Lステップの管理者とは?管理者だけができる操作も解説

悩む人のイラスト
  • 管理者って何ができるの?
  • いろんなところで表示されてて区別がつかない

こんなお悩みはないでしょうか。

 

この記事ではLステップの管理者とは何か、管理者だけができる操作も一緒に解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。⇒複数店舗/複数アカウント運営で成功する11のLINE活用事例集をダウンロードする(無料)

Lステップの管理者とは

Lステップの管理者とは、アカウントにログインできるユーザーのスタッフ権限の一つで、全ての操作が可能です。

 

副管理者も全ての操作が可能ですが、管理者のみが行える操作もあります。

 

管理者は1ユーザーのみで、削除はできません。

 

また、Lステップの管理者とLINE公式アカウントの管理者は別物であり、LINE Developersの管理者とも別物です。

 

混乱しがちな部分なので、しっかり確認しましょう。

 

管理者情報とは

管理者情報とは、カレンダー予約機能の友だち予約画面にて、店舗名(管理者名)や住所・電話番号等、予約の受付元の情報を確認できる項目です。

 

管理情報 カレンダー予約機能の画面

 

管理者情報の編集は、管理者以外の「副管理者」「運用者」でも編集が可能です。「一般」はカレンダー予約が利用可能であれば、編集ができます。

 

友だちがタップすると、設定した管理者情報を閲覧することができます。

 

Lステップの予約カレンダー画面

 

管理者予約とは

管理者予約とは、予約管理機能にて管理者が管理画面から手動で入れる予約のことです。

 

管理者予約でできることは以下の通りです。

  • LINE公式アカウントを友だち追加していない人の予約が入れられる
  • 既存の友だちを紐付けて予約が入れられる
  • 同じ時間帯に予約できる数を超えていても予約ができる
  • 「〆切期限」や「予約回数制限」等を無視して予約ができる
  • 予約後アクションを実行するかしないか選択ができる

電話や、来店した顧客から直接申込された予約などを受けた時に利用できます。

 

管理者予約は、管理者以外の「副管理者」「運用者」でも新規予約が可能です。「一般」はカレンダー予約が利用可能であれば、新規予約ができます。⇒複数店舗/複数アカウント運営で成功する11のLINE活用事例集をダウンロードする(無料)

管理者だけができる操作

Lステップの管理者だけができる操作を紹介します。

 

Lステップ管理画面右上に「管理者」と表示されているアカウントが、管理者です。

Lステップ管理画面右上の「管理者」の画面

 

管理者だけができる操作は、主に以下です。

  • 管理者の交代
  • プラン変更
  • 決済失敗時のエラー対応
  • 決済者情報・登録済みのクレジットカード情報の変更

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管理者情報の変更方法

メールアドレスやクレジットカード情報などの管理者情報の変更方法を解説します。

 

①Lステップ管理画面の左メニュー【アカウント設定】>【利用プラン】>【決済ページを開く】をクリックします。

Lステップ管理者情報変更画面

 

②決済マイページにある『契約者情報』の【契約者情報変更】ボタンをクリックします。

決済マイページ画面

 

③契約者情報変更ページにて、全ての項目を入力後、「上記内容に変更する」ボタンをクリックします。

掲示板の投稿方法

 

管理者を交代する方法

Lステップの管理者を交代する方法をご紹介します。

 

①最初に管理者に交代したい方を「副管理者」の権限でスタッフ登録します。

 

②管理スタッフ一覧から交代したいユーザーの右端にあるオレンジの【管理者交代】ボタンをクリックすれば、完了です。

 

掲示板の投稿方法

 

まとめ

今回はLステップの管理者とは何か、管理者だけができる操作も含めて解説しました。

 

もし設定のサポートや使い方のアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

 

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Lステップのデータ移行をする方法|移行の条件と注意点も解説

Lステップの「データ移行」は、いつ、どのような場面で使う機能なのか、気になっている方もおられるのではないでしょうか。

 

そこで今回は、データ移行とは何か、使い方や利用する際の注意点などをまとめて解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

データ移行とは

データ移行とは、Lステップのデータを他のアカウントに移す(コピーする)機能です。
※スタートプラン以上で利用可能

 

「データ移行」という言葉をみた時に、今あるデータをまるっと他所に移動するイメージを持たれたかもしれませんが、そうではありません。

 

移行元となるアカウントで設定した内容をコピーし、移行先に反映する機能です。つまり、データ移行を実施しても移行元のデータは消えず、そのまま残ります。

 

移行できるデータは、次のとおりです。

  • タグ管理
  • 友だち情報欄管理
  • カスタム検索管理
  • シナリオ配信
  • 自動応答
  • テンプレート
  • 回答フォーム
  • コンバージョン管理
  • リマインダ配信
  • イベント予約
  • カレンダー予約
  • リッチメニュー
  • 流入経路分析
  • 共通情報
  • 対応マーク管理
  • ファネル分析

 

例えば、焼肉屋さんが2店舗目を出店し、2店舗目でもLステップを導入するとなった時に、本機能の活用が考えられます。

 

1店舗目で設定したタグやシナリオなどを、そのまま2店舗目にコピーできるからです。データ移行を使えば、構築の手間が丸々省けるわけです。

 

悩む人のイラスト
  • 2店舗目ですでに一部構築していた場合はどうなる?
  • 構築していた内容は上書きされて消えてしまう?

 

すでに構築していた内容は消えません。データは移行先に「追加」になるため、構築していた内容プラス、移行した内容となります。

 

なお、データ移行はスタートプラン以上で利用できる機能ですが、実行には条件があります。

データ移行の実行条件

データ移行の実行条件は、同プラン以上です。

 

  • ◯:スタートプラン→スタートプラン
  • ◯:スタートプラン→スタンダードプラン
  • ×:スタンダードプラン→スタートプラン

 

もしデータ移行がうまくいかない場合は、プランを確認してみてください。

データ移行をする際の注意点

データ移行の注意点を紹介します。

友だちの移行はできない

データ移行は設定を移行する機能のため、友だちの移行はできません。

 

移行先のアカウントで管理したいユーザーは、移行先のアカウントでも友だち追加していただく必要があります。

データ移行する方法

データ移行する方法を解説します。

データ移行>「新規データ引き継ぎコードを発行する」管理画面からデータ移行>「新規データ引き継ぎコードを発行する」の順に進みます。

 

引き継ぐタグ、引き継ぐ友だち情報量の画面①全データを引き継ぐ場合はチェック

②希望の項目だけ引き継ぐ場合は個別に選択

 

ちなみに、アクション設定および関連データも一緒に引き継がれます。

 

例えば、回答フォームに回答したら、タグ付けされるようアクション設定をしていた場合、その設定がまるっと移行されます。

引き継ぐ回答フォーム

つまり、アクション設定がされている項目を移行すれば、関連データは選択しなくても自動的に引き継がれるということです。

 

引き継ぐ流入経路

③引き継ぎ項目を選択したら「この条件で引き継ぎコードを発行」をクリック

 

データ移行の画面

④引き継ぎコードをコピー

 

引き継ぎコードをコピーの画面

⑤移行先のアカウントでデータ移行を開き、④の引き継ぎコードを入力

⑥「確認画面へ」をクリック

 

引き継ぎコードは発行から24時間有効です。有効期限が切れてしまったら、再度引き継ぎ項目を選択し、コードを発行し直してください。

 

なお、データ移行は何度でもできますが、同一の引き継ぎコードで複数回のデータ移行はできません。

 

データ移行の実行後、仮に移行先で何かデータを削除してしまい、同じ内容でデータ移行をしたい場合、再度引き継ぎ項目を選択し、コードを発行し直す必要があります。

 

⑦引き継ぎ内容を確認し「この条件で引き継ぎコードを発行」をクリック

 

以上です。

 

引き継ぎ項目が少なければ、実行後すぐに完了しますが、例えば一度に移行するリッチメニューが100個程度ある場合、移行に1時間以上かかります。

 

管理画面のトップページ上部に「処理中」と表示されていたら、データ移行中です。

Lステップトップ画面に処理中と表示

 

処理中にタグやテンプレートを作る・編集するなど何かしら操作をすると、データが正しく移行されない恐れがあるため、処理中は操作を控えていただきますようお願いします。

データ移行機能の特徴や注意点をおさらい

データ移行機能の特徴や注意点をまとめます。

  • スタートプラン以上で利用可能
  • ただし同プラン以上でなければ使えない
  • 設定を移行する機能のため、友だちの移行はできない
  • アクション設定および関連データも一緒に引き継がれる
  • 引き継ぎコードは発行から24時間有効
  • 同一の引き継ぎコードで複数回のデータ移行はできない
  • データ量によっては、移行に1時間以上かかる場合もある
  • 処理中に操作すると、データが正しく移行されない恐れがある

不明点がある方は「スポットコンサル」へ

今回はデータ移行とは何か、利用する際の注意点や使い方などをまとめて解説しました。

 

もし設定のサポートや使い方のアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

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LINE公式アカウントのメリット・デメリット!個人や中小企業が使う時の注意点を解説

LINE公式アカウントの開設を考えている人は、メリットとデメリットを把握した上で運用したいですよね。

 

考えている様子
  • LINE公式アカウントでビジネスを有利に進めたい
  • 活用するメリットを知りたい
  • デメリットや注意点はある?

