【学校・塾】教育事業におすすめのLINE公式アカウントの活用法を解説

文部科学省の「調査」では、保護者等における連絡手段として、デジタル化を実施していると回答した教育委員会は、都道府県・市区町村ともに8割越えです。

 

上記のように、デジタル化が進む教育業界。手軽に取り入れやすい、LINEの導入を検討している事業者も多いのではないでしょうか。

 

そこで本記事では、学校や塾におすすめの、LINE(LINE公式アカウント)の活用法を解説します。

 

スクール事業における導入事例も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

学校や塾がLINE公式アカウントを活用するメリット

学校や塾がLINEを活用する場合、無料プランから開設できる、「LINE公式アカウント」と呼ばれるビジネス用のアカウントがおすすめです。

 

まずは、LINEやLINE公式アカウントを活用するメリットを解説します。

連絡ツールに適している

2023年9月末時点で、人口の8割をカバーするLINEは、学校や塾の連絡ツールとして優れた選択肢です。

 

10代から60代以上と幅広い年代に利用されているため、生徒だけでなく保護者層への情報発信も容易になります。

 

性別 年齢 職業の円グラフ

引用:LINEのユーザーはどんな人? – LINEキャンパス

 

また音声通話やテキスト、画像や動画配信など、コミュニケーションツールとしての自由度の高さも特徴です。

工数削減に効果的

LINE公式アカウントの導入により、効率よく事業を進められます。

 

例えば同一の内容を全てのユーザーに配信できる一斉配信や、メッセージを自動で返信する自動応答など、工数削減に役立つ機能が豊富です。

 

メッセージには定型文の設定も可能なので、類似した質問への回答を網羅しておけば、文面を整える手間も省けます。

 

事務作業を削減していけば、教育の質の向上にもつながるでしょう。

出席・欠席連絡がスムーズになる

出欠管理の煩雑さは、スクール運営における大きな課題です。

 

例えば学校の場合、毎朝一定の時間に欠席の電話が集中するケースも珍しくありません。

 

多忙な時間帯に人員を割かれてしまうため、肝心の事業運営に支障をきたすケースも考えられるでしょう。

 

他方、LINEでは時間や場所を問わずメッセージの配信・確認ができるため、出欠管理の簡略化が可能です。

 

保護者や生徒も気軽に連絡を行えるので、双方の利便性を高められるのも利点と言えます。

学校や塾がLINE公式アカウントを活用する6つの方法

学校や塾がLINE公式アカウントを活用する方法は、主に以下の6つ。

 

  1. 緊急時の連絡手段に活用する
  2. 個別フォローに活用する
  3. お問い合わせ対応に活用する  
  4. 受付に活用する
  5. 集客に活用する
  6. 適切な情報配信に活用する

 

順に解説します。

①緊急時の連絡手段に活用する

今でこそ生活インフラとして定着したLINEですが、もともとは緊急時のホットラインとして誕生したのが始まりです。

 

そのため既読機能やプッシュ通知など、緊急時に役立つ機能が充実しています。

 

中でも、ユーザーに一括でメッセージを送信できる一斉配信は、災害や事故発生時に有効な機能です。

 

避難場所の案内や休講連絡など、重要度の高い情報を全てのユーザーに共有できるため、伝達漏れによるトラブル防止にも寄与します。

 

②個別フォローに活用する

東京都教育委員会の調査によると、「生徒の悩みや相談に対応する時間が取れていない」と感じている教員の割合は、84.7%です。

 

上記は都立高校に勤める教員の回答結果ですが、生徒や保護者とのコミュニケーション不足を課題に感じてる方も多いでしょう。

 

LINE公式アカウントのチャット機能では、1対1のやり取りが可能なため、コミュニケーション不足の解消に最適です。

 

例えば、生徒には授業の疑問点や日頃の悩みをヒアリングし、保護者向けには学習状況や進路相談として受け付けるなど、活用法はさまざま。

 

ユーザーごとに適切なサポートが可能となるので、信頼関係の構築に役立ちます。

 

③お問い合わせ対応に活用する

お問い合わせ対応には、自動応答メッセージが有用です。

 

自動応答メッセージとは、設定したキーワードに反応して、用意したメッセージを自動で返信する機能。以下は「時間割」をキーワードに設定した例です。

 

LINE自動応答メッセージ

 

その他「料金」や「受講コース」など、複数のキーワードを設定しておけば、授業中であっても即時に対応できるので、顧客満足度の向上にもつながるでしょう。

 

④受付に活用する

入会や予約の受付には、リッチメニューがおすすめです。

 

リッチメニューとは、下記赤枠で囲んだトーク画面下部に表示される固定メニュー。各ボタンごとに個別のアクションを設定できます。

 

河合塾リッチメニュー

 

例えば「体験入会」ボタンを設置し、タップにより外部の予約画面へと遷移させる設定が可能です。

 

自動応答メッセージとの組み合わせにより、よくある質問を集約するような設定もできるので、運営負担の軽減にも期待が持てます。

 

⑤集客に活用する

集客から入会までの導線を整え、成約率を高めましょう。

 

集客施策としては、友だち追加直後に自動で配信される、あいさつメッセージの活用が定番です。

 

例えば友だち追加時に、「初回講習10%OFF」などのクーポンを提供すれば、ユーザーの期待値も高まります。

 

LINE追加後あいさつメッセージ

 

友だち追加後には、ステップ配信の活用がおすすめです。ステップ配信とは、用意したメッセージを指定したスケジュール通りに配信する機能。

 

例えば以下のように、

  • 1日後:授業コースの紹介
  • 2日後:入会者の声を配信
  • 3日後:キャンペーン情報の案内

 

など、ユーザーの状況に合わせて段階的に教育を行えるのがメリットです。

 

メッセージ機能の組み合わせにより、友だち追加のハードルを下げつつ、申し込みまでの流れを自然な形で行えます。

 

⑥適切な情報配信に活用する

チャットタグ機能を活用すれば、特定のユーザーに絞った配信が可能です。

 

例えば、「Aクラス」と「Bクラス」の受講生にそれぞれ別々のタグを付与し、一方のグループだけにメッセージを配信するような方法が挙げられます。

 

また「体験会参加者」に絞り込み、本入会を案内するようなメッセージを配信するのも効果的でしょう。

 

ユーザーニーズに適した情報を配信できるため、退会防止や入会率の向上に寄与します。

 

学校・塾・習い事におけるLINE公式アカウントの導入事例

具体的な導入事例が気になる方もいるはずです。

 

ここからは、スクール事業におけるLINE公式アカウントの導入事例をご紹介します。

【学習塾】LINE公式アカウント導入事例

ESOH個伸塾は、千葉県に4教室を展開する個別指導塾です。

 

電話やメールに変わる連絡ツールとして、LINE公式アカウントを導入しました。

 

主な連絡手段はチャット機能です。生徒には写真やスタンプを活用し、テストの結果報告や疑問点のヒアリングに活用。

 

LINE公式アカウント語学教室引用:きめ細やかなフォローで退塾率28%減! 学習塾のLINE公式アカウント活用

 

一方保護者には、振替授業の連絡や、塾に関する質問などを受け付けています。

 

密なコミュニケーションを続けた結果、LINE公式アカウント導入前後の2年間で、退塾率が28%減少したようです。

【語学教室】LINE公式アカウント導入事例

韓国語のレッスンを提供する株式会社K Village Tokyoは、新規顧客の獲得と業務効率化を目的に、LINE公式アカウントを開設しました。

 

主な集客手段としては、来校者への声掛けや、ホームページに「友だち追加」ボタンを設置するなどの施策を行ったようです。

 

友だち追加後には、カードタイプメッセージやリッチメニューを活用し、無料体験レッスンへ誘導。

 

LINE公式アカウント体験レッスン

引用:友だち数の増加がコンバージョンに直結!ライト層の育成に寄与する語学教室のLINE公式アカウント活用

 

上記のような施策を行った結果、2024年6月時点の友だち数は、70,000人以上にのぼります。

【私立校】LINE公式アカウント導入事例

私立高の導入事例として、参考にしたいのが鎌倉女学院のアカウントです。

 

同校は、カードタイプメッセージによる体験会の案内や、自動応答メッセージによるアクセス情報の配信など、基本となる機能を上手く活用しています。

 

またリッチメニュー内の「スタンプラリー」をタップすると、ショップカードが表示されるユニークな仕掛けも印象的。

 

LINE大学キャンパス体験

 

イベント参加でポイントが溜まり、上限に達するとオリジナルファイルをプレゼントするといった、学校では珍しい独自性のあるサービスを提供しています。

学校や塾がLINE公式アカウントを活用する時の注意点

LINE公式アカウントにも、いくつか注意すべきポイントが存在するのも事実。

 

ここからは、LINE公式アカウントを活用する際の注意点を解説します。

生徒が増えると管理が難しくなる

集客ツールとして優秀なLINE公式アカウントですが、単体での顧客管理には向きません。

 

例えば、セグメント配信に利用するタグの付け外しは、全て手動で行う必要があります。

 

またアンケートを行えるリサーチ機能も備わっていますが、回答結果はユーザー情報と結びつかない仕様です。

 

市場調査や全体的なニーズの把握には役立ちますが、収集した情報を基に顧客を管理するといった使い方は不可能となっています。

 

上記のような難点から、学校や塾の規模が大きくなるほど、LINE公式アカウントのみでの顧客管理は難しくなるのが事実です。

 

より円滑に顧客管理を行いたいなら、弊社の提供する「Lステップ」のような、LINE公式アカウント専用の拡張ツールを導入するのが無難でしょう。

ターゲットの絞り込みには限度がある

LINE公式アカウントは、ユーザーの詳細な絞り込みには不向きです。

 

例えば、セグメント配信に利用できる「属性(年齢・性別・地域など)」と呼ばれるものが存在しています。

 

しかし上記は、ユーザーの行動履歴を基に、LINEヤフー社が独自に付与したものです。そのため正確な情報とは限りません。

 

つまりユーザーから詳細な情報を引き出すには、個別のヒアリングが必須です。

 

場合によっては個別のやり取りが負担となり、事業運営に支障をきたしてしまうケースも考えられるでしょう。

LINE公式アカウント側からはブロックできない

スパム設定や削除はできますが、LINE公式アカウント側から完全なブロックはできません。

 

一斉送信を行った場合、友だち追加した全てのユーザーにメッセージが届くため、情報漏洩の危険性が高まります。

 

そのため退会者や卒業生には、直接ブロックや削除をお願いするしかありません。また、全てのユーザーが依頼に応じてくれるとも限らないでしょう。

 

重要な情報を配信する際には、関係者以外が含まれていないか、事前にチェックしておくのが無難です。

学校や塾の課題解決には「Lステップ」

悩んだ顔

LINEをもっと効率よく運用する方法はないの?

このように思われた方もおられるでしょう。そこでおすすめなのが、LINE公式アカウント専用の拡張ツール「Lステップ」です。

 

Lステップの導入により、運用負担の軽減や、コミュニケーション不足の改善が見込めます。

 

ここからは、Lステップの特徴と機能の一部をみていきましょう。

生徒の一元管理が可能

LINE公式アカウントの場合、タグ付けや詳細な情報の管理は、手動で行う必要がありました。

 

一方Lステップでは、顧客管理を半自動化することが可能です。例えばアンケートの回答を自動で収集し、ユーザー情報として蓄積できます。

 

Lステップ 初回アンケート

 

回答結果を基に、クラスや受講コースなどを自動でタグ付けする設定も可能です。

 

個別にヒアリングを行う必要もなく、情報を手動で管理する手間も省けるため、運用負担の軽減に期待が持てます。

 

ユーザーに合わせた配信ができる

収集した情報を基に、ユーザー1人ひとりに適した配信が行えるのもポイントです。

 

例えば配信対象を「保護者」と「生徒」に分類するなど、細かなセグメント分けが可能になります。

 

また「初級コース」の生徒に「中級コース」を案内するといった、アップセルのような活用法も効果的でしょう。

 

中でもリッチメニューの汎用性の高さは、Lステップならではの強みと言えます。例えば「タブ分け」によるコンテンツの切り替えは、LINE公式アカウントにはない機能です。

 

Lステップ受験サポートリッチメニュー

 

複数の情報をリッチメニュー内にまとめて設置できるので、ユーザーは欲しい情報に素早くアクセスできるようになります。

 

卒業生や退塾者を配信対象から除外できる

Lステップでは、管理者側からユーザーのブロックが可能です。

 

ブロックしたユーザーは管理画面から除外され、一斉配信の対象にも含まれません。

 

また情報漏洩の抑止には、オペレーター機能もおすすめです。オペレーター機能とは、個別トークに特化した専用の管理画面を発行できる機能。

 

例えばアルバイト講師やスタッフに、閲覧や編集の制限を設けられるため、内部から情報が流失する危険性を減らせます。

 

