脱毛サロンのLINE活用方法5選|予約受付や友だち追加のポイントも解説

脱毛サロンのLINE活用方法5選|予約受付や友だち追加のポイントも解説

人手が不足しがちな脱毛サロンでは、予約や問い合わせに対応する人員を確保しにくく、施術と接客の両立に悩むオーナーも少なくありません。

悩んでいる女性
  • 予約の電話を取りこぼしてしまう
  • リピーターがなかなか定着しない

このような課題の解決策として、LINE公式アカウントが注目されています。

 

LINEの月間利用者は1億人と、国内人口の8割以上を占めています。 ※2025年12月末時点

 

お客様が日常的に利用しているツールだからこそ、使い方を細かく説明しなくても、自然にやり取りを進められるのが魅力です。

 

本記事では、脱毛サロン向けのLINE公式アカウントの活用方法や予約受付の方法、友だちを増やすポイント、運用時の注意点を解説します。

脱毛サロンのLINE公式アカウント活用方法5選

LINE公式アカウントには、脱毛サロンの運営に役立つ機能がそろっています。

 

おすすめの活用方法は、以下の5つです。

 

 

それぞれの活用方法を、具体的に見ていきましょう。

予約や問い合わせをLINEで受け付ける

LINE公式アカウントのチャット機能を使えば、予約や施術に関する問い合わせをLINEで受け付けられます。

 

チャット機能とは、友だちと1:1でメッセージをやり取りできる機能です。

 

電話とは異なり、お客様は都合のよいタイミングで連絡できるため、

  • 予約の空き状況を確認したい
  • 痛みがどれくらいあるのか知りたい
  • 施術後のケアについて相談したい

といった質問もしやすくなります。

 

施術中などですぐに返信できない場合は、自動応答メッセージにあるキーワード応答※が便利です。 ※完全一致するキーワードに反応して、メッセージを返信する機能

 

「ただいま施術中です。施術が終わりしだい、順次ご返信いたします。」などと案内しておけば、返信まで時間がかかる場合でも状況を伝えられます。

 

自動応答メッセージ

 

電話を出にくい少人数の脱毛サロンでも、LINEを予約や問い合わせの窓口として活用すれば、お客様からの連絡を受け付けやすくなるでしょう。

リッチメニューから予約や料金表へ案内する

リッチメニューとは、LINEのトーク画面下部に表示されるボタン型のメニューです。

 

脱毛サロンのLINE公式アカウントのリッチメニュー

 

タップするだけで、お客様がよく利用するページへすぐにアクセスできる導線を作れます。

 

例えば、脱毛サロンでは以下のような質問が繰り返されがちです。

 

  • 料金はいくらか
  • 来店前に自己処理は必要か
  • どれくらいの間隔で通うのか
  • 痛みはどれくらいか
  • 施術後に気をつけることはあるか

 

こうした回答をあらかじめリッチメニューにまとめておけば、お客様自身で疑問を解消できます。

 

結果として、電話やチャットの対応回数が減り、スタッフはより施術に集中しやすくなるでしょう。

クーポンやショップカードで再来店を促す

脱毛サロンの再来店を促すには、クーポンやショップカードを活用できます。ショップカードとは、ポイントカードとして利用できるLINE公式アカウントの機能です。

 

脱毛サロンは施術料金が高額になりやすいため、興味があっても予約に踏み切れない人は少なくありません。

 

そこで、初回割引のクーポンを配布すると、試してみたいと迷っている人を後押しできます。LINE限定特典として案内すれば、友だち追加のきっかけにもなるでしょう。

 

弊社の調査によると、LINE公式アカウントを友だち追加した理由として、「クーポンなどの登録特典があったから」と答えた人がもっとも多い結果でした。

 

友だち登録のきっかけ

 

また、LINEヤフー社の調査では、58.3%のユーザーが「LINE公式アカウントから届いたクーポンを利用している」と回答しています。

 

「LINE公式アカウントから届いたクーポンを利用している」

引用: LINE公式アカウント「クーポン」の効果的な使い方とは?|LINE for Business

 

また、ショップカードでは、来店ごとにポイントを付与し、一定数貯まると特典を受け取れるように設定できます。ポイントを貯める楽しみができるため、継続して来店してもらいやすくなります。

 

