LINE公式アカウントをスマホアプリで始める方法|Web版との違いと使い方を解説

LINE公式アカウントをスマホアプリで始める方法|Web版との違いと使い方を解説
悩む人のイラスト
  • LINE公式アカウントってスマホだけで作れるの?
  • パソコンがないと運用できないの?

 

こうした疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

 

LINE公式アカウントは スマホアプリで作成・運用が可能です。

 

専用アプリを使えば、メッセージ配信や顧客対応を外出先からでも手軽に行えます。

 

スマホアプリはWeb版と比べると一部機能に制限があるので、違いを把握したうえで使い分けることで、より効率よく活用できます。

 

スマホだけで運用を始めたい方や、Web版と併用したい方はぜひ参考にしてください。

 

⇒【成果実証済み】9つのLINE活用事例集をダウンロードする

LINE公式アカウントはスマホアプリで作成・運用できる

⇒【成果実証済み】9つのLINE活用事例集をダウンロードする

スマホアプリとWeb版の機能の違い

LINE公式アカウントはスマホアプリとWeb版の両方で利用できますが、使える機能に違いがあります。

 

スマホアプリとWEB版の機能の違い

参照: LINE_Official_Account_ProductGuide

 

スマホアプリは、メッセージ配信やクーポンの作成、プロフィールの設定など、日常的な運用に必要な基本機能が揃っています。

 

一方、Web版ではスマホアプリでは使えない高度な機能も利用できます。

 

そのため、日常の運用はスマホアプリ、より細かい設定や本格的な運用を行いたい場合はWeb版、といった使い分けが効果的です。

 

Web版の利用方法は、こちらの記事で詳しく確認いただけます。⇒【成果実証済み】9つのLINE活用事例集をダウンロードする

LINE公式アカウントをスマホで運用するメリット

LINE公式アカウントをスマホアプリで運用する大きなメリットは、メッセージや問い合わせにすぐ対応できることです。

 

端末に通知が届くよう設定しておけば、友だちからの問い合わせをリアルタイムで確認でき、接客中や外出先でもすぐに対応できます。

 

返信忘れや対応の遅れを防げるため、予約や問い合わせを逃すリスクを減らせます。

 

また、スマホで撮影した写真や動画をPCへアップロード不要で配信できるのもメリットです。

 

<スマホアプリでの配信例>

  • 「本日のおすすめメニュー」を朝に撮影して配信
  • 新商品の入荷情報を写真付きでお知らせ
  • お店の雰囲気や施術の様子を動画で紹介

 

店舗の雰囲気や最新情報をリアルタイムで伝えることで、来店や購入のきっかけづくりにつながります。⇒【成果実証済み】9つのLINE活用事例集をダウンロードする

スマホアプリでLINE公式アカウントを始める方法

ここでは、アプリ登録〜アカウント作成までの手順をわかりやすく解説します。

アプリをダウンロードする

まず、使用するデバイスに専用アプリをダウンロードします。

 

使用するデバイスに専用アプリをダウンロード

 

登録・ログイン方法を選ぶ

ダウンロードしたLINE公式アカウントのアプリを開きます。

 

LINE公式アカウント

 

登録・ログイン方法は以下の2つから選べます。

普段使っている「個人のLINEアプリのアカウント」と連携してログインする方法です。個人LINEのアカウントがあればすぐに利用開始できます。

 

メールアドレスとパスワードでログインする方法です。店舗や会社の共用メールアドレスで登録しておくと、スタッフが変わった際にもスムーズに引き継げます。

 

LINE公式アカウントの開設方法

 

LINEアプリで登録・ログインの場合

 

1.「LINEアプリで登録・ログイン」をタップします。

 

「LINEアプリで登録・ログイン」をタップ

 

2.ポップアップが表示されるので「ログイン・登録」をタップします。

 

「ログイン・登録」をタップ

 

3.自動的にLINEアプリに移動し、認証画面が表示されるので「許可する」をタップします。

 

認証画面が表示されるので「許可する」をタップ

 

4.「確認」をタップします。

 

「確認」をタップ

 

5.「開く」をタップすると、「LINE公式アカウントアプリ」にログインできます。

 

「開く」をタップ

メールアドレスで登録・ログインの場合

メールアドレスで登録する場合は、事前にLINEビジネスIDの作成が必要です。

 

