LINEの友だちを削除する方法!相手にバレない消し方とは?

LINEの友だちが増えすぎたなど、さまざまな理由で友だちを削除して整理したくなりますよね。

 

悩む人のイラスト
  • 友だちを削除したらどうなるの?
  • 相手にバレないで消す方法は?
  • 元に戻せる?

 

このような疑問を持つ方に向けて、LINEの友だちの削除方法を紹介します。

 

ぜひ本記事を参考に、連絡を取りたい人をすぐに探せるよう、LINEを使いやすくしてみてください。

LINEの友だちを削除する方法

LINEの友だちを削除するには、以下2つの選択肢があります。

 

  1. ブロックリストから友だちを削除する
  2. 非表示リストから友だちを削除する

 

ブロック・非表示リストから削除する前に、ブロックか非表示をしましょう。

 

<ブロック・非表示にする方法>

「ホーム」タブから対象の友だちを左にスライド※>「非表示」か「ブロック」>ポップアップ「非表示」か「ブロック」

 

※iPhoneの場合:対象のアカウントを左にスライド

※Androidの場合:対象のアカウントを長押し

LINE友だち 非表示

ブロックリストから友だちを削除する

ブロックした場合は、ブロックリストからも友だちを削除できます。

 

ブロックリストから削除すれば、相手の友だち情報が消えます。

※トーク履歴とは連動していないため、トーク履歴は残ったままです。

 

ただし、相手の友だちリストからは消えませんのでご注意ください。

 

<ブロックリストから削除する方法>

「設定」>「友だち」

LINE設定 友だち項目

 

「ブロックリスト」>対象のアカウントを選択して「削除」

LINE ブロックリスト

 

ポップアップ「削除」を押下

選択アカウントを削除するかのメッセージ

非表示リストから友だちを削除する

非表示した場合は、非表示リストからも削除できます。

 

非表示リストから削除すれば、自分のLINEから相手の情報は削除されます。ただし、相手が連絡をすれば再表示され、メッセージ受信も通常通りです。

 

<非表示リストから削除する方法>

「設定」>「友だち」

LINE 設定 友だち

 

「非表示リスト」>該当のアカウントを「編集」>「削除」

LINE 非表示リスト削除

 

※非表示リストで削除すると、相手から連絡が来るまで待つか、再度友だち追加が必要になるのでご注意ください。

ブロックと非表示どっちで削除した方がいい?

ブロックと非表示は、コミュニケーションを取れるか否かが異なります。

 

非表示の場合は、相手からメッセージが届けば通常通り受け取れます。

 

一方ブロックをすると、相手が電話発信してもメッセージを送っても、自分には届きません。また、自分からのメッセージ送信も不可です。

 

相手と連絡を取りたいかどうかでブロックか非表示を選択して、削除してみてください。

ブロック削除のメリット・デメリット

ブロック削除した際のメリットとデメリットを紹介します。

 

ブロックして削除するメリットは以下の通りです。

  • 連絡したくない相手からのメッセージを受信せずに済む
  • LINE通話が掛かってくることがない

 

ブロックして削除するデメリットは以下の通りです。

  • あとから連絡したいと思っても、友だち追加しなければ連絡できない
  • 相手に気づかれたら印象が悪くなる

 

今後連絡する予定も会う予定もない、という方にはブロック削除がおすすめです。

非表示削除のメリット・デメリット

非表示削除した際のメリットとデメリットを紹介します。

 

非表示して削除するメリットは以下の通りです。

  • 相手からは連絡を受けられる
  • 連絡が来れば、再度メッセージのやり取りができる
  • 相手に非表示したことはバレない

 

非表示して削除するデメリットは以下の通りです。

  • 連絡したくなくても相手からの連絡は届く
  • せっかく削除しても連絡が来れば元に戻ってしまう

 

LINEを一旦整理したいけれど、必要時は再表示したい、という方には非表示削除がおすすめです。

LINEの友だち削除でよくある質問

LINEの友だち削除に関するよくある質問に回答します。

友だち削除したらトークはできない?

友だちをブロック後にブロックリストからも削除、そしてトーク履歴を削除した場合はトークができなくなります。

 

相手はメッセージを送る操作自体はできますが、自分側に受信されることはありません。

 

一方、非表示後に非表示リストから削除して、トーク履歴を削除した場合でも、相手からの連絡を待てば、またメッセージができるようになります。

 

相手とトークしたい可能性があるのならば「非表示」にするのがおすすめです。

友だち削除すると復元はできない?

ブロック・非表示リストから削除してしまった場合は、LINEの友だちを再追加すれば、友だちリストに復活します。

 

もしくは、トーク履歴が残っていれば、トーク内でプロフィール画像をタップして「追加」し直すことも可能です。

 

間違えて消してしまったり、後々心変わりしたりしたら、再度登録し直してみてください。

 

LINEの友だち追加方法は、以下の記事をご参照ください。

 

友だちに削除されたか確認する方法はある?

友だちにブロックされたか確認する方法はいくつかあります。ですが、ブロック→削除したかどうかまでは確認できません。

 

ブロックされたか確認する方法
  • LINEスタンプや着せかえをプレゼントしてみる
  • グループトークを作成してメンバー追加できるか確認する
  • 未読や音信不通など複数の要因から判断する

 

また、非表示にして削除した場合も、現時点(2024年3月)で確認する方法はありません。

 

相手からバレるかどうかを気にする方は「非表示」にするのがおすすめです。

 

スマホの連絡先から友だちを消すとLINEの友だちも削除になる?

スマホの連絡先から友だちを消しても、LINEの友だちに影響はありません。

 

LINEの設定で、スマホの連絡先から自動追加する方法はありますが、その逆にはならないためです。

 

LINEの友だちリストから削除したい場合は、LINEアプリから直接操作しましょう。

まとめ:必要に応じて友だちリストを整理しよう

本記事では、LINEの友だちを削除する方法について解説しました。

 

連絡を取らない友だちは削除し、連絡したい人がすぐに見つかるよう、リストを整理してみてくださいね。

パソコン用

LINEの背景を変える方法!プロフィール、トーク画面の設定方法を解説

LINEのトークルームやプロフィールの背景は変更することができます。

 

困惑している顔
  • どうやって変えるの?
  • 個別に変更できる?
  • どんなデザイン・壁紙を選べる?

 

そんな疑問を持つ方に向けて、LINEの背景の変更方法を紹介します。

 

ぜひ本記事を参考に、自分好みの背景に設定してみてください。

プロフィールの背景を設定・変更する方法

プロフィールの背景を設定・変更する方法は以下の通りです。

 

「ホーム」>「アイコン」>背景をタップ>「編集」

LINE背景編集画面

 

「カメラで撮影」か「写真または動画を選択」をタップ>設定したい画像を選ぶ

LINE背景選択画面

 

※「ミュージックビデオを選択」や「デコレーション」については以下の記事をご参照ください。

 

 

画像のサイズや位置を合わせて「次へ」>お好みの編集をして「完了」

背景画像の編集画面

 

以上でプロフィールの背景が変更されます。

トーク画面の背景を設定・変更する方法

トーク画面の背景を設定・変更する方法を解説します。一括で操作する方法と、個別で操作する方法がありますので、それぞれ紹介します。

すべてのトークルームを一括で変更する方法

トークルームの背景を一括で変える方法は以下の通りです。

 

「ホーム」>「設定」>「トーク」

トーク設定画面

 

「背景デザイン」>デザインを選択

背景デザイン選択画面

 

以上ですべてのトークルームの背景が変更されます。

 

ただ、一括で変更しても、個別で設定したトークルームの背景は変更されません。

トークルームごとに変更する方法

トーク相手によって背景を変えたい場合は、個別で変更できます。変更方法は以下の通りです。

 

変更したいトーク画面「≡」>「設定」

個別トークからの設定画面

 

「背景デザイン」>デザインを選択

 

※自分のスマホ内に保存されている画像も選択できます。
※「写真を撮影」を選択すれば、その場でカメラ撮影も可能です。

背景デザイン選択画面

 

以上で個別に背景が変更されます。

LINEの背景を削除する方法はある?

LINEの背景を「削除」する設定はありません。トークルームの場合は初期画像に戻したり、プロフィールの場合はシンプルな画像を設定したりしてみてください。

 

トークルームの背景を元に戻したい場合は、設定時と同じ手順で変更できます。

 

初期画像にする方法は、画像を選ぶ際に「左上の画像」を選ぶだけです。

 

背景デザイン選択画面

無料で利用できる背景画像まとめ

  • シンプルでおしゃれなデザインにしたい!
  • かっこいい背景を探している

 

このように背景を探している方に向けて、無料で利用できる画像を紹介します。

LINE 着せかえ

LINEの着せ替え機能では、LINEアプリ内の背景を含め、全体的なデザインを変更できます。

 

デザインを変更するには、お好みの着せかえを購入する場合がほとんどです。けれども、無料の着せかえも用意されていますので、利用してみてください。

 

ちなみに2024年2月現在は4種類の無料着せかえがあります。

 

また、友だち追加などの条件をクリアすることで、期間限定の無料着せ替えをダウンロードすることも可能です。

 

設定方法の詳細は以下の記事をご参照ください。

 

Canva

Canvaの参考画面

 

無料デザインツールのCanvaを利用すれば、自分で簡単におしゃれな画像を作れます。

 

多数のテンプレートがあるので、編集しなくてもそのままダウンロードできます。

 

好みの画像を作りやすいツールのため、ぜひ利用してみてください。

Pinterest

Pinterest ホーム画面

 

画像収集サービスのPinterestは、おしゃれな画像を投稿している人が多く、インスタグラムのように各々が集めている画像を見ることができます。

 

インスタグラムは自分で撮影した写真を掲載する場合が多いですが、Pinterestではインターネット上に掲載されている自分好みの画像を保存しています。

 

趣味が似ている人を見つければ、より画像が見つけやすいでしょう。

LINEの背景でよくある質問

LINEの背景に関するよくある質問に回答します。

トークルームを変更すると友だちに通知される?

トークルームの背景を変更しても、通知されたりLINE VOOMに投稿されたりしないので、相手にバレることはありません。

 

友だちに影響がでないか心配している方は、気兼ねなく変更してみてください。

背景のサイズはどのくらい?

LINEヤフー社の公式サイトに背景サイズの記載はありません。

 

また、設定できる画像のサイズは使用端末により異なります。

 

背景画像を設定する際に、ご自身の端末で確認してみてください。

LINEのホーム画面は初期画像に戻せる?

着せ替えを行いLINEのホーム画面が変更された場合でも、初期画像に戻せます。

 

変更方法は以下の通りです。

 

「設定」>「着せかえ」

着せ替え設定画面

 

「マイ着せかえ」>「基本」を選択して「適用する」

マイ着せ替え選択画面

まとめ:LINEの背景を楽しもう

本記事では、LINEの背景を変更する方法を紹介しました。

 

ぜひ色んな画像に設定し、LINEの背景を楽しんでみてください。

パソコン用

導入初月の売上600万円|ダイエットトレーナーのLステップ導入事例

InstagramやXなどで何万人とフォロワーを抱えているものの、マネタイズができないと悩むインフルエンサーは少なくありません。

 

  • 販売できるものがない
  • 販売方法がわからない
  • 販売してみたけど全然売れない

     

    昨今はこれらの課題を、Lステップとコンサルタントを活用して解消するインフルエンサーが増えているのをご存知でしょうか。

     

    今回は合同会社Priority役員の廣瀬さんに、Lステップの活用および商品設計のアドバイスにより、月の売上が3倍にアップした「ダイエットトレーナーのLステップ導入事例」をご紹介いただきました。

    合同会社Priority役員の廣瀬さん

    【廣瀬達也】

    株式会社8代表/合同会社Priority役員/Lステップ認定代理店

    LINE公式アカウントおよびLステップの構築・コンサル実績は100件以上。上場企業、FC、店舗、インフルエンサーなど、幅広い構築とコンサル実績を持つ。

    LINEを使っていたが活用しきれていなかった

    ――さっそくですが、今回ご紹介いただく事例アカウントについて教えていただけますか。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    「ダイエットプラス」様です。インスタグラムで7.3万人、TikTokで8.9万人のフォロワーを持つ、ダイエットトレーナーの谷口さんが運営するダイエット事業です。

     

    40〜50代をメインターゲットに、オンラインのダイエット講座の提供や、コミュニティ運営をされています。

     

    ――ダイエットプラス様がLステップを導入するきっかけや、廣瀬さんが構築に携わることになった経緯をお聞かせいただけますか。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    谷口さんと出会ったのは4年前くらいです。

     

    当時は僕もダイエットトレーナーをやっていて、情報共有のためにご飯に行ったのが最初です。

     

    僕はその後LINEコンサル業に進み、谷口さんはそのままダイエットトレーナーを続けていく中で、僕と谷口さんと別の方の3者でレベニューシェア※を組む話がありました。

     

    ところがその話が頓挫してしまい、そこから谷口さんと2人でやろうかという話になり、谷口さんのアカウント構築に携わらせていただくことになりました。

     

    ※協力して事業を行い、あらかじめ決めておいた配分率に従って利益を分配するビジネスモデルのこと。

     

    ――同業者のつながりだったんですね。廣瀬さんが構築に携わる前から、ダイエットプラス様ではLINE公式アカウントを導入していましたか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    はい、LINE公式アカウントはすでに運用されていて、友だちが2,000人ほどいる状態でした。

     

    ――Lステップも導入していましたか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    いえ、Lステップは入れておらず、別のツールを使っていました。

     

    ――Lステップを導入したのはいつ頃でしょうか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    2023年の4月です。

     

    ――既存の友だちのLステップへの移行はどのようにされましたか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    Lステップをつなげたアカウントは新規で作り直したんですよね。なので、旧アカウントから新アカウントへの送客を行いました。

     

    ――「新しいアカウントを作ったので、よかったら登録してください」とメッセージを送ったイメージでしょうか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    その通りです。ただ、旧アカウントは全然活用していなかったので、リストが枯れている状態でした。

     

    2023年の6月にLINE公式アカウントのプラン改定が予告されていて、配信コストが上がるタイミングでもあり、ホットなリストを集め直して運用した方が配信コストは安く済むし分析もしやすいので、新たなアカウントを立ち上げる運びとなりました。

     

    ――旧アカウントのリストはそこまで重要ではなかったんですね。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    はい、旧アカウントには2,000人ほど友だちがいましたが、配信やオファーはほとんどしておらず動かしていなかったので、なくてもいいかなと思っていました。

     

    ――ということは現在のアカウントに登録されている友だちは、ほぼほぼゼロから集めたリストですか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    そうですね、なのでかなりアクティブな方が多いリストです。

    トレーナーの負担を軽減しつつ、売上を最大化したい

    ――谷口様の要望や抱えていた課題をお聞かせいただけますか。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    谷口さんの要望や課題は次の通りです。

     

    <要望>

    • 熱量の高い方だけを個別相談に誘導したい
    • 売上を最大化したい
    • 自動化できる部分は自動化したい

     

    <課題>

    • 集客する人と個別対応する人が違う
    • ツールを使いこなせていない
    • 数字がわからない

     

    個別相談では有料講座のご案内とクロージングを、谷口さん以外のトレーナーの方々が対応しているのですが、熱量の低い方ばかり来てしまうとトレーナーが疲弊し、モチベーションの低下につながります。

     

    谷口さんはスタッフをとても大切にされていて、いい人材の離脱を1番のリスクと考えています。優秀なトレーナーが離脱しないよう負担を軽減したい、そのために熱量が高いお客様のみを個別相談につなぎたいとおっしゃっていました。

     

    また、集客は主に谷口さんのInstagramで行うため、谷口さん目当てでLINE登録する人も少なくありません。個別相談で急に人が変わったとならないよう、事前にトレーナーと信頼関係を構築する工夫も必要でした。

     

    売上はInstagramから直接オファーをかけて、月に大体100万円くらいはすでに上がっていたのですが、谷口さんはLINEをきちんと使えばもっと伸ばせるだろうと感じていて、僕が入ることでどの程度変わるのか興味があったようです。

     

    あとは、数字がわからない点が課題と感じておられました。例えば成約率はどれくらいならいいのか指標がないのでわからず、現状がいいか悪いかの判断が難しいためです。

     

    ――Instagramから直接オファーをかけていたとのことですが、LINEはどのように使っていたのでしょうか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    LINEは本当にリストを集めていただけという感じです。

     

    友だち追加後にアンケートが流れて、アンケート回答者には特典が配布されて、あとリッチメニューは設置されていましたが、それくらいですね。ステップ配信などはまったくしていませんでした。

     

    ――LINEが全然活用されていない状態で月に100万円売上があるって、かなりのポテンシャルですよね。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    そうなんですよ、Instagramだけでそれだけの売上が出るのであれば、LINEを活用すれば2〜3倍は狙えると思っていました。

     

    谷口さんはすごく能力が高いので、LINEもご自身でやろうと思えばできちゃうんだと思います。

     

    ただ、Instagram、TikTokに加えてYouTubeもやっているので、LINEの配信や分析まで手が回らないんですよね。なので僕が入らせていただくことになりました。

     

    ――課題に対する廣瀬さんのご提案をお聞かせください。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    まず、トレーナー1人あたりが見れるお客様の数を増やすために、講座内容の見直しを提案しました。

     

    有料講座は設計上、トレーナー1人あたりが月に対応できるお客様は5人ほどが限界で、すぐに頭打ちがくる状態だったからです。より多くの方に講座を届けるには、内容の見直しが必要でした。

     

    講座内容の見直しには、僕がダイエットトレーナーをやっていた頃の実績が活きています。僕は当時、シナリオ配信と振り返り配信、動画配信を組み込んで、3ヶ月で自動で痩せる習慣化のプログラムを提供していました。

     

    振り返りをきちんとやってくださる方は100%、3ヶ月後に最低3kgは痩せていました。また、動画で工数を減らせることも自分の経験からわかっていたので、そのやり方を踏襲すれば満足度を下げずに成果につながると考え、ご提案して取り入れています。

     

    毎週個別にZoomで行っていた指導を月1回に変更し、シナリオ配信と動画教育をリッチメニューのブラックアウト型で出していって、少しずつ学びながら習慣化できる環境を整えた結果、トレーナーの余裕が生まれました。

     

    なおLINE登録後はまずアンケートが送られ、5日間の教育シナリオやイベントのご案内を配信して、そこから個別相談に誘導し、有料講座のご案内をする流れを組んでいます。

     

    あとは谷口さんのInstagramアカウント経由で登録したのに、個別相談は別の人になる点に違和感が出ないよう、シナリオ配信の中でトレーナーの方に出てもらったり、リッチメニューで講師紹介をしたりして、突然担当が変わったとならないよう工夫しています。

     

    ――振り返りをきちんとやってくださる方は100%痩せたってすごいですね。振り返りはどのようなことをされているのですか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    非常にシンプルで、今日できたことと明日チャレンジすることを書いてもらうだけです。

    Lステップ「ダイエットプラス」振り返りシート

     

    ――ダイエットプラス様の講座はどれくらいの期間あるのでしょうか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    3ヶ月間です。少しずつ勉強したい人もいれば一気に学びたい人もいるので、講座がスタートするタイミングで進めるスピードを確認し、希望に合わせたスピードで進むように設計しました。

     

    Lステップ「ダイエットプラス」スピード別

     

    ――シナリオを拝見すると、講座の個別相談につなげる導線の他に、7日間の無料ダイエットチャレンジにつなげる導線もありますが、どういう狙いなのでしょうか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    友だち登録した直後に個別相談に進む方は、比較的コンバージョンにつながりやすく、すぐに個別相談に進まない人は、なかなかコンバージョンしない傾向にあります。

     

    やっていく中で7日間チャレンジ体験者のコンバージョンが高いことがわかったので、すぐに個別相談に進まない人には、1度7日間の無料チャレンジでしっかり関わっていく流れにしました。

     

    5日間のシナリオはすべて動画を送っていて、複数の動画をみて教育が進んでいる方にだけ、7日間チャレンジのオファーが流れる仕組みにしています。

     

    Lステップ「ダイエットプラス」リッチメニュー

     

    最初に構築した段階では7日間チャレンジの導線は入れていなくて、運用する中で試行錯誤しながら変更しました。

     

    ――すぐに個別相談につながらない人には7日間体験してもらって、その上で個別相談につなげるわけですね。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    そうです。7日間チャレンジは月に1回やっていまして、先月は80人くらい集まりました。

     

    ――LINEからの集客だけで80人ですか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    いえ、LINEとInstagramですね。申し込みはLINEからにしています。

     

    ――友だち登録直後にアンケートが流れると思うのですが、未回答者へのリマインドは入れていますか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    アンケートのリマインドは3回程度入れています。

     

    ――リマインドを3回送ってもアンケートに回答しない人はどうしていますか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    シナリオ配信は送らないです。ただ、意外と7日間チャレンジにきてコンバージョンする人もいるので、配信数がある限りは7日間チャレンジのご案内を定期配信しています。

     

    ――7日間チャレンジ以外は、どのような内容を定期配信されていますか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    前はいろいろ配信していたんですが、あんまりコンバージョンへの影響がなかったので、今は7日間チャレンジのご案内がメインです。

     

    7日間チャレンジの応募開始1週間前に、もうすぐ応募開始しますよとか、参加するベネフィットを配信して、2〜3日前に◯日の◯時から応募開始しますよと配信した上で応募を開始する、3段階で配信しています。

     

    あとはほとんどのユーザーはInstagram経由なので、YouTubeやラジオなど他媒体に流すこともあります。

     

    ――他媒体でより教育を深めるわけですね。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    そうですね、やはりYouTubeを観ている方はコンバージョンが高いので。

     

    ――個別相談からのコンバージョンは、どれくらいだと高いと言えますか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    20〜30%だと思います。ちなみに先月は7日間チャレンジに80人来て、そこから25〜30人が個別相談につながり、15人がコンバージョンしています。

     

    ――50〜60%がコンバージョンしているってすごいですね。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    毎月50〜60%コンバージョンしているわけではないですが、低い時でも30%はあるので高いと言えます。

     

    ――有料講座に進む場合、個別相談を担当したトレーナーの方がそのままサポートに入るイメージですか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    おっしゃる通りです。7日間チャレンジで担当したトレーナーが個別相談を行い、そのまま有料講座も担当します。

     

    ほとんどの人は谷口さんのInstagram経由でLINE登録しているので、急に担当が変わったとならないよう、シナリオ配信や7日間チャレンジの中で他のトレーナーさんと関わる時間を作り、信頼関係を構築しています。

     

    その上で個別相談に進み、3ヶ月間のプログラムを併走してもらう流れです。

     

