メルマガで集客力UP!成功事例から学ぶ、すぐできる5つのコツ

メルマガは、使い方次第で集客力を大きく向上させる、非常に強力なツールです!

 

しかし、その効果を最大限に引き出すには、作成・配信における重要なポイントを押さえておく必要があります。

 

本記事では、メルマガを活用して成果をあげている企業の事例をすぐに基に、実践できる5つのコツをご紹介します。

 

この記事でわかること
  • メルマガで集客するメリット・デメリット
  • メルマガで集客に成功した他社事例
  • メルマガ集客に効果的なコツ
  • メルマガ登録者を増やす方法

 

また、メルマガとメールマーケティングの違いについても詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

メルマガ集客とは?

メルマガ集客とは、商品やサービスに関する情報を定期的にメールで配信し、顧客との関係を深め、購買行動を促すマーケティング手法です。

 

ウェブページやECサイトへの誘導、関連商品の紹介など、様々なアプローチを通して顧客との接点を増やし、購買意欲を高めます。

 

SNSでは伝えきれない詳細な情報や、限定特典を提供することで、高い成約率が期待できます。

メルマガで集客するメリット・デメリット

メルマガを使って集客効果を最大化するには、まずそのメリットとデメリットを正しく理解することが重要です。

メルマガ集客のメリット

メルマガ集客の代表的なメリットは、次の3つです。

コストパフォーマンスが高い

メルマガは、メールアドレスさえあればすぐに始められ、郵送費や印刷代などの費用がかかりません。

 

イギリスの調査会社「Adestra社」が2019年に実施した調査によると、メルマガは数あるマーケティング手法の中で、最も高いROI(投資対効果)をもたらしています。

 

イギリスの調査会社アンケート

出典:Adestra

 

メールを確認する頻度

 

さらに、弊社が2024年に実施したSNSとメールの利用実態調査では、70.6%の方がメールを「ほぼ毎日」確認することがわかりました。

 

この結果からも、多くの人が日常的にメールを利用しており、メルマガは情報を届けやすく、高い効果が期待できると考えられます。

 

メルマガは低コストで多くの人に情報を届けられる、コストパフォーマンスに優れた手法であるといえます。

 

幅広い層に情報を届けられる

メールはスマートフォンやパソコンなど、さまざまなデバイスに対応しているため、多くの顧客にリーチできるツールです。

 

そのため、年齢や性別、職業などに関係なく、あらゆる層へ情報を届けられる点が大きなメリットといえるでしょう。

 

特に、中高年層に対しては、メールは使い慣れたコミュニケーション手段として有効です。

 

また、個人情報保護の観点から、SNSへの登録を控える層にとっても、メールアドレスのみで情報を受け取れるメルマガは、安心して閲覧できる情報となります。

ターゲットに対して攻めのアプローチができる

集客手法には、企業側のタイミングで情報を発信する「プッシュ型」と、ユーザーが自ら情報を検索する「プル型」の2つのタイプがあります。

 

メルマガはまさにプッシュ型、攻めのアプローチの代表例です。

 

たとえば、会員向けキャンペーンや限定セミナーなど、期限付きの情報を迅速に伝えたい場合、メルマガは非常に有効なツールとなります。

 

顧客の属性や行動履歴に基づいて配信リストをグループ分けすることで、よりパーソナルな情報を届け、関係性を深められるでしょう。

 

これにより、顧客エンゲージメントを高め、売上向上が期待できます。

メルマガ集客のデメリット

魅力的なメリットがある一方で、メルマガには以下のようなデメリットも存在します。

メールアドレスの取得と管理に手間がかかる

多くのユーザーにメルマガを配信するためには、相応のメールアドレスを取得する必要があります。

 

アドレスは、商品購入やセミナー参加時のメルマガ登録、名刺交換などを通して取得できますが、これらの作業には手間と時間がかかります。

 

さらに、取得したアドレスは適切に管理する必要があり、情報漏洩のリスク対策や、人的ミスを減らす仕組みづくりも求められます。

 

しかし、アドレス管理ばかりに時間を取られると、コンテンツ作成や効果測定といった他の重要な業務に手が回らなくなり、結果的にメルマガの効果が低下してしまうでしょう。

 

管理ツールを使うといった、効率的な管理体制の構築が重要です。

開封率を高める工夫が求められる

残念ながらメルマガは、未読のまま削除されたり、流し読みされるケースも少なくありません。

 

一般的に、メルマガの平均開封率は10〜30%といわれいます。※当社調べ

 

ユーザーの興味を引く内容でなければ、開封されても次の行動につなげることは難しいでしょう。

 

SNSとメールの利用実態調査によると、メルマガの内容は「気になったものだけ確認している」が54.1%で最多でした。

 

SNSとメールの利用実態調査

 

開封率を高めるには、A/Bテストによる件名や内容の最適化や、配信データ分析などを活用した戦略が必要です。

 

スパムメール判定のリスクがある

開封率やクリック率が低いメールは、スパムメールと判定されるリスクが高くなります。そのため、読者の興味を引くコンテンツ作りが不可欠です。



また、大量のメールを、特に他社と共同で使用するサーバーやドメインから送信すると、スパムフィルターに引っかかり、受信者に届かないことがあります。

 

スパム判定を防ぐためには、以下の点に注意しましょう。

  • 大量送信を控える
    特定のドメインやアドレスから短時間に大量のメールを送信すると、スパムとみなされる可能性が高まります。一度に送信するメール数を制限しましょう。
  • HTMLの適切な使用
    HTMLはメールを自由にデザインできますが、過度な装飾は、スパムフィルターに引っかかる原因となります。シンプルなデザインを心がけましょう。
  • 不要なリンクの削減
    メール本文に関係のないリンクを多く設置すると、スパム行為とみなされる可能性があります。必要なリンクだけに絞り込みましょう。

 

スパム判定の対策には、高度なスパム対策機能が備わっているメルマガ配信サービスの利用がおすすめです。

メルマガとメールマーケティングの違い

メルマガとメールマーケティングは、どちらもメールを活用した顧客とのコミュニケーション手段ですが、その目的やアプローチは大きく異なります。

 

メルマガは、多くの読者に対して定期的に情報を配信するので、顧客との関係構築を重視する際に有効です。

 

一方メールマーケティングは、顧客のニーズや状況に合わせて個別にメールを配信し、購買など具体的な行動を促します。

 

つまり、メルマガは「一対多」のコミュニケーション、メールマーケティングは「一対一」のコミュニケーションといえるでしょう。

 

メルマガはメールマーケティングの一つの手法であり、目的やターゲットによって使い分けが重要です。

そのほかのメールマーケティング方法

メールマーケティングの手法は、メルマガだけではありません。それぞれの特徴を活かし組み合わせることで、集客効果を最大化できます。

ステップメール

ステップメールとは、あらかじめ設計したシナリオやスケジュールに沿って、段階的にメールを配信するマーケティング手法です。

 

ユーザーの行動に合わせてメールを配信することで、より多くの顧客を引きつけ、参加や購買などの具体的な行動を促します。

 

例:セミナー集客ステップメール

セミナー申込前:
  • セミナー内容に興味を持った顧客に対して、セミナーの魅力やメリットを段階的に説明するメールを送信し、参加への期待感を高めます。
  • よくある質問への回答や、参加特典などを提示して、参加の決断を後押しします。
セミナー開始前:
  • セミナーへの参加を改めて促し、当日のスケジュールや持ち物などを案内します。
  • リマインダーメールを送信し、参加率向上を図ります。
セミナー終了後:
  • セミナーのアーカイブ視聴を案内し、復習を促します。
  • セミナー内容に関するアンケートを実施し、顧客の声を収集します。
  • 関連商品やサービスの案内を行い、クロスセルやアップセルにつなげます。

セグメントメール(ターゲティングメール)

セグメントメールは、顧客一人ひとりの属性や行動履歴などの情報に基づき、それぞれに最適な内容を配信する手法です。

 

たとえば、年齢や性別、過去の購入履歴など、顧客ごとに異なる特徴に合わせて、興味や関心を惹く商品やサービスを提案できます。

 

具体例として、以下のような配信方法があります。

  • お誕生日を迎える顧客へ、特別な割引クーポンを配信する
  • 過去の購入履歴から、関心のありそうな商品をおすすめする
  • お住まいの地域限定のイベント情報を提供する

 

個々のニーズに合わせた情報提供を行うことで、高い満足度や、成約率の向上が期待できるでしょう。

リターゲティングメール

リターゲティングメールは、自社のウェブサイトを訪問したことがあるユーザーに対し、訪問履歴や閲覧情報に基づいて、再び商品やサービスをアプローチする手法です。

 

たとえば、以下のような案内が可能です。

  • 過去に閲覧した商品を再度紹介し、購入を促す。
  • 閲覧した商品に関するクーポンや関連商品をご案内する。
  • カートに入れたままの商品がある場合、購入を促すリマインドメールを送る。

 

一度興味を持ったユーザーは、新規ユーザーと比較して成約率が高いため、リターゲティングメールは効果的な集客手法として広く活用されています。

メルマガで集客に成功した事例紹介

メルマガを活用して集客に成功している企業は数多く存在します。ここでは、特に参考になる成功事例をいくつかご紹介します。

店舗への来店促進:コストコ

コストコホールセールは、アメリカに本社を置く会員制の倉庫型店舗です。 

 

高品質な優良ブランド商品を低価格で提供しており、店舗には食料品から日用品、家電製品まで、様々な商品が所狭しと並べられています。

 

コストコは、年会費を支払った会員のみが利用可能な「会員制」を特徴としています。

 

【コストコのメルマガ戦略ポイント】
  • ポイント①・・・メルマガを割引クーポンに設定
  • ポイント②・・・オンラインとオフラインを融合

メルマガを割引クーポンに設定

コストコのメルマガに登録すると、週に数回、お得な割引クーポンやイベント情報が登録したメールアドレス宛に送られてきます。

 

クーポンの印刷やスマートフォンの提示は不要で、会計時に自動的に割引が適用される便利なシステムです。

 

この仕組みは、顧客にとって非常に魅力的であり、メルマガの開封率向上にもつながっていると考えられます。

オンラインとオフラインを融合

コストコのメルマガで紹介された商品は、オンラインストアでも購入できます。

 

メルマガを通じて、オンラインストアへの導線を確保することで、顧客の購買機会を増やし、オンラインとオフラインを融合させた購買体験を提供しています。

購買意欲の向上:楽天市場

楽天市場は、日本最大級のインターネットショッピングモールです。

 

多種多様な商品を取り扱っており、顧客のニーズに合わせて様々なサービスを提供しています。

 

【楽天市場のメルマガ戦略ポイント】
  • ポイント①・・・過去の購買履歴に基づいたおすすめ商品の提案
  • ポイント②・・・ポイントキャンペーンやセール情報の発信

購買履歴に基づいたおすすめ商品の提案

楽天市場のメルマガでは、顧客の過去の購買履歴を分析し、興味関心の高い商品や関連商品を紹介しています。

 

「この商品を買った人は、こんな商品も買っています」といったレコメンド機能を活用することで、関連商品やより高価格帯の商品の購入を促進しています。

 

このようなパーソナライズされた提案は、顧客満足度の向上と、長期的な顧客関係の構築に役立つでしょう。

ポイントキャンペーンやセール情報の発信

ポイントキャンペーンや限定セール、新商品の情報などを頻繁に配信しているのも楽天市場メルマガの特徴です。

 

週末限定のポイントアップキャンペーンや、タイムセール情報など「今すぐ楽天市場で買い物をしたい!」と思わせるような、魅力的な情報が満載です。

 

これらの情報をメルマガで受け取ることで、顧客は楽天市場のお得情報やキャンペーンをいち早く知り、楽しく買い物できます。

セミナー・イベントの参加者増加:株式会社ビッグビート

株式会社ビッグビートは、BtoB企業のマーケティングにおける、コミュニケーション支援やクリエイティブ制作などを手がける企業です。

 

自社で主催するセミナーやイベントの集客にメルマガを活用し、参加者増加を実現しています。

 

【ビッグビートのメルマガ戦略ポイント】
  • ポイント①・・・セグメントごとに最適化した配信
  • ポイント②・・・特設サイトへの導線を設置

セグメントごとに最適化した配信

ビッグビートのメルマガの特徴は、顧客データを分析して、属性や興味関心に基づいて顧客をセグメント化している点です。

 

たとえば、グローバルマーケティングに関心のあるグループには、海外展開に関するセミナー情報を優先的に配信するなど、パーソナライズされた情報提供を実現しています。

 

グループごとに最適な内容のメルマガを配信し、開封率やクリック率の向上につなげています。

特設サイトへの導線を設置

ビッグビートでは、メルマガに特設サイトへのリンクを掲載し、関連性の高い記事にポップアップを表示させることで、興味を持った読者をイベント情報へスムーズに促しています。

 

専門性の高い質の高いコンテンツを提供することで、読者の興味関心を引き付け、セミナーやイベントへの参加意欲を高めています。

 

業界最新トレンドや事例紹介など、ここでしか得られない貴重な情報の発信は、メルマガ読者の満足度を高め、解約防止にもつながるでしょう。

ブランドイメージの向上:Apple

Appleは、革新的な製品と洗練されたデザインで、多くのファンを魅了するテクノロジー企業です。

 

【Appleのメルマガ戦略ポイント】
  • ポイント①・・・シンプルで美しいデザイン
  • ポイント②・・・Appleの哲学や世界観を発信

シンプルで美しいデザイン

Appleのメルマガは、製品と同じくシンプルで美しいデザインが特徴です。

 

無駄な装飾を排除し、洗練されたビジュアルでAppleのブランドイメージを体現しています。

 

さらに、Appleのメルマガでは、製品の魅力を最大限に引き出すような写真や動画を効果的に使用しています。

 

これにより、読者は製品の具体的なイメージを掴みやすく、購買意欲を高める効果も期待できるでしょう。

Appleの哲学や世界観を発信

Appleのメルマガでは、単に製品のスペックを伝えるだけでなく、ブランドの核となる哲学や世界観を共有しています。

 

具体的には、環境保護への取り組みや、クリエイティビティを支援する活動などを紹介することで、顧客との間に深いつながりを築き、ブランドへの信頼を獲得しています。

 

スティーブ・ジョブズの言葉や、Appleの歴史を紹介するコンテンツも、参考にしたいポイントです。

今すぐ実践!メルマガ集客に効果的なコツ5選

メルマガ集客を成功させるための、すぐに実践できる効果的なコツを5つ紹介します。

コツ①配信頻度と時間を工夫する

メルマガの配信頻度は、適切なバランスの見極めが重要です。

 

頻度が少ないと、読者の関心が薄れ、メールを開封してもらえなくなる可能性があります。逆に、

 

一方で、過剰に配信すると、読者はメールを煩わしく感じ、購読を停止してしまう可能性もあります。

 

しかし、一概に「頻度が多い=悪い」とはいえません。高い配信頻度が効果的な場合もあるようです。

 

たとえば、コストコは週に数回のメルマガ配信で、顧客に頻繁にコストコを思い出させ、来店を促す戦略を取っています。

 

闇雲にメルマガを配信するのではなく、顧客にとって有益な情報を届け、飽きさせない工夫をしながら、適切な配信頻度を見つけることが大切です。

 

また、メルマガの最適な配信時間は、曜日や季節、読者のライフスタイルによって異なります。

 

一般的に、BtoC向けのメルマガは平日夕方に配信されるケースが多いですが、あくまでも目安であり、読者層や業種によって最適な時間は異なります。

 

A/Bテストなどを実施し、分析結果に基づいて配信時間を調整し、開封率の向上を目指しましょう。

コツ②読みたくなるタイトルをつける

メルマガのタイトルは、読者の目に最初に入る情報であり、開封率を左右する重要な要素です。

 

どんなに有益な情報や特典を用意していても、開封されなければ価値を発揮できません。

 

楽天は「明日から24時間限定!」「本日限り!」といった興味関心を惹きつける件名と、【】などの記号を組み合わせて読者の興味を引いています。

 

次のポイントを参考に、魅力的なタイトルを作成しましょう。

 

魅力的なタイトル

 

また、件名にユーザーの名前を入れることで、親近感が増し開封率向上につながる可能性が高まります。

 

AIを活用すれば、タイトル候補の生成や効果測定が効率的に行えるので、より効果的な件名の作成に役立ちます。

 

コツ③HTML形式で作成する

HTML形式のメルマガは、テキスト形式に比べて、画像やレイアウトを自由に設定して、視覚的に訴求力の高いコンテンツを作成できます。

 

デザイン性に優れたメルマガとしては、例えばAppleのものが代表的です。

 

