【2026年4月】Lステップのアップデートまとめ

2026年4月のLステップのアップデートをまとめました。機能ごとに紹介していますので、ぜひご確認ください。

API連携

API連携についてご紹介します。

LステップのAPIリファレンスを公開

自社システムからLステップをAPI連携で操作される開発者の方向けに、APIリファレンス(仕様書)を公開しています。

 

REST API形式で提供されており、認証方式、各エンドポイントの仕様、リクエスト・レスポンスのサンプル(cURL)まで、実装に必要な情報を確認できます。

 

LステップAPIリファレンス(仕様書)はこちら

 

LステップAPIリファレンス

スマートフォンアプリ

スマートフォンアプリのアップデートについてご紹介します。

個別トークでスタンプを送れるように

モバイルアプリの個別トーク画面で、スタンプを送信できるようになりました。

 

モバイルアプリの個別トーク画面

 

アカウントの雰囲気に合わせた対応がしやすくなります。使えるスタンプはWeb版個別トークのものと同様です。

友だち情報欄

友だち情報欄のアップデートについてご紹介します。

「日時」種別が追加

友だち情報欄に「日時」種別が追加されました。年月日と時刻(時・分)の情報を友だちごとに記録できます。

 

「日時」種別

 

商談日時・面接日時・来店日時など、日付と時刻をあわせて管理したい情報を友だち情報として記録できるので、入店時刻に利用時間を加算して退店時刻を送信、といった活用も可能です。

 

商談日時・面接日時・来店日時
また、日時情報で絞り込みもできるので、セグメント配信などにも活用できます。

対応マーク管理

対応マークのアップデートについてご紹介します。

データ移行する対応マークを選択可能に

データ移行時に、移行する対応マークを選択できるようになりました。

 

移行するデータ内のアクション設定で「対応マーク操作」を設定している場合や、絞り込み設定で対応マークを条件にしている場合は、該当の対応マークも移行されます。

 

移行するデータ内のアクション設定

流入経路分析

流入経路分析に関するアップデートについてご紹介します。

位置情報を使って有効範囲が設定可能に

流入経路分析のオプション設定で、位置情報を使って有効範囲を設定できるようになりました。

 

施設名や住所を入力して場所を指定すると、有効範囲(半径5m〜1000m)を指定できます。

 

施設名や住所を入力して場所を指定

 

指定した場所の近くにいる友だちのみを対象に、流入経路のQRコードとURLを有効にできるので、店舗から離れた場所でポイントを獲得する不正の防止や、エリアを限定したキャンペーンなどに役立ちます。

予約管理

予約管理に関するアップデートについてご紹介します。

イベント予約

イベント予約でのアップデートを紹介します。

イベント予約内のテキストに「開催場所」を埋め込み可能に

イベント予約内の各アクションのテキストに、開催場所を埋め込めるようになりました。

 

開催場所を入力する手間や、入力ミスのリスクを削減できます。

 

施設名や住所を入力して場所を指定

 

予約完了時、キャンセル時などの各アクションで開催場所を埋め込めます。

カレンダー予約

カレンダー予約でのアップデートを紹介します。

カレンダー予約の表示速度が向上

カレンダー予約の表示速度が大幅に向上しました。

 

これまでよりも約3〜10倍早く表示されるようになり、予約画面がスムーズに開くようになっています。

 

表示待ちのストレスが軽減されることで、ユーザーが離脱しにくくなり、予約完了までの導線がよりスムーズになりました。

不明点がある方は「スポットコンサル」へ

今回は、2026年4月のLステップのアップデート情報をまとめました。

 

もし設定のサポートや使い方のアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

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LステップのAPIリファレンスで確認できる項目と操作を解説

本記事では、LステップAPIリファレンス(仕様書)の内容と、確認できる項目・操作について整理して解説します。

 

この機能は高度な設定となります。設定の際は十分にご注意ください。

 

また、弊社サポートでは記事に関する質問は完全にお答えしきれない可能性があります。ご了承いただきますようお願い申し上げます。

 

また、利用にあたって気を付けることを記載しましたので、こちらも必ずご確認ください。

 

API連携については、【Lステップ×AI 外部連携セミナー】(オンライン/参加費無料)も開催していますので、ご興味がある方は無料セミナーにお越しください。

 

LステップのAPIリファレンス(仕様書)

Lステップでは、API連携の仕様をまとめた「APIリファレンス(仕様書)」を公開しています。

 

自社システムや外部ツールからLステップを操作する際に必要な情報がまとまっており、

認証方法から各エンドポイントの仕様、リクエスト・レスポンス例まで確認することが可能です。

 

以下のリンクより参照できます。

LステップのAPIリファレンス(仕様書)で確認できる内容と操作

LステップのAPIリファレンス(仕様書)で確認できる内容と操作を解説します。

APIリファレンス(仕様書)で確認できる内容

APIリファレンス(仕様書)では、主に以下の内容を確認できます。

  • 認証方法(アクセストークン方式)
  • 各エンドポイントの仕様
  • リクエスト、レスポンスの形式
  • cURLによるリクエストサンプル

 

実装時に必要となる情報が一通り整理されており、各操作ごとに具体的なリクエスト例を確認しながら開発を進めることができます。

APIリファレンス(仕様書)の内容で実行できる主な操作

APIリファレンス(仕様書)の内容で実行できる主な操作は、以下のとおりです

 

友だち
  • 友だち一覧の取得
  • 友だちの詳細情報を取得
  • 友だちのタグ追加
  • 友だちのタグ解除
  • 友だちの対応マーク設定
  • 友だちが通過した流入経路一覧の取得
友だち情報
  • ​​友だち情報フォルダの作成
  • 友だち情報の作成
タグ
  • タグフォルダ一覧の取得
  • タグフォルダの作成
  • タグ一覧の取得
  • タグの作成
  • タグの更新
  • タグに紐づく友だち一覧の取得
  • タグを友だちに一括追加
  • タグから友だちを一括削除
対応マーク
  • 対応マーク一覧の取得
トーク情報
  • トーク履歴の取得
共通情報
  • 共通情報フォルダ一覧の取得
  • 共通情報一覧の取得
  • 共通情報の更新
流入経路
  • 流入経路を通過した友だち一覧の取得
メディア
  • メディア一覧の取得
  • メディアの保存
テンプレート
  • テンプレート一覧の取得

 

これらの操作はすべてAPI経由で実行でき、外部システムからLステップのデータを取得・更新することが可能です。

まとめ

LステップAPIリファレンス(仕様書)の内容と、確認できる項目・操作について解説しました。

 

現在提供しているAPIは第一弾となり、お客様のご要望やユースケースに応じて、継続的にAPI群を拡張していく予定です。

 

ぜひ自社の運用にお役立てください。

 

LステップのWebコンバージョンで「スクロール率」を計測する方法

考えている様子

このページ、最後まで読まれているのかな?

そう感じたことはありませんか。

 

どれだけ良い内容を作っても、途中で離脱されてしまっていては本来の効果は発揮できません。

 

だからこそ重要になるのが、ユーザーの閲覧状況を可視化すること。スクロール率の計測により、どの位置で離脱が発生しているのかを定量的に分析できるようになります。

 

そこで活用したいのが、LステップのWebコンバージョンです。

 

本記事では、Google タグマネージャーを使ったWebコンバージョンでのスクロール率の計測方法をわかりやすく解説します。

スクロール率計測の仕組み

Webコンバージョンにおけるスクロール率の計測は、ユーザーがスクロールした数値を1%単位で詳細に記録するものではありません。

 

あらかじめ「30%」「50%」といった任意のライン(ポイント)を設定し、その位置まで到達したかどうかを判定する仕組みです。

 

そのため、例えば「記事の半分(50%)まで読まれたか」を確認したいだけであれば、Google タグマネージャーの設定は1つで完結します。

 

一方で、「30%・50%・80%」のように、読者がどの段階で離脱しているかを詳しく把握したい場合には、それぞれのポイントごとに設定を行う必要があります。

手順①:Google タグマネージャーでタグを設定する

Webコンバージョンタグの「コンバージョンタグ」を発火させるタイミングは、Google タグマネージャーのトリガー設定で制御できます。

 

まずは準備として、次の設定を行いましょう。

 

1.計測したいコンバージョンの【Webコンバージョンタグ】ボタンをクリックします。

 

【Webコンバージョンタグ】ボタンをクリック

 

2.「コンバージョンタグ」をコピーします。

 

「コンバージョンタグ」をコピー
3.Google タグマネージャー管理画面を開き、タグ画面で【新規】をクリックします。

 

タグ画面で【新規】
4.タグを下記のように設定します。

タグの種類: 「カスタムHTML」を選択
HTML   :2でコピーしたコンバージョンタグを入力

タグを設定
これで準備は完了です。

手順②:Google タグマネージャーでトリガーを設定する

次に、計測するスクロール率の設定方法を解説します。

 

1.Google タグマネージャー管理画面で、トリガーのタイプは【スクロール距離】を選択します。

 

以下を参考に「間隔」「制限」を設定してください。

トリガーのタイプ   :スクロール距離
スクロール距離    :縦横の方向を指定し、その方向にスクロールした割合を指定                                   ※「ピクセル」でも測定可能

このトリガーの発生場所:一部のページ

 

スクロール距離の割合を「50」にした場合は、ページの半分までスクロールしたタイミングでタグが発火します。

 

このトリガーの発生場所は「一部のページ」を選択し、「{{Page URL}}を含む」として、スクロール率を計測したいページのURLを設置します。

 

計測したいページのURLを設置

 

2.右上の「保存」をクリックします。

 

3.Google タグマネージャーのプレビューでタグの配信を確認できたら、「公開」します。

 

「公開」しないとGoogle タグマネージャーの設定はサイトに反映されず、コンバージョンが計測できません。

 

タグの配信を確認できたら、「公開」

 

以上の設定で、該当ページでスクロールした距離を条件に、友だちに対してコンバージョン通過を実行できます。

 

「30%」「50%」のように、どの段階まで読まれているかを細かく把握したい場合は、以下のように計測したい分だけトリガーを作成すると、細かく計測が可能です。

 

計測したい分だけトリガーを作成

まとめ

今回は、LステップのWebコンバージョンで「スクロール率」を計測する方法を解説しました。ぜひ、日々のLステップ活用の参考にしてみてください。

 

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LステップのWebコンバージョンで「ページ滞在時間」を計測する方法