    ――個別相談は審査制にされていますが、どのような審査をされているのでしょうか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    いくつかありますが、例えば過去に7日間チャレンジを受けてコンバージョンしなかった方は弾いています。

     

    ――審査でNGになった方は、その後の定期配信は送らないようにしていますか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    はい、送らないようにしています。

     

    ――審査制にするとクロージングの効率も上がりそうですね。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    そうなんです。最初は個別相談だけで始めて、月に150件くらい予約が取れたんですが、コンバージョンは10%くらいしかなかったんですよね。これでは対応するトレーナーが疲弊してしまいます。

     

    谷口さん本人が直接対応していたら、コンバージョンはもっと高かったと思うんですけどね。ただ、すべてのフロント対応を谷口さん1人でできるわけではないので、最初の段階から他のトレーナーでもクロージング可能な組織作りがしたいと考えていました。

     

    コンバージョンを改善するために、7日間チャレンジを入れたり、シナリオで送る動画やYouTubeにトレーナーの方も出てもらったりして、認知を上げる施策を取り入れました。

     

    ――シナリオの中で講座の詳細については語られていませんが、何か意図はありますか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    30万円の講座を販売してますと言ったら、主婦層は誰も来なくなってしまうからです。あくまでも入口は、無料で相談に乗りますというスタンスにしています。

     

    7日間チャレンジが終わったタイミングで終了アンケートを取っていて、体重変化や参加した感想などを確認するほか、有料講座のご案内を受け取るか選んでもらっています。

     

    Lステップ「ダイエットプラス」回答フォーム

     

    大体半々になるので、Yesを選んだ50%くらいを対象に、個別相談を案内しオファーをかけていく流れです。ここまですれば、クローザーの負担はかなり減らせます。

     

    ――そのほか、ダイエットプラス様の構築をする上で意識したポイントはありますか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    メインターゲットの40〜50代の女性って、ずっとダイエットがうまくいっていなくて、半信半疑の人も多いんですよね。

     

    「どうせ痩せないでしょ」って思っている人にも、きちんと響くライティングを心がけています。シナリオで流す動画の台本も僕が書きました。

     

    ――構築は廣瀬さんのチームでされていますか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    谷口さんの案件に関しては、僕1人で構築しました。ただ僕は画像は作れないので、画像は外注しています。

     

    ――ちなみに、講座を受ける方は女性が多いですか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    そうですね、ほとんどが女性で、男性の割合は1%くらいです。

     

    ――すごい差ですね。3ヶ月間の有料講座が終わった後はどうなるのでしょうか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    講座が終わった後は、ダイエットプラスのコミュニティ案内があります。

     

    あと今、別の講座の立ち上げ準備をしているところです。ダイエットプラスで痩せられた結果、次は自分が誰かに教えたいという人が出てきているので、ダイエットトレーナーを育成するスクールを作ろうとしています。

     

    そのほか、ダイエットプラスの横展開で「ボディメイクプラス」を作っていまして、痩せたら今度は絞りたい、トレーニングを頑張りたい人向けの講座です。さらに横展開して、運動が楽しくなった人向けに「ランニングプラス」も作っています。

     

    ――いろいろ選択肢があるのはいいですよね。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    ダイエットがうまくいったら他のことに興味を持つ人は多いので、選択肢があるのは魅力だと思います。また企業としては、クロスセルをしてLTVを伸ばせるのはいいですよね。

     

    ――新たに作られている講座も、谷口さんが監修されているのでしょうか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    監修は谷口さんがしていますが、担当は別の方です。ボディメイクプラスとランニングプラスは、InstagramやYouTubeで多くのフォロワーを抱えている、集客が強い方にお願いしています。

     

    導線設計から集客コンサルはすべて巻き取って、すべてレベニューシェアで組んでいます。

     

    ――それぞれLステップアカウントを作っていくのでしょうか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    その通りです。軸となるアカウントの横展開なので、そこまで工数はかかりません。

    運用初月から過去最高売上の3倍となる月600万円を記録

    ――構築の成果をお聞かせいただけますか。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    講座での個別対応の回数を減らしたことにより、トレーナー1人あたりが月にみれるお客様の数が、最大5人から20人に増えました。

     

    結果、Lステップ運用開始初月の売上は600万円。そこからは毎月300万円〜600万円で推移しています。今月はかなり勢いがあるので、800万円に届くかもしれないです。

     

    Lステップ導入前の売上は、大体月に100万円、最高200万円だったので、3倍に増えています。なお、売上は増加していますが、お客様の成果や満足度は下がっていません。

     

    ――すごい成果が出てますね。谷口様やトレーナーの方の工数は増えていますか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    いえ、谷口さんのやっていることは全然変わっていません。

     

    トレーナーの方々は多少負担は増えていると思いますが、お給料がレベニューシェアなので、収入も3倍に上がっている状態です。

     

    ――やればやるだけ返ってくる仕組みなんですね。熱量の高い人が個別相談に来る仕組みになり数字を上げやすくなって、トレーナーの方々のモチベーションも上がっているのではないでしょうか。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    そうだと思います。7日間チャレンジの期間は谷口さんとトレーナーのみなさんと一緒に、毎日30分〜1時間くらいInstagramでライブをやっているのもポイントです。

     

    ライブで見ていたトレーナーと個別のZoomでつながった時、「会いたかったです」「喋りたかったです」とおっしゃるお客様が多くて、クロージングしやすいという話はよく聞きます。

     

    ――なんでも自動化するのではなくて、リアルで人が見えるのも大事ですよね。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    お客様との信頼関係をどう作るか、ここが非常に重要です。

     

    集客媒体がInstagramメインで、リール投稿を多くしているので拡散力は強いんですが、信頼関係を構築するには弱いので、そのデメリットを補完するためにライブもしています。

     

    ――話は少し戻りますが、友だち登録時のアンケートの回答率はどれくらいですか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    回答率は95%くらいです。

     

    ――95%ってかなり高いですよね。アンケートの回答率は80%を目標値にされているケースが多い印象です。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    かなり高いです。ただ、オーガニックで集めて自走式のアンケートでやる場合の回答率は、大体90%前後になります。

     

    アンケートを回答フォームにすると80%前後になったり、広告で集客するとどかっと下がったりすることもありますが。

     

    ――アンケートは回答フォームより、自走式で作った方が回答率は高いですか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    はい、自走式の方が高いです。回答フォームで作るより10%くらい高くなります。

     

    カルーセルの自走式アンケート

    Lステップ「ダイエットプラス」カルーセルの自走式アンケート

     

    ――設問の数でも回答率は変わりますか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    変わります。前に5問と10問で試してみたんですが、10問にしたら回答率は10%落ちました。

     

    5問と10問のターニングポイントは6問目で、10%落ちる内のほとんどの方が6問目で落ちるんですよ。逆にいうと、6問目に回答した人は10問目まで回答してくれます。

     

    ――面白いデータですね。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    なので、通常アンケートを作る時は5問以内で作るようにしています。離脱が増えてもいいからいろいろ聞きたいとおっしゃる場合は、6問以上にするなら10問まで作りましょうとご提案します。

     

    今回の事例とは別の話になりますが、回答フォームでアンケートを作り、かつ特典なしで回答率が80%を超えているアカウントもあります。

     

    アンケートに遷移するボタンをタップさえしてもらえれば、ほとんどの方が回答してくれるので、いかにワンタップを促すかなんですよね。ここはライティングが重要です。

     

    また、フォームの作りはサンクコスト効果※を意識していて、1枚目は簡単な質問だけにして、2枚目に少し面倒な質問を設置しています。

     

    ※途中でやめたらこれまでの費やしたお金や時間がもったいないと感じて、よりお金や時間を費やしてしまう心理傾向のこと。

     

    ――心理戦も入れているわけですね。特典がなくて回答率80%超もかなりすごいと思うのですが、なぜそこまでの数字が出ているんだと思いますか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    クライアントがYouTubeやInstagramで、きちんと教育ができているからだと思います。あと僕のクライアントは、オーガニック集客をするところばかりなので、高い数字が出やすい側面はあると思います。

     

    広告でリストを集めると回答率は40%になったり60%になったりするので、あらゆるアカウントの平均でみると、回答率は70%くらいかもしれません。

     

    ――どういう人が登録するかによって回答率は大きく異なるわけですね。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    そうですね。

     

    ――ダイエットプラス様のアカウント構築には、どれくらいの時間を要しましたか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    1ヶ月かからなかったと思います。谷口さんに動画制作をお願いしていたのですが、かなりスピード感を持って対応いただけたので、早く仕上げることができました。

     

    ――現在も運用サポートをされていますか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    はい、構築後の運用もずっと担当させていただいています。

     

    ――谷口様がLステップを操作する機会はありますか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    お客様対応をするくらいで、ほぼないです。

     

    ――谷口様はLステップを導入して、どのような感想を持たれていますか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    LINEをきちんと運用したら、こんなに売上が出るんだって驚いていました。集客できる人だったら絶対Lステップ入れた方がいいとおっしゃっていて、めちゃくちゃ推してくれています。

    理学療法士、ダイエットトレーナーを経て、Lステップ正規代理店に

    ――ここからは廣瀬さんのご経歴や、Lステップ構築を始めた経緯についてお伺いできればと思います。まずはプロフィールをご紹介いただけますか。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    はい、ありがとうございます。Lステップ構築を始める前は、理学療法士をやっていました。

     

    うちには今子どもが4人いるんですが、子ども4人を育てるのに理学療法士の給料だけではちょっと厳しかったんですよね。

     

    外にいる時間を増やしてしまうと負担がすべて妻にいってしまいますし、子どもたちと関わる時間が減ってしまうので、何か自宅で副業できないかなと考えていく中で、ダイエットに行きつきました。

     

    ダイエットなら理学療法士の資格や健康の知識を活かせると思い、ダイエットについて勉強して、自宅でダイエットトレーナーを始めます。最初はInstagramやTikTokからLINE公式アカウントに集客して、LINEから一斉配信で個別相談へオファーをしていました。

     

    でも全然うまくいかなくて、300リストほどは取れましたが、年間で売上は3,000円くらいにしかなりませんでした(笑)

     

    そこでLステップを導入し、ワンダフルステップ(LINE構築を仕事にするためのスキルが学べる講座)で学び始めました。

     

    アンケートを入れてシナリオを組み、ゲーミフィケーションマーケティングの要素を取り入れ、シナリオを5本読んでくれたらおみくじが引けて講座が無料になる、という見せ方をしたところ成果が見え始めます。

     

    9割外れる設定にしたんですが、外れた9割の人たちが結構買ってくれたんですよね。そしたら完全自動で、売上が月に100万上がるようになってきたんです。

     

    それが今から3年半くらい前の話で、当時Lステップを組める人がそんなにいなかったので、同じようにLステップを組んでほしいと依頼が入るようになりました。

     

    実績ができて紹介も増えて、その後3年間で100件以上のアカウントの構築やコンサルに携わらせていただいています。

     

    ワンダフルステップで学んだ後はMARKELINKで学び、その後に正規代理店の養成講座を受講してLステップのスキルを身につけたおかげで、人生が180度変わりました。

     

    ――理学療法士からのキャリアチェンジで、3年間で100件以上の構築実績はすごいですね。廣瀬さんの拠点はどちらですか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    千葉県です。

     

    ――対応エリアは全国ですか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    はい、全国対応しています。

     

    ――廣瀬さんへの構築やコンサル依頼は、どこからくることが多いですか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    ほぼすべて紹介です。これまでお世話になったクライアントや、僕は鍼灸業界の方とつながりがあるのでそこからの紹介、あとMARKELINKさんからの紹介もあります。

     

    ――得意とする業種・業態はありますか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    上場企業やFC、店舗などさまざま対応してきましたが、自分ではインフルエンサーマーケティングが1番得意だと感じています。

     

    特に、オンラインで高額商品の販売を行っている人のサポートをさせていただく機会が多いです。

     

    ――SNSマーケティングが得意なのでしょうか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    そうですね、あとは数字の予想が立てられる強みがあるからかなと思います。

     

    僕は逐一数字を取るのが好きで、これまでコンサルで入った案件の数字はしっかり取ってきているので、これをやったら大体これくらいの数字になるって予想がつけられるんですよね。

     

    例えばクライアントのリソース的に、個別相談は月に10件までしか対応できないとしたら、きれいに10件集まるように回答フォームを工夫したりセミナーを有料にしたり、リソースに合わせて人数調整ができます。

     

    ――実績があるからこそできることですね。ちなみに、フォロワーはいるけれど、売るものがなくてマネタイズできてないインフルエンサーは結構いますか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    たくさんいます。そういう方にはレベニューシェアを組ませてもらって、商品開発や価格設定、見せ方など、全部一緒に考えていきます。

     

    中にはフォロワーがいても集客ができない人もいるので、どうしたらリストを集められるか、どのような導線を用意したら個別相談やセミナーにつながるか、集客と販売導線の構築も引き受けています。

     

    また、個別相談からのローンチ方法やセミナーローンチの方法など、どう組織化するかについても対応可能です。

     

    ――商品開発から一貫して相談できるのは魅力ですね。基本的に廣瀬さんお1人で対応されているのでしょうか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    はい、レベニューシェアの案件は基本的に1人で対応しています。レベニューシェアは関わりたいと思った相手とだけ組んでいるので、すべて自分で対応したいんですよね。

     

    通常構築でいただいた案件に関しては、構築者に依頼するケースもあります。

     

    ――構築の依頼を受ける時、構築のみと構築後の運用代行までされるケースでいうと、どちらが多いですか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    基本は運用まで巻き取る内容でご提案します。ただ、クライアントが構築と内製化を希望される場合は構築と内製化で対応するなど、ニーズによって対応を変えています。

     

    ――内製化もされているんですね。運用代行に入る場合、どれくらいの期間サポートされますか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    運用に入る場合は、3〜6ヶ月サポートさせていただくようにしています。

     

    ただ、うちは構築メインではなく、コンサルメインなんですよね。コンサルの中でLステップの内製化も行っています。いろいろ教えながら構築と運用はやっていただいて、自分たちで構築と運用ができる会社や個人事業主を増やしています。

     

    自分たちで構築する時間がないので、構築してほしいという場合は構築も巻き取っています。

     

    ――廣瀬さんが離れた後も、自走していけるような組織づくりをサポートされているわけですね。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    おっしゃる通りです。その方が先方にとってメリットがあると思っていて、構築に加えて運用代行まで入ると、それだけで結構いい費用がかかってしまいます。

     

    その後変更したいとなればまた依頼をかけなければいけなくて、都度追加で費用がかかってしまうと大変ですよね。自分たちで作れて運用もできた方が、トータルでは安く済みます。

     

    ――なんとなくですが、自分たちで作れて運用できて、そして成果が出せる状態に持って行った方が、紹介案件も増えそうな気がします。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    そう思います。クライアントとコラボセミナーをする機会をいただくなど、ありがたいことに実際多くの紹介をいただいています。

     

    ――集客面のサポートもされているというお話がありましたが、Web広告の運用なども対応されるのでしょうか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    僕自身は広告運用はできないですが、広告業者さんとつながりがあるので、LP制作と広告運用の依頼はできます。

     

    ――なるほど、クライアントからすれば廣瀬さんを通せば、LINE以外の領域もお願いできるわけですね。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    はい、紹介で中間マージンは取らずそのまま流すので、割高になることはありません。

     

    ――良心的ですね。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    そこでいくらか取ってもなぁって思うので(笑)

     

    変に上乗せするより、そこで信頼を取りにいった方が後の紹介につながると思いますし、紹介をもらえた方がありがたいので、上乗せはしないです。クリーンに、良心的にやるように心がけています。

     

    ――当たり前ですが、信頼ってすごく大事ですよね。信頼できる人じゃないと、仲間とかお世話になってる人を紹介できないですから。いい口コミが1番の集客だと思います。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    本当にその通りだと思います。

     

    ――ちなみに、LINE以外のSNSの運用サポートはされていますか?

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    僕自身はしませんが、できる人を紹介できます。

     

    ――さまざまなつながりをお持ちなんですね。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    はい、Webデザイン、動画編集、HP制作、広告運用など、知り合いはさまざまいるので要望があればおつなぎします。自分でできないことはやらないって決めてるんですよね。

     

    ――その潔さも大事な気がします。苦手なことって時間がかかる上に、あんまり成果が出ないですよね。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    そうなんですよ。慣れないことや苦手なことをやっても絶対うまくいかないので、無理にやろうとしないように心がけています。

     

    ――最後になりますが、ご自身の強みや、クライアントワークをする上で大切にしていることをお聞かせください。

    廣瀬さん
    廣瀬さん

    自分でダイエットトレーナーをしていた時に、toC向けのビジネスで成果を出してきたので、集客・教育・販売の全てにおいてサポートが可能です。

     

    また100以上のLINE公式アカウント・Lステップをコンサルをする中で細かく数字をとっていますので、現状からどのくらいの売り上げが見込めるのかをお伝えできるところや、事業を数字でみて、分析・改善をしていけるのが強みだと思っています。

     

    クライアントワークをする上では、Win-Winの関係を作ることを一番大切にしています。対価をもらうからには成果でお返しをすることをモットーとし、僕の商品を購入する前に必ず個別相談を挟んでいます。

     

    販売の確率を上げるための個別相談ではなく、本当にこの人は成果が出るのか、僕がお役に立てるのかをヒアリングするためです。僕がお役に立てないと判断した場合は、商品販売をお断りさせていただき、もっとお役に立てる人を紹介するようにしています。

     

    あとは即レスをする、しっかりあいさつをする、感謝を述べるといった気持ちのいいコミュニケーションを徹底し、信頼の積み上げに努めています。

    ――本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

    まとめ

    今回は合同会社Priorityの廣瀬さんに、ダイエットトレーナーのLステップ導入事例をご紹介いただきました。

     

    Lステップの構築だけでなく、商品設計や個別相談の成約率を上げるための工夫など、廣瀬さんの手腕が光る好事例でした。

     

    商品の作り方がわからない、販売方法がわからない、といったお悩みがあるインフルエンサーの方に、廣瀬さんは非常におすすめです。ご相談を希望される方は、以下のLINEからご連絡してみてください。

     

    ダイエットプラスのLINEはこちら
    廣瀬さんのLINEはこちら

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    【最新版】LINEで既読をつけずに読む方法まとめ|iPhone・Android・PC対応ガイド

    チェックマークを持ったイラスト
    • 既読をつけずにメッセージを読む方法が知りたい!
    • パソコン版のLINEでも既読をつけないで読めるの?
    • 既読をつけないで読むときに注意することは?

     

    このように悩まれている方もいるでしょう。

     

    今回は、iPhone・Android・PC別に、LINEのメッセージを既読をつけずに読む方法を解説します。

     

    既読スルーと思われずにメッセージを確認したい方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

    なぜ「既読をつけずに読みたい」のか?

    LINEのメッセージを読んだことが相手に通知される「既読機能」は便利な反面、プレッシャーに感じることもあります。

     

    とくに以下のようなシーンでは、既読をつけずに内容だけ確認したいと思う方も多いでしょう。

     

    • 忙しくてすぐに返信できないとき
    • 返信内容を慎重に考えたいとき
    • 既読をつけて無視したと思われたくないとき
    • 相手との関係性が微妙で、返答タイミングに悩むとき

     

    こうした理由から、「既読をつけずにメッセージを読む方法」は、多くのユーザーにとって実用的なテクニックになっています。

    【スマホ版】LINEで既読をつけずにメッセージを読む方法

    「スマホでLINEのメッセージを確認したいけど、既読はつけたくない…」という方のために、iPhone・Androidそれぞれで使える既読回避の方法を紹介します。

    通知にメッセージを表示させる

    もっとも手軽な既読回避の方法は、通知に表示されたメッセージを読むことです。
    ロック画面や通知センターに届いたメッセージ内容を確認するだけなら、LINEを開かずに済むため、既読はつきません。※LINEのバージョン8.17.0以降、Android端末でのLINEの通知ポップアップ機能は廃止されています。

     

    LINE通知画面

    通知にメッセージを表示させるには、LINEアプリと端末での設定が必要となっています。まずは以下の手順を参考に、LINEアプリ内の設定を行いましょう。

     

    ■iPhone版

    LINEアプリ内のホーム画面から「設定(歯車マーク)」>「通知」の順にタップします。

     

    iPhone LINEホーム 設定

     

    「通知」をオン>「新規メッセージ」をオンにして、プレビュー表示の設定を行いましょう。

     

    iPhone LINEホーム 設定

     

    【プレビュー表示の設定】※iOS 15かつ「LINE」バージョン 12.0.0以上より適用となります。

    1. メッセージ内容を表示   :通知にメッセージ内容を表示させる場合はオン
    2. プロフィールアイコンの表示:送信者やグループのアイコンを表示させる場合はオン
    3. サムネイルを表示     :写真やスタンプを表示させる場合はオン

     

    iPhoneではメッセージを長押しすると、ある程度の長文も確認できます。

     

    LINE通知センターからの長押し

     

    ■Android版 ※端末によって手順や項目の表記が異なる場合があります。

    LINEアプリ内の設定から「通知」>「通知」をオン>「メッセージ通知の内容表示」をオンにしてください。

     

    LINEアプリ内の設定「通知」>「通知」をオン>「メッセージ通知の内容表示」

    引用:通知の設定(Android)|LINEみんなの使い方ガイド

     

    ■注意点

    • 全文読めるわけではない
    • タップすると既読がつく

    通知には文字数の上限があるため、長すぎる文章は表示されません。また誤ってタップしてしまうと、LINEアプリが開き既読がつくのでご注意ください。

     

    iPhone端末の通知設定

    iPhone端末側での通知設定を解説します。設定方法は以下の通りです。

     

    設定アプリの「通知」から、「LINE」>「通知を許可」をタップ。各項目にチェックを入れましょう。

     

    LINE「通知」「LINE」>「通知を許可」

     

    ロック画面で他人にメッセージを読まれたくない方は、「プレビューを表示」>「ロックされていない時」に設定しておくのがおすすめです。

     

    LINE「プレビューを表示」>「ロックされていない時」

     

    ロック時は以下のように表示されます。

     

    LINE ロック時の表示

    Android端末の通知設定

    次にAndroid端末で通知設定を行う方法です。※バージョンや端末によって手順や表記が異なる場合があります。

     

    端末の設定を開き、「アプリと通知」>「LINE」をタップしましょう。

     

    LINE設定「アプリと通知」>「LINE」

    引用:通知の設定(Android)|LINEみんなの使い方ガイド

     

    もしくは、LINEアプリ内の設定から「通知」>「通知設定」のタップでも、端末側の設定画面にアクセス可能です。

     