洗練されたデザインと美しい画像で、ブランドイメージを効果的に伝えています。

 

また、ボタンやバナーなどを設置することで、クリック率向上にもつながります。

 

HTMLメールは、ユーザーに与える印象を大きく左右するため、ブランドイメージやターゲット層に合ったデザインが重要です。 

コツ④次のアクションへ誘導する導線を作る

メルマガの目的は、単に読んでもらうのではなく、読者を商品購入やイベント参加などの具体的な行動へと導き、最終的なコンバージョンにつなげる点にあります。

 

そのため、読者の興味を惹きつけ、行動を促す仕掛けが不可欠です。

 

前述のビッグビートの例でも、メルマガに特設サイトへのリンクを掲載していました。

 

ウェブサイトや申し込みページへの導線を明確にして、次のアクションを促進しましょう。

 

メルマガ限定のクーポンや割引などの提供も、ユーザーの行動を後押しする有効な施策です。

コツ⑤ターゲットに合わせて配信する

メルマガ配信において最も重要なのは、「誰に」届けたいのかを明確にすることです。

 

属性や行動履歴に基づいてターゲットをセグメント化し、それぞれに合わせた内容のメルマガを配信しましょう。

 

ターゲットを絞ったメール配信は、メルマガ集客の効果を最大限に高める上で非常に重要です。

 

よりパーソナルな情報が届けられるため、読者のエンゲージメントを高め、行動の促進にもつながります。

 

メルマガ登録者を増やす3つの方法

メルマガ登録者を増やすための、効果的な方法を3つ紹介します。

SNSと連携して拡散力を高める

SNSは、メルマガ登録者を増やすための強力なツールです。

 

各プラットフォームの特性を活かし、X、Instagram、Facebookなどでメルマガ登録ページへの導線を効果的に設計しましょう。

 

投稿内でメルマガのコンテンツを紹介したり、登録者限定キャンペーンの告知することで、フォロワーの興味関心を高め登録を促せます。

登録のハードルを下げる

メルマガ登録を検討するユーザーにとって、登録の手続きは大きな障壁となる可能性があります。

 

登録フォームは、氏名やメールアドレスなど、必要最低限の項目に絞り、入力の手間を最小限に抑えましょう。

 

また、スマートフォンやタブレット端末からのアクセスが多い場合は、モバイルフレンドリーなデザインを採用し、スムーズな登録方法を提供することが重要です。

魅力的な登録特典を用意する

メルマガ登録者への特典の提供は、登録を促進する上で非常に効果的な手段です。

 

以下に、読者の登録を後押しする、魅力的な特典をご紹介します。

  • 初回登録者限定クーポン
    読者限定の特別な割引クーポンを提供することで、新規登録を促します。
  • オンラインストア送料無料
    送料無料特典は、特にオンラインストアのメルマガ登録促進に効果的です。
  • オンラインストア送料無料
    送料無料特典は、特にオンラインストアのメルマガ登録促進に効果的です。
  • 限定コンテンツへのアクセス権
    専門性の高い情報や、ここでしか読めない限定記事へのアクセス権は、特定の分野に興味を持つ読者に効果的です。
  • プレゼント企画への参加権
    抽選で豪華賞品が当たるプレゼント企画への参加権は、多くの読者の興味をひきます。メルマガ集客にはLINE連携がおすすめ

 

メルマガでの集客効果を最大化するには、SNSとの連携が有効です。

 

SNSは拡散性が高く、多くの顧客に情報を届けられるため、組み合わせることでメルマガの「読者に届きにくい」という弱点を補えます。

 

数あるSNSの中でも、特にメルマガとの連携に特に適しているのがLINEです。

 

SNSとメールの利用実態調査では、閲覧・利用数が最も多いSNSは、男性「YouTube」女性「LINE」との回答でした。

 

SNSとメールの利用実態調査

 

さらにLINEは、メインの連絡手段として利用頻度が多く、開封率も高い傾向です。

 

SNSとメールの利用実態調査

 

調査結果からもわかるように、LINEは多くの人が日常的に利用する主要なコミュニケーションツールであり、メルマガとの連携による相乗効果が期待できます。

 

たとえば、LINEでイベントの開催情報を簡潔に伝え、より詳しい内容や申込方法をメルマガで案内すると、関心を持ったユーザーに確実に情報を届けられます。

 

メルマガで事前準備のチェックリストや特典情報を送り、開催直前にはLINEでリマインド通知をするといった活用も、参加率の向上に効果的です。

 

このように、LINEで情報を拡散し、メルマガで詳細な情報や特典をじっくり読んでもらうといった役割分担により、集客効果と満足度の向上につながります。

LINE×メルマガで集客の成果をあげるならLメール

Lメールは、LINE公式アカウントの機能を拡張するマーケティングツール「Lステップ」の機能の一つです。

 

Lメールを使えば、Lステップで取得したユーザーの情報をメール配信に活用できます。

 

具体的には、以下のような活用方法が挙げられます。

  • 高度なセグメント配信
    Lステップでは、年齢、性別、住所などの個人情報や、イベント参加状況などの詳細な情報をわかりやすく管理できます。これらの情報を利用し、より高度なセグメント配信が実現します。また、メールの文章にユーザーの名前や、アンケートで回答した情報の引用も可能です。
  • 行動履歴に基づくターゲティング配信
    過去の購買履歴やウェブサイトの閲覧履歴などに基づき、顧客一人ひとりに最適な情報を配信できます。例えば、過去に購入した商品と関連性の高い商品の案内や、閲覧したページに関連するキャンペーン情報などの配信が可能です。
  • タグ情報を活用した詳細な配信
    「〇〇イベント参加者」というタグが付いた顧客に対して、特典付きのメールを配信するなど、Lステップのタグ情報を活用することで、より詳細なセグメント配信が可能です。

 

 

タグ情報を活用した詳細な配信

※Lメールのご利用には、事前にLステップの契約が必要です。

LINEとメールを組み合わせたシナリオ配信が可能

LINEは、高い開封率とクリック率、そして短い開封時間という特徴から、タイムリーな情報配信に優れています。

 

しかし、長文のメッセージや複雑な訴求には不向きな側面も持ち合わせています。

 

メールは長文での訴求やナーチャリング(顧客育成)に適していて、配信コストも安価です。

 

一方で、開封率やクリック率が低く、読まれるまでに時間がかかるという課題があります。

 

Lメールでは、LINEとメールをシームレスに連携できます。

 

たとえば、1通目の情報解禁は開封率の高いLINEで行い、2通目の詳しい情報はメールで送るといったシナリオ配信が可能です。

 

また、1通目にメールを送り、一定時間内に反応がない場合に、リマインダーとしてLINEを送るような設定もできます。

 

Lメール

 

LINEとメールを組み合わせると、それぞれのデメリットを補い、メリットを最大限に活かした効果的なマーケティングが実現します。

 

まとめ

メルマガは、顧客との長期的な関係構築や、ビジネスの成長に不可欠なマーケティングツールです。

 

本記事では、読まれるメルマガの作り方と、効果を最大化する配信ツールについて解説しました。

 

ぜひ参考に、自社のメールマーケティング戦略を立ててください。

パソコン用

Lステップの新機能「マルチカレンダー」の特徴と使い方を解説

Lステップのカレンダー予約を使っている中で、次のようなお悩みはありませんか。

 

困惑している顔
  • 店舗ごとに営業時間を分けて管理したい
  • 予約後のリダイレクト先を変えたい
  • 入会前・入会後の予約を分けたい

 

カレンダー予約の新機能「マルチカレンダー」のリリースにより、これらのお悩みは解決されます。

 

本記事ではマルチカレンダーの特徴や使い方、活用例まで解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

マルチカレンダーとは

マルチカレンダーとは、カレンダー予約のカレンダーを最大10個まで管理できる機能です。

※プロプラン以上で利用可能

 

マルチカレンダー予約

 

複数の施設を運営している場合や、窓口ごとに別々の受付時間を設定したい場合などに、それぞれ適切なカレンダーを用意して管理できます。

マルチカレンダーでできること

マルチカレンダーでできることを紹介します。

営業時間を個別に設定できる

マルチカレンダーでは、カレンダーごとに営業時間を設定できます。

 

マルチカレンダー予約受付
店舗ごとに定休日が違ったり、営業時間が違ったりする場合もあるでしょう。

 

マルチカレンダーで管理すると、店舗ごとの営業時間に合わせて管理できるので、お客様側はどの店舗の予約をしたかの間違いがなくなります。

予約時の取得情報を分けられる

「予約情報取得項目」の内容も、カレンダーごとに設定できます。

 

例えば、

  • 初回のカウンセリング予約は悩みを詳しくヒアリングする
  • 2回目以降の予約は最低限の情報を確認する

など、ユーザーの状況に応じた項目の設定が可能です。

 

<初回のカウンセリング予約>

初回のカウンセリング予約情報取得項目

 

<2回目以降の予約>

掲示板の投稿方法

予約後のリダイレクト先を変えられる

予約完了後に遷移させるサンクスページを個別で設定できます。

 

予約内容に合わせて公式サイトの注意事項ページを案内したり、関連サービスを紹介したりできます。

 

サンクスページ

 

他にもアップセルの商品ページを案内する、商品の活用法ページを案内する、といった活用が可能です。

マルチカレンダーの活用例

マルチカレンダーの活用例を紹介します。

美容室

店舗が複数ある場合、店舗ごとにカレンダーを分けられます。

 

A店 B店
定休日 火曜日・水曜日 水曜日・木曜日
営業時間 11:00〜21:00 10:00〜20:00
予約時間の単位 30分単位で予約可能 15分単位で予約可能

 

マルチカレンダー

担当している学年や教科の先生ごとにわけて、予約の案内ができます。

 

どの先生のカレンダーを選択しているかが分かりやすいので、予約間違いも少なくなります。

 

マルチカレンダー

スポーツジム

営業時間の異なる予約制スポーツジムでの活用も考えられます。

 

「営業していない時間の予約枠を閉じるのを忘れた」といった人的ミスもなくなります。

 

スポーツジム カレンダー

サービスで分ける

導入前の個別相談・導入後のスポットコンサルなど、サービスでカレンダーを分けるのもおすすめです。

 

予約者は必要とする予約枠だけ確認ができてわかりやすく、運営側も管理がスムーズになります。

 

予約時のヒアリング内容や予約後のリダイレクト先を変えるなど、目的にあった設計が可能です。

 

サービスでカレンダーを分ける

マルチカレンダーの設定方法

マルチカレンダー設定方法を解説します。

 

①Lステップ管理画面の左メニューから「予約管理」>「カレンダー予約」>「+新しいカレンダー」をクリックします。

 

マルチカレンダーの設定方法

 

②カレンダー名を入力します。ここはLステップの管理画面用の名前で、友だちには表示されません。

 

カレンダー名入力

 

③名前を入力して「作成」をクリックすると、カレンダー予約の画面が別タブで表示されるので、その他の設定をしていきます。

 

カレンダー予約の画面

 

別のカレンダーを作成したい場合は、①に戻り「+新しいカレンダー」から作成します。

 

類似した設定のカレンダーを運用したい場合は、コピーして作成も可能です。

 

 

 

コピーできるもの

カレンダーの設定

  • シフト
  • 受付時間
  • 予約枠
  • コース
  • アクションなどの予約設定

 

コピーできないもの

予約内容

  • 友だちからの予約内容
  • 管理画面からの予約内容

ブロック枠
Googleカレンダー連携設定
Googleカレンダー連携により反映されたシフト

 

カレンダーを削除する時の注意点

カレンダーを削除する時の注意点を紹介します。

削除したカレンダーは復元できない

カレンダーを削除する際には下記メッセージが表示され、「削除する」をクリックするとカレンダーが削除されます。

 

掲示板の投稿方法

 

削除したカレンダーは元に戻せないので、削除する際は注意しましょう。

友だちの予約情報も削除される

カレンダーを削除すると、友だち個人詳細画面>「カレンダー予約」からも削除したカレンダーの予約履歴は消えます。

 

友だちの予約情報

アクションの条件や友だち絞り込み条件から外れる

アクションの発動条件や友だち検索の絞り込み条件でカレンダー予約の項目を選択している場合、削除したカレンダーは条件から外れます。

 

カスタム検索管理

リマインダ/フォローが止まる

削除したカレンダーで「リマインダ/フォロー」を設定していた場合、アクションも削除されて発動しなくなります。

 

リマインダ/フォロー設定

Googleカレンダー上に反映された予定は消えない

外部サービス連携でGoogleカレンダー連携の設定をしていた場合、カレンダーを削除してもGoogleカレンダーに反映されていた情報は残ります。必要ない予定は手動で削除しましょう。

 

Googleカレンダー

配信した予約URLは停止中になる

すでに友だちに予約URL・予約履歴URLを案内していた場合、友だちがカレンダーを開くと停止中ページが表示されます。

 

友だちが予約画面を開いている状態で該当のカレンダーを削除した場合は、確認画面にエラーメッセージが表示されます。

 

【友だちが予約画面を開いている状態で該当のカレンダーを削除した場合】

カレンダー予約

 

カレンダー削除後に友だちが予約画面を開いた場合、受付停止の画面が表示されます。

 

【カレンダー削除後に友だちが予約画面を開いた場合】

カレンダー削除後に友だちが予約画面を開いた場合

まとめ

今回は、カレンダー予約の新機能「マルチカレンダー」でできることや活用例、設定方法をまとめて解説しました。

 

設定のサポートを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

 

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メルマガの費用対効果とは?効果測定で見るべき4つのKPIや分析方法を解説

メルマガは、低コストで効率よく顧客と接点を持てるマーケティング手法です。

 

しかし成果を上げるには、配信後のデータ分析や継続的な改善が不可欠です。

 

本記事では、メルマガの効果測定に欠かせないKPIを取り上げ、それぞれの分析方法を解説します。

 

 

適切な指標をもとに現状を把握し、的確に成果を高める改善策を実践しましょう。

メルマガの費用対効果は、投資額の36〜38倍

emailmondayの2025年の統計では、「メールマーケティングの平均ROI※は、3,600~3,800%」と報告されており、ほかの広告手法と比較しても高い費用対効果が期待できます。

 

※かけた費用に対して、どれだけ利益を得られたかを示す指標

 

ただし、メルマガを配信するだけで必ずしも高い成果が得られるわけではありません。

 

成果につなげるには、配信後の効果測定や内容の改善を行い、読者にとって価値のある情報を届ける工夫が必要です。

 

メルマガの費用対効果を高めるために、適切な測定方法を押さえておきましょう。

メルマガの効果測定で見るべき4つのKPI

メルマガの効果測定

メルマガの効果を正しく評価して改善するには、成果を数値で把握するステップが欠かせません。

 

その指標となるのがKPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)です。

 

KPIとは、目標達成に向けた進捗を測る指標のことで、メルマガでは特に、以下の4つが欠かせません。

 

  1. 送信成功率:メールボックスに届いた割合を測る指標
  2. 開封率:メールが読まれる割合を測る指標
  3. クリック率:リンクの反応を確認する指標
  4. コンバージョン率:購読者の行動が成果につながった指標

 

各数値の分析で、どの段階に課題があるのかが明確になれば、効率的に改善できます。

 

高橋さん

それぞれの指標の特徴や計算方法を、順に見ていきましょう。

1.【送信成功率】メールボックスに届いた割合を測る指標

送信成功率とは、配信したメルマガが読者のメールボックスに届いた割合を示す指標です。100%を目指しましょう。

送信成功率=(総配信数ー不達メール数)÷総配信数×100(%)

 

メールアドレスの入力ミスや受信拒否設定、無効なアドレスへの送信などが原因で、一部のメールが届かない場合があります。

 

送信成功率が低ければ、どれだけ魅力的なメルマガも読者に届かず、効果を発揮できません。

 

定期的にリストを整理し、エラーが多いアドレスを削除する対策が必要です。まずは送信成功率を確認し、メルマガが確実に届く環境を整えましょう。

2.【開封率】メールが読まれる割合を測る指標

開封率とは、配信したメルマガが実際に開かれた割合を示す指標です。一斉配信の場合、開封率は平均20%以下になるのが一般的です。

開封率=(開封数÷有効配信数)×100(%)

 

多くの人にメールが届いても、開封されなければアプローチできません。

 

開封率を高めるには、件名の工夫や配信時間の最適化が効果的です。

 

興味を引く言葉を件名に入れたり、読者がメールを確認しやすい時間帯を選んだりすると、開封率が高まります。

3.【クリック率(CTR)】リンクの反応を確認する指標

クリック率(CTR)とは、メルマガ内のリンクがクリックされた割合を示す指標です。

 