ショップカード

メッセージでキャンペーンや空き状況を配信する

LINE公式アカウントの一斉配信を使えば、友だちにキャンペーンや空き状況などをまとめて案内できます。

 

脱毛サロンでは、

  • 期間限定のキャンペーン
  • 当日や直近の空き状況
  • 新しい施術メニュー

などを配信できます。

 

急なキャンセルで予約枠が空いた場合でも、LINEならすぐに情報を届けられるため、空き枠を埋めるきっかけになります。

 

チラシやDMのように印刷や郵送の手間がかからず、必要なタイミングで案内できる点がメリットです。

 

また、紙のチラシやDMは不特定多数に配るため、脱毛に興味がない人にも届いてしまい、無駄なコストがかさむ傾向があります。

 

その点、LINE公式アカウントの友だちは、もともと脱毛に興味を持っている人が中心です。

 

情報を必要としている人に確実に届けられるため、メッセージを読んでもらいやすくなります。

顧客情報を記録して接客に活かす

LINE公式アカウントのノート機能を使うと、お客様ごとに情報をメモとして残せます。

 

ノート機能

 

脱毛サロンでは、カウンセリングシートや記入用紙で基本情報を確認することが多い一方で、会話のなかで悩みや要望などが見えてくる場合もあります。

 

ノート機能を活用すれば、紙で拾いきれなかった情報をLINE公式アカウントに保存可能です。

 

具体的には、次のような内容を記録しておくと便利です。

  • 肌質や毛に関する悩みの詳細
  • これまでに利用した脱毛サロンの不満点
  • 会話のきっかけになったプライベートな話題 など

 

記録した情報を次回の接客時に確認すれば、お客様の悩みや希望に沿った案内や対応ができるでしょう。また、担当者が変わった場合でも情報を引き継ぎやすくなり、接客のばらつきが抑えられます。

脱毛サロンがLINEで予約を受け付ける方法

脱毛サロンがLINEで予約を受け付ける方法は、主に次の3つです。

 

 

それぞれの方法を解説します。

1.チャットで予約を受け付ける

LINE公式アカウントのチャット機能を使えば、お客様と直接やり取りしながら予約を受け付けられます。

 

お客様から希望日時を送ってもらい、店舗側で空き状況を確認して返信すれば、LINE上で予約を確定できます。

 

チャットで予約を受け付け

 

電話に出る必要がなく、お客様も都合のよいタイミングで連絡できる点がメリットです。

 

一方で、希望日時の確認や空き状況の照合、予約確定の返信などは店舗側で対応する必要があります。

 

予約件数が増えるとやり取りの負担も大きくなるため、少人数のサロンや予約数が多い店舗では、ほかの予約方法も検討するとよいでしょう。

2.予約ページへ誘導する

自社サイトや外部の予約システムを利用している場合は、LINEから予約ページへ誘導する方法があります。

 

メッセージやリッチメニューに予約ページのURLを設定しておけば、お客様はすぐに予約画面へ移れます。

 

メッセージやリッチメニューに予約ページのURLを設定

 

店舗側も、チャットで希望日時を確認しながら、予約を調整する手間を減らせるのがメリットです。

 

すでに予約システムを導入しているサロンであれば、新しく予約方法を増やすのではなく、LINEを予約ページへの入口として活用できます。

 

ただし、予約自体は外部ページで行うため、LINE上ですべての手続きを完結できるわけではありません。LINEでのやり取りと予約情報の管理先が分かれるため、確認の手間が増える点に注意が必要です。

3.LINE上のカレンダーから予約を受け付ける※拡張ツール使用

LINE公式アカウントの拡張ツール「Lステップ」を使って、LINE上のカレンダーから予約を受け付ける方法もあります。

 

Lステップのカレンダー予約機能では、お客様がLINE上で予約画面を開き、空いている日時を確認してそのまま予約できます。

 

カレンダー予約機能

 

予約の変更やキャンセル時に、自動でメッセージを配信する設定も可能です。

 

自動でメッセージを配信する設定

 

予約変更やキャンセル後の案内もLINEのトーク画面に届ければ、内容を確認してもらいやすく、確認漏れの防止にも役立ちます。

 

Lステップでできる予約対応や自動化については、後ほど詳しく解説します。

脱毛サロンがLINE公式アカウントの友だちを増やす方法

LINE公式アカウントで情報を届けるには、まず友だち追加してもらう必要があります。

 