考えている様子

LINEからWebページへ遷移したユーザーの滞在時間を計測したい

と思ったことはありませんか。

 

Webサイトの成果を高めるには、閲覧数だけでなく滞在時間の把握も重要です。

 

同じページでも、すぐ離脱されたのか、しっかり読まれているかで、ユーザーの関心度は大きく変わります。

 

そこで活用したいのが、LステップのWebコンバージョンです。

 

本記事では、Google タグマネージャーを使ったWebコンバージョンでの滞在時間の計測方法をわかりやすく解説します。

ページ滞在時間の計測の仕組み

Webコンバージョンにおける滞在時間の計測は、ユーザーの滞在時間を1秒単位で詳細に記録するものではありません。

 

あらかじめ「30秒」「60秒」といった任意の時間を設定し、その時間を超えたか・超えていないかを判定する仕組みです。

 

そのため、例えば「30秒以上滞在したか」を確認したいだけであれば、設定は1つで完結します。

 

一方で、「30秒・60秒・90秒」のように、滞在時間を段階的に把握したい場合には、それぞれの時間ごとに設定を行う必要があります。

手順①:Google タグマネージャーでタグを設定する

Webコンバージョンタグの「コンバージョンタグ」を発火させるタイミングは、Google タグマネージャーのトリガー設定で制御できます。

 

まずは準備として、次の設定を行いましょう。

 

1.計測したいコンバージョンの【Webコンバージョンタグ】ボタンをクリックします。

 

【Webコンバージョンタグ】ボタンをクリック

 

2.「コンバージョンタグ」をコピーします。

 

「コンバージョンタグ」をコピー

 

3.Google タグマネージャー管理画面を開き、タグ画面で【新規】をクリックします。

 

タグ画面で【新規】

 

4.タグを下記のように設定します。

タグの種類: 「カスタムHTML」を選択
HTML   :2でコピーしたコンバージョンタグを入力

タグを設定

 

これで準備は完了です。

手順②:Google タグマネージャーでトリガーを設定する

次に、計測する滞在時間の設定方法を解説します。

 

1.Google タグマネージャー管理画面で、トリガーのタイプは【タイマー】を選択します。

 

以下を参考に「間隔」「制限」を設定してください。

トリガーのタイプ:タイマー
イベント名   :任意

間隔      :コンバージョンを通過させたいタイミング

制限      :タグを発火させる回数の制限

 

トリガー有効化の条件「{{Page URL}}を含む」として、滞在時間を計測したいページのURLを設置します。

 

トリガーの発生場所は「すべてのタイマー」を選択します。

 

「すべてのタイマー」を選択

 

「制限」を2以上にした場合、Google タグマネージャー側でタグは複数回発火しますが、Lステップのコンバージョン通過は1回のみ実行します。

 

※同じコンバージョン通過を再度実行するには、30分間隔をあける必要があります。

 

2.右上の「保存」をクリックします。

 

3.Google タグマネージャーのプレビューでタグの配信を確認できたら、「公開」します。

 

「公開」しないとGoogle タグマネージャーの設定はサイトに反映されず、コンバージョンが計測できません。

 

タグマネージャーのプレビュー

 

以上の設定で、一定の時間、該当のページに滞在した友だちに対してコンバージョン通過を実行できます。

 

「30秒」「60秒」のように、どの段階まで読まれているかを細かく把握したい場合は、以下のように計測したい分だけトリガーを作成すると、細かく計測が可能です。

 

コンバージョン通過を実行

まとめ

今回は、LステップのWebコンバージョンで「ページ滞在時間」を計測する方法を解説しました。

 

ぜひ、日々のLステップ活用の参考にしてみてください。

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Lステップのスタンプラリーの作り方8ステップ!今日からできるリピート施策を紹介

Lステップでは、クーポン配信やショップカードなど、来店後もお客様との接点を保つリピート施策を幅広く実施できます。

 

今回はそのなかでも、お客様に楽しんでもらいながら再来店を促せる「スタンプラリー」の作り方を紹介します。

 

Lステップの操作に慣れていない方でも、手順通りに進めれば設定できる内容になっていますので、ぜひ一緒に進めてみてください。

今回作り方を紹介するスタンプラリー

今回、作り方を紹介するのは、リッチメニューに表示するスタンプラリーです。 ※トーク画面下部に表示されるメニュー

 

リッチメニューの【スタンプラリーボタン】をタップすると、スタンプ台紙が表示される仕組みです。

 

リッチメニューの【スタンプラリーボタン】

 

デザインはフレンチレストランをイメージし、カジュアルで親しみやすさがありながら、上品さも感じられる雰囲気に仕上げました。

 

また、全国に5店舗あることを想定し、各店舗をめぐって集められるスタンプラリーにしています。

 

高橋さん

まずは特典の内容や使い方を確認し、全体像をつかんだうえで作り方に進みます。

スタンプラリーの特典

今回用意した特典は、次の2つです。

  • スタンプ3つ達成時:ドリンク1杯無料
  • スタンプ5つ達成時:500円分のクーポン

 

どちらも有効期限は当日限りで、達成したタイミングですぐに受け取れる仕組みにしています。

スタンプラリーの見え方・使い方

スタンプラリーは、店舗ごとに用意したQRコードを読み取ると、スタンプが貯まる仕様です。

 

スタンプラリー

 

活用の流れは、以下をイメージしています。

 

1. 来店後、注文前にテーブルでお客様にQRコードを読み取ってもらう

 

2. 特典が配信されたら、スタッフが次のように案内する

 

ビックリマークがついた人のイラスト

クーポンが出ました。本日ドリンク1杯無料です(または、500円割引になります)。会計時にクーポンをご提示ください。

 

3. 会計時に、スタッフがクーポンをタップして値引きを行う

 

クーポンをタップして値引き

 

4. 5店舗制覇の特典を使用すると、集めたスタンプが初期化されて再びスタンプラリーを楽しめる状態に戻る

 

スタンプラリー

高橋さん

ここまでの流れをもとに、スタンプラリーの仕組みを確認していきます。

飲食店で使える!スタンプラリーの作り方8ステップ

Lステップの機能を組み合わせれば、スタンプラリーの管理から特典配信までを自動化できます。

 

今回使う機能を確認しておきましょう。

  • タグ     :友だちの分類に使うラベル機能
  • 友だち情報欄 :集めたスタンプ数などの情報を記録する機能
  • リッチメニュー:メニューやスタンプ台紙をトーク画面下部に固定表示する機能
  • テンプレート :特典を届けるメッセージなどの定型文を管理する機能
  • 自動応答   :特定のキーワードに反応して自動返信する機能
  • 流入経路分析 :流入元の特定や、経路別の配信を行う機能

※友だちは、LINE公式アカウントを友だち追加したユーザーのこと 

※流入経路分析はプロプラン以上で利用可能

 

設定は、次の8ステップで進めるとスムーズです。

  1. 画像を作成する
  2. 特典配信用のテンプレートを作成する
  3. リッチメニューの画像を設定する
  4. 友だち情報欄を作成する
  5. タグを作成する
  6. スタンプ台紙を切り替える設定をする
  7. 自動応答を設定する
  8. 流入経路分析を設定する
高橋さん

では、実際に作成してみましょう。

①画像を作成する

まずは、スタンプラリーに必要な画像を作成します。今回はすべてCanvaで作成しました。

  • リッチメニュー
  • スタンプ台紙
  • 特典用クーポン

 

高橋さん

それぞれの役割や、仕上がりのイメージを整理していきます。

リッチメニューの画像

リッチメニューは、トーク画面下部に固定表示できるため目に入りやすく、直感的に操作しやすいことから、高いタップ率が期待できる点が特徴です。

 

今回は、以下のリッチメニューを作成しました。

 

リッチメニュー

 

リッチメニューには【スタンプラリーボタン】のほか、【QRコードボタン】も設定しましょう。

 

お客様がスムーズにQRコードの読み取り画面を開けるようにすると、スタンプラリーに気軽に参加してもらいやすくなります。 ※設定手順は こちら で紹介しています

 

リッチメニュー

 

デザインは、Canvaのトップページにある検索バーに「リッチメニュー」と入力すると、参考になるテンプレートが表示され、イメージに合うものを選びながら作成できます。

 

スタンプラリーに気軽に参加

高橋さん

デザインのコツは、以下の記事でも紹介していますので参考にしてください。

 

スタンプ台紙の画像

つぎに、スタンプ台紙を作成します。

 

スタンプ台紙

 

主に次の点を意識しました。

  • 全国の5店舗をめぐることがひと目で伝わる
  • リッチメニューとの統一感がある
  • スタンプを集めると特典がもらえることが伝わる
  • 【もどるボタン】で簡単にリッチメニューに戻れる

 

また、スタンプが押されたあとの画像も必要です。

 

スタンプを集める順番に指定がない場合、「北海道から集める人」「東京から集める人」など押される順番が異なるため、すべての組み合わせに対応する画像を用意しましょう。

 

今回は「2の5乗(2⁵)」の計算で、合計32パターンの画像を作成しています。

  1. スタンプなし
  2. 北海道
  3. 山形
  4. 東京
  5. 兵庫
  6. 福岡
  7. 北海道+山形
  8. 北海道+東京
  9. 北海道+兵庫
  10. 北海道+福岡
  11. 山形+東京
  12. 山形+兵庫
  13. 山形+福岡
  14. 東京+兵庫
  15. 東京+福岡
  16. 兵庫+福岡
  17. 北海道+山形+東京
  18. 北海道+山形+兵庫
  19. 北海道+山形+福岡
  20. 北海道+東京+兵庫
  21. 北海道+東京+福岡
  22. 北海道+兵庫+福岡
  23. 山形+東京+兵庫
  24. 山形+東京+福岡
  25. 山形+兵庫+福岡
  26. 東京+兵庫+福岡
  27. 北海道+山形+東京+兵庫
  28. 北海道+山形+東京+福岡
  29. 北海道+山形+兵庫+福岡
  30. 北海道+東京+兵庫+福岡
  31. 山形+東京+兵庫+福岡
  32. 北海道+山形+東京+兵庫+福岡
高橋さん

ChatGPTなどの生成AIで組み合わせのパターンを聞くと、作成すべき画像がすぐにわかります。

特典用クーポンの画像

スタンプを集めた方に配信するクーポン画像も作成しましょう。

 

特典用クーポン

 