    通知設定「通知」>「通知設定」

    引用:通知の設定(Android)|LINEみんなの使い方ガイド

     

    端末の設定画面に遷移したら、「LINEのすべての通知」をオン>「メッセージ通知」を選択します。

     

    LINE通知設定 LINEのすべての通知

    引用:通知の設定(Android)|LINEみんなの使い方ガイド

     

    「通知の表示」をオンにして、「ポップアップ」を有効にしましょう。「ロック画面」では、ロック時に表示させる内容を設定できます。

     

    LINE 「通知の表示」をオン「ポップアップ」を有効

    引用:通知の設定(Android)|LINEみんなの使い方ガイド

     

    「ロック解除時のみプライベートな内容を表示する」を選択した場合、以下のように表示されます。

     

    LINE 「ロック解除時のみプライベートな内容を表示する」

    引用:通知の設定(Android)|LINEみんなの使い方ガイド

    機内モードに切り替える

    通信を一時的に遮断できる「機内モード」を使えば、LINEのメッセージを開いても既読がつきません。


    この方法は、メッセージを全文表示させたいときに特に有効です。

     

    以下に手順を解説します。

     

    コントロールセンターを開き「機内モード」をオンにします。この時、Wi-Fiがオフになっているのを確認しましょう。

     

    LINE コントロールセンターか「機内モード」オン

     

    Androidの場合は、クイック設定パネルを表示させ、「機内モード」をオン。

     

    LINE Android「機内モード」をオン

    引用:Android Magazine

     

    メッセージを確認した後は、マルチタスク画面を表示させ、LINEアプリを上にスワイプして終了させます。

     

    LINEマルチタスク画面を表示 上にスワイプ

    LINEアプリを終了させずに機内モードをオフにすると、既読がついてしまうので気を付けてください。

     

    ■注意点

    • Wi-Fiがオンになっていると既読がつく
    • LINEアプリを終了させなければ既読がつく
    • 次のLINEアプリ起動時に既読がつく

     

    特に注意すべきなのは、LINEアプリを閉じたあとに機内モードを解除しても、次にアプリを開いた瞬間に既読がついてしまうという点です。

     

    つまり、完全に既読を避けたい場合は、機内モード解除後もLINEアプリを開かないようにする必要があります。

     

    どうしてもLINEを使いたい場合は、機内モード解除後のメッセージを「通知」で確認するなど、アプリを起動させずにやり取りを把握する工夫が必要です。

    【iPhone限定】トークルームを長押しする

    iPhoneに搭載された「触覚タッチ」や「3D Touch」を活用して、既読をつけずにメッセージを確認できます。

     

    方法は、トーク一覧からトークルームを長押しするだけです。

     

    LINEトーク一覧からトークルームを長押し

    iPhone 6s以降の機種であれば、いつでも手軽に活用できるのがメリットでしょう。

     

    ■注意点

    • タップすると既読がつく
    • プレビューに表示される範囲しか確認できない
    • iOS13以降(iPhone 6s/6s Plus以降)の端末でしか利用できない

     

    誤ってタップしてしまうと、トーク画面が開き既読がつくのでご注意ください。

     

    また確認できる内容は、プレビューに表示されるメッセージのみです。スクロールができないため、過去のメッセージは読めません。

     

    その他、iOS13以降の端末でも、触覚タッチや3D Touchがオフになっていると利用できないので気を付けましょう。下記の手順でオンオフの切り替えが可能です。

     

    端末の設定アプリから「アクセシビリティ」>「タッチ」>「触覚タッチ(3D Touchおよび触覚タッチ)」をオン。

    【Android限定】既読回避アプリを利用する

    Android端末の場合、既読回避アプリの利用で既読をつけずにメッセージの確認が可能です。

     

    代表的なものとしては、「あんりーど」や「のぞきみ」、「既読回避サポーター」などが挙げられます。

     

    メリットとしては、既読をつけずに全文読める他、送信が取り消されたメッセージも復元できる部分です。

     

    ■注意点

    • インストール前のメッセージは確認できない
    • 機種やOSによっては確認できない内容もある

     

    既読回避アプリは、新規で届いた通知の内容を読み取り、アプリ内に反映させる仕様となっています。そのため、インストールされる前のメッセージは確認できません。

     

    またOSや機種によっては、動画や写真を受信できない場合もあるので気を付けましょう。

    【PC版】LINEで既読をつけずにメッセージを読む方法

    パソコン版のLINEでも、既読をつけずにメッセージの確認が可能です。

     

    まずはパソコン版のLINEを開き、既読をつけたくないトークルームを右クリック>「別のウィンドウで開く」を選択。もしくは、トークルームをドラッグ&ドロップします。

     

    LINE既読をつけたくないトークルームを別ウィンドウで開く

     

    次に、赤枠で囲んだトーク一覧をクリックして、アクティブ状態にしましょう。

     

    LINEトーク一覧をクリックしアクティブ状態

     

    後はトーク画面を放置するだけで、新規メッセージを既読をつけずに確認できます。

     

    LINEトーク画面を放置するだけで、新規メッセージを既読をつけずに確認

     

    ■注意点

    • トーク画面に触れると既読がつく
    • 別ウィンドウを開く前のメッセージには既読がつく
    • Chrome版のLINEでは活用できない

     

    既読をつけずにメッセージを読むには、トーク画面のウィンドウを非アクティブ状態にしておく必要があります。誤って操作してしまうと、既読がつくので注意しましょう。

     

    また上記の方法で既読がつかないのは、新規で届いたメッセージが対象です。

     

    別ウィンドウを開く際に、必ず1度はアクティブ状態になるため、過去のメッセージには既読がつきます。

     

    なお、パソコンのLINEにはWindows版とMac版のアプリの他、Chrome版の拡張機能が存在しています。Chrome版のLINEでは、画面の分割ができないので応用できません。

     

    まとめ:状況に応じて“既読をつけない工夫”を取り入れよう

    今回は、スマホとパソコンそれぞれでLINEメッセージを既読をつけずに読む方法を解説しました。

     

    通知機能や機内モードの活用、PC版の裏技的な操作など、目的や状況に応じて使い分けることで、相手に余計な誤解を与えずにメッセージを確認できます。

     

    「今は返信できないけど、内容だけ知りたい」といったシーンでは、ぜひ本記事で紹介した方法を活用してみてください。

    パソコン用

    新規数5.5倍・売上2.4倍アップ|アイラッシュサロンのLステップ導入事例

    エステサロンやアイラッシュサロンなど美容系サロンの運営をする中で、次のような課題を抱えていませんか。

     

    • 集客がうまくいかない
    • 客単価が低い
    • リピート率が上がらない

       

      昨今はこれらの課題を、Lステップの活用によって解消する事業者があるのをご存知でしょうか。

       

      今回は株式会社育成ラボ代表の加賀谷さんに、新規数・客単価・リピート数をすべて底上げし、売上が2.4倍にアップしたアイラッシュサロンのLステップ導入事例をご紹介いただきました。

       

      株式会社育成ラボ代表の加賀谷さん

      【加賀谷公愛(さとみ)】

      株式会社育成ラボ代表。Lステップ認定代理店。エステサロンやマツエクサロン、脱毛サロンなどの美容業界および、女性向け商品のLINE構築・運用支援が得意。経営コンサルや商品開発、集客支援など、対応範囲は多岐にわたる。

      コロナ禍で業績が落ち込んでいた

      ――さっそくですが、今回ご紹介いただく事例アカウントについて教えていただけますか。

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      アイラッシュサロンの「FAST LASH」様です。

       

      ――初期構築をされたのはいつ頃でしょうか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      2022年の6月なので、1年半ほど前です。

       

      ――現在まで運用支援もされていますか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      はい、させていただいています。

       

      ――加賀谷さんが構築に携わる前から、FAST LASH様ではLINE公式アカウントやLステップの導入・運用はされていましたか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      いえ、どちらも導入していませんでした。

       

      ――FAST LASH様がLステップを導入するきっかけや、加賀谷さんが構築に携わることになった経緯をお聞かせいただけますか。

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      2022年の2月、コロナ禍で業績が落ち込んでいた時期に、集客について相談をいただいたのがきっかけです。

       

      いろいろお話伺う中で改善点が多く見えて、課題解決のひとつの施策としてLINE、Lステップを活用しましょうとご提案し、導入に至りました。

      主な課題は「客単価の低さ」と「リピート施策の弱さ」

      ――当時FAST LASH様が抱えていた課題は何でしたか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      大きくは2つありました。

       

      • 客単価が低い
      • 有効なリピート施策ができていない

       

      稼働率は残20%で低いわけではありませんでした。10%を切ってしまうと予約が取りづらくてクレームになる場合もあるため、稼働率はそのままに、単価を上げて売上を最大化する必要がありました。

       

      ――予約はパンパンに埋まっていない方がいいんですか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      アイラッシュサロンの場合はそうですね。

       

      マツエクやまつ毛パーマは定期的にするものなので、行きたい時に予約が取れないとクレームの原因や顧客が移りやすくなってしまうからです。

       

      ――マツエクやまつ毛パーマは、どれくらいの頻度で通うものなのでしょうか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      大体1ヶ月に1回です。長い方でも2ヶ月以内に1回ですね。

       

      まつ毛パーマだと2ヶ月に1回の方もいますが、綺麗な状態をキープするには1ヶ月から1ヶ月半に1回のペースが理想です。

       

      ――月1回であれば予約の取りやすさや、リピーターの獲得はすごく重要になりますね。

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      そうなんです。ただ、有効なリピート施策ができていませんでした。

       

      お得なサブスク会員のような、わかりやすい価格でのアプローチのみをしている状態で、客単価も4,000円くらいだったんですよね。

       

      ――アイラッシュサロンの理想的な客単価はどの程度なのでしょうか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      エリアやサービス内容にもよりますが、最近は価格競争が進み、5,000円程と言われています。ただ、FAST LASHのように表参道のサロンなら、付加価値を高められれば7,000円〜1万円くらいまでは全然持っていけます。

       

      ――そう考えると低いですね。

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      かなり低いです。ちなみに美容業界は、客単価が変わると客層がまったく変わります。

       

      私が過去に運営していたサロンも、客単価がすごく低い時期がありました。それこそエステで5,000円とか。最終的に3万円まで上げたのですが、8,000円、1万円、1万5千円、1万円後半と見てきて、すべて客層が違います。

       

      ――数千円の違いでも客層が変わるんですか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      本当に全然変わります。

       

      価値を生んで単価を上げる、長く続くサロン作りをするためには、客単価への意識がすごく重要です。ですので、全体的に打ち出し方を見直すことにしました。

       

      ――課題に対する加賀谷さんのご提案をお聞かせいただけますか。

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      まず客単価の改善については、ポータルサイトで安く集客するやり方を一旦見直しましょうとお話して、訴求する要素やクーポン内容、金額などをすべてブラッシュアップしました。

       

      客単価が低いのは既存顧客の単価が低いからですが、今の価格で通ってくださっているお客様の単価を急に上げるのは難しいので、新規の客単価をいかに上げていくかがポイントです。新規の段階で単価が高ければ、リピートする際の客単価も高くなるからです。

       

      新規顧客の単価を上げるための施策を検討するために、エリアの属性や検索ワードからニーズを調査し、競合比較を行いました。

       

      ポータルサイト内のアイジャンルで最も検索数が多かったのは「パリジェンヌ」。パリジェンヌとは、通常のまつ毛パーマにトリートメントを追加したメニューのことです。

       

      トリートメントの需要もすごくあることが見えたので、目やまつ毛への負担を軽減して、ケアする点をプラスαした打ち出しが効果的だと考えました。

       

      PV数を高めるために「パリジェンヌ」の打ち出しを強化し、さらにトリートメントを追加した「トリプルトリートメント」という自社のオリジナル要素を加え、「理想の目元+目元ケア」という訴求に変えました。

       

      その他、コンセプトや強みが「早い・安い・技術力がある」のような、他のサロンでも言えるような内容だったため、ブラッシュアップしてリブランディングしています。

       

      ――根本からの見直しですね。Lステップはどのように活用されていますか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      Lステップにおける施策はまず、リブランディングした内容をステップ配信に落とし込み、FAST LASHのよさを顧客に伝えることに注力しました。

       

      その際に男女で訴求内容が違うため、リッチメニューの見え方やシナリオを分けています。

       

      リッチメニューFAST LASH

       

      男女別のシナリオ配信 

      Lステップ リッチメニュー男女別 FAST LASH

      女性はマツエクやまつ毛パーマをすること自体に慣れていて、お金を払う意味は理解しているので、デザイン力や技術力などFAST LASHのこだわりを訴求しています。

       

      男性の場合はそもそも「目元ケアをする」という前提がない方が多いので、目元や顔を整えることが自分の承認欲求や仕事、自分の充実につながるといったベネフィットを丁寧に、かつロジカルに訴求しています。

       

      また、デザイン性の高さを訴求するためにデザイン集を作りました。特に女性はバリエーションの広さを伝えるため、マツエク・パーマ・アイブロウを作成し、細かなデザインの違いによる目元の印象を載せてます。

       

      男性は、デザインを選ぶというよりは「どんな印象を与えたいか?」という観点から「ナチュラル」「ビジネスマン」「優しい」「モデル」など、タイプ別に印象の違いを表現しています。

       

      デザイン集

      Lステップ リッチメニュー職種別別 デザイン別 FAST LASH

      その他、デザイン選びがしやすいよう「目元診断」も構築しています。

       

      目元診断

      Lステップ リッチメニュー 目元診断 FAST LASH

       

      診断はカルーセルで構成し、タップで簡単に回答していける仕組みになっています。

       

      Lステップ カルーセルBEFORE AFTER FAST LASH

      Lステップ カルーセルBEFORE AFTER FAST LASH

      Before・Afterで違いをわかりやすく見せて、予約導線も設置しています。

       

      ――メンズ用のマツエクやまつ毛パーマのメニューもあるんですね。

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      そうなんです。今メンズ美容はすごく伸びしろがあるので、いち早く取り入れています。男性はメイクをしない分ポテンシャルが高いので、1回やったらハマる方も多くいらっしゃいます。

       

      ――リピート施策についてもお聞かせいただけますか。

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      リピート施策はまず、優良顧客へ育成するためにランク制度を導入しました。

       

      来店回数が0〜9回の方はシルバー会員、10回〜19回はゴールド会員、20回以上はプラチナ会員としています。

       

      Lステップ リッチメニュー 会員ランク制度 FAST LASH

      Lステップ リッチメニュー 会員ランク制度 FAST LASH

      Lステップ リッチメニュー 会員ランク制度 FAST LASH

      来店時に毎回QRコードを読み込んでいただくのですが、Lステップに来店回数や施術回数、最終施術日、施術日からの経過日数など、すべて自動で反映されるように設定しました。

       

      経過日数をもとに、メンテナンスのタイミングが自動でリマインド配信されるよう設定しているので、手間をかけずに自然なリピートの促しもできています。

       

      美容業界ではよく「3回リピートしてくれた方は固定化する」と言われていて、新規のお客様をいかに2回目、3回目につなげるかが重要です。

       

      ――飲食業界の方も「3回リピートしてもらえると、その後のリピート率がかなり上がる」とおっしゃっていましたが、美容業界でもそうなんですね。

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      そうですね。なのでリピート施策は、新規来店からの2回目、3回目の促しが特に重要です。

       

      顧客を「新規・再来・準顧客・固定顧客・離脱顧客」に分けてアプローチを変えているのですが、再来(2回目の来店)が最重要と考え、1回目の来店から30日以内、60日以内の2回に分けて、特別クーポンを配信しています。

       

      また、6ヶ月以上来店がない離脱顧客も放置せず、再来のきっかけになるような特別クーポンを配信するなど、お客様の状態に応じた対応をしています。

       

      ――バースデークーポンも送っていますか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      はい、送っています。バースデークーポンも、すべて自動で送られるようスケジュールを設定しています。

       

      ――友だち登録の導線はどこに設置していますか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      ポータルサイトの予約画面です。予約後に友だち登録をしていただき、来店前のカウンセリングシートの入力をお願いしています。

       

      ――予約前の方へのLINE誘導はされていないんですね。

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      現時点ではしていません。ただ、iステップ※も導入することになったので、iステップを活用する中で予約前にLINE登録につなげる導線も作る予定です。

       

      ※Instagramのダイレクトメッセージに自動応答するチャットボットシステム。

       

      ――予約はホットペッパーに誘導されていますが、Lステップの予約機能は利用されないですか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      Lステップの予約機能は、今のところ使わない方針です。

       

      ポータルサイトとLステップの両方の予約管理が必要になってしまうと、どうしてもダブルブッキングが発生してしまうためです。

       

      スタッフが無駄な対応に追われず、施術やコミュニケーションに集中できるよう、利用する予約システムは絞っています。

       

      また、ホットペッパーはアルゴリズムを公開していませんが、サイトのPV数が向上することで、ポータルサイト内で上位表示がされやすくなる傾向が肌感としてあります。

       

      利用が増えると露出が増え、結果集客につながるので、ポータルサイトに集約した方がよいと判断しました。

       

      ただ、お客様の中にはLINEで予約したい人もいるので、個別にメッセージのやりとりをするケースもあります。

       

      ――客単価やリピート施策以外に、こだわったところはありますか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      スタッフの業務効率化もサブテーマとして注力しました。

       

      • カウンセリングシート記入のご案内
      • 来店前の事前案内の送付
      • QRコードの読み取りでお客様情報を自動で反映/更新
      • 来店後のアンケート送付
      • 最終来店日からの経過日数でリマインドを送付
      • バースデークーポンの送付


      などを自動化しています。

       

      その他、承諾書も電子化し、カウンセリングシートと一緒にチェックできるようにしたり、アフターケアの方法やメンテナンス時期をリッチメニューからいつでも見れるようにしたり、可能な限り電子化・自動化をしています。

       

      Lステップ リッチメニュー アフターケア FAST LASH

      Lステップ リッチメニュー アフターケア 回答フォーム FAST LASH

      「売上・客単価・リピート数・新規数」すべての数値が上昇

      ――Lステップ導入後の成果をお聞かせいただけますか。

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      売上を2倍目標とし支援していった結果、2.4倍にすることができました。売上を2倍にすることは、細分化すれば難しくありません。

       

      課題でもある「⒈客単価」「⒉リピート数」に、売上増加を加速させる「⒊新規数」を加え目標設定し、Lステップの支援をスタートした2022年6月と、1年後の2023年6月のデータを比較してご紹介します。

      パソコン用の画像

      スマートフォン用の画像

      結果、全て目標を達成することができ、単価とリピートを増やしながら、新規数は5.5倍になりました。

       

      ホットペッパーのレポート数値から結果をみると、2022年の6月、リブランディング実施前はサイト内での発見率が同ジャンルのエリア平均と比べ49.3%。

       

      ページがそもそもあまり見られていない上に、クーポンのクリック率も低く、また、使われているクーポンは4,000円〜5,000円の低単価のものが多く、まだまだ改善できる状態でした。

       

      2023年の3月にLステップの運用スタートし、3ヶ月後にはサイト内での発見率は、同ジャンルのエリア平均と比べ77.3%と28%ほど上がり、クーポンのクリック率も123.3%と35%ほどアップ。トリートメントを強化した7,000円台のクーポンの予約も多くなってきました。

       

      運用7ヶ月目にはサイト内での発見率が同ジャンルのエリア平均と比べ100%を超え、クーポンはトリートメントを強化した7,000円台が最も利用数が多くなるなど、狙い通りに変化していきました。

       

      ちなみに、2023年10月の客単価は7,924円まで上昇しています。例年10月は閑散期で、アイラッシュサロンのPVが最も落ち込みやすい時期なのですが、そのタイミングでもしっかり成果は残せています。

       

      Lステップを絡めたことで成果は加速しました。

       

      ――すごく成果が出ていますね。

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      ポテンシャルの高いサロンだからですね。

       

      新規がここまで増やせたのは、リブランディングや打ち出しを変えたことの他、ポータルサイトの口コミの数を増やしつつ、評価を上げられたのも大きな要因だと考えています。

       

      当初点数は5点満点中4.68でしたが、今は4.85まで上がっています。4.68も決して悪い数字ではありませんが、他社と同じくらいのため、もう少し上げたいところでした。

       

      美容業界は口コミがとても重要なので、4.85までいったことにより頭ひとつ抜けて、新規が入りやすくなったと感じています。

       

      以前ホットペッパーには口コミのランキングがあり、それまでまったく乗らなかったランキングにも乗るようになっていたので、口コミ改善の影響は大きかったと思います。

       

      ――口コミの点数を上げるための施策もされたのでしょうか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      はい、しています。

       

      ありがちなのは、知らない間に口コミに悪い評価を付けられてしまって、評価が大きく下がるパターンですが、そもそも評価を口コミで初めて知るのがよくないですよね。

       

      もっと早い段階で評価がわかれば先手を打てるので、来店後にLステップからアンケートを送り、評価が高かった場合と低かった場合で対応を変えています。

       

      ――来店後のアンケートはどのような内容を送られていますか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      来店後アンケートは、ホットペッパーから送られるアンケートとまったく同じ設問にしていて、新規来店いただいたお客様と、既存会員のランクアップのタイミングで毎回取るようにしています。

       

      評価が1〜2点だった場合はお詫びの対応をし、お直しが必要であればお直しの日付をすぐに決めて、ホットペッパーの口コミに書かれる前に先手で適切な対応を行っています。

       

      不満を感じられたお客様を放置しないことが何より重要です。

       

      逆に評価が4〜5点の方には「よかったらこのお声をホットペッパーでも共有お願いします」と促しています。

       

      二度手間にはなりますが、点数を選択してコメントはコピペできるので、そこまでお手間をかけさせないとは思います。

       

      ――なるほど。口コミの点数によって対応を変えるのはいいですね。

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      口コミはすごく重要で、集客・成果に大きな影響を与えますので、こういった対策は欠かせません。

       

      ――成果が出て、FAST LASH様の運営に変化はありましたか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      諸々の課題を解決できたため、2023年11月18日から渋谷にFAST LASHの2店舗目をオープンしました。こちらでもLステップは使っていきます。

       

      また、新たな収益の軸に最新のLEDマツエク機材・商材を一緒に開発していまして、卸事業をスタートする予定です。導入店の管理にもLステップを活用していく予定です。

       

      ――加賀谷さんは機材の開発にも携わっているんですか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      そうですね。これまでに業務用の美容機材や、BtoB向け商材・BtoC向け商品開発などに携わった経験がありますので、開発のサポートもしています。

       

      店舗で得られる収益には限界があるので、事業規模を拡大するために、店舗数を増やすと同時に商材開発も進めているところです。

       

