後、どれくらいで成果が見え始めましたか?

下澤さん
下澤さん

 

登録者が200人を超えたあたりから反応が見え始めました。

――差し支えなければ、月の売上はどれくらいありますか?

下澤さん
下澤さん

 

月50万円ほどです。

――調べてみると、熱帯魚のように色鮮やかなものなど、めだかにもいろんな見た目の個体がいるんですね。

下澤さん
下澤さん

 

そうなんですよ、めだかは錦鯉の小さい版というか、飼育しやすくて人気なんです。

――友だち追加時にアンケートが送られて、いろいろ情報を取得されていますが、セグメント配信などへの活用はされていますか?

下澤さん
下澤さん

 

そうですね、イベントの内容に合わせてターゲットを絞って配信することはあります。

 

例えば父の日や母の日に、ご両親を連れてきたらめだかを無料にするイベントがあって、そのイベントのときは若い人たちを対象に配信しました。

 

あとイベント情報は不要と回答した人にはイベントの案内は控えるなど、無駄な配信を減らすところにも活用しています。

 

――配信の文章は下澤さんが書いているのでしょうか?

下澤さん
下澤さん

 

ベースは金澤さんに書いていただいて、僕の方でLINEで読みやすい形に整えて配信しています。

 

――分業されているんですね、金澤さんもLステップの操作はされますか?

下澤さん
下澤さん

 

いえ、金澤さんはLステップの操作はまったくできないので、すべて僕の方でサポートしています。Instagramはご自身で投稿されています。

 

――「めだかクイズ」も面白そうですね。

下澤さん
下澤さん

 

めだかクイズは登録者の約30%が挑戦してくださっていて、反応は上々です。

 

めだかのグッドラック クイズ

 

――全問正解すると、何か特典がもらえるのでしょうか?

下澤さん
下澤さん

 

そうですね、全問正解した方にはプレゼントを用意しています。

――シナリオ配信は3日間組まれていると思いますが、どのような構成で作られましたか?

下澤さん
下澤さん

 

シナリオは以下の構成で作りました。

 

  • 1日目:めだか屋さんを始めた理由
  • 2日目:めだかの上手な育て方
  • 3日目:EC販売のご案内

 

個人的には特に、めだか屋さんを始めるまでのストーリーを知ってもらいたくて、めだかのグッドラック誕生までの話に重きをおいてまとめました。

 

めだかのグッドラック 誕生秘話

 

 

――シナリオ拝見しました、めだか屋さんは金澤さんが退職されてから立ち上げたビジネスなんですね。回答フォームの内容は、金澤さんが書かれているのでしょうか?

下澤さん
下澤さん

 

そうなんです、店主の金澤さんは30年近く会社経営をされてきた方で、62歳で引退し、その後めだかに興味を持つ機会がありめだか屋さんを立ち上げて、今5年目くらいです。

 

回答フォームは、ヒアリングした情報をもとに僕が書きました。

 

――回答フォームの内容はご経歴や心情が詳細に書かれていたので、金澤さんがご自身で書かれた文章だと思いました。立ち上げから5年目と比較的始めて間もない中、1年間で600人を超える友だちを集められてるんですね。

下澤さん
下澤さん

 

そうですね、金澤さんと奥様で運営されているんですけど、すごく人柄がよいのでファンが多いんですよ。

 

LINEには金澤夫婦のご挨拶動画も入れているんですが、視聴率は20%ほどあり、多くの方に見ていただいています。

 

めだかのグッドラック金沢夫婦

 

――金澤さんのファンになるきっかけはInstagramが多いのでしょうか?

下澤さん
下澤さん

 

そうですね、今フォロワーが2,000人を超えていますので、Instagramの影響は大きいと思います。

 

あとは昨年までは、シーズン中は毎週のように店舗でめだかすくいのイベントを開催されていたので、直接お店で会って会話をしてファンになった方も多いのではないかと思います。

 

僕も1度店舗に伺いましたが、自然に囲まれた広大な敷地で、めだか以外にもヤギや鶏などの動物もいるんですよね。自然の中で動物と触れ合える環境も魅力です。

 

――その他、今回の構築で工夫した点やこだわったポイントがありましたらお聞かせください。

下澤さん
下澤さん

 

繰り返しになりますが、金澤さんがめだか屋さんを開業した理由や、店舗名をなぜ「めだかのグッドラック」にしたのかといった、ストーリーを伝えることにこだわりました。

 

いろいろヒアリングさせていただく中で、金澤さんと奥様の人柄に僕自身すごく魅力を感じたからです。

 

ちなみに店舗名のグッドラックには「幸運を祈る」や「この先良いことがあるといいね」などの意味がありますが、金澤さんが今まで自分で会社経営をしてきて、本当にさまざまな幸運に恵まれて今があるところから命名されたそうです。

 

ピンチな時に幸運に恵まれて、会社を潰さずになんとか次の人にバトンタッチすることができた経験から、めだかを通して幸運を繋げていきたいという想いを、お客様にしっかりとLINEを通して伝えていけるよう意識しました。

 

――金澤様はLステップを導入して、どのように感じていらっしゃいますか?

下澤さん
下澤さん

 

「LINEでこの前配信していためだかいますか?」とよく聞かれるようになり、導入の影響は感じられています。また、イベントのご案内など届けたい情報を確実に届けることができるようになり、リピートも増えたのでやってみてよかったとおっしゃっています。

営業職からLステップ正規代理店に

――ここからは下澤さんのご経歴や、Lステップ構築を始めた経緯についてお伺いできればと思います。まずはプロフィールをご紹介いただけますか。

下澤さん
下澤さん

 

はい、ありがとうございます。株式会社NovoCor(ノボコル)の下澤と申します。

 

Lステップ代理店養成講座の第二期生として卒業し、2022年7月ごろからLステップ支援をスタートしました。

 

私は新卒から10年間、医療業界でお医者さんを相手に営業をしていました。ですが前職で働いていたベンチャー企業での売り上げが鳴かず飛ばずで、3年目あたりで給料遅れも発生し始めました。

 

社長との人間関係も崩壊しており、結婚して子供も生まれたばかりだったので、このままではまずい…と思い、副業でスタートしたブログアフィリエイトが独立のキッカケとなりました。

 

ブログアフィリエイトで少しうまくいったので、今度は僕と同じように副業でやりたい人たちに、ブログのやり方を教える講座をちょっと細々と、 今でも少しやってるんですけども、その事業用にLステップを自分で使い始めます。

 

ブログやWeb広告からLINEに誘導して、ステップ配信を流し、個別相談に誘導して販売する流れですね。

 

ただ、当時は全然Lステップを活用しきれていなくて、もう少し使いこなせるようになりたいと思っていたタイミングに、ちょうど御社からセミナーのご案内が届きました。

 

Lステップの使い方を学べるセミナーだと思ってすぐに申し込みをしたんですが、それが正規代理店の説明会だったんですよね。

 

話を聞いてみるとかなりしっかりとノウハウが学べることがわかり、自分の事業にも活かせますし、Lステップの構築も仕事にできるなら一石二鳥だと思い、迷わず正規代理店の養成講座への参加を申し込ませていただきました。

 

元々営業をしていたこともあり、お客さんのお困りごとをヒアリングして解決の提案をするのが得意かつ好きなことに、独立してしばらくしてから気づきました。

 

LステップやLINE公式アカウントの支援はまさに、「お客さんのお困りごとは何か?」を探すところから始めるので、かつての営業での経験を活かしながら、問題を解決してお客さんに喜んでいただくことができています。

 

――ご自身の事業用にLステップを活用されていたんですね、Lステップを使おうと思われたきっかけは何でしたか?

下澤さん
下澤さん

 

最初はメルマガで配信をしていたんですが、これからはLINEを使った方がいいという話をよく見かけて、いろいろ調べていく中でLステップがよさそうだと思ったのと、私の周りもにLステップ利用者がいたので、Lステップに決めました。

 

――対応エリアは全国ですか?

下澤さん
下澤さん

 

はい、全国対応しています。希望があれば現地に1度お伺いして、対面でヒアリングさせていただき、その後はオンラインでやり取りをしながら設計・構築を進めています。

 

――御社が得意とする業種・業態はありますか?

下澤さん
下澤さん

 

弊社は特定のジャンルに対応しているわけではなく、幅広く対応させていただいているため、ここがすごく得意ですと言える業種はありません。

 

ただ、飲食店や美容院、医院など、実店舗のある業態の構築は実績が多く、売上アップやリピート率の向上といった成果は出してきたので、友だちを増やす勝ち筋の検討から、ボトルネックを見つけて売上や業務効率化につながる解決策の提案には自信があります。

 

――御社では構築のみと、構築後の運用支援や内製化までされるケースでいうと、どちらが多いですか?

下澤さん
下澤さん

 

件数でいうと構築のみの方が多いですが、運用支援含めたサポートも全然させていただきます。

――御社の対応範囲をお聞かせいただけますか。

下澤さん
下澤さん

 

LINE構築に関わる部分は全般、ライティングやデザイン含め対応可能です。その他、集客用のチラシ作成、ホームページ制作、あとはWeb広告の運用ですね、LINEやInstagram、Google広告など幅広く対応可能です。

 

――最後に御社の強みや、クライアントワークをする上で大切にしていることをお聞かせください。

下澤さん
下澤さん

 

10年間の営業経験を活かして「9割は聴く」を徹底しているところです。

 

コンサルタントだからといって、あれやりましょう、こうしましょう、と押し付けるのではなくて、まずはしっかりと話を聞いて、クライアントの課題や悩みの発見に全集中することを一番大切にしています。

 

弊社にはLINEのことでご相談に来られる方が多いですが、全員にLステップを導入しましょうと提案するわけではありません。

 

Lステップはあくまで手段の1つであって、クライアントの状況によってはLINE公式アカウントだけの利用を提案する場合もありますし、そもそもLINEをまだ始めなくて良い段階の事業者へは、LINEの優先順位を後回しにしましょうと言う場合もあります。

 

「今この瞬間」に抱えている悩みや問題を見つけ、改善のご提案をできる余裕を持つことを常に意識しています

まとめ

今回は株式会社NovoCor代表の下澤さんに、めだか屋さんのLステップ導入事例をご紹介いただきました。

 

実店舗を運営されていて、LINEだけでなく集客面含めたトータルサポートを求める方に同社は非常におすすめです。ご相談を希望される方はぜひ、以下のHPからご連絡してみてください。

 

めだかのグッドラック様のInstagramはこちら
株式会社NovoCorのホームページはこちら

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【公式】LステップPlus+とは?3つの新機能と活用例を解説

構想3年の時を経て、ついに「LステップPlus+(Lステッププラス)」に関する情報の一部が解禁されました。

 

Lステップが一体どのような進化を遂げるのか、気になられている方も多いでしょう。

そこで今回は、LステップPlus+で追加される3つの新機能と、活用例を解説します。

 

リリース直前のLステップPlus+。ぜひ本記事を参考に、活用のイメージを掴んでおきましょう。

LステップPlus+(Lステッププラス)とは

LステップPlus+とは、Lステップを機能拡張するシステムやオプションの総称です。

 

メール配信やオートウェビナー、決済などがLINEとシームレスにつながり、高度にパーソナライズ化されたMA(マーケティングオートメーション)を実現します。

 

それぞれの機能は後ほど解説しますが、かいつまんで説明すると

  • LINEとメールの連携
  • LINEでウェビナーを自動化
  • LINE内に通販システムを構築

 

上記の機能を追加できるようになりました。

 

LステップとLINEの特性を活かした、全く新しいマーケティング戦略を構築できるのが、LステップPlus+です。

LステップPlus+の3つの新機能

LステップPlus+で追加される、3つの新機能は以下の通りです。

  1. Lメール(エルメール)
  2. L-CAST(エルキャスト)
  3. L-ma(エルマ)

 

順に解説していきます。

①Lメール(エルメール):LINE×メール

Lメール

 

「Lメール」とは、LINEとメールを組み合わせ、シームレスな情報連携を可能にするCRMツールです。

 

メールと聞くと、DMやメルマガを想起される方も多いと思いますが、Lメールはメルマガスタンドではありません。具体的な機能は以下の通り。

 

  • 回答フォームにオプトイン機能を追加
  • メールのアクションをLステップに蓄積
  • タグ情報を使った細かなセグメント配信
  • LINEとメールを連動させたシナリオ配信
  • Lステップで取得したデータをメールに挿入
  • LINEのアクションをトリガーにメールを配信

 

行動履歴やタグ情報など、Lステップに蓄積されたデータをLINEと連動して配信できるのが、Lメールの特徴です。

 

Lステップに蓄積されたデータをLINEと連動
例えば1通目はメールで配信し、反応のない顧客にLINEを送るなど、Lステップでは定番の戦略をメールと組み合わせて配信できるようになります。

② Lキャスト(エルキャスト):LINE×オートウェビナー

L‐CAST(エルキャスト

 

LINEでオートウェビナーを可能にするのが、2つ目の新サービス「L-CAST(エルキャスト)」です。

 

オートウェビナーとは、ウェブセミナーの自動化を指し、近年注目を集めるマーケティング手法のひとつ。

 

まるでライブ・生放送のような録画ウェビナーと、自動オファーで驚くほど進化するウェビナー戦略をLINEで実現しました。Lステップで収集したデータと連動することができます。

 

基本機能は以下をご確認ください。

  • LINEログイン認証
  • 擬似LIVE機能
  • 自動定期配信機能
  • 自動オファー機能
  • 見逃し配信機能
  • リダイレクト機能
  • イベント・リスナー分析
  • Lステップ連携
  • コメントアクション機能
  • ステップコメント機能

 

またLステップならではの、細やかな情報管理も健在です。申し込みの有無や視聴時間など、リスナーの行動データを分析し、顧客ごとにカスタマイズされた配信を提供できます。

③L‐ma(エルマ):LINE×決済

L‐ma(エルマ)

 

「L-ma(エルマ)」とは、LINE上にD2C向け通販システムを構築できるオプション機能です。

 

コミュニケーションツールとしてのLINEと、通販システムを融合させた「Chat Shop」と呼ばれる、新たな概念を実現しました。L-maの特徴は以下の8つです。

 

  1. Lステップ連携
  2. 画面遷移のないチャット型フォーム
  3. LINEログインによるQuick決済
  4. 商品グループ管理機能
  5. 柔軟なサブスクリプション
  6. アップセル/クロスセル機能
  7. リアルタイムEFO
  8. RF分析機能

 

つまり、大がかりな構築や外部ツールを導入せずに、LINEひとつでECサイトが完結するイメージです。

 

【デモ画面】

 

またEC運営の課題である、カゴ落ち対策やブラックリストの抽出にも対応。1クリック決済による利便性の向上だけでなく、機会損失の抑止にも寄与します。

LステップPlus+の活用例

シーンごとにそれぞれの活用例を解説します。活用方法は多岐にわたるので、ぜひご自身の事業に取り入れるヒントにしてみてください。

Lメールの活用例

以下はLメールを使った、マーケティング戦略の一例です。

  1. LINEをフックにメールでナーチャリング
    ・新商品やキャンペーン情報をメールで配信→LINEで簡潔にリマインド
  2. 従量課金対策としてメールを活用
    ・メールで一斉配信→反応のない顧客のみにLINEでリマインド
  3. LINEのアクションをトリガーにメールで追撃
    ・セールスレターをクリック→メールで追撃

 

LINEの反応率の高さと、メールによる長文訴求のナーチャリングで、成約率の向上が見込めます。

 

またLステップの強みである、詳細なセグメント配信をメールで行えるようになるのも利点のひとつ。

 

詳細なセグメント配信メール

 

確度の高い顧客に絞った配信ができるため、コストの削減と同時に、LINEに近い開封率でメールを届けられます。

Lキャストの活用例

以下はLキャストの活用例です。

 

①ライブマーケティングの自動化

  • ウェビナー1→リダイレクト機能(自動転送)→ウェビナー2→リアルライブ(Zoom等)

 

ウェビナー説明会

②オートウェビナー×アナログ対応

  • ウェビナー→自動オファー機能(画面中にCTAボタンを表示)→個別相談へ誘導

ウェビナー→自動セールス機能

 

複数のウェビナーを組み合わせた、ライブローンチの自動化を行えます。ウェビナーメインのナーチャリングが可能になるため、LINEの従量課金対策としても効果的。

 

また、自動化とアナログ連携も重要なポイントでしょう。例えば高額商品の場合、ウェビナーのみでの販売では、成約率が下がってしまうのが通常です。

 

一方Lキャストでは、自動化とアナログ対応の連携ができるため、運用コストを削減しながら成約率アップに期待が持てます。

 

その他、実店舗の店販や社員教育(オンボーディング)に活用するなど、さまざまなシーンに応用できるのが、Lキャストの特徴です。

L‐maの活用例

L-maの活用例をみていきましょう。

  1. コーチ・コンサル系
    ・SNSから流入→100円セミナーの案内→14日間無料お試し→月額オンラインサロンへ誘導
  2. 単品リピート通販(食品、化粧品など)
    ・お役立ちコンテンツで流入→500円お試し→定期購入→カゴ落ち顧客をオペレーター対応

100円セミナーなどの低単価サービスをフックに、決済情報を取得。2回目以降はLINEログインのQuick決済が可能になるため、成約率アップに繋がります。

 

またカゴ落ち顧客には自動で追撃配信し、反応があれば有人チャットでフォローを行うなど、柔軟な顧客対応ができるのもメリットです。その他、連携項目はさまざま。

 