開封率の10分の1が目安です。開封率が20%なら2%のクリック率を目指しましょう。

クリック率=(本文内リンクのクリック数÷有効配信数)×100(%)

 

開封されてもリンクがクリックされなければ、サイト訪問や購入などの次の行動につながりにくくなります。

 

クリック率を高めるには、リンクの配置やテキストの工夫が重要です。

 

読者が思わずクリックしたくなる魅力的な表現を使い、ボタンやリンクを目立たせると、反応を引き出しやすくなるでしょう。

4.【コンバージョン率】購読者の行動が成果につながった指標

コンバージョン率とは、メルマガを読んだ人のうち、商品購入や資料請求などの目的とする行動を達成した割合を示す指標です。

 

目安はクリック率の10分の1です。クリック率が2%の場合、0.2%のコンバージョン率を目標にしましょう。

コンバージョン率=(コンバージョン数÷有効配信数)×100(%)

 

クリック率が高くても、最終的な成果につながらなければ、メルマガの効果は十分とはいえません。

 

コンバージョン率を高めるには、読者がスムーズに行動できるような導線設計が大切です。

 

たとえば、申し込みページへのリンクを目立たせたり、余計な手順を省いて簡単に申し込めるようにしたりすると、読者の行動につながりやすくなります。

 

また、期間限定の特典を設けるなど、背中を押す工夫も有効です。

メルマガの成果を左右する+αの指標

さらに成果を高めるなら、基本的なKPIだけでなく、読者の離脱傾向やコストパフォーマンスにも目を向けましょう。

 

特に注目したいのは、以下の2つです。

確認したい指標 特徴
配信解除率 メルマガの購読をやめた割合を示し、コンテンツの満足度や配信頻度が適切かを判断する
ROI(投資対効果) メルマガ運用にかかったコストに対し、どれだけの利益を生み出したかを測る

 

これらの数値を分析すると、配信頻度や内容を見直すべきかが明確になり、無駄なコストを抑えつつ効果的なメルマガ運用につなげられます。

 

高橋さん

以下では、配信解除率とROI(費用対効果)の計算方法や改善策を解説します。

【配信解除率】メルマガの離脱傾向を示す指標

配信解除率とは、メルマガを受け取った読者のうち、配信を停止した人の割合を示す指標です。

配信解除率=(配信解除数÷有効配信数)×100(%)

 

配信解除率が高い場合、以下のような原因が考えられます。

  • 内容が読者のニーズとズレている
  • 配信頻度が多すぎる
  • 宣伝が多すぎる

 

解除を防ぐには、読者が「このメルマガを読み続けたい」と思える内容を届けることが必要です。

 

最新の業界情報やノウハウなど、読者にとって価値のある内容を含めたり、週1回や月2回など、読者が負担に感じない頻度を意識したりする対策をしましょう。

【ROI】メルマガの費用対効果を数値で把握する指標

ROI(投資対効果)とは、メルマガの運用にかけたコストに対して、どれだけの利益を得られたかを示す指標です。

ROI(費用対効果)=利益金額÷投資金額×100(%)

 

ROIを改善するには、利益を増やすだけではなく、運用コストを効率的に管理することも大切です。

 

たとえば、以下の施策が有効です。

施策 内容
ターゲットの精度を高める 読者の興味や属性に応じてセグメント分けし、購読者一人ひとりに響く内容を届けて、反応を高める
クリック率・コンバージョン率の向上 クリックや購入に至る行動を促すために、魅力的なCTA(行動喚起)やオファーを用意する
効果的なA/Bテストを実施 件名、配信時間、コンテンツの内容をテストし、最も効果的な方法を見つけ出す
配信コストの最適化 配信ツールの選定や配信方法を見直し、無駄なコストを削減する

 

ROIを高めるための施策を実行すれば、結果的にビジネスの収益アップにつながります。

メルマガの効果測定をする方法!役立つ3つのツール

効果測定の重要性を理解していても、定期的に数値をピックアップして計算する時間を確保するのは大変です。

 

そんなときには、便利なツールを活用しましょう。

 

高橋さん
ここでは、メルマガの効果測定に役立つ3つのツールを紹介します。

メール配信ツール|メルマガの作成から分析までを効率化

メール配信ツールを利用すれば、メルマガの作成から配信、そして効果測定までを一元管理できます。

 

利用料金はさまざまで、無料のものから月額数千円で利用できるものまであります。

 

ただし、安価なツールは機能に制限がある場合もあるため、事前に必要な機能を確認しましょう。

 

効果測定を重視するなら、以下の指標を測定できるツールがおすすめです。

 

  • 配信成功率
  • 開封率
  • クリック率

 

ツール選びは価格だけでなく、自社のニーズに合った機能を優先すると、より効果的に活用できます。

Googleアナリティクス|クリック後のユーザー行動を可視化

Googleアナリティクスを活用すると、メルマガ経由でウェブサイトに訪れたユーザーの行動を詳細に追跡できます。

 

開封率やクリック数だけでなく、その先の行動も分析できます。たとえば、以下の測定が可能です。

  • 直帰率:サイト訪問後、ほかのページを見ずにすぐ離脱した訪問者の割合
  • 滞在時間:ユーザーがサイト内で過ごした平均時間
  • コンバージョン率:訪問者のうち、購入や資料請求などの目的の行動に至った割合

 

ただし、正確な測定には、メルマガのリンクへのパラメーター付きURLの設定が必要です。

 

どのメルマガの、どのリンクが成果に結びついたかを明確にし、次回以降の配信に役立てましょう。

MAツール|顧客データを活用する分析と自動化

MA(マーケティングオートメーション)ツールは、マーケティング業務を効率化するもので、メール配信機能も備えているのが特徴です。

 

顧客データを活用して、ターゲットを属性や興味関心にもとづいて分類でき、関心の高い顧客に最適なメールを届けられます。

 

そのため、開封率やクリック率の向上が期待でき、反応を得やすい配信リストが作成可能です。

 

さらに、エラーが頻発しているメールアドレスを自動で検出し、配信リストから除外する機能が付いているツールを選べば、手間をかけずに配信成功率を高められます。

メルマガの効果測定で数値を改善する7つの方法

メルマガの効果を正しく測定しても、適切な改善をしなければ成果に結びつきません。

 

具体的な改善策として、以下の7つが挙げられます。

  1. 件名を工夫して開封率を高める
  2. 差出人名に個人名を入れて信頼感を高める
  3. 配信時間を工夫して開封されやすくする
  4. リンクの設置場所を最適化してクリック率を上げる
  5. 画像や装飾を工夫して視認性を向上させる
  6. 配信リストの質を見直してターゲット精度を高める
  7. 複数チャネルを組み合わせて効果を高める

 

高橋さん

各施策を段階的に取り入れ、数値を着実に向上させていきましょう。

①件名を工夫して開封率を高める

メルマガの開封率を上げるには、件名の工夫が不可欠です。

 

受信者がはじめに目にする件名で興味を引かなければ、開封はされません。受信者が思わず開封したくなるような表現が必要です。

 

たとえば以下のように、限定性や具体的なメリットを前面に出した件名は開封されやすくなります。

 

  • 「本日限定!⚪︎⚪︎を無料プレゼント」
  • 「⚪︎⚪︎するだけで売上アップ!成功事例を紹介」

 

また、スマートフォンでの表示を考慮し、件名は全角30文字以内に収めましょう。長すぎると途中で切れてしまい、伝えたい内容が伝わりません。

 

件名を複数パターン作成してA/Bテストを実施する方法も、反応が良いフレーズを見つけられるためおすすめです。

②差出人名に個人名を入れて信頼感を高める

メルマガの差出人名も、信頼を高めるために必要な要素です。

 

企業名だけでなく担当者の個人名を入れると、受信者に親しみやすさや信頼感を与えます。

 

特に、すでに接点のある顧客やリピーターに向けた配信では、個人名が入っているほうが「知っている人からのメール」と認識され、注目してもらえるでしょう。

 

企業のブランド力を活かしつつ、個人の名前を加えて、親しみやすく信頼されるメルマガを目指してください。

③配信時間を工夫して開封されやすくする

メルマガは、配信する時間によって開封率が変わります。ターゲットの生活スタイルに合わせて、最適なタイミングを見極めることが必要です。

 

一般的に、ビジネス向けのメルマガは平日の通勤時間(7~8時)や昼休み(12~13時)、退勤前後(17~20時)が開封されやすい時間帯とされています。

 

ただし、主婦層やシフト勤務の方など、ライフスタイルが異なるターゲットには、別のタイミングが適している可能性があります。

 

ターゲット層によって適した配信時間は異なるため、過去の配信データの分析やA/Bテストの実施で、開封率が高い時間帯を見つけましょう。

④リンクの設置場所を最適化してクリック率を上げる

メルマガのクリック率を高めるには、リンクの設置場所の工夫が有効です。読者が自然にクリックできる位置に配置すると、多くの反応を得られます。

 

一般的に、本文の冒頭や中央付近にリンクを配置すると、クリックされやすくなります。特に重要なリンクは、スクロールしなくても見える位置にあるのが理想です。

 

また「詳しくはこちら」だけの記載より、以下のように具体的なメリットを伝える表現のほうが、クリックされやすい傾向です。

 

  • 「▶ 今すぐ⚪︎⚪︎を試してみる」
  • 「【限定公開】⚪︎⚪︎の成功事例をチェック」

 

A/Bテストでどのパターンが効果的かを検証し、ターゲット層に響く文言を見つけましょう。

⑤画像や装飾を工夫して視認性を向上させる

メルマガの視認性を高めるには、画像や装飾を効果的に活用するのも効果的です。

 

文字だけのメールよりも、適度にビジュアル要素を加えると、読者の興味を引きやすくなります。たとえば、以下の工夫が有効です。

 

  • 商品の魅力を伝える写真を挿入する
  • グラフや図を使ってデータを分かりやすく示す
  • CTA(行動喚起)ボタンを目立つデザインにする

 

ただし、画像が多すぎると読み込みに時間がかかったり、テキスト情報が埋もれたりする可能性があるため適度なバランスが大切です。

 

さらに、本文の見出しを太字にする、箇条書きを使うなどの工夫を加えると、読者がスムーズに内容を把握できるでしょう。

⑥配信リストの質を見直してターゲット精度を高める

メルマガの効果を高めるには、配信リストの質が重要です。単にリストを増やすのではなく、興味・関心の高い読者に届けられるような見直しが必要です。

 

とはいえ、最初からメルマガの登録を促すのはハードルが高い場合もあります。

 

そこで、まずは「LINE公式アカウント」の友だち登録など、気軽にはじめられる接点を作るのもひとつの方法です。

LINE公式アカウントのイメージ

LINE公式アカウントとは、店舗や企業から情報を発信できる、ビジネス用のLINEアカウントです。

 

LINEで短文のメッセージを通じて関係を築き、関心が高まったタイミングで詳しい情報を届けられるメルマガへ誘導すれば、質の高いリストを作成しやすくなります。

⑦複数チャネルを組み合わせて効果を高める

メルマガの開封率が伸びない場合、メールだけでなく、他チャネルの活用も効果的です。

 

若年層を中心に、メールよりもLINEに馴染みがある世代には、メルマガだけでは情報が届きにくい傾向です。

 

たとえばメルマガ配信前に、LINEで「⚪︎時に大切なお知らせをお送りします!」と事前案内すると、注目度が高まります。

 

また、メルマガを読んでもらえなかった場合に、LINEで補足情報を送ることも可能です。

 

メールとLINEを組み合わせれば、読者の情報取得スタイルに合わせて柔軟にアプローチできます。

 

効果測定だけではメルマガの費用対効果を高められない

メルマガ配信だけでは十分な成果は得られません。大切なのは、読者の関心に応じて段階的にアプローチすることです。

 

たとえば、リンクをクリックしたが購入に至らなかった読者と、クリックしなかった読者では、次のアプローチが異なります。それぞれに適したフォローを行うと、高い成果が期待できるでしょう。

 

そこでおすすめしたいのが、LINE公式アカウントの機能拡張ツール「Lステップ」です。

 

Lステップなら、行動履歴やタグ情報にもとづき、読者一人ひとりにパーソナライズされたメッセージを送れます。

 

購入に至らなかった読者に実践的な活用法を配信し、リンクをクリックしなかった読者には再アプローチが可能です。

 

メルマガの効果測定をより活かすなら、LINEとメルマガの組み合わせで個別対応する「One to Oneマーケティング」を取り入れてみてください。

メルマガ×LINEで効果測定の効果を高めるなら「Lメール」

メルマガの費用対効果を高めるには、LINEとメルマガを併用する戦略が有効です。

 

なかでも、Lステップと組み合わせて活用する「Lメール」は、LINEとメールを効果的に使い分けながら、顧客へのアプローチを最適化できる機能です。

 

Lメール

 

Lメールを利用するには、Lステップの契約が必須ですが、これにより、Lステップに蓄積された顧客データ(行動履歴やタグ情報)をもとに、効果的なセグメント配信が可能です。

 

具体的な活用例として、以下が挙げられます。

  • 新商品やキャンペーン情報をメールで配信し、LINEのリマインドで注目を集める
  • メール配信後、反応がなかった読者にLINEでアプローチし、配信コストを抑える
  • LINEで関心を示した読者にメールで詳細な情報を提供し、購入意欲を引き出す

 

LINEの即時性とメールの情報量の組み合わせで、顧客の関心を引き、高い成果を生み出しやすくなります。

 

効果測定をもとに改善を重ねながら、Lメールを活用し、効率的でパーソナライズされた情報発信を目指しましょう。

メルマガの効果測定で費用対効果を高めて売上アップへ

メルマガの費用対効果を高めて売上をアップさせるには、送信成功率や開封率、クリック率、コンバージョン率などの指標を、定期的に測定・分析することが欠かせません。

 

効果測定ツールを使い、各指標にもとづく改善策を実行しましょう。

 

具体的には、以下の要素の見直しで数値の向上が期待できます。

  • 件名
  • 差出人名
  • 配信時間
  • リンク設置場所

 

さらに、メールに加えてLINEなど複数チャネルを活用すると、多くの接点が作れます。

 

データ分析をもとにした改善を重ねて費用対効果を高め、売上向上を実現しましょう。

パソコン用

Lステップの新機能「Lメール」の特長や活用例を解説

2025年3月3日に、Lステップの新機能「Lメール」の先行販売が開始されました。 

 

この記事ではLメールの基本的な操作方法や利用開始までの手順について、初心者にもわかりやすく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

Lメールとは

LメールとはLステップの機能のひとつで、Lステップに蓄積している行動履歴やタグ情報等を活用して「LINEと連動してメール配信をする機能」です。

 

Lメールの主な活用法は以下です。

  • メールのアクションに応じてLINEを送信
  • LINEのアクションに応じてメールを送信
  • LINEのアクションをトリガーに、メールとLINEを同時に送信
  • LINEの詳細データを活用し、最適なタイミングでメールを送信
  • メールとLINEの友だちの情報を紐づけ、一元管理が可能

 

このようにLメールの特徴は、単なるメルマガ配信機能ではない点です。LINEとメールを組み合わせることで、それぞれの弱点を補完し、強みをさらに強化することができます。

 

強み 弱み
LINE
  • 開封率が高い
  • 開封までの時間が早い
  • リアルタイムで双方向のコミュニケーションが可能
  • スマホ主体
  • 長文の情報が読みにくい
  • 配信コストが高い
  • 法人のコミュニケーションに弱い
  • プラットフォームに依存している
メール
  • 長文の情報やコンテンツに適している
  • 大量のメールを低コストで配信可能
  • プラットフォームに依存していない
  • PC主体
  • 開封率が低い
  • 開封までの時間が遅い
  • スパムフィルタで届かない可能性がある
  • 双方向のコミュニケーションに弱い

 

従来のMAツールの多くはBtoB向けで、メールを主軸としたコミュニケーションにLINEを付加する形です。

 

一方、LステップはBtoC向けのMAツールとして開発されており、LINEを主軸としたコミュニケーションにメールを組み合わせるツールとなっています。

 

この特長により、新たな顧客体験の創出とマーケティング効果の最大化が可能となります。

Lメールの特長

Lメールの特長を紹介します。

LINE×メールのクロスデータを活用

LメールはLINEとメール、両方の行動データを取得できるため、より効率的なマーケティング施策の実現が可能になります。

 

LINE×メールのクロスデータを活用

 

たとえばLステップのアンケート結果に基づき、適切なセミナーをメールで案内したり、セミナー参加者には限定セミナーを配信したりできます。

メールの到達率や開封率を高められる

Lメールは、スパム判定を回避しやすい設計により、従来のメール配信の課題である配信失敗や低開封率を改善できます。

 