      FAST LASHさんはマツエクが日本に入ってきた時からやっていて、15年目くらいの老舗なので、商材開発にも強みが活かせるため進めています。

      リッチメニューはガチャのタップ率が最も高い

      ――Lステップの構築事例をみると多くの場合、友だち登録後すぐにアンケートが流れる設計になっています。本事例ではアンケートがありませんが、理由はありますか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      FAST LASHさんの場合は、友だち追加後にカウンセリングシートの入力を必須にしていて、そこでお名前や生年月日などの必要な情報は取得できているため、別途アンケートは行っていません。

       

      カウンセリングシート

      Lステップ 回答フォーム FAST LASH

      これが例えばECサイトのアカウントであれば、友だち登録直後に必ずアンケートを絡めています。また回答率を上げるために、質問数はMAX5〜6問にすることが多いです。

       

      ――なるほど。ちなみに、アンケート未回答者へのリマインドは送りますか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      リマインドは3回まで送ります。

       

      回答を忘れている方もいますし、特典次第で回答率が変わることもあるので、特典を変えて促してみたり、ちょっと時間を空けてから促してみたり、訴求を変えながらリマインドしています。

       

      ――定期的に一斉配信もされていますか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      新商品やサービスが出た時や、季節ごとにおすすめのケア内容を送っています。ブロック率が30%を超えない限り、定期的な配信は続けていくつもりです。

       

      ――ブロック率の目安は30%くらいですか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      そうですね。ただ実店舗のアカウントだとブロックは少なくて、基本的に10%くらいですね。20%でもちょっと多い印象です。

       

      ――リッチメニューにある「毎日ガチャ」のタップ率はいかがですか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      ガチャのタップ率が1番高いです。

       

       

      ガチャは毎日1回引けて、1pt・5pt・10pt・50pt・100ptのどれかが、ランダムで付与されるようになっています。

       

      Lステップ ガチャ 結果 FAST LASH

       

      貯めたポイントは、店舗に行った時のサービスに変えられるようにしています。

       

      Lステップ 割引クーポン FAST LASH

      試していただきたい新商品やサービスが出た時は、交換に必要なポイント数を低くして、試すきっかけづくりにも活用できるので便利です。

       

      ガチャは他のクライアント様のアカウントでもよく使っていて、ただポイントを付与するだけでなく、ポイント付与のおみくじ+お役立ちコンテンツに合わせた教育要素のあるコメントを添えるといった使い方もしています。

       

      そうすることで、よりコンテンツの良さを伝えるキッカケにもなります。

       

      また、今までアカウントを持ってて、移行させていく場合、ガチャのローンチが1番反応がよかったです。このガチャをすると商品がもらえるよとか、ECサイトのクーポンが手に入るよと訴求した時が1番認識されました。

       

      女性向けの商品やサービスには特に相性がいいのかもしれないですね。

       

      ――CSSでカスタマイズされた回答フォームがおしゃれですね。

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      ホームページ制作ができるメンバーがいて、動きが出るようなアニメーションとリブランディングしたコンセプトを出してからページに飛ぶような作りにしています。

       

      女性向けサービスや商品が多いので、CSSは結構活用している方だと思います。

       

      Lステップ アニメーション FAST LASH

       

      ――デザインやライティングなど、それぞれご担当の方がいらっしゃるんですか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      メンバーにはLステップ構築者のほか、SE、ライター、動画編集者、デザイナー、ananなどの女性誌で活躍していたイラストレーターなど、各分野のプロフェッショナルがいます。

       

      私は全体設計やクライアントへの施策のご提案など、ディレクションがメインです。

       

      もちろんすべて関わっているので、例えば文章の構成はクライアントと一緒に1ヶ月程度かけて煮詰めた上でライティングを依頼して、さらにブラッシュアップしていくようにしています。

       

      特にリサーチの部分は、女性のニーズや業界を理解してるからこそわかる強みがあるので、積極的に関わるようにしてます。実際、オーナー様が思ってる強みと顧客が感じている良さが違っている場合もあるので、しっかりすり合わせを行います。

       

      その他、広告運用ができるメンバーもおりますので、集客面からまるっとご提案できるようになっています。

       

      ――広告運用のサポートもされているんですね。

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      これはFAST LASHさんの話ではないですが、Makuakeのプロジェクトで広告とLINEを絡めて、達成率900%超を記録した実績があります。

       

      広告宣伝 Makuake

       

      プロジェクト前にティザーサイト※をオープンして広告を回し、ティザーサイトからLINEに誘導して、プロジェクトの詳細はLINEで配信する流れです。

       

      最初は思うようにLINE登録が伸びなくて、友だち獲得単価が1,600円ほどかかっていましたが、LINE登録直後にアンケートを取り、分析データを基に広告の内容やデザインをブラッシュアップしました。

       

      Lステップ クロス分析

       

      ブラッシュアップした結果、獲得単価は620円くらいまで下げられて、結果的に平均友だち獲得単価は784円になりました。

       

      Makuakeの初動を高められ、集まった金額は目標額30万円に対して270万円以上。プロジェクトは1日で成功しました。

       

      ※発売前の商品の断片的な情報を公開するプロモーション用Webサイト

      Lステップの認定代理店になるまでの経緯

      ――ここからは加賀谷さんの経歴や、Lステップ構築を始めた経緯についてお伺いできればと思います。まずはプロフィールをご紹介いただけますか。

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      はい、ありがとうございます。現在33歳で、子どもが3人と4人目を妊娠中で、子育てをしながら仕事をしております。

       

      10代の頃から美容業界におりまして、三軒茶屋の小さな路面店から渋谷のPARCO裏の一等地に出店するという美容サロンの立ち上げに関わり、そこで経験を積んで独立し、5年間サロンの運営をしておりました。

       

      2人目の子どもを出産した時に1度リタイアをしたのですが、ありがたいことにいろんなところからお声がけをいただいて、今は美容専門のコンサルタントをメインに活動しています。

       

      Lステップを知ったのは、クライアントが導入を検討していたのがきっかけです。

       

      集客や顧客の教育、業務効率化など、美容サロンが抱えるさまざまな課題解決につながりそうだと感じ、クライアントと導入を決めました。

       

      Lステップの構築を依頼すべく何社かお話を伺ったんですが、業界のことをあまりご存知ないためか、それって本当に課題解決につながるのかな?と感じてしまうご提案が多く、ピンとくるものがありませんでした。

       

      美容業界に精通している方を探しましたがなかなか出会うことができず、クライアントのためにも私自身が学ぶ必要性を感じて勉強を始めました。

       

      ――コンサルタント業務の一環として、Lステップを学ばれたんですね。

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      Lステップは美容業界にとって便利なツールで、他のクライアントにも展開できると感じたので、本腰を入れて学んで正規代理店になりました。

       

      ――Lステップはどのように学ばれましたか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      実は最初はLiny※を導入しようという話があって、Linyの講習に行っていました。その後にLステップを知り、ソーシャルデータバンク株式会社(旧: 株式会社Maneql)さんが提供している養成講座を受けて、正規代理店に申し込みました。

       

      ※LステップのOEMツール

       

      ――Lステップはいつ頃から学ばれていましたか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      正規代理店の2期生なので、2022年の5月頃です。

       

      ――現在はLステップが事業の軸ですか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      メインは美容コンサルの方です。

       

      ありがたいことにみなさんLINEやLステップの必要性を感じてくださっているので、クライアントのLステップ導入率は100%ですし、Lステップ単発のご依頼も増えています。

       

      ――加賀谷さんはiステップの正規代理店でもあるんですよね。

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      はい、iステップもクライアントがきっかけで学びました。

       

      最近はLINE公式アカウントが増えてきたこともあり、登録に抵抗を感じる人も多くて、そもそもの友だち集めに苦戦する事業者は少なくありません。

       

      今はInstagramのアカウントをフォローするとか、投稿を保存するといった動きの方がハードルが低いと思うので、ライト層と関係構築をするためにiステップを活用しています。

       

      プレゼントキャンペーンとかわかりやすい施策をしたり、アンケートでフォロワーの質を明確にしたり、より効果的な打ち出しをして、ちゃんとファンを作った上でLINEに流すやり方を始めて、インプレッションや登録率がよくなってきました。

       

      Instagramのフォロワーの質を高めた上でLINEに登録してもらい、Lステップはさらに顧客の質を高めるためのものとして活用したいと考えています。

       

      ――InstagramやLINE以外のツールも活用されていますか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      実店舗だと、ポータルサイトの活用もまだまだ必要です。

       

      ポータルサイトは使わずLステップだけでOK、という方もいますが、ポータルサイトには顕在顧客がたくさんいて、活用した方が伸びしろがあるので、私はポータルサイトも活用して集客の最大化を目指しています。

       

      ――特定の媒体やツールに頼らないわけですね。

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      そうですね。美容業界は移り変わりが激しいので、あまり固定してはいけないと思っています。有効そうなチャネルは全て試し、効果が高いものを伸ばしていきます。

       

      ――美容業界ではYouTubeも活用されていますか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      認知施策の一環として、YouTubeを活用しているクライアントもいます。

       

      ショート動画の反応がよいので、YouTube・TikTok・Instagramにショート動画を投稿して、その先に深く知りたい方向けのロング動画もYouTubeに用意しておいて、そこからLINE集客につなげる流れです。

       

      ただ、YouTubeを集客のメインにしているところは少ないと思います。

       

      私のクライアントでは、Instagram+Facebook・Instagram広告_リスティング広告_ポータルサイト(ホットペッパービューティー)をメインに活用していますね。

       

      ――加賀谷さんの拠点はどちらですか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      会社は東京です。

       

      ――対応エリアは全国ですか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      はい、全国対応しています。

       

      ――美容業界の構築をメインにされていると思いますが、その他業種も対応されますか?

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      美容系の商品やサービスが得意ですが、ピアノ教室・スクール関係のアカウントなども構築したことはあります。

       

      ――加賀谷さんの強みや、クライアントワークをする上で大切にしていることをお聞かせいただけますか。

      加賀谷さん
      加賀谷さん

      当社の強みは、事業立案・事業戦略・事業構築を一貫してサポートできることと、女性に向けた商品・サービスを得意としています。

       

      事業立案・事業戦略・事業構築理念

       

      Lステップで売る仕組みだけを作っても、魅力的な商品・サービスでないと結果は出ないですし、ビジネスモデルが発展的な内容でなければ事業は拡大していきません。

       

      そのため、商品・サービスの開発から、LINEやInstagramの構築・運用、そして事業を進めていく上で展開可能なフローの構築や、事業を順調に進める上での資金・補助金の申請サポートも行っています。

       

      ものづくり補助金、事業再構築補助金は実績があります。

       

      Lステップに関しては、構築して終わりではなくて、その後の運用支援もさせていただいております。Lステップのポテンシャルを最大限に引き出すためにも、運用しながらLステップもブラッシュアップすることで、より効果を高めていきます。

       

      また、自社運用ができるように、構築後3ヶ月の運用支援を通して内製化のサポートもしています。

       

      クライアントワークする上で大切にしていることは、自分たちの商品やサービスをうまく打ち出せていない事業者が多いので、強みを見つけ価値を高め、最大限伸ばせるよう導き、既存事業の売上UPとその先の事業拡大を見据えた支援を心がけています。

      まとめ

      今回は株式会社育成ラボ代表の加賀谷さんに、アイラッシュサロンのLステップ導入事例をご紹介いただきました。

       

      Lステップの活用方法もさることながら、コンセプトの見直しやポータルサイトでの訴求の見直し、口コミ改善にマツエク機材の開発まで、美容業界に精通している加賀谷さんだからこそできる好事例でしたね。

       

      Lステップの話に限らず、集客から商品開発含め相談できる、美容業界に精通したコンサルタントがほしいとお考えの方に、加賀谷さんはぴったりです。

       

      LINE運用のご相談を希望される方は、以下のHPからご連絡してみてください。

       

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      LINEでブロックされたか確認する方法|相手にバレずにできる3つのチェック法

      LINEでブロックされているか気になったことはありませんか?

       

      悩む人のイラスト
      • 確認する方法はあるの?
      • 相手には気づかれたくない..

       

      そんなモヤモヤした気持ちを抱えていませんか?

       

      そこで、LINEでブロックされたのか確認する方法を紹介します。

       

      ぜひ本記事を参考に不安を解消し、LINEの友だちとのコミュニケーションを図ってみてください。

      LINEでブロックされたらどうなる?知っておきたい4つのサイン

      LINEでブロックされると、以下の変化が見られます。

       

      • トークを送っても相手には届かない
      • 通話をかけても、呼び出し音が鳴るだけで応答されない
      • 個人トークで既読がつかない
      • スタンプや着せかえをプレゼントできない

       

      ただし、プロフィール画像やトーク履歴はそのまま残るため、見た目だけではブロックされたことに気づきにくいのが厄介な点です。

       

      また、共通のグループトークでは問題なくやり取りできるため、「普通に見えるのに1対1だと何も反応がない…」と悩む方も多いです。

       

      LINEでは、ブロックされても通知が届くことは一切ありません。だからこそ、自分で気づくための確認方法を知っておくことが大切です。

      LINEでブロックされているか確認する3つの方法

      LINEでブロックされているか確認するには以下の方法があります。

       

      • LINEスタンプや着せかえをプレゼントする
      • グループトークを作成してメンバー追加できるか確認する
      • 未読や音信不通など複数の要因から判断する

       

      それぞれ解説します。

      LINEスタンプや着せかえをプレゼントする

      相手にバレずにブロック確認をするなら、LINEスタンプや着せかえをプレゼントしてみる方法がおすすめです。

       

      <プレゼント方法>

      ホーム画面で「スタンプ」か「着せかえ」

      ※本画面は「スタンプ」で解説
      LINE公式 管理 スタンプと着せ替え

       

      相手が所持していなそうなスタンプを選択して「プレゼントする」>ブロックされているか確認したい相手を選択して「OK」

      LINE公式 スタンプ プレゼント

       

      次の画面でブロックされているか判断します。

      • ブロックされていない場合(画面左):「プレゼントしますか?」という画面が出る
      • ブロックされている場合(画面右):「プレゼントできません」というポップアップが表示される

       

      LINE公式 スタンプ プレゼントできません

       

      上記でも説明した通り、既に持っているものをプレゼントすると「プレゼントできません」と出てしまうので、プレゼント内容を変えて何度かお試しください。

       

      ※相手のバージョンが古い場合や、電話番号が登録されていないなどの要因も考えられます。(参考:ヘルプセンター)

       

      また、「コインが不足しています」の表示が出た場合もブロックされていないときの動作なので、チャージは不要です。

      LINE公式 コインチャージ不足

       

      グループトークを作成してメンバー追加できるか確認する

      グループトークを作成して、確認したい相手がメンバー追加できるか試すのも、ブロックされているか確認できる方法です。

       

      追加できればブロックされておらず、追加できなければブロックされているということです。

       

      ただし、予告なしにグループを作成すると、不審に思われる可能性がありますのでご注意ください。

       

      <グループトークの作成方法>

      トーク画面内「吹き出しマーク」>「グループ」

      LINE公式 グループトーク追加画面

       

      ブロックされているか確認したい友だちを選択して「次へ」

       

      1. グループ名やグループ画像を設定
      2. 「友だちをグループに自動で追加」の“オン”を選択
      3. 設定が完了したら右上の「作成」

      LINE公式 グループプロフィール設定

       

      作成できたらメンバーを確認します。メンバーに追加されておらず、招待した人数に含まれていなければブロックされています。

       

      ただし、トーク画面上では追加された表示が出ます。

      LINE公式 グループ追加メッセージ

       

      未読や音信不通など複数の要因から判断する

      スタンプやグループ招待では判断できなかった場合は、いくつかの状況を組み合わせて、総合的にブロックの可能性を探る方法があります。

       

      以下のようなサインが続いていると、ブロックされている可能性も考えられます。

       

      • 個人トークは未読のままで、既読がつかない
      • グループトークでは既読がつく
      • LINE通話の呼び出し音は鳴るが、相手に通知されない
      • 誕生日が表示されない

      など、複数の要因から判断する方法もあります。

       

      とはいえ、これらのサインは必ずしも「ブロック」の証拠とは限りません。

       

      たとえば、

       

      • 相手がLINE通知をオフにしているだけ
      • トークを読んでいない(未読スルー)
      • 誕生日の情報は、相手が未登録であれば表示されない

       

      そのため、この方法だけでブロックと判断するのはやめておきましょう。

      「スタンププレゼント」や「グループ追加」などの方法とあわせて、慎重に見極めることが大切です。

      LINEのブロックでよくある質問

      LINEのブロックに関するよくある質問に回答します。

      ブロックされた人と連絡を取る方法はある?

      「ブロックされたかもしれない…でも、どうしても伝えたいことがある」

      そんなときでも、完全に連絡手段が絶たれるわけではありません。

       

      以下のような方法で、相手と再びつながることも可能です。

       

      方法①:共通のグループトークを利用する
      ブロックされていても、すでに参加しているグループトーク内では通常通りメッセージが届きます。

      相手もメッセージを見ることができるため、自然な形でやり取りが可能です。

       

      方法②:共通の友人に協力してもらう
      共通の友人がいる場合は、グループトークに招待してもらうのも一つの手です。

      あくまで自然な流れに配慮しながら、会話のきっかけをつくることができます。

       

      方法③:LINE VOOMのコメント欄を活用する
      相手がLINE VOOMで投稿をしている場合は、そのコメント欄から連絡をとることも可能です。

       

      完全な個別メッセージは届きませんが、工夫次第で相手とつながる糸口は残されています。

      大切なのは、相手の気持ちを尊重したうえで、適切な手段を選ぶことです。

      ブロックを確認する特別な裏ワザはある?

      現在はブロックを確認する特別な裏ワザはありません。

       

      上記で紹介したスタンプ等をプレゼントする方法や、グループトーク作成してみる方法をお試しください。

       

      ただ、過去には使えた裏ワザ的な方法はあるようです。ですが、一時的な機能の問題だった可能性があるので、現在は特別な確認方法はないと思ったほうがよいでしょう。

      友だち削除や非表示との違いは?

      LINEの友だちは、ブロックの他に非表示にすることもできます。

       

      ブロックと非表示の違い
      • ブロック:相手からメッセージが届かなくなる。
      • 非表示:友だち欄から非表示されるだけで、引き続きメッセージは届く。

       

      また、ブロックや非表示をすると、ブロック・非表示リストから削除ができるようになります。

       

      削除まで行うと、再度友だち追加するか相手から連絡が来るまでコンタクトが取れませんのでご注意ください。

      ブロックされたらプロフィール画像はどうなりますか?

      LINEで相手にブロックされた場合、プロフィール画像や名前はそのまま表示されるため、見た目だけでは気づくのが難しい仕様になっています。

      ブロックされたままだとどうなる?解除されることもある?

      ブロックは相手が手動で解除しない限り、ずっと有効です。

      ただし、関係が改善すれば解除されるケースもあります。ブロックの通知は来ないため、気づくのは難しいでしょう。

      ブロック機能を理解して正しく対処しよう

      本記事では、LINEでブロックされたときの確認方法を解説しました。

       

      ブロック機能を理解して、正しく対処してみてください。

      パソコン用

      LINEでChatGPTが使える「AIチャットくん」とは?特徴や使い方、料金をまとめて解説

      AIに質問を投げかけたり会話したりできるAIチャット「ChatGPT」。回答の精度が高く利用者が増えているサービスです。

       

      そして最近は、LINE上でChatGPTが使えるLINE公式アカウント「AIチャットくん」が注目を集めています。リリースから1ヶ月で100万人が登録し、今話題のサービスです。

       

      そこでこの記事では、AIチャットくんの特徴や始め方、活用方法をまとめて紹介します。

      「AIチャットくん」とは

      「AIチャットくん」とは、LINE上でChatGPTが使えるLINE公式アカウントです。

       

      従来のChatGPTは、「使い方がわからない」「登録がめんどくさそう」など、馴染みのなかった人も多いのではないでしょうか。

       

      そこで日本人が使い慣れたLINEを活用したサービスとして、AIチャットくんがリリースされました。面倒な登録は必要なく、友だち追加するだけでChatGPTを利用できます。

       

      AIチャットくんは、LINEのトーク画面にメッセージを送るとAIが返答してくれる仕組みです。

       

      データの通信速度を高速にできるターボ版を利用しているため、従来のChatGPTよりもスムーズに使えるのがメリットです。

       

      「AIチャットくん」の特徴

      AIチャットくんの特徴を解説します。

      メッセージを送るとAIが質問に答えてくれる

      AIチャットくんは、LINEのトークにメッセージを投げかけるだけで、すぐに回答してくれます。

       

      アイデア出しや旅行の計画、ビジネス文章の作成など、あらゆる場面で活用できるのがポイント。プライベートだけでなく、ビジネスにも役立ちます。

       

      日本語で利用できるのはもちろんのこと、英語でも会話・翻訳も可能です。

      1日5通まで無料で使える

      AIチャットくんは、1日5回まで無料でやりとりできます。

       

      またチャット無制限の「プレミアムプラン」は月額980円、年額だと9,800円になります。

       

      ※ 自動で課金されることはありません。

      音声入力にも対応

      AIチャットくんは、OpenAIの音声認識モデル Whisper APIを活用しています。

       

      人の発した声や会話をAIが解析し、その内容を元にChatGPTが回答をしてくれます。

       

      テキストを入力しなくてもいいので、手が空いていない時や、日頃から音声入力している人におすすめです。

       

      LINEのChatGPT 音声メッセージ

      ただしAIチャットくんにどんな音声で伝わっているのか、文章ベースではわからないのが注意点です。例えば、「美容院(びよういん)」に関する質問をした場合、「病院(びょういん)」と間違えて認識されるケースがあるかもしれません。

       

      また後ほど解説しますが、AIチャットくんで必ずしも正しい情報が得られるとは限りません。不安な場合は、インターネットなどで検索して正確な情報を調べてみてください。

      画像認識も試せる

      AIチャットくんは、OpenAIから公開された「GPT-4V」に対応しています。従来のChatGPTはテキストのみの対応でしたが、GPT-4Vは画像による対話もできます。高い精度で画像を認識でき、撮影した写真の説明をしたり、手書きの文字や図を読み取ったりすることも可能です。

       

      こちらは公式のOpenAIでは、有料プラン(月20ドル)に加入すると使用できます。そしてなんと、AIチャットくんでは画像認識機能の先行テストをしているため、現在は毎日先着100名まで無料でお試しできます。※2024年1月現在。終了日は未定。

      LINEのChatGPT 画像解説メッセージ

      このように画像を認識し、丁寧に解説してくれます。さまざまな用途に使えますので、ぜひ試してみてください。

      「AIチャットくん」の始め方

      AIチャットくんの始め方は簡単です。

       