 

このような疑問を持った人もいると思います。

 

そこでこの記事では、LINE公式アカウントを活用するメリットとデメリットを紹介します。

 

LINE公式アカウントの運用で失敗したくない方は、ぜひ参考にしてみてください。

LINE公式アカウントを活用する10のメリット

それでは早速、LINE公式アカウントを活用するメリットを10個紹介します。

無料でアカウントを開設できる

LINE公式アカウントは、無料でアカウントを開設できます。

 

料金プランは「無料」と「有料」があり、費用をかけたくない方は無料プランからスタートしましょう。

 

料金プラン「無料」「有料」引用:LINEヤフー for Business 料金プラン

 

コミュニケーションプランであれば、200通まで無料メッセージを送信可能です。よって友だち数が少ないアカウントなら、無料プランでも十分に活用できます。

 

国内最大級のユーザー数

LINEの国内月間利用者数は1億人(2025年12月末時点)以上。日本人口の約8割以上がLINEを利用している計算です。

 

新たにアプリのインストールや会員登録をしてもらう必要もなく、スムーズに友だち追加してもらえるのがメリット。認知度の高さは圧倒的で、多くの企業や店舗がLINE公式アカウントを活用しています。

幅広い年齢層に利用されている

LINE公式アカウントは幅広い年齢層に利用されています。

LINE公式アカウントを使用している年齢層当社調べ

 

日本の人口は約1億2295万人。(2026年1月1日現在)参照:総務省統計局

 

LINE公式アカウントは1億人以上が利用しているため、若年層だけでなく、中高年層もカバーしていると予測できます。

 

もともとSNSでの発信は、若年層というイメージがありました。しかしLINE公式アカウントは利用者数が多く、幅広い年齢層にアプローチできます。

 

人口の少ない地方でもユーザーがいるため、どんな企業や店舗でも活用できるのがメリットです。

メールよりも開封率が高い

LINE公式アカウントの配信は、メールよりも開封率が高いといわれています。

 

以下は、従来のメール配信システムとLINE公式アカウントを比較した表です。

 

LINE公式アカウント メール
到達率 100% 10~30%
配信内容の気づきやすさ 10分 5時間
開封率 60% 10~30%
クリック率 25% 5~10%
成約率 10% 1~10%
ステップシナリオ配信
細かなセグメント配信
ユーザー管理 ×
プッシュ通知
拡張性
スマホとの親和性 ×

自社調べ

 

またLINE公式アカウントからメッセージを受け取って見るまでの体感値は、「すぐ見る」が約2割、「3〜6時間以内」が過半数、「その日のうちに」は約8割という結果が出ています。

 

LINE公式アカウントからメッセージを受け取って見るまでのグラフ

 

したがって、従来のメルマガ配信よりも、LINE公式アカウントでの情報発信の方が効果的なマーケティングが行えるでしょう。

ビジネスで使える機能が豊富

LINE公式アカウントは、ビジネスで使える機能を豊富に搭載しています。

 

以下は、LINEの個人アカウントとLINE公式アカウントを比較した表です。

 

LINEの個人アカウントとLINE公式アカウントを比較した表

 

LINE公式アカウントは、ターゲットを絞ったメッセージ配信が行え、その効果を測定することも可能。自社のマーケティングを効率化したいなら、LINE公式アカウントの活用がおすすめです。

友だち追加してもらいやすい

LINE公式アカウントは、ユーザーから友だち追加してもらいやすいのがメリットです。友だち追加するためのQRコードやURLの発行、ポスターのダウンロード、ノベルティの購入もできます。

 

例えば、店舗に友だち追加用のQRコードを設置すれば、お客様に読み取ってもらうだけで友だち追加が完了します。

 

また友だち追加後に、すぐクーポンが使用できる「クーポンQRコード」の発行も可能です。友だち追加のメリットを提示できれば、多くのユーザーに興味を持ってもらえます。

1対1でやり取りができる

LINE公式アカウントでは、友だちと1対1のチャットができます。※友だち追加後にユーザーからアクション(メッセージやスタンプを送ってもらうなど)がないと、1対1のチャットができません。

 

もちろんメールでもやり取りはできますが、LINEのような気軽さはありません。LINEであれば、友達感覚で返信ができるため、ユーザーとの距離を縮めやすくなります。

 

特に、お問い合わせの多い店舗ビジネスやカスタマーサポートとの相性は良いといえるでしょう。

友だちに一斉配信ができる

LINE公式アカウントでは、友だちに一斉配信ができます。

 

一斉配信とは、LINEの友だち全員に対してメッセージを配信できる機能。友だちを絞り込んで、条件に合うユーザーだけに配信をすることも可能です。

 

テキストだけでなく、スタンプや写真、クーポン、動画なども送信できます。

 

一斉配信は、メルマガと同じように多くのユーザーに情報を届けられるのがメリット。3つの吹き出しまで1配信で、最大1,500文字の配信が行えます。

 

自動化に適した機能が搭載されている

LINE公式アカウントは、企業や店舗の業務を自動化できる機能を搭載しています。

 

【自動化に適した機能の一例】
  • 自動応答メッセージ
  • ステップ配信

 

例えば、自動応答メッセージの「応答メッセージ」では以下のように、応答が自動化できます。

 

LINEのメッセージ

 

事前にキーワードを設定しておき、友だちがキーワードを含むメッセージを送信した時に、どのような「内容」を返信するか設定できる機能です。もちろん必要に応じて、個別チャットで直接やり取りもできます。

 

このように、今まで人の手で対応していた業務を自動化できるのが、LINE公式アカウントの強みです。

分析機能が充実している

LINE公式アカウントには、データ分析機能が搭載されています。友だち追加数やブロック数、配信したクーポンの開封者数など、さまざまな数値を確認できる機能です。

 

例えば、クーポンを配信した場合、開封者数や使用者数が確認できます。

※前日までの数値が翌日に反映されるため、確認時の数値は前日のデータとなります。

 

配信数に対して開封者数が少なければ、「もう少し割引しよう」「もっと使いたくなるメッセージを考えよう」と改善点を模索できますからね。

 

ただ配信するだけでなく、数値を確認すれば、改善すべき点が見えてきます。改善を繰り返していく内に、友だちの反応率も高まり、より効果的な運用ができるはずです。

 

LINE公式アカウントのデメリットや注意点とは?

ビジネスでLINE公式アカウントを使わない手はありません。しかし、デメリットや注意点を理解した上での利用をおすすめします。

 

そこで、LINE公式アカウントのデメリットや注意点をまとめてみました。

アカウントを開設できない業種やサービスがある

LINE公式アカウントには、アカウントを開設できない業種やサービスがあります。

  • 医療
  • 出会い
  • アダルト
  • ネット関連ビジネス
  • 連鎖販売取引
  • クレジットカード現金化
  • ギャンブル
  • 個人情報
  • 模倣品・海賊版

これらに該当するアカウントを開設、もしくは発信を行った場合、LINEヤフー社の判断によってアカウントが停止される場合があります。

 

詳しくは、LINE公式アカウントガイドラインをご確認ください。

アクションしてくれた人としか個別トークができない

LINE公式アカウントでは、友だちと1対1のチャットができます。

 

しかし、*LINE公式アカウントで個別にやり取りするには、友だち側からアクション(メッセージやスタンプなど)をもらわなければなりません。友だち追加だけだと、チャットの連絡先にユーザー情報が反映されない仕様です。※未認証アカウントの場合

 

よって、友だちと個別でやり取りしたい場合は、こちら側からアクションを促す配信を行う必要があります。

 

例えば、友だち追加後に送信できるあいさつメッセージで「友だち追加ありがとうございます!良かったら、メッセージやスタンプを送ってみてね!」など、アクションを促しましょう。

 

しかし全ての友だちが反応してくれるわけではないため、全員とやり取りしたい方は、不便に感じるかもしれません。

 

一部の業種でしか使えない機能がある

LINE公式アカウントには「LINEで予約」という予約機能があります。

 

ただ予約機能は、飲食店しか使えない仕様になっています。

 

チャットによる個別対応で予約管理もできますが、専用の機能があれば個別の対応が不要となるため、予約機能が使いたい人にとってはマイナスに感じるでしょう。

友だちが少ないと効果を得にくい

LINE公式アカウントからメッセージを配信できるのは、友だち追加してくれたユーザーのみです。よって友だち数が少ない場合、思ったような効果を得られない場合があります。

 

LINE公式アカウントを開設したら、まず友だちを増やす施策を考えましょう。

 

例えば、店舗ビジネスであればQRコードの発行がおすすめです。

  • ホームページに掲載
  • 店頭のポスターに貼る
  • 席のPOPに貼る

 

QRコードは、スマホで簡単に友だち追加できるのがメリットです。ぜひQRコードを活用して、友だちを増やしてみてください。

スマホユーザー以外へのアプローチが難しい

LINEはスマホでのやり取りが主流です。ほとんどの人がスマホを使っているため、多くのユーザーに訴求しやすいSNSといえます。

 

ただし企業間の取引(BtoB)では、電話やPCメールが主流なので、LINEの出番は減ってしまいがち。状況によっては、メルマガの方が有利になる場合もあります。

 

多くのユーザーにアプローチできるLINEですが、使う場面や場所によっては、効果を発揮しづらいかもしれません。

アカウント削除で全ての友だち情報が消える

アカウント削除になると、今まで集めた友だちの情報は全て消え、一からやり直さなければなりません。

 

健全な運営を行っていたとしても、LINEヤフー社側の判断で突然アカウント削除になる可能性もあります。

 

例えば、ガイドラインでは問題ないエステ関係の業種であっても、肌の露出の多い画像などを配信してしまうと、「アダルト」と判断され、停止になるケースもあるようです。

 

そして一度LINE公式アカウントが停止されると、復活させることはできません。

 

対策としては、以下を徹底してください。

  • LINEヤフー株式会社の利用規約ガイドラインを確認しておく
  • 別の媒体(外部)に誘導する
  • LINE以外で顧客リストを作成しておく

 

まず利用規約とガイドラインは必ず確認しておきましょう。アカウント削除になると、今までかけた時間とコストが無駄になってしまいます。

 

運用に手間がかかる

LINE公式アカウントは、集客や業務の自動化に役立つサービスです。しかし運用には少々手間がかかり、アカウントの運用をやめてしまう企業や店舗も少なくありません。

 

いざLINE公式アカウントを導入しても、こまめにメッセージを配信したり、継続してクーポンを配布したりしなければ、思ったような効果は得られません。

 

もちろん使い方をマスターすると業務の役に立ちますが、そこまでの手間を億劫に感じる人も多いようです。

LINE公式アカウントを運用する5ステップ

LINE公式アカウントの運用を始めようと思っても、何から手をつけていいのかわからない人もいるでしょう。

 

そこでLINE公式アカウントの運用を始める手順を紹介します。

ステップ①:アカウントの開設

まずはLINE公式アカウントの公式ページに移動して「LINE公式アカウントをはじめる」からアカウントを作成します。

 

LINE公式アカウントは、現在使用している個人のLINEアカウント、もしくはメールアドレスを利用して作成できます。

 

ステップ②:認証済アカウントになる

LINE公式アカウントには、「認証済アカウント」と「未認証アカウント」の2種類があります。

 

そして企業や店舗がLINE公式アカウントを開設するなら、認証済アカウントでの運用がおすすめです。

 

認証済アカウントになると、以下のメリットがあります。

  • 検索に表示されるようになる
  • 緑色のアカウントバッジが付与される
  • LINEキャラクター入り販促用ポスターをダウンロードできる
  • 請求書決済が利用できる
  • 「友だち追加広告」が利用できる

 

多くのLINEユーザーは、LINE公式アカウントの横にある星マークの色で「信頼性」を判断します。よってユーザーからの信頼を獲得する上でも、認証済アカウントに申請しておきましょう。

 

ステップ③:友だち数を増やす

LINE公式アカウントは、友だち追加してくれたユーザーに対して発信を行います。よって、まずは友だち数を増やさなければなりません。

 

友だち数を増やすには、以下のような施策がおすすめです。

  • 友だち限定の魅力的な特典(オファー)を用意する
  • 店内POPや販促物にLINEのQRコードを設置する
  • 直接声かけをして友だち追加を促す

例えば、飲食店なら「友だち追加でドリンク1杯無料クーポンをプレゼント」といった特典を用意すれば、お客様も気軽に友だち追加してくれます。

 

友だち数が増えると、より多くの人に情報発信でき、売上の増加が期待できます。

 

ステップ④:情報発信を行う

友だちを獲得したら情報発信を行います。

 

LINE公式アカウントには、さまざまなメッセージ配信方法があります。

  • テキストメッセージ
  • リッチメッセージ
  • カードタイプメッセージ

 

例えば、カードタイプメッセージを活用すると、以下のような配信が可能です。

Brown CafeのLINE

出典:LINEヤフー for Business メッセージ配信の特長や種類、効果的なメッセージとは

 

このように、複数の情報を一度に配信することもできます。キャンペーンやメニューなど、情報発信の幅が広がるのがLINE公式アカウントのメリットです。

ステップ⑤:データ分析をしてPDCAを回す

LINE公式アカウントのデータ分析機能を活用すれば、改善点を見つけて次の配信に活かせます。

 

データ分析機能では、ユーザーの属性や追加経路数など、ターゲットを絞れる機能が充実しています。

 

――例えば、20代女性が多いという分析結果が出れば、

文字ではなく画像で訴求してみよう

美容や健康系のコラムを配信しよう

 

などの施策が打てるはずです。

 

すると反応率アップやブロック率の低下につながり、より刺さりやすい配信が行えます。

LINE公式アカウントに関するよくある質問

LINE公式アカウントの運用でよくある質問に回答していきます。

個人でアカウントを開設すると周りにバレる?