また長期間反応のない休眠リストを隔離したり、関心の低い層への配信頻度を調整したりすることで、到達率やクリック率が向上。

 

これらの機能はLINE連携だけでなくメール配信全般に活用でき、従来のメルマガ配信より高いROI(投資対効果)を実現します。

チャネルを融合させたクロスチャネル配信

Lメールは、LINEとメールを柔軟に組み合わせたクロスチャネル配信です。それぞれのチャネルの特性を活かした効果的なコミュニケーションが実現可能となります。

 

チャネルを融合させたクロスチャネル配信

 

具体的な活用例として、以下のような戦略的なシナリオ配信が可能です。

1通目【LINE】セミナー告知
2通目【メール】セミナーの詳細情報

3通目【LINE】申込を促す

 

顧客の理解度やニーズに応じて適切に使い分けて離脱を防ぎ、コンバージョン率の向上が期待できます。

 

LINE 高い開封率で反応スピードが高いため、限定商品の告知や締め切り間近の情報など、即座の反応が必要な配信に向いている。
メール 詳細な情報を十分な文章量で伝えることができるので、商品の特徴やサービスの詳細など、じっくりと読んでもらいたい情報の提供に向いている。

 

さらに、一方のチャネルで反応が見られなかった顧客に対して、別のチャネルでリマインドが送れます。

 

たとえば、LINEで申込ボタンをタップしていない人にメールで詳細を案内するなど、顧客の状況に応じて最適なチャネルを選択して効果的なアプローチを行い、より高い成果を上げられます。

コスト効率の最適化

Lメールは、LINEとメールそれぞれの強みを活かしながら、最適なコストパフォーマンスを実現します。

 

特定の人へのセール情報などは即効性の高いLINE、月末の追い込みで大量配信を行う場合はメール

 

たとえば、特定の人へのセール情報などは即効性の高いLINE、月末の追い込みで大量配信を行う場合はメール、といった使い分けができます。

 

従来の一斉配信型メルマガでは、受信者の興味関心に関係なく同じ情報が届くため、無駄なコストが多いだけではなく、開封率の低下や離脱の原因にもなっています。

 

Lメールは、Lステップのタグ機能等と連携し、適切なセグメント配信で“追客ミスマッチ”を防ぎ、コスト効率の最適化と効果的な情報発信を同時に実現可能です。

クロスチャネルCRMが効果的な理由

クロスチャネルCRMは、異なるチャネルを組み合わせて、より効果的な顧客コミュニケーションを実現できます。

 

適切なタイミングで顧客にアプローチでき、接触機会の増加やリマインド効果の向上につながります。  

 

しかし、LINEとメールを単純に併用するだけでは不十分です。

 

多くの場合、メールをLINEのバックアップとして取得するだけだったり、長文の送信にのみメールを使用したりするだけでは、各チャネルのデータが連携されず、効果的なデータマーケティングが困難になります。

 

LINEとメールの真の相乗効果を生むには、シームレスなデータ連携が不可欠です。

  • 両方のチャネルの顧客データを統合管理
  • 顧客の行動データに基づいたパーソナライズ配信
  • チャネル同士が連動したマーケティングキャンペーン

 

これらを実現するのがLメールです。

Lメールの料金

Lメールの料金は以下です。

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:11,000円(税込)
  • 通数制限なし

 

Lメールは導入時に初期費用はかかりません。

 

Lメールの最低利用期間は1ヶ月*となり、初回課金日はLステップ課金日と同日となります。

*最低1回はLメールの課金が必要です。

 

  • Lステップの課金日:毎月23日
  • Lメールの利用開始日が11日だった場合、次回の23日にLメール初回課金

 

Lステップの課金日

 

おさらいですが、LメールはLステップの機能の一つなので、利用するにはLステップのアカウントが必要です。

 

また、LステップはLINE公式アカウントに紐づけて使うツールですので、LステップとLINE公式アカウントはどちらも契約が必要です。

 

Lメールのみのご契約はできませんのでご注意ください。

Lメール利用開始までの流れ

Lメールの利用開始までの流れを解説します。

 

①管理者アカウントでLステップ管理画面にログインし、トップ画面の「Lステップplus+」をクリックします。

 

Lステップ管理画面

 

②「Lステップplus+一覧」のLメール「申し込む」をクリックします。

 

Lステップplus+一覧

 

③「Lメール導入申請フォーム」が表示されますので、必要項目を入力します。

 

Lメール導入申請フォーム

【主な入力項目】

  • 連絡先の基本情報
  • 紐付けたいLステップに連携しているLINE公式アカウントID
  • ご希望のドメイン名を3つ
    @〇〇.com / @〇〇.net / @〇〇.biz のいずれか選択可
  • ドメイン決定後、実際に使用する送信元メールアドレス
    @より前の部分

 

ご希望のドメイン名(@マークより後の部分)の候補を3つ決めていただきます。

ご希望のドメイン名

 

左の枠から順に「第一希望」「第二希望」「第三希望」の順でご入力ください。

 

「第一希望」「第二希望」「第三希望」

 

会社名や事業内容、ブランド名などがオススメです。

  • @〇〇.com / @〇〇.net / @〇〇.biz のいずれか選択可
  • 半角英数とハイフンのみOK
  • 文字数は3文字以上

 

OK例

「.」より前が同じもの @maneql.com / @maneql.net / @maneql.biz
「.」より後が同じもの @lstep.com / @lmail.com / @lcast.com

 

NG例

すでに使われているもの @gmail.com / @yahoo.com /@icloud.com
希望が一つのみ @lsalon.com
安易なもの @0000.com / @1234.net / @abc.biz
ひらがな等の入力 @えるすてっぷ.com / @エルステップ.net / @絵留.biz

※現在ご利用中のメールアドレスは使用できません。Lメール用に、新規メールアドレスのご登録が必要です。

 

希望のドメインを3つ入力したら、実際に使用する送信元メールアドレスの@より前の部分を決めます。

 

  • info@〜
  • support@〜
  • contact@〜
  • customer@〜
  • sales@〜
  • no-reply@〜
  • admin@〜
  • system@〜

 

他には予約受付用で使うなら「reservation@〜」、人事用なら「recruit@〜」なども良いでしょう。

 

②すべて入力したら「送信」します。送信後、「【Lメール】導入申請を承りました」の件名でメールが届いているか確認しましょう。

 

メール導入神聖

 

③申請いただいた情報を元に、弊社から対象のLステップアカウントにLメールを開放します。

 

④Lメールが開放されたら導入申請フォームに記載いただいた連絡先へ「【要確認】Lメール設定完了」の件名でメールが届きますので、その後ご利用いただけます。

※希望するドメインが取得できない場合なども連絡がありますので、確認してください。

 

Lメール導入神聖

 

Lメールをご検討中の方も、お申し込みをする予定の方も、まずはLINE×メールのクロスチャネル戦略について学べるLメール説明会に参加することをオススメします。

 

Lメール説明会ではLメールの詳しい仕組みや活用方法、お申し込み方法まで詳しく解説しています。ぜひお気軽にご参加ください。

 

Lメールの活用例

Lメールの活用例を紹介します。

Lステップで取得した情報を活用してメール送信する

Lメールを活用すると、メールでも簡単にセグメント配信が可能です。

 

たとえば、アンケートで「髪のパサつきが気になる」と回答してくれた友だちにだけや、回答内容を文章に組み込みながらセグメント配信が可能です。

 

セグメント配信

Lステップでアクションがあったらリマインダ開始する

Lステップから送信したメッセージの中で「特定のURLをタップしたらリマインダ開始」といった流れも可能です。

 

LステップのURL設定を利用するので、それぞれのリンクごとに違ったアクションが設定でき、Lメールのメッセージ内でも同様の設定が可能です。

 

LステップのURL設定を利用

セミナー参加後にメールでアンケートを送る

セミナーに参加してくれた友だちにメールでアンケートを送ります。この時、Lステップで作成した回答フォームをメールで送信しても、友だち情報と紐づきます。

 

メールでのアクションをLステップで取得する

メールで送信した内容の中で、回答フォームに回答した時やリンクをクリックした時のアクションをLステップ側で取得できます。

 

友だちからのアクションをきっかけにして、その後のアプローチに活かせます。

 

Lメールに関するよくある質問

Lメールのよくある質問を紹介します。

友だちのメールアドレスはどうやって取得しますか?

Lメールから配信するための友だちのメールアドレスは、回答フォーム内の専用要素の設定が必要になり、そこから登録してくれたメールアドレスに対して配信が可能です。

 

Lメールから配信するための友だちのメールアドレス

 

また、配信停止URLを友だちがクリックすると、購読解除(オプトアウト)状態となり、メールの配信対象から除外されます。

 

再度、送信許諾あり(オプトイン済)の状態にするには、回答フォームからメールアドレスを送ってもらう必要があります。

 

※すでに回答フォームなどでメールアドレスを取得していたとしても、そのメールアドレス宛にメールの送信はできません。Lメールご契約後に【+メール登録】の要素で作成した回答フォームから取得する必要があります。

 

なお、外部ツールなどに登録しているメールアドレスをCSVで取り込むなどの運用には対応していません。

メールアドレスは手動で変更できますか?

送信するメールアドレスは運用者側で変更ができません。

 

メールアドレスを変更するには、再度友だちに回答フォームを通して入力してもらう必要があります。

 

1人の友だちに対して登録できる送信メールアドレスは、Lステップアカウント1つにつき1つまでなので、同じ友だちが別のメールアドレスをフォームに回答した場合は上書きされます。

まとめ

今回はLステップの新機能「Lメール」について解説しました。

 

LINEとメール、それぞれの強みを活かしてビジネスに取り入れるなら、Lメールは非常におすすめの機能です。ぜひ導入をご検討ください。

 

Lメールの説明会は随時開催しますので、まずは資料請求をして次回の開催をお待ちください。

パソコン用

サンクスメールとは?メリットや作成・送信時のポイント、文例を紹介

サンクスメールは、商品購入やサービス利用後に顧客へ感謝を伝える重要なメールです。

 

本記事では、サンクスメールの目的やメリット、作成・送信時のポイント、効果的な文例に加えて、おすすめのツールを紹介します。

サンクスメールとは?

Thanksメール

 

サンクスメールは、企業や店舗が顧客に対して感謝の気持ちを伝えるためのメールです。商品購入やサービス利用後に送るのが一般的で、顧客との関係を深める役割を担っています。

 

単なるお礼にとどまらず、顧客満足度の向上やリピーターの獲得につながる点も大きな特徴です。企業やブランドの信頼性を高める効果も期待できるため、多くの企業が導入しています。

 

特に、ECサイトやサービス業では、サンクスメールの自動送信システムを活用すれば、より効果的な顧客フォローを実現できるでしょう。

サンクスメールを送信する目的

サンクスメールを送信する目的には、主に以下の4つが挙げられます。

購入後のフォローのため

顧客が商品やサービスを購入した直後は、期待とともに「ちゃんと注文ができているのか」「いつ届くのか」「使い方は簡単か」などの不安を感じる場合があります。

 

サンクスメールの送信で、「注文確定」や「商品の到着予定日」といった、顧客が知りたい情報を明確に伝えられるため、安心感を持ってもらえるでしょう。

 

商品やサービスの使用方法や注意点、サポート窓口の案内を添えると、スムーズな利用につながり、購入後の不安軽減につながります。

 

特に、家電製品やソフトウェアなどの操作が必要な商品では、FAQページやチュートリアル動画のリンクを添えると、顧客にとって有益な情報となるでしょう。

顧客満足度向上のため

サンクスメールは、「企業が顧客を大切に思っている」というメッセージを伝えるために送るメールです。

 

購入後の顧客に「自分は特別扱いされている」と感じてもらえると、ブランドへの信頼感が高まります。

 

例えば、購入した商品に関連する情報や役立つコンテンツを添えると、「この企業は購入後も顧客のことを考えてくれている」と感じてもらえるでしょう。

 

また、メールの最後に「何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください」と記載すると、手厚いサポート体制をアピールできます。

 

サポートの充実は、顧客の満足度向上に直結し、口コミやリピート購入につながるでしょう。

リピーター獲得のため

新規顧客をリピーターへと育成するためにも、サンクスメールは有効です。

 

例えば、以下のような施策が考えられます。

  • 次回使えるクーポンを提供する
    「次回のお買い物で使える10%OFFクーポンをプレゼント!」
  • 購入した商品に関連するアイテムを提案する
    「購入商品を使ったおすすめコーディネートをご紹介!」
  • 特別な会員プログラムに招待する
    「○○様限定でVIP会員へご招待!」

 

上記の内容をサンクスメール内に組み込むと、次の購買行動を促し、リピート率の向上が期待できます。

 

特に、定期購入やサブスクリプション型のサービスを提供している企業にとっては、長期的な関係を築くための重要なポイントとなるでしょう。

ブランドイメージ向上のため

企業やブランドの印象をよくするためにも、サンクスメールは重要な役割を果たします。

 

単なる定型文ではなく、顧客の名前を入れたメッセージを送ると、より親しみやすいブランドイメージを作れるでしょう。

 

例えば、以下のような工夫を加えると、ブランドの信頼性向上につながります。

  • 購入商品を活用するヒントを紹介する
    「○○様のライフスタイルにぴったりな活用術をご紹介!」
  • 企業理念や価値観を伝える一言を添える
    「私たちは、お客様に最高の顧客体験を提供します。」
  • 企業の社会貢献活動をアピールする
    「売上の一部は○○基金に寄付されます。」

 

単なる販売活動ではなく、企業の姿勢を伝える場としても、サンクスメールは非常に有効な手段と言えるでしょう。

サンクスメールのメリット

メリットを感じている状態
ここでは、サンクスメールを活用するメリットを紹介します。

開封率が高く費用対効果が高い

サンクスメールは、注文やサービス利用直後に送るため、顧客にとって関心度が高く、開封率が他のメールと比べて高い傾向にあります。

 

そのため、企業にとっては費用対効果の高いコミュニケーション手段となるでしょう。

 

特に、件名に「ご注文ありがとうございます」「発送完了のお知らせ」といった内容を入れると、開封率の向上が期待できます。

 

メールに加えて、LINEなどのメッセージアプリを活用すると、より効果的なサンクスメッセージの送信が可能です。

 

例えば、LINE公式アカウントを活用すれば、購入後のメッセージを手軽に送信できるだけでなく、クーポンやキャンペーン情報を配信することでリピーター獲得にも役立つでしょう。

顧客との関係性を深められる

サンクスメールは、企業と顧客の関係を深めるために重要なツールです。特に、一人ひとりに合わせたメッセージを送ると、「大切にされている」と思ってもらえます。

 

以下のような工夫を取り入れると、より親しみやすい印象を与えられるでしょう。

  • 顧客の名前を本文に含める
    「○○様、ご購入ありがとうございます!」
  • 購入商品に関連する情報を提供する
    「購入商品の使い方のコツをご紹介します。」
  • 特別なメッセージを添える
    「今後も○○様にご満足いただける商品をお届けしてまいります。」

 

特に、競合が多い業界では、顧客との関係性強化が、ビジネス成長につながる重要なポイントです。

 

サンクスメールをコミュニケーションの一環として活用すると、顧客との接点を増やし、ブランドへのロイヤルティを高められます。

 

例えば、定期購入サービスを提供している場合、次回配送予定のリマインドや、限定特典のお知らせをサンクスメールとともに送ると、顧客の満足度の向上につなげられるでしょう。

クロスセル・アップセルの機会が創出できる

サンクスメールは、顧客に感謝を伝えるだけでなく、クロスセル(追加購入)やアップセル(上位商品への買い替え)を促せます。

 

例えば、以下のような方法でクロスセルやアップセルを促せます。

  • 購入商品の関連アイテムを提案する
    「この商品をご購入の方には、こちらのアクセサリーも人気です!」
  • 上位モデルやプレミアムプランを紹介する
    「さらに快適にご利用いただける○○プランへのアップグレードはいかがですか?」
  • 期間限定の特典を付ける
    「次回のお買い物で使える10%オフクーポンをプレゼント!」

 

特に、サンクスメールの開封率は一般的な販促メールよりも高いため、顧客に響く訴求で高い効果が期待できるでしょう。

 

単なる販促メールと違い、「購入後のフォロー」として送信すると、押しつけがましさを感じさせずに自然に追加購入を促せます。

 

顧客に「便利な情報を提供してくれる企業だ」と思ってもらえると、広告メールに対する抵抗感を軽減し、購入意欲を高められるでしょう。

サンクスメールのデメリット

サンクスメールには多くのメリットがある一方で、注意すべき点もあります。デメリットについても理解しておきましょう。

悪い評価が投稿される場合がある

サンクスメールは顧客とつながる大切なチャンスですが、レビューをお願いすると、不満がある場合に悪い評価を書かれてしまうおそれもあります。

 