      LINEホーム画面の検索窓で「「AIチャットくん」と検索して、友だち追加します。

       

      LINEのChatGPT 画像を認識し解説メッセージ

       

      AIへの質問は、キーボード入力か音声入力で行えます。
      LINEのChatGPT AIへの質問メッセージ入力画面

       

      また「AIの変更」をタップすると、質問や会話内容に応じたキャラクターを選択できます。

       

      なお右下の「GPT- 4 ver.AIチャットくん」は、チャット無制限の「プレミアムプラン」に加入したユーザーのみが使える機能です。従来のChatGPTより性能の高いAIを使用できます。より精度の高い回答を得たい人は、ぜひ活用してみてください。

       

      LINEのChatGPT AIキャラクター選択機能

      「AIチャットくん」の活用方法

      AIチャットくんの活用方法をいくつか紹介します。

      ビジネスのアイデア出し

      AIチャットくんは、ビジネスのアイデア出しや企画に役立ちます。

       

      「AIチャットくん」へ相談

      LINEのChatGPT AIチャットくんへ相談画面

      このようにセミナー集客の施策を考えてもらうことも可能です。集客に関する記事や本を読まなくても、サッと回答してくれるので時間短縮につながります。

      お悩み相談

      仕事や恋愛など、さまざまな悩みも相談できます。

       

      悩みに関しては「心理カウンセラー」への相談がおすすめです。

       

      「心理カウンセラー」へ相談
      LINEのChatGPT AIチャットくん 心理カウンセラー返答画面

      このように、今抱えている悩みを気軽に相談できます。心理カウンセラーは人間にしかできないと思われがちですが、悩みを明確に伝えると的確なアドバイスがもらえます。悩みをより具体的に書くと、良い回答が得られるかもしれません。

      メール文章の作成

      AIチャットくんは、ビジネスのメール作成にも役立ちます。

       

      「AIチャットくん」へ相談

      LINEのChatGPT AIチャットくんへ相談画面

      このようにテーマや文字数を与えると、それに沿ってメールを作成してくれます。

       

      また回答後に「話題を変える」「新商品について質問です。」などの表示が出てきます。

       

      「話題を変える」では、今まで話していた内容をリセットして、新しい質問を投げかけられます。

       

      「新商品について質問です。」は、今まで話していた内容からAIチャットくんが独自に、質問や深掘りを提示してくれているものです。これはどの回答にも表示されますので、ぜひ活用してみてください。

      英語で会話・翻訳

      AIチャットくんでは、英語での会話や翻訳も行えます。

       

      「英語の教師」へ相談

      LINEのChatGPT AIチャットくん 英語翻訳返答画面

      このように日本語の文章を英文に翻訳してくれます。ただし日本語の文法や微妙なニュアンスによって、正しい英文が作れない場合もあります。必ずしも正しい英文とは限らないため、ビジネスメールを送信する際は注意してください。

      レシピ作成

      AIチャットくんはレシピ作成にも役立ちます。

       

      「物知りお婆ちゃん」へ相談

      LINEのChatGPT AIチャットくん 物知りお婆ちゃん返答画面

      LINEのChatGPT AIチャットくん 物知りお婆ちゃん返答画面
      今回は簡単なダイエットレシピを教えてもらいました。自宅にある材料を伝えれば、その中で作れるレシピを提案してくれます。また回答でわからないことがあれば、追加で質問も可能です。

      小説の創作

      AIチャットくんでは、小説や物語などの創作物も作れます。

       

      「AIチャットくん」へ相談

      LINEのChatGPT AIチャットくん 質問と返信メッセージ
      LINEのChatGPT AIチャットくん 質問と返信メッセージ

       

      このように、主人公と簡単なストーリー、文字数を入力すればしっかりとした短編小説を作成してくれます。

       

      また作品として公開したい場合は、「すでにWeb上で公開されている作品から引用はしないでください」などと指示しておくと安心です。

      ちょっとした雑談

      AIチャットくんは、雑談やたわいもない話をしたい時にも便利です。

       

      「アイドルあい」と雑談

      LINEのChatGPT AIチャットくん アイドルあいとのメッセージ

      アイドルあいさんに、アイドル活動の話を聞くことができ、本当に会話をしている雰囲気を楽しめました。

      アプリ版「AIチャットくん」の活用もおすすめ

      LINEのChatGPT AIチャットくん アプリ版
      AIチャットくんには、アプリ版(iOS/Android)もあります。アプリをインストール後は、すぐにチャットを始められます。

       

      使い方はLINE版と同様で、会話や質問を投げかけるとAIチャットくんが返答してくれる仕様です。

       

      やりとりは1日5通まで無料で、チャット無制限の有料プランは月額1,280円。LINE版より少し高い価格設定です。

       

      3日間の無料お試しもありますので、LINE版とアプリ版の両方を活用してみて、使いやすい方を選んでみてください。

      AIチャットくんを利用する時の注意点

      最後にAIチャットくんを利用する時の注意点を解説します。

      正しい情報が出るとは限らない

      AIチャットくんは、2021年までの情報を学習しています。

      ※ChatGPTは2022年1月。それ以降の情報は順次更新されていく予定。

       

      そのため、それ以降の最新情報は不正確なものになるようです。最新情報を知りたい場合は、GoogleやYahoo!など通常の検索エンジンを活用した方がいいでしょう。

      著作権に引っかかる可能性がある

      AIチャットくんが活用しているChatGPTは、インターネット上にある情報を集めて回答する傾向があります。回答によっては、特定のサイトや書籍に記載してある内容をそのまま持ってくる可能性も考えられるでしょう。

       

      回答だけを見るのは問題ありませんが、それを自社サイトで公開したり書籍の一文として活用したりすると、著作権の侵害に該当する可能性が出てきます。

       

      もし外部に公開したい場合は、コピーチェック等を必ず行ってください。

      日本の地名・人名・店名などは得意ではない

      AIチャットくんの公式情報には

      「日本の地名・人名・店名などはあまり得意ではない」

      と記載されています。

       

      実際に特定の地域の飲食店を聞いてみると、実在しないお店を紹介されました。

       

      AIチャットくんでは、雑談や創作、アイデア出しなど、検索ではない使い方が推奨されています。

       

      それ以外の情報を得る場合は、検索エンジンで調べた方がいいかもしれません。

      入力文字は2500文字以内、出力は数千文字程度まで

      AIチャットくんは、システム上の制約で入力は2,500文字以内となっています。また出力も数千字程度までです。

       

      実際に2,500文字以上を入力すると、認識されず「何か質問はありますか?」と振り出しに戻ります。

       

      また1,000文字以上の回答を要求すると、800〜900文字しか返答がありませんでした。複数回試しましたが、一度に生成できる文章の長さに制限があるようです。

       

      また10,000文字以上を要求すると「何回かに分けてお話しすることは可能です。」と回答してくれます。例えば、小説の場合「続きを書いて」とお願いすれば、それ以降の文章を生成してくれました。

       

      長い回答がほしい場合は、複数回に分けて質問を投げかけてみてください。

      情報流出の危険性がある

      AIチャットくんに情報を入力すると、その情報が第三者に流出する可能性があります。ChatGPTは入力された情報を蓄積して、AIに学習させるからです。

       

      個人情報やパスワードなどの機密情報を入力した場合、他のユーザーの回答に使用されるかもしれません。

       

      実際に、10万以上のChatGPTアカウントの情報が盗まれる事件も起こっており、個人のリスク管理が重要視されています。

       

      参照:Group-IB Discovers 100K+ Compromised ChatGPT Accounts on Dark Web Marketplaces; Asia-Pacific region tops the list

       

      ちなみにChatGPTには「履歴OFF設定」があり、チャット内容がサーバーに保存されないように設定できます。

       

      AIチャットくんにもメッセージとトークデータを削除する項目がありますが、サーバーへの保存は不明確なため、知られたくない情報は入力しない方がいいでしょう。

      AIを活用した他のLINE公式アカウントやツール

      AIチャットくん以外で、AIを活用したおすすめのアプリやツールを紹介します。

      AI就活サポたくん

      LINE AI就活サポたくん出典:AI就活サポたくん

       

      AI就活サポたくんは、LINE採用の実績やノウハウを持つ株式会社アローリンクが提供しているLINE公式アカウントです。

       

      就職活動の専門家がプログラムした就活支援特化型のAIを活用し、就職や転職をサポートしてくれます。

       

      単なる就活相談だけでなく、

      • エントリーシートの作成・添削
      • AI適性診断機能
      • 企業とのマッチング

      などの機能が無料で使えます。

       

      また今後は、キャリアアドバイザー相談サービス(人間版)も提供される予定なので、就活の大きな力となってくれるはずです。

       

      ただしChatGPTと同様、必ずしも正確な回答が得られるとは限りませんので、最後の判断は自身で行ってください。

      AIイラストくん

      LINE AIイラストくん
      出典:AIイラストくん

       

      AIイラストくんは、イラストを生成してくれるLINE公式アカウントです。

       

      生成AI「StableDiffusion」の技術を活用し、LINE上にワードを送ると自動でイラストを作成してくれます。

       

      機能は「人物モード」「イラストモード」「風景モード」の3つがあり、ジャンルに合わせたイラストを生成できます。

       

      1日3回まで無料で利用でき、ライトプラン(月額1,980円)は30枚/日、プロプラン(月額6,980円)は枚数無制限で利用可能です。

      ChatGPTで生活を豊かにしよう

      今回は紹介した使い方以外にも、さまざまな活用方法があります。LINE上でChatGPTが使えるLINE公式アカウント「AIチャットくん」について解説してきました。この記事で紹介した使い方以外にも、さまざまな活用方法があります。ぜひAIチャットくんを友だち追加して、仕事やプライベートに活かしてみてください。

      パソコン用

      オウンドメディアとLINEの活用で店舗集客アップ|パーソナルジムのLステップ導入事例

      パーソナルジムやピラティススタジオなどの店舗経営に課題を感じていませんか?

       

      • 集客がうまくいかない
      • 体験の申込み率が低い
      • 入会に至らなかった人の後追いができてない

         

        いろんな広告を試してみたけれどなかなか成果につながらず、打ち手がなく困っている方も多いのではないでしょうか。

         

        今回は株式会社BALSA代表の中川さんに、ありがちな課題をLINEの活用によって解消する「パーソナルジムのLステップ導入事例」をご紹介いただきました。

         


        診断コンテンツからの無料体験誘導や予約の自動リマインド、追客の自動化など、LINEで店舗集客の課題を解決した好事例ですので、ぜひ参考にしてみてください。

         

        株式会社BALSA代表の中川さん

        【中川聖悟(しょうご)】
        株式会社BALSA代表。Lステップ認定代理店。2023年は1年間で75アカウントを構築、累計で携わったアカウント数は130を超える。パーソナルジムや留学エージェント、飲食店など幅広い構築・運用実績を持つ。

        Lステップの運用がうまくできていなかった

        ――さっそくですが、今回ご紹介いただく事例アカウントについて教えていただけますか。

        中川さん
        中川さん

        通い放題のパーソナルジム 「ELEMENT(エレメント)」様です。都内を中心に41店舗展開していて、マシンピラティスのジム運営もされています。

         

        ――中川さんがELEMENT様の構築に携わることになった経緯をお聞かせいただけますか。

        中川さん
        中川さん

        DMを頂いて、構築に携わることになりました。

         

        ――中川さんが構築に携わる前から、ELEMENT様ではLINE公式アカウントやLステップの導入・運用をされていましたか?

        中川さん
        中川さん

        はい、LINE公式アカウントとLステップ、どちらも導入されていました。

         

        本部のアカウントにはLステップ、各店舗はLINE公式アカウントでの運用です。

         

        新規はLステップに集客して、体験のご案内や予約への促しを行い、体験を予約した方には店舗のLINE公式アカウントをご案内し、以降やりとりは店舗のアカウントで行う流れです。

         

        お客様と担当のトレーナーさんやジムのスタッフさんが、LINEのチャットで直接予約のやりとりをしています。

         

        ――ELEMENT様がLステップを導入した時期はいつ頃かわかりますか?

        中川さん
        中川さん

        2021年の10月です。弊社が構築に入ったのが2023年の6月頃なので、約1年半ぶりのリニューアルです。

         

        ――Lステップ導入当初、ELEMENT様は自社で構築をされたのでしょうか?

        中川さん
        中川さん

        いえ、当時も外部に構築を依頼していたようです。

        ――ELEMENT様が抱えていた課題やお悩みをお聞かせください。

        中川さん
        中川さん

        集客の導線はあるんですが、ELEMENTの世界観が出ていなかったり、訴求がややローンチっぽい感じがあったり、見せ方を変えたいというのがひとつ。

         

        あとは、LINEに登録した人の中にも、登録しただけで体験の申込みをしていない人や、体験に来たけど入会に至ってない人もいます。

         

        当時2,200人ほどLINE登録者がいたんですが、追客がまったくできていない状態で、そのあたりも整備したいとご相談いただきました。

         

        ――課題に対する御社のご提案をお聞かせください。

        中川さん
        中川さん

        まずはアンケートの見直しやリッチメニューの変更など、アカウントを整えるところから始めました。

         

        アンケートでは検討しているエリアを伺い、例えば横浜近辺に住んでいる人には、横浜近辺の店舗やキャンペーン情報が表示されるようにしています。

         

        導入当初に比べて店舗数も増えていたので、最初のアンケートできちんと分岐させる設計にしました。

         

        Lステップ ELEMENT アンケート

         

         

        ――中川さんが構築に入ったタイミングでは、現在のような設計になっていなかったですか?

        中川さん
        中川さん

        なっていませんでした。そもそも顧客属性が取れていなかったので、どういう人たちがLINEにいるのかがわからず、またスタンダードプランだったので、流入経路もわからない状態でした。

         

        弊社が入るタイミングで流入元を特定したいという話になり、プロプランに引き上げていただいたので、今は流入元の特定もできています。

         

        流入経路を設定してアンケートを入れて、顧客属性を把握と適切な情報訴求ができるようにしました。

         

        ――リッチメニューをどのように変更したかもお聞かせいただけますか。

        Lステップ ELEMENT リッチメニュー
        中川さん

        「不安や懸念点を解消した上で体験に来てほしい」とおっしゃっていたので、メインメニューにはELEMENTの紹介や料金プラン、Before Afterなど、体験に来る前に見たい情報だけを集約しました。

         

        Lステップ ELEMENT リッチメニュー

         

        「初回体験はこちら」のタブでは、最寄りのジムを検索しやすいように見た目を地図にしています。

        Lステップ ELEMENT リッチメニュー最寄りもジム

         

        例えば東京をタップしたらエリア別に表示されて、エリアを選択すると店舗やキャンペーン情報が表示されます。

        Lステップ ELEMENT リッチメニュー最寄りもジム地域

         

        ――すごく見やすいデザインですね。FC加盟のタブもありますが、ELEMENT様には直営店とFC店があるのでしょうか?

        中川さん
        中川さん

        おっしゃる通りです。アンケートでFC加盟に興味があるかを聞いていて、興味があると回答した人にはFC加盟タブもあるリッチメニューが表示される仕組みになっています。

         

        Lステップ ELEMENT リッチメニューFC加盟タブ

         

        ――予約システムは何を使われていますか?

        中川さん
        中川さん

        フィットネスクラブや24hジムでよく利用されている専用の予約サイトを使い、店舗ごとに予約管理しています。

         

        ――予約完了のお知らせやリマインドは、予約サイトからメールで送られるのでしょうか?

        中川さん
        中川さん

        いえ、お知らせはLステップから送られます。クッションページを挟んでいて、予約するとLステップに戻る設定をしました。

         

        Lステップからアクセス情報を送り、店舗アカウントへの登録を促して、日程変更やキャンセルは店舗アカウントで対応をお願いしています。

         

        Lステップ ELEMENT アクセス情報メッセージ

        診断コンテンツがハマった

        ――構築の成果をお聞かせいただけますか。

        中川さん
        中川さん

        実はここまでの施策では、あまり目に見えた結果は出なかったんです。

         

        Lステップを整えるところはやりきったんですが、元々あった数字がめちゃくちゃ改善されたかと言われるとそうではありませんでした。

         

        また、ELEMENT様には集客面の課題もありました。広告で一定数の問い合わせは取れていたんですが、広告を止めた途端に集客もストップする状況で、かつ広告の成果も今ひとつ。LINE広告を試してみたんですが、1件も申し込みが入りませんでした。

         

        代表とどうやったら初回体験を増やせるかを考える中で、ポップアップからの診断コンテンツの流れを作ってみたらハマりました。HPにポップアップを設置し、LINE登録するとLINEで自分に合ったトレーニング診断ができるという訴求です。  

         

        HPに表示されるポップアップ 

        Lステップ ELEMENT HPポップアップ

         

        友だち追加後すぐに、診断ボタンが送られます。

         

        Lステップ ELEMENT 友だち追加後アンケート

         

        診断はカルーセル形式で、タップで回答していける仕様です。

         

        Lステップ ELEMENT 友だち追加後アンケート

         

        診断結果はリッチ画像で表示し、最後に初回体験への申し込みボタンも設置しています。

         

        Lステップ ELEMENT アンケートの結果

         

        ――ポップアップからの診断コンテンツを設置して、どのような成果がありましたか?

        中川さん
        中川さん

        直近1ヶ月では、ポップアップから275件LINE登録があり、そのうち70人が無料体験につながっています。

         

        ――すごい数字ですね。

        中川さん
        中川さん

        そうなんです。これはいけると判断し、ポップアップは最初メインのオウンドメディアだけに設置していたのですが、各店舗のHPにも設置し、広告にも展開して集客し始めました。連日かなりの数登録が入ってきています。

         

        ちなみに体験を申し込んだ場合、どの店舗で体験を申込みをしたかまで追えるようになっています。

         

        ――現在広告は何を使っていますか?

        中川さん
        中川さん

        Googleのリスティング広告です。顕在層へのアプローチを強化しています。

        ――ポップアップ以外の経路からLINE登録をしても、診断スタートになるのでしょうか?

        中川さん
        中川さん

        いえ、すべての経路で診断があるわけではありません。

         

        例えばHPにはポップアップからの導線のほか、LINE登録のボタンも設置しているのですが、ボタンから登録した方には診断ではなくアンケートが流れます。

         

        アンケート回答後、最寄りの店舗のご案内と体験への促しがあり、体験に申し込まなかった場合はその後、シナリオ配信が始まります。

         

        Lステップ ELEMENT シナリオ配信

         

        ――診断をしたけれど、体験を予約していない方の後追いはされていますか?

        中川さん
        中川さん

        はい、1週間〜10日に1回程度のペースで追客のシナリオが流れます。

         

        ――連続で送らないんですね。

        中川さん
        中川さん

        店舗の場合、毎日シナリオを送っても来ないんですよね。たまに思い出してもらうことを意識していて、2ヶ月分くらい組んであります。

         

        ――ELEMENT様はどこの店舗も非常にレビューが非常に高いですが、レビュー施策もされていますか?

        中川さん
        中川さん

        ELEMENTさんに関してはやってないです。単純にサービスや接客がよくて、評価が高いんだと思います。

         

        ――今回の構築にはどれくらいの時間がかかりましたか?

        中川さん
        中川さん

        アンケートの見直しやリッチメニューの改修は1週間〜10日くらい、診断の作成は2週間くらいです。

         

        代表の太郎さんとは今も継続的にオンライン・オフラインのミーティングをして、新たなLINEの活用施策や集客施策を考えています。

         

        ――ELEMENT様はLステップを導入して、どのように感じていらっしゃいますか?

        中川さん
        中川さん

        Lステップを導入をするにあたって、本当に成果が出るのか?導入をする価値があるのかと最初は懐疑的な部分がありました。

         

        しかしながら、実際に導入をした今ではお客様の問い合わせ対応における必須ツールとして活躍しています。

         

        お客様の悩みや目的によってステップを組んだり、お住まいのエリアによって対応店舗を提案したりと、パーソナライズされたやりとりが自動でできていることが大きなメリットです。

        LINEは構築後の運用が大事

        ――御社では構築後、運用まで担当するケースが多いですか?

        中川さん
        中川さん

        そうですね。僕らは少し特殊で、構築だけではなく「運用込み」で担当させていただくスタンスでやっています。構築のみのご依頼はまったく受けておりません。

         

        初期構築費用は0円で、その後の運用で費用をいただく形を取っています。

         

        ――初期構築0円ですか!中川さん以外で聞いたことがないですね。

        中川さん
        中川さん

        僕らだけだと思います。僕は個人的に、初期構築でまとまった費用をいただくのを良しと思っていないので、やりながら増築していくスタンスにしています。

         

        ――大体どれくらいの期間、運用サポートされていますか?

        中川さん
        中川さん

        半年から1年です。クライアントさんのニーズや課題感にあわせてご契約頂いています。

         

        ――初期構築でまとまった費用がいらず、運用をサポートしてもらえるのは魅力的だと感じます。

        中川さん
        中川さん

        どれくらいの成果が出るかわからないものに、最初に高額な投資をするのって、結構リスクに感じると思うんですよね。

         

        売上を上げながらであれば、ランニングコストを回収しながら運用できるので、無理なくご依頼いただけるのではないかと思っています。

         

        ――今回リニューアル構築を担当されて、成果が出た要因は何だと思いますか?

        中川さん
        中川さん

        やっぱり構築後、運用しながら改善まで対応しているからだと思います。

         

        また、運用もどこまで巻き取るかで成果は大きく変わります。特に店舗は、現場を理解して進めていく姿勢が重要です。

         

        今回のようにFCもある場合は、社員に加えてFCのオーナーさんにも、LINEの仕様や運用が変わること、外注費をかけてリニューアルする意味を理解してもらう必要があります。

         

        僕らは使い方や操作方法のレクチャーもやって、あとはどのタイミングでLINEを登録してもらうとか、登録後どんな動きになるとか、現場レベルでスタッフさん全員に落とし込みをしていますが、これは現場のことが理解できていないとできません。

         

        僕は元々パーソナルジムで働いていた経験もあって、その辺はよく理解しているので、店舗アカウントの構築にも強みがあります。

         

        ――LINEの構築・運用だけでなく、集客面のサポートをされているのも強みの印象です。

        中川さん
        中川さん

        運用もLINEの部分だけ、頼まれたことだけやっているだけだとすぐに頭打ちがきてしまいますが、オペレーションや集客面も含めて全体的にみて、クライアントの課題感を掴めるとより適切な提案ができます。

         

        うちのメンバーにはよく、鳥の目虫の目って話をするんですけど、目の前のことを多角的にみるだけでなく、事業全体、会社全体まで俯瞰して捉えるようにすると、より成果が出やすくなります。

         

        ――中川さんの拠点はどちらですか?