買い物客フロー

 

デジタル商材の他、店販用のECツールとしても活用できるので、美容室や飲食店など、実店舗を運営されている方にもおすすめです。

LステップPlus+を導入するメリット

LステップPlus+を導入するメリットを解説します。

クロスチャネルCRMによる売上拡大

異なるタイミングでメッセージを届けられるようになるのが、複数チャネルの利点です。

 

例えばLINEはすぐに確認しても、メールのチェックは後回しにしてしまう方も多いのではないでしょうか。

 

反対に、いくら開封率の高いLINEであっても、つい見逃してしまうケースもあるはずです。

 

クロスチャネルを取り入れれば、LINEによるリマインドやメールでの長文訴求が可能になるため、接触機会が向上し売上アップに繋がります。

 

また簡単なメッセージはLINEで配信し、動画や資料はメールで配信するなど、それぞれのツールごとに適切な内容を配信できるため、顧客満足度の向上にも役立つでしょう。

顧客の一元管理が可能

LINE事業者の中には、メールとLINE、ECプラットフォームとLステップなど、複数のツールを併用されている方も少なくないはずです。

 

しかし上記の場合、外部ツールとLステップとの紐づけができず、顧客情報を別々で管理するのが常でした。

 

その点LステップPlus+では、外部ツールに依存することなく機能の拡張ができるため、煩雑になりがちな顧客管理をLステップ内に集約できます。

自動化による機会損失の防止

一般的に、セミナーやメッセージ問わず、開催や配信数に比例して、成約率もアップしていくと言われているのをご存じでしょうか。

 

例えばセミナー案内を募集した場合、1回目に比べ3回目の方が成約率が倍増するイメージです。

 

とはいえ、配信コストやセミナー開催に関わる運用負担がネックとなり、頻度を上げられずに悩まれている方も多いでしょう。

 

LステップPlus+では、メールを活用した追撃配信の他、オートウェビナーの開催日を自由に設定可能。そのため、運営コストを減らしつつ、機会損失を防げます。

 

また、LINE登録した最も熱量の高いタイミングで即時ウェビナーを開催できるので、見込み客の早期引き上げにも効果的です。

オプションの組み合わせによる自由度の高い販売戦略

ここまで紹介した新機能の組み合わせにより、さらに自由度の高いマーケティング戦略を組み込めます。以下はその一例です。

 

  1. LINEでキャンペーンや新商品の案内      :Lステップ
  2. メールで見込み客にウェビナーリンクを配信:Lメール
  3. ウェビナーによる詳細な商品説明     :Lキャスト
  4. LINEで商品ページに誘導           :L-ma

 

蓄積されたデータを基に、シームレスな情報連携ができるため、それぞれの強みを活かしたマーケティング戦略を行えます。つまり、

  • LINEとメール
  • 店舗とオンライン
  • 自動化とアナログ

といった、ツールや業種、販売手法の垣根を越えて、ビジネスの幅を飛躍的に広げていけるのが、LステップPlus+です。

LステップPlus+に関するよくある質問

よくある質問を紹介します。

1つのツール単体でも導入できる?

LステップPlus+は、あくまで機能拡張システムやオプションの総称なので、いずれか1つを導入していただいても問題ありません。

 

ただし上記ツールは、いずれもLステップの機能を拡張するサービスです。Lステップを導入されていない方はご利用になれませんのでご注意ください。

料金やリリース日は?

現段階では、料金・リリース日ともに未定です。

 

準備が整い次第、説明会にてご案内しますので、今しばらくお待ちください。

新サービス「LステップPlus+」でビジネスの幅を広げよう

今回は、LステップPlus+の新機能と活用例を解説しました。

 

LステップPlus+で作る、これまでにない新たなマーケティング戦略を活用し、ぜひあなたのビジネスを大きく飛躍させましょう。

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占い予約を自動化!カレンダー予約でお客様対応を効率化した占い師のLステップ導入事例

今回は占い師・占い講師として活動されているゆうすけさんに、Lステップ導入の経緯や構築内容、導入した感想を伺いました。

 

個人でLステップ導入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

ゆうすけさん

【ゆうすけ】
占い師/占い講師
鑑定件数1,000件を超える占い師。自身の「占いセッション」のほか、タロット占いや数秘術占いで「タロット占いでリピーターを増やす講座【占い入門】」講座を開講。出版した電子書籍はAmazon1位・ベストセラーを獲得している。

ゆうすけさんのSNS
Twitter:https://twitter.com/yusuke_uranai
LINE :https://line.me/R/ti/p/@771ienic

占いの予約を効率化したい

――自己紹介、事業内容のご紹介をお願いします。

ゆうすけさん
ゆうすけさん

20歳から13年間、理学療法士をしてきました。しかし10年目くらいから会社員で月給をもらうことに限界を感じ始め、いろんな副業を試しました。

 

病院に10年以上いると、自分の能力がどれほどのものかわからなくて。なので挑戦してみたいと思ったんですよ。

 

でも最初は全然うまくいかず、最後にダメもとで挑戦したXの運用で、コンサルをお願いしました。

 

そこで「占い師いいんじゃないですか?」とご提案いただき、占い師になりました。現在は、占い師の経験を活かして占いの講師業もしています。

 

――Lステップを導入する前、LINE公式アカウントの運用はされていましたか?

ゆうすけさん
ゆうすけさん

2022年2月に電子書籍を発売したと同時に、特典配布用としてLINE公式アカウントを開設しました。

 

電子書籍は特典をつけた方が購入されやすくなるので、LINEやメルマガに誘導する形をとっていました。

 

ただそれ以外では、あまり活用できていなかったのが正直なところでした。

 

――当時LINE公式アカウントを活用されていて、課題に感じていた部分はありますか?

ゆうすけさん
ゆうすけさん

当初は、電子書籍から友だち追加してくれた方に特典を送っていました。

 

ですが友だちからアクションがないと、個別メッセージができないので、その部分がやりづらかったです。

 

――Lステップ導入の時期はいつ頃でしょうか?

ゆうすけさん
ゆうすけさん

2023年4月からです。

 

――Lステップ導入のきっかけをお聞かせください。

ゆうすけさん
ゆうすけさん

もともとXで占いの受付をしていました。

 

ただXではライトな発信をして、LINEでは深い発信をして鑑定の申し込みにつなげたかったんです。なので、申し込みの部分をより効率化したいと思っていました。

 

ちょうどその時、Lステップのコンサルタントを始めた方がいて「最初なのでモニター価格でやりますよ」というお話があり、お願いすることになりました。

 

――導入前に抱えていた課題やお悩みをお聞かせください。

ゆうすけさん
ゆうすけさん

占いの申し込み受付をXのDMでしていて、対応に時間を取られていました。

 

日時のすり合わせだけでなく、どんな悩みを抱えているのか、どのコースを希望するのかなど、連絡のラリーが多くて大変だったんです。

 

しかも仕事が終わってから返信していたので、スムーズな連絡が取れていませんでした。

 

――Lステップの設定はコンサルタントさんにおまかせされましたか?

ゆうすけさん
ゆうすけさん

課題に対してコンサルタントさんからアドバイスをもらい、設定については自分で行いました。

 

Lステップを学びたかったので頑張って設定しましたが、少々難しかったですね。

 

ただLステップの機能を理解できたおかげで、今はすごく効率化できています。

 

――ご自身での構築にどのくらいのお時間がかかりましたか?

ゆうすけさん
ゆうすけさん

2週間くらいです。

 

会社員として働きながらだったので、時間でいうと30時間くらいですかね。

 

――課題に対してどのような構築、運用をされていますか?

ゆうすけさん
ゆうすけさん

カレンダー予約機能を運用しています。

 

――構築の成果をお聞かせください。

ゆうすけさん
ゆうすけさん

必要な情報が整理された状態で予約通知が届くようになり、スムーズに対応できるようになりました。

 

――構築後、どれくらいで成果が見えはじめましたか?

ゆうすけさん
ゆうすけさん

直後から見えました。

 

Lステップのカレンダー予約なら、お客様が空いている予約枠と希望のコースを選択するだけです。

 

希望のコースと日時を選択できる

Lステップ コース一覧

Lステップ お試しセッション カレンダー

 

その後は、自動で予約メッセージとzoomのリンクも送られます。

 

今までの手間が全くなくなったので、Lステップには本当に感謝しています。

 

――Lステップの他の機能は活用されていますか?

ゆうすけさん
ゆうすけさん

友だち追加から3日間はステップ配信を活用して、メッセージやアンケートなどを送っています。

 

メッセージを段階的に自動配信

Lステップ メッセージアンケート

Lステップ メッセージアンケート

Lステップ メッセージアンケート

 

あとは後々ですが、占いを受けたい方と、占いを提供したい方で分けて配信したいなと思っています。

 

これからは占いを提供したい方向けの講座に力を入れたいです。

 

今はXのフォロワーを増やして、LINE公式アカウントにつなげていければいいなと思っています。

 

――リッチメニューで工夫されている部分はありますか?

ゆうすけさん
ゆうすけさん

リッチメニューの左上におみくじをつけて、「ひとことアドバイス」を提供しています。

 

22枚のタロット占いの結果がランダムで出るようにしているんですよ。

 

リッチメニュー左上の「ひとことアドバイス」をタップするとタロット占いができる

タロットカードがランダムに表示

タロットカードがランダムに表示

 

タロット占いは一日何回でもできます。

 

人によっては、1日で複数回、カードを引きたいタイミングってあるんですよ。そういった方も利用しやすいように工夫しています。

 

なんならタロットって、自分の好みのカードが出るまで引くのもありです。なので、けっこうな方が利用して下さっていますね。

 

――占いの活動で大切にしていることはありますか?

ゆうすけさん
ゆうすけさん

今は電話占いサービスにも登録して活動しています。

 

相場は1分200〜500円で、自分は1分300円くらいです。それが60分になると18,000円にもなるんですよ。中には3時間利用してくださるお客様もいて。

 

なので占いの結果はもちろんのこと、お客様がすっきりできるようにお話を聞くことも大切なんです。

 

理学療法士のお仕事においても、患者さんと向き合ってお話を聞かなければなりません。

 

全く違う仕事のようで、同じことをやっているなと感じていますね。

 

――Lステップを導入した感想をお聞かせください。

ゆうすけさん
ゆうすけさん

Lステップはとても使いやすく満足しています。

 

今はカレンダー予約やステップ配信、リッチメニューのみです。

 

しかし今後は、「占い講座」の情報発信や申し込み受付を展開していきたいです。

 

占い鑑定と占い講座、2つの配信内容を分けて、よりスムーズなご案内ができるのが理想ですね。

まとめ

今回は占い師/占い講師として活動されているゆうすけさんに、Lステップ導入の経緯や感想を伺いました。

 

カレンダー予約により、受付対応を効率化されていました。

 

お客様対応など作業工数を減らし、業務効率化につなげたい方は、LINE公式アカウントおよびLステップの活用をご検討ください。

 

  • Lステップで何ができるのか説明を受けたい
  • 自社でやりたいことは実現可能か確認したい

 

など、説明や相談を希望される方は「無料個別相談」を活用ください。Lステップ認定サポーターが1対1でご質問にお答えいたします。

 

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顧客管理と対応を効率化し工数削減を実現|ガラス工房のLステップ導入事例

作品の制作から宣伝・販売まで、すべて個人で対応するハンドメイド作家の中には、次のような悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。

 

  • お客様の情報を管理するのが大変
  • やりとりの手間を減らしたい…
  • 自分でやらなくていい作業を削減できない?

 

昨今はこれらの課題を、Lステップの活用により解消する事業者が増えています。

 

今回は株式会社NovoCor代表の下澤さんに、顧客情報の収集と蓄積を自動化し、管理工数の削減に成功した「ガラス工房のLステップ導入事例」をご紹介いただきました。ぜひ参考にしてみてください。

 

株式会社NovoCor代表の下澤さん

【下澤 一麻】
株式会社NovoCor 代表取締役社長/Lステップ正規代理店
医院や実店舗のある業態の構築実績が多数。実店舗を構えて来客がある業態で、友だちを増やす勝ち筋の検討から、ボトルネックを見つけて売上や業務効率化につながる解決策の提案を得意とする。

LINE公式アカウントは導入済みだが、うまく活用できていなかった

――さっそくですが、今回ご紹介いただく事例アカウントについて教えていただけますか。


下澤さん

 

「ガラス工房Merhaba(メルハバ)」様です。グラスや花瓶、照明など、さまざまなガラス工芸をハンドメイドで制作し、オンラインショップや展示会で販売されています。

 

――御社が構築に入る前から、ガラス工房Merhaba様はLINE公式アカウントやLステップの運用をされていましたか?

下澤さん
下澤さん

 

LINE公式アカウントは運用していて、お客様とのやりとりにLINEも使われていました。

 

――Lステップ導入の時期はいつ頃でしょうか?

下澤さん
下澤さん

 

2022年の7月頃です。

 

――ガラス工房Merhaba様がLステップを導入したきっかけや、御社が構築を担当されることになった経緯をお聞かせいただけますか。

下澤さん
下澤さん

 

Merhaba代表の小林さんの奥様が、僕の中学の同級生なんです。

 

当時僕はLステップの正規代理店になったばかりで実績を作りたくて、奥様を通じてLステップの導入を提案したところぜひやりたいと言ってもらえたため、構築させていただくことになりました。

 

――ガラス工房Merhaba様は下澤さんの最初の構築案件だったんですね。

下澤さん
下澤さん

 

おっしゃる通り、初めて受注した案件です。

 

――ガラス工房Merhaba様が抱えていた課題や要望をお聞かせください。

下澤さん
下澤さん

 

主な課題は次の通りです。

 

  • 顧客管理が全くできていない
  • オーダーの管理もできていない
  • イベントの情報などが届けられていない

 

LINE公式アカウントだと、本名ではなくLINE名でしか表示できないので管理しづらかったのと、連絡先や住所を自動で登録できないため、手書きで管理されていました。

 

また、過去のオーダー管理もきちんとできていなかったため、リピートで購入してくださる方にも、再度住所や連絡先を聞いてしまうこともあったようです。

 

作品の制作や修理、顧客対応、管理まですべて代表が1人で対応されているため、負担を減らすべく煩雑な顧客管理を効率化したいと考えておられました。

 

Lステップの活用で顧客管理にかかる工数が大幅に減り、とても楽になりそうと感じられたのが、導入の1番の決め手になったと思います。

顧客情報と制作に必要な情報収集を自動化

――個人情報を何度も伝えなくてもよくなれば、お客様にとってもいいですよね。課題に対し、どのような構築をされましたか?

下澤さん
下澤さん

 

まず、必要なコンテンツをリッチメニューに集約しました。

 

リッチメニュー オーダー相と作品の修理依頼

 

Merhaba様では既存の商品販売よりも、オーダーメイドの受注制作をメインで受けておられるので、オーダー相談と作品の修理依頼を上部に配置しています。

 

それぞれ、回答フォームに入力いただく仕様です。

 

回答フォーム オーダー相談と作品の修理依頼

Lステップ オーダー相談フォーム

 

郵送時に必要な情報は回答フォームで取得でき、自動的に個々のユーザー情報に蓄積されますので、個別に確認・管理する手間は一切なくなります。

 

顧客情報を1度入力してもらえれば、2回目以降のオーダーは作品の送付がスムーズになりますし、Lステップなら管理画面に表示するユーザー名を、LINE名から本名に変更できるため、管理のしやすさは格段にアップしています。

 

また以前は、どのような作品が希望か、個別のやりとりで1からヒアリングしていましたが、希望のイメージを文章プラス写真で送付いただく仕様にして、イメージを確認した上でやりとりを開始できるようにしました。

 

いただいた上でのやりとり開始となるため、顧客対応の工数削減にもつながっています。

 

Lステップ 修理品のやりとり

顧客管理にかかる工数を大幅に削減できた

――構築の成果をお聞かせください。

下澤さん
下澤さん

 

具体的に数字で示すのは難しいですが、代表の体感として、顧客管理は手間が減ってすごく楽になったとおっしゃっていました。

 

自動で情報の取得と蓄積がされていくので、個別のやりとりが減り、かなり業務効率化につながったようです。

 

制作も顧客管理もすべてお1人でされていますから、自分がやらなくてもいい作業を減らせたこと、あとイベント情報を確実に届けられるのもありがたいと言っていただいています。

 

――頻繁に各地で展示会もされているんですね。

下澤さん
下澤さん

 

そうですね、リッチメニューの「展示会情報」からも、スケジュールを確認できるようにしています。

 

リッチメニュー 展示会情報

 

――展示会でもLINEのご案内はされているのでしょうか?

下澤さん
下澤さん

 

はい、LINEのご案内はしていて、展示会からの友だち追加も多いです。あとはホームページやInstagram経由の流入もあります。

 

――定期的に配信もされていますか?

下澤さん
下澤さん

 

いえ、オーダー相談や修理依頼がきたときの対応がメインになっていて、現在積極的な配信はあまりされていないようです。

 

――本事例の構築にはどれくらいの時間を要しましたか?

下澤さん
下澤さん

 

ヒアリングから納品まで、トータルで1.5ヶ月ほどです。

――構築後、どれくらいで成果が見え始めましたか?

下澤さん
下澤さん

 

顧客管理など業務効率化という面では、導入初月から成果を感じてもらえました。

 

――現在も運用支援はされていますか?