クーポン画像を作る際は、次の点を意識しました。

  • 有効期限が当日限りであることが伝わる
  • スタッフがタップして使用することが伝わる
  • 縦幅をやや狭めに設定し、スクロール中の誤タップを防ぐ

 

クーポン画像に設定できるのは、10MB以内のjpg・png・gif形式のみです。

②特典配信用のテンプレートを作成する

ここからは、Lステップの管理画面での設定に移ります。

 

はじめに特典配信用のテンプレートを2つ作成しましょう。

  • 3店舗制覇特典_スタンプラリー
  • 5店舗制覇特典_スタンプラリー

 

以下の手順で作成できます。

 

1. 左メニューから【①テンプレート】>【②新しいテンプレート】>【③標準メッセージ】を選択する

 

【③標準メッセージ】を選択

 

2. テンプレート名に「3店舗(もしくは5店舗)制覇特典_スタンプラリー」と入力し、【⑤画像】タブをクリックする

 

【⑤画像】タブをクリック

 

3. 【⑥画像を選択する】から、こちらで作成したクーポン画像をアップロードして【⑧決定】をクリックする

 

画像をアップロードして【⑧決定】

 

4. 「リンク1」を選択し、「ユーザーメッセージ送信」にチェックを入れたら「3店舗(もしくは5店舗)制覇の特典を利用する」と入力する

 

「3店舗(もしくは5店舗)制覇の特典を利用する」

 

任意で「PC版・通知欄での代替テキスト」も設定しておくと、お客様が食事中などにトーク画面を閉じたあとでも案内が伝わりやすくなります。

 

任意で「PC版・通知欄での代替テキスト」

 

【PC版・通知欄での代替テキストを設定した場合のトーク一覧】

PC版・通知欄での代替テキストを設定した場合のトーク一覧

 

5. 最後に、画面下部にある【⑪登録】をクリックする

 

【⑪登録】をクリック

高橋さん

同じように、「5店舗制覇特典_スタンプラリー」のテンプレートも作成してください。

③リッチメニューの画像を設定する

次に、リッチメニューとスタンプ台紙の画像を設定していきます。

 

高橋さん

それぞれの設定方法を分けて紹介します。

リッチメニューの設定

まずは、リッチメニューの設定手順です。

 

1. 左メニューから【①リッチメニュー】>【②新しいリッチメニュー】>【③画像をアップロードして作成】を選択する

 

【③画像をアップロードして作成】を選択

 

2. 【④メニュー画像選択】をクリックし、リッチメニューの画像をアップロードする

 

リッチメニューの画像をアップロード

 

3. タイトルに「リッチメニュー」、トークルームメニューには「Menu」と入力する

 

トークルームメニューには「Menu」と入力

高橋さん

あわせて、【QRコードボタン】の設定も行います。

 

4. コンテンツ設定の横にある【⑧+追加】をクリックする

 

【⑧+追加】をクリック

 

5. 【QRコードボタン】の範囲を選択し、【⑩確定】をクリックする

 

【⑩確定】をクリック

 

6. 「その他」>「QRリーダー起動」を選択し、【⑬保存】をクリックする

 

【⑬保存】をクリック

スタンプ台紙の設定

続いて、32パターン分のスタンプ台紙を設定していきましょう。

 

1. 【⑭リッチメニュー】>【⑮新しいリッチメニュー】>【⑯画像をアップロードして作成】を選択する

 

【⑯画像をアップロードして作成】を選択

 

2. 【⑰メニュー画像選択】から、スタンプ台紙の画像をアップロードする

 

スタンプ台紙の画像をアップロード

 

3. 「タイトル」に加え、トークルームメニューに「Menu」と入力する ※スタンプが押された店舗名をタイトルに入れておくと、あとから設定しやすくなります

 

トークルームメニューに「Menu」と入力

 

タイトルの例は以下です。

  • スタンプラリー_台紙

※スタンプ0の台紙を指します

  • スタンプラリー_北海道のみ
  • スタンプラリー_北海道+山形
  • スタンプラリー_北海道+山形+東京
  • スタンプラリー_全部

 

画像を開かなくても、タイトルだけでスタンプの状況が分かるように設定しましょう。

 

ポイント

トークルームメニューの文言は、リッチメニューごとに設定できます。

 

以下のように、スタンプの獲得状況に応じて文言を変えれば、お客様の参加意欲を高める工夫も可能です。

 

  • スタンプが1つの台紙:スタンプ1個獲得!
  • スタンプが2つの台紙:あと1つでクーポンGET
  • スタンプが3つの台紙:スタンプ3個獲得!

 

4. コンテンツ設定の横にある【㉑+追加】をクリックする

 

【㉑+追加】をクリック

 

5. 領域設定のポップアップで【もどるボタン】の範囲を選択し、【㉓確定】をクリックする

 

【㉓確定】をクリック

 

6. 「アクション」にチェックを入れ、【㉕アクション設定】>【㉖メニュー操作】を選択する

 

【㉖メニュー操作】を選択

 

7. こちらで設定した「リッチメニュー」を選び、【㉘この条件で決定する】をクリックする

 

【㉘この条件で決定する】をクリック

 

8. 【㉙保存】をクリックする

 

【㉙保存】

高橋さん

⑭の手順から繰り返し、「スタンプラリー_山形のみ」「スタンプラリー_山形+東京」などタイトルを変えながら、32パターン分くり返し登録していきましょう。

④友だち情報欄を作成する

友だち情報欄は集めたスタンプ数を記録し、スタンプ台紙の切り替えや特典配信を正しく行うために使います。

 

以下の手順で作成してみましょう。

 

1. 左メニューから【友だち情報欄管理】>【新しい友だち情報】を選択する

 

【新しい友だち情報】を選択

 

2. 友だち情報欄名に「スタンプラリー_集めた数」と入力し、【登録】をクリックする

 

「スタンプラリー_集めた数」と入力し、【登録】

⑤タグを作成する

今回のスタンプラリーでは、以下9つのタグを活用します。

 

種類 タグ名
スタンプラリー

の台紙用タグ

スタンプラリー_北海道
スタンプラリー_山形
スタンプラリー_東京
スタンプラリー_兵庫
スタンプラリー_福岡
特典受取用タグ 【3店舗】特典受取
【5店舗】特典受取
特典管理用タグ 【3店舗】特典使用済
【5店舗】特典使用済

 

種類ごとに、タグの使用目的は異なります。

  • 台紙用タグ  :表示するスタンプ台紙の切り替えに使用
  • 特典受取用タグ:特典テンプレートを自動配信するきっかけとして使用
  • 特典管理用タグ:特典の重複配信の防止や台紙リセットに使用

 

では、実際に以下の手順でタグを作成していきましょう。

 

1. 左メニューから【タグ管理】>【+新しいタグ】を選択する

 

【+新しいタグ】を選択する

 

2. タグ名に「スタンプラリー_北海道」と入力し、【作成】をクリックする

 

【作成】をクリックする

高橋さん

「スタンプラリー_山形」や「【3店舗】特典受取」などタグ名を変えながら、くり返し作成してください。

 

最後に、左メニューの【タグ管理】を開き、一覧に9つのタグが作成されているかを確認しましょう。

⑥スタンプ台紙を切り替える設定をする

ここからは、スタンプの取得状況に応じて、適切なスタンプ台紙が表示されるように設定します。

 

1. 左メニューから【①リッチメニュー】>「リッチメニュー」を選択する

 

「リッチメニュー」を選択

 

2. コンテンツ設定の横にある【③+追加】をクリックする

 

【③+追加】をクリック

 

3. 【スタンプラリーボタン】の範囲を選択し、【⑤確定】をクリックする

 

【⑤確定】をクリック

 

4. 「アクション」にチェックを入れ、【⑦アクション設定】>【⑧メニュー操作】を選択する

 

【⑧メニュー操作】を選択

 

5. プルダウンから「スタンプラリー_台紙」を選択する

 

「スタンプラリー_台紙」を選択

 

6. 【⑪条件OFF】をクリックする

 

【⑪条件OFF】をクリック

 

7. 「すべて満たす」必要がある条件(and条件)内にある、友だち情報の欄で「スタンプラリー_集めた数」>「登録なし」を選び、【⑭この条件を設定する】を選択する

※今回のスタンプラリーで条件設定する際は、すべて「and条件」を活用します

 

「and条件」を活用

 

この設定により、まだスタンプを1つも集めていない友だちや、コンプリート後にリセットされた友だちには、スタンプ0の台紙が表示されます。

 

8. 【⑮メニュー操作】を追加する

 

【⑮メニュー操作】を追加

 

9. プルダウンから「スタンプラリー_北海道のみ」のリッチメニューを選択する

 

リッチメニューを選択

 

10. 【⑱条件OFF】をクリックし、以下の実行条件を入力する

 

【⑱条件OFF】をクリックし、以下の実行条件を入力

 

「スタンプラリー_北海道のみ」のリッチメニューを表示する条件は以下です。

  • タグ   :「スタンプラリー_北海道」・選択したタグを全て含む人
  • 友だち情報:「スタンプラリー_集めた数」・完全一致→1

 

1. 【⑳この条件を設定する】をクリックする

 

【⑳この条件を設定する】をクリック

 

2. ⑮の手順に戻って新しい「メニュー操作」を追加しながら、計32パターンのリッチメニューを設定をする

 

条件は、「タグ(どの店舗を回ったか)」と「友だち情報欄(スタンプ数)」を組み合わせて設定します。

 

以下の表を参考に設定してください。

 

メニュー操作

実行条件

※すべてand条件の欄に設定します

タグ 友だち情報
1 台紙

(スタンプ0)

「スタンプラリー_集めた数」

・登録なし

2 北海道のみ 「スタンプラリー_北海道」

・選択したタグを全て含む人

「スタンプラリー_集めた数」

・完全一致→1

3 山形のみ 「スタンプラリー_山形」

・選択したタグを全て含む人

「スタンプラリー_集めた数」

・完全一致→1

4 東京のみ 「_東京」・〃
5 福岡のみ 「_福岡」・〃
6 兵庫のみ 「_兵庫」・〃
7 北海道+兵庫 「_北海道」「_兵庫」・〃 「 〃 」・完全一致→2
8 北海道+山形 左に記載のあるタグ・〃
9 北海道+東京
10 北海道+福岡
11 山形+東京
12 山形+兵庫
13 山形+福岡
14 福岡+東京
15 兵庫+福岡
16 兵庫+東京
17 北海道+山形

