【Lステップ】画像をフル画面表示で配信する方法|リンクなしで送るやり方を解説

Lステップで画像を配信する際、視認性を高めるために、フル画面表示にしたいと思う方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、画像をフル画面表示で配信する方法について解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

画像サイズの違い

まず、通常の画像配信と、フル画面表示の画像配信の違いを解説します。

 

次のスクリーンショットの上部が通常の画像配信、下部がフル画面表示の画像配信です。

 

LINE Lステップ スポットコンサルのバナー

 

見やすさは結構違いますよね。ちなみに通常の画像配信も、画像をタップすれば次のように拡大表示できます。

LINE Lステップ スポットコンサルのバナー背景黒

ただ、見づらいと興味を引けず、スルーされてしまう可能性もあります。最初からフル画面表示にして少しでも視認性を高めた方が、画像訴求の効果は最大化されるでしょう。

画像をフル画面表示で配信する方法

画像をフル画面表示で配信する方法を解説します。

 

まず、一斉配信やテンプレートなど、メッセージ作成画面に進みます。

 

Lステップ 配信設定メッセージ 画像選択

①画像を選択

②詳細設定ONにチェック

③リンク設定をクリック

 

Lステップ 配信設定メッセージ リンク設定

④リンク1を選択

⑤領域で「使用しない」を選択

 

以上の設定で、画像はフル画面表示の見た目で送られます。もし画像にリンクを貼りたい場合は、領域の「URLを開く」から設定してください。

画像配信時は「代替テキスト」の設定をしよう

代替テキストとは、通知メッセージのことです。何も入力しない場合[LINEアプリよりご覧下さい]と表示されます。

 

Lステップ 代替テキストなしの設定
Lステップ 代替テキストありの設定

代替テキストはメールでいうところのタイトルです。訴求次第で開封率アップにつながりますので、ぱっと見で内容が伝わる文章、コピーを設定しましょう。

 

代替テキストの入力は、リンク設定から行います。

 

Lステップ 分割レイアウト 代替テキストの入力

長いと読むのが面倒でスルーされてしまう可能性があるため、20〜30文字程度で簡潔にまとめるのがおすすめです。

 

なお代替テキストには、改行やnameタグの使用もできます。

 

Lステップ 代替テキスト 改行やnameタグ

Lステップ 代替テキスト 改行やnameタグ

重要そうではないメッセージは開かず、後でまとめて既読処理だけするユーザーもいます。

 

改行やnameタグを使うなど、より見やすく伝わりやすい工夫を取り入れてみてください。

 

不明点がある方は「スポットコンサル」へ

今回は、画像をフル画面表示で配信する方法について解説しました。

 

設定方法のサポートや、使い方についてのアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

 

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Lステップの新機能「共通情報」の特徴と活用例を解説

2023年10月10日に、Lステップの新機能「共通情報」 が発表となりました。 

 

今回は「共通情報」機能の特徴や活用方法をまとめて解説します。

共通情報とは?

共通情報とは、アカウント内で共通で利用できる情報を登録できる機能です。

 

友だちごとに変わらない値(全員に共通の値)を登録し、配信文に挿入することで、登録者に共通してその情報を伝えることができます。

友だち情報欄との違い

考えている様子

友だち情報欄と何が違うの?

友だち情報欄とは、「住所」「メールアドレス」「来店ポイント」などのように、友だちごとに内容が異なる情報を保存する「箱」をあらかじめ作っておき、その箱に友だちが回答した情報やスコアリングのポイントなどを保存します。

 

保存した情報は、メッセージ配信の際などにフォーマットで代入することができたり、友だちを絞り込むときの条件に使用できたりします。

 

一方、共通情報とは、全ての友だちに対して同じように送信したい情報を保存し、運用者側が差し込みたい文言をメッセージ内にフォーマットで埋め込めます。

 

「アカウント名」「営業時間」「利用規約」など、特定の情報を保存しておき、メッセージ作成時の情報の入力・更新の効率を上げるために活用できます。

共通情報の作成方法

共通情報の作成方法を解説します。

 

①Lステップ管理画面左メニューの「共通情報」>「+新しい共通情報」をクリックします。

 

 

②「共通情報欄名」にタイトルを入力します。

 

③「種別」は以下から選択できます。

 ※種別は作成後に変更することはできません。

標準 200文字以内の情報を入力可能 URL、営業時間などの記号を含む数字、電話番号やIDなどで0から始まる数字など
長文 9500文字以内の情報を入力可能・改行が可能 署名、注意事項のような箇条書きで表示したい内容など
数値 整数と小数点以下3桁までの少数のみ入力可能 定員人数、料金など
年月日 年月日情報のみ入力可能・カレンダーから日付を選択して登録 誕生日、開店日、プランの変更日など

 

【種別の選び方】


※今後のアップデートにて、アクション設定で共通情報の数値を増減する設定ができるようになる予定です。
数値の増減は、種別「数値」でしか設定できません。
「駐車台数」「滞在人数」などのように、数値計算を行う可能性のある情報を登録する場合は、あらかじめ種別「数値」を選択して作成してください。

 

④「値」には反映したい内容を入力します。

 

⑤最後に登録をクリックして完成です。

 

⑥登録済みの共通情報は一覧画面から確認できます。

共通情報の利用方法

共通情報の利用方法を解説します。

 

作成した共通情報は、テンプレートやアクションのテキスト送信で、置き換えタグから選択し、設置できます。

 

テンプレートでは、「プレビュー」から設定した値で表示して、確認できます。

 

また、共通情報はデータ移行ができるので「共通情報欄」と「値」の両方を移行することが可能です。

種別「数値」でできること

共通情報の種別「数値」では、情報をメッセージなどに埋め込むだけでなく、登録後の値を自動で操作したり、値をアクションの発動条件に指定したりできます。

 

値のスケジュール更新を設定する

「値のスケジュール更新」をONにすると、指定したスケジュールで共通情報の値を更新できます。

 

 

例えば、日毎の来店人数やクーポン配布数などを共通情報で管理している場合に、日付が変わるタイミングで値をデフォルト値に戻す設定ができます。

「値のスケジュール更新」の設定手順

「値のスケジュール更新」の設定手順を紹介します。

 

1. 「値のスケジュール更新」をON>【スケジュール設定】をクリックします。

 

 

2. スケジュール設定画面で「開始日」と「開始時刻」を入力します。【繰り返し】で「する」を選択すると、繰り返す間隔と終了条件を設定できます。

 

①繰り返しの間隔:スケジュール更新の実行間隔を設定します。

②終了条件:スケジュール更新を終了する条件を設定します。

 

設定できたら【登録】をクリックします。

 

 

3. 更新する値を設定します。定数の代入・加算・減算、乱数の代入ができます。

 

 

5. すべて設定したら【登録】をクリックします。

 

値のスケジュール更新を設定した共通情報は、一覧画面で「更新予定あり」と表示されます。
※種別「数値」以外の共通情報や、スケジュール更新がOFFの場合は「未設定」、更新が終了した共通情報は「更新予定なし」と表示されます。

 

共通情報の値を加算・減算する

共通情報の値を定数で加算・減算する設定ができます。

 

例えば、イベント予約の予約完了時やリッチメニューのボタンタップ時などのアクションで共通情報に数値を加算することで、予約回数やタップ回数を測定できます。

 

今回は、リッチメニュータップ時に共通情報の値を加算する設定を紹介します。

加算・減算の設定手順

加算・減算の設定手順を紹介します。

 

1. 回数測定するための共通情報を作成しておきます。

2. リッチメニューからアクションを設定したいリッチメニューを選択し、ボタンのアクション設定をします。

 

 

3. 【共通情報操作】を選択します。

 

 

4.  事前に作成した共通情報「リッチメニュータップ数」を選択します。操作内容で定数「1」を「+(加算)する」にします。

 

 

5. 上記の設定でリッチメニューのボタンタップ回数が測定できるようになります。

 