下澤さん
下澤さん

 

いえ、構築は使い方をお伝えして、その後はわからないことがあったら都度サポートする感じで、運用支援まではしていません。

 

ただ、配信面や友だち集めの施策とか、まだまだやれることはあるので、また連絡をしてご提案できればと思います。

 

――その他、今回の構築で工夫した点やこだわったポイントがありましたらお聞かせください。

下澤さん
下澤さん

 

オーダーと修理依頼の部分以外でいうと、リッチメニューのデザインにこだわりました。

 

各ボタンにイラストが描かれているのですが、それは代表の奥様が描かれたものです。全体的な色合い含め、お店の雰囲気やイメージをうまく表現できたと思っています。

営業職からLステップ正規代理店に

――ここからは下澤さんのご経歴や、Lステップ構築を始めた経緯についてお伺いできればと思います。まずはプロフィールをご紹介いただけますか。

下澤さん
下澤さん

 

はい、ありがとうございます。株式会社NovoCor(ノボコル)の下澤と申します。

 

Lステップ代理店養成講座の第二期生として卒業し、2022年7月ごろからLステップ支援をスタートしました。

 

私は新卒から10年間、医療業界でお医者さんを相手に営業をしていました。ですが前職で働いていたベンチャー企業での売り上げが鳴かず飛ばずで、3年目あたりで給料遅れも発生し始めました。

 

社長との人間関係も崩壊しており、結婚して子供も生まれたばかりだったので、このままではまずい…と思い、副業でスタートしたブログアフィリエイトが独立のキッカケとなりました。

 

ブログアフィリエイトで少しうまくいったので、今度は僕と同じように副業でやりたい人たちに、ブログのやり方を教える講座をちょっと細々と、 今でも少しやってるんですけども、その事業用にLステップを自分で使い始めます。

 

ブログやWeb広告からLINEに誘導して、ステップ配信を流し、個別相談に誘導して販売する流れですね。

 

ただ、当時は全然Lステップを活用しきれていなくて、もう少し使いこなせるようになりたいと思っていたタイミングに、ちょうど御社からセミナーのご案内が届きました。

 

Lステップの使い方を学べるセミナーだと思ってすぐに申し込みをしたんですが、それが正規代理店の説明会だったんですよね。

 

話を聞いてみるとかなりしっかりとノウハウが学べることがわかり、自分の事業にも活かせますし、Lステップの構築も仕事にできるなら一石二鳥だと思い、迷わず正規代理店の養成講座への参加を申し込ませていただきました。

 

元々営業をしていたこともあり、お客さんのお困りごとをヒアリングして解決の提案をするのが得意かつ好きなことに、独立してしばらくしてから気づきました。

 

LステップやLINE公式アカウントの支援はまさに、「お客さんのお困りごとは何か?」を探すところから始めるので、かつての営業での経験を活かしながら、問題を解決してお客さんに喜んでいただくことができています。

 

――ご自身の事業用にLステップを活用されていたんですね、Lステップを使おうと思われたきっかけは何でしたか?

下澤さん
下澤さん

 

最初はメルマガで配信をしていたんですが、これからはLINEを使った方がいいという話をよく見かけて、いろいろ調べていく中でLステップがよさそうだと思ったのと、私の周りもにLステップ利用者がいたので、Lステップに決めました。

 

――対応エリアは全国ですか?

下澤さん
下澤さん

 

はい、全国対応しています。希望があれば現地に1度お伺いして、対面でヒアリングさせていただき、その後はオンラインでやり取りをしながら設計・構築を進めています。

 

――御社が得意とする業種・業態はありますか?

下澤さん
下澤さん

 

弊社は特定のジャンルに対応しているわけではなく、幅広く対応させていただいているため、ここがすごく得意ですと言える業種はありません。

 

ただ、飲食店や美容院、医院など、実店舗のある業態の構築は実績が多く、売上アップやリピート率の向上といった成果は出してきたので、友だちを増やす勝ち筋の検討から、ボトルネックを見つけて売上や業務効率化につながる解決策の提案には自信があります。

 

――御社では構築のみと、構築後の運用支援や内製化までされるケースでいうと、どちらが多いですか?

下澤さん
下澤さん

 

件数でいうと構築のみの方が多いですが、運用支援含めたサポートも全然させていただきます。

 

――御社の対応範囲をお聞かせいただけますか。

下澤さん
下澤さん

 

LINE構築に関わる部分は全般、ライティングやデザイン含め対応可能です。その他、集客用のチラシ作成、ホームページ制作、あとはWeb広告の運用ですね、LINEやInstagram、Google広告など幅広く対応可能です。

 

――最後に御社の強みや、クライアントワークをする上で大切にしていることをお聞かせください。

下澤さん
下澤さん

 

10年間の営業経験を活かして「9割は聴く」を徹底しているところです。

 

コンサルタントだからといって、あれやりましょう、こうしましょう、と押し付けるのではなくて、まずはしっかりと話を聞いて、クライアントの課題や悩みの発見に全集中することを一番大切にしています。

 

弊社にはLINEのことでご相談に来られる方が多いですが、全員にLステップを導入しましょうと提案するわけではありません。

 

Lステップはあくまで手段の1つであって、クライアントの状況によってはLINE公式アカウントだけの利用を提案する場合もありますし、そもそもLINEをまだ始めなくて良い段階の事業者へは、LINEの優先順位を後回しにしましょうと言う場合もあります。

 

「今この瞬間」に抱えている悩みや問題を見つけ、改善のご提案をできる余裕を持つことを常に意識しています。

まとめ

今回は株式会社NovoCor代表の下澤さんに、ガラス工房のLステップ導入事例をご紹介いただきました。

 

実店舗を運営されていて、LINEだけでなく集客面含めたトータルサポートを求める方に同社は非常におすすめです。ご相談を希望される方はぜひ、以下のHPからご連絡してみてください。

 

ガラス工房Merhaba様のInstagramはこちら
株式会社NovoCorのホームページはこちら

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【売上3倍】作業生産性も向上!自社のLINE運用を効率化した人材系サービスのLステップ導入事例

今回は人材紹介や不動産など、幅広い事業を展開する株式会社InVitroの鈴木さんに、Lステップを導入した経緯やご感想を伺いました。

 

自社でLステップの導入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

株式会社InVitroの鈴木さん

【鈴木 大介】
株式会社InVitro 代表取締役兼CMO 
「紡ぐ、寄り添う、高め合う」をビジョンに、不動産仲介事業やリフォーム事業、生命保険代理店事業、社会保険給付金サポート事業など人材系の事業を展開。自社のLINE構築を通じ、LINE構築代行も請け負っている。

 

株式会社InVitro様の公式サイト:https://invitro.co.jp/

リストを有効活用できていなかった

――Lステップを導入する前、LINE公式アカウントの運用はされていましたか?

近藤さん
鈴木さん

運用しておりませんでした。LINE公式アカウントの運用開始時にLステップも導入しました。

 

――Lステップ導入の時期はいつ頃でしょうか?

近藤さん
鈴木さん
3年前から導入しております。

 

――Lステップ導入のきっかけをお聞かせください。

近藤さん
鈴木さん
知人で利用している人が多数おり、LINE運用の効率化や、売上拡大などの成果が出ている話があったことがきっかけです。

 

――最初はどこからLステップを導入されましたか?

近藤さん
鈴木さん

まずは自社のLINE公式アカウントにLステップを入れました。現在も構築や運用は全て自社で行なっております。

 

構築代行もする予定でしたが、まずは自社で動かしてみて機能面を確認することから始めました。

 

――実際にLステップを操作してみてどう感じましたか?

近藤さん
鈴木さん

最初は難しいかなと思っていましたが、感覚的に使える部分が多かったので、基本的な機能は1週間ほどで使えるようになりました。

 

応用になると調べながら1〜2ヶ月で習得できましたね。

 

――導入前に抱えていた課題やお悩みをお聞かせください。

近藤さん
鈴木さん

リストの有効活用ができていませんでした。

 

当時から顧客とコミュニケーションを取れるツールが無かったことや、いざLINEを導入しても友だち追加だけで終わるケースが多かったように思います。

 

LINEは運用していたものの、お客様にアクションをしていなかったんです。あとは職業柄、お客様から同じような質問をもらうことが多いので、その部分に時間をかけていました。

 

特に社会保険給付サポートは、その人に合わせたアドバイスが必要になるため、やり取りが多くなりがちですからね。

 

――課題に対してどのような構築、運用をされていますか?

近藤さん
鈴木さん

LINEの友だち追加に繋げるために診断ゲームを用意しました。

 

友だち追加で退職時にもらえる給付金がわかる診断ゲームを開始できる

Lステップ退職時にもらえる給付金がわかる診断ゲーム

 

Lステップ退職時にもらえる給付金がわかる診断ゲーム

 

Lステップ退職時にもらえる給付金がわかる診断ゲーム

 

診断結果から面談に誘導

Lステップ診断結果から面談に誘導

 

LPで無料診断を訴求しLINEに誘導、そしてコンバージョンを狙う形です。

 

求職者にとって雇用保険の給付金ってわからない部分が多いと思います。ですので、診断ゲームという形で、わかりやすく訴求しました。

 

診断ゲームはほとんどの方がやってくれているので、お客様と効率的にコミュニケーションが取れるようになりましたね。

 

Lステップのカレンダー予約で面談もスムーズ

Lステップのカレンダー予約で面談

 

またカレンダー予約を使えば、空いている日をパッと予約できるので、面談へ導線もスムーズです。  

 

Lステップは複雑な部分が少なく、感覚的に操作できるところが気に入っています。

 

――構築の成果をお聞かせください。

近藤さん
鈴木さん

人材派遣業と社会保険給付金サポート、2つの売上が3年前から3倍以上になっています。

 

また人時生産性で考えると、7倍以上、繁忙期で10倍近い数値がでております。Lステップの活用により、人件費などのコスト削減もできました。

 

これからもお客様対応をスムーズにし、顧客満足度を上げていきたいですね。

 

――Lステップ構築後、どれくらいで成果が見え始めましたか?

近藤さん
鈴木さん

新規事業を開始するタイミングで導入したので比較はできないんですが、成果を売上発生とするなら、導入月から結果が出ました。

 

広告運用が上手くいった部分はあるものの、Lステップを導入した効果も実感しています。

 

導入前は「Lステップの導入で効率は上がるが、作業が複雑化されてしまうのでは?」という不安がありました。しかし実際には、Lステップの導入でお客様とのコミュニケーションが円滑に進みました。

 

やはり診断ゲームなどでコンバージョンを取れるように設計できたのがよかったです。

 

――Lステップを導入した感想をお聞かせください。

近藤さん
鈴木さん

正直なところ、他社には導入してほしくないと思います。

 

効果が高いツールなので競合が増えてしまうと、新たな施策を考える必要が出てくるからです。

 

そのくらいLステップにはお世話になっています。

まとめ

今回は株式会社InVitroの鈴木さんに、Lステップを導入した経緯や感想を伺いました。

 

自社のLINE公式アカウントを効率化し、お客様とのコミュニケーションにも役立っているようです。

 

お客様対応など作業工数を減らし、業務効率化につなげたい方は、LINE公式アカウントおよびLステップの活用をご検討ください。

 

  • Lステップで何ができるのか説明を受けたい
  • 自社でやりたいことは実現可能か確認したい

 

など、説明や相談を希望される方は「無料個別相談」を活用ください。Lステップ認定サポーターが1対1でご質問にお答えいたします。

 

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採用業務の工数が5分の1に激減|イベント会社のLステップ導入事例

LINE公式アカウントの導入により、ユーザーとコミュニケーションが取りやすくなった一方で、対応にかかる工数が増加するなど課題が増えるケースも少なくありません。

 

  • LINE名だと誰かわからなくて困る
  • 質問や問い合わせが多すぎて対応が間に合わない
  • 個別にユーザー情報を収集するのは大変

 

昨今はこのような課題を、Lステップの活用によって解決している事業者が増えているのをご存知でしょうか。

 

今回は株式会社NovoCor代表の下澤さんに、採用業務の工数が5分の1まで激減した「イベント会社のLステップ導入事例」をご紹介いただきました。ぜひ参考にしてみてください。

 

株式会社NovoCor代表の下澤さん

【下澤 一麻】
株式会社NovoCor 代表取締役社長/Lステップ正規代理店
医院や実店舗のある業態の構築実績が多数。実店舗を構えて来客がある業態で、友だちを増やす勝ち筋の検討から、ボトルネックを見つけて売上や業務効率化につながる解決策の提案を得意とする。

LINE公式アカウントは導入済みだが、うまく活用できていなかった

――さっそくですが、今回ご紹介いただく事例アカウントについて教えていただけますか。

下澤さん
下澤さん

 

株式会社ライドエンターテイメント様です。企業や自治体から依頼を受け、熊本県を中心にイベントの企画・運営をするイベントマーケティングが主な事業の会社です。

 

――御社が構築に入る前から、ライドエンターテイメント様はLINE公式アカウントやLステップを導入・運用されていましたか?

下澤さん
下澤さん

 

LINE公式アカウントは導入していました。ただ、使いこなしていたわけではなく、ユーザーへの一方的な情報発信になっている状態でした。

 

――ライドエンターテイメント様がLステップを導入したきっかけや、御社が構築を担当されることになった経緯をお聞かせいただけますか。

下澤さん
下澤さん

 

熊本県でフリーランスをしている知人から、LINEを使っていて疲弊している人がいるので助けてあげてほしい、と相談されたのがライド様とつながるきっかけです。

 

ご担当者と話したところ、イベントの企画・運営だけでなく、イベントスタッフのアルバイトの募集と採用、管理もされていて、採用業務にLINEを使っていること、採用業務が煩雑で担当者の負担がかなり大きくなっていることがわかりました。

 

Lステップを使えば課題の解決が見込めて、かつIT導入補助金を活用すれば費用を抑えた構築もできるとご説明したところ、導入が決まりました。採用業務の効率化を目的にLステップを導入しています。

 

――本件はIT導入補助金を活用されているんですか?

下澤さん
下澤さん

 

はい、IT導入補助金を使いLステップを導入しました。

――ライドエンターテイメント様のアカウントはいつ頃から運用されていますか?

下澤さん
下澤さん

 

2023年の半ば頃だったので、運用開始から1年が経過したところです。

 

――運用も御社でされているのでしょうか?

下澤さん
下澤さん

 

いえ、基本的には社内で運用をされています。構築後の1〜2ヶ月で内製化をさせていただいた上で、お引き渡しいたしました。

 

――当時ライドエンターテイメント様が抱えていた課題や要望をお聞かせください。

下澤さん
下澤さん

 

あらゆることを個別対応していたため、採用業務全般に相当な時間と労力がかかっている点が大きな課題でした。

 

例えばアルバイトの募集をする際、求人情報は一斉配信でお知らせし、その後の参加希望の確認や詳細に関するやりとりは、1人1人個別に対応していました。イベントが多い月は集約するのが大変で、かなり苦労されていたようです。

 

ライド様では、イベントのアルバイトは基本的に大学生・大学院生のみを採用していて、イベントごとに学生の適性を判断しています。これらも採用担当者がイベントごとに行っていて、適材適所の採用にもかなり手間暇をかけていました。

 

例えば定員が10名のイベントに応募が50名入ったら、50名から10名を選ばなくてはいけないわけですが、LINE公式アカウントの場合、本名ではなくLINE名の表示なので誰かわからない人も多く、選別が難しかったとおっしゃっていました。

 

その他、学生に支払う報酬の年末調整する際の税務処理に必要な個人情報も、個別に連絡して取得していました。これらを担当者1人ですべて対応・管理していたので、だいぶ負担が偏っていました。

 

――イベントスタッフの募集人数は、大体どれくらいになるのでしょうか?

下澤さん
下澤さん

 

募集人数はイベントによってかなり差があります。3名〜5名程度のイベントもあれば、30名〜50名規模のイベントもあります。

 

自社でイベントを企画・運営する以外にも、企業や自治体から依頼を受けてアルバイト採用と派遣をするケースもあって、例えば導入した当時はコロナ禍で、ワクチン接種の会場で働くスタッフの募集もされていました。

 

また、イベントは多い月と少ない月があって、多い月になると2〜3日に1回くらいの頻度でイベントがあるようです。

 

――多い月は2〜3日に1回の頻度でイベントがあり、30名を超える規模もある中で、参加希望や仕事内容の連絡、給与の振込先、年末調整のために必要な情報の取得を個別にするのは、相当大変そうですね。

下澤さん
下澤さん

 

そうですね、イベントが多い月は学生とのやり取りだけで、朝から晩まで1日中LINE対応をされていたようです。休みの日もプライベートLINEも使って対応するくらい、ずっと対応に追われるときもあり、かなり疲弊していました。

個人情報の取得を自動化し、個別対応の手間を大幅にカット

――業務改善が急務の状態ですね。課題に対し、どのような構築をされましたか?