+東京

「 〃 」・完全一致→3
18 北海道+山形

+兵庫

19 北海道+山形

+福岡

20 北海道+兵庫

+福岡

21 北海道+兵庫

+東京

22 山形+兵庫

+福岡

23 兵庫+福岡

+東京

24 北海道+福岡

+東京

25 山形+兵庫

+東京

26 山形+福岡

+東京

27 山形+兵庫

+福岡+東京

「 〃 」・完全一致→4
28 北海道+兵庫

+福岡+東京

29 北海道+山形

+福岡+東京

30 北海道+山形

+兵庫+東京

31 北海道+山形

+兵庫+福岡

32 全部

(スタンプ5つ)

「 〃 」・完全一致→5

 

13. 各メニュー操作が正しく設定されているかを確認したら、「発動2回目以降も各動作を実行する」にチェックしたまま【㉑この条件で決定する】を選択する

 

【㉑この条件で決定する】を選択

⑦自動応答を設定する

自動応答を使うと、スタッフが特典利用のためにクーポン画像をタップした際に、メッセージ配信やスタンプ台紙のリセットを自動で行えます。

 

今回は、大きく分けて次の2つの設定を行います。

  • 3店舗制覇特典の利用時に必要な設定
  • 5店舗制覇特典の利用時に必要な設定

 

高橋さん

それぞれの設定手順を見ながら進めてみましょう。

3店舗制覇特典の利用時に必要な設定

特典を使ったお客様には、利用済みタグを付けておくと、クーポンの不正利用を防ぎやすくなります。

 

3店舗制覇特典の利用時には、次の内容を自動化します。

  • 「【3店舗】特典使用済」のタグを付与する
  • 値引き対象かをスタッフが判別しやすいよう、タグの有無に応じて「使用しました」「すでに使用しています」のメッセージを配信する

 

設定手順は以下です。

 

1. 左メニューから【①自動応答】>【②+新しい自動応答】をクリックする

 

【㉑この条件で決定する】を選択

 

2. 自動応答名に「【3店舗】特典利用」と入力し、自動応答ステータスは「ON」>応答するメッセージ種別は「テキスト」にチェックする

 

応答するメッセージ種別は「テキスト」にチェック

 

3. 【⑥キーワードで応答】>「どれか一つにマッチするとき応答」を選択する

 

応答するメッセージ種別は「テキスト」にチェック

 

4. キーワードに「3店舗制覇の特典を利用する」と入力し、「完全一致」と「文字の種類を区別」を設定する特典配信用テンプレートの「ユーザーメッセージ送信」で設定した文言と一致していないと機能しません

 

「完全一致」と「文字の種類を区別」を設定

 

5. 【⑨すべての曜日・時間帯で応答】>【⑩アクションを設定する】をクリックする

 

【⑩アクションを設定する】をクリック

 

6. 【⑪テキスト送信】を選択し、「特典を利用済みの方がクーポン画像をタップした際に配信するメッセージ」を入力。送信タイミングは「すぐに送信する」のまま【⑬条件OFF】をクリックする

 

【⑬条件OFF】をクリック

 

7. タグの欄では、「【3店舗】特典受取」と「【3店舗】特典使用済」のタグ>「選択したタグを全て含む人」を選択し、【⑮この条件を設定する】をクリックする

 

【⑮この条件を設定する】をクリック

 

8. 【⑯テキスト送信】を選択し、「特典利用時に配信するメッセージ」を入力。送信タイミングは「すぐに送信する」のまま【⑱条件OFF】をクリックする

 

【⑱条件OFF】をクリック

 

9. タグの欄で、「【3店舗】特典使用済」のタグ>「選択したタグを1つ以上を含む人を除外」を選択し、【⑳この条件を設定する】をクリックする

 

【⑳この条件を設定する】をクリック

 

10. 「タグを追加」>「【3店舗】特典使用済」タグを選択し、【㉒条件OFF】をクリックする

 

【㉒条件OFF】をクリック

 

11. タグの欄で、「【3店舗】特典受取」のタグ>「選択したタグのいずれか1つ以上を含む人」を選択し、【㉔この条件を設定する】をクリックする

 

【㉔この条件を設定する】

 

12. アクション設定の順番や内容を確認し、「発動2回目以降も各動作を実行する」にチェックを入れたまま【㉕この条件で決定する】をクリックする

 

【㉕この条件で決定する】

 

ポイント
アクション設定は、基本的に上から順に実行される仕組みになっていますが、正しく動作するか必ずテストをしましょう。順番を入れ替える場合は、各アクション設定の左上にある【6つの点が並んだマーク】をドラッグアンドドロップするか、右側の矢印をクリックして移動させてください。
右側の矢印をクリックして移動

 

13. 応答回数は「何度でも応答する」を選択し、【㉗保存】をクリックする

 

【㉗保存】をクリック

5店舗制覇特典の利用時に必要な設定

5店舗制覇の特典利用時は、不正利用を防ぐだけでなく、スタンプラリーを再び1から楽しめる状態に戻す設定も必要です。

 

具体的には、次の内容を自動化します。

  • 「【5店舗】特典使用済」のタグを付与する
  • タグの有無に応じて「使用しました」「すでに使用しています」のメッセージを配信する
  • 関連タグをはずし、友だち情報欄「スタンプラリー_集めた数」やスタンプ台紙をリセットして再び1から集められる状態に戻す

 

以下で設定手順を紹介します。

 

1. 左メニューから【①自動応答】>【②+新しい自動応答】をクリックする

 

【②+新しい自動応答】

 

2. 自動応答名に「【5店舗】特典利用」と入力し、自動応答ステータスを「ON」、応答するメッセージ種別は「テキスト」にチェックを入れる

 

「テキスト」にチェック

 

3. 【⑥キーワードで応答】>「どれか一つにマッチするとき応答」を選択する

 

「どれか一つにマッチするとき応答」を選択

 

4. キーワードに「5店舗制覇の特典を利用する」と入力し、「完全一致」と「文字の種類を区別」を設定する特典配信用テンプレートの「ユーザーメッセージ送信」で設定した文言と一致していないと機能しません

 

「完全一致」と「文字の種類を区別」を設定

 

5. 【⑨すべての曜日・時間帯で応答】>【⑩アクションを設定する】をクリックする

 

【⑩アクションを設定する】をクリック

 

6. 【⑪テキスト送信】から、「特典を利用済みの方がクーポン画像をタップした際に配信するメッセージ」を入力。送信タイミングは「すぐに送信する」のまま【⑬条件OFF】を選択する

 

【⑬条件OFF】を選択

 

7. タグの欄で、「【5店舗】特典受取」のタグ>「選択したタグを1つ以上含む人を除外」を選択し、【⑮この条件を設定する】をクリックする

 

【⑮この条件を設定する】

 

8 .【⑯テキスト送信】から「特典利用時に配信するメッセージ」を入力。送信タイミングは「すぐに送信する」のまま【⑱条件OFF】をクリックする

 

【⑱条件OFF】

 

9. タグの欄で、「【5店舗】特典受取」のタグ>「選択したタグのいずれか1つ以上を含む人」を選択し、【⑳この条件を設定する】をクリックする

 

【⑳この条件を設定する】

 

10. 「タグを追加」>「【5店舗】特典使用済」タグを選択し、【㉒条件OFF】をクリックする

 

【㉒条件OFF】

 

11. タグの欄で、「【5店舗】特典受取」のタグ>「選択したタグのいずれか1つ以上を含む人」を選択し、【㉔この条件を設定する】をクリックする

 

【㉔この条件を設定する】

 

12. 【㉕友だち情報操作】>友だち情報欄「スタンプラリー_集めた数」>操作内容のプルダウンから「X(消去)」を選択し、【㉘条件OFF】をクリックする

 

【㉘条件OFF】

 

13. タグの欄で「【5店舗】特典使用済」>「選択したタグのいずれか1つ以上を含む人」を選び、【㉚この条件を設定する】をクリックする

 

【㉚この条件を設定する】

 

14. 【㉛メニュー操作】>「スタンプラリー台紙(スタンプ0の台紙)」>【㉝条件OFF】を選択する

 

【㉝条件OFF】

 

15. タグの欄で「【5店舗】特典使用済」のタグ>「選択したタグのいずれか1つ以上含む人」を選択し、【㉟この条件を設定する】をクリックする

 

【㉟この条件を設定する】

 

16.【㊱タグ操作】>「タグをはずす」>関連するタグを選択する

 

関連するタグを選択

 

関連するタグは以下の9つです。

  1. スタンプラリー_北海道
  2. スタンプラリー_山形
  3. スタンプラリー_東京
  4. スタンプラリー_兵庫
  5. スタンプラリー_福岡
  6. 【3店舗】特典受取
  7. 【5店舗】特典受取
  8. 【3店舗】特典使用済
  9. 【5店舗】特典使用済
ポイント
スタンプラリー関連のタグをまとめてはずす場面では、タグフォルダを作成しておくと便利です。 ※タグをまとめて管理するフォルダタグフォルダは、管理画面左メニューの【タグ管理】>【+新しいフォルダ】から作成できます。【+新しいフォルダ】から作成フォルダを使うと、タグの選択が2ステップで完了して手間を減らせるのはもちろん、タグの設定ミスも防ぎやすくなります。【+新しいフォルダ】から作成

 

17. 【㊳条件OFF】をクリックする

 

【+新しいフォルダ】から作成

 

18. タグの欄で、「【5店舗】特典使用済」のタグ>「選択したタグのいずれか1つ以上を含む人」を選択し、【㊵この条件を設定する】をクリックする

 

【㊵この条件を設定する】

 

19. アクション設定の内容や順番を確認し、「発動2回目以降も各動作を実行する」にチェックを入れたまま【㊶この条件で決定する】をクリックする

 

【㊶この条件で決定する】

 

20. 応答回数は「何度でも応答する」を選択し、【㊸保存】をクリックする

 

【㊸保存】をクリック

⑧流入経路分析を設定する

流入経路分析では、各店舗に設置するQRコードを作成できるほか、読み取ったときに実行するアクションも設定できます。

 

今回は、次の処理を自動化できるように設定します。

  • 友だち情報欄「スタンプラリー_集めた数」に“1”を加算する
  • 「スタンプラリー_北海道」など、来店した店舗のタグを付与する
  • スタンプ押印後の台紙に切り替える
  • 【3・5店舗目の場合】「特典受取」タグを付与し、特典を配信する
高橋さん