アクションの発動条件に値を指定する

アクション発動条件に、共通情報の値を指定できます。

 

例えば、施設の滞在人数を条件に指定して、友だちに送信するメッセージを出し分ける設定ができます。

アクションの発動条件に値を指定する設定手順

アクションの発動条件に値を指定する設定手順を紹介します。

 

1. リッチメニュータップ時などのアクション設定で、メッセージの配信設定をします。

 

 

2. 【条件OFF】をクリックして、条件に【共通情報】を選択します。

 

 

3. 共通情報を選択して、値の条件を設定します。

 

 

4. 【この条件を設定する】をクリックすると、指定した条件が表示されます。

 

共通情報の活用例

共通情報の活用例を紹介します。

 

店舗の営業時間やお問い合わせ先

よくある問い合わせの返信や情報などを都度入力する必要がなくなるため、メッセージ作成を効率化し、入力ミスのリスクを減らすことができます。

 

署名

友だちとのメッセージをやり取りする中で、頻繁に使用している定型文を共通情報に登録しておくことでメッセージにすぐ埋め込むことができます。

 

 

個別相談等のZoomURL
●ジムやオンラインスクールなどの会員数
●オンライン決済時のURLや振込先情報
●顧客対応時の定型文
●PDF資料のURL
●基本的な締めの言葉や季節に合わせたあいさつ
●セミナー情報(日時や場所など)

 

入力間違いが起こりやすかったり、更新していく数字などは、テンプレートで登録すると、更新時にすべてのテンプレートを修正する手間がかかったりします。

 

そういった場合に、「共通情報」機能を使うと1つ更新するだけで済むので、とても便利に活用できます。

共通情報の注意点

共通情報で登録したURLは、メッセージの「URL設定」ができません。

 

※「URL設定」は、メッセージにURLが入っている場合に使える機能で、主にアクション設定ができます。例えば、設置したURLをクリックしたらクーポンを送る、といった設定が可能です。

 

URLをタップした時にタグ付け等のアクションを設定したい場合は、直接URLを入力しましょう。

まとめ

今回はLステップの新機能「共通情報」について解説しました。

 

設定方法のサポートや、使い方についてのアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

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【Lステップ】カスタム検索管理の作成方法と使い方を解説

Lステップの「カスタム検索管理」機能はどのように使えばいいのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、カスタム検索管理の作成方法と使い方について解説します。

カスタム検索管理とは?

カスタム検索管理とは、「指定した条件に当てはまる友だち」の絞り込みを保存しておくことができる機能です。

 

例えば、セグメント配信をしたいときに、あらかじめ条件を保存しておくことで毎回の設定が不要になります。

 

また、絞り込んだ友だちの一覧表示が可能なので、指定の条件に当てはまる友だち数や誰が該当しているかの把握に活用できます。

カスタム検索管理の作成方法

カスタム検索管理の作成方法を解説します。

 

①Lステップの管理画面左メニューバーの「カスタム検索管理」>「+新しいカスタム検索」をクリックします。

Lステップ カスタム検索管理 

 

②「管理用の名前」を設定します。どんな条件で絞ったものか、分かりやすい名前が良いでしょう。

 

③『「すべて満たす」必要がある条件』、『「いずれか1つ以上満たす」必要がある条件』で絞りたい条件を設定します。

Lステップ カスタム検索管理 絞り込み

 

④条件を設定したら「この条件で保存」をクリックして完成です。
Lステップ カスタム検索管理 絞り込み

 

⑤「表示」をクリックすると、該当の友だちが確認できます。
Lステップ カスタム検索管理 絞り込み

 

【もう一つの方法】

 

①Lステップの管理画面左メニューバーの「友だちリスト」>「詳細検索」をクリックします。

Lステップ カスタム検索管理 絞り込み

 

②絞りたい条件を設定し、「検索する」をクリックします。
Lステップ カスタム検索管理 詳細検索

 

③検索結果の画面上部にある「カスタム検索名」に管理用の名前を設定し、「この条件を保存」で完成です。

Lステップ カスタム検索管理 カスタム名件セク

カスタム検索管理の使い方

作成したカスタム検索管理の使い方を解説します。

検索条件の呼び出し方法

作成した検索条件の呼び出し方法を解説します。

 

①Lステップ管理画面左メニューの「友だちリスト」>「保存した検索」をクリックします。

Lステップ 保存した検索 友だちリスト

 

②呼び出したい条件を選択すると、該当の検索結果が表示されます。

Lステップ 保存した検索 友だちリスト

一斉配信時の呼び出し方法

一斉配信をする時の呼び出し方法を解説します。

 

①Lステップ管理画面左メニューの「一斉配信」>「新規配信」または「テンプレート配信」をクリックします。

Lステップ 一斉配信

 

②送信先を設定する際に「友だちを絞り込んで配信する」>「絞り込み条件を設定」をクリックします。

Lステップ 一斉配信 テンプレート配信

 

③右下の「カスタム検索からコピー」をクリックします。

Lステップ 一斉配信 カスタム検索からコピー

 

④呼び出したい条件を選択し、「この条件で決定する」をクリックします。

Lステップ 一斉配信 呼び出したい条件を選択し、「この条件で決定する」

 

⑤カスタム検索管理を設定した条件が表示されるので、「この条件で決定する」をクリックします。
Lステップ 一斉配信 呼び出したい条件を選択し、「この条件で決定する」

 

⑥絞り込み条件の横に、オレンジのボタン「現時点(20XX年X月X日 X時X分)の該当者で確定」が表示されますが、クリックすると「設定したタイミングで友だちになっている人のみ」が配信対象者になります。

例えば、設定が5月10日で、配信を8月1日にする場合に、オレンジのボタンをクリックして配信登録すると、8月1日までに新規追加された友だちは”配信対象外”になります。

 

配信までに新規追加された友だちも”配信対象”にしたい場合は、オレンジのボタンはクリックしなくてOKです。

Lステップ 送信先を設定

 

⑦残りの配信項目を設定して完了です。

自動応答時の呼び出し方法

自動応答の反応条件を設定する時の呼び出し方法を解説します。

 

①Lステップ管理画面左メニューの「自動応答」>「+新しい自動応答」をクリックします。

Lステップ 管理画面 自動応答

 

②自動応答の反応条件を設定する際に「友だち条件設定」をクリックします。

Lステップ 管理画面 自動応答
③右下の「カスタム検索からコピー」をクリックします。

Lステップ 管理画面 カスタム検索
④呼び出したい条件を選択し、「この条件で決定する」をクリックします。

Lステップ 管理画面 カスタム検索
⑤カスタム検索管理を設定した条件が表示されるので、「この条件で決定する」をクリックします。

Lステップ 管理画面 カスタム検索

⑥残りの自動応答項目を設定して完了です。

まとめ

今回はLステップのカスタム検索管理について解説しました。

 

設定方法のサポートや、使い方についてのアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

 

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【Lステップ】nameタグにユーザーが希望する呼び名を使う方法

ユーザーのLINE登録名をメッセージに代入できるnameタグ。

 

パーソナルなメッセージ感を出すのに効果的な機能なので、高頻度で利用している方は少なくないと思います。

 

便利なnameタグですが、LINE登録名をそのまま代入すると、実はユーザーによっては機械的なメッセージ感を与えてしまう可能性があるのをご存知でしょうか。

 

本記事では、nameタグ(LINE登録名)を利用する際の注意点と、nameタグにユーザーが希望する呼び名を使う方法を解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

nameタグ(LINE登録名)は使わない方がいい場合も考えられる

LINEの登録名は自由に、何度でも変更できるので、多様な使い方がされています。

 

例えば仕事でもLINEを利用する人の中には、「青木@来週返信遅れます」「高田@10〜13日休み」など、名前の部分で情報共有をしている人もいます。

 

その他、苗字が変わった人は「小林(鈴木)理恵」としていたり、読みが難しい名前の人は「東江 陽翔(アガリエ ハルト)」とフリガナを振っていたりするケースも。

 