下澤さん
下澤さん

 

まず個人情報の登録フォームを用意し、友だち追加時に送っています。個人情報を入力した人だけが、アルバイトに応募できる仕組みにしました。

 

Lステップ 個人情報の登録フォーム

 

Lステップ 個人情報の登録フォーム

 

以前は都度確認していた学生の個人情報を、自動的に把握できるようになります。また途中で情報が変わっても、LINE上で簡単に情報変更ができるようにしました。

 

Lステップ 個人情報の登録フォーリッチメニューアルバイト情報ム

 

なお個人情報の登録フォームでは、税務処理に必要な情報や給与の振り込み口座情報などの項目も網羅しています。

 

Lステップ 登録情報 給与の振り込み口座情報

 

次にアルバイトの募集をする際、一斉配信に求人情報を記載したメッセージとカルーセルを使い、ボタンひとつで各イベントの参加希望者を把握できるようにしました。

 

カルーセル 参加希望者ボタン

 

参加希望者には自動的にタグが付いて一覧でわかるため、個別に参加の意思を確認する手間が一切無くなります。

 

また、Lステップの管理画面には他のスタッフを入れて複数人で管理できるため、今まで担当者が1人で抱えていた業務を分担できるようにもなりました。

採用業務の工数が5分の1に激減

――構築の成果をお聞かせください。

下澤さん
下澤さん

 

これまで1人1人に確認していた個人情報の取得と、情報のデータベースへの保管は完全に自動化されています。

 

もちろん全員が全員、登録フォームに入力してくれるわけではありませんが、個人情報を入力していない人だけを抽出してメッセージを送り、入力を促すこともできるため、以前よりも多くの学生の情報を取得できているようです。

 

情報取得が自動化されたことにより、年末調整の準備にかかる手間も大幅に削減できたとおっしゃっていました。

 

また、イベントへの参加希望者はタグによって一覧でわかるため、選別の時間が大幅に短縮できるようになりました。採用者および不採用者への連絡も、タグでセグメントして一斉配信できるので、個別対応の手間は大幅に削減できています。

 

その他、Lステップから登録者のデータをCSVで出して、Excelでシフト作成をされているようで、データを取り出せるのもすごく便利だと喜んでいました。

 

Lステップを導入後、作業はすごく楽になり、体感として作業負担は5分の1になったとおっしゃっていました。

 

――作業負担が大幅に削減できていますね。ちなみに、イベントごとに学生の適性を判断しているというお話がありましたが、どのように判断されているのでしょうか?

下澤さん
下澤さん

 

アルバイトの参加経験がない人の場合は、免許証などの身分証明書をみて身なりを確認しているようです。例えば、派手な髪色の人は避けたいイベントでは、派手な髪色の人は避ける感じですね。

 

ライド様の採用担当者も現場に行かれるようなので、アルバイトに参加した人はある程度覚えているらしく、直接見た印象からの判断もあるとおっしゃっていました。

 

――LINEで求人情報を発信したら、応募は結構集まるのでしょうか?

下澤さん
下澤さん

 

そうですね、応募はかなりあって、すぐ定員に達するみたいです。

 

なので優秀な学生をぱっと見分けられるよう、スコアリングを取り入れましょうと提案しまして、スコアを入れられるよう設定はしています。

 

ただ、現状ではまだそこまで使いきれていないため、今後タイミングをみてフォローしていければと思っているところです。

 

――友だち追加はどこからが多いですか?

下澤さん
下澤さん

 

大学によっては構内にある掲示板に、LINEのQRコードを設置させてもらっているところもあるようですが、メインは学生さんたちの紹介です。

 

紹介で登録してもらった人の方が信用できるので、ホームページなどで大々的に友だち集めをするのではなく、紹介メインで広めていきたい考えです。

 

――アルバイトの募集に予約機能を使っていないのは、イベントごとに適性を判断したいからですよね?

下澤さん
下澤さん

 

おっしゃる通りです。イベント予約機能を実装すると、より効率化につながると思い最初にご提案はしたのですが、応募者の中から誰を採用するか厳選したいため、先着順にはしたくないとのことで予約機能は入れておりません。

 

――「採用」「不採用」はタグで分けて一斉配信するとおっしゃっていましたが、その他でもセグメント配信は活用されていますか?

下澤さん
下澤さん

 

男性・女性で分けて配信はしていますが、そこまで細かなセグメントはされていません。あとは、担当の方が優先して情報を送りたい人を絞り込んで送ることはあるようです。

 

――採用が決まった人には、仕事の前日などにリマインド配信をされていますか?

下澤さん
下澤さん

 

リマインドの設定はしていますが、まだ活用には至っていません。

 

現状では仕事当日の朝に、起床確認のメッセージを送ってもらうようにしていて、それをリマインドで送り、ボタンをタップしてもらえれば起床の確認ができる仕組みは用意しているので、今後活用できればと思っています。

 

――スコアリングやリマインドも活用できたら、一段と工数削減につながりそうですね。

下澤さん
下澤さん

 

そうですね、使いこなせればもっともっと有用になると思います。今も2〜3ヶ月に1回程度は、その後どうですか?と運用の具合を確認させていただいているので、またフォローできればと思っています。

 

――本事例の構築にはどれくらいの時間を要しましたか?

下澤さん
下澤さん

 

ヒアリングから設計、構築して納品まで、トータルで約1ヶ月です。

――構築後、どれくらいで成果が見え始めましたか?

下澤さん
下澤さん

 

LINE公式アカウントは運用されていてリストがありましたので、初回の一斉送信から業務効率化を感じていただくことができました。

 

――その他、今回の構築で工夫した点やこだわったポイントがありましたらお聞かせください。

下澤さん
下澤さん

 

リッチメニューに注意事項のボタンを設けていまして、勤務や扶養に関する注意事項をまとめて記載しています。注意事項を確認して、タグが付いた方のみ、仕事の依頼をさせていただく仕組みです。

 

リッチメニュー注意事項ボタン

 

以前はPDFで個別に注意事項を送り、後で直接サインをもらう流れにしていたんですよね。その流れも手間なので、LINEに注意事項を入れて、チェックしたらタグが付くようにして、データで確認できるようにしましょうと提案し、今の形になっています。

 

あとはリッチメニューにお問い合わせボタンを設置したところです。LINE公式アカウント単体での運用のときは、気軽にどんどん質問が送られてきて対応が大変でした。

 

本当に必要なお問い合わせしかこないように決まりを作って、フィルタリングしたことによって無駄を削減できています。また、お問い合わせが入ったらすぐにわかるようにしたいとおっしゃっていたので、通知が届くようにしています。

 

また今後は、登録してくれた学生と、新卒採用をしたい企業とをつなぐ取り組みができればと考えておられるようで、Lステップに蓄積したデータをさらに活用していく見込みです。

 

――ライドエンターテイメント様は、Lステップを導入してどのように感じていらっしゃいますか?

下澤さん
下澤さん

 

以前は付きっきりでLINEを見ていなければいけなかったけれど、今は見張る必要がなくなって、ものすごく楽になったと喜んでいただいています。まだ使いきれていない部分もありますが、今できる範囲だけでもかなり助かっていますとおっしゃっていました。

営業職からLステップ正規代理店に

――ここからは下澤さんのご経歴や、Lステップ構築を始めた経緯についてお伺いできればと思います。まずはプロフィールをご紹介いただけますか。

下澤さん
下澤さん

 

はい、ありがとうございます。株式会社NovoCor(ノボコル)の下澤と申します。

 

Lステップ代理店養成講座の第二期生として卒業し、2022年7月ごろからLステップ支援をスタートしました。

 

私は新卒から10年間、医療業界でお医者さんを相手に営業をしていました。ですが前職で働いていたベンチャー企業での売り上げが鳴かず飛ばずで、3年目あたりで給料遅れも発生し始めました。

 

社長との人間関係も崩壊しており、結婚して子供も生まれたばかりだったので、このままではまずい…と思い、副業でスタートしたブログアフィリエイトが独立のキッカケとなりました。

 

ブログアフィリエイトで少しうまくいったので、今度は僕と同じように副業でやりたい人たちに、ブログのやり方を教える講座をちょっと細々と、 今でも少しやってるんですけども、その事業用にLステップを自分で使い始めます。

 

ブログやWeb広告からLINEに誘導して、ステップ配信を流し、個別相談に誘導して販売する流れですね。

 

ただ、当時は全然Lステップを活用しきれていなくて、もう少し使いこなせるようになりたいと思っていたタイミングに、ちょうど御社からセミナーのご案内が届きました。

 

Lステップの使い方を学べるセミナーだと思ってすぐに申し込みをしたんですが、それが正規代理店の説明会だったんですよね。

 

話を聞いてみるとかなりしっかりとノウハウが学べることがわかり、自分の事業にも活かせますし、Lステップの構築も仕事にできるなら一石二鳥だと思い、迷わず正規代理店の養成講座への参加を申し込ませていただきました。

 

元々営業をしていたこともあり、お客さんのお困りごとをヒアリングして解決の提案をするのが得意かつ好きなことに、独立してしばらくしてから気づきました。

 

LステップやLINE公式アカウントの支援はまさに、「お客さんのお困りごとは何か?」を探すところから始めるので、かつての営業での経験を活かしながら、問題を解決してお客さんに喜んでいただくことができています。

 

――ご自身の事業用にLステップを活用されていたんですね、Lステップを使おうと思われたきっかけは何でしたか?

下澤さん
下澤さん

 

最初はメルマガで配信をしていたんですが、これからはLINEを使った方がいいという話をよく見かけて、いろいろ調べていく中でLステップがよさそうだと思ったのと、私の周りもにLステップ利用者がいたので、Lステップに決めました。

 

――対応エリアは全国ですか?

下澤さん
下澤さん

 

はい、全国対応しています。希望があれば現地に1度お伺いして、対面でヒアリングさせていただき、その後はオンラインでやり取りをしながら設計・構築を進めています。

 

――御社が得意とする業種・業態はありますか?

下澤さん
下澤さん

 

弊社は特定のジャンルに対応しているわけではなく、幅広く対応させていただいているため、ここがすごく得意ですと言える業種はありません。

 

ただ、飲食店や美容院、医院など、実店舗のある業態の構築は実績が多く、売上アップやリピート率の向上といった成果は出してきたので、友だちを増やす勝ち筋の検討から、ボトルネックを見つけて売上や業務効率化につながる解決策の提案には自信があります。

 

――御社では構築のみと、構築後の運用支援や内製化までされるケースでいうと、どちらが多いですか?

下澤さん
下澤さん

 

件数でいうと構築のみの方が多いですが、運用支援含めたサポートも全然させていただきます。

 

――御社の対応範囲をお聞かせいただけますか。

下澤さん
下澤さん

 

LINE構築に関わる部分は全般、ライティングやデザイン含め対応可能です。その他、集客用のチラシ作成、ホームページ制作、あとはWeb広告の運用ですね、LINEやInstagram、Google広告など幅広く対応可能です。

 

――最後に御社の強みや、クライアントワークをする上で大切にしていることをお聞かせください。

下澤さん
下澤さん

 

10年間の営業経験を活かして「9割は聴く」を徹底しているところです。

 

コンサルタントだからといって、あれやりましょう、こうしましょう、と押し付けるのではなくて、まずはしっかりと話を聞いて、クライアントの課題や悩みの発見に全集中することを一番大切にしています。

 

弊社にはLINEのことでご相談に来られる方が多いですが、全員にLステップを導入しましょうと提案するわけではありません。

 

Lステップはあくまで手段の1つであって、クライアントの状況によってはLINE公式アカウントだけの利用を提案する場合もありますし、そもそもLINEをまだ始めなくて良い段階の事業者へは、LINEの優先順位を後回しにしましょうと言う場合もあります。

 

「今この瞬間」に抱えている悩みや問題を見つけ、改善のご提案をできる余裕を持つことを常に意識しています。

まとめ

今回は株式会社NovoCor代表の下澤さんに、イベント会社のLステップ導入事例をご紹介いただきました。

 

実店舗を運営されていて、LINEだけでなく集客面含めたトータルサポートを求める方に同社は非常におすすめです。ご相談を希望される方はぜひ、以下のHPからご連絡してみてください。

 

株式会社NovoCorのホームページはこちら

パソコンLステップ無料個別相談

スマホ無料個別相談

 

登録者100万人超えYouTuberのプロデュース商品をサポート|EC販売のLステップ導入事例

インフルエンサーが商品をプロデュースし、EC販売する事例が増えています。

 

SNSを活用してブランドを立ち上げる際、知名度でPRするだけでなく、集客から販売までの導線も整えなければなりません。

 

そこでおすすめなのが、LINE公式アカウントとLステップを活用した販売施策です。

 

今回は株式会社クレーンの平さんに、YouTuberがプロデュースした商品における「EC事業のLステップ事例」をご紹介いただきました。

 

株式会社クレーンの平さん

【平 賢介】

株式会社クレーン 代表取締役 / Lステップ認定代理店

アパレルメーカーの立ち上げ・現役EC運営者の知見を活かしたLステップ構築が強み。Amazonや楽天市場などの計6モールでの販売実績をもとに、LINE周りだけでなく商品開発、商品生産、集客、販売まで一貫してサポートしている。

 

株式会社クレーン様の公式サイト:https://crane-fukuoka-japan.com/

プロデュース商品のローンチを成功させたい

――今回ご紹介いただくクライアント様の事例についてお聞かせください。

平さん
平さん

 

現役美容師YouTuberのAYAMARさんからご依頼いただいた事例です。

 

AYAMARさんのYouTube:AYAMAR美ヘアチャンネル 

(登録者115万人※2024年7月末時点)

 

AYAMARさんがプロデュースするヘアミルク「Kaminii(カミニー)」のローンチをサポートさせていただきました。

 

もともとは、Lステップ認定トレーナーの堤さんからのご紹介です。

 

ブランドを作ってEC販売するというお話だったので、堤さんが「EC事業に精通している平さんが適任だろう」とのことで、お仕事をお受けしました。

――平さんはEC周りにかなり精通されていますよね。

平さん
平さん

 

2009年に中国の広東省広州市に移住して、アパレルメーカーを立ち上げています。

 

最初の7年くらいは、アパレルメーカーさんのOEMで生産委託という形でやっていました。

 

現在もOEMは受けていますが、2020年2月から自社製品としてマタニティアパレルブランドMUNNY(ムニー)を立ち上げ、Amazonや楽天市場などで販売しています。ですので、EC販売はかなり得意分野です。

 

Lステップ正規代理店になってからは、ECショップを中心にLINE構築・運用をさせていただいております。

 

――御社が構築に入る前から、AYAMAR様はLINE公式アカウントやLステップの運用をされていましたか?

平さん
平さん

 

LINE公式アカウント(芸能人用)とLステップのプロプランを契約されていました。

――AYAMAR様が抱えていた課題やお悩みをお聞かせください。

平さん
平さん

 

AYAMAR様のD2Cブランド「Kaminii(カミニー)」の販売を効率化するために、Lステップを活用したいというご依頼でした。

 

もともとLステップは導入されていたものの、あまり使いこなせていなかったそうです。

 

当初はローンチが目的だったので、Amazonでの販売導線を効率化するためにLステップを構築しました。

 

――課題に対する御社のご提案と施策をお聞かせください。

平さん
平さん

 

YouTubeを軸に、各種SNSからLINE公式アカウントへの誘導、そしてAmazonの計測タグでの効果測定をご提案させていただきました。

 

まずは、販売1ヶ月前から新作商品の告知とクーポン応募のメッセージを配信。クーポン取得者数を把握して、初回納品数や販売数の予測を立てました。またAmazon側で計測タグを作成して、LINE経由のアクセス・売上・注文数・客単価を計測しています。

 

そしてAmazonでは、ランキングの獲得が重要です。ですので、販売当日にクーポンを配布し、初速で販売数を増やす施策も実行しました。

 

その後の販売においては、クーポン以外に割引セールも実施しています。

 

特にYouTubeからの反応は凄まじかったです。夜中に通知が止まらなかったので、ミュートにするくらいでした。

 

このあたりは、EC運営の知見が大いに活かせましたね。

 

15%OFFセール時の配信
15%OFFセール時の配信

 

――各SNSそれぞれで流入経路分析はされていますか?

平さん
平さん

 

基本的に同一の流入経路にしています。友だち追加してくれた人にプレゼントを配布する流れです。

 

友だち追加時のアンケート回答でプレゼントを用意
友だち追加時のアンケート回答

ただ場合によって、流入経路の計測を変えています。例えばInstagramのライブ配信をしたときは、専用のタグを用意しました。

 

――今回のLステップ構築で特に注力されたところはありますか?

平さん
平さん

 

リッチメニューのデザインにこだわりました。やはりブランドイメージを保っていく必要があるので、何度も改善を繰り返しています。

 

Amazonの商品ページ(黄色ベース)と配色を統一

Amazonの商品ページ

 

あとは、すぐにAmazonなどの購入サイトに飛べるようなリッチメニューを心がけました。

リッチメニューからAmazonページへ移動

 

またファンが多くいらっしゃるので、一緒に商品を作るのもいいかなと思い「AYAMARと一緒に商品開発しませんか?」というフォームも設置しています。やはりお客様の声を反映すると、良い商品作りにもつながりますからね。

 

――その他、配信で工夫されている点はありますか?

平さん
平さん

 

ローンチによって異なりますが、ヘアオイルの販売時は、クーポンを使っていない人や購入していない人に向けて、追加で配信をしました。

 

――構築後、どれくらいで成果が見え始めましたか?

平さん
平さん

 

構築後すぐに成果が出ました。

【Kaminii(カミニー)の販売実績】

  • 発売から2時間で完売Amazonランキング9冠

 

――本事例の構築にはどれくらいの時間を要しましたか?

平さん
平さん

 

1ヶ月半です。

正規代理店でのお仕事について

――対応エリアは全国ですか?

平さん
平さん

 

全国対応可能です。

――得意とする業種・業態はありますか?