LINE公式アカウントを開設しても、個人LINEの友だちにはバレません。

 

アカウントを作成する際、個人LINEのアカウントと紐付けて登録ができます。しかし、紐付けにより、個人LINEの友だちに通知されたり、表示されたりすることはありませんのでご安心ください。

 

アカウントは複数作成できる?

LINE公式アカウントは、1つのLINEビジネスIDに対し、無料で100アカウントまで増やすことができます。参照:LINEヤフー for Business

 

店舗が複数ある方や、ブランドでアカウントを分けたい場合に役立ちます。

 

アカウント運用が失敗する事例ってどんなケース?

LINE公式アカウントの運用を始めてみたものの、上手くいかずに失敗するケースも少なくありません。

 

LINEヤフー for Businessの公式noteが

過去、LINE公式アカウントをやめようと思った理由はなんですか?

というヒアリングをした結果が以下の通りです。

LINE公式アカウントをやめようと思った理由の結果 出典:LINEヤフー for Business | 公式note、始めました。

 

特に友だち獲得で失敗しているケースが多いようです。

 

友だち数を増やすコツについては、以下で解説してありますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

LINE公式アカウントをより便利に使うなら「Lステップ」

LINE公式アカウントをより効率的に運用したいなら、LINE公式アカウントの機能を拡張したマーケティングツール「Lステップの活用がおすすめです。

 

 

Lステップを導入すると、LINE公式アカウント単体ではできないことを可能にします。

 

 

LINE公式アカウントでは飲食店しか使えない予約機能も、Lステップではすべての業種で利用できます。

 

その他にも例えばアンケートを行い、その結果を配信に活用するなど、1人ひとりに合ったコミュニケーションもできるようになります。

 

LINE公式アカウントをより便利に運用したい方には、Lステップの導入もおすすめです。

まとめ

今回は、LINE公式アカウントを利用するメリット・デメリットについて解説しました。

 

LINE公式アカウントは無料プランもあるので、友だち数が少ない段階では一切コストをかけない運用も可能です。※プランのアップグレード・ダウングレードはいつでもできます。

 

さっそくアカウントを開設してみましょう。

パソコン用

Lステップで「リッチメッセージ」を配信する方法|LINE公式アカウントとの違いも解説

悩む人のイラスト
  • Lステップでもリッチメッセージは送れる?
  • LINE公式アカウントとは何か違いがある?
  • 配信方法を知りたい

 

このような疑問を持たれている方に向けて、Lステップでリッチメッセージを配信する方法と、LINE公式アカウントとの違いを解説します。

 

後半では「リッチビデオメッセージ」の配信方法も解説しますので、併せて参考にしてみてください。

LステップとLINE公式アカウントのリッチメッセージの違い

配信方法をお伝えする前に、LステップとLINE公式アカウントのリッチメッセージの違いから解説します。

 

先に要点をまとめると、Lステップの特徴は次の通りです。

  • 画像サイズの自由度が高い
  • どんな画像サイズでも分割レイアウトを選べる
  • アクション設定の選択肢が広い
  • 個別送信もできる

ひとつずつ解説します。

 

ちなみに、LINE公式アカウントにはリッチメッセージ専用の機能がありますが、Lステップにはありません。

 

詳細は後述しますが、Lステップは「画像」の項目からリッチメッセージを作成する仕様になっています。

画像サイズの自由度が高い

LINE公式アカウントのリッチメッセージに使える画像サイズは、以下の通りです。

  • 正方形 :1040px × 1040px
  • カスタム:幅1040px × 高さ520~2080px

 

なお、ファイルサイズは10MB以内、ファイル形式はJPG、JPEG、PNGに対応しています。画像サイズのイメージは次の通りです。

 

<正方形リッチメッセージ>

ABC不動産リッチメニュー


<カスタムリッチメッセージ(幅1040px × 高さ2080px)>

LINEアンケートカスタムリッチメニュー

 

一方Lステップは、ファイルサイズが10MB以内であれば、高さ2080px以上の画像も使えます。

 

<Lステップのリッチメッセージ>
Lステップのリッチメッセージ

しっかり画像で訴求したい場面では、Lステップのリッチメッセージは重宝するでしょう。

どんな画像サイズでも分割レイアウトを選べる

分割レイアウトとは、画像のタップエリアを分けられる機能です。※LINE公式アカウントでは「テンプレート」と呼ばれています。

 

【LINE公式アカウントのテンプレート】

 

 

Lステップでは、画像サイズに関係なく分割レイアウトを設定できるため、例えば下図のように右と左で分けるデザインも使えます。

分割レイアウトがどこでもできる様子

分割レイアウトの選択技

LINE公式アカウントも画像サイズは柔軟に調整できますが、分割レイアウトを加味すると、使えるデザインの幅はLステップの方が広いと言えます。

アクション設定の選択肢が広い

アクション設定とは、ユーザーが画像をタップした時の反応を指定する機能です。

 

設定できるアクションは次の通りです。

 

LINE公式アカウント Lステップ
アクション設定
  • リンク
  • クーポン
  • テキスト送信
  • リンク
  • タグ付け
  • テキスト送信
  • テンプレート送信
  • シナリオ送信
  • リッチメニューの変更
  • 対応マークの変更

など


LINE公式アカウントでは、画像をタップしたらリンクを開く、あるいはクーポンを送る、テキスト送信
のいずれかが設定できます。

 

一方Lステップは上記以外にも、タグ付けをしたりシナリオを開始したり、さまざまな設定が可能です。

 

一例ですが、画像をタップしたら回答フォームが開き、LINE上でお申し込みができるよう設定している方もおられます。

 

MARKELINKリッチメニュー※引用:株式会社MARKELINK

 

ユーザー情報や申し込み履歴をすべて、Lステップに蓄積できるのがメリットです。

個別送信もできる

LINE公式アカウントのリッチメッセージは、一斉配信やステップ配信など、さまざまな配信機能から送れますが、チャットからは送れません。

 

一方Lステップは、個別トークや個別返信など、1:1のやりとりでもリッチメッセージを送信できます。⇒Lステップのサービス説明資料の無料ダウンロードはこちら

Lステップでリッチメッセージを配信する方法

次に、Lステップでリッチメッセージを配信する方法をご紹介します。

 

ここでは一斉配信の画面で解説しますが、シナリオ配信個別返信も同じ要領で設定できます。

 

Lステップ一斉配信 新規配信

 

まず、一斉配信から新規配信を開きます。

 

Lステップ一斉配信 新規配信

①送信先を設定

②配信日時を設定

 

配信メッセージ配信

③画像をクリック

④画像を選択

 

リッチメニュー 画像選択

⑤リンク設定をクリック

リンク設定タブが表示されていない場合は、右上の「詳細設定ON」にチェックを入れてください。

⑥分割レイアウトを選択

⑦タップエリアごとの反応を指定

 

「URLを開く」を選択し、URLを入力した後に「URL読み込み」をクリックすると、アクション設定のボタンが表示されます。

リッチメニュー URL開く

タグ付けやテキスト送信などのアクションを指定する際は、上図のボタンより設定します。

 

なお、⑦で「ユーザーメッセージ送信」を選択する場合は、自動応答との掛け合わせがよく使われています。

 

例えば画像をタップしたら「ランチクーポン」とメッセージが出るようにして、自動応答でクーポンを送付するイメージです。

 

リンク設定が済んだら設定完了です。もし定期的に配信するリッチメッセージであれば、テンプレートへの登録をおすすめします。

Lステップでリッチビデオメッセージを配信する方法

リッチビデオメッセージの配信方法は、リッチメッセージとほぼ同じ手順です。

 

リッチビデオメッセージ 、一斉配信から新規配信

 

まず、一斉配信から新規配信を開きます。

 

リッチビデオメッセージ 、一斉配信から新規配信

①送信先を設定

②配信日時を設定

一斉配信と新規配信画面

③動画をクリック

④動画を選択

 

以上です。なお、アップロードできる動画はmp4形式、200MBまでとなっています。

まとめ

今回はLステップでリッチメッセージを配信する方法と、LINE公式アカウントとの違いを解説しました。

 

もし設定のサポートや使い方のアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

 

スポコンパソコン用

【Lステップ】通知メッセージに返信URLが表示されない原因と対処法

Lステップの通知をスマートフォンに届くようにしたけど、返信URLが表示されなく、スマホから返信ができず、お困りではありませんか?