以下の手順で進めましょう。

流入経路を作成する

はじめに、新しい流入経路の作り方から紹介します。※以降の手順は「北海道」の流入経路を例に説明します。他店舗の場合は店舗名を読み替えて設定してください

 

1. 左メニューの【①流入経路分析】>【②+新しい流入経路】を選択する

 

【②+新しい流入経路】を選択

 

2. 流入経路名に「スタンプラリー_北海道」、QRコード表示用テキストには「北海道スタンプGET」と入力する

 

「北海道スタンプGET」と入力

 

QRコード表示用テキストは、お客様が読み取るQRコードの下に表示される言葉で、10字以内で自由に設定できます。

 

QRコード表示用テキスト

友だち情報欄にスタンプ数を加算し、来店タグを付与する

次は、友だち情報欄にスタンプ数を自動加算し、来店タグを付与するための設定手順です。

 

1. 【⑤アクション設定】>【⑥友だち情報操作】を選択する

 

【⑥友だち情報操作】を選択


2. 「スタンプラリー_集めた数」の友だち情報欄>「定数」>「1」>「+(加算)」を設定し、【⑨条件OFF】をクリックする

 

【⑨条件OFF】をクリック

 

3. タグの欄で、「スタンプラリー_北海道」のタグ>「選択したタグを1つ以上含む人を除外」を選び、【⑪この条件を設定する】をクリックする

 

【⑪この条件を設定する】

 

すでに「スタンプラリー_北海道」(来店時に付与するタグ)がついている人を除外すると、同じ店舗のQRコードを何度読み取っても、スタンプ数が重複して加算されないようにできます。

 

来店タグを自動で付与する設定は、【⑫タグ操作】>「タグを追加」>「スタンプラリー_北海道」を選択すれば完了です。

 

「スタンプラリー_北海道」

スタンプ台紙を切り替える

続いて、取得したスタンプの内容に応じて、表示する台紙を切り替える設定を行います。

 

高橋さん

まずは、スタンプが1つだけ押された台紙を表示する設定から進めましょう。

 

1. 【⑭メニュー操作】>「スタンプラリー_北海道のみ」のリッチメニュー>【⑯条件OFF】を選択する

 

【⑯条件OFF】を選択

 

2. 友だち情報の欄で、「スタンプラリー_集めた数」>「完全一致」>「1」を選択し、【⑱この条件を設定する】をクリックする

 

【⑱この条件を設定する】

高橋さん

次に、複数のスタンプが押された状態の台紙を設定していきます。

 

3.【⑲メニュー操作】>「スタンプラリー_北海道+〇〇・・・」のリッチメニュー>【㉑条件OFF】を選択する ※ここでは「スタンプラリー_北海道+山形」を選んだ場合を例に説明します

【㉑条件OFF】

 

4 .タグの欄では、北海道以外の店舗である「スタンプラリー_山形」のタグだけを選択し、「選択したタグのいずれか1つ以上を含む人」を設定する

 

「選択したタグのいずれか1つ以上を含む人」

 

ここで選ぶのは、今回読み取った店舗以外で、すでに集めている店舗のタグです。

 

例では、北海道の流入経路で「スタンプラリー_北海道+山形」の台紙を設定しているため、北海道を除いた「スタンプラリー_山形」のタグを選択します。

 

5. 友だち情報の欄で「スタンプラリー_集めた数」>「完全一致」>「台紙に押されたスタンプ数」を選択し、【㉔この条件を設定する】をクリックする

 

【㉔この条件を設定する】を

 

例では、台紙に

  1. 北海道
  2. 山形

の2店舗が含まれているため、「完全一致」>「2」を設定します。

 

⑲〜㉔の手順を繰り返して、1つの流入経路につき、全16パターンのメニュー操作を設定しましょう。

「特典受取」タグを付与して特典を配信する

スタンプの獲得数に応じて、「特典受取」タグを付与して特典を配信する設定も必要です。

 

高橋さん

はじめに、3店舗達成時の設定手順を紹介します。

 

1. 【㉕タグ操作】>「タグを追加」>「【3店舗】特典受取」>【㉗条件OFF】を選択する

 

【㉗条件OFF】

 

2. 友だち情報の欄で、「スタンプラリー_集めた数」>「完全一致」>「3」を選択し、【㉙この条件を設定する】をクリックする

 

【㉙この条件を設定する】

 

3. 【㉚テンプレート送信】>テンプレート「3店舗制覇特典_スタンプラリー」を選択し、「すぐに送信する」のまま【㉜条件OFF】をクリックする

 

【㉜条件OFF】

 

4. タグの欄で「【3店舗】特典受取」>「選択したタグのいずれか1つ以上を含む人」>「【3店舗】特典使用済」>「選択したタグを1つ以上含む人を除外」、友だち情報の欄で「スタンプラリー集めた数」>「完全一致」→「3」を選び、【㉞この条件を設定する】をクリックする

 

【㉞この条件を設定する】

高橋さん

続いて、5店舗達成時の設定です。

 

5. 【㉟タグ操作】>「タグを追加」>「【5店舗】特典受取」>【㊲条件OFF】を選択する

 

【㊲条件OFF】

 

6. タグの欄で「【5店舗】特典受取」>「選択したタグを1つ以上含む人を除外」、友だち情報の欄で「スタンプラリー_集めた数」>「完全一致」>「5」を選択し、【㊴この条件を設定する】をクリックする

 

【㊴この条件を設定する】

 

7. 【㊵テンプレート送信】>テンプレート「5店舗制覇特典_スタンプラリー」を選択し、「すぐに送信する」のまま【㊷条件OFF】をクリックする

 

【㊷条件OFF】

 

8. タグの欄で「【5店舗】特典受取」>「選択したタグのいずれか1つ以上を含む人」、友だち情報の欄で「スタンプラリー集めた数」>「完全一致」→「5」を選び、【㊹この条件を設定する】をクリックする

 

【㊹この条件を設定する】

設定内容を保存する

最後に、設定内容を保存しましょう。

 

1. アクション設定の順番や内容を確認したら、「発動2回目以降も各動作を実行する」にチェックを入れたまま【㊺この条件で決定する】をクリックする

 

【㊺この条件で決定する】

 

2. 画面下部にある【㊻保存】をクリックする

 

【㊻保存】

高橋さん

山形・東京など他店舗の流入経路も同様に作成し、5店舗分すべて設定すれば完成です!

Lステップのスタンプラリー活用事例|来店リピート促進

スタンプラリーは、店舗数や特典内容に応じて柔軟に構築できる施策です。

 

たとえば、株式会社ディーズプランニング様が運営する「やっぱりステーキ」では、全国に店舗がある特徴を活かし、店舗をめぐって集められるスタンプラリーを展開しています。

 

やっぱりステーキ

 

各エリアのボタンをタップすると、以下のスタンプ台紙が表示され、各エリアで一定数の店舗を回ると特典がもらえる仕組みです。

 

スタンプラリーに加え、会員カードやニクの日に参加できるガチャも取り入れており、継続的に興味を持ってもらいながら、来店を促す工夫がなされています。

 

会員カード

Lステップのスタンプラリーで、リピートにつながる仕組みづくりを

Lステップで構築するスタンプラリーは、スタンプの付与から特典の配信までを自動化できるため、手間をかけずにリピーターを増やしやすい施策です。

 

設定を工夫すれば、利用状況に応じたメッセージ配信や顧客管理も行えて、より効果的に集客できます。

 

ぜひこの記事を参考に、お客様が楽しみながら参加できるスタンプラリーを作ってみてください。

スポコンパソコン用

Lステップで会員証を作る方法|会員登録から来店管理まで全行程解説

本記事では、Lステップを使った会員証の作り方を解説します。

 

ヨガスタジオでの運用を想定し、会員登録から来店管理までの流れを一通りまとめています。

 

会員証の仕組みを整えたい方は、ぜひ参考にしてください。

会員証の全体像

まずは、今回作成する会員証の全体像を整理します。

 

設定で使用するアカウントと機能は以下の通りです。

 

<想定アカウント>

  • ヨガスタジオ エル
  • 利用プラン:プロプラン

 

<使用する機能>

 

<前提条件>

  • 会員証には、会員情報と当月の残り利用回数を表示
  • 来店時は、受付に設置したQRコードを読み取ることで利用回数を減算する
  • 利用回数は毎月末23:45にリセットし、コースごとの上限回数を再度代入する

 

このような設定により、会員登録から来店管理までを自動化し、日々の運用負担を軽減できます。

 

【会員証の完成イメージ】

 

Lステップでの会員証の作り方

Lステップでの会員証の作成手順は下記の通りです。

 

リッチメニュー画像を作成する

まずは、リッチメニューに設定する画像を作成します。

 

Lステップのリッチメニューサイズは2種類です。

 

種類 サイズ 容量 画像フォーマット
横2500px 縦1686px 1MBまで JPEGまたはPNG
横2500px 縦843px

 

 

今回は、無料で作成できるデザインツール「Canva」を使って、大サイズで作成しました。

 

リッチメニュー右上の「会員証」をタップすると、テンプレートが配信される設計としています。

 

【今回作成したリッチメニュー画像】

今回作成したリッチメニュー画像

 

リッチメニューの画像は、Canvaやフリー素材の他、Lメニュープラスを使って作成することも可能です。 ※スタンダードプラン以上で利用可能

 

Lメニュープラスでは、用意されている30種類以上のテンプレートを編集するだけで、オリジナリティのある画像が作れます。

 

Lメニュープラス

 

作りやすい方法で、自社や店舗の運用にあったリッチメニュー画像を準備しましょう。

タグと友だち情報欄を作成する

続いて、タグと友だち情報欄を作成します。

 

Lステップでは、回答フォームで取得した情報を、タグとして付与したり友だち情報欄に保存したりすることが可能です。

 

今回は、「会員証番号」や「今月の残り回数」のように、運営側で設定・管理する項目も作成していきます。

タグの作り方

今回は、ヨガスタジオの2つのコースのタグを作成します。

  • 月4回コース
  • 月8回コース

 

Lステップでタグを作成する手順は以下の通りです。

 

①メニューから「タグ管理」を選択し「+新しいタグ」をクリックします。

 

「タグ管理」を選択し「+新しいタグ」

 

②テキストボックスにタグ名を入力し「作成」をクリックします。

 