平さん
平さん

 

アパレルやEC運営が得意分野です。

 

実際に経営者としてEC事業を行っておりますので、Lステップ構築だけでなく、EC周りも手厚くサポートできます。

 

あとは美容室や工務店の構築実績もあります。ジャンル問わずご相談いただきたいです。

 

――ご自身の強みや、クライアントワークをする上で大切にしていることをお聞かせください。

平さん
平さん

 

ご提案やアドバイスだけでなく、実際に手を動かしてサポートできるように心がけています。

 

アパレルメーカー・現役EC運営者として、クライアント様と同じ立場で提案やサポートができるのが強みです。業界の情報をいち早くキャッチができるため、すぐにクライアント様へ共有ができます。

 

また自社で取り組んでいる業務改善の方法や成功した施策、失敗した施策をクライアント様に提案しております。

 

――Lステップ代理店になって変わったと感じることはありますか?

平さん
平さん

 

アパレルメーカー・現役EC運営者かつ、Lステップ構築もできる代理店はそうないので、その部分を褒めていただくことが多いです。

 

また同業者からのお仕事依頼も増えました。その中で事例がたまってくるので、自分のアパレルやEC事業に落とし込み、クライアント様のサポートに役立てています。

まとめ

今回は株式会社クレーン代表の平さんに、YouTuberのプロデュース商品の販促事例についてご紹介いただきました。

 

実際にアパレルメーカーを立ち上げ、EC運営をしてきた平さんだからこそできる施策が目白押しでした。

 

平さんにご相談をご希望される方、AYAMARさんの商品が気になる方は、以下のLINE公式アカウントをご確認ください。

 

株式会社クレーンのLINEはこちら
AYAMARさんのLINEはこちら

パソコンLステップ無料個別相談

スマホ無料個別相談

 

新規講座の説明会申込率が1.7倍に|コーチングスクールのLステップ導入事例

  • LINEで配信しているけれど、なかなか講座の申し込みに繋がらない
  • 体験会や個別相談までのやりとりに時間をとられている
  • LINE公式アカウントにスムーズに登録してもらう施策を知りたい

 

スクールや講座を運営される中で、このような課題に悩まれている事業者も多いのではないでしょうか。

 

今回は株式会社ユニオンフィールズ代表の合田さんに、講座説明会で従来の1.7倍の申込率を達成し、同時にスタッフの工数削減にも成功した「コーチングスクール・コーチ養成講座でのLステップ導入事例」をご紹介いただきました。

 

株式会社ユニオンフィールズ代表の合田さん

【合田 理】
株式会社ユニオンフィールズ 代表取締役/Lステップ正規代理店

クリニック・学習塾・不動産・専門学校など幅広い業種でLINEを活用したコンサルティングに携わる。独立前は、15年以上WEB業界でディレクターやプロジェクト責任者を歴任。WEBの知見を活かしたマーケティング、セールスコンサルティングも好評を得ている。

自動化と成約率アップを叶えたい

――さっそくですが、今回ご紹介いただく事例アカウントについて教えていただけますか。

合田さん
合田さん

 

株式会社アウェイク様です。代表の森田市郎様が、これまで20,000人以上の対人支援をしてきた経験を元に、コーチングを世の中に広めていらっしゃいます。

 

――合田さんがアウェイク様の構築を担当されることになった経緯をお聞かせいただけますか?

合田さん
合田さん

 

森田様が主催しているコーチングの講座を私が受講したところからのご縁です。

 

森田様はいくつか講座を持たれているのですが、そのうちの一つにとても興味を持ちまして、受講させていただきました。

 

そこからお付き合いが始まり、その中で私のビジネスのことを知っていただいて「もう少しLINEの施策を強化したい」とご相談いただいたのがきっかけです。

 

――合田さんが構築に入る前から、アウェイク様はLINE公式アカウントやLステップの運用をされていましたか?

合田さん
合田さん

 

LINE公式アカウントを導入していました。

――LINE公式アカウントはどのように使われていらっしゃいましたか。

合田さん
合田さん

 

当時は告知のみでしたね。イベントが開催される度に定期配信をやっていました。講座のフロントとして「セミナーをやります」とか「イベントやります」といった形で告知していました。

 

――アウェイク様が抱えていた課題やご要望をお聞かせください。

合田さん
合田さん

 

ご要望は以下の通りです。

 

  • コーチングやビジネスに関する講座の体験会への集客を効率的に実施したい
  • SNS経由でLINE公式アカウントに登録した方の成約率をアップさせたい
  • 新規講座の立ち上げに際して、しっかりと売上を立てたい

 

――ご要望に対して、どのようなご提案をされましたか。

合田さん
合田さん

 

主な提案内容は以下の通りです。

 

  • LINE公式アカウントに登録後、体験会や個別相談に向けたアプローチの自動化
  • Lステップの導入により、登録後の状況に応じたメッセージや訴求コンテンツを出し分け

 

既に人は来ている状態だったので、森田様も「体験会や個別相談までの流れを効率化したり、成約率も上げれそうだよね」とお考えになられていました。

 

私はそれを後から見させていただいて、いろんなアイデアや伝えたいことをどう伝えると最も効果的か、といったところに関わらせていただきました。

 

――構築にはどれくらいの時間を要しましたか?また、成果が出始めたのはいつ頃でしたか。

合田さん
合田さん

 

構築は2ヶ月半で、成果が見え始めたのが構築して1ヶ月後くらいです。

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伝え方の工夫で説明会の申込率が1.7倍に

――配信をする際の伝え方を見直されたとのことですが、内容も精査されましたか。

合田さん
合田さん

 

そうですね。配信の内容はもちろんですが、伝え方がこれまではテキストだけだったので、動画を入れた方がいいですよね、という話がありました。

 

「一流コーチ養成プログラム」のアカウントは現在、登録してからウェビナーを受ける流れになっているのですが、ウェビナーを使って訴求する点も含めて一緒に決めていきました。

 

あいさつメッセージからウェビナーに誘導

「一流コーチ養成プログラム」あいさつメッセージ
「一流コーチ養成プログラム」ウェビナー誘導

 

――配信の内容や伝え方を工夫されてどのような成果に繋がりましたか。

合田さん
合田さん

 

新規講座の説明会申込率が、従来の1.7倍になりました。

――この成果について、森田様は何かおっしゃっていましたか。

合田さん
合田さん

 

いい成果が出ているとの認識を持っていただけたと思います。

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自動化によりスタッフの工数削減を実現

――体験会や個別相談に向けたアプローチの自動化はどのように実現されましたか?

合田さん
合田さん

 

従来は登録してくれた人に、セミナーのご案内や個別相談の申し込みフォームなどを個別で送ったり、見てほしい動画を都度一斉送信したり、すべて手動で対応していました。

 

この方法だと、スタッフの工数が多く、あまり効率的ではありません。

 

そこでLステップを導入し、登録後の状況に応じたメッセージや訴求コンテンツの出し分けが自動でされるよう構築しました。

 

適切なタイミングで個々の状況に合ったコンテンツが自動配信されるので、スタッフの方はイレギュラーな動きがあったときにだけサポートすればよく、工数はぐっと削減できましたね。

 

――手動で配信する内容を区別して対応するとなると、工数がとてもかかりますよね・・・

合田さん
合田さん

 

そうですね。手動での区分けは実質無理なので、これまでは一斉配信でやるしかなかったと思います。

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Web業界での知見を活かした解決策の提案も

――新規講座の立ち上げに際しては、Lステップのアカウントを構築されましたか。

合田さん
合田さん

 

はい、構築しました。

――例えば、SNSからLINEに流入するところなど、集客について何かアドバイスや工夫されたことはありますか。

合田さん
合田さん

 

SNS運用のメインはInstagramなんですけれども、Instagramは運用担当の方が別にいらっしゃるので、基本的にはその方にお任せしていました。

 

一方で、ローンチ施策の中で、広告を打ってLPを作ってそこからLINEに流す、といった対応も合わせてしていたので、そこに関しては一緒にサポートさせていただきました。

 

例えば、広告のクリエイティブでアイディア出しを一緒にしたり、LPの構成を一緒に考えたり、ですね。

 

この辺りは繋がっているので、一方が駄目ならもう一方を上手く作っていても成果には繋がりません。ですので、そこの流れについては、一緒にやらせていただきました。

 

最初から上手くいったわけではなく、上手くいかなかったら「ここを見直していこう」といった感じで進めていきました。

 

――LINEは合田さんで、SNS周りは別の担当の方となると、意識的に認識の擦り合わせが必要になるかと思いますが、活発にコミュニケーションを取られましたか。

合田さん
合田さん

 

まさにその通りですね。週1ぐらいでSNS担当の方や森田様も含めて打ち合わせする機会を持つようにしていました。

 

その中で結果の共有や、Instagram側ではどういうアプローチで集客するのか、などいろんな話をしていましたね。

 

――そのあたりで認識の相違が起こりがちだという話はよく聞きますね・・・。

合田さん
合田さん

 

本当にそうだと思いますね。ここは難しいところですね。

 

やはり各担当者が、運用と戦略についての考えを持っていて当たり前だと思うので、意識をどう合わせていくかはすごく大事なところだと思います。

⇒【完全版】コーチ・コンサルで成功する10のLINE活用事例集をダウンロードする(無料)

強みを見極めて作った診断コンテンツでほぼ全員がLINE登録

――アウェイク様のアカウントを構築された中で、合田さんの推しポイントや注目ポイントがありましたら教えてください。

合田さん
合田さん

 

実は、機能の中で一番喜んでいただいているのが、森田市郎アカウントの「自分軸他人軸診断」です。

 

、森田市郎アカウントの「自分軸他人軸診断」

 

森田様は少し前に、書籍(『一生ブレない自分軸の身につけ方〜やりたいこと、才能、目標を見つける!~』)を出版されて、出版に伴うイベントが開かれていました。

 

その中で、LINE公式アカウントに登録してもらうためのアプローチとして、この診断を設けました。

 

講演会やイベントに出席した際に、自分軸というテーマと絡めて「ちょっと自分軸診断してみませんか」と、LINE公式アカウントのQRコードやURLを案内してもらっています。

 

会場で登録してもらって診断を受ける流れが鉄板になっているので、この診断を作ってすごくよかったなと思っています。

 

――セミナーや講演会の内容をそのまま友だち追加施策として診断に入れると、会場に来られた方は絶対やりますね(笑)

合田さん
合田さん

 

そうですね、登録率がほぼ100%だったので(笑)その流れを作っておけて本当に良かったです。

 

――友だち追加施策はいろいろありますが、やはり診断コンテンツは強いと思われますか。

合田さん
合田さん

 

今回のケースでは強かったですね。森田様の場合は、自分軸という一貫性があるのが大きな強みだったので。

 

書籍もそれで出されていて、コーチングも「コーチングを通じて自分軸を見つけましょう」といった発信をしているので、この自分軸診断があることでより説得力が増すと思っています。

 

一貫性があれば、診断コンテンツはすごく強いですね。

 

一方で「とりあえず作りました」といった診断コンテンツはなかなかやってもらえないとも考えています。

 

ですので、私は「何でもいいから診断コンテンツを作りましょう」とは、あまり提案していません。

 

戦略の中で、説得力のあるコンテンツの一つとしての診断コンテンツならすごくいいなと思ってます。その流れも含めたこのコンテンツは推しポイントですね。

⇒【完全版】コーチ・コンサルで成功する10のLINE活用事例集をダウンロードする(無料)

自分と同じようにLINEのビジネス活用がわからない人の力になりたかった

――ここからは合田さんの経歴や、Lステップ構築を始めた経緯についてお伺いできればと思います。まずは自己紹介をお願いします。

合田さん
合田さん

 

2021年に起業して、現在はLステップの正規代理店をさせてもらっています。正規代理店になったのは2年ほど前ですね。

 

起業してからはずっとLINE公式アカウントとLステップをメインに関わらせてもらっています。それと同時に、そこから派生したWebやマーケティング、セールスコンサルなどもサポートさせていただいております。

 

――起業前はどのようなお仕事をされていましたか。

合田さん
合田さん

 

Webディレクションの歴史が長くて、15年くらい経験しています。

 

大手飲食サイトや不動産ポータルサイトなど、大手のポータルサイトの運用経験が長かったです。

 

大きい会社だったので、いわゆる広告運用は部門が違っていて担当ではなかったのですが、トータル的な知見としては持ち合わせています。

 

私はどちらかというと、流入してきた後にどうやってコンバージョンに繋げていくのか、をメインで考えていました。

 

また、ディレクションなので、コンバージョンに繋げるための様々な企画をWeb上でどう表現していくのか、そのためにどういう人をどう動かしていくのか、といったところを切り盛りしていました。

 

アイディア出しから企画作り、それを要件定義して実行していくところが経験としては一番長いですね。

 

――Web周りのご経験が長いので、これまでの経験が今のお仕事にかなり活かされているのではないでしょうか?

合田さん
合田さん

 

ディレクターとしての経験は、Lステップの構築にダイレクトに活かされていますね。

 

また、社内外のいろんな人とコミュニケーションを取ったり、会社様によっては営業の方と一緒に提案するような経験もさせてもらったりしているので、これもクライアントワークで非常に役立っています。

 

お客様とコミュニケーションをしっかり取りながら、課題解決に向き合っていく部分ですね。

 

もう一つ、社内プロジェクトの経験も役立っています。

 

ありがたいことに、サイト運営以外のプロジェクト、例えば、DXプロジェクトやデータ活用推進、社内のシステム切り替え対応などにも関わらせていただきました。

 

Webに限らず、社内での運用の仕組みであったり、システム活用などについてもある程度対応していけるところも強みの一つだと思っています。

 

どちらかというと、これまでの経験の抽象度が高い部分が役立っていると感じますね。

 

――Lステップはどういったきっかけでお知りになったんでしょうか?

合田さん
合田さん

 

前の会社で起業したいと思っていた頃に、たまたま知りました。

 

当時、コロナでちょっと先行きも見えない中で、新しいことやりたいけれど何をやろうかと思っていたところ、たまたま本屋でMARKELINKの堤さんが書かれた本を見つけまして。

 

そのとき、実はLINEも全然わかっていなくて、「LINE公式アカウントって何?」くらいの感じでした、当時の私は(笑)

 

Webはわかるけれど、SNSに強い認識がなかったんです。

 

「LINEはわかるけれど、本当にビジネスに使えるのかな」というところからスタートして、本を読み進めたときに、「いや、これはすごいな」と思いました。

 

当時、書いてある内容は半分もわからなかったんですけれど、すごいことが起きてるな、と思い、すぐに本に書いてあったQRコードからアクセスして、MARKELINKのLINE公式アカウントに登録しました。

 

そこでいろんな配信が流れてきて、「Lステップ」に触れた数日後には、堤さんが当時やっていたLステップ養成講座の受講を決めました。

 

――独立しようと考えていろいろ探されてた中で、見つけた!といった感じだったんでしょうか。 

合田さん
合田さん

 

そうですね。私もWeb界隈にいたので、そういったツールにそれなりに強い認識もあったんです。

 

でも、初めて見たときは正直「LINE公式アカウントもLステップもよくわからない」と思ったんですよ。

 

自分がこれだけWeb業界にいたのにわからないということは、同じようにわからない人が結構いらっしゃるのでは、と当時思いました。

 

ですので、自分がちゃんと勉強して理解することができれば、同じようにわからない人の力になれるんじゃないかな、と思ってスイッチが入りましたね。

 

――現在の事業内容なんですけども、メインはLステップの事業でしょうか。

合田さん
合田さん

 

ここ2年ぐらいはそうですね。メインはLステップの事業です。

 

いくつかのクライアント様では、Lステップから派生したマーケティングやセールスのサポートもさせていただいています。

 

――得意とする業種・業態はありますか?

合田さん
合田さん

 

得意としているのは、クリニック・学習塾・不動産・専門学校などです。

 

MARKELINKのコンサルタントとしても活動しているので、ご紹介いただいた案件の対応をすることもあります。

 

――対応エリアは全国ですか?