        中川さん
        中川さん

        東京です。

         

        ――対応エリアは全国ですか?

        中川さん
        中川さん

        はい、全国対応です。

         

        ――中川さんが得意とする業種はありますか?

        中川さん
        中川さん

        特に業種でこれというものはありません。LINEの規約に触れるものでなければ、何でも対応しています。

         

        ――最後に中川さんご自身、あるいは中川さんのチームの強みや、クライアントワークをする上で大切にしていることをお聞かせください。

        中川さん
        中川さん

        構築して終わりではなくて運用までお付き合いするところ、数字にコミットして運用できるところが強みだと思っています。

         

        特に運用ですね。僕たちは構築してからがスタートだと思っているので、運用までサポートすることに重きを置いています。

         

        あとはクライアント様はもちろん大事ですが、クライアント様のクライアント様、商品やサービスの利用者を意識するよう心がけています。

         

        制作物のクオリティが高いのは当たり前。アカウントを見てくれる人たちの心情を汲み取って構築しよう、という話はよくメンバーにしています。

        まとめ

        今回は株式会社BALSA代表の中川さんに、パーソナルジム「ELEMENT」様のLステップ導入事例をご紹介いただきました。

         

        初期構築のコストを抑え、運用までしっかりサポートをしてもらいたい方に、中川さんは非常におすすめです。ご相談を希望される方は、以下のHPからご連絡してみてください。

         

        ELEMENTのHPはこちら
        鈴木社長のYouTubeはこちら
        中川さんのHPはこちら

        パソコンLステップ無料個別相談

        スマホ無料個別相談

         

        提供開始1年で売上4,000万円超|コンテンツ販売のLステップ導入事例

        • オンライン講座を作ったけど売れない
        • 結構売れてるけど、煩雑な作業が多くて常に忙しい
        • 顧客のサポートに注力できず、満足度が低い

           

          オンラインコンテンツの販売やコミュニティ運営をする中で、このような課題に悩まれている事業者も多いのではないでしょうか。

           

          今回は株式会社Anvery代表の宮下さんに、セールスや事務作業を仕組み化し、提供開始1年で4,000万円超の売上を記録した「コンテンツ販売のLステップ導入事例」をご紹介いただきました。

           

          株式会社Anvery代表の宮下さん

          【宮下亜斗夢(あとむ)】
          株式会社Anvery代表。Lステップ認定代理店。Lステップの構築でトップクラスの実績を誇る中村誠氏の下でディレクターとして活躍した後、2022年に独立。LINE構築実績は180社以上、毎月20社以上のLINE構築・運用を行う。

          自社のコンテンツ販売とコミュニティ運営にLステップを活用

          ――さっそくですが、今回ご紹介いただく事例アカウントについて教えていただけますか。

          宮下さん
          宮下さん

          自社のコンテンツ販売や、コミュニティ運営に使っているアカウントをご紹介させていただきます。

           

          ――ありがとうございます。どのようなコンテンツを販売されているのでしょうか?

          宮下さん
          宮下さん

          「Lステップのディレクション講座」と「営業のコーチング講座」の2つです。

           

          • 「Lステップのディレクション講座」では、LINEでの商品販売の全体像や構築の成功の型などをお伝えしています。
          • 「営業のコーチング講座」は、営業未経験の方でもLINE構築の案件獲得ができるようになるための講座です。

           

          ――他社が提供している講座との違いや強みをお聞かせいただけますか。

          宮下さん
          宮下さん

          まだ受講生がそこまで多くないので、僕がひとりひとりにマンツーマンでサポートできているのは強みかなと思います。

           

          例えば営業の講座では、営業のロープレに加え、営業の同行や提案時の設計の添削など、徹底したサポート付きの内容にしています。

           

          世の中には営業のテクニックを教えるだけ、案件獲得後のフォローがない、といった講座も散見されますが、当社の講座はノウハウ提供だけではありません。

           

          実際受講生の70%が、受講中に講座の費用以上の受注ができていて、かなり成果が見えています。残りの方はまだ受講期間が浅いので、これからどんどん成果を出していけると思います。

           

          ――すごい成果が出ていますね。いつ頃からコンテンツ販売をされていますか?

          宮下さん
          宮下さん

          2023年から開始したので、まだ1年くらいです。

           

          ――御社では3つのアカウントを運用されていると思うのですが、どのように使い分けをされているのでしょうか。

          宮下さん
          宮下さん
          1. あとむ 
          2. あとむ@特典配布用 
          3. あとむ【サポートLINE】

           

          の3つありまして、①は入口となるメインアカウントで、アンケートやシナリオ配信を行い、コンテンツの教育・販売、あとクラウドファンディング案件の管理を行っています。

           

          アンケートに回答いただいた方には特典をプレゼントしていて、特典を②のアカウントで配布しています。

           

          Lステップ あとむ@特典配布用アカウント
          ②は、垢BAN対策で持っているアカウントです。

           

          ③は、講座の受講生と当社が業務を発注している方に登録いただき、個別相談の予約や月報・請求書の提出をしていただくためのアカウントです。

           

          ――構築のポイントをお聞かせいただけますか。

          宮下さん
          宮下さん

          メインアカウントに登録する人は、僕と同じようにLINEマーケティングやLステップの構築スキルを身につけて構築者として活動したい人と、自社のアカウント構築の依頼先を探している人の2パターンがあると思っています。

           

          そこでまず登録直後に、Lステップを使う目的を確認します。

           

          友だち追加時に流れるアンケート

          Lステップ あとむ友だち追加時に流れるアンケート

           

          構築者として活動したい人には講座に関するシナリオを配信し、自社のアカウント構築の依頼先を探している人には、当社に構築を依頼したくなるようなシナリオを配信しています。

           

          ――何日間のシナリオを組んでいますか?

          宮下さん
          宮下さん

          セールス込みで5日間です。

           

          例えば、自社のアカウント構築の依頼先を探している人向けのシナリオでは、僕がLINE構築を始めた経緯から始まり、Lステップを導入すべき理由や当社の実績をマガジン形式で訴求しています。

           

          Lステップ あとむLステップを導入すべき理由をマガジン形式
          Lステップ あとむLステップを導入すべき理由をマガジン形式

           

          ――友だち追加時に送られるアンケートに回答しなかった場合も、シナリオは送られますか?

          宮下さん
          宮下さん

          いえ、シナリオはアンケートに回答していただいた方にだけ配信される設定にしています。

           

          ――マガジンの最後に「読了ボタン」がありますが、押す・押さないでどのような変化がありますか?

          宮下さん
          宮下さん

          マガジンのリンクと読了ボタンには、スコアリングを入れていて、タップしたら点数が加算されるようになっています。

           

          マガジンのリンク

          Lステップ あとむLステップ マガジンのリンクと読了ボタン

          読了ボタン

          Lステップ あとむLステップ マガジンのリンクと読了ボタン

           

          配信の中身を全然見てくれていないスコアが低い人に対しては、シナリオがストップする仕組みになっています。

           

          ――友だち追加の導線はどこに設置されていますか?

          宮下さん
          宮下さん

          X・Instagram・YouTubeです。

           

          ――どこからの友だち追加が多いですか?

          宮下さん
          宮下さん

          流入はほとんどX経由です。InstagramとYouTubeは最近始めたので、ちょこちょこ入ってるくらいです。

          セールスや事務作業の仕組み化に成功

          ――クラウドファンディング案件の管理にも使われているとのことでしたが、詳細をお聞かせいただけますか。

          宮下さん
          宮下さん

          弊社ではクラファンの事前集客にLINEを活用し、スタート直後に一気に支援金額を高める導線設計を得意としておりまして、多数の構築依頼をいただいております。

           

          クラファン用の流入経路があり、構築依頼が入ってからのさまざまな作業を仕組み化し、クライアントワークを半自動化しました。

           

          構築依頼が入ってからのフローをご説明すると、まずクライアントの情報を回答フォームで取得します。

           

          Lステップ あとむ登録後 回答フォーム

           

          回答フォームに入力いただいた内容はすべて、スプレッドシートに自動で反映されます。

           

          クラファンの内容に確認漏れや間違いがないよう、リマインド配信を設定しています。

           


          事前集客開始9日前

          Lステップ あとむ登録後 回答フォーム後のリマインド

          事前集客開始3日前

          Lステップ あとむ登録後 回答フォーム後のリマインド

           

          よくある質問は、リッチメニューから確認していただけるようにしています。

           

          Lステップ あとむ登録後 リッチメニュー

           

          クラファンスタート5日後には、レビューの依頼が自動的に送信されます。

           

          Lステップ あとむ レビューの依頼メッセージ

           

          クラファン案件の管理はこのような流れです。

           

          ――すごく効率化されていますね。個別相談の予約や請求書の提出用のアカウントを、どのように活用されているかもお聞かせいただけますか。

          宮下さん
          宮下さん

          はい、リッチメニューから請求書の提出と個別相談の予約ができるようになっています。

           

          Lステップ あとむ登録後 リッチメニューから請求書の提出と個別相談の予約

           

          個別相談はカレンダー予約機能を使い、Googleカレンダーと連携して管理しています。

           

          LステップあとむGoogleカレンダー予約機能個別相談

           

          請求書は、毎月1日に提出のアナウンスが送られるようスケジュール設定をしています。講座の受講生に提出をお願いしている月報の連絡も、同様に自動化しています。

           

          Lステップあとむ 月報提出フォーム

           

          これらの仕組み化・自動化によって、かなりの工数削減が実現できました。

           

          月報を提出してくれた人には毎回個別にフィードバックをしているのですが、自動化したおかげで自分がやるべきことにしっかり時間を確保できています。

          コンテンツの売上は販売開始1年で4,000万円超

          ――自分がやらなくてもいいことはシステムに任せて、自分がやるべきことにしっかり時間を確保する、理想的な形だと思います。ちなみに講座の販売状況はいかがですか?

          宮下さん
          宮下さん

          コンテンツは販売開始1年で、4,000万円以上の売上になりました。

           

          ――すごいですね。現在Lステップの構築・運用と、講座のフォローの割合はどれくらいですか?

          宮下さん
          宮下さん

          ちょうど半々くらいだと思います。

          ITエンジニアからLステップの認定代理店に

          ――ここからは宮下さんの経歴や、Lステップ構築を始めた経緯についてお伺いできればと思います。まずはプロフィールをご紹介いただけますか。

          宮下さん
          宮下さん

          はい、ありがとうございます。LINEマーケティングの事業を始める前の職歴は、大学生の頃に上場企業でスマホや光回線の営業をしていました。

           

          最初全然売れなくて悔しい思いをしましたが、トップセールスの人に直接教わった結果、1年後には1,200名中売上1位になることができました。

           

          ただ、給料が見合っておらず残業も多かったので、新卒ではIT企業にエンジニアとして就職を決意します。

           

          実際入社したところ、給料の手取りは前払い退職金込みで185,000円。5年先輩の給料水準も低く、このままでいいのかなとモヤモヤしている時に、フリーランスエンジニアという働き方を知り、フリーに転身しました。

           

          結果収入は大幅に上がり、時間的な余裕もできたのですが、1人で黙々とコツコツやる働き方が自分には合わなくて、仕事を楽しめていませんでした。

           

          人と会話したりお客様に提案したり、営業のような仕事の方が好きだと気づき、新しい働き方を探している時に、Lステップを知りました。

           

          ――Lステップはどこで知りましたか?

          宮下さん
          宮下さん

          やまもとりゅうけんさんが主催している「人生逃げ切りサロン」という、オンラインサロンです。

           

          エンジニアをやっている時から逃げ切りサロンに入っていまして、逃げ切りサロンの中に「ワンダフルステップ」という、LINEマーケティングやLステップの構築スキルが学べる講座があり、そこでLステップの存在を知りました。

           

          ワンダフルステップの講師はLステップの認定トレーナーの中村誠さんで、誠さんから学び、ノウハウとスキルを身につけます。

           

          誠さんの案件にも入らせていただくことになり、ディレクションを任せていただくようになり、さまざまな経験を積ませていただきました。

           

          最初はエンジニアと兼業でLINE構築をやっていたのですが、2021年の10月にLステップの正規代理店になったタイミングでエンジニアは辞めて、LINE構築事業に一本化しました。

           

          その後2022年1月にLINEマーケティングの事業で法人化し、今はLステップの構築・運用代行をしつつ、構築者を育成する事業も行っています。

           

          ――Lステップの構築を始めてからどれくらい経ちますか?

          宮下さん
          宮下さん

          今年で4年目です。

           

          ――これまでの構築実績をお聞かせいただけますか。

          宮下さん
          宮下さん

          構築実績は180社以上あり、今も毎月20社以上のLINE構築・運用を行っています。

           

          ――かなりの構築実績ですね。中村誠さんとは現在も関わりはありますか?

          宮下さん
          宮下さん

          そうですね、逃げ切りサロンのLINE運用やマーケティングは、現在も誠さんと一緒に担当させていただいていて、その他の誠さんの案件にも参加しています。

           

          ――宮下さんの拠点はどちらですか?

          宮下さん
          宮下さん

          東京です。

           

          ――対応エリアは全国ですか?

          宮下さん
          宮下さん

          はい、全国対応しています。

           

          ――得意とする業種・業態はありますか?

          宮下さん
          宮下さん

          コンテンツ販売とクラファンの事前集客が得意です。

           

          クラファンはこれまでに90社以上の構築実績があり、物販系の他、サウナやグランピング施設といった実店舗オープンの案件も担当してきました。

           

          目標金額10万円に対して975万円の支援金を集めるなど、大きな成果が出ている案件も多数あります。

           

          LステップあとむGoogle コンテンツ販売とクラファンの事前集客
          LステップあとむGoogle コンテンツ販売とクラファンの事前集客
          LステップあとむGoogle コンテンツ販売とクラファンの事前集客

           

          また、クラファンは事前集客のみを請け負っているわけではなく、例えば実店舗オープンの案件であれば、店舗のLINE構築と運用まで担当させていただくケースもあります。

           

          ――Lステップは構築に加え、運用代行までされるケースが多いですか?

          宮下さん
          宮下さん

          Lステップの構築を始めた初期の頃は構築代行のみもやっていましたが、今は運用まで込みでないと依頼を受けていません。

           

          数値を見ながら改善もしていかないと、安定的に成果を出すのは難しいからです。ですので構築後、3ヶ月〜6ヶ月は運用に入らせていただくようにしています。

           

          ――毎月20件ほどの構築・運用をされているとのことでしたが、何人くらいで対応されていますか?

          宮下さん
          宮下さん

          現在は15名ほどです。

           

          ――自社のコンテンツを受講した方がチームに加わることもありますか?

          宮下さん
          宮下さん

          はい、あります。優秀な方には講師も依頼しています。

           

          ――Lステップの構築・運用以外にも対応されていますか?例えばその他のSNS運用など。

          宮下さん
          宮下さん

          LINE以外だと、Xの運用代行は対応可能です。その他、広告運用やLP制作、動画制作、Webデザイン制作など、さまざま対応しています。

           

          ――宮下さんも構築はされていますか?

          宮下さん
          宮下さん

          僕は主にディレクションですね。実際の構築は主にチームのメンバーが行っています。ただ、クライアントとの商談やミーティングには必ず出るようにしています。

           

          ――最後に、ご自身の強みやクライアントワークをする上で大切にしていることをお聞かせください。

          宮下さん
          宮下さん

          Lステップの構築事業をやっている人の中でも実績はかなり多い方だと思うので、過去の事例を基に幅広い提案ができるのは強みです。

           

          あと僕はチームで仕事をするという意識を大事にしています。仕事を管理しているディレクターだけがたくさん稼ぐとかではなく、メンバーにきちんと還元されるようにしているので、よいチームワークを築けていると思います。

          まとめ

          今回は株式会社Anvery代表の宮下さんに、コンテンツ販売のLステップ導入事例をご紹介いただきました。

           

          コンテンツ販売やクラウドファンディングの事前集客を依頼したい方、または構築や営業スキルを学びたい方に、宮下さんは非常におすすめです。

           

          ご相談を希望される方は、以下のLINEからご連絡してみてください。

           

          宮下さんのLINEはこちら

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          スマホ無料個別相談

           

          【業界初】参拝者とLINEでコミュニケーション|お寺のLステップ導入事例

          近年、飲食店や美容院、マッサージ店といったサービス業をはじめ、幼稚園や医療機関、行政など、業界問わずLINEの導入・活用が進んでいます。

           

          LINEは一般消費者向けの商品やサービスを提供している事業者と相性がよい、と思われるかもしれませんが、企業であれば採用にLINEを使うなど、用途は多岐にわたります。

           

          あらゆる業界で活用されるLINEですが、今回はひときわ珍しい「お寺のLステップ導入事例」を、株式会社MARKELINE代表の藤原さんにご紹介いただきました。ぜひ参考にしてみてください。

           

          MARKELINE代表の藤原さん

          【藤原一輝】

          株式会社MARKELINE代表取締役。Lステップ認定代理店。インフルエンサー、整体院、自動車販売店、京都の寺院など、構築・運用実績は多岐にわたる。

          お寺業界で初めてLステップを導入

          ――さっそくですが、今回ご紹介いただく事例アカウントについて教えていただけますか。

          藤原さん
          藤原さん

          京都の祇園にあるお寺「両足院」様です。坐禅でも有名なお寺です。

           

          ――本アカウントの運用開始はいつ頃でしょうか?

          藤原さん
          藤原さん

          2022年の10月から運用開始しています。

           

          ――現在まで御社で運用代行もされていますか?

          藤原さん
          藤原さん

          はい、させていただいています。

           

          ――藤原さんが構築に携わる前から、両足院様ではLINE公式アカウントやLステップの導入・運用をされていましたか?

          藤原さん
          藤原さん

          LINE公式アカウントは導入済みでしたが、Lステップは導入前でした。

           

          ――両足院様がLステップを導入するきっかけや、藤原さんが構築に携わることになった経緯をお聞かせいただけますか。

          藤原さん
          藤原さん

          両足院のアカウントは主に、両足院の広報担当の方と私で運用を進めています。

           

          当時はLINE公式アカウントを導入し、3ヶ月運用してみたけど友だちが100人くらいしか増えないと悩まれていて、個人的にコンサルしてもらえませんか?とご依頼を受けました。

           

          そこから3ヶ月間アドバイスをさせていただいた結果、700〜800人程友だちが増えました。

           

          一定の成果が見えたので、両足院の副住職にLステップ導入のご提案をする機会をいただき、導入に至りました。

           

          参拝者とLINEでつながっているお寺は、両足院以外になかなかないのでは、と思います。

          参拝者とオンラインのつながりを持ちたい

          ――両足院様が抱えていた課題や要望は何でしたか?

          藤原さん
          藤原さん

          大きくは2つありました。

           

          1. イベントなどの取り組みを告知する場所を作りたい
          2. 参拝者とコミュニケーションが取れるようにしたい 

           

          両足院は著名な方と展示会をするなど、本当にさまざまなイベントを行っているのですが、告知がうまくできていない状況でした。

           

          両足院とつながりのある方やファンの方に、両足院の取り組みをしっかりと届けられる場所を作りたいというのが運用目的のひとつです。

           

          次に、構築した時はまだコロナ禍で、両足院に行きたいけど行けない方も多かったため、オンラインでのつながりを持ちたいと考えておられました。

           

          LINEからお授け所の授与品を手に取っていただき、ご自宅でも自分と向き合うきっかけを作りたいことに加え、登録者の声を聞き、イベント企画に反映したい狙いもあります。

           

          ――Lステップ構築のポイントやこだわりをお聞かせください。

          藤原さん
          藤原さん

          イベントのご案内や坐禅のご予約、授与品の購入導線をLINEに集約し、ユーザーの利便性を高めています。

           

          こだわりは「禅語おみくじ」と「月曜瞑想」というコンテンツです。

           

          「禅語おみくじ」は1日1回引ける仕様で、禅語をみて今日はこういう日にしていこうと自分を整える目的で活用いただければと思い、構築しました。

           

          Lステップ「両足院」リッチメニュー おみくじ

           

          禅語おみくじの結果をInstagramなどのSNSに投稿してもらいたい狙いもあり、リッチ画像は正方形で作成しているのもポイントです。

           

          次に「月曜瞑想」とは、週のはじめを気持ちよくスタートするための新習慣として、副住職が提唱しているものです。

           

          副住職は月曜瞑想についての書籍を出されていて、その書籍の内容を反映しています。また、瞑想のやり方を解説する動画も設置しました。

           

          Lステップ「両足院」 月曜瞑想のコンテンツ

           

          日常に瞑想を取り入れるためのツールとしてもLINEを活用していただきたく、月曜瞑想のコンテンツを設置しました。

           

          また、単に瞑想のやり方をお伝えするだけでなく、瞑想後の感想をアウトプットできるようにして、一緒に月曜瞑想の習慣を身につけられるようにしているのがポイントです。

           

          ――「禅語おみくじ」と「月曜瞑想」どちらも魅力的なコンテンツですね。禅語は何単語くらい設置されていますか?

          藤原さん
          藤原さん

          ありがとうございます。禅語は100個設置しました。

           

          ――「禅語おみくじ」のタップ率はいかがでしょうか?

          藤原さん
          藤原さん

          登録者の46.6%、約半数がタップしてくれています。

           

          ――タップ率高いですね。

          藤原さん
          藤原さん

          はい、かなりいい数字だと思います。

           

          1日1回引ける「禅語おみくじ」は、LINEを通して両足院の情報に触れる機会を増やし、ユーザーの小さなアクションを積み重ねるためのコンテンツです。

           

          マーケティング的な言い方をすると、OMO※を意識しています。

          ※Online Merges with Offlineの略。「オンラインとオフラインの融合」という意味。

           

          両足院はなんのためにLINEを使っているかというと、オフラインでの接点を持つためであり、オンラインとオフラインの融合を全体のコンセプトとしています。

           

          禅語おみくじや月曜瞑想は、両足院に直接足を運べない時にも日々オンラインで接点を持ち、両足院の存在を身近に感じてもらうためのコンテンツ。

           

          オンラインでコミュニケーションが取れていると、配信をより読んでもらいやすくなります。するとイベントのご案内が届きやすくなり、ひいては参拝やイベント参加につながるわけです。

           

          ――なるほど。配信はどのくらいの頻度でされていますか?

          藤原さん
          藤原さん

          月4回程度を目安としていますが、イベントのリマインドも含めると6〜10回配信する月もあります。

           

          かちっとした配信計画があるわけではなく、広報担当の方と毎週ミーティングしている中でアイデアを固めて、そのまま送るような少し特殊な進め方をしています。

           

          ――ちなみに、配信文章はどなたが作成されているのでしょうか?