脱毛サロンでは、店頭だけでなくSNSやホームページなど、複数の場所に友だち追加の導線を用意するとよいでしょう。

 

ここでは、友だちを増やす3つの方法を紹介します。

友だち追加POPをサロンに用意する

LINE公式アカウントは、QRコード付きの友だち追加ポスターを無料でダウンロードできます。

 

友だち追加POP

 

また、LINEヤフー社の審査をクリアした認証済アカウントであれば、POPの購入も可能です。

 

受付カウンターやカウンセリングルーム、お手洗いなど、お客様の目に入る場所にPOPやポスターを設置しましょう。

 

「友だち追加で500円OFF」のような特典も用意すると、友だち追加率の向上が期待できます。店頭のPOPとクーポンを組み合わせれば、友だち追加のメリットを効率的に伝えられます。

他のSNSやホームページも活用する

InstagramやX、ホームページなどの媒体に、友だち追加のリンクを掲載する方法も効果的です。

 

例えば脱毛サロンの場合、Instagramで

  • 施術のビフォーアフター
  • 実際の施術風景やスタッフの雰囲気
  • 施術回数や通うペースなどのよくある質問

など、お客様の不安を解消するコンテンツを発信するケースが多くあります。

 

このとき、プロフィール欄だけでなく、投稿文の末尾やストーリーズにLINEの友だち追加リンクを配置すれば、興味を持った人をスムーズに誘導できるでしょう。

 

案内文は、

  • 空き状況の確認・ご予約はLINEから24時間受付中◎
  • あなたにぴったりのプランは?LINEで無料相談も大歓迎!
  • LINEの友だち追加で【初回VIO脱毛50%OFF】クーポンプレゼント!

 のように、メリットを明確に記載すると、自然な流れで友だち追加を促せます。

 

ポータルサイトを使っているサロンなら、来店後のフォローメッセージなどでLINE公式アカウントへの案内も取り入れやすい方法です。

LINEヤフー広告を利用する

LINEヤフー広告のディスプレイ広告を利用して、見込み客に友だち追加を案内する方法もあります。

 

LINEヤフー広告 ディスプレイ広告は、LINEやYahoo! JAPANなどの配信面に広告を掲載できるサービスです。

 

LINEヤフー広告 ディスプレイ広告

引用: LINEヤフー for business

 

脱毛サロンでは、地域やユーザー属性などを踏まえて広告を配信することで、来店が期待できる人へアプローチできます。

 

店舗周辺のユーザーに向けて、

  • 友だち追加で初回限定クーポンを配布
  • LINEから無料相談を受付

といったメリットを伝えれば、友だち追加を促すきっかけになります。

 

店頭やSNSだけでは接点を持ちにくい見込み客にも、LINE公式アカウントを知ってもらいたい場合は、広告の活用も有効です。

脱毛サロンでLINE公式アカウントを利用するときの注意点

LINE公式アカウントは便利ですが、運用にはいくつかの注意点があります。

高橋さん

注意点を事前に理解しておけば、対策を講じながら無理なく運用できます。

ガイドラインや利用規約に沿って配信する

LINE公式アカウントは利用規約とガイドラインが公開されています。

 

これらに違反すると、投稿削除やアカウント停止(垢BAN)を招くおそれがあり、一度停止されると復活はできません。

 

アカウント停止の基準や理由は公表されていませんが、脱毛サロンだからこその注意点があります。

 

例えば、施術中で肌の露出が多い画像は「アダルト」を連想させるとして、利用停止の対象になる場合があるようです。

 

ガイドラインには「記載のないケースにおいても、本サービスの利用をお断りすることがあります。」とあり、禁止事項以外にも慎重な判断が求められます。

 

さらに、美容業界は誇大広告による消費者トラブルが起きやすく、規制も厳格なことから、薬機法や景品表示法への対策も必要です。

 

健全に運営するためにも、配信前にLINE公式アカウントのルールや関連法令を確認しておきましょう。

友だちが増えると対応の負担も大きくなる

友だちが増えれば、チャットでの問い合わせも自然と増えます。

 

脱毛サロンの場合、

  • 当日の予約変更
  • 施術前の体調に関わる相談
  • 道に迷ったなどのトラブル

のように、迅速な回答が求められるチャットが少なくありません。

 