上記のようなLINE登録名をメッセージに代入すると、

  • 「青木@来週返信遅れますさん、こんにちは!」
  • 「高田@10〜13日休み様、先日はご来店ありがとうございました!」
  • 「東江 陽翔(アガリエ ハルト)さんに特別なお知らせです!」

といった具合になります。違和感がありますよね。

 

パーソナルなメッセージ感を出すには、LINE登録名ではなく、ユーザーが希望する呼び名を代入するのがおすすめです。

nameタグにユーザー希望の呼び名を反映する方法

nameタグにユーザー希望の呼び名を反映する方法を解説します。

 

大まかな手順は次の通りです。

  1. 回答フォームでユーザーに希望の呼び名を聞く
  2. アカウント設定から[name]タグで使用する名前を変更する

ひとつずつ解説します。

 

まず回答フォームで、ユーザーに希望の呼び名を確認します。項目の作り方のポイントは次の通りです。

 

Lステップ 回答フォームでnameタグに反映されるよう設定

①記述式(テキストボックス)を選択

②項目名を入力

③回答の登録先に「システム表示名」を選択

 

以上で完了です。

 

次に、回答フォームで取得した呼び名が、nameタグに反映されるよう設定をします。

 

Lステップ タグ設定

④アカウント設定を開く

⑤メッセージ設定を開く

⑥[name]タグで使用する名前を「システム表示名」にする

⑦設定を保存する

 

以上で設定完了です。

 

本設定以降nameタグを使うと、回答フォームに回答したユーザーには、ユーザーが希望した名前やニックネームが反映されます。

nameタグを利用する際の注意点

nameタグを利用する際は、nameタグの後に「さん」や「さま」などの敬称を忘れずにつけましょう。

 

Lステップ 配信メッセージ設定

敬称がないと「青木、こんにちは!」のように、呼び捨てになってしまいます。

 

呼び捨てになっているアカウントはちょこちょこ見られますので、注意しましょう。

不明点がある方は「スポットコンサル」へ

今回は、Lステップのnameタグにユーザーが希望する呼び名を使う方法を解説しました。

 

設定方法のサポートや、使い方についてのアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

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【構築手順公開】Lステップのスタートプランで作るオンラインスクール事例

「Lステップのスタートプランの構築事例がみたい!」と思われている方は多いのではないでしょうか。

そこで今回オンラインスクールをテーマに、スタートプラン想定でデモアカウントを構築しました。

 

デモアカウントはお手元のスマホで実際に操作していただけます。また、真似して構築をしていただけるよう、構築手順はすべて公開しております。

 

今回はオンラインスクールをテーマにしていますが、その他の業種でも活かせる要素は多数ありますので、ぜひ参考にしてみてください。

デモアカウントの登録方法

以下より友だち追加すると、今回作成したデモアカウントを実際に操作し、体験していただけます。

 

 

友だち追加後の操作手順を解説します。

 

 

リッチメニューの「Lステップの機能について」タブ>「活用事例」>「デモを体験する」をタップすると、カルーセルが表示されるので、コンテンツ販売の「体験する!」をタップします。

 

Lステップ公式アカウントのマインドフルネスについての画像

 

認証画面が表示されたら「許可する」をタップすると、デモアカウントに移行します。   リッチメニューのボタンをタップしてみたり、アンケートを開いてみたり、さまざま操作してみてください。

構築の前提条件

構築手順を解説する前に、本構築事例の前提条件をご紹介します。

ペルソナ

ざっくりとした設定ですが、ペルソナは次の通りです。

  • 1人経営者
  • マインドフルネスの講師
  • Instagramではフォロワー1万人を超えるインフルエンサー
  • マインドフルネスに関する講座を販売している
  • 講座は「一般向け」と「講師になりたい人向け」の2つ
  • リアル主体でやっていたが、コロナ禍以降オンラインが軸

想定課題や実現したいこと

想定課題やLステップで実現したいことは以下の通りです。

  • 構築アイデアがない
  • 何を配信すればいいかわからない
  • 予約をLINEに集約したい
  • 業務を効率化(自動化)したい
  • ユーザーに合った講座を提供したい

LINE公式アカウントおよびLステップを開設したものの、うまく使いこなせていない状況を想定しています。

使用した機能

今回の構築は「スタートプラン」で行いました。使用した機能は次の通りです。

  • タグ管理
  • 友だち情報欄
  • テンプレート
  • シナリオ配信
  • 回答フォーム
  • 予約管理(イベント予約)
  • 自動応答
  • 友だち追加時設定

リッチメニューは「LINE公式アカウントのリッチメニュー機能」で設定しています。

構築前に準備したもの

構築前に準備したものは主に画像です。

  • リッチメニューの画像
  • カルーセルの画像
  • 診断結果のリッチ画像

など

画像はどうやって作ればいいの?

 

という方には、無料デザインツール「Canva」の利用をおすすめしています。

 

月に1回程度、Lステップご契約者様を対象に、Canvaの使い方も学べる「リッチメニューの作り方セミナー」を行っていますので、ご興味がある方はぜひご参加ください。

 

Canvaの宣伝バナー

 

セミナー情報は、Lステップ管理画面トップ>サポート>セミナーからご確認いただけます。

 

Lステップ管理画面 セミナー

構築のポイント

構築のポイントは次の4つです。

あいさつメッセージでアンケートを配信

ユーザーの属性や状況に合った発信をするために、友だち追加時にアンケートを実施し、情報収集をしています。

 

Lステップ マインドフルネスアンケート

 

アンケートは実施の理由と回答時間を明記し、さらに回答するメリットを用意できると、回答率を高められます。

LINE公式アカウントのリッチメニューを使用

本デモアカウントは「LINE公式アカウントのリッチメニュー機能」を使い、設定しています。

※「Lステップのリッチメニュー機能」は、スタンダードプラン以上でご利用いただけます。

 

Lステップ マインドフルネスアンケート

 

表示はLINE公式アカウントのリッチメニューですが、ボタンをタップしたらLステップが反応するよう設定しています。

 

各ボタンのアクションに「テキスト」を設定し、指定したテキストをLステップの自動応答に設定すれば、外見はLINE公式アカウント、中身はLステップの使い方ができます。

 

Lステップ マインドフルネスリッチメニューとメッセージの部分

 

①はLINE公式アカウントのリッチメニューで設定 ②はLステップの自動応答で設定

 

「講座紹介」や「よくある質問&お問い合せ」をリッチメニューに設置し、一部対応の自動化を図っています。

 

Lステップ マインドフルネス基礎講座等のメニュー

診断結果をスコア別に表示

ユーザーのマインドフルネス度を測る、カルーセルの診断コンテンツを用意しています。

 

Lステップ カルーセルコンテンツ講座内容

 

本診断では設問ごとにスコアをつけて、合計値によって結果が変わる仕組みを構築しています。

 

Lステップ カルーセルコンテンツ講座内容

 

診断結果の最後には、適性に合う講座の誘導を設置しています。

予約導線を設置

リッチメニューから、最新セミナー情報の確認と予約ができるよう設定しています。

 

Lステップ マインドフルネス度を測る、カルーセルの診断コンテンツ

 

今回は、イベント予約機能を使って作成しています。

 

Lステップ マインドフルネス 日程の選択

構築手順

構築手順は動画で1から解説しています。以下よりご確認ください。

 

 

 

友だち追加すると、デモアカウントを実際に操作していただけます。

 

不明点がある方は「スポットコンサル」へ

今回はオンラインスクールをテーマに、Lステップのスタートプランの構築事例をご紹介しました。

 

設定方法のサポートや、使い方についてのアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

 

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Lステップのスタートプランでリッチメニューを使う方法

悩む人のイラスト

Lステップのスタートプランだとリッチメニューが使えないの?