テキストボックスにタグ名を入力し「作成」

 

③同様の手順で「月8回コース」のタグも作成します。

友だち情報欄の作り方

まずは、作成する友だち情報欄の内容を確認します。

 

<回答フォームで取得する項目>
  • 氏名
  • フリガナ
  • 生年月日
  • 登録コース

 

<運営側で設定・管理する項目>
  • 会員証番号 ※1
  • 今月の残り回数 ※2

※1:会員証番号は「friendID」を使用して設定します(設定方法は後ほど解説します)。
※2:今月の残り回数は、回答フォームで選択されたコースに応じて初期値を設定します(設定方法は後ほど解説します)。

 

友だち情報欄を作成する手順は以下の通りです。

 

①メニューバーの「友だち情報欄管理」>「+新しい友だち情報」ボタンをクリックします。

 

「+新しい友だち情報」ボタン

 

②友だち情報欄名を入力し、種別は「標準」を選択して「登録」をクリックします。

 

友だち情報欄名を入力

 

③同様の手順で、その他の友だち情報欄も作成していきます。「生年月日」に関しては、種別を「年月日」に指定して登録してください。

 

その他の友だち情報欄作成

 

④登録が完了したら、管理しやすい順に並び替えておきましょう。

 

管理しやすい順に並び替え

回答フォームを作成する

タグと友だち情報欄の設定ができたら、会員情報を収集する回答フォームを作成します。

登録情報の設定

①メニューから「回答フォーム」>「+新しい回答フォーム」をクリックします。

 

「+新しい回答フォーム」をクリック

 

②「フォーム名(管理用)」と「タイトル」「説明」を入力します。「フォーム名(管理用)」は友だちに表示されないため、管理しやすい名前を設定しておきましょう。

 

「フォーム名(管理用)」と「タイトル」「説明」

各設問の設定

①フォームに追加する要素を選び、設問を設定します。

 

設問を設定

 

②氏名の設問は「+記述式(テキストボックス)」を選択し、「項目名(設問文)」と「プレースホルダ(回答例)」を入力します。

 

「+記述式(テキストボックス)」

 

③「回答の登録先」には、先ほど作成した友だち情報欄の「氏名」を選択します。

 

友だち情報欄の「氏名」を選択

 

④フリガナの設問も氏名と同様の手順で設定します。必須で回答を得たい設問には「必須」にチェックを入れておきます。

 

設問には「必須」にチェック

 

⑤生年月日の設問は「+日付」を選択し設定します。

 

生年月日の設問

 

⑥「回答形式」を「年月日入力」にし、「回答の登録先」>「友だち情報代入」を選択、作成した友だち情報欄の「生年月日」を指定します。

 

情報欄の「生年月日」を指定

 

⑦登録コースの設問は「+ラジオボタン」を選択し設定します。

 

「+ラジオボタン」を選択し設定

 

⑧「選択時のアクション設定」の「その他」を選択、選択肢1に「月4回コース」を入力します。

 

選択肢1に「月4回コース」を入力

 

⑨「アクション設定」で下記の操作を指定します。

  • 【A】「タグ操作」を選択し、作成した「月4回コース」のタグを追加
  • 【B】「友だち情報操作」を選択し、作成した友だち情報欄の「登録コース」を指定後、操作内容に「月4回コース」と入力
  • 【C】「友だち情報操作」を選択し、作成した友だち情報欄の「今月の残り回数」を指定後、操作内容に「4」と入力

「アクション設定」で下記の操作を指定

 

⑩同様の手順で選択肢2に「月8回コース」を作成し、アクション設定を行います。

 

アクション設定

 

⑪各設問の設定後、回答フォーム作成画面の下部のプレビューで表示内容を確認しておきましょう。

 

アクション設定

 

回答フォームは「カラー/デザイン設定」から、フォーム部分や背景、ボタンの色を変更することができます。

 

詳しい装飾方法については、こちらをご確認ください。

 

詳しい装飾方法

オプションの設定

オプション設定では、回答後の動作を指定できます。

 

オプション設定

 

今回は、以下の設定を行います。

  • 回答後、自動でLINEのトーク画面に戻る
  • 回答内容を送信する

 

①「サンクスページURL」に「友だち追加URL」を設定します。

 

回答フォームは設定を変えないままだと、友だちが手動で「×」ボタンを押して画面を閉じる必要があります。

 

回答フォーム

 

「サンクスページURL」に「友だち追加URL」を設定することで、回答送信後に自動でLINEのトーク画面に戻るようになります。

 

回答送信後に自動でLINEのトーク画面に戻る

 

②「友だち追加URL」は、メニューの「アカウント設定」>「アカウント情報」から確認できるので、URLをコピーし「サンクスページURL」に貼り付けて設定しましょう。

 

URLをコピーし「サンクスページURL」に貼り付け

 

③「回答後アクション」のアクション設定で、「テキスト送信」を選択し、回答後に送るメッセージを作成します。

 

回答後に送るメッセージを作成

 

④すべての設定が完了したら、「保存」ボタンをクリックして内容を保存します。

 

「保存」ボタンをクリック

流入経路分析でQRコードを作成する

続いて、流入経路分析で以下2種類のQRコードを作成します。

  • 友だち追加用(初回来店時に使用)
  • 来店管理用(来店のたびに使用)

 

QRコードは、いずれも受付に設置したPOPから読み取ってもらう運用を想定しています。

 

流入経路は、メニューの「流入経路分析」>「+新しい流入経路」から作成します。

 

「+新しい流入経路」から作成

友だち追加用QRコードの作成

①管理用の「流入経路名」を入力し、QRコード読み取り後に実行するアクション設定を行います。

 

友だち追加用QRコードの作成

 

②「テキスト送信」を選択し、あいさつメッセージと回答フォームを設定します。

 

あいさつメッセージと回答フォームを設定

 

③メッセージが作成できたら「この条件で決定する」をクリックします。

 

「この条件で決定する」をクリック

 

④「アクションの実行」で「初回の友だち追加時のみ」を選択し、登録ボタンをクリックします。

 

「初回の友だち追加時のみ」を選択

 

⑤作成した流入経路のURLやQRは、一覧画面からコピーできるので、POPなどに設置して使用します。

 

POPなどに設置して使用

来店管理用QRコードの作成

①来店管理用のアクション設定では、まず今月の残り回数が「1以上ある場合」に送るメッセージから作成します。

 

来店管理用のアクション設定

 

②「テキスト送信」を選択し、メッセージを作成後、右上の「条件OFF」をクリックします。

 

「テキスト送信」を選択し、メッセージを作成

 

③「タグ」で、作成した「月4回コース」と「月8回コース」を指定し、「いずれか1つ以上を含む」を選択します。

 

「いずれか1つ以上を含む」を選択

 

④「友だち情報」で、作成した友だち情報欄の「今月の残り回数」を指定後、「以上≧」を選択し「1」と入力します。

 

「以上≧」を選択し「1」
「以上≧」を選択し「1」

 

⑤「この条件を設定する」をクリックします。

 

「この条件を設定する」をクリック

 

⑥続いて、今月の残り回数が「0」の場合に送るメッセージを作成します。

メッセージ作成後、先ほどと同じく「条件OFF」をクリックします。

 

「条件OFF」をクリック

 

⑦アクション設定で下記を指定し、「この条件を設定する」をクリックします。

  • 【A】「月4回コース」と「月8回コース」のタグを追加し、「いずれか1つ以上を含む」を選択
  • 【B】友だち情報欄の「今月の残り回数」を指定し、「完全一致」を選択後「0」と入力

「この条件を設定する」をクリック

⑧次に「友だち情報操作」を選択し、「友だち情報選択」で「今月の残り回数」を指定します。

 

「今月の残り回数」を指定

「今月の残り回数」を指定

 

⑨「操作内容」で「ー(減算)」を選択し、「1」と入力します。

 

「ー(減算)」を選択し、「1」

 

⑩「条件OFF」をクリックします。

 

「条件OFF」をクリック

 

⑪アクション設定で下記を指定し、「この条件を設定する」をクリックします。

  • 【A】作成した「月4回コース」と「月8回コース」のタグを追加し、「いずれか1つ以上を含む」を選択
  • 【B】友だち情報欄の「今月の残り回数」を指定し、「以上≧」を選択後「1」と入力

「条件OFF」をクリック

⑫設定がすべて完了したら、画面下の「この条件で決定する」をクリックして保存します。

 

「この条件で決定する」をクリック

 

⑬設定した条件は来店のたびに実行するので、「アクションの実行」は「いつでも」を選択し、登録ボタンをクリックします。

 

登録ボタンをクリック

テンプレートで会員証を作成する

今回は、ボタン・画像・動画・テキストを自由に組み合わせることができるLフレックスを使って、会員証として使用するテンプレートを作成します。

 

①メニューから「テンプレート」を選択し、「新しいテンプレート」>「フレックスメッセージ」をクリックします。

 

「フレックスメッセージ」をクリック

 

②「テンプレート名」を入力し、「メッセージを作成」をクリックします。

 

「メッセージを作成」をクリック

 

③作成画面右上の「+ブロックを追加」から「タイトル」を選択します。

 

「+ブロックを追加」から「タイトル」を選択

 

④タイトルを入力します。文字色や文字サイズも変更可能なので、作成する会員証のデザインに合わせて調整しましょう。

 

作成する会員証のデザインに合わせて調整

 

⑤続いて画像ブロックを追加します。

 

画像ブロックを追加

 

⑥ファイルをドロップ、または「ファイルを選択する」から画像をアップロードします。

 

「ファイルを選択する」から画像をアップロード

 

⑦次にテキストブロックを追加します。

 

テキストブロックを追加

 

⑧会員証に表示させる友だち情報を指定します。今回は以下の6項目を設定します。

  • 氏名
  • フリガナ
  • 生年月日
  • 会員証番号
  • 登録コース
  • 今月の残り回数

6項目を設定
⑨「friendID」は、Lステップ上で友だち1人ひとりに付与されている固有のIDです。友だち詳細画面のURL末尾から確認できます。

 

友だち詳細画面のURL末尾

 

[friendID]と入力することで、各友だちに紐づいたIDがメッセージに挿入されます。

 

[friendID]と入力

 

⑩最後にボタンブロックを追加します。

 

https://linestep.jp/wp-content/uploads/2026/04/lstep-membership-card74

 