施術中などで返信が遅れると、お客様を不安にさせるだけでなく、予約の機会を逃したり、他店へ流れたりする可能性もあります。

 

こうした事態を防ぐために、

  • チャットは毎日〇時に確認する
  • 混み合う場合は自動応答で一次対応する

といった、運用ルールを事前に決めておくと安心です。

 

ただし、友だちの数が増えるにつれ、手動対応だけでは管理が難しくなるときもあります。

 

顧客満足度を保ちつつ業務負担を減らすために、LINE公式アカウントの自動応答機能や、外部の自動化ツールの導入も検討しておくとよいでしょう。

LINE公式アカウントだけでは予約受付を自動化できない

LINEを導入すれば、ポータルサイトのように予約受付を全自動化できると期待するサロンオーナーは多いかもしれません。

 

LINE公式アカウントのチャット機能を使えば予約を受け付けられますが、希望日時の確認や空き状況の照合、予約確定の返信などは基本的に手作業です。

 

予約件数が増えると、スタッフの対応負担も大きくなります。

 

LINEヤフー社では、美容サロン向けに予約管理などができる「LINEビューティープラス」も提供しています。ただし、2026年6月の提供開始時点ではヘアサロンのみが対象で、脱毛サロンでは利用できません。

 

LINEで予約受付を自動化したい場合は、Lステップなどの拡張ツールが必要です。

 

Lステップはフリープランから利用できるため、月額費用の負担を抑えられるのが特長です。LINEで予約を自動化したいサロンでも検討しやすいでしょう。

脱毛サロンのLINE運用を自動化するならLステップ

Lステップは、LINE公式アカウント専用の拡張ツールです。初期費用はかからず、フリープランから気軽に試せます。

 

脱毛サロンのLINE運用を自動化

 

Lステップを導入すると、脱毛サロンでは次のような運用ができます。

 

 

ここからは、それぞれの活用方法を解説します。

友だち情報の収集を自動化できる

回答フォームを使えば、来店前にLINE上でカウンセリングシートを入力してもらえるため、来店時のカウンセリング業務を効率化できます。

 

【parfum doux(パルファンドゥー) 薬膳&アロマ様の回答フォーム】

parfum doux(パルファンドゥー) 薬膳&アロマ様の回答フォーム

 

例えば、友だち追加後に上記のような回答フォームを自動で配信すれば

  • 脱毛の希望部位
  • 肌質やアレルギーの有無
  • 脱毛経験の有無

といった情報を事前に把握しておけます。

 

あらかじめ情報がそろっていれば、当日のヒアリング時間を短縮でき、施術に集中しやすくなるでしょう。

 

集めた回答はLステップの顧客管理に自動で反映されるため、手入力の手間もかかりません。

 

Lステップの友だち情報は、ターゲットを絞り込むセグメント配信にも活用できます。

 

「ヒゲ脱毛に興味がある男性」にだけ絞ってキャンペーンを案内すれば、無関係な女性客へ配信せずに済むため、ブロックを防ぎやすくなります。

 

さらに、興味に合った情報を届けられるので、メッセージを読んでもらえる可能性が高まるのもメリットです。

性別やプランに合ったリッチメニューを設定できる

Lステップなら、友だちの属性に応じてリッチメニューを出し分けられます。

 

男性と女性では関心のある施術メニューが異なるため、性別に合わせたリッチメニューを表示すれば、より的確な案内ができるでしょう。

 

【女性向けリッチメニュー】

男性向けリッチメニュー

 

【男性向けリッチメニュー】

女性向けリッチメニュー

 

お客様が必要な情報にすぐアクセスできれば、満足度の向上が期待できます。

 

サロンにとっても、不要な問い合わせが減り、成約率アップも見込めます。

予約受付をLINEのみで完結できる

Lステップのカレンダー予約機能を使えば、お客様はLINE上で空き状況を確認し、そのまま予約可能です。

 

予約受付をLINEのみで完結

 

お客様は問い合わせが不要になり、いつでも予約できるようになります。

 

店舗側も、チャットで日時を聞いてスケジュールを確認して返信する、という一連の作業が丸ごと不要になります。

 

さらに、予約日の前日にリマインドメッセージを自動で送る設定も可能です。

 