商品やサービスに問題があった場合、レビュー依頼でクレームに発展する可能性があるため、注意が必要です。サンクスメールを送る前に、商品やサービスの品質管理を徹底しておきましょう。

 

また、ネガティブな評価が投稿された場合でも、誠実に対応し、不満を解決する姿勢を示せば、企業の信頼を維持できるでしょう。

注文に間違いがあると信頼を損なうおそれがある

サンクスメールに記載される注文情報に誤りがあると、不信感を招く原因となります。

 

例えば、購入した商品名や金額が間違っていた場合、顧客は「注文が正しく処理されていないのではないか」と不安を感じてしまいます。特に、金額の誤記はトラブルに直結しやすいため、十分な注意が必要です。

 

サンクスメールを自動送信する場合は、データの連携ミスが発生しないよう、システムの適切な管理が大切です。

 

また、送信前にテストメールを送り、誤記がないか確認すると、リスクを最小限に抑えられるでしょう。

サンクスメール作成・送信時の6つのポイント

構成をチェックしている人

 

サンクスメールを効果的に活用するには、適切な内容と送信の工夫が必要です。ここでは、サンクスメールを作成・送信する際の6つのポイントを解説します。

①一目見て内容が分かる件名にする

メールの件名は、開封率を左右する重要な要素です。一目見て「何のメールか」が分かるように、シンプルで分かりやすい表現を心がけましょう。

 

例:
  • 【○○ショップ】ご注文ありがとうございます!」
  • 【発送完了】商品をお届けします」
  • 【レビューのお願い】お客様の声をお聞かせください」

件名が分かりにくいと、開封されない可能性が高いため、伝えたい内容を端的に記載しましょう。

②注文情報を記載する

顧客がすぐに注文内容を確認できるよう、注文番号や購入商品、金額などの情報をメールに記載しましょう。

 

例:

【ご注文内容】

注文番号:123456

商品名:○○(カラー:ブラック)

合計金額:¥5,000(税込)

 

このように、メールを開いた際にすぐに注文情報が確認できるようにすると、顧客の安心感につながるでしょう。

③シンプルで分かりやすい文章を心掛ける

サンクスメールの目的は、感謝を伝えつつ、必要な情報を分かりやすく伝えることです。長文や分かりづらい表現は避け、簡潔で理解しやすい文章にしましょう。

 

ポイント
  • 文章は短く簡潔にまとめる
  • 難しい言葉や専門用語を避ける
  • 視認性を高めるために適宜改行を入れる

例:「このたびはご注文いただき誠にありがとうございます。商品発送の準備が整いましたら、改めてご連絡いたします。」

④適切なタイミングで送信する

サンクスメールは、適切なタイミングの送信で効果を発揮できます。タイミングが遅れると、関心が薄れたり、必要な情報を逃したりしてしまうため、注意が必要です。

 

最適なタイミングの例:
  • 注文直後:注文受付完了メールをすぐに送信し、購入手続きの完了を知らせる
  • 発送完了時:商品の発送連絡をリアルタイムで通知し、到着予定日などの情報を共有する
  • レビュー依頼:商品到着後1週間以内に送り、購入者の記憶が新しいうちに感想を書いてもらう

 

また、再度購入していただくために、購入から1か月後にフォローアップメールを送るなど、適切なタイミングでメールを送りましょう。

⑤顧客に応じたパーソナライズを行う

一斉送信のメールではなく、顧客ごとに適した内容を盛り込むと、より効果的なサンクスメールになります。単なる定型文ではなく、顧客一人ひとりに合ったメッセージを届けると、信頼関係を深められるでしょう。

 

例:
  • 名前を記載する
    「○○様、いつもご利用いただきありがとうございます。」
  • 購入履歴に基づいたおすすめ商品の紹介
    「前回ご購入いただいた商品にぴったりのアイテムをご紹介します!」
  • 誕生日や記念日を活用
    「○○様お誕生日おめでとうございます!特別なクーポンをプレゼントします。」

 

状況に合わせたメールの送信で、より親しみやすくなり顧客との関係性を深められるでしょう。

⑥次の行動を促すCTAを入れる

サンクスメールを送るだけでなく、顧客が次に取るべき行動を明確に提示すると、購買やリピート率向上につながります。CTAを適切に配置し、顧客の購買行動を促しましょう。

 

CTAの例:
  • クロスセル・アップセル
    「この商品が気に入ったら、こちらもおすすめ!」(関連商品リンクを掲載)
  • レビュー促進
    「レビュー投稿で○○ポイントプレゼント!」(特典付きレビューキャンペーン)
  • リピート促進
    「次回のお買い物で使える10%OFFクーポンをプレゼント!」(期間限定特典)
  • SNSフォロー
    「最新情報やお得な情報をお届けします!ぜひ公式アカウントをフォローしてください。」

 

明確なCTAを入れると、メールを受け取った顧客が迷わず行動を起こせるようになります。

【場面別】サンクスメールの文例

サンクスメールを「注文直後」「発送完了後」「レビュー依頼」3つの場面に分けて、文例を紹介します。

注文直後

件名:ご注文ありがとうございます

 

本文:

○○様

 

このたびはご注文いただき誠にありがとうございます。

現在、商品発送の準備を進めております。発送が完了しましたら、改めてご連絡いたします。

 

■ご注文内容

注文番号:123456

商品名:○○(カラー:ブラック)

合計金額:¥5,000(税込)

 

何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

引き続きよろしくお願いいたします。

 

【お問い合わせ先】

○○ショップカスタマーサポート

support@xxx.com

発送完了後

件名:ご注文商品を発送いたしました

 

本文:

○○様

 

ご注文いただいた商品を本日発送いたしました。

到着まで今しばらくお待ちください。

 

■発送詳細

送り状番号:123456789

配送業者:○○運輸

お届け予定日:○月○日

 

配送状況は以下のリンクからご確認いただけます。

【配送状況を確認する】(配送業者の追跡ページリンク)

 

商品到着後、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

【お問い合わせ先】

○○ショップカスタマーサポート

support@xxx.com

レビュー依頼

件名:商品はいかがでしたか?

 

本文:

○○様

 

ご購入いただいた商品はご満足いただけましたでしょうか?

ぜひ、○○様のご感想をお聞かせください。

 

■ご購入商品

商品名:○○(カラー:ブラック)

 

レビューを投稿いただくと、他のお客様の参考にもなります。

ご協力いただいた方には、次回のお買い物で使える10%OFFクーポンをプレゼント!

 

【レビューを書く】(レビュー投稿ページリンク)

 

今後とも○○ショップをよろしくお願いいたします。

 

【お問い合わせ先】

○○ショップカスタマーサポート

support@xxx.com

サンクスメールの自動化には「Lメール」がおすすめ

Lメール自動化図
サンクスメールを効率的に送信するには、LINEとメールを組み合わせて活用できる「Lメール」がおすすめです。

 

Lメールは、LINE公式アカウントの拡張ツール「Lステップ」の機能の1つで、LINEと連動してメール配信ができます。

 

LINEとメールを掛け合わせると、メール配信の自動化や顧客情報の一元管理など、さまざまな機能を駆使しながら、より効率的なサンクスメールの配信が可能です。

 

例えば、注文確認や発送確認など、詳細な情報はメールで伝え、その後、レビュー依頼をLINEで送信すると顧客が気軽にレビューしやすい環境を作れます。

 

また、Lステップと連動しているため、顧客の名前や購入履歴を反映させた、顧客ごとに最

最適化されたメール送信が可能です。

 

まとめ

サンクスメールは、顧客との関係を深め、リピーター獲得やブランドイメージ向上につながる重要な施策です。

 

適切なタイミングで感謝の気持ちを伝えると、顧客満足度の向上やクロスセル・アップセルに。つなげられます。

 

さらに、「Lメール」を活用すれば、効率的なサンクスメールの送信が可能です。サンクスメールを効率的に運用し、売上向上につなげましょう。

パソコン用

【不動産業界向け】追客メールとは?反応率を高めて成約につなげる方法を解説

不動産業界では、顧客が物件を検討する期間が長く、競争も激しいため、1度の接触だけでは成約につながりにくいのが現実です。

 

そんな中、効果的な追客メールを活用することで、顧客の関心を維持し、信頼関係を築きながら成約へと導けます。

 

本記事では、追客メールの基本から、反応率を高めて成約につなげるための具体的なポイントまでを詳しく解説します。

追客メールとは?

パソコンからメールが送付されている様子

 

追客メールとは、問い合わせや資料請求など、何らかのアクションがあった後に、顧客との関係性を維持・強化し、成約につなげるために送るメールのことです。

 

特に不動産業界における顧客は、物件の購入や賃貸といった大きな決断をするため、検討期間が長期にわたる傾向があります。

 

また、多くの不動産会社が同様の物件情報を提供しているため、競争が激しい点も特徴です。

不動産業界における追客メールの目的

不動産業界で追客メールを活用する目的には、以下の3つが挙げられます。

検討期間が長く継続的な接触が必要なため

不動産購入や賃貸契約は、顧客にとって人生の中でも特に大きな決断の1つです。

 

住宅選びは慎重に進める必要があり、物件の比較や資金計画、家族の意向などを踏まえながら、最適な選択を模索するケースがほとんどです。

 

そのため、検討期間が長期化しやすく、数か月から数年かけてじっくりと決める人も少なくありません。

 

1度の案内や提案だけでなく、顧客の関心を維持するために定期的な接触が不可欠です。

 

顧客の状況に応じて適切な頻度で追客メールを送ると、必要な情報を届けながら、最適なタイミングでの成約につなげられるでしょう。

競争が激しく他社との差別化が不可欠なため

不動産業界は競争が激しく、顧客は複数の業者から物件情報を受け取るのが一般的です。

 

特に、オンラインで簡単に情報収集できる現代では、顧客は複数の選択肢を比較しながら慎重に判断することも少なくありません。

 

そのため、ただ物件情報を提供するだけでは、他社に埋もれてしまい、選ばれる可能性は低くなります。  

 

また、価格や物件の条件だけでなく、サービスや提案内容の質も重要な比較要素になります。

 

例えば、顧客が求める情報を的確に提供できるか、問い合わせに対する対応が迅速かつ丁寧かといった点も、業者選びの決め手となるでしょう。

 

こうした状況の中で成約につなげるには、他社と差別化できる強みを打ち出し、顧客に「この会社なら信頼できる」と感じてもらうことが不可欠です。

顧客と信頼関係を構築するため

不動産の購入や賃貸契約は、物件選びだけでなく、住宅ローンの手続きや契約内容の確認など、専門的な知識が求められる場面も多く、不安を感じる人も少なくありません。

 

そのため、単なる物件の紹介だけでなく、顧客が安心して判断できるようなサポートが欠かせません。  

 

また、不動産取引は高額な契約になるため、顧客は「信頼できる会社かどうか」を慎重に見極めるものです。

 

情報提供の質や対応の仕方によっては、他社と比較され、選ばれないケースもあります。

 

継続的なコミュニケーションを通じて、顧客の疑問や不安を解消し「この会社なら安心して任せられる」と感じてもらえるようにしましょう。

反応率・成約率を高める追客メールのポイント7つ

追客メールの反応率や成約率を高めるための7つのポイントを解説します。

 

  1. 開封してもらいやすい件名にする
  2. 送信時間帯を考慮する
  3. 適切な頻度で送信する
  4. 顧客のステータス別にメール内容を変更する
  5. メールとLINEを組み合わせて送信する
  6. 競合より優位な提案を入れる
  7. 適切なCTA(行動喚起)を設置する

①開封してもらいやすい件名にする

追客メールは、まず開封されるのが最初のハードルです。

 

開封率を高めるためには、心理的トリガー(限定感・希少性・緊急性)を活用し「今すぐ開かないと損をするかも」と感じる件名を意識しましょう。

 

  • 限定感:【期間限定】人気の○○エリア物件、今ならご案内可能です!
  • 緊急性:○○エリアの物件に申し込みが入りました。お急ぎください!
  • 希少性:【あと1件】条件に合う物件がまもなく契約予定です

②送信時間帯を考慮する

ターゲットによって最適な送信時間を調整すると、メールの開封率が向上します。

 

ターゲットの生活リズムを考慮し、適切な時間帯に送信しましょう。

 

時間帯 特徴
朝(7:00~9:00) 通勤時間帯。スマホで情報収集するタイミング
昼(12:00~13:00) ランチタイム。比較的余裕があり情報をチェックしやすい
夜(20:00~22:00) 帰宅後のリラックスタイム。落ち着いて物件を検討しやすい

③適切な頻度で送信する

追客メールの送信頻度は、多すぎると迷惑メールと認識されてしまい、逆に少なすぎると顧客に忘れられてしまうリスクがあります。

 

適切な頻度の目安としては、週1〜2回のペースが一般的ですが、これはあくまで参考値です。

 

重要なのは、顧客の反応を見ながら調整する点です。

 

開封率やクリック率を分析し、反応が良いタイミングや頻度を見極めると、適切なコミュニケーションを維持できます。

 

顧客にとって「ちょうどよい」と感じる頻度を意識しながら、効果的な追客を行いましょう。

④顧客のステータス別にメール内容を変更する

顧客の検討段階に応じて、送るメールの内容を最適化すると反応率や成約率が向上します。

 

検討段階 メールの内容
検討初期 役立つ情報を提供(市場動向・住宅ローン・物件選びのコツなど)
検討中期 具体的な提案(おすすめ物件の比較、条件に合う物件の紹介など)
検討後期 決断を促す内容(価格交渉の余地、残り1件の案内、限定キャンペーンなど)

⑤メールとLINEを組み合わせて送信する

メールとLINEを組み合わせて活用すると、追客の効果を高められます。

 

おすすめの組み合わせは、メールで詳細な情報を伝え、LINEで簡潔にリマインドやフォローアップを行う方法です。

 

例えば、メールで物件の詳細情報を送信した後に、LINEで「○○エリアの物件、いかがでしたか?気になる点があればご相談ください」と短文でフォローすると、顧客の反応率が向上します。

 

メールだけでは埋もれやすいため、LINEを併用し、手軽にアプローチできる環境を整えましょう。

 

LINE公式アカウントを使うと効率的な配信につながります。一斉配信やステップ配信など、ビジネスに役立つ機能が充実しているので、積極的に活用しましょう。

⑥競合より優位な提案を入れる

他社との差別化を図るには、顧客に「この会社を選ぶ理由」を明確に伝えるのが重要です。

 

例えば、

手をあげている男性

○○社では取り扱っていない、非公開物件のご紹介が可能です!

手をあげている男性

弊社なら、手数料無料キャンペーンを実施中です!