⑪ボタン名を入力後、「アクション設定」をクリックします。種類は「その他」、アクションは「QRリーダー起動」を選択し、保存します。

 

https://linestep.jp/wp-content/uploads/2026/04/lstep-membership-card74

 

⑫背景色を調整後、「メッセージを保存」します。

 

https://linestep.jp/wp-content/uploads/2026/04/lstep-membership-card74

 

⑬フレックスメッセージ編集画面で見え方を確認し、問題なければ保存します。

 

フレックスメッセージ編集画面

リッチメニューに会員証を設定する

テンプレートで作成した会員証を、リッチメニューに設定します。

 

①メニューから「リッチメニュー」>「+新しいリッチメニュー」をクリックします。今回は、最初に準備した画像を使用するので「画像をアップロードして作成」を選択します。

 

「画像をアップロードして作成」を選択

 

②「メニュー画像選択」から、ファイルをドロップ、または「ファイルを選択する」から画像をアップロードし「決定」をクリックします。

 

画像をアップロードし「決定」

 

③管理用のタイトルやトークルームメニューを入力し、「コンテンツ設定」>「+追加」をクリックします。

 

管理用のタイトルやトークルームメニュー

 

④「会員証」の領域を選択し、「確定」をクリックします。

 

「会員証」の領域を選択し、「確定」

 

⑤アクション設定で「テンプレート送信」を選択、作成したテンプレートを指定し、「この条件で決定する」をクリックします。

 

「会員証」の領域を選択し、「確定」

 

⑥他のボタンのアクション設定も行い、最後に保存をクリックします。

 

他のボタンのアクション設定

アクション管理を設定する

最後に、毎月末に利用回数をリセットする設定を「アクション管理」で行います。

 

①メニューから「アクション管理」を選択し、「+新しいアクション」をクリックします。

 

「+新しいアクション」をクリック

 

②「保存するアクション名」を入力し、「友だち情報操作」を選択します。

友だち情報欄の「今月の残り回数」を指定し、操作内容に「4」と入力します。

 

「今月の残り回数」を指定し、操作内容に「4」

 

③「月8回コース」についても同様に、「今月の残り回数」に「8」を代入する設定を行います。

 

「今月の残り回数」に「8」を代入する設定

 

④「スケジュール設定」をクリックします。

「スケジュール設定」をクリック

 

⑤スケジュール設定の「実行対象決定」で、タグ「月4回コース」を指定し、「決定」をクリックします。

 

「決定」をクリック

 

⑥「繰り返し設定」で下記を設定し、「プレビュー」をクリックします。

  • 【A】実行時刻:「23:45」に指定
  • 【B】繰り返す間隔:「1か月ごと」・「毎月 月末日」に指定
  • 【C】終了日:「なし」を指定

「決定」をクリック

 

⑦アクション設定の実行スケジュールを確認し、「完了」をクリックします。

 

アクション設定の実行スケジュール

 

⑧「予測処理時間を表示する」を確認後、「登録」をクリックします。

 

「予測処理時間を表示する」を確認後

 

⑨「月8回コース」のスケジュール設定も同様に行い、アクション設定は完了です。

 

アクション設定は完了

テストで動作確認を行う

以上で全工程の設定が完了です。

 

最後にテスト送信を行い、会員証の表示やQRコードを読み込んだ際に利用回数が減算されるか、アクション管理で利用回数のリセットが正しく動作するかを確認しましょう。

 

アクション管理で利用回数のリセット
アクション管理で利用回数のリセット

Lステップでの会員証作成に迷ったら「スポットコンサル」へ

Lステップでは、ご契約者様向けにスポットコンサルをご用意しています。

 

会員証の作成や設定で迷った際は、個別に相談できる場としてご活用ください。

 

Lステップの認定サポーターが、丁寧にサポートします。

 

まとめ

本記事では、Lステップでの会員証の作り方を解説しました。

 

Lステップを活用すれば、会員証の発行から来店管理までをLINE上でまとめて管理できます。

 

自社や店舗の運用に合わせて設定内容を調整しながら、ぜひ活用してください。

スポコンパソコン用

【中途採用×LINE】広告費を抑えて即戦力をスピード採用|「攻めの採用」でコストを80%削減した成功事例も紹介

考えている様子
  • 求人広告を出しても応募が来ない
  • 採用コストばかりが膨らんでいく

これまでの手法では採用ができなくなっていることに悩む企業は少なくありません。

 

実際、求人媒体に5ヶ月掲載し、100万円以上のコストをかけても応募がゼロだったケースもあり、従来の採用手法だけでは人材確保が難しくなっているのが現状です。

 

こうした背景から、今は求人を出して待つだけでなく、自社で情報を発信し、求職者に直接アプローチする「攻めの採用」への転換が求められています。

 

そこで本記事では、中途採用にLINEを活用し、採用単価の削減とミスマッチ防止を実現する最新ノウハウをお届けします。

 

なお本記事は、Soelu Marketing代表・宮本真季氏が登壇した【人事採用のLINE活用セミナー】(オンライン/参加費無料)の内容をもとにしたダイジェスト版です。

 

動画での視聴をご希望される方は、以下より無料セミナーにお申し込みください。

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紙媒体に5ヶ月掲載しても応募が来ない…採用に苦戦する企業が増えている

地方の企業では特に、求人誌などの紙媒体や、ハローワークへの求人票提出を主な採用ルートにしているケースが少なくありません。

 

これまではそれが一般的であり、うまくいっていた手法ですが、最近では「地方紙に5ヶ月間求人を掲載したが応募が1件もない」という企業もあるほど、中途採用を取り巻く環境はシビアになっています。

 

求人を出しても理想とする人材に出会えないどころか、そもそも応募すら来ないのはなぜなのでしょうか。その背景には、単なる人手不足だけではない採用市場の変化があります。⇒【完全版】採用業務を効率化した13のLINE活用事例集の無料ダウンロードはこちら

「待ちの採用」は通用しなくなっている?

一昔前は求人媒体が限られており、労働人口も多かったので、求人を出して待っていれば一定数の応募があった企業は多いでしょう。

 

実際、1990年〜2000年前半は求人倍率が0.5倍前後で、人余りの状態でした。求人を出せば応募がくる時代だったわけです。

 

ところが2020年以降の求人倍率は、全国平均で1.3倍に増加。企業は売り手市場の中で激しい採用競争に直面しています。

労働力人口の減少だけではない、従来の採用手法が通用しなくなっている背景

企業が採用に苦戦する理由は、労働力人口の減少だけではありません。スマートフォンの普及により、情報発信の媒体が増加していることも挙げられます。

 

かつては有力だった紙媒体やハローワークも、今では見ない・利用しない人も増えており、従来のやり方で求人を出してもターゲットに届きにくくなっているのが現状です。

 

これまで当たり前だった採用活動のやり方は通用しないフェーズに入っているため、採用のあり方そのものを見直すタイミングが来ていると言えます。⇒【完全版】採用業務を効率化した13のLINE活用事例集の無料ダウンロードはこちら

採用のセンターピンは「自社媒体」の強化。今LINEが選ばれる理由

これからの採用活動において、コストを抑えながら自社にマッチした人材を確保するためのセンターピンは、自社媒体(オウンドメディア)のリクルーティング強化にあります。

 

その中でも特に注目されているのが、LINEを活用した採用活動です。

 

具体的には、LINE公式アカウントとその機能を拡張するツールである「Lステップ」を組み合わせることで、従来の媒体では難しかった高度な採用戦略が可能になります。

 

中途採用にLINE(Lステップ)を導入する主なメリットは、次のとおりです。

  1. 企業の価値観・カルチャー教育ができる
    登録した求職者に対し、企業が本当に伝えたいことや働くイメージを具体的に発信し、理解を深めてもらえます。
  2. ミスマッチによる早期退職を防げる
    事前に企業の理念や想いをステップ配信で伝えることで、価値観の合う人材からの応募を促せます。
  3. 未来の応募者リストを蓄積できる
    今すぐ応募しない層も含めて友だちとしてリスト化し、長期的にアプローチし続けることが可能です。
  4. 採用コストと業務負担を削減できる
    外部媒体への掛け捨ての広告費を抑えられるだけでなく、Lステップ内で選考状況を一元管理できるため、人事担当者の工数削減もできます。

 

このようにLINEを導入することで、コストと手間の両面から採用活動を効率化できます。では、実際に導入した企業ではどのような成果が出ているのでしょうか。⇒【完全版】採用業務を効率化した13のLINE活用事例集の無料ダウンロードはこちら

広告費を80%削減|LINE導入で採用に成功した不動産会社の事例

LINEを導入して採用導線を大幅に見直し、成果を出した事例をご紹介します。

 

ある不動産会社では、以前は求人媒体に月々20万円ほどのコストを投じていましたが、5ヶ月間掲載を続けても応募すら来ないという厳しい状況にありました。

 

そこで、SNS運用や採用専用のランディングページを作成し、最終的な流入先をLINEに集約する導線へと切り替えを実施。

 

さらに、Web広告の予算を月3万円にまで絞って運用したところ、募集開始からすぐに1名の採用に成功しました。広告費を約80%削減して採用につなげた好事例です。

 

広告費を約80%削減して採用につなげた好事例

 

採用活動全体にかかる人件費などのトータルコストで見ても、導入前の半分程度にまで抑えることができています。⇒【完全版】採用業務を効率化した13のLINE活用事例集の無料ダウンロードはこちら

不動産以外の業種でも続々!LINE採用を成功させた3つの最新事例

前述の不動産会社の事例以外にも、LINEを自社の採用メディアとして運用し、採用成果を上げているアカウントは数多く存在します。

 

セミナー本編では、以下のような業種の導入事例についてもご紹介しています。

  • 足場業(建設)
    SNS(Instagram)とLINEを連携し、広告費0円で若手人材の応募を獲得した運用術

 

  • ジュエリー販売

HPやInstagramからの流入をLINEへ集約し、ブランドの世界観を伝えながら定期的な採用につなげている事例

 

  • 整体院

国家資格保持者というターゲットが狭い専門職に対し、Web広告とLINEのリッチメニューを組み合わせて採用を成功させた戦略

詳しいノウハウや運用のコツは無料セミナーで公開中

なぜこれほど幅広い業種で成果を出せるのか。その大きな要因は、求職者の熱量を着実に高める「鉄板のシナリオ配信」や、知りたい情報に迷わず誘導する「鉄板のリッチメニュー」など、運用のコツがあるからです。