 

Lステップのスタートプランでは、リッチメニューの項目が表示されないため、こんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

 

そこで今回は、Lステップのスタートプランで、リッチメニューを使う方法について解説します。

リッチメニューとは?

リッチメニューとは、トーク画面下に表示される固定メニューです。

 

固定表示されているため、メニューからさまざまなアプローチができます。

※友だちの操作により、表示させたり非表示にしたりすることができます。

Lステップ リッチメニュー

例えば、外部サイトのリンクを設定したり、クーポンやショップカードを設置したりなど、各エリアごとにアクションを設定できます。

Lステップのスタートプランでリッチメニューを使う方法

スタートプランでは「Lステップのリッチメニュー機能」は使えません。

 

ですが「LINE公式アカウントのリッチメニュー機能」は使えます。

 

LステップはLINE公式アカウントと連携して使うツールなので、LINE公式アカウントのリッチメニュー機能を活用すれば、スタートプランであっても、リッチメニューを表示させることができます。

 

また、表示はLINE公式アカウントのリッチメニューですが、動きはLステップから反応させることができます。

 

例えば、LINE公式アカウントのリッチメニューをタップしたら、Lステップで作成したテンプレートやシナリオを開始できます。

 

本記事では、LINE公式アカウントのリッチメニューの設定方法に加え、Lステップで反応させる方法も解説します。

リッチメニューの設定方法

LINE公式アカウントのリッチメニューの設定方法から解説します。

 

LINE公式アカウントの管理画面にログインし、「リッチメニュー」をクリックします。Lステップ管理画面 リッチメニュー

 

②「リッチメニューを作成」をクリックします。
Lステップ管理画面 リッチメニューを作成の画面

 

③「基本設定」では、タイトルと表示期間を設定します。

 

表示期間は長めに設定しておくのがオススメです。
Lステップ 基本のリッチメニュー

 

④コンテンツ設定で、今回設定したいリッチメニューにあったテンプレートを選択します。

Lステップ コンテンツ設定 リッチメニューテンプレートの選択

Lステップ コンテンツ設定 リッチメニューテンプレートの選択

 

⑤使用したいリッチメニュー画像をアップロードし、プレビューで確認します。

Lステップ コンテンツ設定 リッチメニューテンプレートの選択

 

⑥各タップ領域のアクションを設定します。この時、Lステップと連携させたいところには「テキスト」を使います。

Lステップ リッチメニュー アクションの領域の選択と入力

 

テキストは友だちのトーク画面に送信されます。

Lステップ リッチメニュー 設定後のテキスト吹き出し

 

⑦リッチメニュー画像の下に表示される「メニューバー設定」をしたら、「保存」をして完成です。

Lステップ リッチメニュー 設定後のメニューバー設定

LINE公式アカウントのリッチメニューとLステップを連携する方法

次にLINE公式アカウントのリッチメニューをタップした後に、Lステップ側で反応させる方法を解説します。

 

Lステップの「自動応答機能」を使うことにより、LINE公式アカウントのリッチメニューからLステップ側で反応させることができます。

 

簡単に設定方法を説明すると、LINE公式アカウントのリッチメニューで設定したアクションタイプのテキストを、Lステップの自動応答に設定します。

 

自動応答のアクションで、Lステップで作成したテンプレートやシナリオの送信、タグ付けなどが可能になります。

 

今回の例では下記のように反応させます。

Lステップ リッチメニュー メニューバー設定

 

①まずは、Aをタップした際にホームページを送信するカルーセルを作成します。

Lステップ リッチメニュー カルーセル作成

 

Lステップ管理画面にログインし、左メニューの「テンプレート」>「+新しいカルーセル(新)」をクリックします。

L ステップ テンプレート カルーセル作成(新)

 

②ホームページが表示されるカルーセルを作成します。

Lステップ メニュー テンプレート カルーセル作成

 

③次にカルーセルを送信するための自動応答を設定します。

 

左メニューの「自動応答」>「+新しい自動応答」をクリックします。

L ステップ テンプレート 自動設定 +新しい自動応答

 

④「反応するキーワード」に、LINE公式アカウントのリッチメニューで設定した「テキスト」と同じキーワードを設定します。

LINE公式アカウント管理画面

 

マッチ方法は「完全一致」、反応する時間帯は「指定しない」で大丈夫です。

Lステップ マッチ方法

 

⑤反応時のアクション設定に、最初に作成したテンプレートを設定し、「登録」をして完成です。

Lステップ 反応時のアクション設定

 

【Bの場合】

先程の手順と同じように、「位置情報」でテンプレートを作成し、自動応答でテンプレートを送信するように設定します。

Lステップ 反応時のアクションを設定する

Lステップ 位置情報が表示されている状態

 

【Cの場合】

①あらかじめ、お問い合わせフォームを「回答フォーム」機能で作成します。

Lステップ 回答フォーム

 

②自動応答の反応時のアクション設定で、「テキスト送信」を選択し、その中に作成した回答フォームを設定し、「登録」をして完成です。

 

回答フォームは置き換えタグから選択できます。

 

AやBと同じように、カルーセルに回答フォームを設定して送信することもできます。

Lステップ カルーセルに回答フォームを送信

設定する際のポイント

LINE公式アカウントのリッチメニューでは、アクションタイプに「リンク」があります。

LINE公式アカウント リッチメニュー

リッチメニューをタップしたらホームページなどの外部サイトが開くよう設定したい場合も、テキストでの設定を推奨しています。

 

  • 「リンクで直接URLを入力した方がよいのでは?」

 

と思われるかもしれませんが、Lステップを導入する前からLINE公式アカウントを運用しているアカウントでは、テキストで吹き出しを表示することに意味があります。

 

なぜなら、Lステップ「導入前」から友だちになっているユーザーの情報をLステップに反映するには、Lステップ「導入後」に友だちに何かしらのアクションをしてもらう必要があるからです。

Lステップ導入前後の説明の構図

アクションタイプを「テキスト」にしてリッチメニューをタップすると、友だちが送信した吹き出しとしてテキストが表示されます。

 

実際に友だちがテキストを入力して送ったわけではありませんが、システムは「友だちからアクションがあった」と認識するため、Lステップ側に友だちが認識されます。

 

一方「リンク」にすると、リッチメニューをタップしたらそのまま遷移先のページが開いてしまうため、Lステップ側では認識できません。

 

Lステップ側に反映されていない友だちには、Lステップからの配信や個別トークなどはできず、カレンダー予約のURLを開いても正常に表示されないなど、機能が十分に使えなくなります。

 

上記の理由から、Lステップ導入前からLINE公式アカウントを運用しているアカウントでは、テキストの利用を推奨しています。

リッチメニューが表示されない時の原因と対処法

LINE公式アカウントで設定したはずのリッチメニューが、表示されない時の原因と対処法をお伝えします。

 

LINE公式アカウントのリッチメニューは、基本設定で「表示期間」を設定する必要があります。


LINE公式アカウントリッチメニュー表示時間設定

ここの表示期間が過ぎていないかを確認しましょう。

 

Lステップ導入後は基本的にLステップの管理画面ですべての操作を行うため、LINE公式アカウント側の設定は見落としがちです。

 

表示期間を過ぎると表示されなくなるため、最初から長めの日付に設定しておき、一定期間ごとに確認することをオススメします。

友だちによって表示を変えたいならLステップがおすすめ

友だちによって表示を変えたいなら、Lステップのリッチメニューがおすすめです。

 

例えば、「セール前」「セール中」や「入会前」「入会後」で表示させるリッチメニューを変えることができたり、タップ領域を自由に設定できたりします。

Lステップ リッチメニュー

Lステップ リッチメニュー

友だちの状態やアプローチしたい内容によってリッチメニューを出し分けすることで、適切な情報を届けられます。

 

また、タップ領域を自由に設定できたり、切り替えボタンがあるように見せるタブ分け表示ができたり、自社のイメージを活かしたデザインにすることも可能です。

 

より友だちの反応率や売上をあげたい方には、Lステップのリッチメニューの活用をオススメします。

まとめ

今回は、Lステップのスタートプランでリッチメニューを設定する方法を解説しました。

 

リッチメニューは配信数がかからず、友だちへの訴求力を高められる、とても便利な機能です。

 

デザインによって印象も大きく変わり、友だちが反応してくれるかどうかも関わってきますので、ご自身のビジネスにあったデザインで作成してみてください。

  

設定方法のサポートや、使い方についてのアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

 

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【Lステップ】LINEブラウザとトーク内ブラウザの違いと選び方

Lステップのカルーセルの選択肢や、リッチメニューのボタンにアクション設定をする際の表示方法は何を選べばいいのか、気になっている方もおられると思います。

Lステップのカルーセルの選択肢

悩む人のイラスト
  • LINEブラウザとトーク内ブラウザの違いは?
  • トーク内ブラウザのサイズはどのように使い分ければいい?