 

このように、競合と比較した強みを具体的にアピールすると、顧客に自社を選んでもらう確率が高まります。自社ならではのメリットをしっかり伝え、成約につなげましょう。

⑦適切なCTAを設置する

メールを読んだ後、顧客がスムーズに次のアクションを取れるよう、明確なCTA(Call to Action)を設置するのが重要です。

 

例えば、「内見のご予約はこちら」「最新の物件情報を今すぐチェック」のように、具体的な行動を促すCTAを入れると、円滑に次のステップに進めます。

【場面別】追客メールの文例

文章を書いている様子
追客メールは、顧客の状況に応じて適切な内容を送るのが重要です。ここでは、具体的な場面ごとに効果的なメールの例文をご紹介します。

初回問い合わせ後のフォローメール

件名:お問い合わせありがとうございます!物件の詳細をご案内いたします
本文○○様この度はお問い合わせいただき、ありがとうございます。

●●(社名)の●●(氏名)と申します。

 

【お問い合わせ物件】
物件名:■■区●町▲丁目 中古一戸建て
価格:◆◆万円
物件URL:https://~

 

現在、こちらの物件はご紹介可能です。現地のご見学も承っております。

 

(物件のポイント)

 

ご興味がございましたら、ぜひ1度ご見学ください。

 

【ご見学可能日時】
・2日(土) 10:00~
・3日(日) 13:00~16:30

 

他のお日にち、お時間をご希望でしたら調整可能ですので、お気軽にご相談ください。

 

ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

—————————————————-

株式会社●● 

●● ●●

〒000-0000 東京都渋谷区0-0-0

TEL:03-0000-0000

FAX:03-0000-0000

Email:△△@xxx.co.jp

URL:http://△△.co.jp/

—————————————————-

物件提案メール

件名:○○エリアで人気の物件が公開されました!
本文○○様こんにちは、●●(社名)の●●(氏名)です。

以前お問い合わせいただいた条件に合う物件が新たに公開されましたので、ご紹介させていただきます。

 

【新着物件情報】
物件名:■■区●町▲丁目 新築マンション
価 格:◆◆万円
物件URL:https://~

 

(物件のポイント)

 

こちらの物件は人気の条件なため、早期に成約となる可能性がございます。

よろしければ、実際にご覧ください。

 

【内見予約可能日時】
・2日(土) 10:00~
・3日(日) 13:00~16:30

 

ご希望の時間帯がございましたら、お気軽にお申しつけくださいませ。


どうぞよろしくお願いいたします。

—————————————————-

株式会社●● 

●● ●●

〒000-0000 東京都渋谷区0-0-0

TEL:03-0000-0000

FAX:03-0000-0000

Email:△△@xxx.co.jp

URL:http://△△.co.jp/

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来店・内見後のフォローメール

件名:本日はご来店ありがとうございました!内見した物件の詳細はこちら
本文○○様本日はご来店いただき、誠にありがとうございました。

お時間をいただき心より感謝申し上げます。

 

本日ご覧いただいた物件の詳細を改めてお送りいたしますので、ご検討の参考になれば幸いです。

 

【内見物件情報】
物件名:■■区●町▲丁目 新築マンション
価 格:◆◆万円
物件URL:https://~

 

物件のポイントご不明点や追加で確認されたい点などがございましたら、お気軽にご連絡ください。

また、他にも条件に合いそうな物件がございましたら、ご紹介させていただきます。

 

引き続きよろしくお願いいたします。

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株式会社●● 

●● ●●

〒000-0000 東京都渋谷区0-0-0

TEL:03-0000-0000

FAX:03-0000-0000

Email:△△@xxx.co.jp

URL:http://△△.co.jp/

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決断を促すメール

件名:〇〇の物件に申し込みが入りました。お早めのご検討をおすすめします!
本文○○様こんにちは、●●(社名)の●●(氏名)です。

以前ご紹介した【■■区●町▲丁目 中古一戸建て】について、

他のお客様からお申し込みが入りましたので、ご連絡させていただきます。

 

もし引き続きご検討中でしたら、お早めにご相談ください。

 

また、条件に近い他の物件もいくつかご紹介可能ですので、

 

ご興味がございましたらお知らせください。ご連絡をお待ちしております。

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株式会社●● 

●● ●●

〒000-0000 東京都渋谷区0-0-0

TEL:03-0000-0000

FAX:03-0000-0000

Email:△△@xxx.co.jp

URL:http://△△.co.jp/

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反応がない顧客向けのリマインドメール

件名:その後、ご希望条件に変化はありませんか?
本文○○様こんにちは、●●(社名)の●●(氏名)です。

以前お問い合わせいただいた物件の件、その後いかがでしょうか?

 

新しい物件が続々と登場しておりますので、

 

ご希望条件に合う最新の物件情報をご案内できます。

 

条件に変更がありましたら、お気軽にお知らせください。

 

ご連絡をお待ちしております。

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株式会社●● 

●● ●●

〒000-0000 東京都渋谷区0-0-0

TEL:03-0000-0000

FAX:03-0000-0000

Email:△△@xxx.co.jp

URL:http://△△.co.jp/

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効率的に追客メールを送信するなら「Lメール」がおすすめ

追客メールを効率的に送信するには、LINEとメールを組み合わせて活用できる「Lメール」の活用が効果的です。  

 

Lメールは、LINE公式アカウントの拡張ツール「Lステップ」の機能の1つで、LINEと連動してメール配信ができます。

 

LINEとメールを掛け合わせることで、メール配信の自動化や顧客情報の一元管理、効果測定など、さまざまな機能を駆使しながら、より効率的な追客が可能になります。

 

Lメールの強みはメールとLINEを状況に応じて柔軟に使い分けられる点です。

 

例えば、詳細な「物件の値下げ情報」や「新着物件の提案」はメールで伝え、その後、LINEで「ご不明点はございませんか?」と簡単なリマインドを送ると、顧客が気軽に問い合わせしやすい環境を作れます。  

 

また、メールでキャンペーン情報を配信し、反応がない場合にはLINEでフォローするなど、開封率の高いLINEと情報量の多いメールを組み合わせると、より効果的なアプローチが可能になるでしょう。

 

Lステップメール

 

まとめ

不動産業界では、長期検討する顧客に対して継続的な追客メールの送信が成約につながる鍵になります。

 

追客メールの反応率を高めるには、適切な送信タイミング、顧客ステータスに応じた内容を送信するのが重要です。

 

Lメールを活用して効率的に追客メールを送信しましょう。

パソコン用

【Lステップ】[name]タグにユーザーの本名を反映する方法

お客様へメッセージを送るときに、本名を表示できるとより内容の信頼性が高まりますよね。しかし、以下のように頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。

 

困り顔の男性
  • お礼のメッセージを送りたい。本名を差し込む方法って?
  • LINEの登録名ではなく本名を表示させたいけど、やり方がわからない…。

 

そこで今回は、[name]が本名になるよう設定する方法を解説します。本名を表示させる設定方法を覚えると、Lステップのあらゆるシーンで活用できますので、ぜひ参考にしてください。

[name]タグにユーザーの本名を反映する方法

お客様の本名をLINEのメッセージ上に表示させる手順は、次の通りです。

 

  1. 回答フォームで本名を取得する
  2. アカウント設定から[name]タグで使用する名前を設定する

 

それぞれ、簡単3ステップで5分程度で設定できます。

回答フォームでの本名の取得

最初に回答フォームで、以下の手順により本名の取得・保存を行います。

 

  1. 記述式(テキストボックス)を選択する
  2. 項目名を入力する
  3. 回答の登録先に「本名」を選択する

 

回答フォームでの本名の取得

アカウント設定での本名の設定

次に、アカウント設定で本名の設定・保存を以下の3ステップで行います。

 

  1. Lステップメニュー画面の「設定」から「アカウント設定」を選択する
  2. 「メッセージ設定」タブを開く
  3. 「タグ([name]タグ)で使用する名前」から本名を選択する

 

アカウント設定での本名の設定

 

以上で、[name]が本名になる設定は完了です。設定後に[name]タグを使うと、回答フォームに保存されたお客様の本名が表示されます。

 

※本名が登録されていない場合は、LINE登録名が表示されます。

 

なお、[name]タグを使用する際には、「様」「さん」などの敬称を忘れずにつけましょう。

まとめ

今回は、[name]が本名になるよう設定する方法について解説しました

 

設定方法のサポートや、使い方についてのアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。 

 

Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

 

スポコンパソコン用

ウェビナーの集客をメールでする5つのコツ!効果的な案内を送るポイントを解説

ビジネスでのウェビナー活用が進む一方、集客に苦戦するケースは少なくありません。

 

しかし、メールマーケティングを意識し、適切なタイミングで興味を引く内容を届ければ、参加者の関心を高め、申し込みへとつなげられます。

 

本記事では、ウェビナーの集客を成功させるメールの活用術を解説します。

 

 

効果的なメールの書き方や配信方法を知り、多くの参加者を集めて成果につなげましょう。

ウェビナーの集客案内メールを効果的にする5つのコツ

ウェビナーの集客メールでは、以下5つのコツを押さえると、参加者を集めやすくなります。

 

  1. 訴求ポイントを変えて3回以上送る
  2. 簡潔でインパクトのある件名をつける
  3. 箇条書きや記号を用いてわかりやすく整える
  4. 送信のタイミングを工夫する
  5. 手間なく申し込める導線をつくる
高橋さん

これから解説する少しの工夫を取り入れれば、集客をスムーズに進められます。

①訴求ポイントを変えて3回以上送る

ウェビナーの集客メールは、1回送るだけでは十分な反応を得られないケースが多いです。

 

忙しくて見逃した人や、参加を迷っている人にも届くように、訴求ポイントを変えて複数回送りましょう。

 

たとえば、ウェビナーのテーマが「SNSマーケティング」の場合、同じ内容でも以下のように多方面からアプローチできます。

 

強調するポイント 件名の例
1回目 最新情報で関心を引く 【最新情報】SNSアルゴリズムの最新動向を解説!
2回目 初心者でも理解しやすい内容をアピール 【初心者向け】SNSで集客を増やす3つのステップ
3回目 参加者限定の特典を提示 【特典付き】SNS運用チェックリスト&個別相談30分無料

 

訴求の切り口を変えると、より多くの人の関心を引き、申し込み数の増加につながります。

②簡潔でインパクトのある件名をつける

メールの開封率を高めるには、件名の工夫が欠かせません。

 

メルマガに関するアンケートでは「気になったものだけ確認している」と回答した人が約54%と最多でした。そのため、まずは件名で興味を引いて開封を促す必要があります。

 

 

件名が長すぎると途中で表示が切れてしまい、伝えたい内容が正しく伝わりません。30文字以内を目安に、具体的でわかりやすいフレーズを使いましょう。

 

たとえば、以下のように記号を活用して短いフレーズに区切ると視認性が上がり、注目されやすくなります。

 

  • 【無料ウェビナー】売上UPの秘訣を公開
  • 明日開催!プロが語る最新トレンド

 

また、「本日締切」「残りわずか」など、緊急性や限定感を加える方法も効果的です。

③箇条書きや記号を用いてわかりやすく整える

メールの内容が長すぎたり、わかりにくかったりする場合、読者の離脱につながるため、箇条書きや記号を活用して視認性を高めましょう。

 

たとえば、ウェビナーの概要説明を以下のように整理すると、一目で必要な情報を把握しやすくなります。

 

  • 開催日時:⚪︎月⚪︎日(⚪︎)⚪︎:⚪︎⚪︎~⚪︎:⚪︎⚪︎
  • 開催方法:オンライン(Zoom)
  • 講師:⚪︎⚪︎氏(⚪︎⚪︎株式会社 代表)
  • 参加特典:資料プレゼント

 

重要な情報を簡潔に示すことで、読者がスムーズに内容を理解し、参加を検討しやすくなります。

④送信のタイミングを工夫する

メールを送る時間帯によっても、開封率や反応率は変わります。

 

一般的に、平日の通勤時間(7~8時)、お昼休み(12~13時)、退勤前後(17~20時)は、多くの人がスマホをチェックする時間帯です。

 

ただし、主婦層やシフト勤務の方など、ライフスタイルが異なるターゲットには、別のタイミングが適している可能性があります。

 

自社のメルマガ読者の開封データやクリック率を分析し、最適な配信時間を見極めましょう。

⑤手間なく申し込める導線をつくる

興味を持った読者が迷わず申し込めるよう、申し込みの導線をシンプルに設計する方法も有効です。

 

メール内に目立つ申し込みボタンを配置し、ワンクリックで登録ページへ移動できるようにすると、スムーズな申し込みが可能です。

 

さらに、「1分で登録完了」「簡単な2ステップ」など手軽さを強調すれば、申し込みのハードルを下げられます。

 

申し込みフォームの入力項目は「氏名・メールアドレスのみ」など最小限に抑えると、入力の手間が減って途中離脱を防げます。

ウェビナー集客メールの4つの構成要素

ウェビナーの集客メールは、参加を判断するための情報が揃っており、読者が魅力を感じる内容であることが重要です。

 

以下の4つの要素を押さえて、伝わりやすいメールを作成しましょう。

 

構成要素 ポイント
①開催日時
  • スケジュールを確認しやすいよう、目立つ位置に記載する
  • 所要時間を明記し、予定を立てやすくする
②ウェビナーの内容
  • 参加のメリットが伝わるよう、解決できる課題や得られる知識を記載する
  • 難しい専門用語は避け、わかりやすい表現を心がける
③講師情報・経歴
  • 講師の専門性や実績を伝え、信頼感を高める
  • 肩書きだけでなく、関連する経験や実績を簡潔に紹介する
④費用・参加方法
  • 費用の有無を明記する
  • 参加に必要な準備を具体的に案内する

(アプリのダウンロードや事前登録など)

 

構成を整理し、ひと目で内容が伝わるメールにすると、読者の関心を引きやすくなります。

コピペで使える!ウェビナーの集客メールの例文

ウェビナーの集客を成功させるには、適切なタイミングでの効果的なメール配信が大切です。

 

ここでは、以下3つのテンプレートを紹介します。

  • 興味を持ってもらうための初回案内
  • 開催が迫ったタイミングでの再案内
  • 申し込み後の参加者向け詳細案内
高橋さん

内容を調整し、自社のウェビナーに合った形で活用してください。

興味を持ってもらうための初回案内テンプレート

【6月15日開催】デジタルマーケティング実践セミナー | 先着50名無料参加受付中
 

株式会社⚪︎⚪︎

△△様

 

いつもお世話になっております。株式会社⚪︎⚪︎の佐藤でございます。

 

この度、当社では最新のデジタルマーケティングに関する無料ウェビナーを開催することとなりました。完全無料のオンライン形式ですので、ぜひご検討ください。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

デジタルマーケティング実践セミナー

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◾️開催日時:6月15日(水) 14:00~15:00

◾️開催形式:オンラインセミナー

◾️参加方法:Zoomを使用します

         お申し込み後、視聴用リンクをメールでお送りいたします

◾️参加費 :無料

 

▼お申し込みはこちらから▼

https://〜

 

【セミナー概要】

急速に変化するデジタルマーケティングの最新トレンドと実践手法について、第一線で活躍する専門家がわかりやすく解説します。

 

【このような方におすすめ】

  • マーケティング戦略を強化したいが、何から始めればよいかわからない
  • 社内に専門家がいないため、既存のチームで実践できる方法を知りたい
  • 限られた予算で成果を出すための方法が知りたい

 

【セミナーで得られること】

  • デジタルマーケティングの基本から応用までを体系的に理解できる
  • 費用対効果の高いツール選定と活用法を学べる
  • 成功事例をもとに、効果的な戦略立案のポイントがわかる

 

【講師紹介】

山田 太郎(株式会社⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎事業部長)

2010年早稲田大学卒業後、大手広告代理店にてデジタル広告部門を担当。2015年より現職。100社以上のデジタルマーケティング支援に携わる。マーケティングオートメーション認定コンサルタント。

 

▼お申し込みはこちらから▼

https://〜

 

ご質問やご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせ先:seminar@⚪︎⚪︎.jp

 

△△様のご参加を心よりお待ちしております。

 

株式会社⚪︎⚪︎

セミナー事務局 佐藤

TEL: 03-XXXX-XXXX

開催が迫ったタイミングでの再案内テンプレート

【明日開催】完全無料!デジタルマーケティング実践セミナー | 本日17時申込締切
 

株式会社⚪︎⚪︎

△△様

 

いつもお世話になっております。株式会社⚪︎⚪︎の佐藤でございます。

 

明日開催の「デジタルマーケティング実践セミナー」のご案内をさせていただきます。お申し込み受付は本日17時までとなっておりますので、ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にお申し込みください。

 

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デジタルマーケティング実践セミナー

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◾️開催日時:6月15日(水) 14:00~15:00【明日開催】

◾️開催形式:オンラインセミナー

◾️参加方法:Zoomを使用します

         お申し込み後、視聴用リンクをメールでお送りいたします

◾️参加費 :無料

◾️申込締切:本日17:00まで

 

【セミナー概要】

急速に変化するデジタルマーケティングの最新トレンドと実践手法について、第一線で活躍する専門家がわかりやすく解説します。

 

【このような方におすすめ】

  • マーケティング戦略を強化したいが、何から始めればよいかわからない
  • 社内に専門家がいないため、既存のチームで実践できる方法を知りたい
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【セミナーで得られること】

  • デジタルマーケティングの基本から応用までを体系的に理解できる
  • 費用対効果の高いツール選定と活用法を学べる
  • 成功事例をもとに、効果的な戦略立案のポイントがわかる

 

【講師紹介】

山田 太郎(株式会社⚪︎⚪︎ ⚪︎⚪︎事業部長)

2010年早稲田大学卒業後、大手広告代理店にてデジタル広告部門を担当。2015年より現職。100社以上のデジタルマーケティング支援に携わる。マーケティングオートメーション認定コンサルタント。

 

▼お申し込みはこちらから▼

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ご質問やご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせ先:seminar@⚪︎⚪︎.jp

 

△△様のご参加を心よりお待ちしております。

 

株式会社⚪︎⚪︎

セミナー事務局 佐藤

TEL: 03-XXXX-XXXX

申し込み後の参加者向け詳細案内テンプレート

【6月15日開催】デジタルマーケティング実践セミナーへのお申し込みありがとうございます
 

株式会社⚪︎⚪︎

△△様

 

いつもお世話になっております。株式会社⚪︎⚪︎の佐藤でございます。

 

この度は「デジタルマーケティング実践セミナー」へのお申し込みをいただき、誠にありがとうございます。セミナー参加に関する詳細情報と視聴用URLをお送りいたしますので、ご確認ください。