 

本編ではシナリオの具体的な内容や、リッチメニューのレイアウトイメージもご紹介しています。

 

LINEを活用した採用にご興味がある方はぜひ、無料セミナーをご視聴ください。

 

LINEを活用した採用

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【2026年2月〜3月】Lステップの新機能とアップデートまとめ

2026年2月〜3月のLステップの新機能とアップデートをまとめました。

 

機能ごとに紹介していますので、ぜひご確認ください。

広告連携

広告連携の新機能についてご紹介します。

Meta広告連携機能をリリース

広告連携機能でMeta広告を連携できるようになりました。

※本機能はプロプラン以上でご利用いただけます。

 

Meta広告(Facebook広告・Instagram広告)経由で友だち追加されたユーザーのLINE内行動を、Meta広告のイベントとして自動で連携できます。

 

LINE内行動を、Meta広告のイベントとして自動で連携

 

これにより、FacebookやInstagramの広告から流入した友だちについて、LINE上の成果をMeta広告にアップロードして広告運用の最適化ができます。

コンバージョン管理

コンバージョン管理の新機能についてご紹介します。

Webコンバージョンをリリース

外部サイト上での友だちの行動を記録・管理できる、Webコンバージョン機能がリリースされました。

※本機能はプロプラン以上でご利用いただけます。

 

Webコンバージョン機能がリリース

 

コンバージョン地点となる特定のWebページへ到達することで、コンバージョン通過として管理できます。

 

コンバージョンを通過時にアクションを発動し、タグ付けやメッセージ送信などができます。

 

Webコンバージョンの活用例
  • 資料請求後に表示されるサンクスページに到達した友だちに「資料請求済みタグ」を付ける
  • 特定のLPから資料請求をしてくれた友だちにタグ付けして、後日お礼メッセージを送信
  • フォームまでは到達したけど資料請求しなかった友だちにタグ付けして、後日メッセージを送信

テンプレート

テンプレートのアップデートについてご紹介します。

テンプレートから一斉配信を作成できるように

テンプレート一覧画面から、テンプレートを使った一斉配信を作成できるようになりました。

 

テンプレート一覧画面

 

テンプレート一覧 > 各テンプレートの操作メニューに「一斉配信を作成」を追加しました。

 

クリックすると、そのテンプレートを使った一斉配信(新規)の作成画面が開きます。

カルーセルメッセージ(新方式)とメッセージ登録画面の「ボタン・カルーセル」が統合

メッセージ登録/編集画面の「ボタン・カルーセル」と、テンプレートの「カルーセル(新方式)」が統合しました。

 

テンプレート機能でカルーセルを作りたいときは【新しいテンプレート】>「標準メッセージ」>「カルーセル」タブを選択することで作成できます。

 

テンプレート機能でカルーセル

 

これにより、「一斉配信でコピーして配信」など、これまで「カルーセルメッセージ(新方式)」でできなかったことができるようになります。

フレックスメッセージのアクションに有効期限を設定可能に

フレックスメッセージの編集画面で、アクションに有効期限が設定できるようになりました。

 

アクションに有効期限設定

 

期間限定キャンペーンや有効期限のあるURLへの誘導など、締切があるアクションを自動で切り替えられます。

通知機能

通知機能のアップデートについてご紹介します。

通知一覧で管理者が他スタッフの通知設定のON/OFFの切り替え可能に

管理者が、他のスタッフが作成した通知設定のステータスを切り替えできるようになりました。

 

管理者が一元的に通知設定を管理できるため、スタッフの休暇や退職などの際、すぐに通知設定を調整できます。

 

通知設定を調整

アクション管理

アクション管理に関するアップデートについてご紹介します。\

アクションで対応マーク・表示設定を複数追加可能に

アクション設定の「対応マーク・表示設定」を、同じアクション内に複数追加できるようになりました。

 

条件付きアクションと組み合わせることで、条件ごとに異なる対応マークを1つのアクション内で設定できます。

 

例えば、フォームの回答結果を条件に対応マークを複数変更するなどの操作ができます。

 

対応マークを複数変更

予約管理

予約管理に関するアップデートについてご紹介します。

イベント予約

イベント予約でのアップデートを紹介します。

イベント予約一覧でURLを使って検索できるように

イベント予約の一覧画面で、予約URLと予約履歴URLを使って検索できるようになりました。

 

イベント予約一覧画面の検索欄にURLを入力して検索すると、該当するイベント予約が表示されるようになりました。

 

該当するイベント予約が表示
イベント予約のタイトルがわからない場合でも、URLでイベントを見つけられるようになります。

 

URLの部分一致検索はできません。URLで検索する際は、URL全体を入力して検索してください。

カレンダー予約

カレンダー予約でのアップデートを紹介します。

友だちが自分のGoogleカレンダーに予約情報を追加できるように

カレンダー予約が完了した際に、友だちが自分のGoogleカレンダーに予約の内容を追加できるようになりました。

 

予約完了後、友だちが自分でGoogleカレンダーへ予定を追加できるので、予約忘れ防止に役立ちます。

 

友だちが自分でGoogleカレンダーへ予定を追加

予約承認・否認時のアクションを、デフォルトで「実行する」に設定可能に

カレンダー予約機能で予約リクエストを承認・否認するときに、アクションを実行するかしないかの選択状態を保存できるようになりました。

 

カレンダー予約機能で予約リクエストを承認・否認

 

これにより、頻繁にリクエストをアクション実行ありで承認・否認する場合に、毎回選択しなおす手間が省けます。

 

また、誤ってアクション実行なしで承認・否認してしまうリスクを減らせます。

不明点がある方は「スポットコンサル」へ

今回は、2026年2月〜3月のLステップのアップデート情報をまとめました。

 

もし設定のサポートや使い方のアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

スポコンパソコン用

【接骨院事例】Web予約率9%→30%超へ|LINE活用でオンライン予約を増やした方法

接骨院経営において、

困惑している顔
  • Web予約を導入しているのに、結局電話対応に追われている
  • 予約フォームでの離脱が多い

といった悩みを抱えていませんか?

 

今回ご紹介する、三重県四日市市の「いろは接骨院」様では、Web経由の予約完了率が9%に留まっていたことに課題を抱えていました。

 

そこでLINE公式アカウントとLステップを導入し、予約導線の改善や自動追客の仕組みを構築した結果、Web予約率は30%超に増加し、大幅な改善に成功しています。

 

なぜこれほどまでに予約率が向上したのか。具体的な取り組みを公開します。

 

なお、本記事は【接骨院のLINE活用セミナー】(オンライン/参加費無料)の内容をもとに作成しております。

 

動画での視聴をご希望される方は、以下より無料セミナーにお申し込みください。

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Web予約システムを導入していたものの、予約率はわずか9%に留まる

いろは接骨院」様では、Web予約システムを導入していたものの、Web予約率はわずか9%で、十分に活用されていないことに課題を感じていました。

 

なぜ便利なオンライン予約の利用率が伸びないのか?

 

その原因には、フォームの入力項目が多く、入力の手間が大きいことが考えられました。

 

Web予約の画面は開いたものの「電話の方が早い」と感じて、そのまま電話予約に切り替えるケースは少なくありません。

 

電話予約につながればまだいいですが、中にはそのまま離脱し、他院へ流れてしまった人もいるでしょう。

 

「予約途中で離脱したユーザーの約7割は再予約に至らない」というデータもあり、機会損失も課題となっていました。⇒【無料】LINEで予約を自動化|カンタン予約管理の資料をダウンロードする

予約管理や後追いの自動化を目的に、LINE運用をスタート

オンライン予約の利用率向上と予約忘れ防止、そして再来訴求を一元管理できる、LINE公式アカウントと拡張ツール「Lステップ」を導入し、運用を開始します。

 

Lステップとは

LINE公式アカウント単体ではできないことを可能にするツールです。

LINE公式アカウントには接骨院で利用可能な予約機能や、自動でリマインドを送る機能はありませんが、Lステップには標準で備わっています。

また、最終来院から1ヶ月が経過したら、自動で再来を促すメッセージを配信するなど、後追いを自動化できるのも特徴です。

予約率を3倍に引き上げた2つの施策

LINE上で行った具体的な取り組みを解説します。

①迷わせない「カレンダー予約」の実装

日常的に使い慣れた、LINEアプリ内で完結する予約フローを設計しました。

 

予約導線はリッチメニュー(トーク画面下部に表示される固定メニュー)の左上に、わかりやすく大きなボタンを設置。

 

「初診」と「再診」でそれぞれ、最適な予約枠へのご案内を自動化しています。

 

最適な予約枠へのご案内を自動化

 

ユーザーはカレンダーから日付や時間を選べるため、視覚的に操作が可能です。

 

視覚的に操作が可能

 

また、予約の変更やキャンセルも同様に、LINE上で完結できるようになっています。

 

予約の変更やキャンセルもLINE上で完結

 

操作方法がわからない人向けに、LINE内で完結する専用マニュアルを用意しているのもポイントです。

 

LINE内で完結する専用マニュアル

 

LINE予約は使いやすいと患者様からも好評を得ており、オンライン予約の利用が増えたことで電話対応の負荷が大幅に軽減されました。

②予約を迷っている人を自動で引き上げる「シナリオ配信」

友だち追加から5日間、自院の特徴や患者様の声などが自動で配信される仕組みを構築しました。

 

シナリオ配信

 

こうした継続的な情報発信も、LINE経由の予約率向上を後押ししています。⇒【無料】LINEで予約を自動化|カンタン予約管理の資料をダウンロードする

Web予約率は9%から30%に大幅改善

LINE上での予約システムの構築、および継続的な配信設計により、Web予約率は9%から30%へ大幅に改善しました。

 

加えて、患者様の予約忘れを防ぐため、予約前日に自動でリマインドメッセージが配信されるよう設定しています。

 

リマインドメッセージ

 

LINEの活用により、スタッフが手動で連絡する手間がなくなり、施術に集中できる環境が整いました。

まとめ

今回は、三重県四日市市の「いろは接骨院」様のLINE公式アカウント・Lステップ活用事例をご紹介しました。

 

施策の詳しい解説や、その他の取り組みのご紹介は【接骨院のLINE活用セミナー】(オンライン/参加費無料)でご確認いただけます。

 

LINE活用にご興味がある方はぜひ、以下より無料セミナーにお申し込みください。

 

無料セミナー

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