ビジネスIDの作成(登録)方法はこちら

 

メールアドレスの登録方法は、以下の2つから選べます。

  • ビジネスアカウント

企業や個人のメールアドレスを使って登録する方法です。

 

  • LINEアカウント

個人LINEのメールアドレスとパスワードを使って登録する方法です。LINEビジネスIDと個人のLINEアカウントが紐づいた状態で作成できます。

メールアドレスを選択

 

【1】ビジネスアカウントで登録する

 

1.「メールアドレスで登録・ログイン」>「ビジネスアカウント」を選びます。

 

2.ビジネスID作成時に登録したメールアドレスとパスワードを入力し、「ログイン」をタップします。

 

メールアドレスとパスワードを入力

 

3.登録のメールアドレス宛にログインコードが届くので、入力して「ログイン」をタップします。

入力して「ログイン」をタップ

 

4.ログイン完了です。

 

ログイン完了

 

【2】LINEアカウントで登録する

 

1.「メールアドレスで登録・ログイン」>「LINEアカウント」を選び、「ログイン・登録」をタップします。

 

「ログイン・登録」
2.個人のLINEアカウントにログインするメールアドレスとパスワードを入力します。

 

または、QRコードを読み取り登録することも可能です。

 

ログインするメールアドレスとパスワードを入力

 

3.認証番号の入力を求められた場合は、表示された番号を「LINEアプリ」を開いて入力します。

 

表示された番号を「LINEアプリ」

 

4.「本人確認」→「OK」をタップしてLINEアプリを閉じます。

 

「本人確認」→「OK」

 

5.再度LINE公式アカウントアプリを開き、認証画面で「許可する」をタップします。

 

「本人確認」→「OK」

 

「確認」をタップすると完了です。

 

認証画面で「許可する」

認証を完了する

新しくLINE公式アカウントを作成する場合は、SMS認証を求められる場合があります。

 

1.LINE公式アカウントアプリにログインし、「アカウント作成」をタップします。

 

「確認」をタップ

 

2.「SMS認証を行う」をタップします。

 

LINE公式アカウントアプリにログイン

 

3.SMSを受信する電話番号を入力し、「SMSを送信」をタップします。

 

「SMS認証を行う」をタップ

 

4.SMSで受け取った認証番号を入力後「確認する」をタップします。

 

SMSで受け取った認証番号を入力後「確認する」

 

5.認証完了です。

 

認証完了

アカウントを作成する

1.認証完了後、アカウント作成に進みます。

 

認証完了後、アカウント作成

 

2.必要情報を入力し「アカウントを作成」をタップします。

 

認証完了後、アカウント作成

入力内容の確認

 

管理画面にログインできたら、LINE公式アカウントの開設完了です。

 

LINE公式アカウントの開設完了

 

なお、LINE公式アカウントには「未認証アカウント」と「認証済アカウント」があり、認証済アカウントにすることで、信頼性の高いアカウントとして認識されやすくなります。

 

詳細や申請方法はこちらの記事をご確認ください。⇒【成果実証済み】9つのLINE活用事例集をダウンロードする

スマホアプリ版LINE公式アカウントの初期設定

アカウントを作成したら、まずは基本となる初期設定を行いましょう。

ビジネスプロフィールの設定

「ビジネスプロフィール」は、ユーザーが友だち追加する際に最初に目にする画面です。

 

「設定」>「アカウント」>「認証ステータス」

 

ビジネスプロフィールは、Webサイトのトップページのようにお店やサービスの特徴を伝える場になるため、丁寧に作り込むことが大切です。

 

管理画面の「ビジネスプロフィール」から登録を進めましょう。

 

「ビジネスプロフィール」から登録

 

詳しい設定手順はこちらをご確認ください。

あいさつメッセージの設定

「あいさつメッセージ」とは、友だち追加時やブロック解除時に自動で送信される最初のメッセージです。

 

LINE公式アカウントを開設すると、あらかじめ下記のデフォルトメッセージが設定されています。

 

デフォルトメッセージを設定

 

デフォルトメッセージは、編集しない場合そのまま友だち追加時に自動送信されます。

 

オリジナルの内容に変更するには、管理画面の「あいさつメッセージ」から編集しましょう。必要がなければ送信しない設定も可能です。

 