 

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 お申し込み内容

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◾️セミナー名:デジタルマーケティング実践セミナー

◾️開催日時:6月15日(水) 14:00~15:00

◾️開催形式:オンラインセミナー

◾️参加URL:https://zoom.us/j/XXXXXXXXXX

ミーティングID:XXX XXX XXXX

パスコード:XXXXXX

 

【ご参加にあたってのご案内】

  • 専用アプリのインストールは不要です。ブラウザから直接URLにアクセスしてご参加いただけます。
  • セミナー開始の30分前からアクセス可能です。
  • 安定した通信環境でのご参加をお勧めいたします。
  • セミナー資料は、終了後に参加者様全員にメールでお送りいたします。

 

【アンケートのお願い】

セミナー終了後、簡単なアンケートにご協力いただければ幸いです。今後のセミナー改善の参考にさせていただきます。

 

ご質問やご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせ先:seminar@⚪︎⚪︎.jp

 

△△様のご参加を心よりお待ちしております。当日はどうぞよろしくお願いいたします。

 

株式会社⚪︎⚪︎

セミナー事務局 佐藤

TEL: 03-XXXX-XXXX

ウェビナーの集客をメールで行う際の4つの注意点

メールを活用したウェビナー集客は効果的ですが、注意点を押さえていないと参加者が集まりにくくなります。

 

高橋さん

以下の4つのポイントを意識して、メールの集客効果を高めましょう。

1.リストが少ないと効果が出にくい

ウェビナー集客メールの成果は、送信リストの規模に大きく左右されます。

 

リストが少ないと、開封率やクリック率が高くても、集客数は限られてしまいます。そのため、新規リストを継続的に増やす施策が重要です。

 

手軽にリストを増やす方法として、LINEの活用がおすすめです。LINEのビジネス用アカウント「LINE公式アカウント」を作成すれば、簡単に見込み客との接点を作れます。

 

LINEは開封率が高いだけでなく登録のハードルが低いため、フォローしてもらいやすく、効率的にリストを拡大できます。

2.ターゲットによって効果的なアプローチが異なる

ウェビナーの案内メールは、すべての読者に同じ内容を送るのではなく、ターゲットに最適化しましょう。

 

業種や役職、興味関心によって響くポイントが異なるため、一括配信よりもセグメント配信の活用が効果的です。

 

たとえば、ターゲット別に以下の訴求をすると反応率が向上します。

  • 新規リード向け:「はじめての⚪︎⚪︎!基礎から学べるウェビナー」
  • 既存顧客向け:「最新トレンド解説!今すぐ活用できる⚪︎⚪︎の施策」
  • 経営者向け:「業界の未来を語る!⚪︎⚪︎がもたらす経営術」

 

セグメント配信ができるメール・メッセージ配信ツールを活用すれば、手間をかけずに効果的なアプローチが可能です。

 

たとえば、LINE公式アカウントの機能を拡張する「Lステップ」を導入すると、以下の活用が可能です。

  1. アンケートを簡単に作成
  2. 顧客ごとの回答データを保存・管理
  3. 蓄積したデータをもとに適切な内容を配信

 

効率的に、一人ひとりに響くアプローチを行うなら、ぜひ活用を検討してみてください。

3.申し込み後のドタキャンが発生しやすい

ウェビナーは気軽に申し込める一方で、直前の予定変更や申し込み忘れによって、当日参加しない人が一定数います。

 

申し込み数が多くても、実際の参加率が低ければ成果につながらないため、リマインド施策を取り入れて参加率を高めましょう。

 

ウェビナー申込者に自動でリマインドを配信できるツールを活用すると、手間をかけずに対応できます。

 

たとえば、Lステップとの連携で利用できる「Lキャスト」を活用すれば、LINEでのリマインドを自動化できるほか、録画ウェビナーをスケジュールに沿って配信する仕組みも構築できます。

4.日程が合わず機会損失が生じる

ウェビナーはリアルタイム参加が基本のため、興味があっても都合がつかず、視聴を諦める人も少なくありません。

 

特に平日の昼間や業務時間中は、忙しくて参加できない人が多いため、録画配信を用意して機会損失を防ぎましょう。

 

具体的な対応策として、以下の方法があります。

  • 同じ内容のウェビナーを複数回開催する
  • アーカイブ視聴を提供する(申込者限定のURLを送付)

 

また、Lキャストなら、指定したスケジュールに従ってウェビナーを自動開催する「自動定期配信機能」が搭載されています。

 

さらに「見逃し配信機能」では、ウェビナー配信が終了した15分後から24時間だけ再配信する、といった使い方が可能です。再配信のタイミングや配信時間は自由に設定できます。

 

当日参加が難しい人にも情報を届けられる工夫で、集客の幅を広げてください。

LINE×メールで効果的なアプローチを目指すなら「Lメール」

Lメール」は、Lステップに蓄積された顧客の行動履歴やタグ情報を活用し、LINEとメールを連動した配信が可能なCRMツールです。

 

利用には、LINE公式アカウントの拡張ツール「Lステップ」の契約が必須ですが、Lステップとの組み合わせで、メール配信の自動化や顧客データの一元管理などが活用できます。

 

ここでは、Lメールの主な特徴を2つ紹介します。

メールとLINEを状況に応じて使い分けられる

Lメールの魅力は、メールとLINEを適切に使い分けられる点にあります。

 

たとえば、以下の活用が可能です。

  • ウェビナーの詳細情報をメールで送信し、開催直前にLINEでリマインド
  • メール内のリンククリックなどの反応がない友だちに、LINEで再アプローチ
  • LINE経由で申し込んだ参加者に、詳細な案内をメールで配信

メールとLINEを適切に使い分ける

LINEの即時性とメールの情報量を組み合わせれば、開封率や参加率の向上が期待できます。

顧客管理を一元化できる

Lメールは、Lステップで収集した参加者の属性や行動データを活用し、ターゲットに最適なメッセージを届けられるのもメリットです。

 

Lメール構造

 

過去の参加履歴や興味のあるテーマに応じて、関連性の高いウェビナーのみを案内する使い方も可能です。

 

メルマガ読者に「関係のない案内が多い」と感じさせることなく、必要な情報だけを届けられるため、登録解除の防止はもちろん、開封率の向上にもつながります。

ウェビナーの集客メールでビジネスチャンスを広げよう

ウェビナーを成功させるには、効果的な集客が欠かせません。

 

訴求ポイントを変えた複数回のメール配信、わかりやすい文面作り、適切なタイミングでの送信を意識すれば、参加率を高められます。

 

さらに、LINEとの連携や録画ウェビナーの活用で、効率的に多くの見込み客にリーチする工夫も大切です。

 

メールを活用して集客効果を高め、ウェビナーを多くの人に届けてビジネスの成果につなげましょう。

パソコン用

【2025年2月】Lステップの新機能とアップデートまとめ

2025年2月のLステップの新機能とアップデートをまとめました。

 

機能ごとに紹介していますので、ぜひご確認ください。

通知機能

通知に関する新機能とアップデートについてご紹介します。

新LINE通知機能がリリース

LINE Notify廃止にともない、新しい「LINE通知」を通知先に設定できるようになりました。

 

2025年3月31日に予定されている「LINE Notifyのサービス終了」に伴う新機能です。

 

どの通知先でうけとりますか

 

マイページ>「通知先一覧」>「+通知先を追加」をクリックしたときに表示される画面から、通知先に「LINE通知」が設定できます。

 

サービス終了にともない、LINE Notifyを使用したLINE通知は使用できなくなります。

2025年3月31日以降もLINEで通知を受け取りたい場合は、今回リリースされたLINE通知機能に移行してください。

 

予約時の通知内容に「残り予約可能数」を表示

通知機能>「タイミング」>「イベント予約」で予約時/予約変更時/予約承認時を指定している場合、通知内容に「残り予約可能数」が表示されるようになりました。

 

アップデート前は、プランごとに定員を設定している場合も「残り予約可能数」は表示されていませんでした。

 

アップデート後は、友だちが予約したタイミングで「あとどれくらい予約可能数が残っているか」を運用者側が確認できます。

 

通知機能>「タイミング」>「イベント予約」

 

通知先をメールに設定している場合も、通知内容に「残り予約可能数」が表示されます。

 

通知先をメールに設定

一斉配信

一斉配信のアップデートについてご紹介します。

開封数 (開封率) が測定可能に

一斉配信で「配信したメッセージの開封数 (開封率)」が測定できるようになりました。

※開封数を取得できる一斉配信は、月に1000配信までです。

 

通知先をメールに設定

 

一斉配信>「4. 開封数の取得設定」で「取得する」を選択すると、一覧画面で配信したメッセージの開封数(開封率)を確認できます。

 

「配信したメッセージの開封数 (開封率)」
メッセージの開封数(開封率)を測定し、データを元にコンテンツの改善や配信タイミングの最適化を図れます。

検索条件に合致する一斉配信の件数を表示

一斉配信の一覧画面で、検索条件に合致する一斉配信の件数が表示されるようになりました。

 

検索条件に合致する一斉配信の件数

テンプレート

テンプレートのアップデートについてご紹介します。

Lフレックスのテキスト装飾で取り消し線が設定可能に

テンプレート>フレックスメッセージ>テキスト項目で「取り消し線」を設定できるようになりました。

 

セールのプライスダウンや日付の変更など、強調したい項目の見せ方を工夫できます。

 

セールのプライスダウンや日付の変更

画像の形状で「画像に合わせる」を選択可能に

テンプレート>フレックスメッセージ>画像>形状で「画像に合わせる」を設定できるようになりました。

 

画像に合わせたアスペクト比が自動で適用されます。

 

開封数の取得設定

 

縦長の画像などが、見切れることなくすべて表示されるようになりました。

 

※アスペクト比 (横:縦) が1:3以上の画像をアップロードするとアラートが表示され、形状が自動で正方形になります。

テンプレートパック編集画面に「テスト送信」ボタンを追加

テンプレートパック編集画面に「テスト送信」ボタンが追加されました。

 

アップデート前はテンプレート一覧画面からはテスト送信ができましたが、メッセージパック編集画面からはテスト送信ができませんでした。

 

アップデート後は、メッセージパック編集画面に「テスト送信」ボタンが追加され、一覧画面に戻らなくてもテスト送信ができます。

 

テンプレートパック編集画面

リマインダ配信

リマインダ配信のアップデートについてご紹介します。

リマインダの配信タイミングを3年間まで指定可能に

リマインダ配信で、配信タイミングを3年間(1096日)まで指定できるようになりました。

 

「時刻で指定」「ゴール日時までの残り時間で指定」のどちらの配信方式も対象です。

 

アップデート前は365日までしか指定できませんでしたが、3年間まで設定できることで、車検や安全設備の定期点検など、間隔が1年以上空くリマインダにも対応できるようになります。

 

リマインダ3年後

予約管理

予約管理のアップデートについてご紹介します。

カレンダー予約

カレンダー予約でのアップデートを紹介します。

シフト画面と予約画面に曜日を表示

カレンダー予約>新規シフト作成/編集画面の「日程」と「終了日」で、曜日が表示されるようになりました。

 

新規作成画面

 

また、カレンダー予約>新規予約登録/予約編集画面の「日付」でも曜日が表示されるようになりました。

 

新規予約登録

 

曜日が確認できるようになり、定休日など本来予約を受け付けることができない日時に誤って予約を登録してしまうリスクを減らすことができます。

イベント予約

イベント予約でのアップデートを紹介します。

承認制に設定した場合の受付完了画面の表示を変更

イベント予約を承認制に設定した場合の受付完了画面の表示が変更されました。

 

アップデート前はイベント予約の受付完了画面で、承認制であるかないかに関わらず「ご予約ありがとうございました。」と表示されていました。

 

アップデート後は承認制に設定した場合、受付完了画面にリクエスト承認後に予約が確定することを明記しています。

 

企業説明会

イベント画像登録時に登録メディアから画像を選択可能に

イベント登録/編集画面内の画像登録で、登録メディアから画像が選択できるようになりました。

 

アップデート前は新規アップロードしかできませんでしたが、アップデート後は

登録メディアに保存している画像から選択できるようになりました。

 

従来通り「新規アップロード」タブから画像を新規登録することもできます。

 

新規アップロード

オペレーター機能

オペレーター機能のアップデートについてご紹介します。

オペレーターも画像/PDFを送信可能に

オペレーター機能で、権限を付与されたオペレーターは画像やPDFが送信できるようになりました。

 

アップデート前は権限設定で、メッセージとテンプレートの送信のみ設定可能でしたが、アップデート後は権限設定時に「4.メッセージ送信の設定」で画像/PDFのアップロード許可の選択欄が追加されました。

 

メッセージ送信の設定

 

権限を与えられたオペレーターの操作画面では、画像/PDF送信のアイコンが追加表示されます。

 

これにより、以下のような柔軟なコミュニケーションが実現できます。

  • 不動産業界で担当のお客様に間取り図を送信する
  • 採用業界で担当学生に資料を送信する

不明点がある方は「スポットコンサル」へ

今回は、2025年2月のLステップの新機能とアップデート情報をまとめました。

 

もし設定のサポートや使い方のアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

パソコン用

Lステップのプロプランでできること|向いている方の特徴や活用事例も解説

Lステップのプロプランは、豊富な配信数とマーケティングに役立つ機能を備えており、多くの企業に選ばれています。

 

しかし、

クエッションマークの男性
  • 本当にプロプランが必要なのか?
  • 機能を活かしきれるか不安……

と、導入を迷う方も多いのではないでしょうか。

 

そこで本記事では、プロプランでできることを具体的に解説。どのような方に向いているのかを、成功事例とともにご紹介します。

Lステップのプロプランは配信数が多く、機能も充実

Lステップの基本プランは、大きく分けて以下の4つです。

 

※50,001通以上の大量送信プランもあります

 

プランごとに月間配信数や利用できる機能が異なるため、友だちの数や用途に応じて選択しましょう。

 

プロプランは、月間配信数が多いだけでなく、Lステップのすべての機能を利用できる点が特徴です。

 

Lステップのプロプランで活用できる8つの機能

プロプランならではの機能は、以下の8つです。

  1. 流入経路分析
    友だち追加の経路を特定する
  2. クロス分析
    顧客データを多角的に分析する
  3. ファネル分析
    離脱ポイントを把握する
  4. コンバージョン管理
    友だちの行動を記録・管理できる
  5. 送信者アイコン変更機能
    担当者を身近に感じさせる
  6. 回答フォームのスプレッドシート連携
    回答を自動で連携する
  7. アクション管理のスケジュール設定
    定期作業を自動化する
高橋さん

各機能の特徴や活用法を知り、自分のビジネスに活かせるかを検討しましょう。

①流入経路分析|友だち追加の経路を特定

流入経路分析とは、LINEの友だちがどこから登録したか(Instagram、広告、LPなど)を把握できる機能です。

 

流入経路ごとに異なるシナリオ配信を設定したり、「YouTubeから登録」「Xから登録」といったタグを付与したりすると、個々に合ったアプローチが行えます。

 

流入経路ごとに異なるシナリオ配信

 

これにより、以下5つの活用が可能になります。

1.友だち追加特典の設定

各経路でアクション設定をしたQRコードやURLを発行すると、流入経路ごとに適した特典を配布できます。

 

たとえば、店舗で登録したユーザーには店内で使えるクーポンを配布し、ECショップのバナーから登録した場合は、オンラインショッピング向けのクーポンを提供すると効果的です。

 

また、有効期間を設定できるため、期間限定特典を付けた経路を用意することも可能です。

 

特定の期間内に友だち追加したユーザーにクーポンをプレゼントするなど、キャンペーンの訴求力を高める施策として活用できます。

2.友だち紹介キャンペーンの実施

友だち紹介用の流入経路URLを作成すれば、紹介した人・された人に特典を配布するキャンペーンを実施でき、友だち追加のハードルを下げられます。

 

紹介した人・された人に特典を配布するキャンペーン

 

リッチメニューを活用し、キャンペーンを目立たせる方法も有効です。

 

リッチメニューを活用して、キャンペーンを目立たせる

 

また、紹介した人・された人の両方に特典を用意すると、友だち追加の促進だけでなく、企業への好感度や継続利用の意欲を高める効果も期待できます。

3.ショップカードに簡単にポイントを付与(NFCの活用も可)

流入経路分析を使えば、簡単にLINE公式アカウントのショップカード機能を表現できます。

 

ショップカードとは、LINE上で発行・管理できるポイントカードです。

 

ショップカード

 

LINE公式アカウントのショップカード機能と比較して、デザイン性の高さや、カードの枚数・最終更新日などの情報を記録できる点が特徴です。

 