 

本記事では、通知メッセージに返信URLが表示されない原因と対処法を解説します。

通知メッセージに返信URLが表示されない原因と対処法

通知メッセージに返信URLが表示されない原因は、Lステップとスマートフォン連携をしていないからです。

LステップURLが記載されている、されていない両方の表示

スマートフォンから返信するには、通知設定だけではなく、Lステップとスマートフォンを連携をする必要があります。

 

スマートフォン連携の方法は、次の通りです。

 

① 連携したいスマートフォンを用意します。

 

② パソコンでLステップの管理画面を開き、左側のメニューバーの【マイページ】をクリックします。
Lステップ管理画面 【マイページ】の画面


③ 【スマートフォン連携】>【連携番号発行】ボタンを押します。

【スマートフォン連携】>【連携番号発行】ボタンの画面

 

表示されたQRコードを読み取り、アカウントを友だち追加します。下部に表示された【LINE連携コード】を控えてください。このコードは10分間有効です。
【スマートフォン連携】QR画面

 

⑤ 友だち追加したアカウントのリッチメニュー内の【Lステップログイン】ボタンをタップします。

Lステップ リッチメニューからのLステップログイン


⑥Bに③で控えたLINE連携コードを入力します。

LステップLINE連携コードを入力する画面

 

⑦ LINE連携コード入力後、以下の画面が表示されたら連携完了です。
LステップLINE連携完了後の画面

不明点がある方は「スポットコンサル」へ

今回は、通知メッセージに返信URLが表示されない原因と対処法を解説しました。

 

もし設定のサポートや使い方のアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

 

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Lステップの飲食店(焼肉店)事例|構築手順を0からすべて公開します

Lステップをどう構築すればよいか、お悩みではありませんか。

 

考えている様子
  • アカウントを開設したけど、何から始めればいいんだろう…
  • どういう風に構築すると効果が出るの?
  • そのまま参考にできる構築事例が知りたい

 

上記のようなお悩みを解決すべく、デモアカウントを作成し、構築手順を0から公開する運びとなりました。

 

今回は飲食店(焼肉店)をテーマにしていますが、その他ジャンルの飲食店や他業種でも活かせる要素は多数ありますので、ぜひ参考にしてみてください。

デモアカウントの登録方法

以下より友だち追加すると、今回作成したデモアカウントを実際に操作し、体験していただけます。

 

 

友だち追加後の操作手順を解説します。

 

 

リッチメニューの「Lステップの機能について」タブ>「活用事例」>「デモを体験する」をタップすると、カルーセルが表示されるので「体験する!」をタップします。

 

認証画面が表示されたら「許可する」をクリックすると、デモアカウントに移行します。リッチメニューをぽちぽちしてみてください。

構築の前提条件

構築手順を解説する前に、本構築事例の前提条件をご紹介します。

店舗の想定課題や実現したいこと

店舗の想定課題や、Lステップで実現したいことは以下の通りです。

  • 構築アイデアがない
  • 何を配信すればいいかわからない
  • 予約をLINEに集約したい
  • テイクアウトの注文も受け付けたい
  • 友だちに合った情報提供をしたい
  • スタンプカードを作りたい
  • お店の魅力を訴求したい
  • リピート施策を作りたい

LINE公式アカウントおよびLステップを開設したものの、うまく使いこなせていない状況を想定しています。

使用プランと機能

今回の構築は「プロプラン」で行いました。使用した機能は次の通りです。

  • シナリオ配信
  • テンプレート
  • 予約管理(カレンダー予約)
  • 回答フォーム
  • リマインダ配信
  • 友だち追加時設定
  • アクション管理
  • タグ管理
  • 友だち情報欄
  • 流入経路分析
  • リッチメニュー

構築前に準備したもの

構築前に準備したものは主に画像です。

  • リッチメニュー用の画像
  • スタンプカード用の画像
  • おみくじ用の画像

など

画像はどうやって作ればいいの?

という方には、無料デザインツール「Canva」の利用をおすすめしています。

 

月に1回程度、Lステップご契約者様を対象に、Canvaの使い方も学べる「リッチメニューの作り方セミナー」を行っていますので、ご興味がある方はぜひご参加ください。

Canvaの使い方も学べる「リッチメニューの作り方セミナー」
セミナー情報は、Lステップ管理画面トップ>サポート>セミナーからご確認いただけます。

Canvaの使い方も学べる「リッチメニューの作り方セミナー」

構築のポイント

構築のポイントは、主に次の3つです。

リッチメニューをタブ分けして情報を網羅

リッチメニューを3つにタブ分けし、情報を網羅しました。

リッチメニューをタブ分けして情報を網羅
リッチメニューをタブ分けして情報を網羅
リッチメニューをタブ分けして情報を網羅

来店予約・テイクアウト注文が可能

リッチメニューから、来店予約とテイクアウト注文ができるよう設定しています。

リッチメニューから、来店予約とテイクアウト注文ができるよう設定
リッチメニューから、来店予約とテイクアウト注文ができるよう設定

なお、注文履歴は友だち情報欄に保存されるよう設定しています。

おみくじとスタンプカードを設置

配信がない時もユーザーにアカウントを訪れてもらう施策として、1日1回引けるおみくじを設置しました。

 

コツコツ貯めると、来店時に利用できるクーポンと交換できる仕様になっています。

おみくじとスタンプカードを設置


「スタンプカード」をタップすると、リッチメニューがスタンプカードの表示に変わります。

おみくじとスタンプカードを設置

店舗側は紙のスタンプカードを作成するコストがなくなり、ユーザーはカードを持ち運ぶ手間がなくなります。

構築手順

構築手順は動画で0から解説していますので、動画をご確認ください。

 

 

以下より友だち追加すると、デモアカウントを実際に操作していただけます。

 

不明点がある方は「スポットコンサル」へ

今回は、飲食店(焼肉店)をテーマに、そのまま参考にしていただける構築事例をご紹介しました。

 

その他ジャンルの飲食店や他業種でも活かせる要素は多いので、本事例を構築に活用いただけますと幸いです。

 

実際にデモアカウントの操作や構築をしてみて、わからないことや他に知りたい設定方法などがありましたら、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

 

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Lステップの新料金プランと従量課金対策を解説

2023年6月1日にLINE公式アカウントの料金プランが改定されました。

 

これに合わせてLステップも、皆様にとって使いやすくなってもらうため、新料金プランを発表しました。

今回は、LINE公式アカウントとLステップの新料金プラン、従量課金対策について解説いたしますので、ぜひ参考にしてみてください。

LINE公式アカウントの新料金プラン

LINE公式アカウントは、2023年6月1日に料金プランの改定を行いました。

 

結果「実質値上げ」となりました。

 

具体的に、今回の改定でどのような変更があったのかを解説していきます。

LINE公式アカウントの基本料金

まずは、LINE公式アカウントの基本料金を解説します。

 

【改定前の料金プラン】

フリープラン ライトプラン スタンダードプラン
月額固定費(税別) 0円 5,000円 15,000円
無料メッセージ通数(月) 1,000通 15,000通 45,000通
追加メッセージ料金(税別) 不可 5円/通 ~3円/通

 

【改定後の料金プラン】

コミュニケーションプラン ライトプラン スタンダードプラン
月額固定費(税別) 0円 5,000円 15,000円
無料メッセージ通数(月) 200通 5,000通 30,000通
追加メッセージ料金(税別) 不可 不可 ~3円/通

 

プランの数や料金、利用できる機能は変わりません。改定の対象は主に、配信できるメッセージの通数です。

■コミュニケーションプラン(フリープラン):1,000通200通
■ライトプラン              :15,000通5,000通
■スタンダードプラン           :45,000通30,000通

 

最大80%減の大幅変更となります。また、ライトプランでは追加メッセージが使えなくなるため、月間5,000通を超える配信はできません。

 

考えている様子

明らかな改悪。コスパ悪くなりすぎでは?

と思う方もおられるでしょう。なぜここまでの大幅変更になるのか?LINEヤフー社は改定の背景を次のように説明しています。

 

「LINE公式アカウント」は、企業や店舗がユーザーにとって「本当に欲しい情報」を届けることで、ユーザーひとりひとりに最適化された双方向のコミュニケーションサービスを目指しています。しかし、メッセージの一斉配信などによる一方的なコミュニケーションが多くなっていたことが、課題となっていました。

※引用元:【重要】LINE公式アカウント 料金プラン改定及び日割り廃止のお知らせ

簡単にいうと無駄なメッセージが多いから減らしたいということです。

 

――例えば「都内で1人暮らし用の賃貸物件を探している人」がいたとします。

 

エリアが違ったりファミリー向けであったり、はたまた土地の情報であったり、関連性の低い情報を届けるのはやめて、1人暮らしに適した都内の賃貸物件に関する情報を提供しましょう。というイメージです。

 

公式アカウント運用側からすれば、コスト面の条件が悪くなるのは事実です。

 

一方で、配信の中身や対象者を見直す良い機会であるとも言えます。一方的にアプローチした結果、ブロックされてしまうばかりでは意味がないからです。

 

必要な情報だけ届けられるようになれば、自然と配信数は抑えられ、かつ成約数は上げていける、効率的な運用ができるはずです。

追加メッセージ料金

追加メッセージとは、その月の配信数が足りない場合に、必要な通数だけ追加で購入して配信できるものです。

 

今まではライトプランでも追加メッセージが送れました。

 

2023年6月より前に運用を開始した事業者は、配信数を増やしてアップグレードするか、あるいは配信対象を絞ったり、配信数にカウントされないメッセージを活用したりして配信数を減らすなど、方針転換が求められます。

Lステップの新料金プラン

Lステップも同じタイミングで料金プランを改定しましたので、解説していきます。

 

Lステップは、結果「実質値下げ」となりました。

 

【改定前の料金プラン】

スタートプラン スタンダードプラン プロプラン
月額(税込) 5,000円 21,780円 32,780円
月間配信数 1,000通 15,000通 45,000通

 

【改定後の料金プラン】

スタートプラン スタンダードプラン プロプラン
月額(税込) 5,000円 21,780円 32,780円
月間配信数 5,000通 30,000通 50,000通

 

Lステップの料金プランは、値段を据え置きで月間配信数が増えたので、実質値下げとなりました。

LINE公式アカウントの料金と合算したらいくらになる?