学習アプリとして活用できる

LINE上に学習コンテンツを構築できる点も、Lステップの魅力のひとつ。

 

以下はビジネススキルを無料で身につけられる「オープンイノベーション大学通信」の例です。

 

Lステップオープンイノベーション大学通信

 

学習の進捗を把握しつつ、動画やテキストと組み合わせて勉強を進められるので、生徒のモチベーションアップや理解度の向上に役立ちます。

 

またオンライン塾の場合でも、学習教材をLINE上に集約できるため、外部のプラットフォームを開設する必要もありません。

まとめ

学校や塾がLINE公式アカウントを活用する方法を解説しました。

 

本記事を参考に、スクール運営にLINEを取り入れてみてください。

パソコン用

【2024年5月】Lステップのアップデートまとめ

2024年5月のLステップのアップデートをまとめました。

 

機能ごとにご紹介していますので、ぜひご確認ください。

共通情報

共通情報のアップデートについてご紹介します。

値の操作とアクションの条件指定

Lステップの共通情報にて、種別「数値」で登録した値を、アクションやスケジュール実行で操作できるようになりました。

※値の操作と条件指定ができるのは種別「数値」のみです。

 

Lステップ 共有情報登録

 

今まで共通情報の登録内容(値)を変更する方法は、管理者の手動変更だけでした。

 

今後は友だちの行動やスケジュールに応じて、値の更新を自動化することができます。

 

また、共通情報の値をアクションの発動条件に指定できるようになりました。

※アクション設定以外の友だち検索や絞り込み条件設定では共通情報は指定できません。

 

Lステップ 共通情報のアクション設定

活用方法

⚫︎リッチメニューやカルーセルのボタンのタップ数を集計する

クーポン配布をカルーセルから行えば、クーポン配布枚数を共通情報で計測することが可能です。

 

リッチメニューやカールセルのタップ集計設定

 

⚫︎施設の混雑状況を友だちが確認できるようにする

友だちが入退場するときに、上記設定のQRコードを読み取ってもらうことで、施設内の人数をリアルタイムに計測できます。

 

共通情報名に混雑状況の人数を設定

共通情報名に混雑状況の人数を設定

 

⚫︎友だち追加時のリッチメニューをバージョン管理する

共通情報の「値のスケジュール更新」を使って、友達追加されたときに値に応じたリッチメニューを表示できます。

 

QRコード読み取ってもらうフロー

自動応答

自動応答のアップデートについてご紹介します。

「一律で応答」設定を追加

自動応答機能にて、複数の自動応答を併用しやすくするために「一律で応答」設定を追加しました。

 

掲示板の投稿方法

 

「他の自動応答が1つも応答しなかった場合」に応答させることができます。

 

例えば以下のような対応が可能になります。

  • 固定のキーワードで応答できる問い合わせには、キーワードを指定した自動応答が反応
  • キーワードが指定されていない問い合わせには、営業時間外のメッセージを送信

Lステップ キーワードで自動応答

友だち情報欄

友だち情報欄のアップデートについてご紹介します。

「経過月数」「経過日数」が指定可能

詳細検索やアクションの発動条件などで、種別「年月日」で作成した友だち情報を指定する場合、以下で絞り込めます。

  • 経過年数
  • 経過月数
  • 経過日数

Lステップ 友だち情報欄のアップデート方法

 

期間を入力すると絞り込み該当期間がプレビュー表示されるので、対象期間を確認しながら範囲を設定できます。

 

Lステップ 友だち情報欄のアップデート方法

回答フォーム

回答フォームのアップデートについてご紹介します。

回答を削除可能に

回答フォームにて、回答を削除できるようになりました。

 

例えば回答フォームのテストをした後に、テストの回答を削除することができます。

 

回答の削除方法
  • 回答フォーム詳細画面の回答一覧タブ
  • フォーム回答(個人)画面

回答フォーム詳細画面の回答一覧タブからの削除方法

①「回答フォーム」>回答を削除したいフォーム名の「表示」をクリックします。

 

回答フォーム詳細画面の回答一覧タブからの削除方法

 

②削除したい回答の右側「︙」をクリックし、「削除」ボタンから削除ができます。

回答フォーム詳細画面の回答一覧タブからの削除方法

フォーム回答(個人)画面からの削除方法

①個人詳細ページの「フォーム回答」をクリックします。

 

個人詳細ページ「フォーム回答」

 

②削除したい回答フォームの右側「︙」をクリックし、「削除」ボタンから削除ができます。

 

個人詳細ページ「フォーム回答」

※スプレッドシート連携された回答は削除できませんので、連携前にテストを終わらせるなどして運用しましょう。

 

個人詳細ページ「フォーム回答」

予約管理

予約管理のアップデートについてご紹介します。

イベントの作成画面をフロー型に変更

イベント予約で、イベントの作成画面をフロー型に変更しました。

 

  1. 「イベント概要」
  2. 「予約枠の設定」
  3. 「予約画面設定」

の3段階に設定画面を分割して、登録手順にそってイベントを作成できます。

 

Lステップ イベント登録

編集中の予約枠を分かりやすく

イベント予約で、編集中の予約枠を分かりやすくしました。

 

予約枠一覧を画面左にリスト表示し、編集中の予約枠を確認しながら設定できます。

 

Lステップ イベント予約

 

また、予約枠のコピー・削除・並び替えの操作が左のリストで完結するため、複数の予約枠を扱う場合の操作性が高まります。

 

Lステップ 予約追加表 

プレビューをリアルタイムで確認

イベント予約でプレビューをリアルタイムで確認できるようになりました。

 

設定画面で作成・編集した内容が、プレビューにリアルタイムで反映されるようにしました。

 

Lステップ イベント予約でプレビュー 

予約枠の「一括変更」機能と「一括削除」機能を追加

イベント予約枠の「一括変更」と「一括削除」の機能を追加しました。

 

複数の予約枠の受付締切をまとめて設定変更する場合などに、効率よく設定できます。

◉ 一括変更
選択した予約枠の項目ごとの設定をまとめて変更できます

 

◉一括削除

 選択した予約枠をまとめて削除できます。

 

Lステップ 選択した予約枠

Lステップ 選択した予約枠設定

Lステップ 選択した予約枠設定

開催日を起点に、締め切り日時が設定可能

イベント予約受付(変更・キャンセル)の締め切り日時を、今までの「特定の日時での指定」に加え、「開催日を起点に指定」ができるようになりました。

 

開催日を起点に締め切り日時を設定

変更/キャンセルの期限を細かく設定可能

イベント予約にて、友だちからの予約変更・キャンセルの期限を細かく設定できるようになりました。

 

友だちからの予約変更とキャンセルを許可する場合、それぞれで期限を設定できます。

 

Lステップ友達からの予約変更とキャンセル設定

自動設定されるように変更

イベント予約枠のリマインダタイトルが、自動設定されるようになりました。

 

タイトルは下記のように設定されます。

  • 「イベント名」+「開催時間」+「(あれば)予約枠名」

 

ペンと紙

 

【例】

イベント「BBQ開催」の予約枠「毎年恒例のBBQ大会」が「2024/06/08 (土) 14:00 ~ 16:00」で開催される場合に設定した予約リマインダのタイトル

[BBQ開催] [2024/06/08 (土) 14:00 ~ 16:00] [毎年恒例のBBQ大会]

 

リマインダタイトルは、リマインダ配信開始時のシステム通知などで確認できます。

 

アラートが表示

イベントの登録中に別画面に遷移する場合、アラートが表示されるようになりました。

 

イベントの編集中に予約一覧画面や他の機能の画面などに遷移すると、変更内容は保存されないので、遷移時にアラートを表示することで、意図せずに編集内容が消えないように改善しました。

 

遷移時にアラート

アクションを同時に発動が可能

イベント予約にて、「予約枠のアクション」と「プランのアクション」をどちらも設定している場合、同時に発動するようにしました。

 

今までは「プランのアクション」を設定している場合、発動するアクションを「予約枠」か「プラン」どちらかのアクションしか選べませんでしたが、今後は両方同時に発動できるようになりました。

 

片方のアクションのみを発動させる場合は、発動させたいアクションのみ設定してください。

 

Lステップ アクション設定

予約枠を最大150件まで追加

イベント予約にて、最大150件まで追加できるようになりました。

 

今まで予約枠の作成可能数は60件でしたが、「最大150件」まで作成できるようになりました。

対応マーク

対応マークのアップデートについてご紹介します。

メッセージ対応マーク

メッセージ対応マークのラベルを「未確認」のみに変更しました。

 

「重要度ラベルを廃止」しましたので、今後はメッセージのラベルを「未確認」のみで管理をお願いします。

 

友だち対応マークはそのままご利用いただけます。

 

Lステップ 友だち対応マーク

 

今後、重要なメッセージや保存したいメッセージを管理する場合には「★をつける機能」をご利用ください。

 

Lステップ★を付ける機能 

スポコンパソコン用

病院やクリニックでLINE公式アカウントを活用する5つの方法

日本病院会を含む3団体が行った調査「2023年度病院経営定期調査」によると、医業利益における赤字病院の割合は、2022年時点で約7割。

 

病院やクリニックを運営される方にとって、コスト削減や業務効率化は何より優先すべき課題といえます。

 

結論ですが、病院やクリニックの課題解決には、LINEのビジネス用アカウント「LINE公式アカウント」がおすすめです。

 

本記事では、LINE公式アカウントの活用方法や運用のポイントなどを解説します。導入事例も併せて紹介しますので、医院運営の参考にしてください。⇒医院・クリニックで成功する8つのLINE活用事例集をダウンロードする(無料)

病院やクリニックがLINEを活用するメリット

まずはLINEを取り入れるメリットを解説します。

ユーザーに偏りがない

LINEは国内1億人以上(2025年12月末時点)と、月間利用者数の多さが特徴です。

 

しかし他のネットビジネスと異なり、病院やクリニックはただ認知されるだけでなく、実際に足を運んでもらわなければ意味がありません。

 

その点LINEは年代や性別の幅広さだけでなく、エリアに偏りなく多くの利用者が存在している点がメリットです。

 

特に地域に根差した医療機関を運営する方にとって、LINEの導入は大きな利点となるでしょう。

メッセージの開封率が高まる

弊社の調査では、LINEのメッセージを「ほぼすべて確認する」と回答したユーザーは、男女ともに約60%。他のSNSと比較しても、大きく差を付けているのが分かります。

 

LINE ほぼすべてのメッセージを確認する割合

また即時性の高さもポイントです。

 

LINEヤフー社の調査によると、LINE公式アカウントのメッセージを即日確認する、と回答したユーザーは、約8割といった結果が出ています。参照:LINE for Business

 

休診や代診など、重要なお知らせを即座に届けられるため、情報の食い違いによるトラブル防止にも効果的です。

医療系アプリのダウンロードが不要

治療用やヘルスケアなど、近年では多くの医療系アプリが提供されています。

 

一見すると便利にも思われがちですが、わざわざ専用のアプリをダウンロードしなければならず、ユーザーにとっては面倒に思われてしまうケースも少なくありません。

 

その点LINEでは、予約やポイントの付与など、さまざまな機能をLINE上に集約できます。

 

ユーザーの利便性を考えた場合、LINEの活用に行き着くのは半ば必然ともいえるでしょう。⇒医院・クリニックで成功する8つのLINE活用事例集をダウンロードする(無料)

病院・クリニックのLINE公式アカウント活用法5選

LINE公式アカウントの活用方法を5つ解説します。

①業務を効率化する

LINE公式アカウントの機能を使えば、業務の効率化が可能です。

 

例えば一斉配信を使えば、同一のメッセージをすべての友だちに送信できるため、メッセージを個別に送る手間が省けます。

 

また事前に設定したキーワードに反応し、自動でメッセージを返信する、自動応答メッセージもおすすめです。

 

「駐車場」や「診療時間」など、よくある質問を網羅しておけば、お問い合わせ対応の効率化につながるでしょう。

 

②予約への誘導をスムーズにする

予約への導線を整えておけば、顧客の利便性を高められます。

 

情報の整理に役立つのが、トークルーム内に固定で表示できるリッチメニューです。

 

LINEトークルームに固定で表示できるリッチメニュー

 

ボタンのタップにより外部サイトへと遷移する設定ができるので、HPや予約システムへと自然な流れで誘導できます。

 

またリッチメニューにはテキストも設定できるため、自動応答メッセージに「予約」などのキーワードを設定して、自動で予約フォームを送信する設定も可能です。

 

③患者を教育する

集患施策のひとつとして、ユーザーを教育(ナーチャリング)し、ファン化につなげる方法が挙げられます。

 

顧客の教育に役立つのが、ステップ配信です。ステップ配信とは、前もって用意したメッセージを、指定した順番通りに自動で配信する機能。

 