管理画面の「あいさつメッセージ」から編集

 

詳しい設定手順はこちらをご確認ください。

リッチメニューの設定

「リッチメニュー」は、トーク画面下部(キーボードエリア)に表示される固定メニューです。

 

リッチメニューの設定

 

リッチメニューにはクーポンやショップカードなどのLINE公式アカウントの機能のほか、Webサイトや予約ページなどの外部ページへのリンク設定も行えます。

 

また、表示内容はいつでも自由に変更可能です。

 

キャンペーンや季節によってこまめにデザインを変更できるので、タイムリーな情報を届けやすい点も魅力のひとつです。

 

ユーザーのアクション

 

詳しい設定手順はこちらをご確認ください。

メッセージを配信する

メッセージ配信では、テキストのほかに画像や音声、動画やスタンプも送信可能です。

 

新規でメッセージを作成する場合は、管理画面の「メッセージを配信する」から作成します。

 

メッセージを配信する

 

LINE公式アカウントのメッセージ配信では、一度に最大3つの吹き出し(テキスト、画像、リッチメッセージなど)を1通のメッセージとして配信します。

 

一度に最大3つの吹き出し

 

複数の吹き出しをまとめることで、配信コストを抑えつつ情報を効果的に伝えられます。

 

詳しい設定手順はこちらをご確認ください。⇒【成果実証済み】9つのLINE活用事例集をダウンロードする

LINE公式アカウントを運用する際の注意点

ここまで、LINE公式アカウントをスマホアプリで始める方法を解説してきました。

 

LINE公式アカウントは顧客接点を強化する上で非常に優れたツールである一方で、運用には注意点もあります。

 

  • 予約の受付や日程調整、キャンセル対応にその都度時間を取られてしまう
  • リマインドが送れず、お客様が予約を忘れてしまうことがある
  • お礼メッセージの送信に手が回らず、再来店のきっかけを作れない

 

こうしたケースは、特に個人店や少人数の事業者で負担になりやすく、積み重なると本来の業務に十分な時間を割けなくなります。

 

少人数でも少ない工数で回せる仕組みを整えることが、LINE公式アカウントを効果的に運用するポイントです。⇒【成果実証済み】9つのLINE活用事例集をダウンロードする

LINE公式アカウントの運用を自動化するなら「Lステップ」

  • 電話やDMでの予約対応の手間を減らしたい
  • 予約後のリマインドやお礼の連絡を効率化したい

 

このような要望には、LINE公式アカウントの機能を拡張する「Lステップ」の活用がおすすめです。

 

Lステップでは、予約の受付や変更、キャンセルをLINE上で完結でき、電話やDMでのやり取りの手間を減らせます。

 

また、リマインドメッセージを自動で送れるため、予約忘れや当日キャンセルの防止にもつながります。

 

さらに、来店後にサンクスメッセージを自動配信できるのも特徴です。

 

Lステップは、スマホとの連携にも対応しています。

 

メッセージの配信や、友だちへの個別返信がスマホから行える他、予約が入った際の通知もスマホで受け取れるため、接客中や外出先でもすぐに確認・返信が可能です。

まとめ

本記事では、LINE公式アカウントをスマホアプリで運用する方法を中心に、Web版との違いやメリット、アカウント作成から初期設定までの手順を解説しました。

 

スマホアプリを使えば、パソコンがなくてもLINE公式アカウントの作成・運用が可能です。

 

まずはアプリをダウンロードして、LINE公式アカウントの運用を始めてみましょう。

スポコンパソコン用

スポコンスマホ用

Lステップを詳しく理解したい方

無料 オンライン説明会に参加する

Lステップを使ってみたい方

無料 トライアルに申し込む

監修者

高橋 直也

高橋 直也

ソーシャルデータバンク株式会社
執行役員 顧客統括

元システムエンジニアであり、技術者とマーケッターの間の調整役として重要な役割を果たす。2018年に株式会社Maneqlに入社し、創業メンバーとしてLステップのマーケティングとカスタマーサクセスを支え、年商30億円の達成に貢献。常務取締役員として経営全般を担い、400を超える代理店の運営や新システムの開発を主導。現在、LINE公式アカウントを用いたマーケティングとコンサルティングに注力。豊富な経験と専門知識を活かし、Lステップ事業の新たなマーケティング戦略を強化中。