LステップとLINE公式アカウントを合算すると、月額いくらになるのでしょうか。

 

月間の配信数をベースに、LINE公式アカウントとの合算料金をまとめました。

※LステップとLINE公式アカウントの配信数は合わせることをオススメしています。

 

【月間配信数 〜5,000通】

LINE公式アカウント(ライトプラン) 5,500円
Lステップ(スタートプラン) 5,000円
合計(税込) 10,500円

 

【月間配信数 〜30,000通】

LINE公式アカウント(スタンダードプラン) 16,500円
Lステップ(スタンダードプラン) 21,780円
合計(税込) 38,280円

 

【月間配信数 〜50,000通】

LINE公式アカウント(スタンダードプラン+追加メッセージ) 16,500円+66,000円
Lステップ(プロプラン) 32,780円
合計(税込) 115,280円

 

LINE公式アカウントはスタンダードプランより上のプランはないので、追加メッセージで配信を調整する必要があります。

Lステップでできる従量課金対策

Lステップでできる従量課金対策を紹介します。

 

配信数にカウントされないリプライメッセージを上手に使い、無駄な配信はせずに、必要な友だちへメッセージが送られるように工夫しましょう。

 

友だち追加時設定をする

友だち登録時に、すぐに配信されるメッセージはリプライメッセージとなります。

 

温度感が一番高い友だち登録時にしっかり興味付けをして、今後の配信への期待値を上げることで、より配信効果を高められるでしょう。

 

また、新規の友だちと既存の友だちでメッセージを分けたり、アンケートやリッチメニューの出し分けをしたりすることも可能です。

 

アンケートは今後のセグメント配信にも活きてくるので、友だち追加時に配信したいコンテンツのひとつでしょう。

 

セグメント配信をする

セグメント配信をする

Lステップのセグメント配信は、LINE公式アカウントよりも細かく、友だちが1人でも属性を絞り込んで配信が可能です。

 

また、友だちのアクションやアンケートによって得たデータを分析し、より正確な配信を行えます。

  

例えば、

  • 「セミナー参加履歴のある30代女性」に対して、クーポンを発行する
  • 「A講座に興味がある40代男性」に対して、割引チケットを発行する

といった配信ができます。

 

届けたい友だちのみに配信できるため、無駄な配信を減らせます。

 

自動応答機能を使う

自動応答機能とは、あらかじめキーワードを設定しておき、友だちがそのキーワードを送信した時に自動で返答してくれる機能です。
自動応答機能を使う

自動応答機能での返答はリプライメッセージになるので、通数にカウントされません。

 

また、反応する時間帯や曜日を設定したり、応答する友だちを絞り込んだりできます。

 

「一人につき一回まで応答」などの応答回数設定や、検索窓としても使えるので、自由度の高い設定ができます。

 

リッチメニューを使う

友だちがリッチメニューをタップした後に、すぐに送られるメッセージはリプライメッセージとなり、通数にカウントされません。
リッチメニューを使う

リッチメニューはLINEのトーク画面下に表示できるメニューで、問い合わせや販売促進に欠かせない機能です。

 

一種のホームページのように見せることができたり、購入意欲の高い属性のリストにのみ、申し込み案内やイベント告知を表示させたりすることも可能です。

 

リッチメニューを充実させて、配信数をかけずに友だちへの訴求力を高めましょう。

 

カルーセルを使う

友だちがカルーセルのボタンをタップした後に送られるメッセージは、リプライメッセージとなります。
カルーセルを使う

カルーセルは、アンケートを作成したり、スライドメニューで広告的な見せ方をしたり、表現の幅が広がる機能です。

 

また、テキストだけのメッセージと比べて、反応率を上げやすいのも魅力です。

 

通数がかからずにタップ後のメッセージを送れるので、ぜひ使いたい機能のひとつです。

 

パック配信をする

Lステップでは、5つの吹き出しまでを1通としてカウントします。
パック配信をする

※通信状況が悪いと配信タイミングがずれて、5吹き出しでも2通カウントになる場合があります。

 

Lステップから5つの吹き出しで送信した場合、LINE公式アカウント側も1通のカウントになります。

 

LINE公式アカウントは1吹き出しにつき、500文字が上限です。つまり、通常は3吹き出し×500文字=1,500文字が上限となります。

 

また、Lステップから配信する文字数は、1吹き出しにつき約4,500文字が上限です。つまり、5吹き出し×4,500文字=22,500文字が上限となります。

 

状況によってパック配信を上手に使って、通数削減をしましょう。

QRコードを使う

流入経路分析機能で作成したORコードを読み込んで、友だち追加またはブロック解除をされた際に限り、リプライメッセージとなります。

※既に友だち追加されていた場合は通数にカウントされます。

 

あいさつメッセージと同じく、最初に友だちに伝えたいことをしっかり記載しましょう。

 

スコアリングをする

Lステップではスコアリングの設定ができます。

 

例えば、メッセージ内のリンクをタップしたら1点加算、リッチメニューをタップしたら1点加算、おみくじを引いたら1点加算、といった具合です。

 

スコアリングによって見込みや関心の度合いが可視化されると、配信コストの削減にもつながります。

 

見込みや関心の度合いが高い層には今まで通りの配信を継続して、低い層は配信を止める、もしくは配信頻度を下げるなどの判断がしやすくなるからです。

 

これにより、配信数の削減につながります。

 

最終反応日を確認する

スコアリングに加えて、友だちの最終反応日も確認しましょう。

 

仮にスコアリングの数値が高かったとしても、最終反応日が1年前などであれば、意味がなくなってしまいます。

 

最終反応日とスコアリングをかけ合わせることで、より見込みが高い友だちを絞って配信できるでしょう。

オープンチャットを利用する

LINEのオープンチャットは、LINEの友だちではなくても、ユーザー同士でトークをしたり、情報交換をしたりできるサービスです。

 

オープンチャットを活用することで、公式アカウントから送信するメッセージの数を減らし、配信数の削減が可能となります。

 

例えば、以下のような使い方ができます。

コミュニティの形成 質問や情報交換がユーザー間で行われ、横のコミュニケーションが促進されることで、配信をせずにエンゲージを高めることができる。
Q&Aチャット よくある質問と回答をオープンチャット内で共有し、ユーザーが自主的に情報を得られるようにする。
情報共有 新製品の発表やLIVEイベントなど、多くのユーザーに向けて複数回メッセージを送る場面で、一斉配信のコストを削減することができる。
スケジュール共有 イベントや重要な日程などをオープンチャットで共有し、ユーザーが自分で情報を確認できるようにすることで、リマインダーのメッセージ送信を削減できる。

 

注意点① オープンチャットは誰でも参加できるため、トラブル防止等の管理が必要

 

コミュニティの質を維持するために、スコアリングの結果ごとにトークルームを分けると良いでしょう。参加コードの入力や承認制にするのもひとつの手です。

 

そうすることで、温度感や質の高いユーザーとのコミュニケーションを最大化できます。

 

注意点② オープンチャットでは、基本的にLINEのURLを貼ることができなく、直接貼ると自動で弾かれてしまう

 

よくある回避策としては、クッションページを挟み、そこにLINEのURLを載せたりInstagramのURLを載せてDMで送ったりする方法です。

 

オープンチャットのガイドラインもあわせて確認しましょう。

 

配信コストを下げながら売上を上げる方法

では、配信コストを下げながら売上を上げる方法を紹介します。

①顧客の行動に情報発信を連鎖させて、無駄な配信を削減する

ここで大切なことは「行動完了後オファー」といって、顧客の何かしらの行動完了を狙って、次の施策を打つことです。

リプライメッセージを活用しよう

LINE公式アカウントには、配信数としてカウントされない「リプライメッセージ」があります。

 

リプライメッセージにあたるものは、友だち登録直後のあいさつメッセージや、自動応答、リッチメニュータップ後のメッセージなどです。

Lステップ アクセスを見るをクリックで地図が表示 

 

活用方法としては、リプライメッセージを連鎖させる方法です。

 

例えば、特典受け取り後にリプライメッセージを繰り返しながら会話を続けたり、アンケート回答後にカルーセルボタンからアクションを促してコミュニケーションを取ったりする流れです。

アップセル・クロスセルを狙うベストタイミング

商品のグレードを上げる「アップセル」、関連する商品を購入してもらう「クロスセル」を狙うタイミングは、顧客の心が開いた瞬間です。

 

例えばあなたがディーラーの営業マンだったとしたら、顧客が車を購入すると決めた瞬間です。

 

大きな買い物をすると決めた時は、財布の紐がグッと緩む傾向があるからです。

 

カーナビやホイールなどのオプションは、本体価格と比べて安く感じられ、追加購入につながりやすくなります。

 

これをLINEでいうと、下記のようなタイミングです。

  • 友だち追加直後
  • 診断完了後
  • アンケート回答後
  • 問い合わせ後
  • セミナーなどの申込後
  • コンテンツの読了・視聴後
  • 特典受け取り後

 

これらの瞬間は、スマホやLINEのトーク画面を見ている可能性が高いので、配信内容を見てもらえる可能性も高くなります。

 

また、何かしらの行動の後は顧客自身のモチベーションも高くなっています。次の行動を促しやすくなるので、アップセル・クロスセルが狙いやすくなるでしょう。

 

ご自身の普段のプロモーションで見逃されたタイミングはないか、見直してみてください。

 

一点注意することは「ワンメッセージワンテーマ」が原則です。

 

同時に複数のオファーをすると顧客が悩んでしまい、行動につながらない可能性が高くなります。一番伝えたい内容を伝えるようにしましょう。

②リストの属性や質に合わせてコミュニケーションの内容を変える

リストの中には会員/非会員や、セミナー参加済/不参加の方など、いろんな方がいるので、それぞれ温度感が変わってきます。

 

リストの属性や質に合わせて、適切な配信をすることが大切です。

セグメント分けは必須

セグメントを分けて、TPOにあった質の高い配信をしましょう。

 

そのためには必ず「タグ付け」することをオススメします。無計画なメッセージ配信をすると、無駄なコスト増をまねく可能性があります。

 

逆にタグ付けをして上手にセグメントを分けることで、必要な人に必要な情報を届けることができ、コストを下げながら成約率を改善することが可能です。

見込み客を分類する3つの要素

見込み客を分類する3つの要素を紹介します。

 

属性 デモグラフィック、サイコグラフィック、ジオグラフィック
Eスコア(エデュケーションスコア) 配信したコンテンツの視聴などの教育の度合い、ファン度
アクティブ率 アンケートに答えた、セミナーに参加した友だち側からの積極的な行動レベル

 

*属性の具体例

デモグラフィック :年齢、性別、世帯規模、家族構成、所得、職業など

サイコグラフィック:悩み、欲求、好み、価値観、新年、ライフスタイルなど

ジオグラフィック :国、都市、地域の規模、人口、気候、文化など

 

属性をタグ付けし、タグの状況を見ながら配信対象を判別することができます。

 

例えば、東京で賃貸物件を探している独身の人に、大阪のファミリー向け物件を案内しても意味がありません。ユーザー1人1人の属性に合った配信を心がけましょう。

スコアリングは行動によって点数を変えよう

ユーザーの行動を点数化するスコアリングを用いる場合は、行動レベルに応じた点数配分をするのがおすすめです。

 

例えば行動には次のようなものがあります。

  • リッチメニューをタップ
  • アンケートに回答
  • ブログの購読
  • セミナー参加
  • 商品購入

 

どれも”行動”ですが、同じレベルの行動とは言えません。

  • アンケートに回答:1点
  • セミナー参加  :3点
  • 商品購入    :5点

といった具合に、行動によって重みづけを変えることでより正確なデータになり、配信効果を高められます。

 

また、実際に購入者が出てきたら、どんな行動をしている人がより購入につながっているか、その顧客の行動を分析して点数配分を再度決めると良いでしょう。

アクティブ率が低いユーザーは休眠リストとして管理する

アクティブ率が低いユーザーは、休眠リストとして管理しましょう。

  • 1つ目のコンテンツを見ない
  • アンケートに答えない
  • イベントに申し込まない
  • リッチメニューをタップしない

 

など

休眠リストにした人は配信頻度を下げて問題ありません。

 