例えば歯科クリニックの場合、

友だち追加翌日:医師の紹介やクリニックの特徴を解説        

             2日後:デンタルケアの基本的な情報を紹介

           3日後:利用者の声を紹介

         4日後:クーポン配布

 

など、友だち追加されたタイミングに合わせて、段階的に教育していけるのが特徴です。

 

信頼できる病院、安心して通えるクリニックと思ってもらえれば、集患率のアップに期待ができます。

 

なおステップ配信の最短開始日は、友だち追加されてからの翌日からです。友だち追加直後に配信できる、あいさつメッセージとは異なりますのでご注意ください。

 

④密なコミュニケーションを取る

患者と密接なコミュニケーションを取って、集患率を高めましょう。

 

例えばLINE公式アカウントのチャット機能では、個人のLINEでいうところのトークを利用できます。

 

テキスト以外にも画像やスタンプ、その他さまざまな機能と組み合わせられるので、患者の心理的なハードルを下げられるのがメリット。

 

また個別問診や再診までのヒアリングなど、目的によってチャット機能の用途は多岐にわたります。

 

⑤再診率を高める

再診患者が増えなければ、安定した経営は見込めません。

 

リピート施策としては、クーポン機能の活用やキャンペーン情報の配信が定番です。

 

例えば月の初めにクーポンを配布するような施策を行えば、アカウントの存在を定期的に思い出してもらえるだけでなく、再来院のきっかけにもつながります。

 

またQRコードの読み込みによりポイントが付与される、ショップカード機能では、段階に応じた特典の設定が可能です。

 

5ポイント獲得で「次回施術20%オフ」などの特典を取り入れれば、再診率の向上に期待が持てます。

 

病院やクリニックでLINE公式アカウントを活用する手順

LINE公式アカウントを活用する手順は下記の通りです。

 

  1. LINE公式アカウントの開設
  2. 認証済アカウントの申請
  3. 友だちを増やす
  4. 有益な情報の配信
  5. 分析と改善

順に解説していきます。

手順1:LINE公式アカウントの開設

まずはこちらのページから、「LINE公式アカウントをはじめる」をクリックし、アカウントを開設しましょう。

 

LINE公式アカウントには無料と有料のプランがありますが、基本的な機能に差はなく、違いは無料で配信できるメッセージの通数と追加メッセージの有無です。

 

プランの変更は開設後でも可能なので、まずは無料のコミュニケーションプランから始めてみるのも悪くはありません。

 

手順2:認証済アカウントの申請

認証済アカウントとは、LINEヤフー社の審査に通過したアカウントに付与されるものです。

 

認証済アカウントを付与されると、

  • LINEの検索に表示されるようになる
  • 友だち追加広告を利用できる

など、より多くのユーザーとの接点を増やせられます。

 

また、信頼度の高さは病院やクリニックを選ぶ重要な指標のひとつ。認証済アカウントはLINEヤフー社の審査を通過した証明にもなるので、医院としての信用度も高まります。

 

手順3:友だちを増やす

友だちを増やす施策としては、来院者への声掛けや、院内ポスターにQRコードを設置するなどが代表的です。

 

また厚生労働省の「平成29年受療行動調査」によると、医療機関にかかる時の情報の入手先として、最も高いのが「家族や知人の口コミ」。

 

次いで「医療機関が発信するインターネットの情報」が、65歳未満の各年代で2位といった結果です。

 

上記のようにオンライン上での情報発信は、友だちを増やす上で有効なタッチポイントといえます。

 

HPやSNSにLINE公式アカウントへの導線を設置し、集客から教育までの流れを構築できれば、増患率アップの一助となるでしょう。

手順4:有益な情報の配信

弊社の調査では、ユーザーが期待する情報として「クーポンやセールなどのオトクな情報」が最多の回答です。

 

LINEどのような配信内容だと嬉しいか
単純にクーポンを配布するのも有効ですが、健康情報やコラムなど、患者に役立つメッセージを配信するのもひとつの手段といえます。

 

また即時性の高さを利用して、キャンセル枠の案内などを行えば、患者の利便性を高めるのと同時に機会損失の防止にも効果的です。

手順5:分析と改善

LINE公式アカウントには、さまざまな数値を確認できる分析機能が備わっています。

 

一例としては、

  • ステップ配信完了数
  • メッセージの開封率
  • クーポンの使用状況

など、データとして現状を把握できるため、どの施策が患者にとって有益だったのか、客観的に判断できるのが特徴です。

 

常に細かな数値を確認し、業務の改善を行っていけば、顧客満足度の向上にもつながるでしょう。

 

病院・クリニックのLINE公式アカウント導入事例

病院やクリニックのLINE公式アカウント導入事例を解説します。

皮膚科クリニックの導入事例

ニキビ治療の専門皮膚科「アクネクリニック(現:オラクル美容皮膚科)」は、新規ユーザーの獲得と予約対応の工数削減を目的に、LINE公式アカウントの運用を開始しました。

 

同社は予約対応の効率化として、リッチメニュー内に「予約」ボタンを常設しています。

 

LINE公式アカウント アクネクリニック
引用:LINE公式アカウントの「友だち追加広告×ステップ配信」で予約数120%を記録した皮膚科クリニック

 

予約のタップによりチャットボット機能が起動し、簡単な問診に回答するだけで予約が完了する仕組みです。

 

また新規ユーザー獲得施策として「友だち追加広告」を出稿。新規の友だちを対象にステップ配信を行ったところ、LINE経由の予約が120%まで増加したと語ります。

 

健康センターの導入事例

地域住民に健康サービスを提供する、一般社団法人山口総合健康センターは、業務効率化を目的にLINE公式アカウントを開設しました。

 

同法人は友だち追加施策として、センター内の各所にLINE公式アカウントの告知物を設置しています。

 

LINEアカウント告知物

引用:最小限の人員で安全に業務運営する、健診センターのLINE活用

 

結果、開設から1年で合計1,500人以上の友だちを獲得しました。また各種案内をLINE公式アカウントへ切り替えたことで、年間40万円の経費削減に成功。

 

その他、チャット機能を活用した業務効率化など、特筆すべきはこれらすべての施策を無料プランのみで行っている点です。※2021年時点。

 

稀なケースではありますが、運用コストを抑えたい事業者にとって、参考になる事例といえます。

 

医療法人の導入事例

内科や小児科などを専門とする水ノ江医院は、情報配信や患者とのコミュニケーション手段として、LINE公式アカウントを開設。

 

同医院はメッセージ配信とチャット機能を使用して、以下の施策を打ち出しました。

 

①メッセージ配信

  • 一斉配信に予防接種や各種案内を記載
  • HPへのリンクを設置し予約促進
  • 月に2~3回の頻度で配信

 

②チャット

  • チャットで予約ができることをあいさつメッセージで案内

LINE公式 水ノ江医院

引用:【使い方カタログ】水ノ江医院

 

上記の施策を行ったところ、Webやチャット経由での予約比率が増加したようです。

 

LINE公式アカウントの基本的な機能を活かした、シンプルながらも効果の高い運用法といえます。⇒医院・クリニックで成功する8つのLINE活用事例集をダウンロードする(無料)

LINE公式アカウントを運用する時のポイント

ここからは、LINE公式アカウントを運用する際のポイントをみていきましょう。

競合との差別化を意識する

病院やクリニック含め、現在は業種に問わずLINE公式アカウントを導入している企業も少なくありません。

 

そのため、より高い運用効果を得るには、自院独自の強みやベネフィットを打ち出していく必要があります。

 

またオンライン施策も重要です。弊社の調査では、お店や病院を探す時の調べ方として、「Web検索」と「地図アプリ検索」の2つが上位を占める結果となりました。

 

お店を探す時にどのように調べるか調査

 

つまり、いくら質の高いサービスを提供していたとしても、オンライン施策の不備が仇となり、競合に埋もれてしまっているケースも考えられるわけです。

適切な予約システムを導入する

LINE公式アカウントには「LINEで予約」が存在しますが、飲食店に特化したサービスのため、病院やクリニックでは利用できません。

 

そのためLINE経由で予約を受け付けるには、別途外部の予約システムと連携させるか、独自の予約ページを構築する必要があります。

 

チャット機能を使った予約管理も可能ですが、工数削減を目的とするなら専用の予約システムを導入するのが無難でしょう。

 

特徴や料金を細かく比較して、自院に適したシステムを取り入れてください。

運用負担を考慮に入れる

LINE公式アカウントは集客に効果的なサービスですが、運用負担がかかるのも事実です。

 

チャット対応や定期的な情報配信はもちろん、訴求力の高いクリエイティブを継続的に考案していかなければいけません。

 

また本格的に運用するのであれば、先述した予約システムや顧客管理ツールなど、外部のシステムを導入する必要性も出てくるでしょう。

 

特に医療業界は人手不足が顕著な領域。あれもこれもと手を出し過ぎた結果、自院のリソースを圧迫してしまっては元も子もありません。

 

後になって後悔しないように、費やせる予算はあらかじめ決めておくのが無難です。⇒医院・クリニックで成功する8つのLINE活用事例集をダウンロードする(無料)

病院やクリニックの課題解決には「Lステップ」

考えている様子
  • 結局どのツールを導入すればいいの?
  • 運用するならなるべく失敗は避けたい…
  • 低コストでLINEの効果を最大限活かす方法は?

 

このように思われた方は、「Lステップ」を検討してみてはいかがでしょうか。

 

Lステップとは、LINE公式アカウント専用の拡張ツール。競合との差別化や運用負担の削減など、病院やクリニックの障壁となるあらゆる課題に対応可能です。

 

実際にLステップを導入する医院は多く、

 

など、さまざまな現場で活用されています。ここからは、Lステップの機能と特徴の一部をみていきましょう。

口コミ獲得で競合と差別化できる

競合との差別化において、オンライン施策の重要性は先述の通りです。

 

特に地域性の高い病院やクリニックにとって、googleマップなどの上位表示を狙う、MEO(マップエンジン最適化)対策は必須といえます。

 

中でもローリスクで高い集患効果を見込めるのが、口コミの獲得です。MEO対策と聞いてピンとこなくとも、口コミの大切さは体感として頷ける方も多いのではないでしょうか。

 

施策はいたってシンプルです。

  1. 来院者にアンケートを自動配信
  2. LINE上で評価を確認
  3. 高評価ユーザーを対象にGoogleマップへ評価依頼

LINEレーザークラフト評価

 

Lステップの導入により、上記の流れを半自動化できます。また低・中評価の意見を基に業務の改善を行えば、顧客満足度の向上にもつながるでしょう。

 

予約管理機能が備わっている

Lステップの予約管理機能は、病院や美容クリニック、飲食店など、さまざまな業種に対応可能です。

 

他の予約システムの場合、メールアドレスの認証などユーザーの負担となる工数が多く、結果として離脱の原因となるケースも少なくありません。

 

その点Lステップでは、予約の変更やキャンセルを含め、すべてのプロセスをLINE上で完結できるのがメリットです。

 

中でも特筆すべきは、リマインダ配信。リマインドに関する弊社の調査では、予約忘れの経験が「ある」と回答したユーザーの中で、「医療機関」が2番目に多い結果です。

 

LINEリマインド配信調査
例えばLステップでは、予約日の3日前、予約日の当日、など自動でメッセージを配信できるので、病院やクリニックの課題である予約忘れやドタキャンを防げます。

 

また予約完了時に当日の持ち物を自動で配信するなど、患者の利便性を追求した配信ができるのも魅力でしょう。

 

コスト削減に効果的

Lステップは複数の機能との組み合わせにより、自由度の高い設定が可能です。

 

スコアリングによる緊急度の測定や、電子カルテとの紐づけによる顧客管理など、複雑な仕組みを外部ツールを利用せずに構築できます。

 

またLステップでは、友だち追加された入口ごとに、個別のアクションを設定可能です。

 

例えばSNSに採用専用の入口をつくり、そこから友だち追加したユーザーに自動で求人案内を配信する流れを構築すれば、採用コストの削減に寄与します。

 

LINE 芝アニマルクリニック

 

  • ダイレクト採用
  • 業務効率化
  • 顧客管理

Lステップの導入により、これらすべてをカバーできるため、運用コストの削減に効果的です。

まとめ

今回は、病院やクリニックのLINE公式アカウントの活用法を解説しました。

 

本記事を参考に、効率的な医院運営を目指してみてください。

パソコン用

【2024年4月】Lステップのアップデートまとめ

2024年4月のLステップのアップデートをまとめました。

 

機能ごとにご紹介していますので、ぜひご確認ください。

友だちリスト

友だちリストのアップデートについてご紹介します。

詳細検索に検索条件を追加

「詳細検索」で、「ブロックされた人」「ブロック・非表示にした人」を検索条件に指定でき、「保存した検索」でも該当の条件が反映されるようになりました。

 

Lステップ 友だちリスト 詳細検索
Lステップ 友だちリスト 詳細検索

 