          藤原さん
          藤原さん

          広報の方に作成していただいています。配信数が多いので、当社は裏側の設定と画像が必要であれば作成するなど、うまく分担しています。

           

          ――LINEの友だち集めはどのようにされていますか?

          藤原さん
          藤原さん

          導入初期は、両足院に足を運んでくださった方に対面でLINEをご案内していました。両足院では毎朝坐禅体験をしていて、坐禅に参加いただいた方が対象です。

           

          他のお寺でも坐禅体験はありますが、参加者からフィードバックがもらえる機会はそうありません。「坐禅体験をした感想をよかったらLINEでください」という流れでLINEに誘導していました。

           

          今は対面に限らず、ホームページやInstagram、X、Voicyなど、広く友だち追加の導線を設けています。

           

          ――両足院のような伝統あるお寺で、各種SNSやVoicyを活用しているのはめずらしい印象です。

          藤原さん
          藤原さん

          ここまでSNSを活用できているお寺は他にはなかなかないと思います。両足院に加え、副住職も多方面で活躍されている方なので発信力が強いことも大きいですね。

           

          禅語おみくじはタップ率が非常に高いですが、副住職がVoicyや講演会で「LINEの禅語おみくじをぜひ試してくださいね」と発信している影響も大きいと思います。

           

          また、Voicyで「捨て活」に関する話があり、捨て活がきっかけでLINEの新たな運用の方向性も見えてきました。

          LINE発信のイベントに100名を超える参加者が集まる

          ――捨て活について、お聞かせいただけますか。

          藤原さん
          藤原さん

          「捨て活」とはいわゆる断捨離のことです。

           

          副住職がお寺の中のモノを整理して手放したところ、思いがけない幸運が入ってきたという体験談を話されていて、広報の方の提案で、LINEで禅と絡めてミニ捨て活講座をやる方向になりました。

           

          期間は2週間、参加は無料で、毎日3つ何かを手放し、日々感じた変化についてLINEで実践報告をしながら進めていく形で設計して告知した結果、当時約1,800名いた友だちの中から、150名ほどの参加者が集まりました。

           

          毎日すごい数のメッセージが届きましたが、広報担当の方がすべて返信してくれたおかげで活発にコミュニケーションが取れて、エンゲージが高まり、非常にいい企画になったと思います。

           

          ――参加率が高いですね。お寺の人とオンラインで密なコミュニケーションが取れる、すごく斬新な取り組みだと思います。

          藤原さん
          藤原さん

          さらに、2023年の12月に副住職のオンライン講演会を企画したところ、126名の集客に成功しました。

           

          講演会の後って、話を聞いて「勉強になったな」で終わる人が大半ですよね。話の内容を日常に落とし込んでもらいたいのと、講演会がちょうど年末の大掃除の時期だったので「一緒に大掃除、捨て活をやりませんか?」と講演会の参加者に配信をしました。

           

          結果、講演会の参加者126名のうち50名くらいが参加を希望され、その方々に毎週お題を配信して、チャットで個別に実践報告をしてもらうコミュニケーションが生まれています。捨て活の企画とオンライン講演会から、LINEの新たな活用の方向性も見えました。

           

          実は当初期待していたオンラインお授け所の需要は、想定より少ないものでした。いろいろ試行錯誤を繰り返して発信しましたが、コロナも明けて、オンラインで授与品を手に取っていただける人はわずか。

           

          LINE登録いただいた方が期待している発信と、運営側が届けたい内容が違うんだろうと考え、捨て活やオンライン講演会にガラッと角度を変えて発信したのがきっかけでした。

           

          ユーザーは両足院とのコミュニケーションや、自分の生活や心の持ち方が変わるような体験を求めていることがわかったので、2024年はオンライン講演会を定期開催し、運用していく予定です。

           

          ――お寺でのLINE活用という、前例がない業界で成果を上げる難しさが伝わってきます。

          藤原さん
          藤原さん

          そうですね、運用開始からしばらくは本当に試行錯誤の連続でした。

           

          コミュニティ化でお寺のLINE活用パターンを確立できれば、他の困っているお寺の支援にもつなげていけるのではないかと考えています。

           

          ――お菓子販売のご案内もしたいというお話がありましたが、お菓子の販売についてはいかがでしたか?

          藤原さん
          藤原さん

          お菓子は前年ほど現地とSNS経由での売れ行きが芳しくない状況でしたが、LINE限定で予約を受け付けて販売した結果、120個即日完売につながりました。

           

          お菓子についてはLINEを入れたことでたくさん売れたというより、買いやすくなって早く売れたという方が合うと思います。

           

          ――両足院様はLステップを導入して、どのように感じていらっしゃいますか?

          藤原さん
          藤原さん

          副住職はオンライン講演会が盛況だったことを受けて「可能性が広がりますね」と仰ってくださいました。オンラインでのつながりを増やせている点は、プラスに感じていただけていると思います。

           

          ――本アカウントの構築にはどれくらいの時間を要しましたか?

          藤原さん
          藤原さん

          1ヶ月半くらいだったと記憶してます。

           

          ――ちなみに、両足院のアカウントでシナリオ配信はされていますか?

          藤原さん
          藤原さん

          いえ、友だち追加時の挨拶は定期的に入れ替えていますが、シナリオは組んでいません。

           

          ――アンケートによる情報取得はされていますか?

          藤原さん
          藤原さん

          現時点では友だち追加時と、オンライン講演会に参加してくださった方に事後アンケートも取るようにしています。

           

          オンライン講演会に参加してくださった方の属性や、文章でいただくフィードバックから両足院にどんな発信を期待しているか、どういう悩みを持っているかなどを紐解いていければと思っています。

          Lステップは構築してからがスタート

          ――藤原さんの拠点はどちらですか?

          藤原さん
          藤原さん

          京都です。

           

          ――対応エリアは全国ですか?

          藤原さん
          藤原さん

          はい、全国対応しています。

           

          ――構築のみと構築後の運用代行までされるケースでいうと、どちらが多いですか?

          藤原さん
          藤原さん

          当社では構築するだけで終わりのケースはほぼなくて、基本的に内製化研修か運用サポートを行っています。

           

          なぜなら、LINE公式アカウントやLステップは、中長期的に事業課題を解決するためのツールなので、構築した時点で事業課題の解決はされていないからです。

           

          「Lステップは構築が完了した時からがスタートです」と提案段階からクライアントには説明しています。

           

          構築後、クライアントに運用を担当できる人がいれば内製化研修をする、担当できる人がいなければ運用代行に入る、どちらかを選択してもらっています。

           

          ――御社ではLINE構築・運用以外のサポートもされていますか?

          藤原さん
          藤原さん

          HP制作やLP作成に加え、SNS運用、広告運用、動画編集なども対応可能です。

           

          また、業務効率化システムの開発部署やオンライン秘書の事業部があったり、採用のコンサルティングをしていたり、LINE周り以外にもさまざまな事業を展開しています。

           

          最近では決済システムの厳格化に伴い、決済審査サポートコンサルティングのサービスの需要も高いです。

           

          ――LINE周りのサポート以外にも、さまざまされているんですね。

          藤原さん
          藤原さん

          最初はLINE公式アカウントやLステップの構築依頼に対応するスタンスでやっていましたが、LINEを導入したら事業課題がまるっと解決するケースの方が稀なんですよね。

           

          例えば整体院だったら、LINEを構築したら次にどうやってLINEに誘導するかを考える必要があります。

           

          来店されたお客様はもちろんですが、仮に広告で集客するとなれば、LP制作や広告運用をしてくれる先を探さなければいけません。

           

          「藤原さんのところで広告もお願いできる?全部お願いできたら楽なんだけど」と言われることが過去に何度もありました。

           

          当社はLINE構築と運用を事業の軸にしていますが、クライアントの事業課題をワンストップでサポートできる体制を整えるために、365日人材採用を進め、さまざまな事業部を増やしてきました。

           

          ――採用のコンサルティングもされているとのことですが、採用に強みをお持ちなのでしょうか?

          藤原さん
          藤原さん

          自社の求人には毎月100名を超える応募があって、先月は250名を超えました。採用率は1〜2%程度で、本当に優秀な人材のみ獲得できる仕組みができています。

           

          今採用で困っている企業はたくさんあるので、採用のコンサルティングもお引き受けしています。

           

          ――とんでもない応募数ですね。開発部署やオンライン秘書などの事業部は、どういうきっかけで作られたのでしょうか?

          藤原さん
          藤原さん

          当社の事業部は、クライアントのニーズから生まれているものばかりです。

           

          最初に作ったのはInstagramの事業部でした。「LINEとInstagram運用を一緒にお任せしたい」と言われたのがきっかけです。

           

          私は今の事業を立ち上げる前、東京のInstagramのマーケティング会社でディレクションをしていた経緯もあり、お引き受けするようになりました。今はInstagram運用も10社以上させていただいています。

           

          業務効率化システムの開発は、工務店のクライアントがきっかけです。地方に複数工務店のクライアントがいるのですが、びっくりするくらいアナログなんですよね。

           

          請求書の管理に追われて大変という声があったので、自動で管理できるようにLINE公式アカウントと組み合わせて使う「請求書自動管理システム」を開発しました。

           

          簡単にいうと、請求書をスマホで撮影し、専用のLINEグループに送信すると、請求書が自動的にスプレッドシートとGoogleドライブに格納される仕組みです。

           

          請求書を撮影してパソコンに取り込み、PDFに変換してGoogleドライブに格納する、という流れは難しい人も多いですが、撮影してLINEで送るだけならみなさんできます。

           

          地方には紙でのやりとりを主流とするアナログな企業はまだまだ多くて、Lステップのような高度なシステムを入れても、使えずに終わるケースが散見されます。

           

          簡単なところから少しずつデジタル化と業務効率化を進め、空いた時間で配信などLINEの操作をしてもらえたらいいなと思い、開発・提供しています。

           

          オンライン秘書の事業部も同じで、時間を空けて、取り組むべき仕事に注力していただくために作ったものです。

           

          例えば社長がプレイヤーもやっている会社だと、社長もめちゃくちゃ忙しいんですよね。

           

          LINEを進めたいとは言うものの、忙しくてミーティングの時間が取れない、共有してもらいたい情報がいつまで待っても来ない、といったケースが多々あります。

           

          そんな状況では話が一向に前に進まないので、月に10時間でいいので空けてくださいとお願いしても、業務の振り先がないから難しいと言われてしまいます。

           

          タスクには出張の手配とか、社長がやらなくてもいい作業もたくさん混じってるので、社長がやる必要がないことはうちで巻き取りますからと言って、社長の時間を作るために、オンライン秘書の事業部を作りました。

           

          ――システム開発による業務効率化や、業務の巻き取りまでされているのは大きな強みだと思います。

          藤原さん
          藤原さん

          当社のミッションは「クライアントの課題解決」だからです。

           

          一見するとバラバラなことをやってるように思われるかもしれないですが、クライアントの課題をワンストップで解決をするために必要なものばかりです。

           

          LINEで解決できない部分も含めカバーできると成果はもっと出せるので、解決できる範囲は広いに越したことがありません。

           

          実際社長の時間が空いたことで、LINEのコメントを確認したり、こんな配信がしたいとアイデアを出してくれたり、LINE運用にもプラスになっています。

           

          ――御社のサービスがすべて必要なクライアントはたくさんいそうな気がします。

          藤原さん
          藤原さん

          実際、すべて使ってくださっているクライアントもいます。

           

          先日ご紹介差し上げた「手もみセラピスト」の音琵麗菜さんも、LINE構築・運用代行の他、LP制作やオンライン秘書など、いろんなサービスを活用してくださっています。

           

          ――御社では内製化サポートもされてらっしゃるんですよね。

          藤原さん
          藤原さん

          はい、内製化サポートにも力を入れています。僕らが運用に関わっている間はうまく回って、外れた途端に回らなくなるようではあまり意味がないからです。

           

          クライアントの長期的な課題解決につなげるためには、自走できる組織づくりまでサポートすることが重要だと考えているので、内製化研修をしてお渡しして、困ったことがあればいつでも聞いてください、とするのが1番いいかなと思っています。

           

          自社運用ができるようになった方がノウハウも蓄積しますので、長期的な運用もしやすくなりますし、普通に考えたら内製化できた方がコスパがいいですよね。

           

          僕も自社で何か外注した時は、2回目以降はうちのスタッフでできるように内製化したいと思いますから。クライアントもそう考えるだろうと思います。

           

          なお、今は社内に運用を担当できる人がいないけれど、内製化が理想とおっしゃるのであれば、当社では人材採用からサポートもします。

           

          採用業務を巻き取り、採用した人に内製化研修して、人ごとお渡しすることも可能です。

           

          ――すごいサポート範囲ですね。その他にも対応されていることはありますか?

          藤原さん
          藤原さん

          あとは、決済審査サポートコンサルティングのサービスがありまして、最近は決済システムの厳格化に伴い需要が高いです。

           

          当社は決済システムの「UnivaPay」と組んでいて、決済の審査を通過まで持っていくサポートサービスを行っています。

           

          近年決済の審査が厳しくなっていて、決済が凍結する事例が相次いでいます。特に無形商材を扱う事業者に多いです。

           

          月に10〜20万くらいの決済であれば凍結することはないですが、300〜400万くらいの規模の決済が続くと、審査という名目でアカウントが停止されてしまいます。

           

          審査が終わるまで一切お金を動かせない凍結状態になるため、事業者にとっては大変大きな問題です。

           

          2024年からより審査が一層厳しくなるとカード会社から通達が出ているので、来年以降はさらに厳しくなるでしょう。

           

          その点UnivaPayは凍結のリスクが非常に低く、UnivaPayを使っているクライアントで凍結になった方はいません。UnivaPayの担当者にも、決済と返金を繰り返すような、よっぽど怪しい動きがなければ止めないと確認してあります。

           

          決済システムの大元と僕らがつながってサポートしますので、決済面でお困りの方にもお力になれると思います。

          まとめ

          今回は株式会社MARKELINE代表の藤原さんに、お寺のLステップ導入事例をご紹介いただきました。

           

          LINEの構築・運用サポートに限らず、SNS運用や採用サポート、オンライン秘書など、幅広いサポートを求める方、また運用の内製化を希望する方に藤原さんはぴったりです。

           

          ご相談を希望される方はぜひ、以下のHPからご連絡してみてください。

           

          両足院のHPはこちら
          株式会社MARKELINEのHPはこちら

          パソコンLステップ無料個別相談

          スマホ無料個別相談

           

          スクール受講生が半年で約400名増!ビジネススクールのLステップ導入事例

          オンラインの講座やスクール、コミュニティを作ったものの、運営がうまくいかず悩まれていませんか?

           

          • 新規受講生の獲得数が安定しない
          • 入会はあるが退会も同じくらいあるので、売上が伸びない
          • スタッフのリソースがないが、人を増やす余裕がない

           

          そこで今回は、株式会社REXLI代表の中村さんに、新規獲得数の安定・売上増・人件費低下に成功した「ビジネススクールのLステップ導入事例」をご紹介いただきました。ぜひ参考にしてみてください。

           

          株式会社REXLI代表の中村さん

          【中村誠】
          株式会社REXLI代表取締役。Lステップ認定トレーナー。LINEマーケティングでの売上最大化、自動化・仕組み化のプロ。マーケッターやインフルエンサー、芸能人、大手出版社など、あらゆる業界に精通しており、トップクラスのLステップ構築実績を誇る。約400名のフリーランスを抱え、複数案件にて年間5億円以上の売上に貢献している。

          LINE公式アカウントは導入していたが、全然活用できていなかった

          ――さっそくですが、今回ご紹介いただく事例アカウントについて教えていただけますか。

          中村さん
          中村さん

           

          全国に170店舗以上を展開する美容室「ディアーズ」の創業者、北原 孝彦様のアカウントを紹介させていただきます。

           

          北原様は美容室経営のほか、経営ノウハウやマインドセットを伝えるビジネススクール「北原の精神と時の部屋」を運営していて、これまで1,500名以上に指導されてきた実績をお持ちです。

           

          その他、HP事業や美容商品卸売事業など、多岐にわたるビジネスを展開されています。

           

          ――初期構築をされたのはいつ頃でしょうか?

          中村さん
          中村さん

           

          2022年の11月頃です。

           

          ――現在も運用支援をされていますか?

          中村さん
          中村さん

           

          はい、させていただいています。

           

          ――中村さんが構築に携わる前から、北原様はLINE公式アカウントやLステップの導入・運用はされていましたか?

          中村さん
          中村さん

           

          LINE公式アカウントは開設していましたが、運用は全くしていませんでした。ホームページに友だち追加のリンクが貼ってあるだけという状態でした。

           

          ――北原様がLステップを導入するきっかけや、中村さんが構築に携わることになった経緯をお聞かせいただけますか。

          中村さん
          中村さん

           

          当時僕が出版セミナーを開催して、それをXに投稿した時に北原様からLINEのことで相談したいとメッセージをいただいたのがきっかけですね。

           

          元々新規流入に対して、友だち追加後の施策をほとんど入れてなかったので、きちんとリストを活用して売上につなげていかないといけないと思い、Lステップの導入を検討されていました。

           

          「依頼するなら安心感のあるLステップ構築のNO.1の方に任せたい」と言っていただいて、導入になりました。

          主な課題は「友だち属性の明確化」と「入会後のアフターフォロー」

          ――当時北原様が抱えていた課題は何でしたか?

          中村さん
          中村さん

           

          大きくは2つありました。

           

          • 友だちの属性が明確化できていない
          • スクール入会後のアフターフォローができていない

          LINE公式アカウントは導入していましたが、友だちが受講生か検討中の見込み客か把握できていなかったため、スクールに関心のある層への適切なアプローチができていませんでした。

           

          また、スクール入会後のコンテンツ提供やアフターフォローも、受講生の手元に確実に届くLINEで行い、受講生のモチベーション低下やスクール離れを防ぎたいと考えていました。

           

          しかし、友だち管理やアカウント設計が複雑になるため、限られた社内リソースでは構築・運用が難しい状況でした。

           

          ――LINE公式アカウントはあまり活用されていなかったとのことですが、見込み客や受講生の管理はどのようにされていたのでしょうか?

          中村さん
          中村さん

           

          元々LINE公式アカウントには1万人くらい友だちがいたんですけど、本格的には運用しておらず、見込み客や受講生のきちんとした管理はできていない状態でした。

           

          ――新規の見込み客はどうやって集められていたのでしょうか?

          中村さん
          中村さん

           

          新規のスクール入会申込みも、ネット上にLPを置くだけの自然流入のみです。その時は入会者と退会者が同じくらいだったので、新規の入会者数も上げ止まっている状態でした。

           

          ――課題に対する中村さんのご提案をお聞かせいただけますか。

          中村さん
          中村さん

           

          まずは置いてあるだけだったLPにLINE誘導を設置し、LINE内でしっかりプッシュセールスをしていく仕組みに変えました。

           

          そして、友だちの属性を明確にするために『入会検討中の見込み客用アカウント』と『受講生用アカウント』を分けて運用する形にしました。

           

          SNSから見込み客用アカウントに誘導し、スクール紹介からセミナーへの案内、入会手続きまでをすべて『入会検討中の見込み客用アカウント』で行います。

           

          その後、入会した方には『受講生用アカウント』への登録を促し、そこで専用コンテンツやアフターフォローを提供します。

           

          ――入会後はどんなアフターフォローがあるのでしょうか?

          中村さん
          中村さん

           

          リッチメニューに講座動画や教材、勉強会の音声などの学習コンテンツを設置し、いつでも繰り返し学べるようにしています。

           

          また入会後のステップ配信では、北原様の音声を送り、マインド教育も行っています。

           

          受講生用アカウントLステップ 北原の精神と時の部屋

            Lステップ導入前は、入会後のフローや情報が多過ぎて、どう進めばいいのかわかりづらい点が課題としてありました。

           

          入会後の手順を整理し、Lステップでわかりやすくガイダンスすることにより、入会後に何をしたらいいのか分からずに離脱してしまう方を防げます。

           

          ――音声コンテンツを作成するのも大変そうですね。

          中村さん
          中村さん

           

          音声コンテンツは、北原様が元々持っていたものを使っています。眠っていたコンテンツを掘り起こしただけなので、北原様の作業負担は出ていません。

           

          使っていないコンテンツをお持ちの方は結構おられるので、眠っている資産を活用しましょうとご提案する機会は多いです。

           

          ――他に効率化した部分はありますか?

          中村さん
          中村さん

           

          解約フォームなどもLステップ内で作成して、一元管理できるようにしました。

          セミナーへの申込みは約3倍、成約率は約20%アップ!

          ――Lステップ導入後の成果をお聞かせいただけますか。

          中村さん
          中村さん

           

          Lステップを導入してすぐに改善が見られました。

           

          見込み客用アカウントでは、今すぐ入会ではなく、ちょっと考えたい方へは、北原様の体験談や起業家育成への想いを数日にわたってシナリオ配信で伝えた上で、スクール説明会特別セミナーへ誘導します。

           

          スクール説明会特別セミナーへの案内 

          Lステップ 北原の精神と時の部屋 スクール説明会特別セミナーへの案内
          シナリオ配信は北原様のビジョンへの共感を生み、ファン化が促進された結果、セミナーへの申込はLINE導入前の約3倍、参加者の成約率は約20%アップとなりました。

           

          また、スクールの方針を深く理解し、納得した上で入会するため、入会後の期待とのギャップが少なく、結果として受講生のスクールに対する満足度向上にもつながっています。

           

          ――LINE以外のSNSは運用されていますか?

          中村さん
          中村さん

           

          X、Instagram、YouTubeを運用しています。

           

          元々アカウントにはフォロワーが数万人レベルなので知名度は高いですし、そこからの流入は多いですね。

           

            X     Instagram
          Lステップ 北原起業家育成 X インスタグラム Lステップ 北原起業家育成 X インスタグラム

           

          ――LINE広告は使われていますか?

          中村さん
          中村さん

           

          いえ、使っていません。

           

          ――運用代行ではどのような取り組みをしているのでしょうか?

          中村さん
          中村さん

           

          毎月レポートを出して、LINEの流入数やタップ率の変化を報告させていただいてます。レポートを見ながら、現状の課題や今後の方針について話し合って常に改善しています。

           

          ――LINE公式アカウントの配信数ですが、通数削減対策は何かされていますか?

          中村さん
          中村さん

           

          特にしていません。

           

          このアカウントから毎月の売上が十分に上がっていて、スクールの継続率も高いので、LINEにかかる費用は小さいからです。

           

          ――北原様はLステップを導入して、どのように感じていらっしゃいますか?