とは言え休眠リストもアプローチ可能な対象です。ずっと放置するのではなく、通数に余裕がある時はキャンペーン情報を送ってみるなど、定期的に掘り起こしを行いましょう。

③取得するリストの質と販売プロセスを見直す

Web広告で取得するリストの質を高めた事例をご紹介します。

取得するリストの質を高める

下の図は、30代の男性会社員をターゲットにした商品を販売した実例です。

もともとのターゲットは30代男性でしたが、実際に販売してみると、女性のCVRも高い結果になりました。

 

そこで、30代男性と40代女性のセールスを強化し、CVRの低い20代男女と50代男性のアプローチを停止しました。

 

その結果、広告コストを抑えながらも、売上が3.5倍になりました。

販売プロセスを変える

今は、見込み客の購入プロセスは複雑化しています。

 

InstagramやXなど、あらゆる集客媒体からLINEに誘導し、LINEで教育をして販売につなげる流れを基本としているところが多いでしょう。

 

ただ、中にはYouTubeやセミナーを見て登録した、すでに教育が済んでいるユーザーもいます。

 

その場合、教育済みのユーザーには教育のステップを飛ばして、すぐに販売をした方が成約率が高いケースも多くあります。

 

「登録→教育→販売」の流れが合うユーザーもいれば、「登録→販売→教育→販売」の流れが合うユーザーもいるので、ユーザーの状態や登録導線に応じた販売プロセスを構築しましょう。

ライブローンチを積極的に活用する

今は自動化の部分が多いですが、ライブローンチなどリアルの接触を組み合わせると、より関係性を高められます。

 

メッセージや動画を配信して、教育・セールスを行うのではなく、すべてをリアルタイムのライブで直接伝えるのが特徴です。

 

例えばプチプラのコスメを扱う場合では、単発のライブでサクッとセールスしている方もいますが、自身のオンライン講座などを販売される方の中には、教育の回とセールスの回で分けて、数日間のライブプロモーションを実施しているケースもあります。

 

ライブだからこそ時間的な限定性、リアルタイム性が生まれ、教育の質が高まるでしょう。

 

特に、「まだ動画など配信できるものがない」という方はオススメです。

 

ライブローンチの録画は、シナリオで分割で配信したり、一部を特典として渡したり、文字起こししてブログで配信したり、コンテンツとして活用の幅を広くできます。

時には「配信数を上げる」選択も重要

無駄な配信をカットし、余計な配信コストをかけないための取り組みは非常に重要です。

 

しかしながら「配信コストは下げれば下げるだけよい」という発想は、機会損失を招く恐れがあるため注意が必要です。

 

例えば弊社では「トリプルタッチの法則」という法則を提唱しています。※弊社の造語なので検索してもでてきません。

 

トリプルタッチの法則とは、イベントやセミナーのご案内は3回するのが効果的であることを意味する法則です。

  • 1回目の誘導で、全申込者の50%が申し込む
  • 2〜3回目の誘導で、残りの50%近くが申し込む

これまで数々のイベントやセミナーを実施してきたデータから、1回目の誘導で申し込みに至るユーザーは、全体の半数程度になる傾向があります。

 

ですので弊社では、イベントやセミナーの案内は3回行っています。

 

仮にオンライン講座の販売をしていて、セミナーで講座の紹介をすると、毎回約30%が申し込みにつながる状況があったとします。

 

3回目まで誘導をすれば1000人が集まる場合、30%なら300人が申し込む計算です。単価が1万円の商材なら、300万円の売上です。

 

誘導が1回のみなら、集客数および成約数は半分になりますから、150万円の機会損失になると考えられます。

 

一時的にプランを上げてかかるコストはせいぜい数万円。配信数を増やした分、手間が増えるわけではありません。

 

今月残り1回分の配信数しか残っていないからといって1回の誘導で終わらせるのと、配信数を上げて3回配信をする、どちらを選択すべきかは言うまでもありません。

 

もちろん想定される申込数やコンバージョン率、単価によりますから、一概に上げるべきとは言えませんが、配信数は上げた方がよい場面もある、と覚えておきましょう。

 

より成果を上げるには、配信数に捉われず費用対効果で考え、状況に応じた判断をする必要があります。

まとめ

今回は、LINE公式アカウントとLステップの新料金プラン、従量課金対策を解説しました。

 

料金プランの選び方や運用のアドバイスを希望される方は、ご契約前の方専用の「無料個別相談」をご活用ください。

 

Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

 

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LINE公式アカウントのMessaging APIとは?APIでできること

悩む人のイラスト
  • Messaging APIの使い方は?
  • APIって自分で設定できるの?
  • そもそも何ができるの?

 

このような疑問を持つ方に向けて、LINE公式アカウントのMessaging APIについて解説します。

 

Messaging APIを利用することにより、LINE公式アカウントの機能の幅が増えますので、ぜひ活用してみてください。

APIとは

APIとは、アプリケーション・プログラミング・インタフェース(Application Programming Interface)の略語です。アプリケーションやソフトウェア同士をつなげるインタフェース※のことです。

 

※インタフェース:直訳すると「接点」です。異なる2つのものを仲介するといった意味。

 

つまり、自分たちのサービスと、他のサービスを連携して、機能を共有できるようになります。例えば、飲食店のサイトから地図アプリに遷移するのは、APIによる機能です。

 

利用時は、APIを提供している会社からWeb上に公開されたAPIを使って実装していきます。

 

ですが、基本的に内部のコードまでは開示されておらず、詳しくプログラム内容までは知れないため、使い方を合わせて確認していくことになります。

 

また、内部のコードがわからないと、不具合が起きた場合などの対処は難しいでしょう。

 

ただ、新たにプログラムを開発する必要がなく、他社のユーザー情報を使えるのがメリットです。

LINEのMessaging APIとは

LINEのMessaging APIとは、LINEヤフー社が提供するAPIで、LINE上で提供できる他サービスとの連携機能です。

 

Messaging APIの利用により、予約機能やデジタル会員証などが使えるようになります。すると、LINEでのコミュニケーションがよりスムーズになるでしょう。

 

Messaging APIを使い、ボットサーバーとLINEプラットフォーム間でデータを交換する仕組みとなっています。

 

ボットサーバーとLINEプラットフォーム間でデータを交換

※引用:LINE API Use Case

 

LINE API Use Caseでは、Messaging APIを利用したデモアプリとソースコードが公開されていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

APIを利用することによって、LINE公式アカウントの機能を拡張してくれます。LINE公式アカウントの機能だけでは物足りない方は、Messaging APIを利用する価値があるでしょう。

 

Messaging API利用時は、LINE Developersを始める必要がありますので、下記記事を参考にLINE Developersに登録してみてください。

 

LINE公式アカウントとMessaging APIの関係性

LINE公式アカウントとは、誰でも無料でアカウント開設可能な、ビジネス用のLINEアカウントです。

 

Messaging APIを使うことで、LINE公式アカウントの機能以上の活用が可能となります。

 

例えば、タップボタンが2つ含まれた確認テンプレートや、複数のタップ領域を設定した画像を送信できるイメージマップメッセージなどが活用できます。

 

LINEユーザーは使い慣れたLINEのトークルームで、さまざまなサービスを利用できるでしょう。

LINE公式アカウントだけでできること

LINE公式アカウントを利用すると、お得なクーポンを送ったり、アンケートを取ったりできます。

 

例えば、

  • メッセージ配信
  • ステップ配信
  • チャット
  • 自動応答メッセージ
  • リッチメニュー
  • ショップカード
  • クーポン

などの機能があります。

 

Messaging APIを導入しなくても基本的な機能を利用できますが、さらに使い込みたい場合は基本機能を拡張できるツールが必要になってくるでしょう。

 

Messaging APIを導入するとできること

Messaging APIでできることを紹介いたします。

さまざまな形式のメッセージ送信

Messaging APIを利用すると、JSONオブジェクトを使用してさまざまな形式のメッセージを送れるようになります。

※参考:Messaging APIリファレンス

 

  • 位置情報メッセージ
  • イメージマップメッセージ
    イメージマップメッセージ
    Flex Message
  • テンプレートメッセージ
    ボタンテンプレート

ボタンテンプレート
確認テンプレート
確認テンプレート※引用:メッセージタイプ

 

メッセージ内容を工夫することで、ユーザーの目に留まりやすくなります。

 

また、アクションを起こしやすい内容だと、双方向のコミュニケーションが増えてくるでしょう。

ユーザーのプロフィール情報を取得

Messaging APIの活用により、ユーザー情報を取得できます。取得できる情報は下記の通りです。

 

  • LINEの表示名
  • ユーザーID ※認証済みアカウントまたはプレミアムアカウントのみで利用可能
  • ユーザーの言語
  • プロフィール画像
  • ステータスメッセージ

※参考:プロフィール情報を取得する

 

LINE公式アカウントでは、反応(メッセージ等)をくれたユーザー情報のみしか確認できません。

 

ですが、Messaging APIで取得できるのは、友だち追加しているユーザーか、メッセージを送ってくれたことのあるユーザー情報です。※ブロックされている場合は取得できません。

リッチメニューをカスタマイズ

LINE公式アカウントでもリッチメニューを設定できますが、Messaging APIを利用すると、さらに細かくカスタマイズできるようになります。

 

例えば、リッチメニューにタブをつけて、表示画面を切り替えることができます。

 

リッチメニューにタブをつけて、表示画面を切り替え

※引用:リッチメニューを使う

 

遷移させたいリンクや、表示させたい項目が多い場合に活躍する機能です。

Messaging APIを導入するには

Messaging APIを導入するには「自社で1からシステム開発する」か、「Messaging APIを利用した拡張ツールを利用」という方法が挙げられます。

 

拡張ツールの中でもマーケティングに特化して開発された「Lステップ」がおすすめです。それぞれ詳細を解説します。

自社で1からシステム開発する

Messaging APIを導入する際、社内にシステムエンジニア(SE)が在籍していれば、自社で1から開発できます。

 

社内SEに任せるメリットは、実現させたいプログラムの微妙なニュアンスまで汲み取って、細かく指示できる点です。

 

しかしながら、社内SEが在籍していない会社や、専門外の分野で対応できない場合、忙しくて依頼できない状態だと、自社開発は難しいでしょう。

 

その場合は、外部に委託したり、ノーコードで使える拡張ツールを使ったりすることをおすすめします。

拡張ツールの「Lステップ」を導入する

Messaging APIでは、下記のようにコードを扱う必要があります。そのため、コードの知識がないと難しく感じてしまう人も多いでしょう。

 

Unset
curl -v -X POST
https://api-data.line.me/v2/bot/richmenu/richmenu-19682466851b21e2d7c0ed482ee0930f/content \
-H ‘Authorization: Bearer {channel access token}’ \
-H “Content-Type: image/png” \
-T richmenu-a.png

※引用:リッチメニューを使う

 

そこで、

「コードなどがよくわからないから、Messaging APIは難しい…」

という方には、Lステップをおすすめします。

 