個別トーク・個別返信

個別トーク・個別返信のアップデートについてご紹介します。

タイムラインから編集画面へ遷移

友だち詳細画面のタイムラインや各種一覧画面で、メッセージに埋め込んだ情報をクリックすると、編集画面に遷移するようになりました。

 

編集画面に遷移できるのは以下の項目です。

 

  • 回答フォーム
  • 友だち情報
  • 共通情報

※ユーザーに該当機能の操作権限がない場合は、埋め込んだ情報をクリックするとトップ画面に遷移します。

 

【管理画面】

Lステップ管理画面

 

予約管理

予約管理のアップデートについてご紹介します。

Googleカレンダー連携の設定を改善

カレンダー予約のGoogleカレンダー連携にて 「勤務場所」の設定を「予定」として取り扱わないようにしました。

 

Googleが提供する組織向けのオンラインアプリケーションセットであるGoogle Workspaceでは、 Googleカレンダーにおいて通常の「予定」以外に「勤務場所」を設定できます。

 

Googleカレンダーの仕様変更に伴うもので、「勤務場所」が「予定」として認識され、シフト画面に算出されませんでした。

 

本アップデートで以前のように「勤務場所」を予定として扱わないように修正しました。

 

【Googleカレンダー画面】

Googleカレンダー画面

 

【カレンダー予約画面】

Googleカレンダー予約画面

 

回答フォーム

回答フォームのアップデートについてご紹介します。

削除された回答フォームにアクセスできないように改善

削除された回答フォームを開いたときに、アクセスできないように404エラーページが表示されるようになりました。

 

【削除された回答フォーム画面】

削除された回答フォーム画面

 

 

タグ管理

タグ管理のアップデートについてご紹介します。

タグ名がコピー可能

タグ管理にて、タグ名が簡単にコピーできるようになりました。

 

タグ一覧画面>【操作】ボタン押下時に表示されるプルダウンの「タグ名をクリップボードにコピー」から、タグ名のコピーができます。

 

【管理画面】

Lステップ管理画面

 

エラーメッセージ

エラーメッセージのアップデートをご紹介します。

送信エラーのエラーメッセージを追加

送信エラー一覧画面に、メッセージパックが送信エラーになった場合の注意事項が表示されるようになりました。

 

メッセージパックが送信エラーになると、パックのメッセージがそれぞれ1通ずつ、送信エラーとして表示されます。

 

送信エラー一覧画面から【再送】すると、パックではなく1通ずつのメッセージとして送信されるので、消費する通数が多くなります。

 

再送前に上記の内容を注意喚起するため、送信エラー一覧画面に下記の注意事項が表示されました。

 

※メッセージパックが送信エラーとなった場合、【再送】すると1通ごとに通数が消費されます。

通数を節約するためには、エラーメッセージを【無視】して、お手数ですが個別にメッセージパックの配信をお願いいたします。

 

【送信エラー一覧画面】

送信エラー一覧画面

 

スポコンパソコン用

【美容院の経営者必見】Lステップで作成した美容院アカウントと構築手順を全公開

困惑している顔
  • Lステップを入れたら何ができるのか知りたい
  • Lステップを導入したけど構築の仕方がわからない
  • 複数店舗を1つのアカウントで管理できる?

 

このようなご要望や疑問をお持ちではありませんか。

 

Lステップを検討中の方、Lステップを導入して構築で悩まれている方に向けて、「複数の店舗を持つ美容院」を想定し、実際に操作していただけるデモアカウントを作成しました。

 

なお、構築手順は動画で1から丁寧に解説しておりますので、動画を観ながら操作いただければ、誰でも再現できるようになっています。

 

今回は美容院をテーマにしていますが、他業種でも活かせる要素は多数ありますので、ぜひ参考にしてみてください。

デモアカウントの登録方法

以下より友だち追加すると、デモアカウントを実際に操作していただけます。

 

 

友だち追加後の操作手順を解説します。

 

 

リッチメニューの「Lステップの機能について」タブ>「活用事例」>「デモを体験する」をタップすると、カルーセルが表示されるので、美容院のパネルにある「体験する!」をタップします。

 

Lステップ でもアカウント 友だち追加後操作手順

 

認証画面が表示されたら「許可する」をタップすると、デモアカウントに移行します。カルーセルの「動作を確認する」をタップし、リッチメニューを操作してみてください。

構築の前提条件

構築手順を解説する前に、本構築事例の前提条件をご紹介します。

店舗の想定課題や実現したいこと

店舗の想定課題や、Lステップで実現したいことは以下の通りです。

 

  • ホットペッパーなどの広告から来店する顧客のリピート率が低い
  • 構築アイデアがない
  • 予約の受付や変更、キャンセルをLINEでできるようにしたい
  • 予約のドタキャン防止をしたい
  • ポイントカードを作りたい
  • LINEでサンクスメッセージを送りたい
  • オンラインで物販もして、売上の底上げをしたい
  • 1つのアカウントで複数店舗の管理をしたい
  • 採用も受け付けたい(求人サイトにお金をかけたくない)

 

LINE公式アカウントおよびLステップを開設したものの、クーポンを一斉配信するくらいしかできていない状況を想定しています。

使用プランと機能

今回の構築は「プロプラン」で行いました。使用した機能は次の通りです。

 

  • テンプレート
  • 予約管理(カレンダー予約)
  • 回答フォーム
  • リマインダ配信
  • 友だち追加時設定
  • アクション管理
  • タグ管理
  • 友だち情報欄
  • 流入経路分析
  • リッチメニュー

構築前に準備したもの

構築前に準備したものは主に画像です。

 

  • リッチメニュー用の画像
  • ポイントカード用の画像
  • スタッフの写真     など

 

「画像はどうやって作ればいいの?」という方には、無料デザインツール「Canva」の利用をおすすめしています。

 

Canva
月に1回程度、Lステップご契約者様を対象に、Canvaの使い方も学べる「リッチメニューの作り方セミナー」を行っていますので、ご興味がある方はぜひご参加ください。

 

セミナー情報は、Lステップ管理画面トップ>サポート>セミナーからご確認いただけます。

 

Lステップ セミナー情報

 

構築のポイント

構築のポイントは、主に次の6つです。

ひとつのアカウントで複数店舗を管理

今回のデモアカウントは「複数店舗を運営する美容院」の想定で作成しているので、店舗情報の確認や予約は、店舗ごとに行えるようになっています。

 

Lステップ デモアカウント複数店舗を運営する美容院

ポイントカードをLINEに設置

ポイントカードをリッチメニューの中に設置しています。

 

Lステップ リッチメニューポイントカード

 

今回はゴールを10ポイント、5ポイントと10ポイントのタイミングでクーポンをプレゼントする仕様にしていますが、ゴールまでのポイント数や特典をプレゼントするタイミングは自由に調整できます。

 

Lステップ リッチメニューポイントカード

 

店内にQRコードを用意し、来店時に読み取ってもらえば、自動でポイントが貯まる仕組みです。

予約の受付・変更・キャンセルができる

LINE上で予約の受付・変更・キャンセルができるよう構築しています。

 

Lステップ デモアカウン 受付・変更・キャンセル

 

店舗ごとにスタッフと対応できるメニュー、シフトを登録できます。

 

なお構築手順の中では、リマインド配信(予約忘れ防止のメッセージ)の設定方法も解説しています。

LINEでヘアカタログが見れる

リッチメニューにヘアカタログを設置しています。

 

Lステップ リッチメニューポイントカード

 

カテゴリーを選択すると、イメージが表示されます。

 

Lステップ リマインド配信 ヘアカタログ

商品のオンライン販売導線を設置

リッチメニューの中に、商品のオンライン販売導線を設置しています。

 

Lステップ リッチメニュー 商品のオンライン販売導線

 

美容院専売の商品の場合、通常は来店して購入になりますが、LINEから気軽に購入できるようにしています。

 

※「購入する」ボタンをタップした先は、自社のECサイトなどの販売ページに遷移する想定です。

採用専用のリッチメニューも作成

今回のデモアカウントでは、採用専用の導線とリッチメニューも用意しています。

 

求人専用のQRコードを発行し、そこからLINEを登録すると、次のようなリッチメニューが表示される仕組みです。

 

Lステップ 求人専用のQRコード

 

サロンやスタッフの紹介、募集要項の確認に応募まで、すべてLINEでできるようになっています。

 

スタッフ紹介
Lステップ サロンスタッフ紹介

 

募集要項

Lステップ サロンスタッフ募集要項

構築手順

構築手順は以下の動画で1から解説していますので、ぜひご覧ください。

 


なお動画の概要欄から、本構築で使用したCSSコードが取得できますので、併せてご確認ください。

 

以下より友だち追加すると、デモアカウントを実際に操作していただけます。

 

まとめ

今回は美容院をテーマに作成したデモアカウントと、構築手順をご紹介しました。

 

美容院以外の業種でも活かせる要素は多いので、本事例を構築に活用いただけますと幸いです。

 

実際にデモアカウントの操作や構築をしてみて、わからないことや他に知りたい設定方法などがありましたら、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

 

スポコンパソコン用

LINE公式アカウントのリッチメニューからLステップのカレンダー予約を表示させる方法

LINE公式アカウントのリッチメニューからカレンダー予約へ遷移する際、友だち追加の画面が出るなどして予約画面が開かず、お困りではありませんか?

 

本記事では、Lステップのスタートプランを利用している方に向けて、LINE公式アカウントのリッチメニューからカレンダー予約を表示させる方法を解説します。

リッチメニューからカレンダー予約が表示されない原因

LINE公式アカウントのリッチメニューからカレンダー予約が表示されない原因は、LINE公式アカウントのリッチメニューに、Lステップのカレンダー予約URLを直接貼り付けているからです。

 

【LINE公式アカウントの画面】

LINE公式アカウントの画面 カレンダー

 

Lステップのカレンダー予約を使うには、自動応答機能を使う必要があります。設定方法をみていきましょう。

 

リッチメニューからカレンダー予約を表示させる方法

LINE公式アカウントのリッチメニューから、Lステップのカレンダー予約を表示させる方法を解説します。

 

①使いたいリッチメニューに予約のボタンを設置します。

 

LINE公式アカウントのリッチメニューから、Lステップのカレンダー予約を表示

 

②LINE公式アカウントのリッチメニュー設定画面で、反応タイプをテキストにします。

今回は「予約する」というキーワードにしました。

 

【LINE公式アカウントの画面】

LINE公式アカウント リッチメニュー管理画面

 

③LINE公式アカウントで設定したキーワードを、Lステップの自動応答に設定します。

 

【Lステップの画面】

LINE公式アカウント リッチメニュー管理画面

 

④今回はアクション設定の「テキスト送信」を使って、カレンダー予約URLを配信します。

 

【Lステップの画面】

Lステップ リッチメニュー管理画面

 

⑤リッチメニューをタップすると吹き出しが出て、自動応答の反応でテキストが送信され、URLをタップするとカレンダー予約のページが表示されます。

 

Lステップ リッチメニュー

不明点がある方は「スポットコンサル」へ

今回は、LINE公式アカウントのリッチメニューから、Lステップのカレンダー予約に直接飛ばす方法を解説しました。

 

もし設定のサポートや使い方のアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

スポコンパソコン用

Lステップでカレンダー予約が表示されない原因と対処法

Lステップのカレンダー予約を利用したいけど、カレンダー予約URLをタップしても表示されず、お困りではありませんか?