このような質問をいただく機会は少なくありません。

 

そこで今回は、「LINEブラウザ」と「トーク内ブラウザ」の違いと選び方について解説します。

「LINEブラウザ」と「トーク内ブラウザ」の違い

LINEブラウザは、LINEアプリに組み込まれているウェブブラウザ機能で、URLを開く方法です。

 

ChromやSafariでURLを開くのと似ていて、リンクの共有やコピーができるのが特徴です。

 

LINEブラウザ

Lステップ公式アカウントウェブブラウザ機能

 

一方トーク内ブラウザは、LINEのトークルーム内のみでURLを開く方法です。共有ボタンがなく、リンクのコピーもできません。

 

トーク内ブラウザ(大)
Lステップ公式アカウントウェブブラウザ機能

 

また、LINEブラウザにはサイズの選択肢がありませんが、トーク内ブラウザは大・中・小の3つから選択できるのが特徴です。

 

Lステップ公式アカウントウェブブラウザ機能

なお、アクションによって表示方法の選択肢の表記が異なりますが、動きは同じです。

 

「URLを開く」の表示方法
  • LINEブラウザで表示する
  • トーク内ブラウザ(小)
  • トーク内ブラウザ(中)
  • トーク内ブラウザ(大)

 

「回答フォームを開く」の表示方法
  • 直接開く
  • トーク画面内(小)
  • トーク画面内(中)
  • トーク画面内(大)

「LINEブラウザ」と「トーク内ブラウザ(大)」の選び方

パッと見は同じ「LINEブラウザ」と「トーク内ブラウザ(大)」ですが、いつどちらを使うとよいのでしょうか?アクション別に選び方を解説します。

「URLを開く」の場合

LINEブラウザは、リンクの共有やコピーをされても問題ない(あるいは共有してほしい)場合に使うのがおすすめです。

 

ホームページや商品ページのURLなど一般公開している情報は、LINEブラウザでよいでしょう。

 

一方トーク内ブラウザは、リンクの共有やコピーを防ぎたい場合に使うのがおすすめです。

 

例えば、配信対象者限定で公開したいLPや動画などのリンクを送る際は、トーク内ブラウザが適しています。

「回答フォームを開く」の場合

回答フォームは、アンケートや申し込みフォームとして利用するケースでは、トーク内ブラウザ(トーク画面内)の利用がおすすめです。

 

なぜなら回答フォームが共有されてしまうと、正しい情報を取得できなくなる可能性があるからです

 

回答フォームは、送られた友だちに紐づく仕様になっています。Aさんに送られた回答フォームは、その後誰が回答してもAさんの回答としてLステップに保存されます。

 

例えば、Aさんが回答フォームを受け取り、リンクをBさんに共有し、Bさんが回答した場合、Bさんの回答がAさんの回答として保存されてしまいます。

 

回答できる回数が「1度のみ」に設定されていたら、Bさんの回答で確定となるため、以降Aさんは回答できません。

Lステップ回答フォーム流れ

回答できる回数が「何度でも」に設定されていたとしても、Aさんの回答が残るとは限りません。

 

回答が友だち情報欄に保存されるよう設定していた場合、友だち情報欄には最後に回答した人の情報が残るからです。

 

例えば、誕生日を確認する設問があり、情報は友だち情報欄に保存されるよう設定していたとします。

 

Aさんが回答した後にBさんが回答したら、友だち情報欄にはBさんの誕生日情報が残ります。

Lステップ回答フォーム流れ

また、回答がタグ付けされるよう設定していた場合、タグは上書きされないので、回答数に応じてどんどん増えていきます。

 

Aさんの回答で付いたタグとBさんの回答で付いたタグがどちらも保存され、混在してしまうわけです。

 

上記の理由から、アンケートや申し込みフォームとして回答フォームを利用するケースでは、共有機能のない「トーク内ブラウザ」の選択がおすすめです。

「トーク内ブラウザ(大・中・小)」の使い分け

ここからは、トーク内ブラウザ(大・中・小)の使い分けについて解説します。

トーク内ブラウザ(大)

トーク内ブラウザ(大)は、内容を全画面で表示したい時の利用に向いています。

 

例えば以下のように、回答フォームで長文訴求をしたいケースでは、トーク内ブラウザ(大)を選ぶとよいでしょう。

Lステップ 電子レンジに関する注意事項

トーク内ブラウザ(中)

トーク内ブラウザ(中)は上部にLINEの画面が残るので、URLや回答フォームを開いた後に、LINEに戻りやすいのがメリットです。

 

Lステップ ジムに関する回答フォーム

離脱防止の意識づけがしたいケースでは、トーク内ブラウザ(中)を選ぶとよいでしょう。

トーク内ブラウザ(小)

トーク内ブラウザ(小)は全画面の半分程度の大きさなので、URLや回答フォームを開きつつ、一部トーク内容を閲覧できるのが特徴です。

 

例えば、キャンペーンコードをテキストで送り、コード入力用の回答フォームをトーク内ブラウザ(小)で送れば、コードを見ながら入力が可能です。

 

Lステップ キャンペーンコード回答フォーム

カルーセルの「キャンペーンコードを入力する」をタップすると、コード入力用の回答フォームが開きます。

 

Lステップ キャンペーンコード回答フォーム 入力

その時々の配信内容に合ったサイズ選びをしてみてください。

「トーク内ブラウザ」を使う際の注意点

トーク内ブラウザを使う際の注意点を解説します。

認証画面が表示される場合がある

URLおよび回答フォームをトーク内ブラウザで表示する場合、ユーザーには次のような認証画面が表示される可能性があります。

 

Lステップ 認証画面

トーク内ブラウザ以外に「流入経路を開いた時」や「カレンダー予約のURLを開いた時」等も認証画面が開きます。

 

ただ、認証画面が出るのは、アカウント全体で最初の1回のみです。

 

仮に流入経路で認証画面が出て許可したユーザーが、その後トーク内ブラウザを開いても、認証画面は表示されません。

 

流入経路やカレンダー予約を使っていないアカウントでは、トーク内ブラウザで認証画面が出る可能性が高いです。

 

認証画面の表示を警戒し、許可せず離脱してしまうユーザーも少なからずいる点は認識しておきましょう。

 

特に認証画面のプロフィールが設定されていないと離脱につながりやすいため、今一度設定を確認してみてください。

 

ポップアップが表示される場合がある

URLおよび回答フォームを「トーク内ブラウザ(大)で設定した場合に限り、画面下部に次のポップアップが数秒表示されます。

 

Lステップ 注意喚起 ポップアップ画面

ポップアップには注意喚起のメッセージが書かれていますが、Lステップのセキュリティに問題はありません。LINEヤフー社の仕様上、表示されてしまいます。

 

なお、前述の認証画面は「最初の1回のみ」表示されるものですが、ポップアップはトーク内ブラウザ(大)を開く度、毎回表示される仕様です。

 

ポップアップを表示させたくない場合は、LINEブラウザを使うか、あるいはトーク内ブラウザの(中)か(小)を使いましょう。

不明点がある方は「スポットコンサル」へ

今回は「LINEブラウザ」と「トーク内ブラウザ」の違いと選び方について解説しました。

 