合田さん
合田さん

 

はい。全国どこでも対応いたします。

――お仕事の対応範囲を教えてください。

合田さん
合田さん

 

LINE公式アカウントやLステップの構築、運用はもちろんですが、新規サービスのローンチ施策やマーケティング施策、セールスの戦略を一緒に考えることもサポートしております。

 

――Lステップですと、「構築のみ」と「運用まで含めてサポート」とではどちらの割合が多いでしょうか。

合田さん
合田さん

 

現状は構築のみが多いです。今後は運用サポートも増やしていきたいと思っています。

 

――ご自身が構築されたアカウントを引き渡してからどのように運用されているか、気になりますか。

合田さん
合田さん

 

すごく気になります。

 

構築のみご依頼されるお客様の場合、運用についてのレクチャーなども行ってはいるんですが、それだと結果が出る出ないが分かれるところがありまして。

 

ですので、結果にこだわるといった意味では、今後、運用にどう関わっていけるかがとても大事だなと思っています。運用にも力を入れていきたいですね。

 

――Lステップの正規代理店として活動されている中で、このお仕事の魅力はどういったところだと思われますか。

合田さん
合田さん

 

お客様の課題を一緒に解決していけるところが一番の魅力ですね。

 

例えば大きい企業の中で仕事をしていると、お客様の課題について理解はしているけど、直面してないところがあると思うんですよね。

 

今のお仕事は、ダイレクトにお客様の課題が伝わってくるし、課題に対してしっかりアプローチできる感覚が、このポジションならではだと思います。

 

そこで自分が得意としているWebやオンライン、DXの知見を使いながら解決していける、これがやっぱり一番の魅力だと感じますね。

 

――お仕事される中で大切にしていることをお聞かせください。

合田さん
合田さん

 

やはりお客様の本質的な課題を見にいくことですね。

 

お客様ご自身が気づけていない課題が潜んでいる場合もあるので、丁寧にヒアリングをして、課題を一緒に掘り起こしていくことを大事にしています。

 

表面的なところの課題や今やりたいこともとても大切ですが、その奥にある本質的な課題ですね。

 

もちろん、一緒に見つけられればベストですし、仮に、お客様がその解決を望んでいなかったとしても、自分として何かアプローチできるところはないのかを常に考えるようにしています。

⇒【完全版】コーチ・コンサルで成功する10のLINE活用事例集をダウンロードする(無料)

まとめ

今回は株式会社ユニオンフィールズ代表の合田さんに、新規講座説明会の申込率アップとスタッフの工数削減を同時に叶えた「コーチングスクールでのLステップ導入事例」をご紹介いただきました。

 

  • Lステップの構築はもちろん、運用も依頼したい方
  • Web周りも含めたマーケティングのご相談をされたい方
  • ビジネス的な背景も理解した上での解決策を求める方

に合田さんはとてもおすすめです。

 

ご相談を希望される方は、以下のHPからご連絡してみてください。

株式会社ユニオンフィールズのHPはこちら

パソコンLステップ無料個別相談

スマホ無料個別相談

 

工数負担の削減と人員配置の最適化を実現|高血圧クリニックのLステップ導入事例

クリニックや病院を経営していると、患者様の来院状況が読みづらく、スタッフの人員配置に頭を悩ませることも少なくありません。

 

また、看護師と事務スタッフの業務の切り分けやスムーズな連携も、クリニック運営において重要なポイントです。

 

昨今、このような課題を、LINE公式アカウントやLステップの活用で解消できることはご存知でしょうか。

 

今回は株式会社ユニオンフィールズ代表の合田さんに、工数負担の削減と人員配置の最適化に成功した「高血圧クリニックでのLステップ導入事例」をご紹介いただきました。

 

株式会社ユニオンフィールズ代表の合田さん

【合田 理】
株式会社ユニオンフィールズ 代表取締役/Lステップ正規代理店

クリニック・学習塾・不動産・専門学校など幅広い業種でLINEを活用したコンサルティングに携わる。独立前は、15年以上WEB業界でディレクターやプロジェクト責任者を歴任。WEBの知見を活かしたマーケティング、セールスコンサルティングも好評を得ている。

発熱外来の業務負担増により切迫した状況に

――さっそくですが、今回ご紹介いただくクライアント様について教えていただけますか。

合田さん
合田さん

 

田園都市高血圧クリニックかなえ様(以降、クリニックかなえ様)です。田園都市線のたまプラーザ駅にある高血圧クリニックです。

 

――合田さんがクリニックかなえ様の構築に携わることになった経緯をお聞かせいただけますか。

合田さん
合田さん

 

ビジネスコミュニティで知り合った方からご紹介いただきました。

 

――合田さんが構築に入る前から、クリニックかなえ様はLINE公式アカウントやLステップの運用をされていましたか?

合田さん
合田さん

 

LINE公式アカウントのみ運用されていました。

 

――クリニックかなえ様が抱えていた課題やお悩みをお聞かせください。

合田さん
合田さん

 

主な課題は以下の2点です。

 

  1. 発熱外来における業務負担の増加
  2. LINE公式アカウントを使っていたが、患者様とのやり取りの工数が負担になっていた

 

私が伺ったのは2021年で、まだコロナが開け切っていないタイミングだったので、発熱外来には患者さんがたくさんいらっしゃって、まるで野戦病院のような状況でした。

 

当時は夏で気温も高い中、スタッフの方は防護服にマスクをつけて帽子かぶって・・・という重装備で、もう本当に倒れてしまうのではないかと思いました。そんな状況の中でも、患者さんは押し寄せてくる切迫した状況でした。

 

ですので、まずはこの状況を何とかしたい、といった話がありました。

 

よくよく話を聞いてみると、発熱外来を設けているけれど上手く回っていないことや、病院に来るのが怖いので、LINE(LINE公式アカウント)での相談がたくさんきている状態であることがわかりました。

 

病状に関する相談もあれば、費用や手続きに関する相談もあり、いろんな情報が一気にLINEで送られてきて、それを全部看護師やスタッフの方々が対応されていました。

 

実際に現場を目の当たりにして、このままいったら全部回らなくなるんじゃないか、と思ったほどでした。

 

LINEは使っているけれど、患者さんが押し寄せてくる中でなかなか対応がうまく回ってない、そんな状況でしたね。

 

――当時の医療機関は本当に大変そうでしたよね。

合田さん
合田さん

 

そうですね。私は久しく病院に通っていなかったので、そこまでひどい状況になっているとは想像していなかったんです。結構インパクトがありましたね。

 

患者さんは辛い中で通院してきて、でも、結構待ってもらっている状況でした。

 

――課題に対して合田さんはどのようなご提案をされましたか。

合田さん
合田さん

 

提案内容は以下の通りです。

 

  • Lステップのアンケート機能を利用した、来院される患者の動向把握
  • 一部の症状に関する自動返信
  • 個別対応が必要な患者の明確化

 

――そんな大変な中で、Lステップ構築をされたわけなんですけど、構築されるときに気をつけたことはありましたか?

合田さん
合田さん

 

意識したのは、LINE登録をしてからの大まかな流れについて、しっかり認識合わせをすることですね。

 

特に業務フローに一番力を入れました。

 

  • 発熱外来や通常診療の受付方法
  • 受付後のご案内
  • 来院されてからの対応
  • 診療後のご案内
  • 帰宅後のアフターフォロー

 

など、全部フローとして洗い出して、その中でどこがLINEやLステップを使ってサポートできるのかを明確にする作業を一番最初に行いました。

 

――業務フローを洗い出して把握するのは結構大変だったと思いますが、時間はかかりましたか。

合田さん
合田さん

 

これは結構時間がかかりました。ヒアリングを含めて1ヶ月半ぐらいでしたね。

 

最初の数週間は、プロトタイプのようなものを作って見ていただいては、それに対してフィードバックを貰うことを繰り返していました。

 

週1とか多いときは週2ぐらいで訪問させていただいてましたね。それを見てもらいつつ、私の方でフローはこんな感じかな、と別でまとめたりもしていました。

 

忙しい中なので、お昼休みのちょっとした隙間時間か業務が終わった後に時間をとってもらっていました。

 

――構築にはどれくらい時間がかかりましたか。

合田さん
合田さん

 

3ヶ月位ですね。

 

――皆様お忙しい中でやり取りをするにあたって、工夫したことはありますか。

合田さん
合田さん

 

当時はLINE公式アカウントのみで、Lステップを入れてなかったので、Lステップを使ったら何が起きるのかがあまりイメージはされていない状況でした。

 

ですので、こちらで先に作って提案して、それに対してフィードバックをもらう流れで進めていました。

 

例えば、

「来院時、まず発熱外来なのか通常診療なのか聞くフローを切り分けましょうか」

 

「挨拶メッセージを流した後にこのボタンを押したら、このメニューが表示されて・・・」

 

といった感じで具体的に確認していきました。 

 

――ご訪問される度に認識合わせをして、またブラッシュアップといった流れでされていたんですね。

合田さん
合田さん

 

そんな感じでした。忙しい中、皆様には時間を作っていただいて、本当にご協力いただけたのがありがたかったです。

 

――Lステップを構築された後、一斉配信やシナリオ配信などはされていましたか?されている場合、内容はどういったものになりますか?

合田さん
合田さん

 

一斉配信に関しては月に2回程度でした。 内容は直近で言うと、「今、病院ガラガラです」といった配信をしています。

 

――なるほど!空き情報をお知らせしているんですね。

合田さん
合田さん

 

そうです。まさに「ガラガラ」って書いています。最近はコロナが落ち着いてるので、集患の方に方針が変わってきていますね。

 

あとは、先生がいろんなところで発信をされているので、その発信内容の共有をメインで行っています。

 

シナリオ配信は現状はやっていません。

 

――一斉配信は、友だち全員に配信されていますか、それともタグでセグメントを切って配信するなど、何か工夫されていることはありますか。

合田さん
合田さん

 

最近はあんまりしてないですが、以前は「今ならここでインフルエンザの予防接種を受けられますよ」といった配信をしてました。

 

既に接種済みの方には不要な配信になるので、接種状況を把握できる範囲で、接種済みの方には送らないようにしていましたね。

 

基本は一斉配信が多いです。

 

――「電話で30日処方外来」というメニューがあります。こちらは今回、合田さんと先生がご相談されて取り入れたのでしょうか。

合田さん
合田さん

 

そうですね。コロナをきっかけにオンライン診療が広まっていたので、オンライン診療(電話外来)も取り入れたいとお話がありました。

 

初期構築時は大変な状況にあったので取り入れられませんでしたが、コロナが落ち着いてきたタイミングで開始しました。

 

高血圧クリニックかなえ オンライン診断

 

予約から処方までの流れをわかりやすく訴求して、オンライン診療のメリット・デメリットをしっかり理解した上で申し込みをしていただけるよう設計しました。

 

最初の段階からできればベストではあったんですけれども、受け入れ態勢にまだ難しさがありましたね。

 

患者様も本当に初期の段階だと、オンライン診療がまだ受け入れられていないところがあったので、ちょっとずつ浸透してきたタイミングで実行しました。

 

――オンライン診療予約を問題なくお使いいただいてますか。

合田さん
合田さん

 

そうですね。希望される方は全然問題なく使用されています。年配の方はやはり対面診療の方が多かったりしますね。

Lステップで工数負担の削減と人員配置の最適化を実現

――Lステップを導入する前後で変わった部分、効果を感じたところはありますか。

合田さん
合田さん

 

効果を感じたのは、以下の通りです。

 

  • 予約機能により、スタッフの配置の最適化を実現
  • 対応マークを使って、看護師が本来やるべき患者のサポートに専念できるように

 

まず、発熱外来にLステップの予約機能を導入したことで、予約状況に応じてスタッフを減らせる時間を作れるようになりました。

 

当時、発熱外来は患者さんの波があり、一番大変なときはほとんどのスタッフで対応する状況でしたが、落ち着いてるときには誰もいない時間帯もありました。

 

発熱外来は外の別の場所に設けられていたので、院内からは発熱外来の状況がよくわからず、スタッフを常駐させなければなりませんでした。

 

そこにLステップの予約機能を取り入れたことで、「今日はこれくらい患者さんが来そうだね」と把握しやすくなりましたね。

 

そのおかげで、例えば2人体制だったのを「患者さんがもう明らかにいない」とわかった段階で1名に減らせるようになりました。

 

もう1つは、Lステップの「対応マーク」が効果を発揮しました。

 

LINE経由の問い合わせがどんどん入ってきていたのですが、当初はこの対応を、事務スタッフではなく看護師さんが対応していたんですね。

 

やはり、問い合わせが病状に関する内容だった場合に、事務スタッフでは対応ができないので、看護師さんが対応するしかなかったんです。

 

そこに対応マークを取り入れたことで、事務スタッフがとりあえず全部見て、後から看護師さんが必要なところだけを追いかけて見れるようになりました。

 

「看護師が見る」という対応マークがついたものだけを後から見ればよいので、看護師さんの工数が減り、すごく楽になったと感謝されました。

 

先ほどお話したような事務的な問い合わせに対して、看護師さんが答える必要性がなくなったので、今、目の前にいる患者様のケアに集中できるようになりましたね。

 

――すごい混沌とした状況の中でよくここまで改善されましたね。

合田さん
合田さん

 

いや本当に感謝しかなくて。先生もそうですし、看護師さん、あとは事務のリーダーの方も含めて、皆さんとしっかりコミュニケーションを取れたところは本当に良かったなと思いますね。

 

上の立場の方と現場の方とのコミュニケーションが取れていないと、ツールを導入してもいい結果に繋がりにくくなるんですよね。

 

今回は院長先生をはじめ、皆さんが同じイメージを持ちながら接していただけたので、構築も運用もスムーズに進められたと感じています。

 

――LINEの友だち追加についてお伺いしたいのですが、ホームページ以外の流入媒体はありますか?

合田さん
合田さん

 

ほとんどがホームページです。院長先生の横の繋がりで登録される方もいらっしゃいますが、9割くらいはホームページになると思います。

 

――友だちの数が、10,000人を超えていてなかなかのボリュームかと思いますが、友だち追加施策について、Lステップを導入されてから何かテコ入れされたことはありますか。

合田さん
合田さん

 

友だち追加はほぼテコ入れしてないですね。Lステップを始めた時点で既に3,000人程度、友だちがいました。

 

そのペースが本当に落ちずに来た感じです。最近はちょっと下がってますけど、当時はホームページだけで月に300人の流入がありました。

 

――ホームページを表示した際、予約について必ずポップアップが出てくるようになっているので、とても目につきますね。

合田さん
合田さん

 

それは私がアドバイスさせていただく前に、もう実は取り組まれていて。当時から友だちがどんどん流入していた感じでしたね。

 

高血圧クリニックかなえ オンライン予約

 

――合田さんはWebディレクション周りに強みを持たれているので、合田さんのご提案かなと勝手に思っていました。

合田さん
合田さん

 

既にやってくれていました。ホームページもとてもいいページですよね。

 

私もWebディレクション歴が長かったので、何かそこのアドバイスもできるかなと思っていたのですが、当時からすごくクオリティが高かったので「そこは大丈夫ですね!」となりました。

 

――アカウント構築される中で、合田さんが特にここに注目して欲しい点がありましたら教えてください。

合田さん
合田さん

 

発熱外来が落ち着いてきたのに伴って、アカウント構築を変えた点ですね。

 

コロナが収束しはじめたあたりから、大きく改造しました。

 

当初は発熱外来なのか通常診療なのかを最初に聞いて、発熱外来の場合は一つのフローの中で必ず予約してください、という流れをしっかり打ち出していましたが、発熱外来が落ち着いてきたところで、通常診療に寄せていくように変更しました。

 

もう一つは、デジスマ※に繋げていることです。

 

※医療機関に必要な機能を集約・ワンストップ化したプラットフォーム。エムスリーデジカル株式会社が提供。

 

病院全体としてDX化をすごく意識されている中で、「デジスマに繋げたい」とのご要望がありました。

 

デジスマは、デジタルカルテとも繋がっているので、入口としてのLINE公式アカウントやLステップ、そこからデジスマに繋げて診療の終了までをケアした後、今度はアフターフォローや個別の問い合わせをまたLINEでサポートする流れを作っています。

 

【健康診断予約】Lステップの回答フォームで必要な情報を仕分け

Lステップ 回答フォーム

Lステップ 健康診断予約

デジスマへ

デジスマ

 

――デジスマもそうですけど、医療のDX周りのプラットフォームはだいぶ確立されていると思うので、いったんそこに情報を集約して管理したい、とのお話も聞きますね。

合田さん
合田さん

 

はい。少なくともクリニックかなえ様はそうしたいとのことでしたね。

 

例えば、デジスマと繋がった後のやり取りもデジスマ内にストックできるのであれば、その方がベストかもね、との話もあったりします。

 

ですので、構築にあたっては、エムスリーデジカル社の担当の方とも何度かお話させていただきながら進めました。

 

患者様とのやり取りや医療的な情報はデジスマで管理して、入口と出口でLINEやLステップを使うなど、しっかり切り分けを意識して、そこに情報を集約させていく考え方はベストかなと思っています。

自分と同じようにLINEのビジネス活用がわからない人の力になりたかった

――ここからは合田さんの経歴や、Lステップ構築を始めた経緯についてお伺いできればと思います。まずは自己紹介をお願いします。

合田さん
合田さん

 

2021年に起業して、現在はLステップの正規代理店をさせてもらっています。正規代理店になったのは2年ほど前ですね。

 

起業してからはずっとLINE公式アカウントとLステップをメインに関わらせてもらっています。それと同時に、そこから派生したWebやマーケティング、セールスコンサルなどもサポートさせていただいております。

 

――起業前はどのようなお仕事をされていましたか。

合田さん
合田さん

 

Webディレクションの歴史が長くて、15年くらい経験しています。

 

大手飲食サイトや不動産ポータルサイトなど、大手のポータルサイトの運用経験が長かったです。

 

大きい会社だったので、いわゆる広告運用は部門が違っていて担当ではなかったのですが、トータル的な知見としては持ち合わせています。

 

私はどちらかというと、流入してきた後にどうやってコンバージョンに繋げていくのか、をメインで考えていました。

 

また、ディレクションなので、コンバージョンに繋げるための様々な企画をWeb上でどう表現していくのか、そのためにどういう人をどう動かしていくのか、といったところを切り盛りしていました。

 

アイディア出しから企画作り、それを要件定義して実行していくところが経験としては一番長いですね。

 

――Web周りでのご経験が長いので、これまでの経験が今のお仕事にかなり活かされているのではないでしょうか?