 

本記事では、Lステップでカレンダー予約が表示されない原因と対処法を解説します。

カレンダー予約が表示されない原因

カレンダー予約が表示されない原因は、Lステップの初期設定でLINEログインチャネルの設定が正しく行われていないからです。

 

Lステップで設定したカレンダー予約URLをタップしても、カレンダーが正常に表示されない原因は、主に以下の3つです。

 

  • LINEログインを作成していない
  • LINEログインを作成しているけど、Messaging APIと同じプロバイダー内に作成していない
  • LINEログインを「公開済み」にしていない

 

ひとつずつ解説します。

LINEログインを作成していない

​​Lステップで設定したカレンダー予約URLを正常に表示させるには、LINE Developersで「LINEログイン」を作成する必要があります。

 

Lステップ管理画面の左メニュー【アカウント設定】>【LINEログインチャネル設定】タブを開いたとき、次のように「チャネルID」が登録されている場合は、LINEログインチャネルの作成と登録は完了しています。

 

Lステップ アカウント設定画面

Messaging APIと同じプロバイダー内に作成していない

LINEログインはMessaging APIと同じプロバイダー内に作成する必要があり、次のようにLINEログインとMessaging APIの2つのチャネルが表示されていれば、登録したプロバイダーに問題はありません。

 

Lステップ コンソール 管理画面

LINEログインを「公開済み」にしていない

LINEログインを作成後、「開発中」から「公開済み」に変更する必要があります。

 

最後に必ず、LINEログインチャネルが「公開済み」の表示になっているか、確認しましょう。

Lステップ ログインチャンネル公開済み

 

カレンダー予約が表示されない時の対処法

Lステップのカレンダー予約が表示されない時の対処法は、LINEログインを正しく設定することです。

 

LINE Developersを開きます。

 

LINE公式アカウントのページから移動する場合は、設定>Massaging API>LINE Developersをクリックします。

 

Lステップ設定>Massaging API>LINE Developers

 

② 右上の「ログイン」からLINE Developersにログインします。右上にアイコンが表示されている場合は、名前の部分をクリックします。

「ログイン」からLINE Developers

 

③ LINE公式アカウントでログインしているLINEを選んで、ログインしてください。

LINE公式カウント ログイン画面

 

④ 画面左側にあるプロバイダー一覧より、Lステップの初期設定の際に、LINE公式アカウントで作成もしくは選択したプロバイダー名をクリックします。

LINE develpers

 

「新規チャネル作成」から、LINEログインを作成します。

※Lステップの初期設定の際に作成した、Messaging APIチャネルと同じプロバイダー内にLINEログインチャネルを作成する必要があります。

LINE develpers

 

チャネルの種類は「LINEログイン」を選択します。

LINE develpers 新規チャネル作成

 

⑤ 「チャネルの種類」はLINEログイン、「プロバイダー」はLステップの初期設定の際に作成したプロバイダー名が表示されているか確認します。

 

次に「サービスを提供する地域」と「会社・事業者の所在国・地域」を選択してください。

 

LINE develpers 新規チャネル作成

 

 ⑥ チャネル名やチャネル説明を入力します。

例)

チャネル名 :自社のアカウント名

チャネル説明:○○の公式アカウントです。

 

LINEチャネルとチャネル説明

 

チャネル名やチャネル説明は認証画面に表示されるので、友だちに見える項目です。

 

LINEチャネルとチャネル説明

 

たまにチャネル名が「テスト」のような、適当な入力のままになっている方がおられますので、ご注意ください。

 

⑦「アプリタイプ」はウェブアプリにチェックを入れます。

 

「メールアドレス」は、チャネルに関する重要なお知らせが届きますので、作成者のメールアドレスなどがオススメです。(友だちには表示されません。)

 

LINEチャネルとチャネル説明

 

LINE開発者契約の内容を確認の上、「LINE開発者契約の内容に同意します」にチェックをつけて、「作成」をクリックするとLINEログインチャネルが作成できます。

 

⑧ チャネル名の下にある「開発中」をクリックし、「公開済み」にします。

 LINEチャネル名の下にある「開発中」

 

 LINEチャネル名公開の選択

 

⑨ LINEログインの「チャネルID」と「チャネルシークレット」をコピーして、Lステップ管理画面の左メニュー【アカウント設定】>【LINEログインチャネル設定】タブを開き、それぞれ貼り付けます。

【アカウント設定】>【LINEログインチャネル設定】

⑩ 『LINEログインチャネルを「公開済み」にしました。』にチェックをつけ、「LINEログインチャネルを登録する」をクリックします。

LINEログインチャネル公開済み

 

これでLINEログインチャネルの設定が完了です。

 

設定が完了しましたら、Lステップで設定したカレンダー予約URLをタップし、カレンダーが正常に表示されているか確認してみてください。

 

不明点がある方は「スポットコンサル」へ

今回は、カレンダー予約が表示されない原因と対処法を解説しました。

 

もし設定のサポートや使い方のアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

 

スポコンパソコン用

【2024年1月〜3月】Lステップのアップデートまとめ

2024年1月〜3月のLステップのアップデートをまとめました。

 

機能ごとにご紹介していますので、ぜひご確認ください。

個別トーク・個別返信

個別トーク・個別返信のアップデートについてご紹介します。

個別トークで送れる画像の枚数が増加

個別トーク画面で、画像を5枚までまとめて送信できるようになりました。

また、まとめて画像を送信した場合の通数消費は1通のカウントです。

 

【アップデート前】
Lステップ 個別トークで送れる画像の枚数 アップデート前

 

【アップデート後】

Lステップ 個別トークで送れる画像の枚数アップデート後

 

【6枚以上選択した場合】

6枚以上選んだ場合は、エラーメッセージが表示され決定ボタンがクリックできなくなります。

Lステップ 個別トークで送れる画像6枚以上

個別返信の仕様改善

個別返信画面で友だちから送られた「最新のメッセージ」に表示されるメッセージを、全文確認できるようになりました。

 

メッセージ文が長い場合は「別窓」ボタンが表示され、押下すると該当メッセージの全文を別ウィンドウに表示して確認できます。

 

個別返信画面で友だちから送られた「最新のメッセージ」

スタッフごとの送信者アイコン設定

スタッフごとに送信者アイコンを設定できるようになりました。

※プロプランで利用可能

 

スタッフが個人アイコンを設定した状態で個別トーク画面・個別返信画面を表示すると、送信者アイコンが個人に設定したものになっている状態で操作できます。

 

アイコンの設定権限
  • スタッフにアイコンを設定できるのは、管理者と副管理者のみです。
  • 管理者のアイコンを編集できるのは管理者のみです。

 

【管理スタッフ一覧画面】

Lステップ管理スタッフ一覧画面

 

【個別トーク画面】

Lステップ個別トーク画面

 

【個別返信画面】

Lステップ個別返信画面

 

予約管理

予約管理のアップデートについてご紹介します。

イベント予約枠ごとのタイトルがCSV出力可能

イベント予約で、設定した枠ごとの「タイトル」がCSV出力できるようになりました。

 

日時が同じイベント枠が複数あった場合に、CSV出力をすると分かりにくかったですが、枠ごとのタイトルが表示されることにより、CSVで管理しやすくなりました。

 

【アップデート前】

予約管理アップデート アップデート前

 

【アップデート後】

予約管理アップデート アップデート後

 

【タイトルが無記入の場合】

予約管理アップデート アップデート後

イベント予約で設定に合わせて適切なメッセージが表示

イベント予約で、友だちが予約できる回数を「1度のみ予約可能」に設定したものがある場合に、友だち側の予約画面表示に適切なメッセージを表示するように変更しました。

Lステップ イベント予約で設定に合わせて適切なメッセージ

 

これまでは「1度のみ予約可能」に設定したイベント、もしくは予約枠を友だちが既に予約していた場合、友だち予約画面には「現在受付中の開催時間はありません」と表示されていました。

 

今後は設定に合わせて適切なメッセージが表示されます。

 

【「各予約枠で1度のみ予約可能」に設定している場合】

各予約枠の下部に「※この日程は1回のみ予約可能です。」と表されます。

Lステップ 各予約枠で1度のみ予約可能

 

予約済みの場合は、予約済みの予約枠に「予約済みです。」と表示されます。

Lステップ 予約済みの場合

 

【「このイベントで1度のみ予約可能」に設定している場合】

予約枠の上に「※いずれか1つの日程のみ予約可能です。」と表示されます。

Lステップ 各このイベントで1度のみ予約可能

 

予約済みの場合は、予約済みの枠に「予約済みです。」予約していない枠には「予約済みの日程があります。」と表示されます。

Lステップ 各このイベントで1度のみ予約可能

 

【「予約枠ごとに設定する」>予約枠の「友だちが予約できる回数」を「1度のみ予約可能」に設定している場合】

 

「1度のみ予約可能」に設定した予約枠の下部に「※この日程は1回のみ予約可能です。」と表示されます。

Lステップ 各1度のみ予約可能

 

予約済みの場合:予約済みの予約枠に「予約済みです。」と表示されます。

Lステップ 予約済みの予約枠

カレンダー予約でGoogleカレンダー連携時の表示を変更

カレンダー予約で予約枠名が長い時、Googleカレンダー連携設定ページで表示している予約枠名を、5行まで省略せずに表示するようにしました。

 

【アップデート前】

Lステップ カレンダー予約 アップデート前

 

【アップデート後】
Lステップ カレンダー予約 アップデート後

 

通知機能

通知機能のアップデートについてご紹介します。

通知タイミングを追加

通知機能にて、通知のタイミングにアクションのスケジュール実行開始を選択できるようになりました。

 

アクションのスケジュール実行開始通知は、アクション実行の対象となる友だちが0人の場合も通知されます。

 

※アクションのスケジュール実行はプロプラン以上で利用できます。

 

【管理画面】

Lステップ アクションのスケジュール 管理画面

 

【通知画面】

Lステップ アクションのスケジュール 通知画面

通知タイミングを廃止

今までは、例えば50人の友だちに対して次のアクションが実行された場合、50件分の通知が行われていましたが、今後は通知されなくなりました。

 

①友だちリスト画面から下記の機能を一括操作した時の通知

 

  • 対応マーク
  • タグ
  • アクション

 

Lステップ アクションスケジュール

 

②アクションがスケジュール実行された時の友だちへの操作についての通知

※スケジュール実行はプロプラン以上で利用可能

Lステップ アクションスケジュール

 

対応マーク

対応マークのアップデートをご紹介します。

 

友だち対応マークのメッセージログ表示

以下の方法で友だち対応マークを手動で変更した際に、メッセージログが表示されるようになりました。

 

  • 友だち詳細画面において、友だち対応マークを変更する
  • 個別トーク画面において、友だち対応マークを変更する
  • オペレーター画面において、友だち対応マークを変更する
  • 友だち一覧画面において、友だち対応マークを変更する
  • 友だち対応マークを変更するアクションを作成し、該当の友だちに対して実行する

Lステップ 友だち対応マークのメッセージログ

 

二要素認証

二要素認証のアップデートをご紹介します。

二要素認証画面での自動入力を廃止

セキュリティ品質向上のため、二要素認証画面でパスワード入力欄を操作している際に、パスワードマネージャーが自動で発動しないように変更しました。

 

パスワード候補を自動で表示したり、入力したパスワードの保存を促したりしなくなりました。

 

※パスワードマネージャーとは1Passwordなどのアプリ、もしくはGoogle Chromeなどのブラウザに内蔵されている機能です。

 

【アップデート前】

Lステップ パスワードマネージャー

 

【アップデート後】

Lステップ 二要素認証の設定

二要素認証をOFFにする際の仕様変更

二要素認証の設定をONからOFFに変更する時に、パスワードの入力を必須にしました。

 

今まで二要素認証設定をOFFに変更する際はパスワードの入力は不要でしたが、今後はセキュリティ向上のためにパスワード入力を必須にします。

 

Lステップ パスワードの確認

 

【LINEでMEO対策を自動化】4ヶ月で162件の口コミを獲得し、評価を2.3から4.3に改善した方法を公開

昨今、MEO対策をLINEで自動化し、効率よく口コミと高評価を集めている事業者が増えているのをご存知でしょうか?

 

ビックリマークがついた人のイラスト
  • Googleマップの口コミ数が全然増えない…
  • 評価が上がらない…
  • 悪い口コミを書かれて困っている…

 

このような悩みを持つ方は必見です。多数の成果が出ている再現性の高い手法ですので、ぜひ参考にしてみてください。

MEO対策とは

MEOはMap Engine Optimizationの略語で「マップエンジン最適化」を意味する言葉です。

 

MEO対策とは

地図アプリ、主にGoogleマップ上で検索した時の結果で、上位に表示されるようさまざまな対策を行うこと

を指します。

 

例えば「地名+カフェ」で検索すると、次のように地図+店舗情報がリストで表示されます。

 

マップアプリ地図+店舗情報

 

リストの表示順位を上げるための施策=MEO対策です。

MEO対策はGoogleマップだけでいい?