また、LINE公式アカウントでは、専用のURLやQRコードを読み込む方法しかありません。

 

しかし、流入経路分析を活用し、発行したリンクをNFCカード※に設定すれば、スマホをタッチするだけでポイントを付与できる仕組みが作れます。※かざすだけで周辺機器と無線通信ができる技術

 

高橋さん

くわしくは、NFCを活用するショップカードを導入した「ステーキハウスのLステップ導入事例」をご覧ください。

4.オフライン開催のセミナーやイベントの来場受付管理

流入経路分析は、オフラインで開催されるセミナーやイベントの来場受付にも活用できます。

 

オフラインで開催されるセミナーやイベント

 

会場の入口にセミナー用のQRコードを設置し、来場者に読み取ってもらうことで、出席確認が完了します。

 

名簿を使ったチェックが不要になり、受付の負担や人件コストの削減につながるでしょう。

 

さらに、QRコードを読み取った際に「〇〇セミナー参加」とタグを付けるアクション設定をすれば、セグメント配信にも活用できます。

 

サンクスメッセージを自動配信したり、ユーザーの関心に合わせた情報を配信したりする使い方が可能です。

5.決済システムとの連携

流入経路分析を活用して決済システムと連携すれば、購入者の特定や決済後のメッセージ配信も簡単です。

 

たとえば、購入後のサンクスメッセージを自動配信したり、次回の購入を促すクーポンを配布したりできます。

 

また、特定の商品を購入したユーザーをタグ付けし、興味のある情報を配信すると、顧客とのつながりを保てるでしょう。

 

高橋さん

オンライン決済サービス「Stripe(ストライプ)」や「PayPal(ペイパル)」との連携手順もあわせてご確認ください。

 

②クロス分析|顧客データを多角的に分析

Lステップのクロス分析は、2つ以上の項目を掛け合わせてデータを分析できる機能です。Lステップで取得した情報を組み合わせ、顧客の特性や傾向をより深く把握できます。

 

たとえば、以下の視点で顧客データを分析できます。

  • 流入経路×年代:どの層がどの経路から流入しているかを分析
  • 流入経路×CV:コンバージョン率の高い経路を特定
  • セミナー来場者×年代:集客ターゲットの傾向を把握
  • 購入者×スコアリング:優良顧客を可視化

 

さらに、流入経路分析と組み合わせれば「YouTube経由とX経由のどちらが登録者数・購入率が高いか」といった具体的なデータ抽出も可能です。

 

データの比較が容易になり、より効果的な施策を判断する材料となるでしょう。また、データをCSVでエクスポートしてグラフ化すれば、より直感的に分析できます。

 

③ファネル分析|離脱ポイントを把握

Lステップのファネル分析は、ユーザーの行動を段階ごとに分解し、離脱が多いポイントを特定する手法です。

 

以下のように、友だち追加から商品購入までの流れを可視化すると、どの段階で離脱が多いかが一目でわかります。ファネル分析

上図の場合、アンケート回答時に多くの離脱が生じており、このポイントを改善すると効率的にコンバージョン率を向上させられます。

 

また、ファネル分析を活用したA/Bテストも有効です。

 

たとえば送信者アイコンを「男性」「女性」「キャラクター」に変えたり、一部の文言を変更したりして検証すると、反応率が向上する要素を明確に把握できます。

 

ファネル分析を活用したA/Bテスト

 

メッセージの特定部分に【】を付けるだけでも反応率が変わるため、こうした細かな調整をデータに基づいて進められるのもファネル分析の強みです。

 

④コンバージョン管理|友だちの行動を記録・管理

Lステップのコンバージョン管理は、外部サイト上での友だちの行動を記録・管理できる機能です。

 

商品の購入完了、申込や予約の完了、特定ページの閲覧など、外部サイトで発生した成果をLステップ上で正確に把握できます。

 

⑤送信者アイコン変更機能|担当者を身近な存在に

通常、LINEのメッセージ送信時にはプロフィール画像が送信者アイコンとして表示されます。

 

プロフィール画像を送信者アイコン

 

しかし、プロプランでは、プロフィール画像以外のアイコンを設定できる機能があります。

 

たとえば以下のように、一つのアカウントを複数人で運用する場合に便利です。

  • 美容院アカウントで、担当者ごとのアイコンでメッセージを送る
  • 学習塾アカウントで、先生ごとのアイコンでメッセージを送る

 

また、会話形式のメッセージを演出し、親しみやすさを高めることも可能です。

 

会話形式のメッセージ

 

送信者を視覚的に認識しやすくすると、顧客との距離が縮まり、安心感や信頼感の向上にもつながります。

 

⑥回答フォームのスプレッドシート連携|回答を自動連携

プロプランでは、回答フォームで集めた情報を、Googleスプレッドシートと自動連携することも可能です。

 

CSVダウンロードはスタートプランから利用できますが、プロプランなら新しい回答が追加されるたびに、自動でGoogleスプレッドシートに反映される仕組みを作れます。

 

フィルタや数式の活用で、データの絞り込みやグラフ化も簡単になります。回答傾向を可視化すれば、顧客ニーズの把握や施策立案をスムーズに進められるでしょう。

 

⑦アクション管理のスケジュール設定|定期的な作業を自動化

Lステップのアクション管理のスケジュール設定は、あらかじめ指定したアクションを、自動で実行できる機能です。

 

アクション設定はスタートプランから利用可能ですが、定期的なアクションを自動化するスケジュール設定は、プロプラン以上でしか使えません。

 

スケジュール設定を活用すると、以下の設定が可能です。

 

スタート・スタンダードプランでもおみくじを作成できますが、スケジュール設定を活用すると、特定の日や曜日にも配信を設定できるため、より柔軟なアプローチが可能になります。

 

高橋さん

飲食店クリーニング店での「おみくじ」活用事例も参考にしてください。

 

 

Lステップのプロプランが向いている方の特徴3選

Lステップのプロプランは、効率よく成果を上げたい方に向いています。

 

特に、以下のニーズがある方におすすめです。

 

  1. 配信数に余裕を持ち、多彩なアプローチをしたい
  2. データ分析を強化し、友だち数や費用対効果を高めたい
  3. 安全性を確保し、複数人で効率的に運用したい

 

高橋さん

プロプランの機能が自分のニーズや施策に合うかを見極めてから導入すれば、無駄なく活用できます。

1.配信数に余裕を持ち、多彩なアプローチをしたい

プロプランは、スタート・スタンダードプランよりも月間配信数が多く、セグメント配信やA/Bテストなどの多彩なアプローチを試せるのが魅力です。

 

ターゲットに合った配信方法や、効果的なメッセージを見つけることで、顧客との関係が深まり、ファン化につながります。

 

配信数を気にせず、多様なアプローチを行いたい企業は、プロプランの活用を検討しましょう。

2.データ分析の強化で友だち数や費用対効果を高めたい

プロプランなら、充実した分析機能を活用し、顧客の興味や行動に応じたアプローチが可能です。

  • 流入経路分析:流入経路ごとのシナリオ配信で、効果的に関係構築
  • クロス分析 :流入経路・性別・購入履歴などを掛け合わせ、多角的に分析
  • ファネル分析:顧客の行動を段階ごとに可視化し、離脱ポイントを把握

たとえば、YouTube経由の友だち追加が購入につながりやすいとわかれば、YouTube広告を強化する戦略が立てられます。

 

データを活用し、効果的な施策を打ち出したい企業には、プロプランがおすすめです。

3.業務の自動化を進め、効率的に運用したい

プロプランを活用すると、多くの業務を自動化でき、手間をかけずに顧客理解を深めながら関係を築けます。

 

たとえば、アクション管理のスケジュール設定を利用すれば、お誕生日クーポンの自動配信や、1日1回引けるおみくじを簡単に設定でき、顧客との継続的な接点を作れます。

 

さらに、回答フォームとGoogleスプレッドシートを連携すると、顧客の回答をリアルタイムで連携でき、集計や分析、チームでの情報共有もスムーズです。

 

プロプランは、業務負担を軽減しながら、顧客対応の質を高めたい企業に向いています。

プロプランを活用した成功事例

ここでは、プロプランを活用して実際に成果を上げた事例を紹介します。

 

高橋さん

事例を参考に、自分のビジネスでどのように活かせるかを考えてみましょう。

飲食店|全店舗共通クーポンで月1,000万の売上を達成

山口県を中心に飲食店を展開する「株式会社フジコーホールディングス」様は、店舗ごとではなく、全店舗共通で使えるクーポンの導入を希望されていました。

 

そこで、友だち登録後のアンケートに回答すると、全店舗で利用可能なお誕生日クーポンを受け取れる仕組みを構築。

 

お誕生日クーポンの配信には、プロプランのアクション管理のスケジュール設定を活用しています。

 

お誕生日クーポンの配信

 

その結果、アンケートの回答率は93%に達し、誕生日クーポンの利用者は1か月で約1,000人にのぼりました。

 

お誕生日クーポンの配信

 

来店客の多くは家族連れで、1家族あたりの平均単価は1万円を超えているため、低く見積もっても月間1,000万円以上の売上増加につながっています。

アイラッシュサロン|リピート率1.3倍・売上2.4倍アップ

アイラッシュサロンの「FAST LASH」様は、リピート率の伸び悩みが課題でした。

 

そこで、優良顧客の育成を目的にランク制度を導入。

  • シルバー会員(来店回数0〜9回)
  • ゴールド会員(来店回数10〜19回)
  • プラチナ会員(来店回数20回以上)

 

来店時にQRコードを読み取ってもらうことで、Lステップに来店回数や施術回数、最終施術日、施術日からの経過日数が自動反映される仕組みを整えました。

 

このような自動管理の仕組みは、プロプランの流入経路分析を使って構築可能です。

 

また、最終来店日からの経過日数に応じてメンテナンス時期をリマインドし、クーポンを配信。バースデークーポンも活用しながら、継続的な来店につなげています。

 

その結果、Lステップ導入から1年でリピート率が1.3倍、売上は2.4倍に増加しました。

クリーニング店|ファン化でブロック率がわずか3.7%に

愛知県と岐⾩県でクリーニング店を38店舗を展開する「株式会社モデル社」様は、自社アプリの登録者数やアクティブ率の伸び悩みを抱えていました。

 

値上げに対して「単純に⾼くなった」との印象を与えたくない、また、コロナ禍による客離れを防ぎたいとの思いから、ファン化に向けた施策が重要だと感じていたそうです。

 

そこで、まず自社アプリをLINE公式アカウントに変更し、さらにファン化を進めるために「ポイントガチャ」を導入しました。

 

このガチャは1日1回挑戦でき、ランダムで1・10・100ポイントが獲得できる仕組みです。プロプランのアクション管理のスケジュール設定を活用して簡単に構築できます。

 

クリーニング店

 

結果的に、LINE登録者数の約2割、約7,000人の方に毎日ガチャに参加し、ファン化につながりました。ブロック率はわずか3.7%にとどまっています。

 

また、プロプランの流入経路分析を活用し「来店チェックインポイント」も導入。お客様が来店時にQRコードを読み込むとポイントが貯まり、来店日が記録される仕組みです。

 

LINE公式アカウント 来店ポイント

 

次回来店までの間隔やリピート数を計測できるため、店舗運営の効率化や売上向上の施策を考えるうえでも役立っています。

Lステップのプロプランを利用する際の注意点

Lステップのプロプランを利用する際に、押さえておきたい注意点は以下の3つです。

 

  1. LINE公式アカウントとの連携が必須
  2. 追加コストが発生するケースがある
  3. ダウングレードの制限がある
高橋さん

事前に注意点を理解することで、失敗や後悔を防ぎましょう。

①LINE公式アカウントとの連携が必須

Lステップは、LINE公式アカウントの機能を拡張するツールであり、単体では利用できません

 

Lステップを契約する際はLINE公式アカウントの契約も必須です。

 

すでにLINE公式アカウントを運用している方や、これから開設を検討している方に適したサービスです。

②追加コストが発生するケースがある

Lステップの料金プランは、基本的にLINE公式アカウントの配信数に基づいていますが、プロプランのみ例外です。

 

以下に、LINE公式アカウントの料金プランをまとめました。

 

コミュニケーションプラン ライトプラン スタンダードプラン
月額固定費(税込) 無料 5,500円 16,500円
無料メッセージ通数 200通 5,000通 30,000通
追加メッセージ料金 不可 不可 〜3円

 

Lステップのプロプランは月間5万通の配信が可能ですが、LINE公式アカウントのスタンダードプランの無料メッセージは3万通までです。

 

そのため、5万通を配信するには、2万通分の追加メッセージの購入が必要になります。

 

5万通の配信をする際の月額料金は、以下の通りです。

 

LINE公式アカウント

(スタンダードプラン+追加メッセージ)

82,500円

(16,500円+66,000円)

Lステップ(プロプラン) 32,780円
合計 115,280円

 

3万通以上の配信を予定している場合は、追加メッセージ料金を考慮しながらコストを試算し、最適な運用方法を検討しましょう。

③ダウングレードの制限がある

Lステップのプロプランは、 フリー・スタート・スタンダードプランへのダウングレードができません。

 


プランを下げたい場合は、一度Lステップを解約し、新しいLINE公式アカウントを取得する必要があります。

 

ただし、Lステップの解約後は、一度紐付けたことのあるLINE公式アカウントでは再びLステップを連携できない点には注意が必要です。

 

分析に基づく戦略立案や業務効率化を目指すならプロプラン

Lステップのプロプランは、流入経路分析・クロス分析・ファネル分析といった充実した分析機能を備えており、顧客の行動や傾向を多角的に把握できます。

 

また、Googleスプレッドシート連携やアクション管理のスケジュール設定など、業務効率を向上させる機能が豊富な点も特徴です。

 

データに基づいた戦略立案と自動化を活かすことで、マーケティングの効果をさらに高められます。

 

高橋さん

プラン選びに迷った際は、Lステップ認定サポーターと1対1で会話ができる「無料個別相談」をぜひ活用してください。あなたに合ったプランをアドバイスします。

パソコンLステップ無料個別相談

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【2025年1月】Lステップのアップデートまとめ

2025年1月のLステップのアップデートをまとめました。

 

機能ごとに紹介していますので、ぜひご確認ください。

友だちリスト

友だちリストのアップデートについてご紹介します。

イベント詳細とステータスが変更可能に

友だち詳細画面から、イベント予約の詳細とステータスを確認・変更できるようになりました。

 

イベント予約の詳細とステータス

 

「イベント予約」のタブをクリックすると友だちの予約履歴が表示され、「詳細」と「ステータス変更」のボタンを追加しました。

 

これによりイベント予約のページに移動することなく、友だち詳細画面から予約情報の確認・変更ができます。

日付と時間を指定して検索が可能に

友だちリスト>詳細検索から流入経路分析で絞り込む際に、流入経路を利用した日付や時間を指定して検索ができるようになりました。

 

特定のキャンペーン期間や時間帯に、流入経路を利用した友だちを絞り込む時に便利です。

 

詳細検索

一斉配信

一斉配信のアップデートについてご紹介します。

管理用タイトルが設定可能に

一斉配信で、任意のタイトルを設定できるようになりました。

 

これにより、どのような配信をしたかをタイトルから確認・共有できるようになります。

 

アップデート以前の一斉配信や、タイトルを設定しない場合は「タイトルなし」と表示されます。

 

一斉配信

 

また、一覧画面の絞り込みからタイトルでの検索ができます。

 

一覧画面の絞り込みからタイトルでの検索

テンプレート

テンプレートのアップデートについてご紹介します。

Lフレックスのプレビュー画面を変更

テンプレート一覧画面などの「プレビュー」で、Lフレックスのプレビュー画面が確認しやすくなりました。

 

今までは「プレビュー」>「メッセージの内容を確認」をクリック後、別画面でプレビューが表示されていましたが、アップデート後は「プレビュー」をクリックすると、そのままの画面で確認が可能になりました。

 

一覧画面の絞り込みからタイトルでの検索

通知機能

通知機能のアップデートについてご紹介します。

LINE Notifyを使っている通知先にバッジを表示するように

LINE Notifyのサービス終了にともない、通知機能でLINE Notifyを使った通知先を設定している場合、その通知先にバッジを表示するようにしました。

 

LINE Notifyを使っている通知先にバッジを表示

 

※2025年3月31日のLINE Notify廃止にともなって、新しい通知機能を現在開発中です。

代替となる機能の画面や設定方法などの詳細は改めてお知らせいたします。

不明点がある方は「スポットコンサル」へ

今回は、2025年1月のLステップのアップデート情報をまとめました。

 

もし設定のサポートや使い方のアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

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