どちらもメリットがありますので、訴求内容に応じた使い分けをしてみてください。

 

設定方法のサポートや、使い方についてのアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

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【Lステップ】他のLINEアカウントをメッセージで紹介する方法

複数アカウントを運用している事業者では、友だちに他のアカウントを共有したい場面もあると思います。

 

そこで今回は、Lステップのメッセージで、他のLINEアカウントを紹介する方法について解説します。

他のLINEアカウントをメッセージで紹介する方法

他のLINEアカウントの紹介は、一斉配信シナリオ配信個別返信テンプレートなど、さまざまな配信で設定できます。

 

設定方法はどれも同じですので、今回は一斉配信の画面でご紹介します。

 

LINEアカウント 一斉配信から新規配信の画面

管理画面>一斉配信>新規配信を開きます。

 

LINEアカウント 配信メッセージ設定テキスト入力画面

配信メッセージ設定で「紹介」を選択します。

 

LINEアカウント 配信メッセージ設定入力画面

①紹介文を入力(必須)

②紹介したいLINEアカウントIDを入力(必須)

③代替テキストを入力(任意)

 

入力のイメージは以下をご参照ください。

 

LINEアカウント 配信メッセージ設定入力画面

ちなみに、上図に記載のあるLINEアカウントIDは、Lステップの構築デモアカウントです。

 

Lステップの操作性を確認できるだけでなく、真似して構築ができるよう構築手順を丸々公開しております。ご興味のある方はぜひ登録してみてください。

 

 

上図の設定での送信イメージは、以下の通りです。

 

LINEアカウント 配信プレビューイメージ

 

なお、③代替テキストとは、通知メッセージのことです。何も入力しない場合[LINEアプリよりご覧下さい]と表示されます。

 

LINEアカウント レザークラフト専門店 代替テキストなし

LINEアカウント レザークラフト専門店 代替テキストあり

他のLINEアカウントを紹介する際の注意点

紹介するLINEアカウントによって、IDの入力が1点異なります。

Lステップ(LINE公式アカウント)を紹介する場合

「@+LINEアカウントID」を入力します。

 

個人のLINEを紹介する場合

「LINEアカウントIDのみ」を入力します。紹介するLINEアカウントで「@」の有無が変わりますのでご注意ください。

 

仮に入力を間違えてしまいますと、紹介したい友だち情報は当然表示されません。事前に必ずテスト送信をして、不備がないか確認するよう心がけましょう。

不明点がある方は「スポットコンサル」へ

今回はLステップのメッセージで、他のLINEアカウントを紹介する方法について解説しました。

 

設定方法のサポートや、使い方についてのアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

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リッチメニューの新機能「Lメニュープラス」の特徴と使い方を解説

困惑している顔
  • リッチメニューのデザインが難しい
  • 他社とは違うリッチメニューを作りたい
  • タブ分けのデザインを作りたい

こんなお悩みはありませんか?

 

  • 他社と差がつくリッチメニューを作りたいけど、デザイナーに依頼したら費用がかかる…
  • でも自分で作るのは難しそう…

 

そんなあなたにおすすめなのが、リッチメニューの新機能「Lメニュープラス」です。

 

今回は、Lメニュープラスでできることや使い方をまとめて解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

Lメニュープラスとは?

Lメニュープラスとは、Lステップのリッチメニューを作成できる機能です。

※スタンダードプラン以上で利用可能です。

Lステップのリッチメニュー作成機能 メニュープラスの画面

リッチメニューのデザインは、外注すると数万円程度かかります。

 

Lメニュープラスを使えば、30種類以上のテンプレートの中から選び、当てはめていくだけで、自社のオリジナルリッチメニューが完成します。

 

Lメニュープラスでできること

Lメニュープラスでできることを解説します。

テンプレートからデザインを選べる

Lメニュープラスでは、すぐに使えるテンプレートが30種類以上あります。
LステップのLメニュープラス テンプレート画面

業種別に分かれており、自社のイメージに合わせて選択できます。

 

タブ分けのテンプレートもあるので、テンプレートに合わせて背景や文字を入力すれば、簡単に作成できます。

LステップのLメニュープラス テンプレート画面

フレームやボタンごとのデザインが反映できる

各ボタンやエリアへ、お好みの背景やフレーム、アイコンが設定できます。

 

自社で使いたい素材を「アップロード」から好きな画像をアップして、各エリアの背景に設定できます。
LステップのLメニュープラス 素材を「アップロード」の画面

自社のキャラクターやイメージに合った背景を使うと良いでしょう。

デザインと同時にアクション設定ができる

Lプラスメニューでは、リッチメニューを作成しながらLステップのアクション設定や回答フォームの設定が可能です。
Lステップ Lメニュープラス リッチメニューをアクション設定と回答フォームの設定

 

アクション設定の項目は、Lステップの項目がそのまま表示されます。
Lステップ Lメニュープラス リッチメニューをアクション設定

 

Lステップの回答フォームも設定可能です。表示はトーク内ブラウザの「大・中・小」で選べます。

Lステップ Lメニュープラス リッチメニュー回答フォーム設定

 

複数のリッチメニューを作成できる

Lメニュープラス作成画面では、同時に複数のリッチメニューを作成できます。

Lステップ Lメニュープラス リッチメニュー複数枚設定

Lステップで通常作成できるリッチメニューは、1枚ずつ作成して登録する必要があります。

 

Lプラスメニューでは、上記のページ番号を切り替えながら同時に作成でき、表示の確認もしながらデザインを設定できます。

タップ領域は各ページで最大19ヶ所設定可能

Lメニュープラスでは、各ページごとに最大19ヶ所のタップ領域が設定できます。
Lステップ Lメニュープラス デザイン設定画面

 

ゲーミフィケーションを活用したリッチメニューを作成したい場合などで、便利に使えるでしょう。

Undo・Redo操作(一つ前の状態に戻す・進む)ができる

Lメニュープラスでは、Undo・Redo操作(一つ前の状態に戻す・進む)ができます。

 

ページ自体を間違えて削除してしまった時も、ワンクリックで削除前の状態に戻すことが可能です。

Lステップ LメニュープラスUndo・Redo操作画面

 

パソコンのショートカットキーでの操作も可能です。

Windows MacBook
Undo操作

(一つ前の状態に戻す)

Ctrl + Z Command + Z
Redo操作

(一つ前の状態に進む)

Ctrl + Y Command + Shift + Z

同時に複数エリアの編集ができる

複数のエリアの背景を同じにしたい時や枠の大きさを変えたい時など、複数のエリアを選択して編集が可能です。

Lステップ Lメニュープラス複数のエリアを選択して編集画面

Shiftキーを押しながら、変更したいエリアをクリックすると選択が可能です。

エリアのコピー&ペーストができる

パソコンのショートカットキーで、エリアのコピー&ペーストが可能です。

Lステップ Lメニュープラス ショートカットキーのコピー&ペースト画面

Windows MacBook
コピー操作 Ctrl + C Command + C
ペースト操作 Ctrl + V Command + V

 

同じデザインのエリアを複製したい時に便利です。

シミュレーションモードで動作を確認できる

タブ分けや複数のリッチメニューを作成する場合、シミュレーションモードで実際の遷移を確認しながら、設定できます。

Lステップ Lメニュープラス シミュレーションモード画面

実際の画面のように確認しながら設定できるので、設定ミスを減らせます。

Lメニュープラスでリッチメニューを作成する方法

Lメニュープラスでリッチメニューを作成する方法について解説します。

 

今回は下記のようなリッチメニューを作成します。
LステップLメニュープラスでリッチメニュー画面

 

①Lステップ管理画面の左メニューから【リッチメニュー】>【+Lメニュープラスで作成】をクリックします。
Lステップ Lメニュープラス+Lメニュープラスで作成画面

 