地図アプリはGoogleマップ以外にもあるので、「MEO対策はGoogleマップだけ行えばいいの?」と疑問を持たれる方もいるでしょう。

 

結論、まずはGoogleマップだけでOKですなぜなら、Googleマップの利用者数が圧倒的に多いからです。

 

弊社が全国の男女1,000人を対象に行った「地図アプリに関する調査2024」の結果をみると、93.7%がGoogleマップを利用していることがわかります。

 

地図アプリに関する調査2024

 

その他の地図アプリの対策もできるに越したことはありませんが、Googleマップ優先で問題ありません。

MEOとSEOの違い

SEOはSearch Engine Optimizationの略語で「検索エンジン最適化」を意味する言葉です。

 

SEO対策とは、キーワードでWeb検索した時の結果で、自社のウェブサイトや記事が上位に表示されるようさまざまな対策を行うことを指します。

 

SEO対策k

 

MEOは地図検索SEOはWeb検索の表示順位を上げるための対策です。

MEO対策をする目的は「集客力の向上」

MEO対策をする主な目的は、集客力の向上です。

 

検索時に上位表示されればユーザーに見てもらえる回数が増え、来店の候補に挙がる可能性も高まるからです。

 

悩む人のイラスト
  • 地図アプリって経路を確認する時に使うのでは?
  • お店や病院などを調べる人ってそんなにいるの

 

と思われるかもしれませんが、地図アプリでお店や病院などを検索する人は多くいます。

 

弊社が行った調査結果をみると、61.4%が地図アプリ検索でお店や病院などを探していることがわかります。

 

地図アプリでお店や病院などを検索する人調査

 

また、以前は例えば「地名+カフェ」でWeb検索をすると、「〇〇エリアでおすすめのカフェ10選」のようなまとめ記事が先に表示され、その後に地図情報が表示されていましたが、最近は地図の方が先に表示される仕様になっています。

 

SEO対策結果

 

つまりMEOは、Web検索対策にもなるわけです。

 

その他、記事やSNSで店を調べた後に、Googleマップで店の場所や雰囲気、口コミをみて判断する人もいるので、マップにある情報が最終的な決め手にもなる場合もあります。

 

これらの理由から、MEO対策は集客力の向上につながる取り組みと言えます。

MEOのランキングが決まる仕組み3つ

地図検索の表示順位はどのように決まるのか、仕組みはGoogleが「Google のローカル検索結果のランキングを改善する方法」で公表しています。

 

ランキングが決まる仕組みは、具体的には次の3つです。

  1. 関連性
  2. 距離
  3. 視認性の高さ

 

ひとつずつ詳しく解説します。

1.関連性

関連性とは、検索キーワードとGoogleビジネスプロフィール情報※の合致度合いを指します。※お店や施設の詳細ページのこと。

 

例)弊社のGoogleビジネスプロフィール

Googleビジネスプロフィール

 

例えば「フィットネスジム」と検索した人には、自分がいる周辺でビジネスプロフィールにフィットネスジムというキーワードと、フィットネスジムに関連するキーワード(例:パーソナルジムやスポーツジム)が含まれる施設が表示される仕組みです。

 

なお、店舗名や紹介文など運営側で入力できる部分だけでなく、ユーザーからの口コミで書かれたキーワードも関連性の要素に含まれます。

2.距離

距離は、検索エリアや現在地からの近さも表示順位に影響することを意味しています。

 

「東京駅 カフェ」で調べれば東京駅周辺のカフェが表示され、「カフェ」だけで調べれば現在地周辺のカフェが表示される仕組みです。

3.視認性の高さ

視認性の高さとは、どのくらい知られているかを意味するもので、「知名度の高さ」と言い換えた方がわかりやすいかもしれません。

 

広く知られているお店、例えば「スターバックス」は、新規出店したばかりでもGoogleマップで上位表示しやすいのは、視認性の高さが影響していると考えられます。

基本的なMEO対策8選

次に、基本的なMEO対策は以下の8つです。

  • Googleビジネスプロフィールに登録する
  • 最新情報を投稿する
  • 写真や情報を追加する
  • 特別営業時間を追加する
  • 口コミの獲得と返信をする
  • 自社サイトのSEO対策を行う
  • サイテーションを獲得する
  • SNSを運用する

 

ひとつずつ解説します。

Googleビジネスプロフィールに登録する

GoogleマップでMEO対策を行うには、「Googleビジネスプロフィール」への登録(無料)が必要です。

 

Googleビジネスプロフィールは以下より登録できます。

https://www.google.com/intl/ja_jp/business/

 

店舗名や住所の入力など登録作業は簡単にできますので、登録がまだの方はさっそく登録してみましょう。

 

説明文などに記載したキーワードが、ユーザーが検索した時の関連性となるため、しっかり情報を盛り込むことをおすすめします。

最新情報を投稿する

Googleビジネスプロフィールには、写真や動画と1,500文字までのテキストを、最新情報として投稿できる機能があります。

 

Googleビジネスプロフィール

 

投稿に記載したキーワードも、ユーザーが検索した時の関連性の対象となるため、関連キーワードを盛り込んだ定期的な投稿は、有効なMEO対策のひとつです。

 

実店舗がある場合は、地名や最寄りの駅名を入れるのも効果的ですのでご参考まで。

写真や情報を追加する

写真の数や情報量も、上位表示に影響する重要な要素とされています。

 

また、ユーザーは地図アプリに「写真(内観、外観、メニューなど)」の充実を求めていることがわかっています。

ユーザーは地図アプリに「写真(内観、外観、メニューなど)」の充実を求めている

 

※自社調べ「地図アプリに関する調査2024

 

季節ごとにメニューや商品が変わる店舗では最新メニューの写真を載せたり、入口がわかりづらい建物の場合は入口の写真を載せたりするのもおすすめです。

 

写真は多いに越したことはありませんが、事業内容と関係のない写真が多いと、関連性が薄れてしまう恐れがあるため注意が必要です。ユーザー目線になり、掲載されていると嬉しいと思われる写真を選ぶようにしてください。

 

その他、駐車場の有無(場所や台数)やお支払い情報(クレジットカードや電子マネーの利用可否)を掲載してほしいと回答した人が半数程度います。

 

地図アプリで見つけて気になったけれど、情報が少ないために来店を見送る人は少なくありません。不安や懸念を取り除くために、写真や情報を充実させましょう。

特別営業時間を追加する

特別営業時間とは、祝日営業のことです。Googleビジネスプロフィールでは次のように、各祝日の営業時間を設定できるようになっています。

 

Googleビジネスプロフィール営業時間の指定
ホームページやInstagramでは毎月の営業カレンダーを更新しているけれど、Googleマップの特別営業時間は更新していないケースが散見されます。

 

Googleマップで営業時間を調べる人は意外と多く、定休日や営業時間が誤っているところが多いから、きちんと更新してほしいという声は非常に多いです。

 

Googleは特別営業時間を含む情報の定期的な更新を推奨しており、営業時間の情報を正確に保つことは、表示順位を上げるために必要な要素としています。

 

特別営業時間を設定しておらずユーザーが来店してしまうと、悪い口コミを投稿されてしまう可能性も高まりますので、確実に登録しましょう。

口コミの獲得と返信をする

Googleは、良い口コミが表示順位に影響を与えると明言しています。

 

「Google でのクチコミ数とスコアも、ローカル検索結果のランキングに影響します。クチコミ数が多く評価の高いビジネスは、ランキングが高くなります」

※引用:Googleビジネスプロフィール ヘルプ「Google のローカル検索結果のランキングを改善する方法

 

また、投稿された口コミへの返信についても言及されています。

「ビジネスに関してユーザーが投稿したクチコミに返信しましょう。クチコミに返信することで、ユーザーの存在やその意見を尊重していることもアピールできます」

 

良い口コミの獲得および返信は、表示順位を上げる重要な要素と考えて問題ありません。

 

また、実際口コミや評価が与える影響は大きく、多くの人が地図アプリに登録されている口コミや評価を、お店選びの参考にすると回答しています。

 

 

良い口コミを集めるための施策は次の章でご紹介していますので、参考にしてみてください。

自社サイトのSEO対策を行う

MEOはSEOの影響も受けるので、自社サイトで記事投稿をしている場合は、SEO対策を強化するのもおすすめです。

 

「ビジネスについてのウェブ上の情報(リンク、記事、店舗一覧など)も視認性の高さに影響します。ウェブ検索結果での掲載順位も考慮に入れられるため、検索エンジン最適化(SEO)の手法も適用できます」

※引用:Googleビジネスプロフィール ヘルプ「Google のローカル検索結果のランキングを改善する方法

 

その他、自社サイトのアクセス情報のところに、Googleマップを埋め込むのもMEO対策として効果的です。

サイテーションを獲得する

サイテーションとは、Web上で自社ビジネスの情報が引用されることを意味する言葉です。

 

Web上で自社ビジネスの情報が多数引用されると、視認性が高い(知名度が高い)と判断され、上位表示につながると考えられています。

 

サイテーションは、SNSの開設(Instagram、Xなど)や、その他の地図アプリへの登録(Yahoo!MAP、Appleマップなど)によって獲得できます。

 

各媒体に店舗名や住所、電話番号などの情報を載せておけばOKです。

SNSを運用する

SNSを運用しWeb上で自社ビジネスの情報が引用されれば、サイテーションの獲得につながります。

 

注目を集められればSNS以外、個人ブログやWebメディアなどに取り上げられ、より多くのサイテーションを獲得し、視認性を高められます。

 

弊社が行った「SNSとメールの利用実態調査」の結果をみると、YouTube、X、Instagramの利用者数が多いのでご参考まで。

 

SNSとメールの利用実態調査

LINEでMEO対策(口コミ集め)を自動化する方法

営業時間や定休日の更新、写真の追加、SNS運用など、MEO対策の多くは運営側で対応可能です。一方運営側でコントロールが難しいのが「口コミ集め」です。

 

Googleは「クチコミ数が多く評価の高いビジネスは、ランキングが高くなります」と明言していますし、来店判断の決め手ともなるため、良い口コミはいくらでもほしいところ。

 

どうすれば良い口コミを獲得できるのか?おすすめはLINEを使う方法です。

 

ビジネス用のLINEである「LINE公式アカウント」および、専用のマーケティングツール「Lステップ」を使うことにより、良い口コミ獲得の自動化ができます。

 

 

来店・来院されたお客様にLINEでメッセージを送り、評価を依頼するという至ってシンプルな手法で、良い口コミを自動で集めているお店や病院、販売店が増えています。

 

なぜ良い口コミを自動で集められるのか?ポイントは2つあります。

  • ひとつは、来店・来院されたお客様に自動でメッセージを送るよう設定ができるので、口コミに関するメッセージの送り忘れがないこと。
  • もうひとつは、Googleマップに評価を書いていただく前に、まずLINE上で評価を確認し、点数に応じてその後の対応を変えられるからです。

 

例えば、評価が5点満点の人にはGoogleマップへのレビュー投稿を依頼し、4点以下の人にはGoogleマップへのレビュー投稿を依頼せず、意見を吸い上げてサービス改善につなげたり、クレームには個別対応をしたりする仕組みを構築できます。

 

例)評価が5点だった場合

評価が5点だった場合"

 

例)評価が4点以下だった場合

評価が5点だった場合"

 

お客様にとってマイナスがあっても、口コミ投稿されてしまう前に先手で適切な対応ができれば、悪い口コミの発生は防げます。

 

良い口コミは頼まなければ書いてもらえず、悪い口コミは頼まなくても書いてもらえるものなので、コントロールは欠かせません。

 

自店舗の良い口コミを増やしたいなら「Lステップ」の利用がおすすめです。

LINEでMEO対策を自動化している事例

LINE(Lステップ)を使い、MEO対策を自動化している事例を2つご紹介します。

【飲食店】4ヶ月で162件の口コミを獲得、評価を2.3から4.3まで回復

ひとつめは、広島県にある米粉ドーナツ店の事例です。

 

2023年3月のオープンから1週間で1,000人もの集客に成功するも、オペレーションが行き届かず、悪い口コミが多数投稿されてしまい、総合評価が2.3になってしまいました。

 

そこでLINEによる口コミ対策を行います。具体的には、来店・購入いただいたお客様にLINEをご案内し、登録から1時間後に評価依頼のメッセージが届くように設定しています。

 

前章でご紹介した通り、評価が良い場合はGoogleマップへの口コミ投稿に促し、評価が普通以下の場合はLINEで改善点を吸い上げる仕組みです。

 

結果、4ヶ月で162件の口コミを獲得し、評価は2.3から4.3まで回復しました。本記事執筆時点(2024年5月)では、口コミは294件、評価は4.4まで伸びています

 

LINEでMEO対策を自動化

【内科クリニック】オープン2ヶ月で69件の口コミを獲得、評価は4.9点

続いては、東京都にある内科クリニックの事例です。

 

2023年12月のオープン当初から、LINEの口コミ対策を取り入れています。来院から2週間後に自動でメッセージが送られて、評価を回答していただく仕組みです。

 

結果、オープン2ヶ月で口コミ数は69件、評価は4.9点です。短期間で69件も口コミを集められる内科はそうありません。LINEでの評価依頼が口コミ獲得に大きく影響しています

まとめ

今回はLINEを使い、MEO対策(口コミ集め)を自動化する方法について解説しました。

 

再現性が高く、多くの店舗やクリニックで成果が出ている手法ですので、興味がある方はぜひLINEによるMEO対策を検討してみてください。

パソコン用

【Lステップの構築を依頼したい方必見】Lステップの認定コンサルタントをご紹介

Lステップの導入により、成果を上げている事例は多数あります。

 

  • 導入初月から売上が3倍に増加
  • 導入2ヶ月で売上が20倍に増加
  • 導入5ヶ月で500件の成約獲得

 

そのほか、自動化により工数削減ができた、求人媒体を使わずLINEからダイレクトで採用ができるようになったなど、売上以外の成果も多岐にわたります。

 

しかしながらLステップは、導入しただけであらゆる作業が自動化されて、自然と売上が上がるような魔法のツールではありません。

 

大きな成果が得られた背景には必ず、成果につながる構築・運用、そして改善がされています。つまりLステップの成果は、構築・運用次第です。

 

Lステップを導入したい一方で「うまく構築して使いこなせるか不安」「構築や運用をする時間がない」という方も少なくないでしょう。

 

そこで今回は、スキルや時間がないあなたに代わり、成果につながる構築・運用ができる「Lステップの認定コンサルタント」をご紹介します。

Lステップの認定コンサルタントとは?