以下のようなリマインドを配信すると、無断キャンセル防止にも効果的です。

 

【予約3日前】

予約3日前

 

【予約前日】

予約前日

 

予約受付からリマインドまで自動化できれば、予約対応の負担を減らしつつ、スタッフが業務に集中しやすくなります。

施術周期に合わせて来店を案内できる

Lステップを使えば、前回の来店日から一定期間が経過したタイミングで、次回来店の案内を自動で送れます。

 

施術周期に合わせて次回来店を案内するLINEメッセージ

 

脱毛サロンでは、施術部位やプランによって次回来店の目安が異なるため、お客様ごとに適したタイミングで案内することが大切です。

 

施術後から一定期間が経過したタイミングで、

  • 次回来店時期のお知らせ
  • キャンペーンやクーポンの案内
  • 施術部位に関するお役立ち情報

などを自動配信できます。

 

スタッフが一人ずつ来店時期を確認して連絡する必要がなくなるため、案内漏れを防ぎながら運用負担を減らせます。

 

定期的な来店が必要なお客様へ適切なタイミングで案内できれば、再予約や継続来店の後押しになるでしょう。

脱毛サロンのLステップ導入事例

実際にLステップを導入して成果を出したサロンの事例を紹介します。

 

今回紹介するのは、西日本を中心に店舗を展開するセルフ脱毛サロン「SELF MADE」様のLステップ活用法です。

 

高橋さん
自社のサロンに取り入れられるポイントがないか、チェックしてみてください。

クーポンとシナリオ配信で来店率アップ

SELF MADE様では、友だち追加直後にアンケートを配信し、回答者にLINE限定の1,000円クーポンを配布しました。

 

クーポンとシナリオ配信

 

さらに、アンケート回答後には、2日に1回のペースで1か月間、男女別のシナリオ配信※を自動で行っています。 ※あらかじめ設定したメッセージを段階的に自動送信する機能

 

シナリオのなかには4コマ漫画を活用したコンテンツもあり、読みやすさと訴求力を両立させているのがポイントです。

 

シナリオ配信

 

テキストだけでは伝わりにくいサロンの魅力を、ビジュアルで効果的に届けています。

 

これらの施策の結果、友だち追加からの来店率は25%超えを達成しました。

 

ブログやInstagramなど自社メディアから流入した人も、シナリオとクーポンの効果で着実に来店へ誘導しています。

店舗紹介はホームページを活用して更新回数を削減

SELF MADE様はフランチャイズ展開しており、月に約2店舗のペースで新しい店舗が増えていきます。

 

店舗が増えるたびにLステップの設定を修正するのは手間がかかるため、店舗情報はホームページにまとめ、LINEからそのページに案内するようにしました。

 

日本地図から店舗を見やすく表示する工夫も施し、お客様が近くの店舗を直感的に見つけられるよう配慮しています。

 

SELF MADE様

 

LINEはあくまで「来店のきっかけを作る場所」として活用し、詳細情報はホームページに任せる。こうした役割分担によって、運用の負荷を大きく減らしています。

LINEを脱毛サロンの集客に活かそう

この記事では、脱毛サロンでのLINE公式アカウントの活用方法や、予約受付、友だちを増やす方法などを紹介しました。

 

LINE公式アカウントは、予約や問い合わせの窓口として使いやすく、リピーター対策にも役立つツールです。

 

一方で、友だちが増えると対応の負担が大きくなりやすく、予約受付も手作業だけでは限界があります。

 

そのため、店舗に合わせて設定や導線を整え、必要に応じて拡張ツールの導入も検討するとよいでしょう。

 

運用の負担を減らしながら、集客に活かし、再来店を促すことが大切です。

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監修者

高橋 直也

高橋 直也

ソーシャルデータバンク株式会社
執行役員 顧客統括

元システムエンジニアであり、技術者とマーケッターの間の調整役として重要な役割を果たす。2018年に株式会社Maneqlに入社し、創業メンバーとしてLステップのマーケティングとカスタマーサクセスを支え、年商30億円の達成に貢献。常務取締役員として経営全般を担い、400を超える代理店の運営や新システムの開発を主導。現在、LINE公式アカウントを用いたマーケティングとコンサルティングに注力。豊富な経験と専門知識を活かし、Lステップ事業の新たなマーケティング戦略を強化中。