合田さん
合田さん

 

ディレクターとしての経験は、Lステップの構築にダイレクトに活かされていますね。

 

また、社内外のいろんな人とコミュニケーションを取ったり、会社によっては営業の方と一緒に提案するような経験もさせてもらったりしているので、これもクライアントワークで非常に役立っています。

 

お客様とコミュニケーションをしっかり取りながら、課題解決に向き合っていく部分ですね。

 

もう一つ、社内プロジェクトの経験も役立っています。

 

ありがたいことに、サイト運営以外のプロジェクト、例えば、DXプロジェクトやデータ活用推進、社内のシステム切り替え対応などにも関わらせていただきました。

 

Webに限らず、社内での運用の仕組みであったり、システム活用などについてもある程度対応していけるところも強みの一つだと思っています。

 

どちらかというと、これまでの経験の抽象度が高い部分が役立っていると感じますね。

 

――Lステップはどういったきっかけでお知りになったんでしょうか?

合田さん
合田さん

 

前の会社で起業したいと思っていた頃に、たまたま知りました。

 

当時、コロナでちょっと先行きも見えない中で、新しいことやりたいけれど何をやろうかと思っていたところ、たまたま本屋でMARKELINKの堤さんが書かれた本を見つけまして。

 

そのとき、実はLINEも全然わかっていなくて「LINE公式アカウントって何?」くらいの感じでした、当時の私は(笑。

 

Webはわかるけれど、SNSに強い認識がなかったんです。

 

「LINEはわかるけれど、本当にビジネスに使えるのかな」というところからスタートして、本を読み進めたときに「いや、これはすごいな」と思いました。

 

当時、書いてある内容は半分もわからなかったんですけれど、すごいことが起きてるな、と思い、すぐに本に書いてあったQRコードからアクセスして、MARKELINKのLINE公式アカウントに登録しました。

 

そこでいろんな配信が流れてきて、「Lステップ」に触れた数日後には、堤さんが当時やっていたLステップ養成講座の受講を決めました。

 

――独立しようと考えていろいろ探されてた中で、見つけた!といった感じだったんでしょうか。 

合田さん
合田さん

 

そうですね。私もWeb界隈にいたので、そういったツールにそれなりに強い認識もあったんです。

 

でも、初めて見たときに「LINE公式アカウントもLステップもよくわからない」と思ったんですよ、正直。

 

自分がこれだけWeb業界にいたのにわからないということは、同じようにわからない人が結構いらっしゃるのでは、と当時思いました。

 

ですので、自分がちゃんと勉強して理解することができれば、同じようにわからない人の力になれるんじゃないかな、と思ってスイッチが入りましたね。

 

――現在の事業内容なんですけども、メインはLステップの事業でしょうか。

合田さん
合田さん

 

ここ2年ぐらいはそうですね。メインはLステップの事業です。

 

いくつかのクライアント様では、Lステップから派生したマーケティングやセールスのサポートもさせていただいています。

 

――得意とする業種・業態はありますか?

合田さん
合田さん

 

得意としているのは、クリニック・学習塾・不動産・専門学校などです。

 

MARKELINKのコンサルタントとしても活動しているので、そちらからご紹介いただいたお仕事もさせていただいています。

 

――対応エリアは全国ですか?

合田さん
合田さん

 

はい。全国どこでも対応いたします。

 

――お仕事の対応範囲を教えてください。

合田さん
合田さん

 

LINE公式アカウントやLステップの構築、運用はもちろんですが、新規サービスのローンチ施策やマーケティング施策、セールスの戦略を一緒に考えることもやっています。

 

――Lステップですと「構築のみ」と「運用まで含めてサポート」とではどちらの割合が多いでしょうか。

合田さん
合田さん

 

現状、構築のみが多いですね。運用については今後、増やしていきたいです。

 

――ご自身が構築されたアカウントを引き渡してからどのように運用されているか、気になりますか。

合田さん
合田さん

 

すごく気になりますね。構築のみご依頼されるお客様の場合、運用についてのレクチャーなども行ってはいるんですが、それだと結果が出る出ないが分かれるところがありまして。

 

ですので、結果にこだわるといった意味では、今後、運用にどう関わっていけるかがとても大事だなと思っています。

 

運用にも力を入れていきたいですね。

 

――クリニックかなえ様は運用まで入っていらっしゃるんでしょうか。

合田さん
合田さん

 

入っています。代行まではしていないですが、アドバイスをさせていただいています。

 

――Lステップの正規代理店として活動されている中で、このお仕事の魅力はどういったところだと思われますか。

合田さん
合田さん

 

お客様の課題を一緒に解決していけるところが一番の魅力ですね。

 

例えば大きい企業の中で仕事をしていると、お客様の課題について、理解はしているけど直面してないところがあると思うんですよね。

 

今のお仕事はダイレクトにお客様の課題が伝わってくるし、課題に対してしっかりアプローチできる感覚が、このポジションならではだと思います。

 

そこで自分が得意としているWebやオンライン、DXの知見を使いながら解決していける、これがやっぱり一番の魅力だと感じますね。

 

――お仕事される中で大切にしていることをお聞かせください。

合田さん
合田さん

 

やはりお客様の本質的な課題を見にいくことですね。

 

お客様ご自身が気づけていない課題が潜んでいる場合もあるので、丁寧にヒアリングをして、課題を一緒に掘り起こしていくことを大事にしています。

 

表面的な課題や今やりたいこともとても大切ですが、その奥にある本質的な課題ですね。

 

もちろん一緒に見つけられればベストですし、仮にお客様がその解決を望んでいなかったとしても、自分として何かアプローチできるところはないのかを常に考えるようにしています。

まとめ

今回は株式会社ユニオンフィールズ代表の合田さんに、Lステップで工数負担の削減と人員配置の最適化に成功した「高血圧クリニックでのLステップ導入事例」をご紹介いただきました。

 

  • Lステップの構築はもちろん、運用も依頼したい方
  • Web周りも含めたマーケティングのご相談をされたい方
  • ビジネス的な背景も理解した上での解決策を求める方

 

に合田さんはとてもおすすめです。

 

ご相談を希望される方は、以下のHPからご連絡してみてください。

 

株式会社ユニオンフィールズのHPはこちらこちら

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【正規代理店監修】補助金を活用してLステップを低コストで導入する方法

考えている様子
  • Lステップを導入したいけど予算が心配…
  • Lステップをお得に導入する方法を知りたい!
  • 補助金を受給したいけど申請が面倒くさそう…

 

このように悩まれている方もいるでしょう。

 

結論ですが、IT導入補助金の活用により、Lステップを最大1/2のコストで導入可能です。

 

今回はIT導入補助金の申請に特化した、株式会社KIZASHIの澁谷 凌さん監修のもと、補助金を活用してLステップを低コストで導入する方法を解説します。

 

合同会社Priority役員の廣瀬さん

【澁谷凌】

株式会社KIZASHI/Lステップ正規代理店/中小企業診断士

IT導入補助金の累計申請件数は10,000件以上。2023年度の採択率は98.4%にのぼる。IT導入補助金のみならず、様々な補助金案件に携わってきた経歴を持ち、現在はIT導入補助金の申請支援に特化して活動中。

IT導入補助金とは

IT導入補助金とは、

中小企業や小規模事業者を対象に、生産性の向上を目的としてITツールの導入を支援する制度

です。

 

2023年には補助下限の引き下げや撤廃により、安価なツールでも補助金を受けられるようになりました。

 

また個人事業主や法人に関係なく、条件を満たしていれば申請ができるため、さまざまな業種で活用可能です。

 

導入できるITツールは事務局から認定を受けたものに限られ、Lステップも登録ツールの1つ。

 

2024年には、インボイス制度に特化した新たな申請枠が創設されるなど、今後も時代の流れとともに需要が高まる補助金といえるでしょう。

IT導入支援事業者とは

IT導入支援事業者(ITベンダー・サービス事業者)は、ツールの提案・導入・各種手続きなど、申請者をサポートする役割を担います。

 

IT導入支援事業者(ITベンダー)構図

出典:IT導入補助金とは

 

前提ですが、補助金の対象となるのは、IT導入支援事業者から直接提供されたサービスやツールのみです。

 

そのため個人単独での申請はできず、IT導入支援事業者との共同申請が必須条件の1つ。

 

補助金を活用してLステップを導入するには、最低でも以下2点は必ず押さえておく必要があります。

 

  1. 国から採択されたIT導入支援事業者と共同申請する
  2. IT導入支援事業者がLステップを取り扱いツールに登録している

 

例えば、構築を依頼したいコンサルタントがいたとしても、依頼される側がIT導入支援事業者に登録されていなければ、補助金を申請することができません。

 

また同様に、IT導入支援事業者側がLステップを取り扱いツールに登録していない場合も、補助金の対象から外れます。

補助金を活用するメリット・デメリット

補助金にはメリットがある一方で、デメリットが存在しているのも事実です。

 

ここからは、補助金を活用するメリットとデメリットを解説します。

補助金を活用するメリット

まずは、補助金を活用するメリットを見ていきましょう。

コストを大幅に削減できる

補助金を活用する最大のメリットは、大幅なコスト削減による費用対効果の向上です。

 

条件にもよりますが、ITツールを半額から1/5の費用で運用できるため、予算の都合で導入に踏み切れなかった事業者にとって大きな強みとなります。

 

ツールの導入により生産性の向上が見込める場合、補助金を活用する価値は高いといえるでしょう。

社会的な信用度が高まる

補助金に採択されると、融資に通りやすくなります。

 

仮に200万円の申請が採択されたとして、補助率1/2で数ヶ月後には約100万円が受給される計算です。

 

初期費用200万円のうち、100万円を融資でまかなうとした場合、貸した額が返ってくる可能性が高いと判断され、銀行側も融資に積極的になります。

 

補助金が入金されるまでのつなぎ融資としても活用できるため、資金繰りの負担も軽減できるでしょう。

補助金を活用するデメリット

次は補助金を活用するデメリットを解説します。

一時的にキャッシュフローが悪化する

補助金の対象費用は、前払いが原則です。

 

IT導入補助金は、ツールの利用料も対象経費に含まれており、期間を「1年分」か「2年分」かのどちらかで申請ができます。

 

例えば、補助金を活用して年間利用料100万円のツールを導入する場合、まずは100万円全額を支払い、その数ヶ月後に1/2の50万円が返ってくるイメージです。

 

長期的にみれば月額払いよりもコストは抑えられますが、ある程度まとまった資金が必要になるのも事実。

 

元手が少ない事業者の場合、補助金が受給されるまでの間は、資金の調達に苦労するかもしれません。

審査に時間が掛かる

審査のタイムラグにより、本来なら得られた利益を逃してしまう可能性も考えられます。

 

採択からツールが導入されるまでには、少なくとも2ヶ月は必要です。

 

ツールの導入により確実に売上アップが見込める事業者なら、数ヶ月の遅延が機会損失につながるケースもあるでしょう。

 

また補助金は、これから実施予定の事業を補助する制度です。そのため申請が下りるまでの間は一切アクションを起こせません。

 

ある程度の事業規模を持つ企業や個人事業主の場合、あえて補助金に頼らず先手を打つのも一策です。

Lステップで活用できる補助金の種類

ここからは、IT導入補助金の申請枠について解説します。

 

IT導入補助金で申請できるのは、大きく分けて以下の2つです。

 

  1. 通常枠
  2. インボイス枠(旧:デジタル化基盤導入枠)

 

それぞれの特徴を解説します。

通常枠

対象となる申請枠は、ツールが持つ機能によって異なります。

 

一般的にLステップは、以下の通常枠(1プロセス以上)に該当するツールです。

 

通常枠(1プロセス以上)
補助対象経費区分
  • ITツールの月額利用料(最大2年分)
  • 月次運用/保守サポート
  • 初期設定費用
  • 導入研修
補助率 1/2
補助額 5万円~150万未満
締め切り頻度 1ヶ月に1回
採択率 全体:約76%

 

補助率とは、支払った費用に対して、どれだけの額が補助金として支給されるのかを示した割合になります。

 

例えば、通常枠で300万円を申請した場合、最大で約150万円の補助金を受給できる計算です。

 

通常枠はさまざまなITツールに活用できるため、汎用性の高い申請枠といえます。

インボイス枠(旧:デジタル化基盤導入枠)

インボイス枠とは、デジタル化基盤導入枠の後継として、2024年から新設された申請枠です。

 

対象となるのは、インボイス制度に対応した会計・決済・受発注ツール。その他デジタル化基盤導入枠からの主な変更点としては、

 

  • 小規模事業者に限り補助率を4/5に拡大
  • EC機能を有するITツールを対象から除外

 などが挙げられます。

 

インボイス枠(インボイス対応類型)
補助対象経費区分
  • インボイスに対応したITツールの月額利用料
  • 月次運用/保守サポート
  • 初期設定費用
  • 導入研修
  • パソコン
補助率 50万円以下:3/4(小規模事業者の場合:4/5)

50万超  :2/3

補助額 (下限なし)~350万円
締め切り頻度 1ヶ月に2回
採択率
全体:約78%

 

インボイス枠の特徴は、補助率と採択率の高さといえるでしょう。

 

仮に300万円の費用を投資した場合、2/3の補助率で約200万円が返ってくるイメージです。

補助対象になる経費・ならない経費

補助金の対象となる経費と、ならない経費について解説します。

補助対象になる経費

Lステップを導入する場合、補助対象になる経費や期間は、申請枠によって異なります。それぞれの対象範囲は以下をご確認ください。

 

【通常枠】

  • Lステップの利用料     :1年分 or 2年分
  • Lステップの月額サポート費用:1年分 or 2年分
  • Lステップの初期設定費用
  • 内製化研修費

補助対象にならないケース

以下のケースは、Lステップを導入する際に補助金の対象外となるので注意してください。

 

  • アカウントの運用代行
  • 運用に関わる広告費・配信代行
  • 導入ツールの使い方以外の研修

 

IT導入補助金は、新規でITツールを導入する事業者を補助する制度です。

 

そのため運用代行やツールに関係のない研修など、日常業務に関わる行為には適用されません。

LステップでIT導入補助金を活用する費用例

以下は、通常枠でLステップを導入した場合の費用例です。

 

経費項目 数量(期間) 価格
スタートプラン(税抜4,546円) 24ヶ月(2年) 109,104円
保守・サポート(税抜50,000円) 24ヶ月(2年) 1,200,000円
初期設定 1 500,000円
税抜合計 1,809,104円
消費税 180,910円
①税込 1,990,014円
②補助額 904,552円
③実質自己負担額 1,085,462円(税込)

 

  1. 採択時に必要な費用      :1,990,014円
  2. 3~6カ月後に入金される補助金 :904,552円
  3. 実質自己負担額        :1,085,462円

申請できる事業者の条件

IT導入補助金は、誰でも申請できるわけではありません。以下に申請できる事業者の条件を記載します。

 

■一期以上、法人税または所得税の確定申告をしており納税証明書を提出できる

申請は法人や個人に関係なくできますが、起業や独立して間もない方は申請ができない可能性があります。また、個人事業主が法人成りしたばかりで、法人自体が一期以上経っていない場合も申請ができませんのでご注意ください。

 

■大企業または大企業の子会社ではない

中小企業や小規模事業者の定義はこちらでご確認ください。

 

■同年度の「IT導入支援事業者」に登録していないこと

同年度にIT導入支援事業者(ITベンダー)として登録している場合、補助金を申請する側にはなれません。

 

■直近12カ月以内にIT導入補助金(申請希望枠)に採択されていないこと

直近12ヶ月以内に採択された事業者は、同枠での申請は不可。ただし、別枠であれば前回の採択から12ヶ月経過していなくても申請可能です。

 

■風営法の許認可を要する事業を営む事業者でないこと

キャバクラやスナックなどが該当します。

 

■宗教法人でないこと

 

■補助対象とするITツールを使用していないこと

すでにLステップを導入している場合は申請できません。

補助金を受給するまでの流れ

ここからは、補助金が受給されるまでの流れや、受給後に必要な手続きを見ていきましょう。

①発注先の選定

まずはITツールとIT導入支援事業者を選定します。

 

Lステップを導入する場合、Lステップを取り扱っているIT導入支援事業者に依頼をしましょう。

 

また、コンサルタントが必ずしもIT導入支援事業者とは限らないので、気になる方がいれば直接お問い合わせをするのが無難です。

 

ご不明な点があれば、以下のフォームから弊社までお問い合わせください。

 

②応募申請準備

申請に必要な書類は以下です。

 

<個人>
  • GビズIDプライムアカウント
  • セキュリティアクション自己宣言の手続き
  • みらデジのGビズID連携/経営チェックの手続き
  • 身分証明書(免許証か住民票)
  • 所得税の納税証明書その2(直近分)
    →税務署で取得
  • 確定申告書控え・青色申告決算書(または収支内訳書)

 

<法人>
  • GビズIDプライムアカウント
  • セキュリティアクション自己宣言の手続き
  • みらデジのGビズID連携/経営チェックの手続き
  • 履歴事項全部証明書(3カ月以内)
    →法務局で取得
  • 法人税の納税証明書その1(直近分)
    →税務署で取得
  • 損益計算書・販管費内訳書

「GビズIDプライムアカウント」の取得

「GビズIDプライムアカウント」とは、補助金の電子申請を行う際に必要なアカウントです。

 

GビズIDにはプライム・エントリー・メンバーの3種類があり、IT導入補助金に必要なのは、プライムのアカウントとなっています。

 

アカウントの発効までには約2週間ほど要すため、なるべく余裕を持って手続きを済ませましょう。

「セキュリティアクション」自己宣言の手続き

「セキュリティアクション」とは、中小企業や小規模事業者が、情報セキュリティ対策への取り組みを自己宣言する制度。

 