認定コンサルタントとは、

Lステップの開発企業であるソーシャルデータバンク株式会社(旧: 株式会社Maneql)が認定した「Lステップの構築・運用のプロ

です。

 

Lステップを設定できるだけでなく、マーケティング視点を持ってビジネスの提案やコンサルができたり、内製化の支援ができたり、サポート範囲は多岐にわたります。

 

新規アカウントの獲得数と構築実績が一定レベルを超えている方々なので、これまでの経験を基に成果につながる施策やアドバイスができるのも大きな強みです。

認定コンサルタントのご紹介

Lステップ認定コンサルタントの23名をご紹介します。※50音順

加賀谷 公愛(株式会社育成ラボ)

加賀谷 公愛

【エステサロン/女性向け商品の構築実績多数】

経営コンサル/美容専門コンサル/商品開発に精通したメンバーが、集客支援から運営ノウハウまでさまざまな課題を解決します。

齋藤 朋彦(株式会社LM)

齋藤 朋彦
【マーケ支援10年以上】

『LINEで成果がでるのかな?』と思ったら、ご相談ください。ストレートにお答えいたします。一過性の提案はしません!

坂口 敬祐(No Clown)

坂口 敬祐
【業務改善・売上UPお任せください】

クライアントの大切な友人になるという想いで、LINEマーケティング戦略をご提案します。

平 賢介(株式会社クレーン)

平 賢介
【Lステップ×Amazon・楽天市場で総合ランキング1位達成!】 

経験を基に顧客接点を強化。売上拡大を実現する具体策に加え、現役店舗運営者だからこそできる実践的なアドバイスをご提供します。

高鍬 真里奈(株式会社KeyLinks)

高鍬 真里奈

企業や店舗の顧客満足度やリピート率向上を目指した設計・構築とデータに基づく運用支援が得意です。お気軽にご相談ください。

高橋 晃一(株式会社GLOW FLAG)

高橋 晃一
【Lステップ正規代理店 年間最優秀賞 受賞】 

特に学校法人、オンラインスクールなど教育分野の売上向上に強み。

初期のLステップ構築だけでなく、構築後の活用や分析のご提案まで完全サポート。自社でもLステップノウハウを活用した教育事業を展開中。

竹内 広和(ちょい楽マーケティング)

竹内 広和

採用・収益・効率化の課題に合わせ、最適なご提案をいたします。元鳶職だから専門用語が苦手な方も安心。お気軽にご相談ください。

冨田 竜海(株式会社ジャパンパシフィックマネージメント)

冨田 竜海

「クライアントと一生のパートナーになる」をモットーに働く皆様の想いや歴史的背景を何よりも大切にしたコンサルティングを行っている。

ハウスメーカーや不動産、美容外科、士業などの支援が得意。

中川 聖悟(株式会社BALSA)

中川 聖悟

2023年は1年間で75アカウントを構築、累計で携わったアカウント数は130を超える。

パーソナルジムや留学エージェント、飲食店、クリニックなど幅広い構築・運用実績を持つ。

西田 元気(株式会社MArKE-IT)

西田 元気

Lステップ分析サービス開発者。

累計40社の実績で課題を可視化し、根拠ある施策提案と効果測定で成果最大化を支援します!

橋本 雄大(株式会社SINTERAS)

橋本 雄大

保育園や幼稚園の「新規入園者の獲得」や「職員の採用」など、園運営の支援に注力。

『Lステップを使った子育て支援の取組み』は、業界紙「パステルIT新聞」にも掲載。予備校や通信制の学校なども支援している。

    橋本 嵐(株式会社RAYS)

    橋本 嵐

    早稲田大学卒業後、楽天株式会社で法人のコンサル・マーケティングを経験し、2018年より独立。

    中小企業経営者、個人事業主を対象に、LINEマーケティングのノウハウを伝え、集客と売上を安定させるための助言を主にリモートで提供している。

    廣瀬 達也合同会社Priority

    廣瀬 達也

    元理学療法士。

    LINE公式アカウント150以上の構築に携わり、YouTube・Instagramからの販売を得意とする。

    藤田 圭吾(F&A project)

    藤田 圭吾
    【多店舗展開の飲食店・サロン向け】 

    やっぱりステーキ85店舗を1つのLINEで構築・運用し、コスト削減&サービス力UPに成功。構築から運用・分析までトータルサポート。

    藤原 一輝(株式会社MARKELINE)

    藤原 一輝

    Lステップコンサルタント養成講座において、優秀賞受賞。

    インフルエンサー、整体院、自動車販売店、京都の寺院など、構築・運用実績は多岐にわたる。

    宮下 亜斗夢(株式会社Anvery)

    宮下 亜斗夢

    Lステップの構築でトップクラスの実績を誇る中村誠氏の下でディレクターとして活躍した後、2022年に独立。

    LINE構築実績は180社以上、毎月20社以上のLINE構築・運用を行う。コンテンツ販売とクラウドファンディングの事前集客が得意。

    森 麻里(ATTRACTIC株式会社)

    森 麻里

    Lステップ開発会社にて、スポットコンサル・設定代行・セミナー等全てのLステップ業務を担当。

    多種多様な業種・規模のお客様を担当したからこそ多くの事例の提供が可能。

    八倉 康介(株式会社GLOW FLAG)

    八倉 康介
    『お客様の会社の面白さを顧客に届ける』 を事業コンセプトに、真面目かつユーモラスに施策を提供することが当社の強みです。 楽しく、面白く御社の良さを引き出します!

    安井 しほり(Y’s works株式会社)

    安井 しほり
    【Lステップ認定講師】

    知識豊富なのに、説明がわかりやすい!と定評がある。

    アイデア豊かな提案から、経験値の高いチームで構築から運用までサポート実績多数。

    横倉 猛(株式会社ドラゴン教育革命)

    横倉 猛
     

    Lステップから商品設計までトータルでコーディネート。

     当社はクライアントとエンドユーザーの笑顔のために、徹底したヒアリングから最適なご提案をさせていただきます。

    米澤 圭(株式会社LFLOW)

    米澤 圭

    上場企業含む80業種の支援実績。

    費用対効果を重視した成果直結型のWEBマーケティング戦略を無料でご提案します。

    ローラ静香(株式会社LIB)

    ローラ静香

    LINEでセールスを自動化したい方向けに、集客や売上アップを支援するLINEエバーグリーンローンチのコンサルティングを提供しています!

    和知 美奈子(株式会社TOKU徳)

    和知 美奈子

    旅行業務取扱管理者保持者。観光業界を中心に個人店の集客支援、ECコンサル、WEB制作までワンストップで対応可能。SNS×インフルエンサーの支援実績も多数

    認定トレーナーのご紹介

    Lステップの認定トレーナーとは、マーケティングを含めたプロモーション全体のディレクションから構築だけでなく、メンバーを高いレベルに育成し、組織・チームを構築している正規代理店です。大規模プロモーションの依頼先として最適です。

    中村 誠(株式会社REXLI)

    中村 誠(株式会社REXLI)

    Lステップを活用したDRMが得意。トップクラスのマーケッターやインフルエンサー103名に成果を出させる、LINEマーケティングでの売上最大化、自動化仕組み化のプロ。

    実践マーケッターとして現役で活躍し続けており、複数案件にて年間5億円以上の売上にも貢献している。

    堤 建拓(株式会社MARKELINK)

    堤 建拓(株式会社MARKELINK)

    2019年日本初となるLINE公式アカウント書籍を執筆し、これまでに4冊のLINE公式アカウント関連書籍を出版。

    主に法人を相手にした豊富な実績をもとに、自社に所属する80名以上のコンサルタントと最適な提案を顧客に提供している

    まとめ

    今回はLステップの構築を依頼したい方に向けて、Lステップの認定コンサルタントをご紹介しました。

     

    認定コンサルタントはみなさま独立して事業をされておりますので、提案や見積もり、サービス内容は人によって異なります。

     

    お話を聞いてみたい方にはぜひ1度、直接問い合わせをしてみてください。

     

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    LINEで友だち追加完了時にGoogle広告へコンバージョンを反映させる方法

    Google広告の運用をしていて、このようなお悩みはありませんか?

     

    ビックリマークがついた人のイラスト
    • Google広告管理画面の友だち追加コンバージョン数と実際のLINE友だち数が異なる
    • 正確な友だち追加数をGoogle広告側に反映できていない

     

    多くの広告運用者は、「友だち追加が完了した」ではなく、「友だち追加URLをクリックした」だけのトリガーをコンバージョンに設定しているでしょう。

     

    実はLステップを活用すれば「友だち追加が完了した」という情報を、コンバージョンとしてGoogle広告側に反映でき、Google広告側の機械学習が最適化されやすくなります。

     

    この記事では、Lステップで「友だち追加完了」をコンバージョンとしてGoogle広告側に反映させる方法を紹介します。
    Meta広告はこちら

     

    ※今回の設定方法では、Lステップの流入経路分析機能を使用するため、Lステップのプロプラン以上が必要です。

     

    本記事の内容は成果を保証するものではありません。また、弊社サポートでは記事に関する質問は完全にお答えしきれない可能性があります。ご了承いただきますようお願い申し上げます。

    Google広告へコンバージョンを反映させるメリット

    Google広告へ友だち追加コンバージョンを反映させると、以下ができます。

     

    • 広告クリエイティブやキーワードの改善がしやすい
    • Google広告側の機械学習が最適化されやすくなる

     

    Google広告の管理画面上で正確な友だち追加数が確認できると、広告のクリエイティブやキーワードの良し悪しや成果がわかりやすくなるので、改善がしやすくなります。

     

    また、Google広告側の機械学習が最適化されやすくなるのもメリットです。

     

    逆にコンバージョンを反映させる仕組みを導入しないと、友だち追加の完了時点ではなく、LP内のリンククリック等でしかコンバージョン測定ができません。

     

    そうすると媒体側でも正しく機械学習ができないので、実際の友だち追加数を反映させるのは大切です。⇒Web広告の機械学習を最適化する方法のダウロードはこちら

    Google広告へコンバージョン反映させる仕組み

    友だち追加コンバージョンをGoogle広告へ反映させる仕組みを解説します。

     

     

    Google広告をタップ後、友だち追加ボタンをタップし、友だち追加が完了した際に、GCLID*がLステップ側に自動反映されます。

     

    そのGCLIDの情報を元に、Google広告へコンバージョンが自動でアップロードされます。

    *GCLIDとは「Google クリック IDの略で、Google広告にて付与されるパラメーターのことです。広告がクリックされると、属性やキャンペーンについて判別できるようになり、広告のトラッキングおよびアトリビューションが可能になります。

    Google広告へのコンバージョン反映に必要な準備

    Google広告へのコンバージョン反映に必要な準備を解説します。

    ①権限を確認する

    Googleタグマネージャーへアクセスし、タグの編集ができる権限であることを確認します。

     

    タグマネージャーへログイン後、該当のコンテナを選択し、「管理」>「ユーザー管理」をクリックします。

     

    Googleタグマネージャーログイン後画面

     

    自分のアカウント横の権限が「公開」になっていればOKです。

     

    Googleタグマネージャー アカウント権限 公開

    これで権限の準備ができました。

    ②Google広告側の設定をする

    Google広告側の設定を解説します。

    GCLIDをURLに自動付与する

    Google広告にログインし、「管理者」>「アカウント設定」>「自動タグ設定」にチェックを入れ、「保存」をクリックします。

     

    Google広告にログインし、「管理者」>「アカウント設定」>「自動タグ設定」

    アップロードするためのコンバージョンアクションを設定する

    1. Google広告で、「目標」>「+コンバージョンアクションを作成」をクリックします。

     

    Google広告「目標」>「+新しいコンバージョンアクション」

     

    2. 「オフラインコンバージョン」にチェックを入れ、「データソースを追加」をクリックします。

     

    測定するコンバージョンを選択

     

    3.「この手順を省略し、後でデータソースを設定する」を選択、顧客データのチェックボックスにもチェックを入れ、「完了」をクリックします。

     

    オフラインデーターソースの追加""

     

    4. 一つ前の画面に戻るので、「続行」をクリックします。

     

    測定するコンバージョンを選択

     

    5. カテゴリはお好きなものを選択し、「保存して次へ」をクリックします。

     

    測定で重視する点

     

    6.「設定を編集」をクリックします。

     

    測定で重視する点

     

    7. コンバージョン設定が表示されるので、コンバージョン名を入力し、値は任意で設定します。

     

    コンバージョン設定

     