Lステップとは、マーケティングに特化したLINE公式アカウントの拡張ツールです。

 

Messaging APIのように、LINE公式アカウントにはない機能を使えるようになります。

 

Lステップの初期設定でもMessaging APIを設定しますが、Lステップは簡単に設定や操作ができるメリットがあります。

 

マニュアルや活用セミナーなども充実していますので、操作に不安を持っている方でも安心して使えるのが魅力です

 

また、Lステップの構築代行をしてくれる正規代理店もいます。自分で構築や勉強をする時間がない人におすすめです。

Lステップでできること

Lステップでできることを紹介いたします。

自動応答機能でのキーワード設定の範囲が広い

Lステップには、自動応答の機能があります。友だちが送信したキーワードに、自動で応答してくれる便利な機能です。

 

LINE公式アカウントにも自動応答機能はありますが、Lステップでは部分一致の応答設定もできます。

 

LINE公式アカウントの自動応答メッセージは、設定したキーワードと友だちが送信したキーワードが、完全に一致した場合に反応します。

 

例えば、LINE公式アカウントでは「営業時間」のキーワードに対し、営業時間をアナウンスする設定をしていた場合、「営業時間」というメッセージにのみ反応します。

 

一方、Lステップでは、完全一致の他に部分一致の設定ができるため、「営業時間」1つのキーワードで「営業時間は?」「営業時間が知りたい」など、関連ワードも網羅できます

 

詳細なユーザー情報の取得

Messaging APIで取得できるユーザー情報では、友だち登録をしてくれた方のLINE表示名やプロフィール画像などのみですが、Lステップでは、どこから友だち登録がされたのかを特定できるようになります。

 

また、ただ分析するだけでなく、友だち登録してくれた媒体の流入経路ごとに異なるテンプレートを配信するといった、個別のアクション設定も可能です。

 

その他にも、LINE公式アカウントではメッセージを送ってくれたユーザーの情報しか確認できません。ですが、Lステップでは友だち登録してくれた全員の情報を確認できます。

 

このように、LステップではLINE公式アカウントよりも、さらに詳細なユーザー情報が取得可能となります。

 

自由度の高いリッチメニューの作成

Lステップで作成するリッチメニューは、自由度の高さが魅力です。

 

LINE公式アカウントとLステップのリッチメニューの特徴

 

LINE公式アカウントでは公開できるリッチメニューは1つのみで、全員共通のリッチメニューとなります。

 

ですが、Lステップのリッチメニューでは、複数公開でき友だちによって表示変更が可能です。例えば「男性・女性」、「会員・非会員」などで分けられます。

 

また、LINEでの案内を確認してくれた人には表示を変えるなど、アクションに連動したり、タブ分けしたりできるのがメリットです。

 

タブだけでなく、リッチメニュー内の項目をタップすることで、表示するリッチメニューを切り替えることもできます。

 

リッチメニューの切り替え画像

 

デザインの自由度も高く、テンプレートを利用せず、自分でデザインした場所にボタンの数や位置を設定できます。

 

LINE公式アカウントの活用の幅を広げたい方には、Lステップの導入がおすすめです。

まとめ

今回はMessaging APIについてと、代わりに使えるLステップについて紹介いたしました。

 

LINE公式アカウントの基本機能だけでは物足りないと感じている方は、ぜひ利用をしてみてください。

パソコン用

Lステップの二要素認証とは?特徴や設定方法も解説

Lステップは、不正アクセスやログ改ざんの防止など、万全のセキュリティ対策を実施しております。

 

そのためこれまで、不正アクセス等の被害は発生しておりません。

 

しかしながら不正アクセスは巧妙化しているため、より強固なセキュリティ対策が必要と考え、この度「二要素認証」を実装しました。

 

今回はLステップの二要素認証とは何か、特徴や設定方法を解説いたしますので、ぜひ参考にしてみてください。

二要素認証とは?

二要素認証とは、2つの要素を組み合わせて、セキュリティ強化を図る認証方法です。

 

要素とは、「知識要素」「所有要素」「生体要素」の3種類あり、この中から2つの組み合わせで認証します。
二要素認証

 

認証方法は主に下記の3種類あります。

内容 要素の数
二段階認証 認証プロセスを2回に分けて、セキュリティの強化を図る認証方法(要素の数は問わない) パスワード+秘密の質問 1要素
二要素認証 2つの要素を組み合わせることでセキュリティ強化を図る認証方法 パスワード+セキュリティトークン 2要素
多要素認証 2つ以上の要素を組み合わせることでセキュリティ強化を図る認証方法 パスワード+セキュリティトークン+指紋 3要素

 

Lステップは「二要素認証」が設定でき、本人だけが知っている要素に加え、本人だけが持っている情報を読み取り、セキュリティをより強化できます。

Lステップの二要素認証の特徴

Lステップの二要素認証の特徴を紹介します。

すべてのプランで利用可能

Lステップの二要素認証は、すべてのプランで利用できます。

 

全プランで設定できるので、セキュリティを強化し、安心してLステップを利用できます。

スタッフごとに二要素認証の利用設定が可能

Lステップの二要素認証では、スタッフごとに利用設定ができます。
スタッフごとに二要素認証の利用設

管理スタッフ一覧より、二要素認証の利用状況を確認することが可能です。

 

また、オペレーターごとでも設定ができます。
管理スタッフ一覧より、二要素認証の利用状況を確認

全スタッフに二要素認証の必須化が可能

全スタッフに二要素認証を必須にしたい場合の設定も可能です。

※プロプラン以上が対象です。

全スタッフに二要素認証を必須にしたい場合の設定

 

二要素認証をONにしていないスタッフは、アカウントにアクセスできないように制限できます。
全スタッフに二要素認証を必須にしたい場合の設定

セキュリティを重要視されている方は、全スタッフに二要素認証を必須にすることをオススメします。

セキュリティが向上する

二要素認証を設定すると、ログイン時の手間は増えますが、不正ログインの防止やアカウントの乗っ取り対策に有効なので、セキュリティが向上します。

 

また、二段階認証と比べて要素の数が多い分よりセキュリティが強くなり、他要素認証と比べて少ない認証要素でログインが可能なので、利便性が高い認証方法です。

 

二要素認証は、セキュリティの向上と利便性が高い、バランスの取れた認証方法と言えます。

二要素認証の設定方法

Lステップの二要素認証の設定方法を解説します。

 

① 管理画面の左メニューから【マイページ】を開きます。
二要素認証の設定方法

 

② メニュー内の【二要素認証】をクリックします。
二要素認証の設定方法

 

③【二要素認証をONにする】をクリックします。
二要素認証の設定方法

 

④ メールアドレス確認中になるので、管理画面に表示されているメールアドレスの受信メールを確認します。

※メールの不具合等で確認ができなかった場合は、【認証メールを再送信する】をクリックします。
二要素認証の設定方法

 

⑤ 二要素認証設定の確認メールを開き、【メールアドレスを確認】をクリックします。
二要素認証の設定方法

※【メールアドレスを確認】をクリックする際は、③を行った端末で操作してください。別の端末で操作するとエラーとなります。

 

⑥ 二要素認証がONになりました。
二要素認証の設定方法

 

⑦ 二要素認証がONになったら、「復旧キー」を保存しておきましょう。これは、次回以降のログイン時に認証コードが届かない場合に使用します。

 

Lステップログイン時のパスワードを入力し、「復旧キーを表示する」をクリックします。
二要素認証の設定方法

 

⑧ 9個の復旧キーが表示されるので、「ダウンロード」をクリックして保存しましょう。復旧キーをダウンロードすると「.txt」ファイルで端末に保存されます。

二要素認証の設定方法

これで二要素認証の設定は完了です。

二要素認証設定後のLステップログイン方法

①ログインIDとパスワードを入力し、「ログイン」をクリックします。
二要素認証設定後のLステップログイン方法

 

② 認証コードの入力画面が表示されます。
二要素認証設定後のLステップログイン方法

 

③ 認証コードは二要素認証設定時のメールアドレスに送信されるので、受信メールを確認して認証画面に入力し、「認証する」をクリックします。
二要素認証設定後のLステップログイン方法

これでログインが完了です。

コードが届かない時はどうすればいい?

Lステップのログイン時に二要素認証の認証コードが届かず入力できない場合を解説します。

 

① メール認証画面の「認証コードが届かない場合」をクリックします。
二要素認証設定後のLステップログイン方法

 

② 復旧キーの入力画面が表示されます。二要素認証設定時に保存していた復旧キーを入力し、「認証する」をクリックします。
二要素認証設定後のLステップログイン方法

 

※どこに復旧キーのファイルを保存したか分からなくなってしまった場合は、ファイル名にアカウントIDと「recovery_code」の文字列が含まれていますので、端末内を検索してみてください。
二要素認証設定後のLステップログイン方法

 

③ 復旧キーを使ってログインすると、二要素認証の設定画面に移動します。必要に応じて復旧キーの再取得もしくはメールアドレスの変更登録を行ってください。
二要素認証設定後のLステップログイン方法

復旧キーはそれぞれ一度しか使用できず、使用済みの復旧キーは非表示になります。復旧キーを使い切る前に、「新しい復旧キーを作成」から再取得しましょう。

まとめ

今回はLステップの二要素認証とは何か、設定方法やログイン方法などを解説しました。

 

もし、設定のサポートや使い方のアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

 

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Lステップのスタッフ設定の使い方|オペレーター機能との違いも解説

本記事ではLステップのスタッフ設定とは何か、使い方やオペレーター機能との違いも含めて解説します。

スタッフ設定とは?

スタッフ設定とは、Lステップアカウントにログインできるユーザーの権限を管理する機能です。フリープラン以上でご利用いただけます。

 

権限の種類は以下4つです。

  1. 管理者 :すべての操作が可能※管理者は1人のみ
  2. 副管理者:すべての操作が可能
  3. 運用者 :LINE公式アカウント設定・スタッフ設定・データ移行以外の
         操作が可能
  4. 一般  :設定された操作のみ可能

 

アカウントの開設者が管理者になるため、スタッフ設定で付与できる権限は「副管理者・運用者・一般」の3つです。

 

なお、オプションでスタッフは追加できますが、管理者は一人のみです。管理者の交代は可能です。

オペレーター機能との違い

悩む人のイラスト

スタッフ設定とオペレーター機能は違うもの?