②最初にテンプレートを選択します。
Lステップ Lメニュープラス テンプレート画面

 

設定は、左から順に行うと分かりやすいでしょう。まずは「ページ」から設定していきます。

Lステップ Lメニュープラス ページ設定画面

 

④「ページ」の各操作は以下の通りです。


Lステップ Lメニュープラス テンプレート画面

「周辺余白」など、pxの大きさを変えたい場合は、⚪︎部分を選択しながら左右に動かすと変更できます。

 

【周辺余白イメージ】※画面の動きをご確認いただけます。
Lステップ Lメニュープラス 各タップ領域の周辺余白設定

 

⑤「エリア」では、各タップ領域のデザイン設定ができます。
Lステップ Lメニュープラス 各タップ領域のデザイン設定

 

【エリア内レイヤーの仕組み】

 

エリア内のレイヤーは下記のような仕組みになっています。

Lステップ Lメニュープラス レイヤー説明

 

各エリアのアイコンや色、文字の大きさや位置などを自由に設定できます。

Lメニュープラス アイコンや文字のデザインの変更

アイコンの種類も豊富なので、選択するだけでOKです。

 

ここにないデザインを設定したい場合は、一番左の「アップロード」から好きな画像をアップロードできます。

Lメニュープラス アイコンの追加

 

⑥「アクション」では、タップした時の動きを設定できます。

Lメニュープラス アクションの項目

 

アクションタイプは以下の中から選択して、設定ができます。

Lメニュープラス アクションの設定

 

「Web表示」は、トーク内ブラウザか外部ブラウザで開くかを設定できます。

Lメニュープラス アクションの設定

 

【 トーク内ブラウザに設定した場合 】

チョコプラ Lステップ宣伝画像

 

特定のタップ領域をタップすると別のリッチメニューに遷移させたい場合は、「ページ移動」を設定します。
Lメニュープラス アクション編集画面

Lメニュープラス ページ移動画面

 

【ページ遷移イメージ】※画面の動きをご確認いただけます。
Lステップ Lメニュープラス 各タップ領域の周辺余白設定

 

⑦最後に保存をします。

 

画面右上の「保存して終了」から、Lメニュープラスでの保存をします。
Lメニュープラス 保存画面

 

次にLステップで保存をして完了です。

Lメニュープラス 保存画面

Lメニュープラスを使う際の注意点

Lメニュープラスを使う際の注意点を紹介します。

初回利用時のみ同意が必要

Lメニュープラスを初めて使うLステップアカウントでは、副管理者以上の利用開始の同意が必要です。

 

▼権限が副管理者以上に表示される画面
Lメニュープラス ポリシー権限画面

 

▼権限が運用者以下に表示される画面
Lメニュープラス ポリシー権限画面

権限が運用者以下の場合は、副管理者以上から利用開始の同意をしてもらいましょう。

 

利用開始の同意は各アカウントにつき、1度のみです。

LメニュープラスとLステップでの保存はそれぞれ必要

Lメニュープラスで作成したリッチメニューは、Lメニュープラス側での保存とLステップ側での保存をそれぞれ行う必要があります。

 

それぞれ保存をするのを忘れないようにしましょう。

 

Lメニュープラスの画面で「保存して完了」をクリック後、Lステッの画面で「登録」をクリックして、設定が完了です。

Lメニュープラスで作成したリッチメニューはデータ移行できない

Lメニュープラスで作成したリッチメニューは、データ移行ができません。

 

従って、別のアカウントでは新規で作成する必要があります。

 

Lメニュープラスで作成したリッチメニューはダウンロードできない

Lメニュープラスで作成したリッチメニューは、ダウンロードができません。

 

登録メディア一覧にも反映されないので、Lメニュープラスで作成したリッチメニューは、Lステップ内でのみ使用できます。

Lメニュープラスで作成したリッチメニューはコピーできない

Lメニュープラスで作成したリッチメニューは、リッチメニュー名が緑色で表示されます。

 

通常のリッチメニューでは「コピー」と「削除」が選択できますが、Lメニュープラスで作成したリッチメニューはコピーができず、「削除」のみ可能です。

Lメニュープラスで作成したデザイン例

Lメニュープラスで作成したデザインを紹介します。

エステサロン

Lメニュープラス エステサロンリッチメニュー

Lメニュープラス エステサロンリッチメニュー
Lメニュープラス エステサロンリッチメニュー

不動産

Lメニュープラス 不動産リッチメニュー

Lメニュープラス 不動産リッチメニュー

オンラインスクール

Lメニュープラス オンラインスクールリッチメニュー

Lメニュープラス オンラインスクールリッチメニュー

 

まとめ

今回はLステップの新機能「Lメニュープラス」について解説しました。

 

設定方法のサポートや、使い方についてのアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

 

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Lステップのシナリオ配信で「アクションのみ」を設定する方法

Lステップのシナリオ配信にある「アクションのみ」はどのように使えばいいのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、シナリオ配信で「アクションのみ」を設定する方法を解説します。

シナリオ配信で「アクションのみ」を設定する方法

まずLステップの管理画面を開きます。※管理画面のログインURLを忘れてしまった方は、こちらをご確認ください。

 

Lステップ管理画面 シナリオ配信

管理画面から、シナリオ配信を選択します。

 

 

シナリオタイプを「時刻で指定」「経過時間で指定」から選択します。※今回の例では「時刻で指定」を使います。

 

時刻と経過時間の違いや選び方が知りたい方は、以下の記事も併せてご確認ください。

 

Lステップ シナリオ編集 設定方法

「メッセージを追加」を選択します。

 

Lステップ シナリオ配信メッセージ登録

配信内容の設定で「アクションのみ」を選択し、アクションを設定します。

 

なお、シナリオ配信の「アクションのみ」で選べるアクションは次の通りです。

Lステップ シナリオ配信 アクション設定

※「ファネル分析」は、プロプラン以上で表示されます。

「アクションのみ」を使うタイミング

シナリオ配信の「アクションのみ」を使うのに適した場面は、主に次の2つです。

  • シナリオのA/Bテストがしたい時
  • リッチメニューの表示や変更がしたい時

それぞれの設定方法をご紹介します。

シナリオのA/Bテストがしたい時

シナリオのA/Bテストとは、シナリオを複数パターン用意して、どのシナリオの反応がよいかを比較検証する手法です。

 

今回は「シナリオA」「シナリオB」の2パターンを用意し、比較するやり方を例に設定方法をご紹介します。

 

大まかな設定手順は次の通りです。

  1. 友だち情報欄を作る
  2. シナリオを作る
  3. シナリオの開始タイミングを設定する

 

まず、「シナリオA」「シナリオB」を自動で振り分けるための準備を行います。

 

Lステップ 友だち情報欄管理

管理画面から「友だち情報欄管理」を選択します。

 

Lステップ 友だち追加欄

友だち情報欄は、上記のイメージで2つ用意します。種別は「標準」のままでOKです。

 

次に、シナリオの設定に移ります。今回は友だち追加時を起点に、シナリオを開始する想定で設定していきます。

 

シナリオの流れは次の通りです。

  • 1日後:共通メッセージ(あいさつメッセージ)/アクションのみでA・Bの振り分け
  • 2日後:シナリオA・Bの配信

 

1日後には共通メッセージ(あいさつメッセージ)を設定します。

Lステップ 友だち情報操作

ちなみに、配信タイミングで「購読開始直後」を選択すると、今回の例でいうと友だち追加直後に最初のメッセージが送られます。

 

開始タイミングを迎えたらすぐにシナリオをスタートさせたい場合は「購読開始直後」を、全員同じ時間にシナリオをスタートさせたい場合は「時刻指定」を選択してください。

 

なお「友だち追加時」を起点に「購読開始直後」を選択する場合、リプライメッセージとなるため、1通目は配信数にカウントされません。

 

Lステップ 配信メッセージ登録

次に「アクションのみ」の設定をします。

 