    8. カウント方法は「全件」にチェックを入れ、他の項目は任意で変更し、「完了」をクリックします。

     

    コンバージョン設定

     

    9.「保存して次へ」をクリックします。

     

    測定で重視する点

     

    10.「完了」をクリックすると、設定が完了します。

     

    コンバージョンのセットアップを完了

     

    11. 一覧に表示されるので、設定内容を編集したい場合はタイトルをクリックすると編集が可能です。

     

    設定内容を編集

    Google広告にコンバージョンを反映させる方法

    広告連携の設定方法について、①〜③の手順で順番に説明します。

    ※挙動確認は必ず行うようにしてください。

    ①広告アカウントを連携する

    まず、LステップとGoogle広告アカウントを連携します。

     

    1. Lステップ管理画面左メニューから「広告連携」>「+連携する」をクリックします。

     

    Lステップ管理画面左メニューから「広告連携」

     

    2. 広告アカウントの情報登録画面が開くので、連携したいGoogle広告のカスタマーIDを入力します。

     

    広告アカウントの情報登録画面

    カスタマーIDは、Google広告管理画面右上のIDをコピーしてください。ハイフンが含まれた値のまま入力できます。

     

    カスタマーIDは、Google広告管理画面右上のIDをコピー

     

    3.「Sign in with Google」をクリックします。

     

    「Sign in with Google」をクリック

     

    4. 連携したいGoogle広告の権限があるGoogleアカウントでサインインします。

     

    「Sign in with Google」をクリック

     

    5.「次へ」をクリックします。

     

    次へをクリック
    6. Googleアカウントへのアクセスを「許可」します。

     

    Googleアカウントへのアクセスを「許可」

     

    7. サインインしたGoogleアカウントが選択されていることを確認したら、「保存」をクリックします。

     

    「保存」をクリック

     

    8. 連携したアカウントの情報が表示されるので、連携内容が正しいことを確認してください。

     

    連携したアカウントの情報が表示

     

    以上でGoogle広告アカウントとの連携ができました。

     

    【注意】
    Google広告アカウントを複数連携することはできません。

    連携内容が誤っていた場合は、「連携解除」をクリックして連携をやり直してください。

     

    次に、コンバージョンとしてGoogle広告側にアップロードする情報を設定します。

    ②Lステップのコンバージョンを広告コンバージョンと紐づける

    Lステップのコンバージョン管理をGoogle広告のコンバージョンと紐付けします。

     

    1. Lステップの広告連携画面「コンバージョンを登録」をクリックして、コンバージョン管理一覧画面を開きます。

     

    管理画面左メニュー > 「コンバージョン管理」からも設定画面を開けます。

     


    2.「+新しいコンバージョン」をクリックします。

     

    3. 必要事項を入力・選択して「登録」をクリックします。

     

     

    項目 説明
    コンバージョン名 管理用のコンバージョン名を入力します。
    コンバージョンアクション名 紐づけたい広告コンバージョンを選択します。

     

    連携した広告アカウントに設定しているコンバージョンが選択肢に表示されるので、「②Google広告側の設定をする」で作成したコンバージョンを紐づければ問題ありません。

     

    概要

     

    必要なコンバージョンを全て作成できたらコンバージョンの設定は完了です。

     

    最後に、広告経由の友だちを追跡するための設定を行います。

    ③広告追跡用の流入経路を発行してサイトに設置する

    広告追跡用の流入経路を発行してサイトに設置します。

     

    1. Lステップ管理画面左メニューから「流入経路分析」>「+新しい流入経路」をクリックします。

     

    すでに運用中の流入経路がある場合は、該当の流入経路を広告連携に活用できます。

     

    流入経路を広告連携

     

    2.  流入経路登録画面が開くので、オプションの「広告連携設定」をクリックします。

     

    流入経路登録

     

    3. 広告連携の設定画面が開くので、必要事項を入力して追跡用の流入経路を登録します。

     

     広告連携の設定画面

     

    広告連携機能が利用できるアカウントは、広告パラメータ登録ができるようになり、友だち情報欄と広告パラメータを紐づけて取得した情報を管理できます。

     

    Google広告にコンバージョンを返したいだけであれば、このパラメータの設定は不要です。

     

    4. 作成した流入経路と「広告挿入タグ」をサイトに設置します。

     

     流入経路と「広告挿入タグ」をサイトに設置

     

    項目 説明
    URLコピー or QR サイト内の友だち追加を促す箇所に設置します。
    広告挿入タグ 広告に掲載しているLPなどのサイトに設置します。

    Googleタグマネージャーでタグの埋め込み設定を行なってください。

    広告挿入タグを直接埋め込む場合は</body>タグの直前に設置してください。

    広告挿入タグをGoogleタグマネージャーを用いて設置する方法について:
    作成した流入経路の「広告挿入タグ」をコピーボタンをクリックしてコピーします。

    ※「広告挿入タグ」は流入経路ごとに異なります。流入経路と「広告挿入タグ」の組み合わせが異なる場合は、広告経由の友だちを正しく追跡できませんので注意しましょう。

     

    5.  Googleタグマネージャーを開き、「タグ」>「新規」をクリックします。

     Googleタグマネージャー「タグ」

     

    6. 左上のタグの名前を入力して、「タグの設定」内にある鉛筆マークをクリックします。タグの名前は「広告挿入タグ」などがオススメです。

     

    広告挿入タグ

     

    7. タグタイプは「カスタムHTML」を選択します。

     

    タグタイプは「カスタムHTML」

     

    8. 「HTML」内に4でコピーした広告挿入タグを貼り付けます。

     

    広告挿入タグを貼り付

     

    9. トリガーをクリックします。

     

    トリガーをクリック

     

    10. 右上の「+」をクリックします。

     

    右上の「+」をクリック

     

    11. 任意のトリガー名を入力し、トリガーの設定を開きます。

     

    任意のトリガー名を入力し設定

     

    12. トリガータイプは「ページビュー」を選択します。

     

    「ページビュー」を選択

     

    13. 「一部のページビュー」を選択し、使用するLPのURLでタグが発火するようにトリガーを設定し、保存をクリックします。

     

    トリガーを設定し、保存

     

    14. タグ設定の画面に戻るので、「保存」をクリックします。

     

    タグ設定保存

     

    15. Googleタグマネージャーの右上の「プレビュー」をクリックし、正しく設定されているかテストをします。

     

    Googleタグマネージャーの右上の「プレビュー」

     

    枠内に

    example.com/?gclid=aaa

    と入力し、「Connect」をクリックします。

     

    example.com はご自身のLPのURLを入れてください。

     

     

    16. ページ内の流入経路URLをクリックしてみて、URL末尾に

    &gclid=aaa

    と表示されていればOKです。

     

    流入経路URLをクリック

     

    17. 実際にQRコードを読み取り、作成した流入経路を踏んでみて、Lステップに反映されるか確認しましょう。

     


    18. Googleタグマネージャーの画面に戻り、右上の公開ボタンをクリックします。

     

    公開ボタンをクリック

     

    以上で広告連携機能の設定は完了です。

     

    別の流入経路を使用したい場合は、都度同様の設定を行なってください。

    コンバージョンを通過させる方法

    広告媒体へコンバージョンをアップロードするには、Lステップで紐づけたコンバージョンを友だちが通過する必要があります。

     

    アクション設定や友だちの一括操作で、該当の友だちをコンバージョン通過できるように設定してください。

     

    広告コンバージョンが紐づいたLステップ側のコンバージョンは「広告コンバージョン」と表示されます。

     

    Google側の仕様にあわせて、コンバージョンアクションへのアップロードタイミングは下記のように制御します。

     

    • GoogleクリックID(gclid)が発行から6時間経過している場合、コンバージョン通過したタイミングで即座にコンバージョンアクションにアップロードされます。
    • gclidが発行から6時間以内の場合は、6時間経過後のタイミングでアップロードされます。

    【注意】友だち追加時のコンバージョン追加について

    「友だち追加時設定」のアクションに設定したコンバージョン通過は、広告側の成果に反映できません。

     

     

    友だち追加時のコンバージョンは、クリックIDを付与するために作成した流入経路分析機能のアクションに設定してください。

     

    広告で設定したUTMパラメータをLステップに取り込む方法

    広告経由で友だち追加されたとき、

     

    「流入元(utm_source)」
    「メディアの種類(utm_medium)」
    「キャンペーンの種類(utm_campaign)」

     

    などの流入元の広告に関する情報を、Lステップの「友だち情報」として自動で取り込めます。

     

    ここで取り込む情報は、LPのURLに付与されたUTMパラメータやカスタムパラメータが対象となります。

    広告アカウントとの連携を行っていない場合でも、パラメータを付与したURLを使用すれば取り込みは可能です。

     

    ここから設定方法を解説します。

    サイトに設置する流入経路を登録する

    ①管理画面左メニュー「流入経路分析」>「+新しい流入経路」をクリックします。

     



    流入経路登録画面で必要事項を入力します。

     

     

     

    ③オプションの「広告連携設定」をクリックします。

     

     

     

    ④オプション > 「パラメータを友だち情報欄に自動取り込みするタイミング」を選択します。

     

    常に 同一の友だちに対して、該当の流入経路から流入するたびに、流入時の広告パラメータで情報を上書きします。

    初回の

    流入時のみ

    同一の友だちに対して、初めて該当の流入経路から流入したときにのみ、広告パラメータを取り込みます。

     

     

    ⑤「広告パラメータ登録」で、友だち追加時に取得したいカスタムパラメータを設定します。カスタムパラメータごとに、登録したい友だち情報欄を選択してください。

     

    ※ここでいう「カスタムパラメータ」とは、LPのURLに付与したした任意のクエリパラメータを指します。

    最終ページURLや、トラッキングテンプレート(Google広告)、トラッキングURL(Yahoo広告)、URLパラメータ(Meta広告)の部分から、LPのURLに付与されるパラメータを確認してください。

     

    デフォルトでは、広告運用時に利用頻度が高い下記の4種のパラメータが表示されます。

    ・utm_source
    ・placement_type
    ・utm_campaign
    ・adgroup

    これらに加えて、任意の他のパラメータも取り込むことができます。

     

    カスタムパラメータを追加したい場合は、「+カスタムパラメータを追加」をクリックして追加できます。

     

    ※「カスタムパラメータ」に登録する文字列は、広告流入時にLPのURLに付与されているクエリパラメータを指定してください。

    ※登録できるカスタムパラメータは、デフォルトのパラメータも含めて最大で20件です。

     

    ⑥設定ができたら「登録」をクリックして、流入経路を登録します。

     

    ⑦流入経路を設置するサイトに、一覧画面で取得できる「広告挿入タグ」を設置します。設置方法の詳細は“広告挿入タグをGoogleタグマネージャーを用いて設置する方法について”をご確認ください。

    取得した値を確認する方法

    設定した流入経路で友だち追加されると、該当の友だちの友だち情報欄にパラメータの値が登録されます。

    登録された値は、友だち個人詳細画面で確認できます。

     

     

    追加時に指定したパラメータが存在しなかった場合は、友だち情報の値は空欄になります。⇒Web広告の機械学習を最適化する方法のダウロードはこちら

    コンバージョンを反映させる時の注意点

    Google広告へコンバージョンを反映させる時の注意点を紹介します。

    自己責任で行う

    今回紹介した方法は、Google広告やGoogleタグマネージャーの画面で、やや複雑な設定操作があります。

     

    特に、普段Googleタグマネージャーを使用していなく慣れていない方は、設定するのを止めておくことをオススメします。

     

    あくまで自己責任で設定しましょう。

    ブラウザのキャッシュをクリアする

    タグマネージャーのプレビュー時に、ブラウザのキャッシュが残っていて、変更が反映されない場合があります。

     

    プレビューで確認する時は、ブラウザのキャッシュクリアをするようにしましょう。⇒Web広告の機械学習を最適化する方法のダウロードはこちら

    ブロック後に再度友だち追加したらどうなる?

    一度ブロックされた友だちが、広告の流入経路URLを踏んでから再度友だち追加(ブロック解除)した場合も、GCLIDは反映されます。

     

    Google広告 ブロック後再登録

     

    ただし、広告の流入経路URLを踏まずに、LINE公式アカウント内でブロック解除しただけでは反映されないので注意しましょう。⇒Web広告の機械学習を最適化する方法のダウロードはこちら

    Google広告へのコンバージョンの反映に関するよくある質問

    Google広告へのコンバージョンの反映に関する、よくある質問と回答をまとめます。

     

    LIGET経由で同様に、gclidの取得は可能?

    LIGET側にはクエリパラメータを取得する機能はないため、不可です。

    まとめ

    今回は、Lステップで友だち追加完了時にGoogle広告へコンバージョンを反映させる方法を解説しました。

     

    広告管理画面上で正確なLIINE友だち追加数を確認して、広告のクリエイティブやキーワードを改善していきましょう。

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