とよくご質問をいただきますので、解説いたします。

 

まず結論は、違う機能です。違いは以下の通りです。

  • オペレーター機能:「個別トーク・カレンダー予約に限定して操作できるアカウント」を発行できる
  • スタッフ設定  :すべての機能の権限を設定できる

 

オペレーター機能は「個別トーク・カレンダー予約に限定して操作できるアカウント」を発行できる機能です。

 

例えばスタッフが複数人いる店舗で、各スタッフが担当のお客様とだけ個別のやりとりができるようにしたい場合に使います。

 

スタッフAさんの画面には、「Aさん担当」とタグが付いたお客様しか表示されないよう設定できるイメージです。

 

必要最低限の情報へのアクセスおよび操作しかできないよう制限することで、誤操作や情報漏洩などのトラブルを回避できます。

 

一方スタッフ設定は、スタッフごとに操作できる機能を制限することが可能です。

 

例えば

・ 企業がコンサルへ分析を依頼する場合に、クロス分析の部分だけ編集・閲覧が可能

・ シナリオ配信は利用可能にして、予約機能は利用不可

といった機能ごとの権限設定ができます。

 

スタッフ設定の使い方

スタッフ設定の使い方を目的別に解説します。

新規スタッフを登録する手順

新規スタッフを登録する手順から解説します。

 

まず、スタッフ設定から新規スタッフを登録を選びます。
スタッフ設定
必要情報を入力します。

スタッフ設定

 

スタッフ権限で「一般」を選択すると、下図のように機能ごとに利用・編集権限を設定できます。
スタッフ設定

 

登録すると「登録中スタッフ一覧」に表示されます。スタッフ設定

 

入力したメールアドレス宛に、ユーザーIDと初回ログインパスワードが届きますので、当該情報でログインします。
スタッフ設定

ユーザーIDと初回ログインパスワードの有効期限は、メールが送信されてから72時間です。

 

もし72時間を過ぎてしまったら「登録中スタッフ一覧」のユーザー名横にある「認証メールを再送する」ボタンをクリックし、再送してください。

 

初回ログインパスワードでログインすると、パスワード変更を要求されますので、新しいパスワードを設定します。
スタッフ設定

パスワードを変更したら、登録完了です。

既存スタッフを登録する手順

次に、既存スタッフを登録する手順を解説します。

 

既存スタッフとは、すでに「Lステップアカウント」を持つユーザーのことを指します。

 

既存スタッフで登録をすると、都度ログアウト・ログインをする必要がなくなるのがメリットです。

 

例えば複数店舗を運営する企業で、店舗ごとにLステップを契約していたとします。

 

管理者層の方は店舗ごとにアカウント登録をすると思いますが、このような場面では既存スタッフ登録を活用するのがおすすめです。

 

既存スタッフとして登録すると、Lステップ管理画面の上部、右上のアカウント名のところからアカウントの切り替えが可能になるからです。

既存スタッフとして登録

 

都度ログアウトして、別店舗のIDとパスワードでログインし直す手間がなくなります。アカウント間の行き来が多い方は、ぜひ活用してみてください。

 

既存スタッフの登録は、スタッフ設定から既存スタッフを登録を選びます。

既存スタッフとして登録

①スタッフ権限を選択

②「この権限でスタッフ追加コードを発行」をクリック

③スタッフ追加コードをコピー

 

権限を付与するアカウントでログインし、マイページを開きます。
既存スタッフとして登録
既存スタッフとして登録

④新しいアカウントを追加するをクリック

 

既存スタッフとして登録

⑤③でコピーしたコードを貼り付け、登録をクリック

 

以上で登録完了です。

管理者を交代する方法

続いて、管理者を交代する方法を解説します。

 

管理者の交代は管理者のアカウントでしかできないため、管理者アカウントでログインしてください。

 

交代の手順は、スタッフ設定を開き、管理スタッフ一覧から交代したいユーザーの右端にある、オレンジ色のボタンをクリックすれば完了です。
スタッフ設

スタッフ設定を解除する方法

スタッフ設定を解除する方法も解説します。

 

解除は管理者および、副管理者も可能です。※管理者の解除はできません。

 

解除の手順は、スタッフ設定を開き、管理スタッフ一覧から交代したいユーザーの右端にある、赤色のボタンをクリックすれば完了です。

スタッフ設定を解除する方法

 

スタッフ設定の利用料金

スタッフ設定の利用料金は以下のとおりです。

 

プラン 基本のスタッフ数 追加
フリープラン~スタンダードプラン 1名(管理者のみ)無料 追加1名につき月額1,100円(税込)
プロプラン以上 10名まで無料 追加1名につき月額1,100円(税込)

 

基本のスタッフ数以上の上限数を超えて、追加が可能です。複数人でアカウントを管理・運用する場合に便利です。

まとめ

今回はLステップのスタッフ設定とは何か、使い方やオペレーター機能との違いも含めて解説しました。

 

もし設定のサポートや使い方のアドバイスを希望される方は、ご契約者様限定サポートの「スポットコンサル」をご活用ください。

 

Lステップの認定サポーターが個別にフォローいたします。

 

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認証画面のプロフィール変更方法|LステップとLINE Developersの関係性とは

悩んだ顔
  • 認証画面のプロフィールはどこで変更できる?
  • LINE公式アカウントプロフィールのプロバイダー名を修正したい

 

LINE公式アカウントを友だち登録する際に、認証画面が表示されることがありますよね。

 

本記事では、認証画面に表示されるプロフィール情報や、LINE公式アカウントのプロフィール欄に載るプロバイダー名を変更する方法を紹介いたします。

 

きちんとプロフィールを設定して、安心感のあるLINEアカウントを運用していきましょう。

LINE Developersとは

LINE Developersサイトとは、LINEのサービスと連携できるプロダクトを開発できるサイトです。

 

例えば「LINEログイン」のプロダクトを利用し、自社サイトにLINEと連携できるサービスを組み込みます。

 

LINEログインの例
電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」では、ユーザーが簡単に会員登録や継続利用できるように「LINEログイン」が組み込まれています。LINEログインの例

 

すると、連携によってユーザー管理がしやすくなったり、コミュニケーションの質が高まったりします。また、ユーザーもLINEで利用できるようになると、ログイン情報を新規作成する必要がなくなるなど、利便性が高まります。

 

LINE Developersを活用すれば提供側と利用者の双方にとって、より便利なサービスとなっていくでしょう。

 

LステップとLINE Developersの関係性

LINE公式アカウントの拡張ツールである「Lステップ」を使うには、LINE Developersで2種類のチャネル情報の設定が必要です。

 

※Lステップとは、「リマインダ配信」や「流入経路分析」など、LINE公式アカウントにはない、よりマーケティングに特化した機能が使えるようになる拡張ツールです。

 

そこで、本項目ではLステップを利用している方や、これから利用したい方に向けて、Lステップに関するLINE Developersの設定について解説します。

 

Lステップを利用するにはLINE Developersでの設定が必要

Lステップを利用するには、LINE Developersで「Messaging API」「LINEログイン」の2種類のチャネル設定が必要です。

 

役割は、それぞれ下記の通りです。

 

■ Messaging APIの役割

  • LINE公式アカウントの友だちがLステップに反映する
  • 友だちとのメッセージ送受信ができる

 

■ LINEログインの役割

  • 回答フォームやURLを、トーク内ブラウザで開く
  • 流入経路分析機能を利用する

 

詳しい登録方法につきましては、下記の記事をご確認ください。

 

プロフィールもLINE Developersで設定できる

LINE公式アカウントのプロフィールは、LINE Developersで設定できます。

 

設定できるのは、

  •  認証画面のプロフィール
  •  LINE公式アカウントのプロフィール

です。

 

それぞれ設定方法を解説します。

認証画面のプロフィール変更方法

認証画面のプロフィールはLINE Developersで設定できます。

 

認証画面のプロフィール変更方法

 

きちんと設定していないと、怪しいアカウントというイメージがついてしまいます。離脱してしまう人が増えないよう、設定内容を確認してみてください。

 

【設定内容】

友だち追加時に表示される認証画面に

 

  • アイコン
  • チャネル名
  • チャネル説明
  • プロバイダー名

 

が表示されます。

※認証画面は、流入経路機能を使用したり、特定の機能をトーク画面で開く設定にしたりした場合に表示されます。

 

【設定方法】

■ チャネル名やアイコンなどの設定

LINE Developersにログイン > 対象のプロバイダーを選択 > チャネル名やアイコンなどを変更したいLINEログインチャネルを選択

※LINE公式アカウント名は変更できません。

チャネル名やアイコンなどの設定

 

「チャネル基本設定」から変更したい項目の「編集」をクリック > 変更したい内容を入力し「更新」

 

  1. チャネルアイコン
  2. チャネル名
  3. チャネル説明

チャネル基本設定

 

■ プロバイダー名の設定

LINE Developersにログイン >「プロバイダー設定」>プロバイダー名の「編集」

プロバイダー名の設定

 

変更したい内容を入力し「更新」

プロバイダー名の設定

LINE公式アカウントのプロフィール変更方法

LINE公式アカウントのプロフィール欄に載っているプロバイダー名は、LINE Developersで設定できます。

 

LINE公式アカウントのプロフィール変更方法

 

【設定方法】

LINE Developersにログイン >「プロバイダー設定」>プロバイダー名の「編集」LINE公式アカウントのプロフィール変更方法

変更したい内容を入力し「更新」

LINE公式アカウントのプロフィール変更方法

 

プロフィール欄のその他の項目を変更したい場合は、LINE公式アカウントの管理画面から設定します。詳しい操作方法につきましては、下記記事をご参照ください。

 

LINE Developersの設定不備が原因で生じるエラー

下記のLINE Developersの設定不備によって、エラーが生じてしまう場合があります。

 

  • LINEログインを作成していない
  • Messaging APIと同じプロバイダー内に作成していない
  • LINEログインを「公開済み」にしていない

 

エラーの内容は下記の通りです。

 

 

詳細な設定方法は、リンク先の各記事をご確認ください。

Lステップ利用者に多いLINE Developersに関する質問

Lステップ利用者からの、LINE Developersに関するよくある質問に回答します。

LINE Developersにプロパイダーが表示されないのはなぜ?

LINE公式アカウントの管理者権限があっても、LINE Developersの権限がないとプロバイダーは表示されません。

 

プロバイダーを作成した可能性がある人から、LINE Developersの権限を付与してもらいましょう。

 

担当を外れた人の管理権限を削除しても大丈夫?

参考例

AさんがLINE Developersのプロパイダーとチャネルを開設
→AさんからBさんに管理者権限(admin)を付与
→Aさんの管理者権限(admin)を削除

 

この場合、Bさんが確認する内容は下記の通りです。

 

  1. LINE Developersからログアウト、Bさんのアカウントで再度ログイン
  2. admin > 該当プロバイダー > 該当アカウントの情報※を確認

 

※該当アカウントの情報

  • Messaging APIチャネル
  • LINEログインチャネル

 

上記内容を確認できれば、Aさんの管理権限は削除しても問題ありません。

まとめ

本記事では、認証画面のプロフィール変更方法や、LステップとLINE Developersの関係性について解説しました。

 

ぜひ本記事を参考にプロフィールを充実させたり、エラーを解消させたりしていきましょう。

 

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