今回は、1通目(あいさつメッセージ)を友だち追加翌日の12時に配信し、2通目(シナリオA・B)を翌々日の12時に配信する流れです。

 

「アクションのみ」は、1通目の配信以降、2通目の配信以前に設定する必要があります。

 

今回の例では、1通目を友だち追加翌日の12時に配信し、1時間後の13時に「アクションのみ」を設定しています。

 

アクションの設定方法は次の通りです。

 

Lステップ 配信メッセージ登録

「友だち情報操作」を3つ設定します。

 

1つめに「A/Bテスト振り分け用(1〜100)」を追加し、「乱数/1〜100を代入する」と入力します。

 

本設定により、各友だちの友だち情報欄「A/Bテスト振り分け用(1〜100)」に、1〜100の数字がランダムに割り当てられます。

  • 1〜50の数字が割り当てられた人には「シナリオA」
  • 51〜100の数字が割り当てられた人には「シナリオB」

 

割り当てられた数字によって、配信シナリオが変わる仕組みです。

  • 2つめには「A/Bテスト用(A or B)」を追加し「定数/Aを代入する」
  • 3つめには「A/Bテスト用(A or B)」を追加し「定数/Bを代入する」

 

上記の通り入力し、さらに次の条件設定を行います。

 

<2つめの友だち情報の条件設定>

Lステップ 友だち情報条件設定

 

<3つめの友だち情報の条件設定>
Lステップ 友だち情報条件設定

以上で「アクションのみ」の設定は完了です。次に、シナリオA・Bの内容を作っていきます。

 

Lステップ 配信メッセージ編集

「メッセージを追加」あるいは「テンプレートを追加」から、シナリオを追加します。

 

ポイントは、配信タイミングの調整と送信先の絞り込みです。

友だち情報欄「A/Bテスト用(A or B)」

シナリオAの送信対象には、友だち情報欄「A/Bテスト用(A or B)」に「A」が割り振られた人を選択します。

 

シナリオBも同様に設定します。また、3通目4通目を送りたい場合も、同じ要領で追加していきます。

 

Lステップ シナリオのコンテンツ一覧画面

以上でシナリオの設定は完了です。次に、開始タイミングを設定します。

 

Lステップ 友だち追加時設定画面

今回の例は「友だち追加時」がシナリオの起点となるため、友だち追加時設定のシナリオの部分に、作成したシナリオを設定します。

 

以上ですべての設定が完了です。

リッチメニューの表示や変更がしたい時

シナリオの「アクションのみ」は、リッチメニューの操作にもよく使われます。※Lステップのリッチメニューは、スタンダードプラン以上で利用可能です。

 

例えば、日付が変わったタイミングからセールを開始する場合に、アクションのみの利用が考えられます。

 

セール告知のメッセージは日中に送っておき、日付が変わったタイミングでリッチメニューを変更して、セールを開始するイメージです。

 

今回は次のシナリオの流れを例に、設定方法をご紹介します。

  • 開始当日:メッセージ(72時間限定セールの告知)
  • 1日後   :アクションのみでリッチメニューを切り替え
  • 3日後   :メッセージ(セール終了までの残り時間をお知らせ)
  • 4日後   :アクションのみでリッチメニューを元に戻す

 

管理画面>シナリオ配信>時刻で指定>メッセージを追加の順に進みます。

 

<開始当日:メッセージ(72時間限定セールの告知)>

Lステップ シナリオ配信 時刻指定

セール告知のメッセージを作ります。

 

<1日後:アクションのみでリッチメニューを切り替え>

Lステップ シナリオ配信 時刻指定画面

翌日の深夜0時に、アクションのみでリッチメニューを変更します。変更のイメージは以下の通りです。

 

Lステップ アクションで変更したリッチメニュー画像

 

<3日後:メッセージ(セール終了までの残り時間をお知らせ)>

Lステップ セール終了までの残り時間のメッセージ作成

セール終了までの残り時間のお知らせメッセージを作ります。

 

<4日後:アクションのみでリッチメニューを元に戻す>

Lステップ セール終了までの残り時間のメッセージ作成

セール期間終了と同時に元のリッチメニューに戻るよう、アクションを設定します。

 

設定の全体像は以下の通りです。

Lステップ コンテンツ一覧画面

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今回は、シナリオ配信で「アクションのみ」を設定する方法と、アクションのみを使うタイミングについて解説しました。

 

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シナリオ配信の「時刻で指定」と「経過時間で指定」の違いと選び方

シナリオ配信には「時刻で指定」「経過時間で指定」の2パターンがあります。

 

悩む人のイラスト
  • 時刻と経過時間の違いは?
  • どのように使い分ければいい?

 

このような質問をいただく機会は少なくありません。

 

そこで本記事では、時刻と経過時間の違いと、それぞれの利用が適したケースを解説いたします。

結論:「時刻で指定」を使うケースが多い

先に結論を申し上げると、「時刻で指定」を使うケースが多いです。

 

なぜなら「時刻で指定」の方が、使い勝手がよいからです。

 

詳細は後述しますが、基本的には「時刻で指定」を使う認識で問題ありません。

「時刻で指定」と「経過時間で指定」の違い

「時刻で指定」とは、いつの何時にシナリオを送るか指定するやり方です。

 

上図のように、1通目は14時、2通目は18時、3通目は12時、といった具合に設定できます。すべて12時で統一もできますし、12時2分、12時31分など1分単位での指定も可能です。

 

届けたい時間を細かく指定できるのがメリットです。

 

ただ「開始当日」で時刻指定をした場合、上図中央の例のように、開始のタイミングが指定の時間を1分でも過ぎてしまうと、開始が翌日にズレてしまうのはやや難点と言えます。

 

「経過時間で指定」とは、開始のタイミングからどの程度時間が経過したらシナリオを送るか指定するやり方です。

 

「時刻で指定」同様、分単位の指定も可能なので、開始のタイミングから10分後に1通目を送ることもできます。

 

「経過時間で指定」は上図のように、開始タイミングによって送られる時間が異なるため、丸1日近く配信が遅れる心配はありません。

 

一方で、何時に送られるかが読めない点はデメリットと言えます。例えば5時間後に1通目を設定していて、22時に開始タイミングを迎えた場合、1通目は午前3時に送られます。

 

深夜や早朝にメッセージが届けば、即ブロックされても不思議ではありません。クレームにつながる場合もあるでしょう。

 

ユーザーによって開始のタイミングが変わるケースでは、いつ開始のタイミングを迎えても指定の時刻に送られる「時刻で指定」を使う方が、無難と言えるわけです。

「時刻で指定」が適したケース

ユーザーによって開始のタイミングが変わるシナリオは、「時刻で指定」が適しています。

 

例えば、友だち追加時をシナリオの起点にするケースです。HPやSNSなどで幅広くLINE追加を促している場合、何時に友だち追加があるかは読めません。

 

「経過時間で指定」すると、友だち追加の時間によっては深夜や早朝に配信されてしまう可能性があるため、「時刻で指定」を使うのが無難です。

「経過時間で指定」が適したケース

開始のタイミングがある程度読めるケースでは、「経過時間で指定」も便利です。

 

例えば、来店されたお客様にだけLINEを案内しているとか、セミナー参加者にだけLINEを案内しているなどのケースが考えられます。

 

友だち追加を起点に、30分後にサンクスメッセージと限定クーポンを送り、2時間後に追撃メッセージを送るなど、ユーザーの熱量が高い時にまとめて配信する際に役立ちます。

不明点がある方は「スポットコンサル」へ

今回は、Lステップのシナリオ配信の「時刻で指定」と「経過時間で指定」の違いと、それぞれの利用が適したケースを解説しました。

 

「時刻で指定」の方が使い勝手はよいですが、開始のタイミングがある程度読めるケースでは「経過時間で指定」も便利です。ぜひ状況に応じた使い分けをしてみてください。

 

設定方法のサポートや、使い方についてのアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

 

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