IT導入補助金を申請するには、セキュリティアクションの「一つ星」か「二つ星」どちらかの宣言が必要です。

 

登録完了までには1週間程かかるので、こちらも早めに手続きを済ませておくのをおすすめします。

「みらデジ経営チェック」の手続き

「みらデジ経営チェック」とは、IT導入補助金を申請する事業者が、自らの経営課題を確認するための手続きです。

 

スマホやパソコンから回答ができ、数分もあれば終了します。

 

なお、みらデジ経営チェックは、GビズIDプライムアカウントとの連携が必須です。

 

まずはGビズIDプライムアカウントの取得から済ませておきましょう。

③申請・審査・発表

IT導入支援事業者と共同で、交付申請を行います。

 

各種手続きは、パートナーとなるIT導入支援事業者から招待された「申請マイページ」から行わなければなりません。

 

申請後、事務局による審査が行われ、登録したメールアドレスあてに審査の結果に関する通知が届きます。

 

審査期間は1ヶ月と10日が目安です。

④契約・請求・事業の実施等

採択決定後、はじめてLステップの契約や支払い、構築などが行えます。

 

採択前に契約や支払いを行うと、補助金の対象外となるので気をつけてください。

 

またIT導入補助金には、採択から2~6ヶ月間の、事業実施期間と呼ばれる、事務局側から定められた制限が設けられています。

 

期間内に支払いや構築など、申請した事業内容(月次サポートの納品を除く)がすべて完了していなければ、補助金を受け取れません。

 

なお、期間内であれば請求書1つにつき、3回までの分割払いが認められています。例えば300万円の申請を行う場合、

  • 契約時:150万
  • 納品時:150万

なども可能なので、ご自身の都合に合わせて支払い方法を選択しましょう。

⑤実績報告・事務局確認

構築したLステップが納品されたら、事務局へ実績報告を行います。必要な書類は以下の通り。

 

【補助事業者(申請者)】
  • 支払い証票(通帳や支払い明細等)
  • 補助金受け取り口座情報

 

【IT導入支援事業者】
  • 請求書、納品書
  • 各ツールの発注日/請求日/納品日
  • ツール画面のキャプチャ(ツール名・補助事業者名が確認できるもの)

実績報告後、事務局側で確認が行われます。

 

実績報告の準備に1週間、事務局確認にかかる期間は3~6ヶ月が目安です。

⑥補助金の入金・効果報告

補助金入金後には、効果報告を行います。

 

報告期間は申請枠ごとに定められており、スケジュールは以下の通りです。

 

  • インボイス枠:1年度に1回のみ
  • 通常枠   :毎年1回を3年度

 

なお、支払いから補助金が入金されるまでの期間は、「納品時支払い」か「契約時支払い」かによって異なります。

 

先述の通り補助金が入金されるのは、納品と支払いが完了し、実績報告を終えて約3~6ヶ月後です。

 

契約時支払いの場合、仮に納品が2ヶ月で済んだとしても、契約から納品までの期間が重なるため、長い場合で8ヶ月かかるケースも考えられるでしょう。

 

一方納品時支払いでは、支払い後すぐに実績報告が行えるため、早ければ3ヶ月、長くとも6ヶ月程で入金されます。

IT導入補助金の申請スケジュール

2024年度の申請スケジュールは下記をご確認ください。

 

【通常枠】 締切日 交付決定日 事業実施期間
(実績報告期限)
6次 8月23日 10月3日(予定) 12月9日

 

【インボイス枠】 締切日 交付決定日 事業実施期間
(実績報告期限)
10次 8月2日 9月9日(予定) 11月29日
11次 8月23日 10月3日(予定) 12月9日

※交付決定日=採択発表日です
※締切日の申請期限は17:00までです

 

以降のスケジュールについては、「事業スケジュール | IT導入補助金2024」で順次掲載される予定です。

IT導入補助金を申請する際の注意事項まとめ

IT導入補助金を申請する際の、注意事項を以下にまとめます。

 

  1. 事業実施期間中に契約/納品/支払が完了しなければ補助金を受給できない
  2. ツール利用料の補助対象とした期間は、解約やプランの変更ができない
  3. 対象経費すべての、契約/納品/支払実施から3~6ヶ月後に入金される
  4. 採択発表前に契約/納品/支払をすると、補助金を受給できない
  5. すでにLステップを利用中の方はLステップを申請できない
  6. 申請をしても必ず採択されるわけではない

 

上記をご理解した上で、IT導入補助金の申請を検討してください。

 

また対象期間中はプランの変更ができません。Lステップの導入により確実に集客が見込めるなら、あえて上のプランを選択するのもひとつの手段です。

【2024年版】IT導入補助金に関するよくある質問

2024年度のIT導入補助金に関する、よくある質問を解説します。

新規で2アカウント目を作る場合は補助対象になる?

対象外です。

 

以前は可能でしたが、2024年度のIT導入補助金からルールが変更となりました。

 

また申請のために契約中のアカウントを解約し、再度契約する行為も原則NG。

 

補助対象になるのか曖昧な場合、ざっくりとした判断基準として「新規で導入するITツール」が対象と覚えておきましょう。

 

対象となるITツールは「ITツール・IT導入支援事業者検索(コンソーシアム含む)」で検索できます。

運用中のLINE公式アカウントにLステップを導入する場合は補助対象?

すでに運用しているLINE公式アカウントでも、新規でLステップを導入する場合は補助金の対象です。

 

しかし上記のケースでは、LINE公式アカウントの利用料は、補助の対象から外れるのでご注意ください。

 

またLステップを導入済みの場合でも、連携可能な受発注・決済ツールなどの申請は可能です。

 

現時点でLステップの恩恵を感じている方なら、よりビジネスを拡大できる可能性があるため、補助金の活用を検討する価値はあるでしょう。

まとめ

今回は、株式会社KIZASHIの澁谷凌さん監修のもと、補助金を活用してLステップを低コストで導入する方法を解説しました。

 

補助金を活用してLステップを導入するなら、IT導入補助金のプロ×Lステップ正規代理店の澁谷さんがベストです。

 

ご相談をご希望される方は、以下のHPからご連絡してみてください。

 

株式会社KIZASHIのHPはこちら

リピーターを獲得しLINE経由の予約が50%を記録|美容サロンのLステップ導入事例

小規模で店舗を運営されている事業者の中には、予約や顧客管理の煩雑さに悩まされている方も少なくありません。

 

  • 便利なツールを導入したいけど予算が心配
  • リピーターが増えずに困っている
  • 電話予約を減らしたい

 

このように思われていませんか。

 

今回は、Lステップ正規代理店の近藤さんに公開初月で友だち数が増加し、LINE予約が50%を記録した「美容サロンのLステップ導入事例」をご紹介いただきました。株式会社MARKELINKディレクターの近藤さん

【近藤 歩】

Lステップ正規代理店

福岡を拠点に個人および中小企業のLステップ構築を専門とし、構築から内製化研修まで一貫してサポート。実店舗マネジメントの経験を活かした内製化研修を得意とする。

ホームページや予約サイトに代わるツールを探していた

――さっそくですが、今回ご紹介いただく事例アカウントについて教えていただけますか?

近藤さん
近藤さん

 

福岡にある「parfum doux(パルファンドゥー) 薬膳&アロマ」様です。

 

私の学生時代からの友人で、未経験から40代で美容サロンを立ち上げ、和漢薬膳師※になられたパワフルママさんが経営されています。

 

※薬膳を日本人向けにアレンジした「和漢膳」の知識を証明する資格。

 

――Lステップの導入はいつ頃されたのでしょうか?

近藤さん
近藤さん

 

1年以上前です。

 

――近藤さんが構築に入る前から、parfum doux様はLINE公式アカウントやLステップの運用をされていましたか?

近藤さん
近藤さん

 

いいえ。構築のご相談を受けた段階では、パソコンもお持ちではなかったです。

 

――まっさらな状態からのスタートだったんですね。近藤さんが構築に携わることになった経緯をお聞かせいただけますか?

近藤さん
近藤さん

 

私がWEB関係のお仕事をしていた時期があったので、ホームページ制作について相談されたのがきっかけです。

 

今はLINE事業をしているよと説明したら、そこからLINE公式アカウントに興味を持たれて、構築をお引き受けする流れになりました。

 

――近藤さんが構築に入るタイミングで、オーナー様が抱えていた課題やお悩みをお聞かせください。

近藤さん
近藤さん

 

予算の関係上、ホットペーパービューティーへの掲載やHPの作成は、起業後補助金で補填しようと考えていたらしく、代わりになる予約ツールを探していたようです。

 

また新規事業の立ち上げに伴う、集客から顧客管理までの仕組みづくりも課題とされていました。

集客・予約・顧客管理の一元化

――課題に対して、どのような構築をされたのでしょうか?

近藤さん
近藤さん

 

まず予約に関してですが、リッチメニューにHPの機能を持たせ、プレオープンまでの間は、カレンダー予約ができるように設計しました。

 

parfun douxリッチメニュー

 

集客面では事業用のInstagramを開設し、資格を取得するまでの過程や開店までの様子を投稿して貰っています。

 

プレオープンと同時にアカウントを公開し、InstagramのフォロワーをLINEに流入する形です。

 

また流入のフックとして、ダイエット診断やLINE限定クーポンを用意しています。

 

――分かりやすいリッチメニューだと思います。デザインも近藤さんが担当されたのでしょうか?

近藤さん
近藤さん

 

制作自体は外注しましたが、全体的なディレクションは担当しています。

 

まだブランディングを行う前の状態だったので、色使いやターゲット層に合わせたデザインなど、オーナーさんと話し合いながら進めていきましたね。

 

――二人三脚で構築されたんですね。ダイエット診断では、どのような内容を配信されていますか?

近藤さん
近藤さん

 

「和漢膳カラーダイエット診断」として、回答いただいた内容からタイプを分類し、おすすめの食事や食材を紹介しています。

 

Lステップ和漢膳カラーダイエット診断結果

Lステップ和漢膳カラーダイエット診断結果

 

メインは美容サロンですが、薬膳料理教室も開かれているオーナーさんなので、その宣伝にもなるかと思っています。

 

――集客面にもかなり力を入れられたんですね。

近藤さん
近藤さん

 

そうですね。LINEから予約をしてもらうのが最大の目的だったので、まずは登録していただけるよう工夫した部分はあります。

 

例えばクーポンですが、3ヶ月以内であれば、30%オフのクーポンを3回使えるようにしました。4回目からは選べる特典として、サンプル品などを用意してもらいました。

 

掲示板の投稿方法

 

その他、プレオープン時に「先着〇名様限定」と訴求し、ノベルティを配布するなどの施策も行いました。

 

クーポンに関しては、プレオープンイベントとして行ったので、現在は初回の30%オフだけにしています。

 

――顧客管理に関する施策もお聞かせいただけますか?

近藤さん
近藤さん

 

LINE内にカルテを構築しました。あいさつメッセージでアンケートバナーを配信し、見込み客とそうじゃない顧客に分け、既にご予約済みの方にカルテを記入していただく流れです。

 

parfum douxバアンケート

 

もちろん店舗にも用紙を用意していますが、事前に回答いただくことで来店時の紙への記入を削減し、カウンセリングからスタートできるようにしました。

 

parfum douxバアンケート

parfum douxバアンケート

 

前提として、オーナーさんが1人で運営していること、またターゲット層的に電話予約の世代が多いだろうと想定し、LINE予約への導線は特に意識したポイントです。

公開1ヶ月で友だち数が増加しリピーターの獲得に成功

――構築の成果をお聞かせいただけますか?

近藤さん
近藤さん

 

プレオープン1ヶ月で、100人の友だちに登録していただけました。もともと「100人はいこう!」と2人で話し合っていたので、当初の目的は達成できたと思っています。

 

また、全体の予約数のうちLINE経由が30%だったところ、半年後には50%の方がLINEで予約をしていただけるようになりました。

 

1度LINEで予約してくださった方が、リピーターとして再予約してくれているのだと思います。

 

――現在、予約はホットペッパーに遷移する設定ですね。

近藤さん
近藤さん

 

もともと、予約サイトが完成するまでの代替ツールとして導入したので、今はホットペーパーで管理しています。地域性の問題も考慮して、集客力のある大手予約サイトに集約するのが無難かと考えました。

 

――定期的に配信などもされていますか?

近藤さん
近藤さん

 

以前はアンケートの回答をもとに、お悩み別にメッセージを配信していました。

 

今はリピーターのお客様がほとんどなので、キャンペーン情報の配信や、個別のやり取りがメインです。

 

Lステップ parfum douxキャンペーン情報

 

――MEO対策※も行われましたか?※Google Mapで上位表示を目指す対策。

近藤さん
近藤さん

 

はい。ただMEO対策に関しては、オーナーさんが地元の勉強会で学んでいたらしく、私はあまり関わってはいません。

 

――オーナー様の実行力もすごいですね。内製化研修もされたのでしょうか?

近藤さん
近藤さん

 

対応させていただきました。

 

パソコンを扱うのもほぼ初めてのママさんでしたが、今では顧客とのメッセージのやり取りや、キャンペーンのお知らせ配信など、ご自身で行われています。

 

タグが付いている方に絞って配信するなど、かなり上手に使いこなされていますね。

 

――小規模で店舗を運営されている方にとって、とても参考になる事例だと思います。

近藤さん
近藤さん

 

ありがとうございます。Lステップは直接売上アップが見込めるツールですが、小さなお店や1人オーナーさんにとっても有効だと思っています。

 

例えば大きな売上アップを狙わずとも、リピーターさんだけで回していけるような構築もできるので、コストを抑えた運用も可能です。

LINE公式アカウントだけでは実現できない、さまざまな機能が使えるようになるので、あまりITツールに詳しくない事業者さんにもおすすめしたいですね。

 

――本アカウントにおける今後の展望があればお聞かせください。

近藤さん
近藤さん

 

料理教室の他、店販もされている方なので、そのあたりもLINEに繋げられたらいいなと思っています。

アパレル業界からLステップ正規代理店へ

――ここからは近藤さんのご経歴や、Lステップ構築を始めた経緯についてお伺いできればと思います。まずはプロフィールをご紹介いただけますか。

近藤さん
近藤さん

 

Lステップの仕事をする前は、アパレル関係の会社で、店舗の店長として働いていました。

 

もともと関東の会社だったのですが、九州出店が決まり、新規出店のマネジメントとして店長やスタッフの教育を行っていた経緯があります。

 

――実店舗のマネジメント経験がLステップの内製化研修でも役立っているわけですね。

近藤さん
近藤さん

 

そうですね。店舗の方の場合、新しいシステムを覚えるのを面倒だと思われる人もいます。

 

慣れれば便利なのですが、どうお話したら聞いてくれるのかを意識していました。そのような部分が今でも役に立っていると思います。

 

――対応エリアは全国ですか?

近藤さん
近藤さん

 

はい、全国です。オフライン(実店舗)での内製化研修は、福岡をメインに北部九州で対応しています。

 

――得意とする業種・業態はありますか?

近藤さん
近藤さん

 

先ほども触れましたが、店舗マネジメントの経験があるので、実店舗を得意としています。業種的には美容やサロン系など、女性やママがターゲットのご紹介や問い合わせが多いですね。

 

女性向けの案件の場合、男性だとデザインやライティングの面で要望を汲み取れないケースもあるようなので、女性ならでは目線が役に立っていると感じています。

 

――ライティングやデザインも担当されることが多いのでしょうか?

近藤さん
近藤さん

 

自分でも対応できますが、基本的には外注が多いです。外注する際には細かく指示書を作って、デザイナーさんが業務をしやすいように気を付けています。

 

事前にチェックを行っているので、クライアントさんに出すときには1発OKがほとんどです。もともとWebデザイナーとして業界に入った経緯があるので、得意な分野ではありますね。

 

――サポートできる範囲が幅広いですね。Lステップ正規代理店として働く魅力を教えていただけますか?

近藤さん
近藤さん

 

Lステップコンサルタントの魅力は、在宅でできる部分です。クライアントワークではありますが、基本的には時間に融通がきくので助かっています。

 

特に子育て中のママさんの場合、子供が急に熱を出したり、習い事へ連れて行ったりと、いろいろと忙しいですよね。

 

昼にお仕事ができなければ夜に作業をあてられるので、そういった点で言えば、ママさん向きの仕事だと感じています。

 

現状、Lステップコンサルタントの女性は少ないと思うので、今のうちにスキルを身につけておけば希少性も上がるのではないでしょうか。

 

――最後に、ご自身の強みや、クライアントワークをする上で大切にしていることをお聞かせください。

近藤さん
近藤さん

 

ヒアリングの段階でクライアントさんの「想い」の部分をしっかり汲み取り、その先にいるユーザーさんの気持ちを徹底的に考え抜くようにしています。

 

「売れる」「売れない」も大事ですが、クライアントさんの想いをどう形にするのかも大切にしたいです。

 

提案の段階でデザインやライティングまで組み込んで、クライアントさんになるべく労力をかけることなく、ワクワクする未来を想像していただけるように心掛けています。

まとめ

今回はLステップ正規代理店の近藤さんに、美容サロンのLステップ導入事例をご紹介いただきました。

 

実店舗や女性向けのサービスを提供されている方は、構築から内製化研修まで一貫してサポートしてくれる近藤さんがぴったりです。

 

ご相談を希望される方は、ぜひ以下のLINEからご連絡してみてください。

 

近藤さんのLINEはこちら

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