          中村さん
          中村さん

           

          仕組み化・自動化できた部分が多く、すごく助かっていると言っていただけています。

           

          今まではオペレーション上、人力でやっていたところも自動で回せるようになったので、人件費を削減できたメリットが大きいようです。

           

          また、新規の獲得数が安定したこと、新規獲得数自体も今までより伸びていることが1番大きく感じていただいてます。

           

          弊社のサポートにもご満足いただけて、対応の早さやクライアントへの負担を極力なくしたところが良かったと思います。

          セミナー参加後の後追いセールスで成約率15%アップへ

          ――本事例の構築にはどれくらいの時間がかかりましたか?

          中村さん
          中村さん

           

          ざっくりですが、2ヶ月程度かかったと思います。

           

          ――セミナー申し込みをされた方に対して、リマインドは配信されていますか?

          中村さん
          中村さん

           

          リマインドはけっこう送ってますね。9回くらいは送ってます。

           

          ――かなりしっかり送られていますね。リマインドの内容はどんな感じでしょうか?

          中村さん
          中村さん

           

          リマインドというかほぼ教育で、受講生のインタビュー動画や入会のきっかけを配信しています。

           

          リマインドによって、セミナー参加までに気持ちが高まって入会率がアップする効果もありますが、このリマインドを送ってる最中に入会する人もいます。

           

          ――セミナーに参加する前に入会される方もいらっしゃるんですね!

          中村さん
          中村さん

           

          北原様には一定数ファンがいらっしゃるので、そもそもの熱量が高い友だちも多くいます。

           

          その場合、友だち追加後の熱量が高い状態でセールスをかけることも効果的で、すぐに入会される方もいます。

           

          すぐに入会も可能 

          Lステップ 北原の精神 入会の案内

          もちろんすぐに入会にならない方もいるので、そこはシナリオ配信で教育をかけて、セミナー誘導をしています。

           

          ――リッチメニューには何かこだわりはありますか?

          中村さん
          中村さん

           

          リッチメニューでは、今すぐ入会したい方向けに入会できる導線と、ちょっと考えたい方向けにセミナーをオファーする導線を設置しました。

           

          ちょっと考えたい方には、月2回くらい開催しているセミナーを設置してるので、そこに参加してもらうような流れです。

           

          ――セミナーからの成約率に変化はありましたか?

          中村さん
          中村さん

           

          元々セミナー参加者の成約率が3割くらいだったのですが、5割以上になりました。

           

          これはLステップのシナリオ配信での教育、リマインドの強化、後追いセールスの効果です。

           

          セミナーをやって終わりではなく、セミナー後にも後追いセールスをすることで、成約率が10〜15%ほど引き上がっています。

           

          ――セグメント配信はされていますか?

          中村さん
          中村さん

           

          セグメント配信は大まかにはしています。

           

          LINE登録してもらったら、今すぐ入会したいか、ちょっと考えたいかをまず聞きます。

           

          今すぐ入りたい方には、スクール入会のレターページを送り、ちょっと考えたい方にはセミナー案内をする設計にしています。

           

          ――どのような内容の配信をされていますか?

          中村さん
          中村さん

           

          普段は告知系の内容が多いです。

           

          基本的には北原様のライター担当の方に文章を考えていただけるので、それを週1回程度配信しています。

           

          友だち追加は毎日あるので、その人たちを自動のステップ配信でいかにCVさせるかに注力しています。

          日々学びと努力を絶やさずに

          ――中村さんの拠点はどちらですか?

          中村さん
          中村さん

           

          会社は渋谷区です。

           

          ――対応エリアは全国ですか?

          中村さん
          中村さん

           

          はい、全国対応しています。

           

          ――得意とする業種・業態はありますか?

          中村さん
          中村さん

           

          大手企業やインフルエンサー、芸能関係の業種が得意です。

           

          大手企業やインフルエンサー、芸能関係の業種の写真

           

          ――構築後、運用まで担当するケースが多いですか?

          中村さん
          中村さん

           

          サービス自体が「構築」と「保守・運用改善」がセットになっているので、構築後の運用まで担当させていただいております。

           

          ――中村さんがクライアントワークをする上で大切にしていることをお聞かせいただけますか。

          中村さん
          中村さん

           

          「中枢に入り込み、色々と巻き取る」ことです。LINE公式アカウントやLステップの操作業務だけではなく、

           

          • その人になりきってライティングをする
          • 精緻(せいち)な分析レポートから課題を明確化する
          • 画像、動画編集、セミナー運営サポート、決済関連、秘書業務などを巻き取る

           

          といったことや、月に1度ミーティングを行い、きちんとクライアントの業種理解を深めた上で、費用以上の売上直結もしくは工数削減の提案をすることを意識しています。

           

          弊社では、最近は運用まで入らせてもらうパターンがほとんどなので、月次ミーティング中に分析に基づいた改善提案を多く出して、次回までに上がったタスクを全てやり切るようにしています。

           

          そして、こういったことができるように僕自身、日々マーケティングを学んでいます。

           

          クライアントとの伴走支援が大事だと思っていて、その案件から単価を上げるための引き出しをクライアントからもしっかりと学び、盗みに行くくらいの意識で取り組むべきだと思っています。

           

          常にクライアントに誠実に、日々改善を心がけています。

          まとめ

          今回は株式会社REXLI 代表取締役の中村さんに、ビジネススクールのLステップ導入事例をご紹介いただきました。

           

          Lステップの構築だけでなく運用込みでご依頼したい方、二人三脚でしっかりと寄り添ってもらいたい方に、中村さんはぴったりです。ご相談を希望される方は、以下のHPからご連絡してみてください。

           

          中村さん×株式会社北原孝彦様の対談動画はこちら

           

          北原 孝彦様のHPはこちら
          株式会社REXLIのHPはこちら

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          配信1通で売上100万円超え!輸入洋酒販売会社のLステップ導入事例

          人手不足により新規開拓ができておらず、売上が頭打ちになっていることに悩む企業は少なくありません。
          昨今は人手不足の課題を、LINE公式アカウントとLステップを活用した仕組み化により解消している企業があるのをご存知でしょうか。

          今回は、株式会社ジャパンパシフィックマネージメント代表の冨田さんに、仕組み化で販路拡大に成功した「輸入洋酒販売会社のLステップ導入事例」をご紹介いただきました。ぜひ参考にしてみてください。

           

          株式会社ジャパンパシフィックマネージメント代表の冨田さん

          【冨田竜海(たつみ)】
          株式会社ジャパンパシフィックマネージメント代表取締役。Lステップ認定代理店。ハウスメーカーや医療サービスなど専門性の高いサービスを販売している企業のLINE公式アカウント/Lステップ構築・運用支援が得意。「クライアントと一生のパートナーになる」をモットーに、働く方々の想いや歴史的背景を何よりも大切にしたコンサルティングを行っている。

          LINE公式アカウントは導入していたが、全然活用できていなかった

          ――さっそくですが、今回ご紹介いただく事例アカウントについて教えていただけますか。

          富田さん
          冨田さん

          「コートーコーポレーション」様です。海外からワインやスピリッツ、リキュールなどを輸入し、販売している企業です。

           

          ――初期構築をされたのはいつ頃でしょうか?

          富田さん
          冨田さん

          2021年12月頃なので、2年ほど前です。

           

          ――現在まで運用支援もされていますか?

          富田さん
          冨田さん

          はい、させていただいています。

           

          ――冨田さんが構築に携わる前から、コートーコーポレーション様ではLINE公式アカウントやLステップの導入・運用はされていましたか?

          富田さん
          冨田さん

          LINE公式アカウントは開設していましたが、ホームページに友だち追加のリンクが貼ってあるだけで、運用は全くしていませんでした。

           

          ――コートーコーポレーション様がLステップを導入するきっかけや、冨田さんが構築に携わることになった経緯をお聞かせいただけますか。

          富田さん
          冨田さん

          コートーコーポレーションの大槻社長と知り合ったのは2016年頃で、その時はLINEとは別の分野でお手伝いさせていただいてました。

           

          その後、感染症流行の影響で売上が減少しているのではと考え、大槻社長にLINE公式アカウント・Lステップを活用しましょうとご提案し、導入に至りました。

          主な課題は「営業のリソース不足」と「既存顧客へのアプローチの弱さ」

          ――当時コートーコーポレーション様が抱えていた課題は何でしたか?

          富田さん
          冨田さん

          課題は大きく分けて2つありました。

           

          1. 新規顧客への営業リソース不足
          2. 既存顧客へのアプローチの反応率の低さ

           

          当時は営業スタッフ6人で全国をカバーしていたため、新規顧客獲得に向けた営業にかけるリソースが不足していました。

           

          リソース不足を解消するために採用活動をするも、ある程度お酒の知識や業界での経験があり、かつ営業能力を有する人材の採用が必要なこともあり、かなり苦戦をされていました。

           

          また、既存の取引先に対する新商品などをお知らせするアプローチの反応も年々落ちてきていて、効率を上げつつも反応率も高めたいという課題も抱えていました。

           

          主に飛び込み訪問とFAXが中心でしたが、このアナログな営業手法に限界を感じていたように思います。

           

          ――LINE公式アカウントは手付かずの状態だったとのことですが、その他のSNSは活用されていましたか?

          富田さん
          冨田さん

          全く活用していませんでした。

           

          ――課題に対する冨田さんのご提案をお聞かせいただけますか。

          富田さん
          冨田さん

          当初相談いただいた内容は「人手が足りないから採用を強化したい」でしたが、詳しくヒアリングをしていくと、一番の課題は人手が足りないことではなく、アナログな営業手法にリソースが取られていて、売上や新規顧客獲得に直結する施策にリソースを当てられていことでした。

           

          なので、まずは採用や教育にかかるコストを、売上や新規顧客獲得に直結するような効率的な仕組みづくりに投資してはいかがでしょうか?と提案をしました。

           

          人にしかできない部分とLINEに置き換えられる部分を明確にして、デジタルとアナログのハイブリットで営業をしていくイメージです。

           

          これには大槻社長もかなり評価をしてくださり、

           

          • 反応が薄いFAXによる情報発信から、開封率が高く反応が計測できるLINEによる情報発信への移行
          • 消費者や飲食店の方々と直接コミュニケーションが取れる環境づくり
          • カタログや営業資料代わりにLINEを活用し、見込み客を友だちに追加していく営業手法

           

          を提案し、大槻社長や現場スタッフの方々と二人三脚でアカウントの構築と営業手法の改革を行いました。

           

          ――根本からの見直しですね。構築に際して工夫されたことはありますか?

          富田さん
          冨田さん

          はい、このビジネスにおいて1番難しいのは、「最終的な消費者」と「コートーコーポレーションに注文してくれる顧客」が別なことですので、どうやったら消費を増やしつつ売上に直結をさせるか?ということを工夫しました。

           

          ビジネスの流れは、

           

          1. コートーコーポレーションが酒屋さんにお酒を卸す
          2. 酒屋さんから飲食店の方々がお酒を買う
          3. 飲食店の方々がお客様にお酒を提供する

           

          という流れです。

           

          基本的に

          • 飲食店は、お客様に売れるお酒を売りたい
          • 酒屋さんは、飲食店に売れるお酒を売りたい

          と考えているので、どうしても大手メーカーの定番人気の商品が売れやすく、コートーコーポレーションで取り扱っているような少し値が張る個性的なお酒は、扱ってもらいづらいのが現状です。

           

          ではどうすれば、コートーコーポレーションにもっと注文が入るかというと、

          • 飲食店の方が売りやすい理由を作ってあげて、酒屋さんに注文が入るようにする
          • エンドユーザーへの認知を高め、エンドユーザーから飲食店に注文が入るようにする

          のどちらかです。

           

          そこでSNSやLINEでの発信を通じて、エンドユーザーともコミュニケーションが取れるよう設計しました。

           

          ――LINE公式アカウントへの友だち集めはどのようにされていますか?

          富田さん
          冨田さん

          試飲会など日常的に出展している催事等での営業活動時に、LINE公式アカウントのQRコードを持参の上、LINE内に構築したAIバーテンダーをフックに声がけをしてもらい、LINE公式アカウントに誘導するように導線を整えました。

           

          また、カタログなども全てリッチメニューに組み込み、新規営業の際には必ず友だち追加をしていただくことで効率的に友だちを集めました。

           

          特に催事等では、会場や日付ごとに流入経路を発行し、あいさつメッセージに当日の資料、翌日にはサンキューメッセージや特別なオファーをお送りすることで営業を効率化でき、注文にも繋がりました。

           

          催事案内なども、初回の流入経路によって見込みがありそうな方に優先的に送られるよう工夫をしています。

          「配信1通」で100万円を超える売上

          ――Lステップ導入後の成果をお聞かせいただけますか。

          富田さん
          冨田さん

          Lステップを導入して2年程度ですが、4,100名を超える友だちを獲得できています。※2023年12月

           

          現在 売上としては、1配信で100万円近い売上をあげることができました。

           

          導入した当時はコロナ禍で飲食店にお客様が来れない状況だったので、飲食店にはなかなか売れませんでした。その影響で酒屋さんへの売上は前年比約90%減になっていて、エンドユーザーに直接売る必要がありました。

           

          数年前に補助金を活用して構築したECサイトは、商品情報が登録されたまま放置されていたので、主力商品の魅力を訴求する配信を行った結果、配信後注文が殺到し、わずか数日で100万円近い売上になりました。

           

          Lステップ導入以前は酒屋さんや飲食店など(BtoB)のみで事業を行っていましたが、導入してからはエンドユーザー(BtoC)への販売も売上の柱になっています。

           

          ――現在はLINE以外のSNS運用もされていますか?

          富田さん
          冨田さん

          XとInstagramを運用しています。

           

          SNSへの投稿キャンペーンを行ったり、インフルエンサーとのコラボ企画を行ったりして戦略的にバズを起こした結果、注文が殺到し、一時期在庫がなくなるほどの反響が取れたこともあります。

           

          インフルエンサーとのコラボ企画

           

          Xでは営業担当の方に、コートーコーポレーションで取り扱っている商品に関するすべての投稿を引用リポストしてもらっています。

           

          引用リポスト

           

          ――クライアント自身の頑張りも効果が出ていますね。

          富田さん
          冨田さん

          やっぱりLINEを運用していくにあたっては、クライアント自身に成功体験をしていただくことが大事だと考えています。

           

          現場に熱が入らないと、どれだけ優れた施策も絵に書いたモチになってしまうので、LINE運用に本腰を入れていただくために、クライアントと一緒に目標を設定し、挑戦し、上手くいった成功体験や喜びを分かち合うことを大切にしています。

           

          100万円売り上げた時の配信内容も本当にシンプルなものでしたが、1本8,000円くらいの商品が飛ぶように売れて、大槻社長や現場の方々もすごく喜んでくれました。

           

          そういった成功体験を積み重ねることで、一つ一つの提案に真摯に向きあっていただけるようになったと思います。

           

          ――コートーコーポレーション様はLステップを導入して、どのように感じていらっしゃいますか?

          富田さん
          冨田さん

          大槻社長は、今まで接点がなかった見込み客との接点もできたと喜んでくださいました。飲料関係者からも評判で、挑戦して本当に良かったと言ってくださっています。

          一番反応が良かった「AIバーテンダー」

          ――本事例の構築にはどれくらいの時間がかかりましたか?

          富田さん
          冨田さん

          少なくみても150〜160時間くらいはかかったと思います。

           

          特にAIバーテンダーというコンテンツでは、全体像のマップ作り、クリエイティブ写真の手配、デザインや構築、テストなどかなり重たい作業でした。

           

          AIバーテンダー

          AIバーテンダー
          AIバーテンダー

          日数ベースだと、2ヶ月程度かかったと思います。

           

          ――いろいろなカクテルが出てきて楽しいですね。何種類くらいのカクテルが設定されているのでしょうか?

          富田さん
          冨田さん

          約20種類です。どんな質問をした結果、最終的にどんなカクテルを出すかを考えるのが大変でした。

           

          コートーコーポレーションと取り引きのあるバーテンダーの方々と、カクテルの案を出しました。近年ノンアルコール飲料の需要も増えているので、お酒が飲めない方向けにノンアルコールカクテルも充実させました。

           

          ――ノンアルコールまで考えてくれるのは素晴らしいですね。

          富田さん
          冨田さん

          はい、こういった気配りも飲料関係者の方々から評価をいただいています。

           

          ただお酒を勧めるだけではなく、お酒が苦手な方やバーに行ったことがない方でも、バーに行ってみたくなるような世界観を伝える工夫をしました。

           

           

          ――AIバーテンダーを作ろうと思ったきっかけをお聞かせいただけますか?

          富田さん
          冨田さん

          僕自身、昔バーテンダーをやっていた経験があります。

           

          よくバーに初めてきたお客様が「マティーニ」や「コスモポリタン」というカクテルを注文します。

           

          カクテルとしては有名ですが、中に何が入ってるか、どんな味がするかなど、バーに来たことがない方が知ってるわけもないので、どうしてそのカクテルを頼まれる聞くと、映画「007」や「セックス・アンド・ザ・シティ」で主人公がカクテルを飲んでる姿を見て、自分も飲んでみたくなったと言われてました。

           

          そういった経験から、その商品の美味しさや価値みたいなものも大切ですが、
          飲んでみたいと思うきっかけを作ることが出来れば消費に繋がるのでは?と仮定をしました。

           

          AIバーテンダーを通じて「このカクテルを飲んでみたい」と感じて、近所のバーや酒屋さんに行く方々が一定数いれば、コートーコーポレーションへの注文に繋がるかと考えました。

           

          もちろん、AIバーテンダーで出てくるカクテルを作るために必要なスピリッツやリキュールは、すべてコートーコーポレーションで取り扱っているお酒です。

           

          レシピと違うお酒を使っても似たようなものは作れますが、結果としてはレシピ通り作りたいというニーズもあり、飲食店や酒屋さんからの注文増に繋がりました。

           

          ――すごく良いものができあがりましたね。AIバーテンダーのコンテンツを作るうえで、一番大変だったことは何でしたか?

          富田さん
          冨田さん

          AIバーテンダーの提案に対して、納得していただくのが一番大変でした。

           

          提案当初の大槻社長の反応は「プロのバーテンダーがみたら、しょうもないコンテンツだと思われてしまうのではないか」といったもので、終始半信半疑でした。

           

          ところがいざ運用を開始してみると、タップ率も高く、エンドユーザーはもちろん、多くのバーテンダーの方々からも好評で、InstagramやXなどのSNSにもどんどん拡散され、最終的には非常に喜んでいただけました。

           

           

          ――リッチメニューには何かこだわりはありますか?

          富田さん
          冨田さん

          リッチメニューを作るにあたっては、デザインは極力シンプルに、掲載する情報を絞ってあれもこれも情報が渋滞しないように気を付けました。

           

          酒屋さんや飲食店はもちろん、世界中のメーカー関係者の目に付いた時に、パッと見た第一印象で安心に繋がるようなデザインを心がけました。

           

          Lステップ バーリッチメニュー

           

          ――情報取得のためのアンケートは実施してますか?

          富田さん
          冨田さん

          コートーコーポレーションの場合、注文をいただくタイミングでの情報取得はしていますが、よくある友だち追加時のアンケートは実施していません。

           

          ――セグメント配信はされていますか?

          富田さん
          冨田さん

          コートーコーポレーションでは、酒屋さん・バーテンダーなどのプロとエンドユーザーの一般を分けて配信を行っています。

           

          その他には、各地で行われるイベント等から流入した際のタグでセグメント分けを行って、近隣でイベント開催される際の案内などを送るなどもしています。

          絵に描いた餅で終わらせない「実行力」

          ――冨田さんの拠点はどちらですか?

          富田さん
          冨田さん

          会社は大阪府です。

           

          ――対応エリアは全国ですか?

          富田さん
          冨田さん

          はい、全国対応しています。

           

          ――得意とする業種・業態はありますか?

          富田さん
          冨田さん

          ハウスメーカーや不動産、整形外科や美容外科など自費診療の医療サービスなど、単価の高い商品を取り扱う企業や、会計士・税理士のように契約期間が長い商品を扱っている企業の支援が得意です。

           

          その他、リスティング広告からメルマガ誘導、資料請求、見積もり、相談、問い合わせなどをゴールとして運用しているような企業も得意ですね。

           

          ――構築後、運用まで担当するケースが多いですか?

          富田さん
          冨田さん

          基本的に構築単発の依頼は受けていなくて、コンサルティング契約とセットで受けています。

           

          Lステップ構築はスタートでしかないので、納品後提案した通りに運用できるようサポートしたり、事前の想定と違った結果が出た場合に即座に修正したりしながら、精度を高めていくような支援をしています。

           

          ――どういう経緯でご依頼がくるケースが多いですか?

          富田さん
          冨田さん

          既存クライアントからの紹介が一番多いです。その他、協業先からの紹介やSNS経由も多いですね。

           

          ――冨田さんのYouTubeチャンネルも好評ですよね。

          富田さん
          冨田さん

          サポートさせていただいているクライアントとの対談動画では、良いことも悪いことも赤裸々に公開しているので、さまざまな方面から面白いと評価をいただいています。

           

          対談動画:小西鮮魚店様

           

          対談動画:ザ・ホワイトデンタルクリニック様

           

          ――冨田さんの強みや、クライアントワークをする上で大切にしていることをお聞かせいただけますか。

          富田さん
          冨田さん

          強みは、絵に描いた餅で終わらせない実行力です。とにかく現場主義で、理想論者にならないように常に気を付けています。

           

          クライアントワークでは目先の利益に囚われず、クライアントと二人三脚でお客様や関係各所から信頼を得られるような、マーケティング施策を提案することを心がけています。

           

          つい、目先の利益に走りがちですが、長期的に見た場合どうなのか?信頼を目減りさせるような施策になっていないか、常に自問自答をしています。

           

          真剣に取り組んでいる分、時にはクライアントとぶつかることもありますが、苦楽を共にしながらも結果として成果をあげることで、共に成長の喜びを分かち合える関係づくりを大切にしています。

          まとめ

          今回は株式会社ジャパンパシフィックマネージメント代表の冨田さんに、輸入洋酒会社のLステップ導入事例をご紹介いただきました。

           

          Lステップの構築だけでなく運用込みでご依頼したい方、二人三脚でしっかりと寄り添ってもらいたい方に、冨田さんはぴったりです。ご相談を希望される方は、以下のHPからご連絡してみてください。

           

          株式会社ジャパンパシフィックマネージメントHP内
          株式会社コートーコーポレーション様事例紹介はこちら

           

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